王湊市
KP(語)
では続きから。
KP(語)
色々あって街の滅亡を察した貴方たちです。ショックのあまり雪城が気絶しました。
KP(語)
気絶に対する何かしら、いろいろしたいと思いますがひとまず
KP(語)
貴方たちは外に出たことにより、病院の前からある程度の景色を確認することができました。それは
KP(語)
どうやら折れ曲がってはいますが、コンビニの看板のようです。歩いて5分程度先にあるようですが、幸い、看板が折れ曲がっていることにより、貴方たちのいる場所からも確認できる状態でした。
KP(語)
そのコンビニが貴方たちの役に立つかどうか定かではありませんが、現状なんのよすがもない貴方たちですので、ひとまずの行先の候補とはなるでしょう。実際行くかどうかはお任せいたします。
KP(語)
他にわかることといえば、街が壊滅していることと、空にも化け物がいること。また、
KP(語)
街の北には山があることと、街の南には海があることです。
KP(語)
現在地は病院。コンビニは住宅街、となります。
九重 ジュリ(そら)
ふんふん位置関係承知しました!
梅木 薫(うずわ)
了解です!
雪城 陸(ミナカミ)
位置関係了解しました! とりあえず倒れてますね
梅木 薫(うずわ)
「あーっ陸さん…?!」
靴土 流輝(蟹)
雪城君を抱えて移動できるほどの余裕はなさそうですかね?ハラペコ
九重 ジュリ(そら)
「えーゆきぴ?どしたの??つらいことあった??」
梅木 薫(うずわ)
みんなで運べます?わっしょい
KP(語)
STR/SIZ対抗を半分の値で、になりますね
雪城 陸(ミナカミ)
ぐるるる……とおなかが鳴いている
梅木 薫(うずわ)
「おなか減っちゃったんですね…」わかる~~
雪城 陸(ミナカミ)
前回の説明では根性での復帰ともありましたが、その場合はどうなりますか?
KP(語)
その場合はcon*5ですね
雪城 陸(ミナカミ)
おっでは挑戦してみます
KP(語)
どうぞ~
雪城 陸(ミナカミ)
ccb<=(12*5) CON*5 Cthulhu:(1D100<=60) > 68 > 失敗
KP(語)
おっと
雪城 陸(ミナカミ)
がんばってはいる
梅木 薫(うずわ)
惜しい…!
KP(語)
後は精神分析か、運ぶか
KP(語)
運ぶと85%です(計算ぽちぽち
靴土 流輝(蟹)
全員の空腹音が重奏されて苦しげかも知れない。しっかり!(シャバダグゥ~
九重 ジュリ(そら)
ハッ……精神分析…チャレンジはしときたさありますが!!!いいかしら!?
KP(語)
どうぞ~
靴土 流輝(蟹)
精神分析高い方からお願いしたさ
梅木 薫(うずわ)
うんうん>高い方
九重 ジュリ(そら)
こちらそのままで振っても大丈夫でしょうか!
KP(語)
集中できないので半分ですね
九重 ジュリ(そら)
OKですがんばりますよ…
九重 ジュリ(そら)
CCB<=(71/2) 【精神分析】 Cthulhu:(1D100<=35) > 53 > 失敗
KP(語)
おしさー
九重 ジュリ(そら)
反対なら成功だった
梅木 薫(うずわ)
おしいー
雪城 陸(ミナカミ)
おしい……!
九重 ジュリ(そら)
「ゆきぴどした?おなかすきぴ…?」グアーーッ成功したかったね
KP(語)
あとは時間経過でも起きますが、今からですとコンビニにつく頃には起きますね。
梅木 薫(うずわ)
お
梅木 薫(うずわ)
みんなで運ぶ…?
雪城 陸(ミナカミ)
腹の虫「グルルル(訳:すきぴ……)」
九重 ジュリ(そら)
おっキャリーしちゃいますか?
九重 ジュリ(そら)
すきぴ……!
靴土 流輝(蟹)
運びましょうか 85%でしたっけ
梅木 薫(うずわ)
すきぴなら仕方ない…!
雪城 陸(ミナカミ)
エーンお手数おかけします……!
KP(語)
はい、誰か代表で振ってどうぞ。成功で担げます、失敗で引きずります。
九重 ジュリ(そら)
引きずるまって
雪城 陸(ミナカミ)
足掴んで引きずるくらいでいいよ
九重 ジュリ(そら)
どうする…わたしふる…?
梅木 薫(うずわ)
おっじゃあおねがいしてよいですか・・!
靴土 流輝(蟹)
STRの高さからしてお願いしていいです?
九重 ジュリ(そら)
じわ…がんばります!!
九重 ジュリ(そら)
CCB<=85 【キャリー】 Cthulhu:(1D100<=85) > 25 > 成功
梅木 薫(うずわ)
ありがとう!!
九重 ジュリ(そら)
殺気出してほしかったなー
九重 ジュリ(そら)
誤字やめて
梅木 薫(うずわ)
殺気
雪城 陸(ミナカミ)
ナイスキャリー!!
靴土 流輝(蟹)
ありがとう!
KP(語)
成功。では3人で雪城を担ぎあげた。
KP(語)
両脇担当1、足1、足1、の担当だ。コンビニまで移動する?
靴土 流輝(蟹)
ワッセワッセワッセクシー
梅木 薫(うずわ)
ワッセクシーしながらコンビニいきましょうか!
靴土 流輝(蟹)
移動しましょう 上空も気をつけます。見つかりたくない
九重 ジュリ(そら)
ワッセワッセクシー!そうですね一先ずコンビニかなと思います!
雪城 陸(ミナカミ)
セクシーサンキュー コンビニ行こう行こう
KP(語)
では移動
KP(語)
コンビニに向かう。その道中は貴方たちにとってあまりよいものではなかった
KP(語)
それは電柱や看板に吊るされた人間の死体、何かを主張するように串刺しにされた人間ではないものの死体。倒壊した建物に下敷きになりガレキの隙間から覗く人の体の一部、血を吸い込んで黒くなった道
KP(語)
あるいは局地的に雷にでも打たれたかのように1人だけ焦げている死体。口にするもおぞましいまでに無残な状態になって転がっているかつては人であったであろう肉塊
KP(語)
目を覆わんばかりの惨憺たる光景が道のそこかしこで見られた。この恐ろしい光景を見た貴方たち3人はSANチェック(1/1d4+1)
九重 ジュリ(そら)
CCB<=68 【SANチェック】 Cthulhu:(1D100<=68) > 38 > 成功
梅木 薫(うずわ)
CCB<=57 【SANチェック】 Cthulhu:(1D100<=57) > 49 > 成功
靴土 流輝(蟹)
ccb<=65 SANチェック Cthulhu:(1D100<=65) > 28 > 成功
KP(語)
-1
雪城 陸(ミナカミ)
みんなつよいぞ!
system
[ 梅木 薫(うずわ) ] SAN:57 → 56
system
[ 九重 ジュリ(そら) ] SAN:68 → 67
system
[ 靴土 流輝(蟹) ] SAN:65 → 64
KP(語)
貴方たちがそれらの惨状に心を奪われなかったのは一重に雪城という命を担いでいたせいかもしれないし、空腹のせいかも知れない。とかく、貴方たちは無事にコンビニにたどり着いた。
コンビニ
KP(語)
見慣れたような見たことがないようなデ〇リーヤ〇ザキの看板が、少しばかり心を落ち着かせてくれるだろう。
KP(語)
雪城もここで目を覚ます。
雪城 陸(ミナカミ)
ではワッショイワッショイされてる振動にゆっくり身を動かして起きますね
九重 ジュリ(そら)
「えーさっきのみた?ちょーグロくない?もうむりむりむり乃助なんだけど」
梅木 薫(うずわ)
「つ、つきましたぁ……お外すごかったですねぇ~…」
雪城 陸(ミナカミ)
担がれてる状況を見た 「……なんで?」
梅木 薫(うずわ)
「あ、陸さんおはようございます~」
靴土 流輝(蟹)
生きている命が近くにいることを感じられるから保ったのかも知れません。「やあ 目覚めはどうだい? ここはデイリーなヤマザ○さ」髪ファサ
九重 ジュリ(そら)
「ゆきぴ起きた?空腹で倒れちゃった感じ?」そう受け取りました
雪城 陸(ミナカミ)
「おはようございます……」「……よく分かんねえけど、俺、倒れてた? 確かに腹は減ってるけど……」 かなり恥ずかしい
梅木 薫(うずわ)
「ばたーん!ってしてましたよ~」遠慮しない
「でもお怪我はなさそうでよかったです~」
靴土 流輝(蟹)
「フフ 安心したまえ お互い様だからね!」シャバダグゥ
九重 ジュリ(そら)
「とりま、おろしーの」と陸くん降ろす素振りするわよ!
KP(語)
ではコンビニを描写します
九重 ジュリ(そら)
はーい!
KP(語)
コンビニに電気はついていない。もちろん自動ドアも動作していないが、ドアのガラスは割れているため、貴方たちの侵入は容易だった。
KP(語)
店内に人影はない。売り場を見回すと、パン類は缶詰や菓子類はごっそりとなくなっている。要冷蔵の食品は腐っていたり、カビが生えているのが目立ち、とてもではないが食べられそうにない。
KP(語)
冷蔵の紙パック入りのドリンク類も一部は膨んでおり、開けずとも中身が腐っていることがわかる。ペットボトルの飲料は残っており、比較的飲めそうに見えた。
KP(語)
その他に無事そうで使えそうなものを探す場合は、目星の半分、あるいは幸運の半分を振る。
雪城 陸(ミナカミ)
降ろされつつ、とりあえず目星半分チャレンジかな……
梅木 薫(うずわ)
目星半分で食料品探したいです!
九重 ジュリ(そら)
無事使えそうなもの…一本満足BAR的なものがあれば嬉しいけれども…
私もチャレンジしてみたいですね目星いきたいです
KP(語)
食料品はないのよ~ どうぞ~
雪城 陸(ミナカミ)
「やっぱ食えそうなやつは根こそぎなくなってんな」
九重 ジュリ(そら)
ない!
梅木 薫(うずわ)
ない~
九重 ジュリ(そら)
でも振ります!
梅木 薫(うずわ)
CCB<=(86/2) 【目星】 Cthulhu:(1D100<=43) > 65 > 失敗
雪城 陸(ミナカミ)
かなしい
梅木 薫(うずわ)
おうふ
雪城 陸(ミナカミ)
ccb<=(83/2) 目星 Cthulhu:(1D100<=41) > 19 > 成功
九重 ジュリ(そら)
CCB<=(75/2) 【目星】 Cthulhu:(1D100<=37) > 28 > 成功
梅木 薫(うずわ)
「ですねぇ」おなかぐうぐう…
九重 ジュリ(そら)
お!?
梅木 薫(うずわ)
みんないい出目!
靴土 流輝(蟹)
目星ふりますね
雪城 陸(ミナカミ)
いいぞいいぞ
KP(語)
はーい
靴土 流輝(蟹)
ccb<=40 目星(80) Cthulhu:(1D100<=40) > 76 > 失敗
KP(語)
では、2人なので
KP(語)
九重
KP(語)
貴方は雑貨などの棚に、まだ残っているスマホの充電器を見つけた。故障を恐れず使ってみるなら自由だ。幸い充電器は3つ残されている。
九重 ジュリ(そら)
ひとまずやったー!??!
KP(語)
雪城
KP(語)
貴方は…そう、コンビニの中も随分と土埃なのが積もってしまっているのだが、貴方はレジカウンターの内側を覗き
KP(語)
比較的新しい足跡がある、と気づく。それは事務所から出て、数歩も歩かず事務所に戻る、という軌道を繰り返している。
KP(語)
ダイスで出る情報は以上だが、他に、コンビニにはこれがあるはずなので確認したい、などがあれば提案してもらって構わない。
雪城 陸(ミナカミ)
「……これ、足跡?」 レジカウンターの内側を漁ってたら気付いたのかな 足跡を消さないように注意しながら共有しよう
九重 ジュリ(そら)
「ねーみんな、一応スマフォの充電器みっけたよぉ!」「要る人―!」みっつありますとみんなに見せますよ
梅木 薫(うずわ)
雑誌類の日付(発行日)を確認したいです!
いつくらいまで無事だったのか見たい…
九重 ジュリ(そら)
「足跡?誰かいたのかな?」私たちの他に生存者が?みたいな感じで共有受け
雪城 陸(ミナカミ)
「そっちの事務室から出たり入ったりしてるっぽい」「充電器……」 ほしい
KP(語)
ふむ
KP(語)
では梅木
梅木 薫(うずわ)
「足跡ですかぁ…」スマホはない…
靴土 流輝(蟹)
トイレットペーパーあるかな。簡易包帯代わりに。
KP(語)
雑誌類を見ていたが大まかに夏号といった感じで日付のあてにはならなかった。なぜか新聞は全くない。半減なしでアイデアを振る。
梅木 薫(うずわ)
CCB<=55 【アイデア】 Cthulhu:(1D100<=55) > 95 > 失敗
梅木 薫(うずわ)
あぶな!
靴土 流輝(蟹)
「文明の利器が復活するなら嬉しいじゃないか~ 素晴らしいですよジュリ」両手広げ
靴土 流輝(蟹)
FBじゃない
九重 ジュリ(そら)
セーフ
雪城 陸(ミナカミ)
シヴァ……ではない!
KP(語)
では非常にお腹がすいている。寝転がってダダを捏ねたいほどに。
九重 ジュリ(そら)
うそ…
梅木 薫(うずわ)
「夏号…うーん……おなかへった……」しゃがみこみ
靴土 流輝(蟹)
「足跡は……ふむ、生存者が居たとしてもクレイジーさんの可能性もある、慎重に行きたいところだね」
九重 ジュリ(そら)
「ゆきぴとるきぴが欲しそうな顔でこちらをみている!」と云って二人に充電器渡しますね
KP(語)
トイレットペーパーはありませんでしたが、個包装された無事な長めのタオル見つけました >靴土
靴土 流輝(蟹)
ありがとう~>充電器
雪城 陸(ミナカミ)
「……ありがと」 充電器受け取ってさっそくスマホにINするわよ
靴土 流輝(蟹)
お、タオル有り難いです。多すぎると嵩張るので人数分あれば頂きたいです
九重 ジュリ(そら)
こちらも充電したいですね。スマフォ復活させたい
KP(語)
はい。では靴土は賢い文明人なので、タオルだけでなく、元は売り物だったろう丈夫そうな紙袋を人数分持ち出します。これで持ち歩きができそうです。
靴土 流輝(蟹)
KP……!ありがとうございます!!
KP(語)
では充電器を差し込むと…… 二人は幸運を振る。半減なし。
九重 ジュリ(そら)
お、きましたよ……
九重 ジュリ(そら)
CCB<=70 【幸運】 Cthulhu:(1D100<=70) > 87 > 失敗
九重 ジュリ(そら)
あーーーーー!!!!
梅木 薫(うずわ)
あー!
雪城 陸(ミナカミ)
ccb<=(14*5) 幸運 Cthulhu:(1D100<=70) > 35 > 成功
九重 ジュリ(そら)
いいぞ!!!!
靴土 流輝(蟹)
「ポケットだけじゃ夢も溢れてしまう、これを使い給え」と紙袋渡しておきましょうアーー!雪城君えらい!
梅木 薫(うずわ)
陸君いいでめ!
梅木 薫(うずわ)
「わぁ~ありがとうございます」タオル頂いておきます!
KP(語)
では九重のスマホが昇天した。なむい。
KP(語)
雪城のスマホは奇跡的に復活した。まず分かるのは通信系統がまるでダメということだ。当然のように通信を必要とするアプリも使えたものではない。
KP(語)
分かるのは日付と時刻だろう。8/30 11:00
KP(語)
あとは充電のもつ限り、光源になりそうだという程度だ。
九重 ジュリ(そら)
じゃあスマフォが死んだのでなむなむ!しましょうね。一応投げたりとかできるかもなんで持っておきます
梅木 薫(うずわ)
あ、懐中電灯かライターも店内に残ってますか…?
KP(語)
どうぞ。充電器は使い捨て道具とみなすので使用者は持ち物に書かないようにお願いします。
雪城 陸(ミナカミ)
「8月30日の11時だってさ。圏外になってるし、復活してもあまり使いどころがなさそう」 ムム……と難しい顔をした
KP(語)
ライターはいくらか残っているようです。懐中電灯は見当たりませんでした。
梅木 薫(うずわ)
お、じゃあライターも人数分もらって皆に配りたいです。あるかな?
KP(語)
どうぞ
九重 ジュリ(そら)
「夏休み終り間際だった感じ?まあこの様子で誰に連絡取れって感じあるけど」と陸君に返しつつ
KP(語)
全員ひとまず持ち物を更新してください。
雪城 陸(ミナカミ)
はーい
梅木 薫(うずわ)
「皆さんライターもありました~。サバイバルに火は大事ですからねー」ライター1個ずつ渡します、いらなかったら棚に戻してくださいー
KP(語)
+紙袋
+タオル
+ライター
九重 ジュリ(そら)
追記ぽちぽち
KP(語)
ペットボトル飲料はどうしますか?
梅木 薫(うずわ)
持っていきたいですー>ペットボトル
靴土 流輝(蟹)
「この灯火がオレたちを照らしてくれるのだね……」ありがとうと薫さんからライターを受け取り
九重 ジュリ(そら)
一応持って行きたいですね!ペットボトルも!
KP(語)
水で良いですか?
KP(語)
コーラ?
九重 ジュリ(そら)
水がありがてえです!!
雪城 陸(ミナカミ)
「ライターあればだいぶいろいろできるからなあ」 しみじみ
梅木 薫(うずわ)
水で…!
九重 ジュリ(そら)
「火は最初のぶんめーだからねぇ」受け取り受け取り
靴土 流輝(蟹)
水がいい!
雪城 陸(ミナカミ)
水かな……
KP(語)
では +水(ペットボトル 1ℓ)
九重 ジュリ(そら)
持ち物更新しました!
梅木 薫(うずわ)
更新しました!
KP(語)
はい
KP(語)
では続けて行動をどうぞ
九重 ジュリ(そら)
足跡が事務所に行って戻るような感じだったから、事務室に行ってみるのかな?とも思いましたがどうですかね…
雪城 陸(ミナカミ)
事務所見てみたいねえ
靴土 流輝(蟹)
聞き耳してから見たいです
梅木 薫(うずわ)
聞き耳したい!
KP(語)
聞き耳、半分でどうぞ
梅木 薫(うずわ)
CCB<=(86/2) 【聞き耳】 Cthulhu:(1D100<=43) > 37 > 成功
靴土 流輝(蟹)
ccb<=40 聞き耳(80) Cthulhu:(1D100<=40) > 11 > 成功
KP(語)
成功
九重 ジュリ(そら)
すごい!!
雪城 陸(ミナカミ)
出目ヨシ!
靴土 流輝(蟹)
わーい!
梅木 薫(うずわ)
よすよす!
KP(語)
では
KP(語)
二人は中に気配のようなものを感じ取ることができた。物音が微かに聞き取れるくらいなので、具体的にどういった音なのか
KP(語)
例えばそれが人だったとして何人いるのかはわからない。確かなことは
KP(語)
事務室は静かで、物音はバックヤードからする、ということだ。
梅木 薫(うずわ)
「……誰か?何か?いますねぇ…。事務室じゃなくてバックヤードみたいですが」小声でみんなに共有
靴土 流輝(蟹)
「ああ、事務室のもっと奥……バックヤードに何か居るね。人かどうかまではわかりそうにないのが\シャバダグゥ~/惜しいところだ」腹の音のがよくきこえた。
雪城 陸(ミナカミ)
「バックヤードの方に? ていうか何かって何だよ」 小声
九重 ジュリ(そら)
「えー!うちらと同じ状況の人とかぁ?」わからないけどな…
梅木 薫(うずわ)
「人かどうかまではここからだとわからないというかぁ…」\ぐううぅ/
九重 ジュリ(そら)
うーん、でけぇ音とか立てて気を引いてみて出てきたらもうけもん…みたいなとこあるけどどうしましょうねぇ
雪城 陸(ミナカミ)
おびき出せるならおびき出したい……?
梅木 薫(うずわ)
ノックしてみるとか…?
九重 ジュリ(そら)
棚押し倒しとかできるかなって…思ったけど…どうじゃろな…
靴土 流輝(蟹)
「あまり大きい音がすぎると、外のファンキーな連中も呼び寄せかねないね」
九重 ジュリ(そら)
フフッ(脳筋)
梅木 薫(うずわ)
「人ならいいんですけどねぇ~…」ううむ
雪城 陸(ミナカミ)
「外には聞こえないくらいの大きさの音……ノック……?」
梅木 薫(うずわ)
あ、扉をノックしてすぐ棚に隠れるとかできますか?
KP(語)
どこの扉ですか?
靴土 流輝(蟹)
「それか、中のなにかに気づかれないよう見てみるのはどうだい? 覗き見なんてドキドキするね。」
九重 ジュリ(そら)
「それとも覗き見しちゃう?そっとそっと」覗き見な感じでいきますか…?
雪城 陸(ミナカミ)
扉……いっぱいある……
梅木 薫(うずわ)
MAP左の乳製品棚の横のバックヤードの扉
梅木 薫(うずわ)
いっぱいあった…
靴土 流輝(蟹)
そっか事務所のさらに中ですもんね。全員入らずいってみる? ルーキー行くよ
KP(語)
ふむ。幸運の半分に自信があれば可能です。
雪城 陸(ミナカミ)
MAP左側の扉傍には足跡が残っていますか? とか打ってたら幸運半分こわい
梅木 薫(うずわ)
自信…なかった…!
KP(語)
店内からバックヤードに続く扉には足跡はないようです。
九重 ジュリ(そら)
事務所ーバックヤード間を行き来してるのか…うわこわいな
雪城 陸(ミナカミ)
左側の扉側の方が中にいる何かと距離が遠い……? いやどっちにしろこわい
九重 ジュリ(そら)
ですね、それに左側の方がドアが少ない分逃げやすそうかなって…なんかあったとき…
KP(語)
現状確かなことは、事務室に続いている足跡は「靴跡」であること。事務室に何かいる気配はない、ということです。
靴土 流輝(蟹)
まずはこそっと 事務室を覗きたいです
KP(語)
では事務室をこっそりを覗く。
KP(語)
事務室を覗くと明らかに誰かが生活していた痕跡がある。食い散らかされた菓子の空袋、空き缶、ペットボトル、日常用品…
KP(語)
そうして、……割れた窓。デスクの上のメモ。
KP(語)
まだ真新しい血液と、血液ごと何かをバックヤードに向かって引きずった痕跡…
KP(語)
蒸し暑い真夏の昼前の空気の中、血の匂いと……バックヤードからは何か……水音がする。
九重 ジュリ(そら)
この状態だと判別難しそうですが、窓ガラスのガラスの破片は事務所側に落ちてますか?
九重 ジュリ(そら)
中から破ったのか外からなのかみたいな…
KP(語)
外から中に向けて破られていますね
九重 ジュリ(そら)
アーーーッ!
雪城 陸(ミナカミ)
外からかあ……
梅木 薫(うずわ)
バックヤードと事務室の間の扉って開いてる状態でしょうか?
KP(語)
閉まっています
KP(語)
調べられるものはデスクのメモと、ごみ類です。
九重 ジュリ(そら)
お?調べられる…
雪城 陸(ミナカミ)
うそ……ごみも漁れる……
梅木 薫(うずわ)
おん…
靴土 流輝(蟹)
あ、食料の残りの可能性……?
九重 ジュリ(そら)
ここで調査するのであればゴミ調べたいですね…
靴土 流輝(蟹)
ではメモ取りましょう。さっと
KP(語)
メモは読みますか?
靴土 流輝(蟹)
この場では読みません。
KP(語)
はい。
KP(語)
ゴミに対しては目星。半減なし
九重 ジュリ(そら)
半減…なし…?
九重 ジュリ(そら)
CCB<=75 【目星】 Cthulhu:(1D100<=75) > 60 > 成功
九重 ジュリ(そら)
なん、なん…?
KP(語)
ではごみを軽く避けてみると、底の方に
KP(語)
さと〇のご飯と、焼き鳥缶があった。幸いにも各4つずつある。それ以上は特に探しても何も出てこない様子だ。
九重 ジュリ(そら)
さ○うのごはん!!!!
九重 ジュリ(そら)
じゃあせっせとみんなに配りましょ!!ほら、みんなごはんよ!!(配給)静かにくばりますよ
KP(語)
ご飯類は持ち物に追記しなくて大丈夫です
九重 ジュリ(そら)
もう手渡したら逃げたさすごいあるよ
九重 ジュリ(そら)
お、はーい!
靴土 流輝(蟹)
分担して持ち出しましょう! 静かに
梅木 薫(うずわ)
「……!」笑顔で受け取ります ごはんー!
雪城 陸(ミナカミ)
そそっと静かに受け取って事務室でましょ
梅木 薫(うずわ)
受け取ったら事務室出ます!
雪城 陸(ミナカミ)
ごはんとジュリさんを交互に見て小さく頭を下げたりした
九重 ジュリ(そら)
陸くんには満面の笑みでグッグッしとこうね
KP(語)
ではみな慎重に事務室を出た。それからどうする?
九重 ジュリ(そら)
そうねぇメシは食べたいけれども、ここで食うてもいいのかみたいなとこある
梅木 薫(うずわ)
バックヤードにお食事中の方がいるしねぇ
雪城 陸(ミナカミ)
とはいえ外は外でワイルドライフだから……
靴土 流輝(蟹)
質問で、トイレはこの4人で隠れられるスペースはありますか?
KP(語)
最近のコンビニのトイレは広いので大丈夫そうですね。
靴土 流輝(蟹)
あ!いける!ありがとうございます!
靴土 流輝(蟹)
「いつ中の食いしん坊が出てくるかもわからない、ひとまず全員で……お花を摘まないけど、お花摘みなんてどうだい?」
雪城 陸(ミナカミ)
「先客がいなきゃいいけど」 と言いつつ提案には賛成してますね
九重 ジュリ(そら)
「お花摘み?うんうんいくいく」判ってない気もしてるが、トイレ行きたいですね。隠れに
梅木 薫(うずわ)
「そ、そうですね…!背に腹はなんとかかんとか」トイレ賛成です
KP(語)
ではトイレでご飯
九重 ジュリ(そら)
トイレでめしーのしつつメモも気になりますね
梅木 薫(うずわ)
最近のトイレきれいだから…
靴土 流輝(蟹)
GLGは先にメモを読みます
KP(語)
ではトイレに4人でしけこむ。
KP(語)
水が流れないと分かってからも誰かが使用したのだろうか。いや、この際臭いはとやかく言っていられないだろう。ハエたかる屋外とどちらがマシかという比較もむなしい。
KP(語)
貴方たちはメモを読みながら、味のしない気がするご飯と焼き鳥を水で流し込んだ。ひとまず空腹によるペナルティはクリアされる。
KP(語)
続けてメモを開示する。A4サイズのコピー用紙に思うさま書きなぐられている。本人のものであろう血も飛び散っている
KP(語)
開示します、よろしいですか?
靴土 流輝(蟹)
はい
九重 ジュリ(そら)
お…はい!
梅木 薫(うずわ)
おねがいします!
雪城 陸(ミナカミ)
はい……!
KP(語)
長いです、しばらくお付き合いください。
九重 ジュリ(そら)
承知しました!
梅木 薫(うずわ)
はーい!
靴土 流輝(蟹)
お願いします
書き残しておく必要がある。
書いておかないと気が狂いそうだし、今まだ私が生きている事実は重要だと思うからだ。
私にとって重要という意味ではない。
私が、あるいは今日この街に生きる人たちが、なにかをできるだけの時間はもう、遠に過ぎ去った。
しかし、いつの日か、だれかがこれを読んで、考えをまとめるはずだ。そんな夢想が許されるのなら。
ことの起こりから書き記しておきたいのだが、正直なところ、いつ世界が終わり始めたのかがわからない。
ずっと長い間なにかが起こっていたのかもしれないし、一度になにかが押し寄せてきたのかもしれない。
本当は破滅が形になる前に解決するチャンスはずっとあったのかもしれないが、(後の言葉はぐちゃぐちゃに塗りつぶされている)
テロがあったことはこの街の住人ならだれもが覚えているだろう。
『何か悪いことが起きている』と、みなが考え始めたのはこの時点じゃないだろうか。少なくとも私はそうだった。
あの日から何日経ったのかは分からない。
さすがに数か月も経っていないと思うが、確かなことはなんとも言えない。
なにせ何日も太陽が空に上がったまま止まったかと思えば、夜がずっと続いた日もあったからだ。
覚えているのはテロのあった翌日、8月2日、私はこの店に出勤した。夜勤だった。
通勤途中、やたらと救急車やパトカーのサイレンが鳴っていたのは気づいていたが、ともかく私は出勤を急いだ。
店には誰もいなかった。
客も、いつもならいるはずの従業員もだ。店長に電話をかけたが通じなかった。
しばらくして辺り一帯が停電して真っ暗になった。
店には予備電源のおかげでレジとストアコンピューターだけが数時間ほど稼働していたが、それもほどなくして落ちてしまった。
暗闇に恐怖した私は外に出てみたが、辺りから悲鳴や地鳴りが聞こえてきた。
目を凝らして周辺を見ると、二足歩行ではあるものの、人間とは思えないシルエットの妙な生き物が列をなして歩いているのを見た。
海の方で巨大な何かが蠢いているのも見た。
恐ろしくなった私は店の事務室に籠った。
悲鳴、地鳴り、建物が倒壊するような音……。
そこら中を化け物がうろついて、それは魚みたいだったり、巨大な甲殻類だったり、家よりも大きい何かであったり。
それらは人間を殺したり、お互い殺しあったり、建物を破壊したり、人間同士が殺しあったり……私はもう外に出ないと誓った。
今日までこの店にあの化け物達が入ってこなかったのは、私が無事なのは、奇跡的な奇跡なのだろう。
きっと警察や自衛隊がなんとかしてくれるはずだ。
そう思いながらこれまでずっとやり過ごしてきた。
もうずっと人と話していない。人に会っていない。
バックヤードに避難させた食料もいずれ尽きるだろう。
誰かなんとかしてくれ。
誰かなんとかしてくれ。
どうすればよかった?
何をすればよかった?
誰か、誰か、本当に誰かなんているのか。
どうでもいい、誰でもいい。
ここで暮らしていた人たちを私は知っている。
世界を無駄死にさせないでくれ。
我々を忘れないでくれ。
お願いだ、誰か、何か、なんでもいい。
何か なにか一矢報いてくれないか。
……
……おかしい何かが窓を叩いて
(文章はここで終わっている)
KP(語)
メモは以上のようだ。
九重 ジュリ(そら)
ねえこれ、これ!みたいな感じでメモとバックヤードの方向を指さしてますね
梅木 薫(うずわ)
「………」ジュリさんにこくこくと頷いた
雪城 陸(ミナカミ)
「…………」 眉間にしわを寄せてバックヤードの方向をちらと見た
靴土 流輝(蟹)
「わけもわからないまま、崩壊と絶望の中でも彼は生きようとしたのだね……そして沙汰がやってきてしまったのか」
雪城 陸(ミナカミ)
「一矢報いてくれと言われても、状況が全然分かんねえしどうしろと……」
梅木 薫(うずわ)
「て、テロって……そんなこと、ありましたっけ…」覚えてますか?>KP
九重 ジュリ(そら)
「この状況で元に戻す?とかムリゲじゃない?」「どうにか出来る状況じゃなくない?」
KP(語)
もちろん覚えていませんが、最後の記憶や貴方のコゲコゲの服を思い出すと、もしや…という気はするでしょう。
梅木 薫(うずわ)
悲しみのこげこげ服…
梅木 薫(うずわ)
「スマホも繋がらないんでしたっけ…。警察にも連絡つながらないんですよねぇ…」うーん
靴土 流輝(蟹)
コゲティッシュな服でもGLGだよ「空腹の嘆きは止まったようだし、次にオレたちに足りないのは情報かもしれないね」
九重 ジュリ(そら)
「ウチら普通の人間だけど一矢報いるってイケるモンなの?」うーんこの状況が生み出た理由とか解決方法とか探しかな…?
KP(語)
では全員で聞き耳どうぞ
九重 ジュリ(そら)
オッ
雪城 陸(ミナカミ)
「情報……」 おっ聞き耳
靴土 流輝(蟹)
ccb<=80 聞き耳 Cthulhu:(1D100<=80) > 6 > スペシャル
九重 ジュリ(そら)
CCB<=45 【聞き耳】 Cthulhu:(1D100<=45) > 78 > 失敗
雪城 陸(ミナカミ)
ccb<=39 聞き耳 Cthulhu:(1D100<=39) > 16 > 成功
梅木 薫(うずわ)
CCB<=86 【聞き耳】 Cthulhu:(1D100<=86) > 61 > 成功
靴土 流輝(蟹)
あらあ
九重 ジュリ(そら)
みんなーー!!!(だきしめ)
KP(語)
では九重以外
KP(語)
トイレの外、店内、入り口に近い方で何かが割れたガラスを踏むような音がしていると分かる。
九重 ジュリ(そら)
帰って
梅木 薫(うずわ)
なんか来た
雪城 陸(ミナカミ)
帰れ帰れ ここに食料はないぞ
KP(語)
では
KP(語)
貴方たちが息を殺していると、ちゃり…しゃり…という音は徐々に近づいてきて、
KP(語)
とんとん、とトイレの扉がノックされる。
靴土 流輝(蟹)
沈黙します
九重 ジュリ(そら)
よばれたけど!??!みたいに指さしてますね…応答はしないで…
雪城 陸(ミナカミ)
ノックには答えません
梅木 薫(うずわ)
パイプを握りつつ、気配を殺して黙ってます
KP(語)
では、全員再び聞き耳を振る
九重 ジュリ(そら)
CCB<=45 【聞き耳】 Cthulhu:(1D100<=45) > 16 > 成功
九重 ジュリ(そら)
うそすごいがんばった
雪城 陸(ミナカミ)
ccb<=39 聞き耳 Cthulhu:(1D100<=39) > 82 > 失敗
靴土 流輝(蟹)
ccb<=80 聞き耳 Cthulhu:(1D100<=80) > 68 > 成功
梅木 薫(うずわ)
CCB<=86 【聞き耳】 Cthulhu:(1D100<=86) > 39 > 成功
KP(語)
では雪城以外は
KP(語)
何かがポソポソ…と喋る音と、それにこたえるようなタイミングで
KP(語)
ナオ と鳴く声がしたのを聞いた。
KP(語)
ガラスを踏む音はしばらくして遠ざかり、聞こえなくなる。入り口から出て行ったようだった。
九重 ジュリ(そら)
じゃあ小さい声で「誰か何か喋ってた?あとナオ…(鳴きマネ)って声も聞こえたけど」ってめっちゃ小さい声で共有よ…
梅木 薫(うずわ)
「ね、ネコですかね…?」こそこそこそ
靴土 流輝(蟹)
「出ていったようだね オレも聴いたよジュリぴ」
雪城 陸(ミナカミ)
「……猫……?」 鳴きマネに難しい顔をした
九重 ジュリ(そら)
クッ…… 厳しい
靴土 流輝(蟹)
やはり武器が欲しい……デッキブラシなどあったら嬉しいトイレ。
梅木 薫(うずわ)
「ナオーってしてました」 ジュリさんにうんうんした
KP(語)
ではトイレブラシどうぞ。1d6+db 耐久10
靴土 流輝(蟹)
「しかしノックしてくるとは意外だったよ」
雪城 陸(ミナカミ)
「ノックもしてたし、俺達と同じような状況の人だった……?」
梅木 薫(うずわ)
「ですねぇ…他にも生存者がいたんでしょうか」
靴土 流輝(蟹)
あ!トイレブラシありがとうございます!(持ち物へシュート)
九重 ジュリ(そら)
「かも?その人追いかけても間に合わないかなぁ」
梅木 薫(うずわ)
「…人なら追いかけたいところですけども~…」
靴土 流輝(蟹)
GLGだからトイレブラシでもいい感じになります。因みにバックヤードからは物音は確認できますか?
KP(語)
バックヤードの物音はトイレから出ないとわからないようですね
梅木 薫(うずわ)
トイレの外に物音はしますか?
KP(語)
トイレの扉の外で物音はしません
靴土 流輝(蟹)
自分はトイレから出ようかと。
雪城 陸(ミナカミ)
トイレ出ましょうか
九重 ジュリ(そら)
うんうん出ましょう出ましょう
梅木 薫(うずわ)
出ます~ぞろぞろ
KP(語)
では
KP(語)
トイレから出るとすぐそばの雑誌棚の向こうがわに外が見える
KP(語)
コンビニの駐車場を、小さな背中が遠ざかっていくところだ。ぼさぼさの髪に、汚れだらけの服の女の子だとわかる。足元に黒猫が寄り添って歩いている。
KP(語)
貴方たちが何もしないのであれば、そのままどこかに遠ざかるだろう。
梅木 薫(うずわ)
「!」みんなに指さして 追いたいですね!
九重 ジュリ(そら)
おいかけたいなぁ…!!まってまってしたい…叫ぶとこわいから…まってまってと…
雪城 陸(ミナカミ)
コンビニ出て追いかけたいですね
靴土 流輝(蟹)
「バックヤードの食いしん坊とは別だったか!」声は荒らげず、追いかけましょうか
梅木 薫(うずわ)
追いかけましょう~シャバダバ
九重 ジュリ(そら)
「えぇ悪いことしちゃったごめんって~」って小さい声でいいつつね!追いかけ~
KP(語)
では、貴方たちがパタパタと出ていくと猫が先に気付いて振り返る。
KP(語)
続けて少女が振り返り、あ、と口をあけたまま足を止めた。ぼさぼさの髪には枝や草が絡まっており、顔も服も泥だらけで、服は綻んだりすり切れたりしている。
KP(語)
少女は「くまちゃん、ひとがいたねえ」 と見た目よりさらに幼い声で猫に声をかけている。猫が答えるように鳴いた。
KP(語)
精神分析か、心理学が自振りできる。
九重 ジュリ(そら)
精神分析いきたいですね
靴土 流輝(蟹)
精神分析を
梅木 薫(うずわ)
精神分析で!
KP(語)
どうぞ~
梅木 薫(うずわ)
CCB<=31 【精神分析】 Cthulhu:(1D100<=31) > 53 > 失敗
靴土 流輝(蟹)
ccb<=51 精神分析 Cthulhu:(1D100<=51) > 26 > 成功
九重 ジュリ(そら)
CCB<=71 【精神分析】 Cthulhu:(1D100<=71) > 33 > 成功
梅木 薫(うずわ)
せやね
雪城 陸(ミナカミ)
良い感じ!
九重 ジュリ(そら)
おしいおしい!!
靴土 流輝(蟹)
この値でよく成功させたよ 女の子に優しく生きたい、GLGです。
KP(語)
では靴土と九重は、この小学生低学年ほどの女の子が、いくらか、一般的に言われる発達に関係する障害をもっている可能性を考える。猫に話しかけているが、頭がおかしいわけではなさそうだ。
KP(語)
狂気的なものは感じられない。
KP(語)
といったところで次回です。
九重 ジュリ(そら)
はーい!お疲れ様でございました!
雪城 陸(ミナカミ)
はーい! お疲れ様でした!!
梅木 薫(うずわ)
お疲れ様でした!!
靴土 流輝(蟹)
おつかれさまでした! 次回も楽しみ