星ノ石神社
KP(語)
ではですね、MAPが探索者情報として開示されました。
KP(語)
パッとみて探索できる場所が多いな~という印象だとは思いますので、あらかじめ幾つか、お伝えしておきます。
KP(語)
まず、全ての施設を探索する必要はありません。
KP(語)
1つに、物品の調達を目的とする施設が幾つかあります。該当する施設に求める物品がなさそうな場合は、当然行く必要がありません。わかりやすいのがホームセンターですね。
KP(語)
2つ。このシナリオは出る情報が施設に依存する場合とそうでない場合があります。そのため、
KP(語)
おおよそ、重要な情報はだいぶ手に入れたのではないか?とPLが感じる場合、たとえ行ったことがない場所があっても、それ以上の探索は無駄足となる場合が多いです。
KP(語)
ですのでPLの皆さんは、移動の際には持っている情報を確認して移動の必要性、また、何を求めてどこに行くのか、はよくよくご相談ください。
KP(語)
大丈夫そうでしょうか?
九重 ジュリ(そら)
何を求めてどこにいく、が鍵だ……把握して行かなきゃ…
ひとまずOKです!
雪城 陸(ミナカミ)
ひとまずOKです
梅木 薫(うずわ)
了解です!
靴土 流輝(蟹)
今の所は大丈夫です
KP(語)
ではまず、何の手がかりもない状態の皆さんですので、怪しい男、タナカの話を聞いてみましょう。
九重 ジュリ(そら)
ほにほに聴く姿勢よ
雪城 陸(ミナカミ)
半信半疑の表情だけど聞くよ~
KP(語)
タナカはなんだかよくわからない鍋をかき混ぜながら
タナカ(語)
「滅びがどうのっていう話も聞きたいということだからさ」 と梅木をみつつ
タナカ(語)
「君たち人類は滅びる定めにはあったんだけど、それってもっとうんと先の予定だったんだよ。少なくとも2020年の8月ではなかった」
タナカ(語)
「自然に待って起こるはずの物事が早まったなら、なにか原因がありそうだよね。一番あり得るのは、誰かが何かの理由でそれを行ったってことだけど」
タナカ(語)
「だから、まあ、君たちが今の現状を到底受け入れられなくてとにかく何かしないと気が済まないというのなら、原因を探りにいくのはアリだと思うんだ。僕としては」
タナカ(語)
「この状況になったことは諦めてはいるけども、この世界がこうなったことによって僕らの種族が迷惑を被っているのも確かだから、悪あがきでも君たちがもし…解決に向けて頑張るっていうなら、僕もできる手伝いはしたいと思う」
KP(語)
と、貴方達に話かけているんだか独り言だかわからない調子で喋っている。
梅木 薫(うずわ)
「原因……」ほええ…
「状況的にここでずっとのんびりしていることも出来ませんしー、もし解決できるなら梅木はしたいですねぇ」
靴土 流輝(蟹)
「協力者が増えるのは嬉しいともMr.タナカ! なあに、神様もこの世界の美であるオレを残したのだからまだまだ希望はあるさ」/
九重 ジュリ(そら)
僕らの種族…?ってところにほにほにしつつ
「タナカさんは何で早まったかって云うのは見当がついてないんですね?」何でも知ってると思ってたので知ってると思ってたみたいな感じでいいつつ
KP(語)
では九重に対して
タナカ(語)
「僕は、危ないな~と思ってすぐにここに逃げ込んだから、君たちの欲しいだろう情報を便利に提供できる状態ではないなぁ」 と答え
タナカ(語)
「事前調査ではこの街から時間の歪みが観測されていたから、この街で何かが起こったことは確かなんだよ。それから、時空連続体の流れが急激に……」
タナカ(語)
「…って言われてもわかんないでしょう?」 タナカはへらへらしている。
九重 ジュリ(そら)
「さっぱりだった!!!!!!」ありがとな…知的な情報
靴土 流輝(蟹)
「つまりセクシーだね」シャバダわかってない
梅木 薫(うずわ)
「時空…??」
雪城 陸(ミナカミ)
「ええと……危ないなって思ったのはその時空ナントカがあったからで、具体的に何か事件があったから、とかではない?」
タナカ(語)
「そう。僕は歪みを感知してここに逃げ込んで、そこから何かが起きて、それが街の危機だと判断した神社の防御反応で閉じ込められてしまったわけだ。ただ…」
タナカ(語)
「そうだ、そこの髪の長い方の女性が言っていた、ほら、ロックフェス」
タナカ(語)
「あそこで爆破テロが起きた。タイミング的には合うが、爆破で星が早まるとは思えない。…でもまあ、他にてがかりがなくて、何か調べたいというのなら」
タナカ(語)
「そこの麓の平和公園がロックフェスの会場だったんだよね。何か残ってればいいけど」 とほとんど鍋の中を見ながら言っている。
九重 ジュリ(そら)
タナカさん!もージュリって呼んで!って云いつつ
「あ、この平和公園ってとこだね。……何かあるかな」むむむ
梅木 薫(うずわ)
「あそこでテロが起きたんですねぇ……」
KP(語)
ふふ。自己紹介してないたぶん
雪城 陸(ミナカミ)
「フェスできるくらいの公園なら、身を隠すのも難しそうだな……」 ムム……
九重 ジュリ(そら)
やっぱり!?したとおもったけどしてなかった
九重 ジュリ(そら)
「タナカさん、私ジュリだよ!!九重ジュリ」おそくなってごめんよろしくっていいましょう!!!
タナカ(語)
うんうん、と頷いているが多分タナカは貴方たちの個体名にあまり興味がないのかもしれない。
九重 ジュリ(そら)
タナカサン!!
梅木 薫(うずわ)
「あ~、忘れてましたねぇ。梅木薫ですー」一応いっておこう
雪城 陸(ミナカミ)
「そういや忘れてたな。雪城陸」 一応よろしくしとこう
靴土 流輝(蟹)
「気軽にルーキーとでも呼んでくれ給え」髪ファサ
タナカ(語)
うんうん、とタナカは頷きつつ。「あとは…そういえば君たち、そこそこ身ぎれいだけど、今までどこにいたの」 と聞かれている。
九重 ジュリ(そら)
「あこちゃんと会う1,2日前までは病院で寝てたって感じ?」「私たち1カ月くらい寝てたんだよね」って伝えましょうね
靴土 流輝(蟹)
「あこのシークレットハウスにお呼ばれされていたのさ! その前は病院でスリーピーだったとも」ジュリピに同意しつつ
雪城 陸(ミナカミ)
「多分、そのロックフェスでテロに巻き込まれて、それでずっと病院にいたんだと思う」
梅木 薫(うずわ)
「そうです~、病院で皆で目が覚めまして」
タナカ(語)
「へー、運がいいねえ」 とタナカはまるで本当に感心しているかのような声を出した後
タナカ(語)
「それなら、まあ、病院には君たちのカルテは残っているだろうね。今、街で元気な連中は、紙切れには興味がないだろうから。……あの規模の病院ならまだ紙でしょう」 と言い
タナカ(語)
「あと、僕に言えそうなのは…前も言ったけど、神社とか気になって街について調べたなら、図書館とか、博物館とか。近いところなら、市役所も探せばあるかなぁ」
タナカ(語)
「事件関係なら、警察とか、新聞社とか、行ってみるといいかもね」 と言っている。
梅木 薫(うずわ)
ふむふむ…と聞いて「あ。食事の調達ができそうな場所は心当たりありますか~?」
靴土 流輝(蟹)
「なかなか見どころ満点じゃないか」と、マップで位置を確認していく。
タナカ(語)
ないなあ、と梅木に答えている。
雪城 陸(ミナカミ)
「とはいえ食料に限りはあるし、絞っていかないとな……」 靴土さんの隣で一緒にマップを確認してる
梅木 薫(うずわ)
「そうですかぁ…」マップを覗き込んでうなっている
九重 ジュリ(そら)
「突撃隣の晩御飯狙えるかなぁ」※住宅街にまだご飯のこってればいいけど
KP(語)
貴方達が今のところ頼れそうなのは、例のコンビニのバックヤード、あこのセーフハウス…あたりだろう。見たところ、タナカは煮炊きの心得はあるようだ。
九重 ジュリ(そら)
あこちゃん家にも食糧まだあるってあったもんね…やっぱりこの辺から調達かな…
KP(語)
ひとまず次に行く場所を決めてもらおうかな。
梅木 薫(うずわ)
ご飯を食べたら一度スヤァして、次の朝から行動でしたっけ?
KP(語)
そうですね。食べない選択肢もあります。
梅木 薫(うずわ)
食べます!!!!!!!!!
九重 ジュリ(そら)
次は一先ず平和公園に行ってみたいと思います!
KP(語)
ほい。では助言を元にロックフェスの痕跡を見に平和公園、でいいかな?
九重 ジュリ(そら)
私はそちらで大丈夫です!
梅木 薫(うずわ)
OKです!
雪城 陸(ミナカミ)
平和公園で大丈夫です~
靴土 流輝(蟹)
OKです
KP(語)
行き先了解です。鍋は食べます?
靴土 流輝(蟹)
食べます!!
雪城 陸(ミナカミ)
食べます!!!!!!!!!!!!
梅木 薫(うずわ)
食べます!!
九重 ジュリ(そら)
ふしぎなおなべだけどたべたいなぁ!
KP(語)
では貴方達が額をくっつけ合って地図を見ながら行き先を確認していると、「炊けたよぉ~」 という間延びしたタナカの声で、暑い最中の焚火の周りに集まることになる。
KP(語)
簡易の食器に盛られた米入りのおじや…????のようなものは鰹節の匂いがしておいしそうだ。みためにおかしなところは何もない。キノコがたっぷり入っている。
KP(語)
貴方たちは…食欲に負けて掻き込んだ。夢中になって胃袋に流し込んでいる。ちょっとおかしいぐらいの勢いで。
KP(語)
そうしているうちに満腹になった。途端に眠気が襲ってくる。周りを見ると自分以外の他の3人はゴロゴロと地面に寝転がり始めている。貴方も眠気に負けて目を閉じた。
KP(語)
見る物は極彩色の夢だった。なんだか異様に楽しい。昨晩あれほど世界の物音を恐れて寝つけなかったというのに、ぐっすりぐっすり眠っている。楽しい夢を見ている。うっかりするともう起きたくない。
KP(語)
貴方たちは…
KP(語)
HPかSANを選んで1d10回復させることができる。どちらを選ぶ?
梅木 薫(うずわ)
SANで!
雪城 陸(ミナカミ)
SANで。
靴土 流輝(蟹)
SAN!!!!!!!!!!!!!!!!
靴土 流輝(蟹)
ごめん減らすのかと思いました
KP(語)
増えます
雪城 陸(ミナカミ)
蟹さんおちついて
九重 ジュリ(そら)
ウワーーーーッどっちも回復したい!!!がここはHPかな
靴土 流輝(蟹)
HPを増やします
KP(語)
ほい。では1d10どうぞ
九重 ジュリ(そら)
1d10 回復 Cthulhu:(1D10) > 2
九重 ジュリ(そら)
この…
雪城 陸(ミナカミ)
1d10 SAN回復 Cthulhu:(1D10) > 1
梅木 薫(うずわ)
1d10 SAN回復 Cthulhu:(1D10) > 7
靴土 流輝(蟹)
1D10 HP回復するSANは減って Cthulhu:(1D10) > 9
雪城 陸(ミナカミ)
あまりキマってないな
靴土 流輝(蟹)
すごいキマった
梅木 薫(うずわ)
かなりキメた
KP(語)
各々プラスしてどうぞ。上限は突破しません
九重 ジュリ(そら)
2人ほどよくキメてんな…
system
[ 梅木 薫(うずわ) ] SAN:47 → 54
system
[ 雪城 陸(ミナカミ) ] SAN:51 → 52
system
[ 九重 ジュリ(そら) ] HP:9 → 11
system
[ 靴土 流輝(蟹) ] HP:7 → 13
KP(語)
ではビックリするぐらいよく寝て、めっちゃ調子いい。
KP(語)
いつの間に運ばれていたのか、神社の社の中、板の間で目を覚ます。外を見ると神社の境内でタナカが元気にラジオ体操(音源自声)をしているところだ。多分タナカの体感的に、朝6時なのだろう。
九重 ジュリ(そら)
音源自声
九重 ジュリ(そら)
「ん……」「あれ…」
「身体痛くない!!!!!!!!!」なんならラジオ体操も混ざるよ
靴土 流輝(蟹)
えらい調子いいので一緒に体操しよう
雪城 陸(ミナカミ)
「なんか……変な夢見た上に調子よすぎて怖いんだけど……」
梅木 薫(うずわ)
「おはようございます~」「楽しい夢なら梅木も見ました!」一緒に体操しよう
タナカ(語)
「おはようおはよう。新しい朝だよ、奇跡的に。元気になったようでなによりだね」 とラジオ体操タイム。
靴土 流輝(蟹)
「ハッハー! 動けばそれも気にならなくなるさ★」アイン・ツヴァイ・シャバダドゥ
九重 ジュリ(そら)
「うんうんめっちゃ元気!」「なんなら5キロくらい走れそうだもん!」
雪城 陸(ミナカミ)
「まあ……多少は元気かな……」 難しい顔をしてたけど一緒にラジオ体操します
梅木 薫(うずわ)
「ごはん美味しかったです~。タナカさんいつもあのご飯食べてるんですか~?」
タナカ(語)
「いや。僕は食べない」 と答える。
タナカ(語)
「君たちもあんまり食べるとよくないから、今回だけだよ」 とタナカは変わらずにやにやしている。
靴土 流輝(蟹)
「あれほど夢中になるものだ、さぞ貴重な品を使っているのでは?」普通の思考
九重 ジュリ(そら)
「あんまりキメるとテンションあげみざわがとまらなくなっちゃいそうだもんね」わかるよ
雪城 陸(ミナカミ)
「何も聞かずに食べたけど、アレなんのキノコ入ってたんだよ」
梅木 薫(うずわ)
「……よく効く薬みたいな~…?」
靴土 流輝(蟹)
「なるほどアイスのようなものだね」ジュリピの言葉でピンッときた顔。アイスはまあうん
KP(語)
タナカはにやにやしたまま、おいしかったでしょう、などと言っている。内容物は答えない。
KP(語)
では、タナカからは日が沈む前に逐一ここに戻ってきてもいいけど、難しいようなら無理に移動せずに身を隠すようにね、と助言がある。それから
タナカ(語)
「多分だけど地中を何か這っていて時折地震がおこる。こけない様にね。あとは」
タナカ(語)
「地割れでどこかに穴が開いているかもしれないし、道端に何か奇妙なものが転がっているかもしれないけど、決してマジマジと見たりしないことだ。それから」
タナカ(語)
「頭に直接話しかけてくる声には答えてはいけないし、音楽や奇妙な音が聞こえても聞き入らないことだ。君たちの正気を祈るよ」 と言っている。
九重 ジュリ(そら)
「よくわかんないけどOK!」ってジュリは深く考えずに了承するけど、PLは笑っているよ
雪城 陸(ミナカミ)
「地震には気を付ける、道端に変なものがあっても無視、テレパシー的なものも無視、音楽も無視……」 ムム…… 「気を付けることが多いな」
梅木 薫(うずわ)
「目的地には気をそらさずにまっすぐいこう、ってことですね~」
靴土 流輝(蟹)
「わざわざ危険を冒してまで暗がりを移動するよりは、近くで隠れ潜んだほうが安全というわけかい? やれやれ、引き寄せてしまうセクシーさにも困ったものだ」
タナカ(語)
「君たちが4人でいるのは運がいいことだよ。突然お友達がぼーっとし始めたら頬をひっぱたいてあげることだ」 じゃあ行ってらっしゃい、と見送られる。
九重 ジュリ(そら)
「ジュリそういうの得意だからまかせて!」まかせられない
「行ってきまーす!」ってねタナカさんに挨拶して公園いこう
雪城 陸(ミナカミ)
「……それは……身に染みてる……」 ←いきなり倒れた人
梅木 薫(うずわ)
「分かりました~!がんばります!」素振り
タナカさんにいってきまーすと言って出よう
KP(語)
では行き先は平和公園です。
KP(語)
choice[雪城,九重,梅木,靴土] Cthulhu:(CHOICE[雪城,九重,梅木,靴土]) > 九重
九重 ジュリ(そら)
全然平和じゃねぇんだよな
KP(語)
九重、幸運を振る
九重 ジュリ(そら)
何もおきませんように
九重 ジュリ(そら)
CCB<=70 【幸運】 Cthulhu:(1D100<=70) > 42 > 成功
九重 ジュリ(そら)
フーーーッ!!!
梅木 薫(うずわ)
すばらし!!
KP(語)
では恐る恐る移動する。朝の最中だが相変わらず空が曇っているので、街の中は薄暗い。
平和公園
KP(語)
公園に近づくにつれ人工物のゴミがだんだん増えていることに気づく。ロックフェスのポスターやチラシ、フェスに関係する出店のチラシなどが散乱しているようだが、日にちが経っているせいと、街中が混乱にあったせいだろう
KP(語)
あまり状態がよいものが見つからない。全員で幸運か目星を振る。
靴土 流輝(蟹)
目星ふりますよ
雪城 陸(ミナカミ)
目星で!
九重 ジュリ(そら)
すこしでも高い方、目星行きたいです!
KP(語)
梅木も待ちますが、決定した人から振ってどうぞー
九重 ジュリ(そら)
CCB<=75 【目星】 Cthulhu:(1D100<=75) > 30 > 成功
靴土 流輝(蟹)
ccb<=80 目星 Cthulhu:(1D100<=80) > 65 > 成功
雪城 陸(ミナカミ)
ccb<=83 目星 Cthulhu:(1D100<=83) > 92 > 失敗
梅木 薫(うずわ)
CCB<=86 【目星】 Cthulhu:(1D100<=86) > 73 > 成功
KP(語)
では雪城以外、
KP(語)
それなりに無事なロックフェスのポスターを見つけることができた。
KP(語)
(こちらもじっくり見る必要はないので見えない人は大丈夫ですよ~)
KP(語)
ポスターによく注目してみると、『協賛』の項目に『財団法人海のめぐみ会 株式会社ペリシテ 有限会社パシフィック王湊 有限会社ユークリッド製作所』といった団体の名前が連なっている。
KP(語)
<経理>× 2 <法律>× 2、<知識>-50 のいずれかが振れる。出る情報は同じだ。
靴土 流輝(蟹)
経理50ある……
梅木 薫(うずわ)
知識-50で…!
九重 ジュリ(そら)
知識-50…かな…
雪城 陸(ミナカミ)
知識-50かなあ
靴土 流輝(蟹)
50×2だから……99%?
KP(語)
99%ですね。96↑はFBになります~
KP(語)
ではダイスどうぞ~
梅木 薫(うずわ)
CCB<=(99-50) 【知識】 Cthulhu:(1D100<=49) > 96 > 致命的失敗
梅木 薫(うずわ)
あ
九重 ジュリ(そら)
ドゥン…って音したな…
九重 ジュリ(そら)
CCB<=(75-50) 【知識】 Cthulhu:(1D100<=25) > 91 > 失敗
靴土 流輝(蟹)
ccb<=99 経理(2倍) Cthulhu:(1D100<=99) > 55 > 成功
雪城 陸(ミナカミ)
ccb<=(13*5-50) 知識 Cthulhu:(1D100<=15) > 33 > 失敗
KP(語)
では梅木ステイ
KP(語)
成功の靴土は
KP(語)
株式会社ペリシテ以下、全て「海のめぐみ会」という財団法人の子会社であるということを知っている。
KP(語)
続いて、梅木を除く3人は知識を振る。
九重 ジュリ(そら)
CCB<=75 【知識】 Cthulhu:(1D100<=75) > 42 > 成功
靴土 流輝(蟹)
ccb<=60 知識 Cthulhu:(1D100<=60) > 65 > 失敗
雪城 陸(ミナカミ)
ccb<=(13*5) 知識 Cthulhu:(1D100<=65) > 13 > スペシャル
KP(語)
ふむ。では、雪城と九重の二人は、ポスターに連綿と居並ぶロックバンドの中で
KP(語)
ほとんどが名前をみれば、ああ、というようなメジャーなアーティストの中、「Gilmans」というアーティスト名だけは聞いたことがないことに思い至る。
KP(語)
靴土はやっぱりロックに興味がなかった。
靴土 流輝(蟹)
一番興味あるの自分自身だから
雪城 陸(ミナカミ)
「…………? だいたい知ってるのが出てるけど、これだけ聞いたこともないな」 とGilmansの字を指さします
九重 ジュリ(そら)
「やっぱこのロックフェス有名どころ揃ってるよねぇ~」
「このバンドはインディーズなのかな?」ってGilmansの名前を差して云いましょうね
KP(語)
では梅木は
KP(語)
ロックフェスのポスターを見つけた勢いで、平和公園を囲む木々の中にあるものを見つけてしまった。貴方はそれを凝視している。
KP(語)
それはただのキノコに見えたが、即座にそれが正常なものとは程遠いキノコであると気づくだろう。
KP(語)
大きさは大人の背丈ほどもあり、その色と香りは絶えず変わり、観察しようとしても正しく焦点を合わせられない。移り変わるその様子に、焦点を合わせようと必死になってみてしまう。
KP(語)
恐ろしいことは、そのキノコはわずかに、徐々に、大きくなっておりそれに合わせて、周囲の植物が徐々に枯れていることだ。
KP(語)
貴方はこの不思議な、そして危険な毒性を持つ妙なキノコから目を離せない。また、そんな自分を客観視している。SANチェック(0/1d4)
梅木 薫(うずわ)
CCB<=54 【SANチェック】 Cthulhu:(1D100<=54) > 2 > 決定的成功/スペシャル
梅木 薫(うずわ)
ふり幅!!
KP(語)
CT、おめでとう
KP(語)
では減少はないが、代わりに神話技能が+1される。そして、あのキノコの胞子を吸い込むことは人間にとってもよくないことだろう、と貴方には想像がつく
梅木 薫(うずわ)
「………………………」キノコを凝視
梅木 薫(うずわ)
クトゥルフ神話 28→29
KP(語)
周囲はビンタチャンスです
九重 ジュリ(そら)
(スッ)(差し出す手)
九重 ジュリ(そら)
「うめぴ何見てるの??宇宙行った??」揺さぶろうね!?
靴土 流輝(蟹)
「協賛企業はすべて『海のめぐみ会』の小会社だね。出資を協力しあっているようで、実質この財団法人が主催運営をしているも同然だろう。わざわざ小会社を表記して印象を並列化させるなんて、まるで目立ちたくない後ろめたさを感じてしまうね……おや?どうかしたのかい?」共有してたらなにかあった感
KP(語)
では外部からの刺激によって梅木は正気に返ることができる。ダイスロールは必要ない。
梅木 薫(うずわ)
「はっ」我に返る
九重 ジュリ(そら)
「うめぴが…うめぴが宇宙に行ってた…」行ってない
梅木 薫(うずわ)
「宇宙……キノコ宇宙にいってました…!!」肯定
雪城 陸(ミナカミ)
「あのおっさんの話が早速マジになるのかよ」
靴土 流輝(蟹)
「オレ以上に夢中にさせるものがあるとは驚きだ」口笛
九重 ジュリ(そら)
「海のめぐみ会の子会社ってことは実質海のめぐみ会が運営してたってことじゃんね」ざっくり考えてね
共有をうけつつね!
KP(語)
キノコに危険性を感じた梅木は、少なくともその周辺からは離れた方がよいと思うだろう。キノコについて共有するのは自由だ。
梅木 薫(うずわ)
「あのキノコ、危なそうですし近寄らないほうがいいですよ…!ルーキーさんでも夢中になっちゃうかもです…。」みんなをキノコから離れた方向に誘導します
KP(語)
キノコと言われて、キノコを見る人いますか?
九重 ジュリ(そら)
「まってキノコ?!」そんなモンあったの?!ってなりながらね…移動かなコレ
九重 ジュリ(そら)
アッ見る見ない判定!!!フフッ一先ず待機したいかな!??!
雪城 陸(ミナカミ)
思わず見そうになるけどハッ……! となって視線を外して誘導されます
靴土 流輝(蟹)
「フ……安心したまえ薫、きみのような子猫ちゃんならともかく、キノコに興味はないさ。」
KP(語)
ではキノコから離れて平和公園の内部に入ります。
KP(語)
描写します
フェスの特設ステージは公園の中央にあり、周辺は木々やテントに囲まれている。平和公園自体、全体的に木が豊かだ
テントはフェスのイベントのために特設されたもので、スタッフの待機場所であったり、グッズの販売所や飲食スペースであったようだが、どれも無残に荒れていてテントの様相を保っていない。また、特設ステージまでの道には車止めが設置されており、車では中には入れないようになっているようだ。
特設ステージとなった中央広場の石畳には爆発の痕跡が見て取れる。その周囲にはおびただしい量の血が流れたのだろう、どす黒く変色した血けっこん痕が周囲に散っており爆発の跡が甚大であったことがわかるが、
この街の惨状に慣れてきている貴方たちの正気はこの程度では減少しない。
KP(語)
爆発の痕跡に対して何か行う場合は、警察関係者である梅木のみ、知識が振れる。
梅木 薫(うずわ)
お!振ります!
KP(語)
どうぞ
梅木 薫(うずわ)
CCB<=99 【知識】 Cthulhu:(1D100<=99) > 11 > スペシャル
KP(語)
では
KP(語)
貴方は、この爆発跡を見て、非常に強力な爆弾が使われたのではないだろうかと推測できる。また、足跡や血痕で見づらいが、どうも爆発の痕跡は中央広場内に他にも何点かあり、爆弾は一つだけではなかったこともわかるだろう。
梅木 薫(うずわ)
「これ、ものすごい威力の爆弾が使われたみたいですねぇ…。しかも、1つじゃなかったみたいです」爆発の痕跡を示しつつ、共有します
九重 ジュリ(そら)
「え、そうなの?!」「ロックどころじゃない装いじゃん…」ジャン…
雪城 陸(ミナカミ)
「かなり大規模なテロだったんだな……」
靴土 流輝(蟹)
「テロを発端に更に何かが起きたのだったかな? その規模が開幕の花火とは恐ろしいね」
KP(語)
では、他にフェス会場で気になるものを探す場合、<オカルト> <人類学> <歴史> <考古学> のいずれかが振れる。出る情報は同じだ。
雪城 陸(ミナカミ)
オカルトが……ある!
梅木 薫(うずわ)
オカルトで…!
KP(語)
他の人は?
九重 ジュリ(そら)
全部攻撃に振り当てちゃったな…親からもらった初期値で挑みたいな歴史…かな
靴土 流輝(蟹)
全部初期値! 歴史お願いします
KP(語)
はい、ではダイスどうぞ~
梅木 薫(うずわ)
CCB<=55 【オカルト】 Cthulhu:(1D100<=55) > 96 > 致命的失敗
雪城 陸(ミナカミ)
ccb<=70 オカルト Cthulhu:(1D100<=70) > 13 > スペシャル
梅木 薫(うずわ)
?
九重 ジュリ(そら)
まって
雪城 陸(ミナカミ)
?
靴土 流輝(蟹)
ccb<=20 歴史 Cthulhu:(1D100<=20) > 43 > 失敗
九重 ジュリ(そら)
CCB<=20 【歴史】 Cthulhu:(1D100<=20) > 19 > 成功
KP(語)
FBチェック
九重 ジュリ(そら)
お!!!たりた!!!!
梅木 薫(うずわ)
はい!(メモ
KP(語)
では、梅木待機。九重と雪城は
KP(語)
中央広場周囲を見渡すと、直径10m ほどの石のモニュメントが幾つか建てられているのが目に入る。一見すると、ただの公園の飾りのようで、周囲の緑の多い風景ともマッチしている
KP(語)
技能に成功した貴方たちは、モニュメントはまるで古代の環状列石(ストーンサークル) であるかのような印象を受けるだろう。 ストーンサークルとは、自然石を環状に並べたもので、古代人が使用したなんらかの宗教的儀式の遺跡であるとされている。
KP(語)
まさか、こんなところに。と思うかもしれないが、嫌な予感はする。
九重 ジュリ(そら)
「ねえねえあの石たちってなんていうんだっけ」「ほら昔の人が宗教的に祈りを捧げたりする…ほらあれ…」雪城くんをみつつね
雪城 陸(ミナカミ)
「ストーンサークルだな。ストーンヘンジとかあるだろ、アレと似たようなやつ」
KP(語)
梅木は
KP(語)
ぼんやりと今度は空を見ていた。日が差したのかと思ったからだ。
KP(語)
しかし、それは微かにきらめく光の点の群れだった。他に表現のしようがない。
KP(語)
光を放つ球体ではない、UFO に類する馬鹿げた代物でもない。自ら球状を保とうとする様は奇妙で不自然だ。そうして少し、面白くもある。
KP(語)
それはどこかを目指しているのか、それともただ悪戯に浮遊しているだけなのか、それらは次第にどこかへ飛んでいってしまった。貴方はなんだか夢見心地でゆらゆらと歩きながら見送っている。ああ、今は、あるいはあの楽しい夢の続きだったかもしれない。SANチェック(0/1d4)
梅木 薫(うずわ)
CCB<=54 【SANチェック】 Cthulhu:(1D100<=54) > 14 > 成功
KP(語)
成功。減少はない。周囲に正気に戻してもらおう。
梅木 薫(うずわ)
「あ~~……綺麗……」 ふわふわしている
九重 ジュリ(そら)
「そうそうストーンサークル」って雪城くんに頷いてたら梅木さんがどっかに行きそうだったので、渾身のSTRでひきとめますね!!
KP(語)
ガシッ
梅木 薫(うずわ)
ぐはっ
九重 ジュリ(そら)
「うめぴ!??!もう朝だよ!起きて!」
雪城 陸(ミナカミ)
「また!? 何か好かれてない!?」
梅木 薫(うずわ)
「はっ…!!!」※2回目
靴土 流輝(蟹)
「いたずらなキノコがいるようだね」
KP(語)
そろそろ九重は梅木と手をつないで歩いたほうがいいかもしれないと思っているかもしれない。
梅木 薫(うずわ)
「朝みた夢の続きみたいな綺麗な光が見えて~~…ついつられちゃいました…」「すみません、皆さん~~」とほほ
九重 ジュリ(そら)
「こうしておけばうめぴも大丈夫っしょ!」って腕ガシィしておきましょうねガシィ
靴土 流輝(蟹)
「ハハハ 薫はおねぼうのようだ。眠りこけないようにジュリピがリードを引きたくなるのも頷ける」
KP(語)
では梅木の様子から、公園内をあまりじっくり見て回るのもよくはない、と思い始める頃だろう。
KP(語)
出てきた気になるキーワードを確認しつつ、次の行き先を決めるとよいかもしれない。
雪城 陸(ミナカミ)
今って何時ごろか分かりますか?
KP(語)
慎重に移動しているのでそれなりにかかったが、まだお昼にも時間があるころ合いだろう。
雪城 陸(ミナカミ)
了解しました、ありがとうございます!
梅木 薫(うずわ)
次は市役所にむかいます~!
九重 ジュリ(そら)
GOGO!
KP(語)
はーい。では次回、市役所に向かうところから。
KP(語)
なんの情報を調べますかー?と聞くので、一人1個ぐらい答えられるようにしておくと良いかもしれません。
KP(語)
では本日はここまで。お疲れさまでした~