星ノ石神社
KP(語)
それでは、海のめぐみ会の拠点から命からがら戻った貴方達ですね。
KP(語)
色々持ち帰りました。息が整う頃にはタナカも起きたようです。今から再び外部に出かけるにはちょっと心もとない時間ですが、日暮れまではもうちょっと時間があるので、曇りとはいえ明るいうちにいろいろできそうです。
雪城 陸(ミナカミ)
とりあえずはお持ち帰りした計画書ファイルをお読みあそばせたいですね……。
九重 ジュリ(そら)
「タナカさんおはよう!!良い天気でもないかもしれないけど良い天気だね!!」っておはよういいつつね
九重 ジュリ(そら)
ですねお読みしたいですね!!
梅木 薫(うずわ)
梅木が持ってきた本も見たいですね…
九重 ジュリ(そら)
私はタナカさんにこの像なあに?したさもある
KP(語)
ふむふむ。誰が何する~?って感じで聞こうかな。
靴土 流輝(蟹)
お茶は出せないがお水でも汲んでみんなと一服しつつ(どばどば水を使う
KP(語)
めっちゃ湧き出てるミ=ズ
九重 ジュリ(そら)
じゃあジュリはタナカさんにこの像に心当たりありますか?したいですね
雪城 陸(ミナカミ)
では陸は計画書ファイルに目を通します~
KP(語)
はい。他の人は?
KP(語)
じゃあ梅木は知識振ってどうぞ
梅木 薫(うずわ)
CCB<=99 【知識】 Cthulhu:(1D100<=99) > 4 > 決定的成功/スペシャル
梅木 薫(うずわ)
しゃきーん
KP(語)
CT
KP(語)
では梅木は
KP(語)
それがラテン語で書かれている本だとわかる。もちろん中身も同じ言語だ。ただCTの貴方は一瞬宇宙に意識が引っ張られたあと、すぐにもどって、その表題が『断罪の書』というタイトルであることが分かった。
KP(語)
中身も同じ調子で読むと精神が戻ってこなくなりそうなので、本文は開いたけど閉じてしまうだろう。
梅木 薫(うずわ)
「…………………」(そっ閉じ)
KP(語)
では水を汲んでいる靴土と、像を見せている九重。
靴土 流輝(蟹)
水汲んでたらハイ
KP(語)
像をタナカが手に取ろうとするが九重はなんとなく放したくないので徐々にタナカから遠ざけてしまう。タナカは「うーん、」といった後
タナカ(語)
「心当たりはないけれど、どういったものかはだいたいわかったよ。うん。ただそれだけだと使い道が、ねえ。…他に何か持って帰ってこなかったかい?」 と言われる。
九重 ジュリ(そら)
「タナカさんもこの像欲しいの…?」えぇ…でもお……みたいなしぶしぶしつつ「なんか他にも合ったよね?」本とファイルがありましたよ
梅木 薫(うずわ)
「この本と、陸さんがファイルを持って来ましたよ~」言いつつ断罪の書をタナカさんに見せますね
タナカ(語)
なるほどねえ。とタナカは答えている「それ(本)、読めそうかい」
梅木 薫(うずわ)
「いえ、なんだか怖かったので閉じちゃいました!」
梅木 薫(うずわ)
「読んでいいものなんでしょうか…?」タナカさんに聞いてみたく
タナカ(語)
「どうだろう」 さあ?という答えだ。
KP(語)
貴方たちがその本をどうするか決めるならタナカはそれに否はないだろう。積極的に僕から何かしようか、とは言わないようだ。
靴土 流輝(蟹)
「ミスタータナカは読めるのかい? ミステリアス魅了像に関することがあれば聞きたいんだ。オレはね……どうやらその本に嫌われているようなんだ」読めないだけです
タナカ(語)
「読めそうかと言えば読めそうだ。表紙だけじゃさすがに中身は分からないから、読んでいいかどうかは知らない」と答えている。
靴土 流輝(蟹)
「像も見ただけで趣味でもないのに手元に置いておきたくなっているからね、安易に見るのはよくないのならば、陸が華麗にゲットしてくれたファイルを一考してからでも良さそうだ。」提案的な
KP(語)
じゃあ先に雪城
KP(語)
怪しい本と像を囲んでワヤワヤしている4人の横で黙々とファイルをめくっている。
KP(語)
ファイルはみっしりとした文章が何枚にも渡っているが、貴方はそこそこ勉強熱心な大学生なので一生懸命読んでいる。要約すると以下のようなことが書かれている。
KP(語)
海のめぐみ会はダゴン秘密教団という団体の日本における活動拠点の一つに過ぎないということ。ダゴン秘密教団は海底に眠る-------と呼ばれる大いなる存在を信仰し、その復活のために活動しているということ。
KP(語)
------が復活するには、星々が正しい位置に揃う時を待たなければならないのだが、それは遥か未来のことであるため、一刻も早い復活を望む教団は魔術によって世界の時間を超えようとしたということ。
KP(語)
王湊市はその魔術を行うのに適した場所であり、海のめぐみ会は数十年の間王湊市内で暗躍し、儀式のための準備を進めていたこと。それに必要な生贄の儀式は諸外国の各地で行い、王湊市内の拠点は最後の時まで怪しまれないように気を付けてふるまっていたこと。
KP(語)
この荒唐無稽と思いつつも、現実に体験した尋常ではない事態から、これらの記述が真実であると気づいてしまった貴方はSANチェック(1/1D3)
雪城 陸(ミナカミ)
フッフww
雪城 陸(ミナカミ)
ccb<=41 SANチェック Cthulhu:(1D100<=41) > 16 > 成功
KP(語)
成功。-1
system
[ 雪城 陸(ミナカミ) ] SAN:41 → 40
KP(語)
あわせて減少分の神話技能を獲得する。
雪城 陸(ミナカミ)
神話技能5→6
KP(語)
キャラクターメモも変更していただきつつ、ファイルの内容はそんな感じでしたね。
KP(語)
ではそんなあなたの横でタナカが像に触ろうとして九重が逃げていたり、本を床に置いてにらんでいる梅木がいたりする。
雪城 陸(ミナカミ)
「…………」 「……何これ」 一度顔を上げたけどまたファイルに視線を落とした
梅木 薫(うずわ)
むむーんと本を眺めた後で「あっ陸さん、そっちどうですか?読めそうですか~?」聞いてみよう
靴土 流輝(蟹)
「いぶかしげな像と本をミスタータナカが見るのは、陸の情報を聞いてからにしようと思ってね」カッコよくジュリピの像とディフェンスしながら
九重 ジュリ(そら)
「この像がめちゃめちゃ気になるのは判るけどぉ!!」にじにじ避けつつ「そのファイルって結局何だったの?スーパーフィギュア(像)のことについて書いてあった?」と逃げながら雪城くんにいいつつね
雪城 陸(ミナカミ)
「大体読めたけど、その変な像については書いてなかった」
梅木 薫(うずわ)
「この本については何かありました~?」本のタイトルを見せつつ
雪城 陸(ミナカミ)
「海のめぐみ会は海底に眠る神様? を信仰していて、神様が復活するのはすごく先の話だから、少しでも早く復活させるために時間を早めようといろいろな活動をしてたみたいだ」
雪城 陸(ミナカミ)
「この街は最後の仕上げの場所としてずっと下準備をしていて……たぶん、ロックフェスの時のやつが最後の段階だったんじゃないかな」
KP(語)
なるほどなるほど、とタナカは頷いているがやっぱり返事が適当にみえる。
九重 ジュリ(そら)
「海に眠る神様?人魚とかそういう感じの…?」「時間早めるってすごいな!そんなこともできんの……?全知全能じゃん…(?)」
雪城 陸(ミナカミ)
梅木さんが持ってる本について、ファイルに何か記述はありましたか?
KP(語)
特にはありませんね。
KP(語)
ただ、魔術によって、という記載があったことと、貴方は神話技能が増えた通り『そうしたものが実在する』ということを確信しているので、恐らく魔術に関連する書籍ではないかという想像はつきます。
雪城 陸(ミナカミ)
なるほど 「その本については何も書いてなかったけど……それ、なんかそういう……儀式とか魔術とか、そういうのっぽくないか?」
KP(語)
では雪城と梅木は神話技能を振る
梅木 薫(うずわ)
CCB<=29 【クトゥルフ神話】 Cthulhu:(1D100<=29) > 24 > 成功
雪城 陸(ミナカミ)
ccb<=6 クトゥルフ神話 Cthulhu:(1D100<=6) > 25 > 失敗
KP(語)
雪城は知識を振る
雪城 陸(ミナカミ)
ccb<=(13*5) 知識 Cthulhu:(1D100<=65) > 11 > スペシャル
KP(語)
では、梅木は
KP(語)
やっぱり意識が遠くにいって戻ってきたりを数度繰り返す。気が付くとあお向けに倒れていたし鼻血が出ていた。ただハッキリと、
KP(語)
九重が持っているのは神様の像で、本にはその神様にお願いする方法が書いてある。と確信する。SAN-1 神話技能-1
KP(語)
雪城はフ…と、そういえばなんか時間をゴニョゴニョみたいな体験をしたようなしなかったような、そういうのが神様があったようなほんのりした気持ちになる。
system
[ 梅木 薫(うずわ) ] SAN:49 → 48
梅木 薫(うずわ)
あ、神話技能も減ります?
KP(語)
技能は+1だね、ごめんよ
梅木 薫(うずわ)
はーい 神話29→30
KP(語)
2人ともつまるところ、この本誰か読まなきゃな…という気持ちだ。
靴土 流輝(蟹)
仰向け鼻血はよくない、梅木さんをそっと鼻血がおさまるまでの姿勢になるようリードしておこう
雪城 陸(ミナカミ)
「……時間……時間か……」 うーん、と露骨に渋い顔になる 「最後はやっぱそういう神頼みになるのか……?」
KP(語)
水で冷やそう(じゃばじゃば
梅木 薫(うずわ)
「あぁ~すみません、ルーキーさん」ふがふが びしゃびしゃ
靴土 流輝(蟹)
タオル濡らしてひや~
タナカ(語)
「君よっぽど相性がいいねえ」とタナカが梅木をみてヘラヘラしている。
梅木 薫(うずわ)
ひんやり~…
靴土 流輝(蟹)
「薫はこういったものにアテられやすいみたいだね。陸も無理をするのはセクシーじゃないぞ」ウィンクした、共有して肩の荷おろしてほしさ
梅木 薫(うずわ)
「うー、そうなんでしょうかぁ…」タナカさんにもごもご
「九さんの像が神様でー、この本に何かお願いする方法が書いてあるみたいです~…」
梅木 薫(うずわ)
「ちょっと怖いですが~」鼻血も出たし「読むしかないかもしれません…」
九重 ジュリ(そら)
「スーパー……ゴッド……フィギュア………??」
KP(語)
URだね
雪城 陸(ミナカミ)
「まあ……無理というかなんというか、神頼みで時間をどうにかしてこうなったのなら、同じように神頼みで時間を元に戻すとかできれば何とかなるのかな、って」
九重 ジュリ(そら)
ウルトラ…レア……
靴土 流輝(蟹)
「ほほう、なかなかファンタジーな展開だね。リスクもありそうな神様へのお願いになりそうだ。」リターンに応じたリスクありそうだなって考え
梅木 薫(うずわ)
「リスク~…」「でも見てみないことには分かりませんよね」
梅木 薫(うずわ)
「案外キノコ鍋とかで許してくれるかもしれません」
タナカ(語)
「まァ、前も言ったが君たちはおそらく何回か回転はしているのだろうから、そんなに恐れる必要はないんじゃないかな。魂まで粉みじんになることはないだろう。……危険度5%ぐらいじゃないかい」 とタナカは言っている。
靴土 流輝(蟹)
「回転?」そっと飛んで空中1回転半ひねりした。危険度……
KP(語)
靴土は華麗に回っている
雪城 陸(ミナカミ)
「すげえ」 思わず見ちゃった
梅木 薫(うずわ)
「わぁールーキーさんかっこいいです」ぱちぱち
梅木 薫(うずわ)
「じゃあタナカさん、これ読んで頂いていいですかー?」断罪の書を読んでほしいです!
九重 ジュリ(そら)
隣で像も一緒に回しとこう(にぎやかし)
タナカ(語)
「いいよ」 といってタナカは本を受け取る。
KP(語)
読みますがよろしいですか?
梅木 薫(うずわ)
お願いします…!
九重 ジュリ(そら)
良いです…!!危険度は5%!!!
タナカ(語)
ではタナカはパラパラ漫画でも読むようにバラバラッと本を前から捲り、今度は後ろから捲り、もう一度前から捲っている。「えっとね、」とタナカはいう。
タナカ(語)
「その像をどう使うかという話でいいんだっけ」 と聞いている。顔を上げて貴方達を見るがタナカの目は元から濁っているので、本が危険なのかどうかはサッパリわからない。
梅木 薫(うずわ)
「この像を使って、その魔術を使ってはやめられた時間を元の状態に世界を戻せるかどうか、でしょうか~」(ろくろ)
九重 ジュリ(そら)
「できればこう、こんな壊れた世界を元に戻したりできる方法で使用方法があったら知りたいなあって」と云いつつ「いやッ渡さない……」しぶりつつ
タナカ(語)
「うーん。じゃあ適当に話すけれど、まあ本自体は、君たち人間種が宇宙にとって本当に矮小な塵芥に等しいの、そのうち滅びるよ~もちろんね~ というようなことが書いてあって」
タナカ(語)
「あとはまあ、神様がどうのとか……どうのとか…好きじゃないなあ、こういうの」 僕は信仰は好きじゃないんだ、とかボヤボヤ言っている。
タナカ(語)
「それで、まあ時間軸をどうにかしてくれそうな存在はこれかな、---------」 あなた達には聞き取りにくい発音だった。あえてカタカナに直すのであれば、ヨグ=ソトースとでも呼んだだろうか。
タナカ(語)
「召喚について話そう」 と前置きがあるが、いいかな?
梅木 薫(うずわ)
「召喚~…」 大丈夫です!
雪城 陸(ミナカミ)
「…………」 だいぶ渋い顔をしていたけど特に止めずに聞く姿勢です。
九重 ジュリ(そら)
「うんうん、この像の元になった人だよね?聞きたい聞きたい!」軽く云うな…
KP(語)
ではタナカが話すにはこうだ
環境は環状列石がある場所であり、日は8月1日の収穫祭、時間は太陽が第五の宮に入り、土星が三分の一対座になる時が好ましい。
環状列石の中に入り、御神を模もした像を掲げて、矮小なる人類よ、呪文を唱えよ。
<外なる虚空の闇に住まいしものよ、今ひとたび大地にあらわれることを、我は汝に願い奉る。
時空の彼方にとどまりしものよ、我が嘆願を聞き入れたまえ。
門にして道なるものよ、現れいでたまえ。汝の僕が呼びたれば。>
<ベナティル、カラルカウ、デドス、ヨグ=ソトース>
<あらわれよ、あらわれいでよ。聞きたまえ、我は汝のいましめを破り、印を投げ捨てたり。
我が汝の強力な印を結ぶ世界へと、関門を抜けて入りたまえ。>
<ダルブシ、アドゥラ、ウル、バアクル。>
<あらわれたまえ、ヨグ=ソトース。あらわれいでたまえ。>
これを8月1日に毎年行い、その都度100人以上の精神力を捧げること。
10年目に100人を超える人間の血肉を捧げることでヨグ=ソトースの球体が出現し、召喚をしたものに恩恵をもたらし、汝らは時空を超えることができるだろう。
タナカ(語)
「これは時空を超えるための方法で、…戻すにあたっては」
タナカ(語)
「儀式の後、像に力が宿っている期間であれば、儀式を行った場所と同じ場所で同じ呪文を唱えれば、『やっぱりこの時間を超えるのはなかったことに』ってできるらしい。これには生贄は必要ないようだ」
タナカ(語)
「その像の役割は、カミサマを模している…ということに加えて、呪文に当たってのいくつかの動作をショートカットできるようになっている…執念で作られているアーティファクトだ」
KP(語)
本来なら環状列石の中をぐるぐる歩き回ったり、いくつかの印を描いたりする動作があるのだとタナカは喋っている。
KP(語)
さて、この冒涜的な儀式が本当に存在するということと、ライブ会場以外に数百人が犠牲になった儀式であることを改めて知った貴方達は、SANチェック(1d2/1d4)
雪城 陸(ミナカミ)
ccb<=40 SANチェック Cthulhu:(1D100<=40) > 15 > 成功
梅木 薫(うずわ)
CCB<=48 【SANチェック】 Cthulhu:(1D100<=48) > 71 > 失敗
九重 ジュリ(そら)
CCB<=55 【SANチェック】 Cthulhu:(1D100<=55) > 100 > 致命的失敗
梅木 薫(うずわ)
!?
靴土 流輝(蟹)
ccb<=55 SANチェック Cthulhu:(1D100<=55) > 25 > 成功
雪城 陸(ミナカミ)
ん?
靴土 流輝(蟹)
なんで
KP(語)
成功者1d2 失敗の人1d4
九重 ジュリ(そら)
オッ5%っていったな?
梅木 薫(うずわ)
1d4 Cthulhu:(1D4) > 4
雪城 陸(ミナカミ)
1d2 Cthulhu:(1D2) > 1
靴土 流輝(蟹)
1D2 祈ったんだけどな Cthulhu:(1D2) > 1
KP(語)
九重は-4
九重 ジュリ(そら)
ヘッヘッヘ
靴土 流輝(蟹)
なんで
梅木 薫(うずわ)
おわ
system
[ 雪城 陸(ミナカミ) ] SAN:40 → 39
system
[ 九重 ジュリ(そら) ] SAN:55 → 51
system
[ 梅木 薫(うずわ) ] SAN:48 → 44
system
[ 靴土 流輝(蟹) ] SAN:55 → 54
KP(語)
では梅木と九重はドン引きだ。九重は像をそっ…と靴土に渡した
九重 ジュリ(そら)
「えぇーーー?!?!このUR像URじゃないじゃん!?!マイナスUR像じゃん!??!??!」ソッっと靴土さんにパス……
靴土 流輝(蟹)
受け取りました。やれやれ、いけない子だねって感じの素振りでタオルで包みました。ぬれてる
梅木 薫(うずわ)
「10年もですかぁ~…うわぁ~~~…」
雪城 陸(ミナカミ)
「マイナスURというか無料ガチャで出てくるけどメチャクチャ低確率でほぼ手に入らない上に厄っぽいタイプ……?」
タナカ(語)
「1年100人だと10年で千人だね」 いやはや、とタナカは言いながら本を閉じている。枕にするから貰っていいかい?と言っている。
九重 ジュリ(そら)
「何それ厄介すぎじゃん!??!東海道ヤバ栗毛じゃん!?!?」
雪城 陸(ミナカミ)
「枕にすんのかよ」 ええ……って顔してる
梅木 薫(うずわ)
「せん…千人……」ど、どうぞ…て思わずうなずいた<枕
九重 ジュリ(そら)
「眠れる?大丈夫??1000人の悲鳴の夢見ない??」良いなら良いけど…
靴土 流輝(蟹)
「高さにあった枕が見つかったなら良かったよミスタータナカ」像と一緒にウィンクした
靴土 流輝(蟹)
像がウィンクはしてない、きのせい(SAN-1程度)
タナカ(語)
「では…ひとまず君たちの目的が達成されそうな材料は手に入ったかな」と聞かれている。
九重 ジュリ(そら)
「うん、多分?キャンセル待ち間に合ってるっぽいし」さっさとキャンセルしなきゃね……
雪城 陸(ミナカミ)
「像を持って呪文を唱えたらいいって話なら、材料は手に入ったかな」
梅木 薫(うずわ)
「まだ期間内なんですかね~…?」像を見ながら
タナカ(語)
さあねえ、とタナカは適当に答えている。
靴土 流輝(蟹)
「こんなオカルティックな世界にも、クーリングオフ制度があるとは驚きだね」消耗した命は帰ってこない
タナカ(語)
「そういう存在は人間種の常識には当てはまらないということじゃないかな。-------は時空のどこにでもいてどこにでも現れるという『存在』だから、願った者が時空を越えようが戻そうがどちらでもいいんだろう」
タナカ(語)
「ただ、戻れるのは最後の儀式が行われる直前までだと思った方がいい。成功したとして、君たちは……ライブの最中に戻ることになるのかな」 うんうん、と一人でうなづいている。
雪城 陸(ミナカミ)
「じゃあ、そこでテロを止めないと同じ事になるのか」
九重 ジュリ(そら)
「む…ってなると超ギリギリ感?」「ちょっと時間が経つとまたこんなんになるってこと」
タナカ(語)
「そういうことだろう。そして君たちは少なくとも1回以上は、それを失敗している」
タナカ(語)
「失敗するとまた記憶をなくして病院で寝てることになるだろう」 と喋っている
靴土 流輝(蟹)
「時間が戻った?として、覚えていられる確証もないのが厄介……そんな!オレが失敗しただって!?」初耳です
九重 ジュリ(そら)
「次こそ、ってなりたくないなあ」
梅木 薫(うずわ)
「そう…みたいです」「次こそ、って思ってたので~多分ルーキーさんも…」
梅木 薫(うずわ)
「じゃあ私たち何回もタナカさんにお会いしてるんでしょうか~」
雪城 陸(ミナカミ)
「何回も繰り返せるもんじゃないだろうし、どうやって止めるか考えないとか……」
タナカ(語)
「簡単な想像だけれども。観客席は爆発するわけだから、呪文の詠唱者はそこにはいないよね」 と言いながら梅木には、しらない、と答えている。
靴土 流輝(蟹)
「観客席以外で人がいる場所?」
雪城 陸(ミナカミ)
「あのダミー参加してたバンドは?」
梅木 薫(うずわ)
「公園はモニュメントがありましたよねー。儀式を行う場所が環状列石なら、あそこでしょうか~…?」
タナカ(語)
「しかも無事に生贄が揃ったかどうか…爆発が成功したかどうかを見守れる場所で…爆弾をしかける側が、タイミングを合わせられる合図になれる場所」 とタナカは喋っている。独り言のようだ
靴土 流輝(蟹)
「ライブの運営に絡んでいたなら、スタッフやバンド側の所定位置が怪しいということかい」
九重 ジュリ(そら)
「やっぱステージ…?」になる???
靴土 流輝(蟹)
「陸の言うダミーのバンドなら、確かに観客席を見回すにはもってこいだ!」ピッと陸くん示してナイス発想サムズアップ
雪城 陸(ミナカミ)
「いや……別に、これくらい……」 サムズアップされてごにょごにょした
タナカ(語)
「まァ僕はそのころ、のこのことこの神社に来て避難しているころだから力になれないけど、頑張ってね」といってタナカは本日の夕飯づくりに焚火の方に行ってしまう。
タナカ(語)
あとは、と鍋を用意しながらまだ何か喋っている
タナカ(語)
「君たちが拠点に忍びこんでこれらを持ち出したことが敵方にばれているのなら、連中、君たちが公園に来るだろうことは分かっているはずだから、気を付けて行ってね」ばれてないならいいけど、という話だ。
九重 ジュリ(そら)
「いやあ~バレたとかそんなそんなあ!!!」笑顔で誤魔化しました
KP(語)
では他にすることはあるかな~
梅木 薫(うずわ)
「あははは~」
靴土 流輝(蟹)
「ついつい輝いてしまったからね」
梅木 薫(うずわ)
あ、銃を修理したいんですが…!
KP(語)
はーい。拳銃振ってどうぞ~
梅木 薫(うずわ)
拳銃
梅木 薫(うずわ)
CCB<=79 【拳銃】 Cthulhu:(1D100<=79) > 100 > 致命的失敗
梅木 薫(うずわ)
え
KP(語)
オッ
雪城 陸(ミナカミ)
?
九重 ジュリ(そら)
うお……って声でちゃった…
KP(語)
FBチェック
梅木 薫(うずわ)
ふぁい…
KP(語)
ではバラして掃除していたけど、部品が一部どこかに消えてしまって組み立てられなくなってしまった
KP(語)
拳銃ロストです
梅木 薫(うずわ)
「……う」
雪城 陸(ミナカミ)
銃の解体と掃除を興味深そうに見てたけどその表情から何かを察したりした
梅木 薫(うずわ)
しゅん…ってしてます(´ . .̫ . `)
九重 ジュリ(そら)
「え?もしかして何か足りない??」いっしょに探すムーブしておきますね……
梅木 薫(うずわ)
「パーツを落としちゃったみたいで…」おろおろ…
九重 ジュリ(そら)
「えぇ~?小さかったりする?」さがしさがし……見つけられないパーツ…
雪城 陸(ミナカミ)
「やっぱ精密に出来てるんだな」 へえ……となりつつ探し探し
梅木 薫(うずわ)
「はい~中の部品なので小さいかと……」うっうっ
梅木 薫(うずわ)
タナカさん銃もってません?!
靴土 流輝(蟹)
「やれやれ、自ら薫から離れてしまうとは……見る目のない拳銃くんだったようだね。」
梅木 薫(うずわ)
「振られちゃいましたぁ……」
靴土 流輝(蟹)
「次の相棒を大事にすればいいさ」
KP(語)
タナカに武器類について聞く?
靴土 流輝(蟹)
なにかあるんですか!?
梅木 薫(うずわ)
聞きたいです!
タナカ(語)
じゃあタナカは鍋を煮立てている間そのへんをノソノソと歩き回り、梅木の組み立てられない銃を眺めたあと「それ、もういらない?」 と聞いてくる。
梅木 薫(うずわ)
「はい…使えなくなっちゃったので……」(T-T)しょぼしょぼ
KP(語)
暇つぶしに工作がしたいからちょうだい、と言われる。
梅木 薫(うずわ)
拳銃をタナカさんにお渡しします
KP(語)
じゃあタナカはそれを持っていく。後々何が出来上がってくるかはわからない。
KP(語)
持ち物から拳銃と弾薬系を削除してください
KP(語)
他にしたいことはあるかな
梅木 薫(うずわ)
削除しました!
九重 ジュリ(そら)
とくには無かったと…思うので…大丈夫かと…おもいます…!たぶん…
雪城 陸(ミナカミ)
特にないかな……!
梅木 薫(うずわ)
大丈夫です!
靴土 流輝(蟹)
カッコよくクーリングオフの儀式できるようにポージングでも考えておきます(ないです
KP(語)
はぁい。では貴方達は今日も暖かいお鍋のような雑炊のようなものをふるまわれている。
KP(語)
貴方達がせっせと食材を運んだおかげか、今日の鍋の内容物は驚くほどマトモだった。怪しげなものは一つも入っていない。
KP(語)
そうしておなかがいっぱいになって眠りにつく。
KP(語)
夜にはやはり寝苦しい思いをする。さらになんだかその夜はタナカがえらい騒音でガチャガチャやっていることも加わて、うたたねしては起きてを貴方達は繰り返すだろう。
KP(語)
目覚めはドンヨリとしている。着実に精神がすり減っている感じがする。SANチェック(1/1d3)
梅木 薫(うずわ)
CCB<=44 【SANチェック】 Cthulhu:(1D100<=44) > 48 > 失敗
雪城 陸(ミナカミ)
ccb<=39 SANチェック Cthulhu:(1D100<=39) > 58 > 失敗
九重 ジュリ(そら)
CCB<=51 【SANチェック】 Cthulhu:(1D100<=51) > 74 > 失敗
靴土 流輝(蟹)
ccb<=54 SANチェックやたた Cthulhu:(1D100<=54) > 11 > 成功
靴土 流輝(蟹)
なんdね!!」
雪城 陸(ミナカミ)
1d3 Cthulhu:(1D3) > 1
梅木 薫(うずわ)
1d3 Cthulhu:(1D3) > 1
九重 ジュリ(そら)
1d3 Cthulhu:(1D3) > 2
system
[ 雪城 陸(ミナカミ) ] SAN:39 → 38
system
[ 梅木 薫(うずわ) ] SAN:44 → 43
system
[ 九重 ジュリ(そら) ] SAN:51 → 49
system
[ 靴土 流輝(蟹) ] SAN:54 → 53
KP(語)
靴土だけ比較的元気
靴土 流輝(蟹)
像を置いておくポジションが上手く決まらなくてうなってる
九重 ジュリ(そら)
「寝起き…あんま…よくない……」「安全な自分家のベッドが恋しい~」
雪城 陸(ミナカミ)
「おっさん夜中にガンガン何してたんだよ……」 のそのそ
KP(語)
では今朝はタナカの元気なラジオ体操がない
梅木 薫(うずわ)
「きっともうすぐですよ、九さん~…」
KP(語)
いつもの笑顔で梅木に、これいるかい、と差し出している。それは恐らく元は拳銃だったのだろうが、なんだがごてごてとついたドライヤーのような見た目だ。
梅木 薫(うずわ)
「これは~…」「銃、ですか…?」受け取りながら
タナカ(語)
銃だよ。とニヤニヤしている。「トリガーがこれで、安全装置はない」というのが第一声の説明だ。
梅木 薫(うずわ)
「安全装置がない…」おぉ…と慎重に銃を眺め
梅木 薫(うずわ)
「弾ももう入れて頂いたんでしょうか~…?」
タナカ(語)
「弾は37発でる。好きなだけ発射していいが」
タナカ(語)
「4発目から発熱し始める。5%の確率で爆発率があがっていくが、まあ些末なことだ。気にせず撃ってくれ」 といっている。
タナカ(語)
「弾はエネルギー弾だ。かっこいいだろう」つまり電気銃だ。
梅木 薫(うずわ)
「かっこいいです!」「ちなみにあの、爆発規模はどれくらい…?」そわそわ
タナカ(語)
「腕が焼けるぐらいだ」なんのことはない、といっている。爆発ダメージは1d10だ
KP(語)
では電気銃を手に入れた。装弾数は37発、ダメージ1d10
梅木 薫(うずわ)
「わー…アリガトウゴザイマス…」ちょっと棒読みになった
KP(語)
貴方は拳銃技能を取得しているが、どうみても形が拳銃ではないので技能値は60%になる。
KP(語)
1ターン内の発射数に制限はない。使うたびに蓄熱していき、1回の戦闘で4発目から爆発リスクが5%ずつ蓄積する。
KP(語)
つまり、4発目は5% 5発目は10% 6発目は15% となっていく。戦闘が終了すると蓄熱はリセットされる
KP(語)
爆発リスクが発生する場合は、攻撃技能→ダメージとかいろいろ→爆発判定、の順番でダイスをふる。よろしいかな?
梅木 薫(うずわ)
了解しました!
KP(語)
では持ち物に電気銃を入れておいてください
梅木 薫(うずわ)
いれました!
KP(語)
はーい。では一旦切ります。次回いよいよ公園へ?来週もどうぞよろしくー!