星辰正しき後 (2020/05/13 - 2020/09/02)

SCENARIO INFO

Writer/くぜ(配布元 ※有料配布)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/語
PC1/梅木 薫(うずわ)
PC2/靴土 流輝(蟹)
PC3/九重 ジュリ(そら)
PC4/雪城 陸(ミナカミ)

INDEX

1日目2日目3日目4日目5日目6日目7日目8日目9日目10日目11日目12日目13日目14日目15日目16日目アフタープレイ

王湊市

KP(語)
では
KP(語)
再開でございます
KP(語)
貴方たちは一時的な食事を済ませました。コンビニから出て、いまは駐車場にいます。目の前には猫と少女。
KP(語)
いろいろと大事なことがわかったりしたので、いくつか思い出しておきましょう。現在はどうやら8/30であるようだ
KP(語)
8/1にテロ、と呼ばれる何かがあったようです。貴方たちに覚えはありませんが、思い出そうとして思い出したくない記憶と、何か紐づけができそうです。
KP(語)
しかしそれが貴方たちが病院に運ばれた原因だとすると、どうも29日ぐらいは寝ていたことになるらしい。本当だろうか。というところです。
九重 ジュリ(そら)
1か月くらい眠ってた良く生きてたなって感じですよね。この女の子もよく…生きていたな…
雪城 陸(ミナカミ)
くまの加護パワか……とりあえず女の子にコンタクト取りたいね
九重 ジュリ(そら)
ですねですね!!こんにちはーと話しかけてみたさある。さっきはごめんね(仮)もしたい…
KP(語)
少女がきになるでしょうが、まず、軽くサバイバルについても説明しましょう
KP(語)
大事なことです
KP(語)
PLは探索をしたいでしょうが、探索者にとってはそれよりも大事なことが3つあります。「食事」「睡眠」「ある程度安全な場所」
KP(語)
食事。食事のRPを逐一挟む必要もありませんが、KPからみて疎かにしていると感じられる場合、または食料の確保が何もなされていない場合
KP(語)
KPの時間裁量で、先ほどのような技能半減のデメリットが付与されます。デメリット状態でもさらに食事を後回しにしていると、
KP(語)
技能値はさらに減少していき、最終的に空腹で気絶します。
KP(語)
食事は、目安としては1日一食(十分な量)か、二食(軽量)は必要だと思われます。
KP(語)
次に、睡眠。ある程度安全な場所。この二つはおそらく、併せて必要でしょう。
KP(語)
睡眠は細かく何時間必要という目安はありませんが、寝れる場所と見つけて寝る、という行為は必要です。
KP(語)
暗くなるまでにある程度安全な場所に身を潜めていないと、翌朝が迎えられる保証は、もう、ほとんどゼロになるので頑張っていただきたいところです。
KP(語)
夜間の探索は絶対におすすめいたしません。ひとまずは以上です。大丈夫そうですか?
九重 ジュリ(そら)
はーい大丈夫でございます!
一先ず人間の活動力の確保をしなければならない…
靴土 流輝(蟹)
コンビニでの食事は軽食あつかいでしょうか?
KP(語)
あれは
KP(語)
ひとまずきちんとした一食です。ごはんとおかず。 軽食はクッキーや栄養バーなどですね。
靴土 流輝(蟹)
ありがとうございます! ひとまず今日の探索はいけるけど、翌日分も確保できたら安心ってとこかな
KP(語)
ではよろしければ
KP(語)
話の続きです。貴方たちは目の前の少女、あるいは猫にいろいろと、もう本当に様々なことを聞きたいでしょうが
KP(語)
貴方たちの背後のコンビニからは何が飛び出てくるか分からないし、道には人間の死体をつるしていくような何かが、いつ現れるか分かりません
KP(語)
それを念頭においたうえで、話しかけたいようであればどうぞ。なければKPが進めます。
靴土 流輝(蟹)
探索者側も安全地帯の目処がないので、それについて少女に聞いてみたいところですね。その場で長話はしないかと
靴土 流輝(蟹)
「やあキュートなキティたち もしかして迷子かな?」言語の障害についてはまだ知らないだろうから普通に話しかけましょう。
KP(語)
少女はきょときょとと、あなた達と猫を見比べたあと
少女(語)
「まいごはなってません、だいじょうぶです。ありがとうございます」とノタノタと喋る
少女(語)
「あ、あこは、みやざきあこ、です。この子はくまちゃん」と猫をさし。あらためて、はじめまして、と頭を下げる。頭を下げすぎて前屈のようになっている。
雪城 陸(ミナカミ)
「……雪城陸。頭に血が上るし顔上げとけよ」 軽く挨拶をして、後は周りを見て警戒しておくかな……。
梅木 薫(うずわ)
「あこちゃん、くまちゃんですねー、こんにちはぁ!梅木薫といいます~梅木って呼んでください」
九重 ジュリ(そら)
「あこちゃんよろよろ~しっかりしてるねぇ。」「さっきトイレコンコンしたのあこちゃんだった?ごめんねぇ、あそこちょっとヤバいやついて警戒してたの」ごめんと云っておきますね
靴土 流輝(蟹)
膝ついて姿勢低くしようねお前でかいから「あこ と くま だね。丁寧な紹介うれしいよ。オレは流輝、イケメンさ。」ウィンク
九重 ジュリ(そら)
自分の自己紹介わすれてた「九重ジュリって云うよ~」
KP(語)
あこは言われた通り頭をあげ、いちいち貴方たちにはじめまして、という。
KP(語)
九重には、やば…?と首を傾げたあと、そうです、と答える
あこ(語)
「えっと、あこたちは大人の人をさがしていました。コンビニに、だれかいたからって、くまちゃんがいったので、きました」
あこ(語)
「大人の人におねがいしたいことがあります。…えっと、あこたちのおうちにきて、おはなしをきいてくれませんか」 と言われる
九重 ジュリ(そら)
「うん?なになに?」「たしかにここで話しこんじゃうと危険だもんね」って付いていければいいなぁとは思うんだけれども
梅木 薫(うずわ)
「あっ、たすかります~。実は梅木たちみんな、迷子なのです。あこちゃんのおうちで、お話ぜひきかせてくださいー」ついていく姿勢
雪城 陸(ミナカミ)
「何に見つかるか分かったもんじゃねえもんな。行くの賛成」
靴土 流輝(蟹)
「クマはなかなかのジェントルのようだね、確かにいい顔をしている」対抗心を燃やすな
靴土 流輝(蟹)
「是非お招きに預かりたいよ!」GLGスマイル
KP(語)
くまの尻尾がこころなしか、得意げにピンと立っている
KP(語)
貴方たちが了解すると、あこが、こっちです、と先導する。そのあこの前をくまが走っていく。ついていく?
梅木 薫(うずわ)
ついていきます!
雪城 陸(ミナカミ)
ついて行きます!
九重 ジュリ(そら)
そうですね付いていきたいです。できるだけ周囲に気をはらいつつ…な感じで!
KP(語)
では猫の先導で住宅街を移動していく。
KP(語)
貴方たちは
KP(語)
塀を超えたり、垣根に突っ込んだり、どこかわからない庭をつっきったり、水路に下りたり、塀と塀の間を横になって進んだりしなければいけないだろう
KP(語)
なにしろすべて、くまの先導で進んでいくうえ、あこはそれを気にせずについていくのだ
KP(語)
なるほど、どうやらこの生き残った少女は、ほぼ猫頼りで猫よりの生活を送っているようだとわかる。生き残っている理由も猫の勘を完全に信頼しているからだろう。
KP(語)
そうこうしているうちに、もはやどこかわからない、誰かの家の庭についた。

あこの家

KP(語)
ここです、とあこがいい、首から紐でぶら下げている鍵を取り出して玄関の扉を開けている。玄関があくと、どうぞ、と中に促された。普通の一軒家だ。
九重 ジュリ(そら)
「あこちゃんかぎっ子なんだ。ウチもそうだったー」「おじゃましまーす」ってねお邪魔したいですね
雪城 陸(ミナカミ)
「とんだアスレチックだった……」 とぼやきつつお邪魔しましょう
靴土 流輝(蟹)
「やれやれ 刺激的な道中だったねゼエゼエ」おじゃまします
梅木 薫(うずわ)
「猫さん専用コースでしたね~!」おじゃまします!
KP(語)
では至って普通の家ですね。ちょっと荒れているようですが、特に死体が転がっていたり何かが侵入した様子もない。なんとか座れるような一室に通されます。
梅木 薫(うずわ)
「ここ、あこちゃんとくまちゃんのおうちなんですかー?」キョロキョロしつつ空いてるところに座ります
九重 ジュリ(そら)
おとうさまおかあさまはいらっしゃらいないのかな…と思いつつこちらもすわりましょうね
雪城 陸(ミナカミ)
「2人は昔からの友達なのか?」 と聞きつつそっと座りましょう
靴土 流輝(蟹)
「秘密基地らしくてワクワクするじゃないか」長い脚があまるので組んで座りつつ
あこ(語)
「はい、ここはあこのおうちです」 と少女は答える。雪城には
あこ(語)
「くまちゃんとは『おとまりできる学校』のねこちゃんです」
あこ(語)
「おとまりできる学校が壊れてしまったので、あこはおうちに帰ってきました。おうちのみんなはおでかけして、今はいません」 という話だ
KP(語)
んでは全員でアイデアどうぞ
靴土 流輝(蟹)
「もしや避難所かな? 心細さはジェントル・クマがフォローしてくれたのやもしれないね。」
梅木 薫(うずわ)
CCB<=55 【アイデア】 Cthulhu:(1D100<=55) > 58 > 失敗
靴土 流輝(蟹)
ccb<=70 アイデア Cthulhu:(1D100<=70) > 78 > 失敗
九重 ジュリ(そら)
CCB<=75 【アイデア】 Cthulhu:(1D100<=75) > 68 > 成功
雪城 陸(ミナカミ)
ccb<=(14*5) アイデア Cthulhu:(1D100<=70) > 1 > 決定的成功/スペシャル
雪城 陸(ミナカミ)
九重 ジュリ(そら)
ほあ!!!
九重 ジュリ(そら)
すごい!!
梅木 薫(うずわ)
すごい!
靴土 流輝(蟹)
雪城君ありがとう!!!
KP(語)
では成功者は
KP(語)
あこの年齢よりもさらにたどたどしい喋り方から、お泊りできる学校は、おそらく、宿泊できる障がい者施設ではないかと気づくだろう。
KP(語)
CTの雪城は、ここの家族はその施設にいるあこを迎えに行くことなくどこかに避難したのだ、とわかる。
九重 ジュリ(そら)
「お泊り出来る施設てーの?そういうところにいたんだねぇ」ってさり気に共有したいですねぇ…
雪城 陸(ミナカミ)
「避難所って言うより、なんつーか……こういうタイプの子が泊まれるとこなんじゃないかな」
雪城 陸(ミナカミ)
「(こんな事態なら家族にも連絡が行っただろうに、迎えに来なかったのか……)」 CT情報は話さないかな……あこちゃんの方を見て少し難しい顔をしてます
KP(語)
あこは、はい、と九重に答えている
あこ(語)
「それで、えっと…みんなの帰りをまっていたんですが、くまちゃんが、ほかのばしょに行こうっていって」
あこ(語)
「でも、そこに行くのはあことくまちゃんではむずかしくて、おとなのひとをさがしていました」
あこ(語)
「あことくまちゃんを、山の上にある、なすほ神社につれていってくれませんか」 お願いします、と頭をさげている。
梅木 薫(うずわ)
「なすほ神社…ここから遠いんですか?」あこちゃんとくまちゃんを見比べて
靴土 流輝(蟹)
「あこはあこなりに判断して最善を掴んできたようだ。これは……つまりオレたちにとっても幸運のエンジェルではないかい? オレにできることがあれば遠慮なく言ってくれ給えよ!」髪ファサ
九重 ジュリ(そら)
「くまちゃんはどうしてそこに行こうと思ったかわかる?」ってあこちゃんに聞きつつ、なすほ神社について私たちが知ってることはありますか?
KP(語)
では、まず神社の場所ですね~(しばしお待ちを
梅木 薫(うずわ)
はーい!
KP(語)
左上ですね~
KP(語)
では質問に順番に答えます
KP(語)
梅木には、あこたちの足でも歩いていける距離だが、こわい怪獣がいるので二人(あことくま)では無理だった、と答える。
KP(語)
九重には
KP(語)
那須保神社には別の世界に通じる穴があって、その穴の先には猫にとってもやさしい街があって安全なので、くまは行きたがっている、と答える。
九重 ジュリ(そら)
なる、ほど…ね???
梅木 薫(うずわ)
「か、怪獣さんですか…」うおぉ…「どれくらいの大きさで、何匹くらいいるんです…?」
靴土 流輝(蟹)
聞きながら5.5人でベッドインするならスペースが必要だねとひっそりベッドメイク&片付けなどをしている。
KP(語)
えっと、と梅木に向かって
KP(語)
神社には巨大なカエルのような怪獣と、角の生えた男の人がいるそうだ。怪獣はえらそうで、男の人はたくさんいて、召使のようだった、と話す。
九重 ジュリ(そら)
「えー?すごくない?ドラえもん的穴があるの?えー沸いた~!」テンションが沸いた。なるほどね…
雪城 陸(ミナカミ)
「巨大なカエルに、角の生えた男の人がたくさん……。一体ならなんとか目を盗んで、と思ったけどたくさんは難しそうだな」 ムム……
梅木 薫(うずわ)
「その人たちが神社に行く道にいるんですか~…?別の道とか…ないんですよねぇ…」むむむ
KP(語)
梅木には
KP(語)
神社にいくまでは裏道を使って、ちょっと時間はかかるが比較的安全にいけるそうだ。ただ、穴は神社の裏手にあるので、敷地内でそのこわいのに見つからないようにしてほしい、という話のようだ。
KP(語)
猫語あるんだったかな?
梅木 薫(うずわ)
あります~22!
KP(語)
では、あこの喋る合間にくまが何かうにゃうにゃ言っている。猫語どうぞ
梅木 薫(うずわ)
CCB<=22 【他の言語(猫語)】 Cthulhu:(1D100<=22) > 29 > 失敗
梅木 薫(うずわ)
あー!
KP(語)
おしい
九重 ジュリ(そら)
うわおし…
雪城 陸(ミナカミ)
おっしい
KP(語)
では何か非人道的なことを言われた気がしたが、気のせいだろう。
梅木 薫(うずわ)
「(え?)」という顔でくまちゃんを見ました
+  一方雑談窓では
靴土 流輝(蟹)
ネコ語の活躍ポイント!?
九重 ジュリ(そら)
何云われてたんだろ…
靴土 流輝(蟹)
お前らが囮になれよ的な
九重 ジュリ(そら)
あーーーー
雪城 陸(ミナカミ)
囮かな……
靴土 流輝(蟹)
非人道的なら?
梅木 薫(うずわ)
お前らが囮になってる間にいくぜ的な…
靴土 流輝(蟹)
さすがお猫様だぜ
九重 ジュリ(そら)
すごい…みんなねこをりかいしている…ねことわかいしている
KP(語)
それで、えっと、とあこがしゃべる
あこ(語)
「おれいができます。えっと、…」 と指を折りながら
あこ(語)
「あこの家の中にあるものをじゆうにつかってもらっていいです」「それと、たなかのおじさんをしょうかいできます」「たなかのおじさんのいるところは、ぜったいに怪獣が入ってこなくてあんぜんです」 と棒読みのように言い並べ
あこ(語)
「ぶき?がいるなら、あんないできます」 であってる?とくまを見ている。くまはまた何かうにゃうにゃ言っている
九重 ジュリ(そら)
「たなかさん?親戚…いとこ?とかそういう、家族的なサムシングな人?」と云いつつ「刃物とかそういうのあるの!?」武器あるところあるの
あこ(語)
「たなかのおじさんは、ものしりのおじさんです」 と九重に答える
あこ(語)
「なすほ神社のあなの話も、おじさんがしてくれました。ぶき、は、えーっと…」
あこ(語)
「けんじゅーのかんばんの出ているおみせがあります」 と答える。
梅木 薫(うずわ)
「拳銃の看板のお店があるんですか~?」
雪城 陸(ミナカミ)
「あるんだ……拳銃の店」
九重 ジュリ(そら)
「すごいじゃん!いや物騒じゃん!?」
KP(語)
はい。と梅木に答えている。隣でまたくまが鳴いており、あこは
あこ(語)
「そうだね、くまちゃん。あとけいさつさんのばしょも知ってます」 と言っている。恐らく警察署だ
KP(語)
貴方たちがお願いを引き受ける場合、それらのMAPを開示しますね
九重 ジュリ(そら)
お!はーい!勿論受けましょう!
雪城 陸(ミナカミ)
「くまが神社の穴の向こうに行きたいって話だったけど、くまがそっちに行ったらあこはどうするんだ?」 これだけ聞いとこう
梅木 薫(うずわ)
「あ、そうですね。あこちゃんも一緒にいけるんですか?」
KP(語)
くまがにゃすにゃす言っている。
あこ(語)
「あこは小さいのでぎりぎりとおれるそうです」とあこが通訳して言っている。
靴土 流輝(蟹)
「あこが一緒にネコワールドへ行くとするなら……家族への未練は無いのかい?」
雪城 陸(ミナカミ)
「…………」 言おうとして言葉を選びまくってたら言ってくれた 靴土さんの言葉に小さく頷きます
KP(語)
あこは、むー という顔でたくさん考えたあと、
あこ(語)
「おじさんもくまちゃんも、あこがあんぜんにならないと、みんなに会いたくても会えないというので」
あこ(語)
「あこはあんぜんなばしょに行こうと思います」とむずかしい顔をして言っている。
九重 ジュリ(そら)
「そっかぁ~みんなのためにも那須保神社行かないといけないねぇ」ってね応えとこうかな…
靴土 流輝(蟹)
「諦めたわけじゃあないんだね。なら協力しようじゃないか」握手にと手を差し出す
KP(語)
あこは難しい顔から笑顔になって「はい!おねがいします!」と靴土と握手している。ぶんぶん
梅木 薫(うずわ)
「あこちゃんもおじさんやくまちゃんが大好きなんですね~」
靴土 流輝(蟹)
ぶんぶんに合わせて握手握手。そしてくまにも握手求める
靴土 流輝(蟹)
握……足?
KP(語)
あこは、梅木にはい!と答えているが、くまは『おじさんや』のあたりで不機嫌な声で鳴いている
KP(語)
くまは靴土をチラッと一瞥した
雪城 陸(ミナカミ)
「……くまはおじさんが嫌いなのか?」
九重 ジュリ(そら)
「え、え?くまちゃんちょっと不機嫌じゃね?」
梅木 薫(うずわ)
「くまちゃんとおじさんは仲良しじゃないんですねぇ…?」
あこ(語)
「くまちゃん、おじさんはあぶなくないよ」と、あこがくまと何かしゃべっている
靴土 流輝(蟹)
握手?握前足してもらえなかったので「やれやれ気高い紳士だ」とか言ってました
KP(語)
では、他に積極的な質問などはあるかな
梅木 薫(うずわ)
11時からどれくらい時間が経ったのか、現在時刻を確認したいです!
九重 ジュリ(そら)
あーちょっと聞いときたいことあったかも
九重 ジュリ(そら)
「ねぇねぇあこちゃん、ここらへんでさ食べ物置いてあるとこしってる?」知らないなら田中さんに聞こうかなとも思う
KP(語)
現時刻12時です。あこの喋り方が要領を得ない部分が多く、会話に時間がかかっていますね
KP(語)
では九重には
KP(語)
あこの家にも少しあるし、他にくまちゃんが知っている、と答えます。
KP(語)
たなかのおじさんは『安全な場所』から出られないそうで、あこが時々食料を運んでいるそうです。
あこ(語)
「おねがいを聞いてもらうおれいなので、あこのおうちの食べ物は、食べてだいじょうぶです」 と言っている
九重 ジュリ(そら)
あこ女神……「ほんと?めっちゃ助かる!!」食べ尽くさないからねちょっとだけ分けてもらおうね後で
雪城 陸(ミナカミ)
「今は落ち着いてるけど、起きた時はほんと腹減って死にそうだったもんな」 助かる、と小さくこぼします あとでちょっとだけ分けてもらおう……
KP(語)
では、他よろしければmapの開示からいきますね
九重 ジュリ(そら)
はーい!大丈夫です!
梅木 薫(うずわ)
大丈夫です!
雪城 陸(ミナカミ)
はーい!
靴土 流輝(蟹)
はーい
KP(語)
では、あこの話を聞いておおまかな位置関係を把握するとこうなる
KP(語)
上から神社に向かう山道、武器、住宅街から駅を挟んだ向こうに警察署、という話だ。
九重 ジュリ(そら)
鉄砲火薬店と病院の間らへんから神社に向かうかんじなのかな…位置関係承知しました!
KP(語)
一か所の探索にどれぐらい時間を使うかは未知数だ。「○○行くとどれぐらいかかりますか?」という質問に、KPはあまり答えられないだろう。
九重 ジュリ(そら)
お、なるほど承知しました。それに道中何があるかわからないしね…
梅木 薫(うずわ)
了解です~。距離だけの単純計算なら、どこでも往復して夜までにはここに戻れるくらいなんですかね…?
KP(語)
んー
KP(語)
夕方に那須保神社にいると、住宅街に戻るまでに日が沈む ぐらいの距離です
梅木 薫(うずわ)
なるほどー了解です!
KP(語)
まあ細かく時間では区切りませんが、KPが日暮れ描写をし始めたら危ないな、と思ってください
梅木 薫(うずわ)
はーい!
雪城 陸(ミナカミ)
了解しましたー
九重 ジュリ(そら)
帰ろってなる…やつ…
はーい!
靴土 流輝(蟹)
夕方描写きをつけますね
KP(語)
ひとまず、あこ宅の安全性についてですが
KP(語)
くま(あこ通訳)いわく、この家周辺は怪獣が現れる前に早々に住民が避難したので、人間に用があるヤツらはあまり寄り付かない、という話ですが
KP(語)
それも、あことくまという見つかりにくい存在の出入りが安全だった、というだけの話で、おそらく貴方たちが何日も根城にするには難しいでしょう。
九重 ジュリ(そら)
くまちゃんの野生のカンあって助かってたのもあるのかな…
一先ずはOKだけど、数日間は寝泊りできないOKです
KP(語)
そういうことです。
KP(語)
では、あこ宅内で装備を整えるなり、行き先を決めるなり、ありましたらどうぞ
雪城 陸(ミナカミ)
とりあえず鉄砲火薬店で銃を確保したい感じですかね?
梅木 薫(うずわ)
あ、出かける前にあこちゃんの家で頂けそうな食料の量を確認しておきたいです!
KP(語)
では、
KP(語)
あこの案内で食料の備蓄を見てみると、生米やパスタなどの水と火が要りそうな物が比較的多く残っているようです。
KP(語)
他は、あこには開けるのが難しかったのか、シーチキン缶やオイルサーディンなどが見つかります。
KP(語)
持ち歩くにはどれも重そうですが、ここに籠城するなら数日分、持っていくなら一食分、という感じです。
KP(語)
あとは水のペットボトルとかですね(あるもの)
九重 ジュリ(そら)
食糧については承知しました!
あこちゃんちにナイフ技能で扱えそうなもの、たとえば包丁等があればお借りしたくあります。
KP(語)
では台所の常駐品なので包丁があります
KP(語)
調理用薄型包丁 1d4+db 耐久9 
KP(語)
くっつかない穴が開いてるやつ
九重 ジュリ(そら)
あっ…トマトとかめっちゃ切れるやつ…
九重 ジュリ(そら)
では一先ずそちらをお借りしたいです!
こちらは持ち物に入れても大丈夫ですか?
KP(語)
どうぞ~ 攻撃力とかも書いておくといいです
九重 ジュリ(そら)
はーい!(かきこみ
KP(語)
他はどうですかね~
KP(語)
次の行き先決まったらいったん切りますね
+  一方雑談窓では
梅木 薫(うずわ)
とりあえず出かける時に一食分ずつ持っていきます?戻ってこれるか分からないし…
九重 ジュリ(そら)
そうね一食分もちつつ銃砲火薬店かな?
梅木 薫(うずわ)
鉄砲火薬店いけるとありがたく!
雪城 陸(ミナカミ)
拳銃火力があると心強いね 一生分持ちつつ鉄砲火薬店行こう行こう
雪城 陸(ミナカミ)
欲張るな
梅木 薫(うずわ)
ごっそり
九重 ジュリ(そら)
すごいわらっちゃった
KP(語)
www
九重 ジュリ(そら)
いまツボってる
靴土 流輝(蟹)
一生分にしばらくわらててつらい
梅木 薫(うずわ)
食料を一食分ずつ各自でもって、鉄砲火薬店いきたいです!
靴土 流輝(蟹)
あこちゃんとクマ氏はお腹すいてない!?大丈夫!?我々は食べたばっかだからまだ行けるけど!?
KP(語)
はい。食料は記載しなくて大丈夫です。
九重 ジュリ(そら)
一先ず職を確保しつつ、行きたいですね武器やに
九重 ジュリ(そら)
職はねぇもうなくなったのよ 食よ
KP(語)
あこちゃんとくまちゃんは今からおひるごはんだよ!
雪城 陸(ミナカミ)
よかった いっぱいおたべ
梅木 薫(うずわ)
いっぱいたべてね…
靴土 流輝(蟹)
ならオッケー! 我々は神社へ向けた下準備へGO
KP(語)
では、次回銃火器店へ移動から。
KP(語)
前回気絶していた雪城くんが街の惨状にSANチェックから始まるのじゃ
KP(語)
ではまた次回、お疲れさまでした。