鍾乳洞(霞月・八重樫・水崎)
KP(蟹)
鍾乳洞への道のりは坂道が多く町から少し離れているため、無料のシャトルバスで向かう必要があります。時間にして約10分
KP(蟹)
バス無しで向かうならば《ナビゲート》が必要となり、徒歩ならばバスの3倍の時間がかかる程度ですね。
KP(蟹)
大きな立て看板に鍾乳洞の地図が貼りだされています。
KP(蟹)
その横には「ご自由にお持ち下さい」と表記されたパンフレットが置かれています。パンフレットには鍾乳洞見学の注意事項や【鍾乳洞の観光用地図】が記載されていますね。後でマップは出しましょう。
KP(蟹)
注意事項は「ゴミはお持ち帰り下さい」「未整備の道へは入らないで下さい」と言った当たり前のこと。
KP(蟹)
並びに「高温多湿な環境になっているため、体調不良を感じたらすぐに外へ出て下さい」ともあります。
KP(蟹)
鍾乳洞の入り口前には神社が建てられています。鍾乳洞は町では神聖な場所とされているからとのこと。
そこまで大きいものではなく、人が数人入ればすぐに一杯になってしまいそうな程度だ。
KP(蟹)
説明はこんなところかな。現在は入り口より手前、神社の前ですね。
樫村 霞月(ササニシキ)
「やっくん…じゃなかった八重樫さん!水崎せんせー!鍾乳洞だよ!鍾乳洞ー!神社もある!」テンション上がってます。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
シャトルバスを降りた辺りでヘルメットを被ろう。そしてパンフレットを手に取ります。 「バスで10分。町からは結構離れてるんだねえ」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……や、やっくん……?」
水崎 礼(蟹)
「走ると危ないよ」ハシャぐ霞月くんをどうどう
水崎 礼(蟹)
「……アダ名は嫌かいやっくん?」聞く
樫村 霞月(ササニシキ)
「やえがしさんだから!やっくん!」どうどうされつつ。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「へ、あ、嫌って訳じゃ、あのその、うれしい、です」 「というか水崎先生まで……!!」
水崎 礼(蟹)
「生徒をアダ名で呼んでみたかったんだ」変わらぬ表情で片手をぐっと握る
水崎 礼(蟹)
「生徒じゃないけれども、雰囲気で…?」首を傾げている
樫村 霞月(ササニシキ)
「っていうかヘルメット!かっこいい!」色んな方向でテンションが上がっている。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「水崎先生って、普段は何を教えていらっしゃるんですか? 大学の先生?」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「あ、えーと……マスクとサングラスだとなんだか防御力が不安で。できるだけヘルメット被ってるんです」 ヘルメット褒められて何だかうれしい。
水崎 礼(蟹)
「星が好きで、天文学を教えているよ。それと地質学も関係が深いのでね。鍾乳洞は後者で興味が出たんだよ。」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「難しそうなやつだ……!!」
水崎 礼(蟹)
「仮面ライダー……バイクも乗り回せれば完璧だねやっくん」
樫村 霞月(ササニシキ)
水崎さんの話を聞いてほへーってなってました。かっこいい。 「防御力…装備…!!E:ヘルメット…!!」キラキラしてた。
KP(蟹)
親睦深めつつ、神社には目星が振れますたい
樫村 霞月(ササニシキ)
「敬語じゃなくていいよーやっくん。ボクと同じくらい…だよね?多分!ボク23歳!」 と話しつつ神社に目星します!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……あ、バイクもはい。乗ってます。ここもツーリングで来ようかと思ったんですけど、雪山だし危ないからバスにして」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
目星しますー
樫村 霞月(ササニシキ)
1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 28 → 成功
八重樫 銀牙(ミナカミ)
1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功
水崎 礼(蟹)
「パーフェクトだった」
KP(蟹)
出目もな
KP(蟹)
神社に対して《目星》に成功した二人は<建て直されたばかりなのか、随分と新しい>と分かります。
KP(蟹)
それと安定の鍵がかかっていますね。外見からはその程度しかわかりません
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「えっ、ぼくも23歳です! 同い年なんでs……なんだね。えっと、かづ、くん?」
樫村 霞月(ササニシキ)
「なんか新しいね?建てたばっかり?それとも建て直し?」と神社に対してはコメントしておきますね。 「ほんとー!?やったー!同い年さん!」きゃっきゃ 「呼び方何でもいいよー!にいさんはかづちゃんって呼んでくれるよー」
水崎 礼(蟹)
ほほえましく見つめている
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「神社って言うからにはもっとどっしり歴史ある感じかと思ったけど、そうでもないんだね」
水崎 礼(蟹)
「鍾乳洞に入るなら受付があるはずだろう。入場券を買ってくるから待っていなさい」とスタスタ
水崎 礼(蟹)
スタスタいって見えなくなったかと思ったら
水崎 礼(蟹)
直ぐに戻ってきました
水崎 礼(蟹)
「変なのがいるんだが、どうすれば」年下二人に頼るおじさん
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「変なの?」
樫村 霞月(ササニシキ)
「へんなの?」
水崎 礼(蟹)
「とりあえず来て欲しい」対処できないので若いものの力を借りたい
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「???」 ついて行きます。
樫村 霞月(ササニシキ)
首を傾げて八重樫さんの方を見つつ、そっちに行くかな。
KP(蟹)
向かった先は鍾乳洞の入り口前ですね。
KP(蟹)
そこには
KP(蟹)
クレーターだらけの三日月が真横に突き刺さり、小豆枕を常に持ち歩いている何かが。
KP(蟹)
仰向けに倒れて空をみあげています
ズッキーニ(蟹)
「………」
樫村 霞月(ササニシキ)
「わぁ ちょっとこわいかも」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「…………」
水崎 礼(蟹)
「どう接すればいいか分からないんだ」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……変なの、ですね」
樫村 霞月(ササニシキ)
「変なのだねえ」
水崎 礼(蟹)
「そう 変なんだ」
+ |
一方雑談窓では |
鳥居 香織(あめこ) ズッキーニ…???
KP(蟹) こちらも原案デザインコトナさんです!!!ありがとうコトナさん!!!
鳥居 香織(あめこ) こっわwww
鼠山 狗平(大樹) ちょっと不気味なんだが!?wwwwww
鼠山 狗平(大樹) どう接したらいいかわからないって可愛すぎかよ
鼠山 狗平(大樹) (机ドン)
|
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……あのー……」 恐る恐る、声をかけてみましょうか。
ズッキーニ(蟹)
立ち上がろうとしているのか、手……小豆枕をバタつかせます
樫村 霞月(ササニシキ)
とりあえず、とてとてっと走り寄って…手を握って引っ張り上げるかな…
ズッキーニ(蟹)
ピタリ
KP(蟹)
霞月くんだけだと上手く起き上がれないみたいです
八重樫 銀牙(ミナカミ)
では八重樫も手伝って引っ張り上げます。
樫村 霞月(ササニシキ)
「……やっくんん…」って言って助けを求めてたかもしれない。
水崎 礼(蟹)
釣られて後ろから押すように手伝いましょう。
ズッキーニ(蟹)
引っ張りあげられると「……」沈黙したまま霞月君をハグしました
ズッキーニ(蟹)
しかし小豆枕が邪魔で手が上手く回せない!!
樫村 霞月(ササニシキ)
「ひわぁ」 びっくりしました
八重樫 銀牙(ミナカミ)
(……なんなんだろう、これ) 不思議な造形をまじまじと見ています。
ズッキーニ(蟹)
「おっと、すいませんでした。この格好だと喋らない方がいいかと思ったんですが、同類は喋っていたのでまあいいでしょう」
樫村 霞月(ササニシキ)
「喋ったぁ」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「喋るんだ」
ズッキーニ(蟹)
「ズッキーニは頭のバランスが悪すぎて倒れてしまうことがしばしばありまして。助かりました」
KP(蟹)
声はきぐるみでこもっていますが、中性的で透き通った声ですね。イメージボイスは緒方恵美さん風な
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「あ、ああー……そういえばバスの運転手さんが言ってた、弟分のズッキーニって……まさか……」
ズッキーニ(蟹)
「ははは、こんな格好は初めてなのでなかなか慣れなくて。」
樫村 霞月(ササニシキ)
「ああ!ズッキーニ!じゃあゆるキャラさんなんだね!」
ズッキーニ(蟹)
「おやご存知! そうです、私はズッキーニと申します。よかったらお土産に天然石と小豆枕をお買い上げ下さい」
ズッキーニ(蟹)
「でもここに来たということは鍾乳洞観光ですか? ちょっと待っててくださいね、スタッフさんを呼んできますので。」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「は、はあ……」 (ねえちゃん、ゆるキャラとは一体何なのか分からなくなってきました)
ズッキーニ(蟹)
「あ、写真は撮ります?」不安定な頭を揺らして問います
樫村 霞月(ササニシキ)
「撮りたい撮りたーい!」乗り気です。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「え、あ、じゃあ記念に……?」
ズッキーニ(蟹)
「フフフ、いいでしょう。この亜月枕で永眠させてあげます」
樫村 霞月(ササニシキ)
「やっくんも水崎せんせーも!」腕引っ張る。
水崎 礼(蟹)
「???」いまだ混乱気味の水崎教授です
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「永眠はちょっと困るなあ」
樫村 霞月(ササニシキ)
「永眠…んん…安眠…?」
水崎 礼(蟹)
引っ張られるよ、なすがままだよ
ズッキーニ(蟹)
「我は月の妖精故に、寝ない子を寝かしつけるのが役目なのだ ですよ」キャラが迷走しています
樫村 霞月(ササニシキ)
「なまはげみたい」
ズッキーニ(蟹)
「あと敵が来たらこれで殴ります。」
ズッキーニ(蟹)
「必殺技は「月抜けまくら」、小豆枕を宇宙的速度で打ち出し敵を突き抜いてやりますよ。すごいでしょう?」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「えっと、ハッコパトラ……だっけ」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「こわい」
樫村 霞月(ササニシキ)
「うちゅうてきそくど…!!」ほわわわぁってなってた。
ズッキーニ(蟹)
「ええ、その発酵野郎ですね。この片目を奪ったにっくきあんちくしょうですよ。今はクレーターで代用しているので問題ありません。」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「ゆるキャラなのに設定が重い」
ズッキーニ(蟹)
「最近流行りらしいので、そういうのが」
樫村 霞月(ササニシキ)
「クレーターって、目の代わりになるんだ?」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「まあ……ゆるキャラらしからぬアグレッシブな動きをするゆるキャラが大人気だったりするからねぇ……」
KP(蟹)
写真撮ります?ズッキーニがスッと自撮り棒を出してくれたから、スマフォならみんなで撮れますよ
樫村 霞月(ササニシキ)
じゃあ自分のスマヒョを渡してお願いしようかな…
八重樫 銀牙(ミナカミ)
スマホで撮る撮る~
ズッキーニ(蟹)
「せーので”ズッキーニッ!”でいきましょう。さあ行きますよ……せーの」
樫村 霞月(ササニシキ)
(ぶれないんだ…)「ズッキーニー」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「ずっきーにっ」
水崎 礼(蟹)
はっと気づく。きっと半目だけどいつも通りだ
ズッキーニ(蟹)
「ふふ、面白い写真が撮れましたよ皆さん。では私めはスタッフを呼んできますのでお待ち下さい」
ズッキーニ(蟹)
スマホを返してスタッフルームへ向かいます。
KP(蟹)
慣れているんでしょうか、全くブレのないピントの合った写真が写っています。すごいですねきぐるみなのに
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「先生、半目になっちゃいましたよ」
樫村 霞月(ササニシキ)
「帰ったらあさ兄とあす兄に見せよ…えかちゃんにも…」撮れた写真確認しつつ… 「ほんとだ、半目だー」
水崎 礼(蟹)
「ちょっと恥ずかしい」目をそらす
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……あっ、かづ君にもきょうだい、いるんだ。ぼくもお姉ちゃんが一人いるよ」
樫村 霞月(ササニシキ)
「ほんと!?お姉ちゃんかぁ…いいね!ボクは上ににいさんが二人いて、下に妹ちゃんが一人いるんだー」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「えっとつまり、四人兄弟!? すごいなあ」 ほわあ
樫村 霞月(ササニシキ)
「賑やかですっごく楽しいんだよぉ」にこにこ
KP(蟹)
みんなが写真でわいのわいのしていると、暫く後に一人のスタッフ証をつけた方が駆けてきますね。
四条 千秋(蟹)
「お待たせしました。鍾乳洞スタッフの者です」涼し気な顔でそう言うスタッフの声は、ズッキーニそっくりでした。
KP(蟹)
スタッフ証には「四条千秋」と書かれていますね。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……あれ、ズッキーニは? ていうかその声」
樫村 霞月(ササニシキ)
「ズッキーニ?」声ですぐ分かるんだろうな。
四条 千秋(蟹)
「ズッキーニは休んでますよー」にこにこフフフ
四条 千秋(蟹)
「中身が抜けたようにぐったりしているので、今はそっとしといてあげてくださいね?」人差し指を口元へやる
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「えー……さっきまでかなりメタ発言してたのにそこは夢を守るんだ……?」
四条 千秋(蟹)
「ソッチのほうが面白いかなって? おっと」口を抑える
水崎 礼(蟹)
察していないので首を傾げています
樫村 霞月(ササニシキ)
「メタ発言ってなに?」別の方で首傾げてます。
四条 千秋(蟹)
「鍾乳洞の入場希望ですよね?こちらへどうぞ」とテキパキと券発行と説明をしてくれますよ。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「えっと、キャラ設定とか世界観的にありえないことを話すって言うか。なんて言えばいいんだろ」 ううん
樫村 霞月(ササニシキ)
「ああー…?」 なんとなくわかった。
四条 千秋(蟹)
「ゲームの中でゲームキャラでなくコントローラを持っている人間にキャラクターが話しかけるようなものですね」会話に挟まりつつ
樫村 霞月(ササニシキ)
「さっきのズッキーニだねぇ」会話に挟まってきたスタッフさんに返し返し。
四条 千秋(蟹)
「フフフ 入って正面には整備中になっているので、足場と順路に添って歩いて行ってくださいね」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「はあい。ありがとうございます」
樫村 霞月(ササニシキ)
「はーい!」
四条 千秋(蟹)
「それと暑いですので、体調が優れないようでしたら直ぐにもどってください。」券と一緒に貰える水分補給のペットボトルをくれますよ。
四条 千秋(蟹)
「奥まで行ったら折り返しです。ではよい鍾乳洞観光を」てを振る
水崎 礼(蟹)
「暑いのだね」ちょっと疑問を口に出す。
水崎 礼(蟹)
「気をつけよう。」ズッキーニショックがまだ抜けていない
樫村 霞月(ササニシキ)
「ボクが行ったことある鍾乳洞って、寒かった気がするなー」水崎さんに続いて。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「暑いのはやだなぁ」 呟きつつ手をひらひら振り返そう。
樫村 霞月(ササニシキ)
手を振られたら笑顔でぶんぶん振り返してた。
KP(蟹)
三人は鍾乳洞へ入っていきます
KP(蟹)
中は注意通り蒸し暑さを感じます
KP(蟹)
ですが、鍾乳洞の中へ進んでいくと、他では見られない光景があなた達を待っていました。
結晶の中で乱反射し舞う光に合わせ、涼やかな青と蠱惑的な紫がゆらぎ波打ち、彩り踊る。
ライトアップによって燦然と輝く宝石の舞台が、訪れるものを待っていた。
すべては鍾乳洞内の一面を見事なほどに覆う、大小様々な【霜状の結晶体】が成せる神秘的な光景だ。
KP(蟹)
道は人工的に設置されたステップなので、直接鍾乳洞の表面を歩くわけではないようです。
KP(蟹)
入り口以外から光が入らないため、奥へ進むほどに設置された照明がなければ足元すら危ういほど暗いですね。一方で、照らされた鍾乳洞内の美しさが際立ているとも思えます。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「きれい……」
樫村 霞月(ササニシキ)
「すっごい…!綺麗!綺麗だよ!」きらきらした目できょろきょろしてます
水崎 礼(蟹)
「ふむ……」とりあえず地質学が博物学が振れるので振ろうかと。
水崎 礼(蟹)
高い方で……地質学でいいかな
水崎 礼(蟹)
1d100<=85 地質学
Cthulhu : (1D100<=85) → 83 → 成功
八重樫 銀牙(ミナカミ)
アブナイ!
水崎 礼(蟹)
役立たずにならずにすんだ
水崎 礼(蟹)
「他の鍾乳洞でも霜状の結晶体はあるが、ここのものはどこか違うようだね。文献と比較しなければ詳細はわからないけども」と二人に説明します
KP(蟹)
眺めつつ進んでいったところで
KP(蟹)
目星がふれますよ
八重樫 銀牙(ミナカミ)
目星ふりまーす
樫村 霞月(ササニシキ)
水崎さんの話を「そうなんだー」と聞いてた。目星振ります!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功
樫村 霞月(ササニシキ)
1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 71 → 成功
KP(蟹)
成功した二人は<結晶組織の内側に金属製や布製の何かが見えました。>
KP(蟹)
更にアイデアで何か思いつきますよ
八重樫 銀牙(ミナカミ)
1d100<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 94 → 失敗
樫村 霞月(ササニシキ)
アイデア低いんだよなあ…!!
樫村 霞月(ササニシキ)
1d100<=55 アイデーア
Cthulhu : (1D100<=55) → 30 → 成功
KP(蟹)
では最近テレビで「発掘せよ!徳川埋蔵金!」とか何か掘る系のTVを見たんでしょうか、<それらは線路やロープといった人工物のようだ>と分かりましたよ。
KP(蟹)
この情報を共有すると割りと簡単に察せる情報が出るかもしれません。
樫村 霞月(ササニシキ)
「んー、んんー…なんか、人の手で作られたもの…線路とかロープ…?」みたいな感じで共有してました。
水崎 礼(蟹)
1d100<=80 知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 74 → 成功
水崎 礼(蟹)
だから出目おおきい
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……? 鍾乳洞って、線路とかロープが出来てからとか、そんなに短い期間で出来上がるものなの?」
水崎 礼(蟹)
「鍾乳洞は何百年かけて出来上がるのだから、人工物が埋まっていることはありえないと考えられるが……」教授のお墨付きで違和感に気づきました。首を傾げる
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……???」 一緒に首を傾げていよう。
KP(蟹)
違和感はあれど、鍾乳洞内は大変美しいですね。中へ行くほど滝のように溢れる結晶の塊もありますよ
KP(蟹)
ある程度進んだので
KP(蟹)
大分暑くなってきたし、暗いしで、八重樫さんはメットとらなくて大丈夫です?
八重樫 銀牙(ミナカミ)
来てもおかしくないなと思ったよ……!笑 んん、じゃあメット脱いでマスクとサングラスかけるかな。
KP(蟹)
それならまだ進めそうですね。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……ちょっと失礼」 と二人に背を向けてごそごそと。 「うん、これならまだいけそう」
水崎 礼(蟹)
1d100<=85 地質学
Cthulhu : (1D100<=85) → 41 → 成功
水崎 礼(蟹)
1d100<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 87 → 失敗
樫村 霞月(ササニシキ)
「やっくん、マスクでも暑くない?大丈夫?」とか聞いてよう。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「ん、だいじょぶ。あんまりその、顔を見せたくないんだ」
水崎 礼(蟹)
「どうしても気になるなら無理にとは言わないが、無茶をしてはいけないよ。」ギブアップしてもええんやでって
水崎 礼(蟹)
「しかし、鍾乳洞にしてはまるで繰り抜いた道のようだ」とぼんやり言います。さっきのロール情報
樫村 霞月(ササニシキ)
「そっかぁ。熱中症は怖いから無理しちゃだめだよー」手で八重樫さんの顔辺りをぱたぱた扇ぎながら。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「ありがと、かづ君、先生」 気遣いが暖かい……
樫村 霞月(ササニシキ)
その共有に対してこちらはアイデア振れたりします?
KP(蟹)
うーん、地質学もち用だけどいいかな!!アイデアどうぞ
樫村 霞月(ササニシキ)
1d100<=55 あいであ
Cthulhu : (1D100<=55) → 68 → 失敗
樫村 霞月(ササニシキ)
だめだった~
八重樫 銀牙(ミナカミ)
1d100<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 29 → 成功
樫村 霞月(ササニシキ)
やったーフォローありがとうやっくん!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
やったぜ。
KP(蟹)
ではやっくんは<鍾乳洞と言うよりまるで鉱山道のようだ>と思いました。きっとかづくんがロープとか言ったからだね。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「うーん……さっきはロープとかもあったし、どっちかというと鉱山道みたいだよね」
樫村 霞月(ササニシキ)
「鉱山道かぁ」ほへえと共有を聞いていました
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「元々鉱山道だったのが鍾乳洞に……???」 ムムムと首を傾げています。
水崎 礼(蟹)
「鉱山道の跡地に鍾乳洞ができるというのは聞いたことがないような」と頭をひねる
KP(蟹)
無理させたくないから、ゆっくりよりは少し足早に最奥まできましたね。柵越しに特に深い場所が広がっています。そこにも一面結晶の海ですね。
KP(蟹)
ここでは目星がふれますよ。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 30 → 成功
樫村 霞月(ササニシキ)
1d100<=75 めぼし
Cthulhu : (1D100<=75) → 93 → 失敗
樫村 霞月(ササニシキ)
っぶ
八重樫 銀牙(ミナカミ)
ファンブルじゃないから。
KP(蟹)
やっくんがんばってるねえ!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
普段身近にいないタイプの美形が揃ってるからなんか気合入ってるんですかね。
樫村 霞月(ササニシキ)
「どうくつの…とつぜんへんい…??」頭が弱い。そんなだから目星の出目も危ない。
KP(蟹)
かづくんはそうだ!写真とってない!!と気づいてパシャパシャとっていたのかもしれない
樫村 霞月(ササニシキ)
撮影OKなんですかー!撮るわ!撮る!
KP(蟹)
撮影OKだぜー
KP(蟹)
暗いから写すの大変だけどね!
KP(蟹)
目星成功やっくんは<とても狭く人が通れるのか怪しい【鎖の張られた脇道】がある>のを発見しました!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……あっ、向こうの方に脇道があるね」 指差し共有。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「とはいえ鎖が張られてるし、行かない方が良さそうだけど」
KP(蟹)
サングラスずらして見た感じ<最近のものでなく、随分とボロボロのようだ>を感じました。暑いのに頑張ったからおまけじゃ
八重樫 銀牙(ミナカミ)
KPのおまけあったかいなりぃ……
樫村 霞月(ササニシキ)
「脇道?」写真撮ってたら共有された。「立ち入り禁止区域かなあ」鎖を見ながら。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「うーん、なんだか鎖もボロボロだけど……」
水崎 礼(蟹)
「血の気が多い性格なら入ろうとするのやもしれないね。」と感想ボソリ
樫村 霞月(ササニシキ)
「すんごい昔からの立ち入り禁止区域?」んんー
KP(蟹)
奥まできて蒸し暑さも山場
KP(蟹)
謎の眠気と気だるさに襲われるはじめました。皆さんPOW×5をどうぞ
八重樫 銀牙(ミナカミ)
ヒエッ
樫村 霞月(ササニシキ)
ヒャアアア
水崎 礼(蟹)
1d100<=75 POW×5
Cthulhu : (1D100<=75) → 16 → 成功
八重樫 銀牙(ミナカミ)
1d100<=(11*5) POW*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 70 → 失敗
樫村 霞月(ササニシキ)
1d100<=(14*5) POW×5
Cthulhu : (1D100<=70) → 27 → 成功
KP(蟹)
やっくんは納得の失敗感ある
八重樫 銀牙(ミナカミ)
ですよねー
KP(蟹)
成功者は暑いものの、まだ平気そうですね。
KP(蟹)
失敗した八重樫は……
樫村 霞月(ササニシキ)
「あっつぅい…水崎せんせーもやっくんも大丈夫?」と言ってたらやっくんが大丈夫じゃなかった。
KP(蟹)
<歌のような囁きが聞こえると同時に、その場で意識を失ってしまいます。>
脳が揺れ、膝が崩れた。暗闇が広がる。
暖かく心地よい暗闇が、魂の闇へ誘うように。
KP(蟹)
気絶した探索者は底知れぬ何かに触れた気がし(0/1)のSANチェックが発生します。どうぞ
八重樫 銀牙(ミナカミ)
1d100<=51 SAN
Cthulhu : (1D100<=51) → 93 → 失敗
八重樫 銀牙(ミナカミ)
相変わらずお豆腐だなあ
KP(蟹)
ピッタリ50になりましたよ、やったね
八重樫 銀牙(ミナカミ)
やったあキリがいい。
KP(蟹)
倒れるRPと、連れ出すRPをしたら今夜は〆ましょう
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……うー……かづ君、せんせ、ごめ、そろそろ」 帰ろうか、と言おうとした辺りでバッタリ倒れたのかな。
樫村 霞月(ササニシキ)
「やっくん!?」意識を失った八重樫さんに駆け寄ります。「大丈夫!?じゃない!どうしよう!えっと、えっと、揺すったらダメ…あああ、どうしよううう…」あわあわ。
水崎 礼(蟹)
「やっくん…っ!」驚きながら、少し狼狽えつつも霞月君に「とにかく出口まで担いでいこう」と提案
八重樫 銀牙(ミナカミ)
小柄だからたぶん担ぎやすいよ。やったね。
樫村 霞月(ササニシキ)
「うん…!」とあわあわ顔のままですが水崎さんと一緒に担いでいこう…!
水崎 礼(蟹)
「車で頑張っていたようだし、気が張っていたのかもしれないね。宿へもどってゆっくりしよう」
KP(蟹)
二人ならSIZ9の八重樫さんなら余裕でしょう!
KP(蟹)
出口ではスタッフさんが手当してくれて、八重樫さんも直ぐに目を覚ませましたよ。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
手当ての過程でサングラスとかマスクとか外されてます?
KP(蟹)
幸運かな?
八重樫 銀牙(ミナカミ)
ふええ……
KP(蟹)
外される前に起きれるか
八重樫 銀牙(ミナカミ)
1d100<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 48 → 成功
八重樫 銀牙(ミナカミ)
そんな仁素顔バレが嫌か
KP(蟹)
外そうとしたけどギリ起きれました!
KP(蟹)
はりきってるねやっくん
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……はっ! だ、大丈夫です、大丈夫ですから!」 ギリ起きて頭をぶんぶん振ってますね。
樫村 霞月(ササニシキ)
手当されてるのを不安そうに見守ってた。「よかったぁ…やっくんゴメンね…具合悪かったの気付けなくて…」
四条 千秋(蟹)
「僕は気にしないのですのに」と慌てる様にフフフ
水崎 礼(蟹)
「よかった、直ぐに目が覚めて。」ほっとする。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「あー、いや、こっちこそごめん。まだ行けるって思ってたけどそうでもなかったみたい。自分の体調も把握できないなんてダメだぁー……」
水崎 礼(蟹)
「旅行なら羽目を外すのも仕方ない。」頷き
KP(蟹)
互いに慌てつつ、お礼いいあったりしつつ、三人は今日は暗くなってきたしと宿へ戻ることでしょう。
樫村 霞月(ササニシキ)
「車の移動とかで、自分が感じてるより疲れてたのかもね?」と言ったり色々言ったりしつつ、宿に行こうか…!
KP(蟹)
といったところで今夜は〆ですね!!時間超過しつつも付き合って頂きありがたき幸せ!!次回もよろしくお願いします!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
お疲れ様でしたー! 次回もよろしくお願いします!
KP(蟹)
宿ではゆるきゃらの写真見返して笑っている香織さんや鼠山さんと鉢合うかもね!!
樫村 霞月(ササニシキ)
お疲れさまでした!二日目からどうなるやら…コワイ…でも楽しみ…
KP(蟹)
お疲れ様でしたー!旅館篇の談義は雑談で!
KP(蟹)
次回をお楽しみにー
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一方雑談窓では |
八重樫 銀牙(ミナカミ) ハッコパトラはずるい
KP(蟹) ハッコパトラが人気で嬉しいです!!
樫村 霞月(ササニシキ) なんかキたよね 腹筋に
八重樫 銀牙(ミナカミ) 第1回はあづっきいまみれだった気がするけど、ハッコパトラとズッキーニって第2回要素なんです?
鼠山 狗平(大樹) ズッキーニとハッコパトラの確執にもだもだする。ハッコパトラはズッキーニの目玉をえぐるほどのスペックをつまり持っているということで…(もだもだ)
鳥居 香織(あめこ) ハッコパトラの頭上にあるの見れば見るほどデフォルメしたミ=ゴさんにしか見えない…www
KP(蟹) 多分クレオパトラの名残なんだと思う 発酵とクレオパトラがモチーフらしいので
鳥居 香織(あめこ) あぁ、ツタンカーメン的なあのアレだ。(なまえがわからない)鳥はどこから来たんだろう…(とおいめ)
KP(蟹) 鳥からはピンチの時に納豆が出るそうです。
鼠山 狗平(大樹) よくわからない
鼠山 狗平(大樹) (褒め言葉)
鳥居 香織(あめこ) コトナさんの思考回路どうなってんのwww
KP(蟹) ほんとソレ
八重樫 銀牙(ミナカミ) コトナさんはほんと何を食べたらその発想が出るのってレベルだからな
KP(蟹) 「ボクにハ…もう殴れないヨ…きぃ兄…」 からコトナさん感を感じて欲しい
鼠山 狗平(大樹) じわ…じわ…
KP(蟹) 深夜に原案の爆撃をくらった私の気持ちお察し下さい
KP(蟹) 5分待ったら内3分くらい名前で悩んだ後に送られてきたんですよ
八重樫 銀牙(ミナカミ) うわコトナさんこわ
鼠山 狗平(大樹) 二分で原案
鼠山 狗平(大樹) コトナさんのアイデアスペックすさまじすぎる
KP(蟹) コトナさんほんと恐ろしいし、依頼して大正解だと思いましたよ
KP(蟹) あとは深夜に打ち込んだゆるきゃらショーのあらすじみたいなのをはってあげよう。長いよ
実は3体のゆるきゃらは元々兄弟である。
長男「あづっきぃ」、次男「ハッコパトラ」、三男「ズッキーニ」だ。
3体とも亜月町を守り、発展するべく生まれた
ところが、同じ亜月町をまもるべく生まれたハッコパトラだったが、大豆が発酵しすぎてアクに染まってしまった!
この事実を知っているのは兄のあづっきぃのみ。あづっきぃは単身でハッコパトラの離反を引き留めようとした。
しかし、ハッコパトラの発酵力は凄まじく、あづっきぃは力届かず、ズッキーニも片目を失ってしまう。
弟を失い敵対され、それどころかズッキーニまで守れなかった。絶望に三日月が食い込むあづっきぃ。
そんな兄を見てズッキーニはある行動をとった。
真横に突き刺さる三日月のクレーターで目を模して平静を装い、健気に立ち上がったのだ。
弟の力強い生き様に元気づけられたあづっきぃ。共に手を取り立ち上がる。
そうだ、まだ終わっていない……俺たちの戦いはこれからだ!
行けあづっきぃ! お前がやらなきゃ誰がやる!
「ボクにハ…もう殴れないヨ…きぃ兄…」
真実を知った時、ズッキーニのあずき枕が地に落ちる。
(ゆるきゃらショー「あづっきぃ&ズッキーニ ~立ちはだかる黄金の発酵大豆マン~」より)
八重樫 銀牙(ミナカミ) 重いよ!!!!!!!!!!
KP(蟹) 手に汗握りますね
鳥居 香織(あめこ) 3兄弟に驚いた後、絶望に三日月が食い込むで駄目だったwww
鼠山 狗平(大樹) 重たい!!!!
鼠山 狗平(大樹) >>絶望に三日月が食い込む<<
KP(蟹) 深夜に打ち込みながら満足したあと「なんだこれ…」って真顔で呟いた作者の気持ちわかる??
樫村 霞月(ササニシキ) なんだこれ
樫村 霞月(ササニシキ) なんだこれ…?
鼠山 狗平(大樹) なんだこれ
八重樫 銀牙(ミナカミ) ゆるきゃらショーですら手を抜かない蟹さんの職人気質を感じますね。
樫村 霞月(ササニシキ) 開いた口が塞がらない良い子の皆を創造すると微笑ましい気持ちになりますね
KP(蟹) でも蟹卓の亜月町では人気らしいんですよ
鼠山 狗平(大樹) 闇堕ちの理由がよくよく考えなくても大豆が醗酵しすぎてっていう字面がもうだめ
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