町観光 (2016/03/12 - 2016/03/20)

SCENARIO INFO

Writer/蟹(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/蟹
PC1/鳥居 香織(あめこ)
PC2/樫村 霞月(ササニシキ)
PC3/鼠山 狗平(大樹)
PC4/八重樫 銀牙(ミナカミ)
PC5/水崎 礼(蟹)

INDEX

1日目1日目-22日目2日目-22日目-32日目-42日目-52日目-63日目3日目-23日目-33日目-43日目-53日目-6アフタープレイ

鍾乳洞(霞月)

KP(蟹)
さて連れて行かれた霞月君のシーンです。
KP(蟹)
グイグイ引っ張られながら、風船男は二人が最初に気配を察知した場所までやってきました
KP(蟹)
するとスルリと、壁の中へ連れ込まれてしまいます。
KP(蟹)
ここからは秘話にしましょうか。何がまっているのか、霞月君だけにお見せします。秘話キーをONにしてください。
樫村 霞月(ササニシキ)
了解です。ONにしました。
+  個別イベント(霞月)
KP(蟹)
明らかに鍾乳洞とは違う土の道。そこを黙々と進んでいきます。
すると、光り差す入り口が見えました。風船男は迷うこと無くそちらへ向かいます。
そこにまっていたのは
暗い道が途切れた先を行くと、山を直接繰り抜いたかのような吹き抜けに出た。
巨大な結晶の連なりが高くそびえ立ち、この世のものならぬ内なる光できらめいている。
切子面を呈する巨大な結晶体は、高くそびえる塊から花のように芽吹き更に大きさを増している。
色と光の頭がおかしくなりそうな誇示が、不気味な半透明の存在を透過してきらめき、またたく。
その構造体からとび出た細い結晶の長い触手が、辺りをさっとなでる。
結晶の触手になでられた場所は、霜のようなものをそこいらじゅうに広げていった。
KP(蟹)
知性を持つ結晶体を目撃した霞月は
正気度喪失量は(1D8/5D10)である。
樫村 霞月(ササニシキ)
しぬ。
樫村 霞月(ササニシキ)
うわきれい
樫村 霞月(ササニシキ)
(泣いてる)
樫村 霞月(ササニシキ)
やっくん、生きて
KP(蟹)
改めてSANチェックお願いします!
† 樫村 霞月(ササニシキ)
 SAN(58) (コロコロ…) 1D100 :5 [ 計:5 ]
KP(蟹)
どういうことだってばよ
樫村 霞月(ササニシキ)
私が聞きたいよ
KP(蟹)
減少1D8です!
† 樫村 霞月(ササニシキ)
  (コロコロ…) 1D8 :7 [ 計:7 ]
樫村 霞月(ササニシキ)
でも発狂はした。
KP(蟹)
ああ、でも結構減った
樫村 霞月(ササニシキ)
アイデアもこちらで?
KP(蟹)
はい、お願いします
† 樫村 霞月(ササニシキ)
 アイデア(55) (コロコロ…) 1D100 :22 [ 計:22 ]
KP(蟹)
発狂3回目だね…
樫村 霞月(ササニシキ)
栞那を余裕で超えたわ。
KP(蟹)
クトゥルフ+1%、種類1D20をどうぞ
† 樫村 霞月(ササニシキ)
  (コロコロ…) 1D20 :13 [ 計:13 ]
KP(蟹)
13:パラノイア(誰も信用できなくなる。あるいは他者に言われたことの逆の行動をするなど。)
樫村 霞月(ササニシキ)
あれっ パラノイア?
KP(蟹)
八重樫さん…?いや、そんな
樫村 霞月(ササニシキ)
発狂した場的には…誰だ…風船男さん?
樫村 霞月(ササニシキ)
個別の処理はこれで終了かな…?
KP(蟹)
あとラウンドもお願いします
† 樫村 霞月(ササニシキ)
  (コロコロ…) 1D10 :1 + 4 [ 計:5 ]
KP(蟹)
わあ、最短……しかもチェックCL
樫村 霞月(ササニシキ)
ドゥブホァ
KP(蟹)
そうか、うん
樫村 霞月(ササニシキ)
というか戦闘ラウンド…
KP(蟹)
メインに戻りましょう、特殊処理をします
樫村 霞月(ササニシキ)
了解しました。
KP(蟹)
さて処理が終わりましたので
KP(蟹)
簡単にあらましだけ
KP(蟹)
SANチェック→霞月君CL→でも発狂→パラノイア出しました→発狂時間は最短
KP(蟹)
てことで特別戦闘処理開始します。
樫村 霞月(ササニシキ)
分かりやすい。
KP(蟹)
霞月君を発狂させた原因、風船男ともに霞月君より行動順は遅いです
KP(蟹)
そして、風船男は発狂させた原因の前にくると手を離しました 霞月君から
KP(蟹)
こちらが先手を取るには、実は1~2ラウンド隙があります
KP(蟹)
なので
KP(蟹)
パラノイアで誰も信じられない霞月君ですが、動けることによりDEX対抗が行えます。
KP(蟹)
やりますか?
樫村 霞月(ササニシキ)
やります。やりますよ!!
KP(蟹)
ただしこのDEXは成功しても呪いの進行が確実に発生しますよろしいですか?
KP(蟹)
勿論失敗してもです。
樫村 霞月(ササニシキ)
ウワマジか
KP(蟹)
発狂しているからね、気を使う余裕はないかと。
樫村 霞月(ササニシキ)
逃げようとしなかったら死ぬよぉ!!ということでDEX対抗やります!!
KP(蟹)
やらないなら捕まるルート決定です。
KP(蟹)
対抗値は60%
樫村 霞月(ササニシキ)
ふります。
KP(蟹)
挑戦する場合はどうぞダイスロールを!
樫村 霞月(ササニシキ)
1d100<=60 DEX対抗
Cthulhu : (1D100<=60) → 34 → 成功
樫村 霞月(ササニシキ)
はあ…はあ…!!
KP(蟹)
成功だーーーーー!!!!
KP(蟹)
風船男を振り払い、霞月は発狂で荒れ狂いながら鍾乳洞の順路へ戻ってきました!
KP(蟹)
結晶だらけの暗い道、しかも慌てるあまり懐中電灯も落としてしまった!
KP(蟹)
背後からはやつの靴音が聞こえてくる
KP(蟹)
全速力で逃げなければまた追いつかれてしまうでしょう。
KP(蟹)
どうしますか?
樫村 霞月(ササニシキ)
「なに、あれ、もう、訳わかんない、全ッッッ然!!わけわかんないッ!!」とか言いながら走ってましたよ!!構ってられません。後ろからおっかないとこに連れてった一番信用できない奴が追っかけてくるんですよ。キレながら走ります。
KP(蟹)
いい子の霞月君がついにキレた
KP(蟹)
必死に必死に結晶にぶつかりながらも逃げる霞月
KP(蟹)
その足掻きは通じたのか、風船男との距離は開いていき、ついに出口が見えました
KP(蟹)
おめでとう、風船男から逃げ切りました。
KP(蟹)
ですが、1D100をお願いします。
樫村 霞月(ササニシキ)
1d100
Cthulhu : (1D100) → 13
KP(蟹)
かろうじて何も起きませんでした。
樫村 霞月(ササニシキ)
「………ッ…はあっ…はあーっ、はあーーー……っ」ボロクソに泣きながら出口でぜーはーしてました。
+  一方雑談窓では
KP(蟹)
ニシキさんお疲れ様です
鳥居 香織(あめこ)
発狂最短で終わったのとパラノイア引いたのがまだマシだったんだろうなあ・・・・・。
樫村 霞月(ササニシキ)
どきどきしたぁ~~~
鼠山 狗平(大樹)
逃げられる発狂内容なのも幸いだった…
八重樫 銀牙(ミナカミ)
動ける発狂+最短でよかったよ、うん……
樫村 霞月(ササニシキ)
そこの出目を味方する女神はエンターテインメントがお好きなんだなって
KP(蟹)
もうちょっと厳し目だったんだけど、まだ中盤だったしね(甘いKP
八重樫 銀牙(ミナカミ)
ありがとうKP……KPのそういうところ、好き……(殻にハートマークを描く)
KP(蟹)
それに人質は水崎教授いるし、危険さを感じてもらえれば。まさか入ってくるとは
KP(蟹)
エヘヘ///(でも危険はまだ残ってる
鼠山 狗平(大樹)
×印の所は危険。よくわかった…
鼠山 狗平(大樹)
コワイッ

鍾乳洞(霞月・八重樫)

KP(蟹)
先に出た八重樫さんのもとには、香織さんからのメールが届いています。
鳥居 香織(あめこ)
「その×印のところは地盤が不安定になってきてるみたいです。それと鉱石が原因かはわからないですけど、精神的不調をきたす人も居たそうなので無理せず戻ってきてくださいね」
KP(蟹)
だそうです。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「かづ君が風船頭の男に捕まって神様のところまで連れていかれた。ぼくだけ逃げてきた。どうしたらいいですか? 何か、他に分かったことはありませんか? かづ君を、先生を、助けなきゃ。今から亜月町に戻ります」 と、シャトルバスを待ちながらぽちぽち返信しましょうか。
KP(蟹)
ポチポチ返信して、不安や後悔や混乱でぐるぐるしていそうですね。
KP(蟹)
待つ時間の1分1秒が長く長く感じることでしょう。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
そうですね。メットを脱いで、フードを被ってぼろぼろ泣いているかもしれません。
KP(蟹)
泣き顔ありがとう
KP(蟹)
そうしてもうすぐシャトルバスがやってくる定時になる直前
KP(蟹)
鍾乳洞から駆け出してきた人物を見つけます
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「ねーちゃ、ごめ、ぼく、……ごめん、強くなりたかったのに……」 とか呟いてたらな。誰かがな。
KP(蟹)
見間違えるはずがない。心配で仕方なかった霞月がそこにいました。
KP(蟹)
合流RPをどうぞ
樫村 霞月(ササニシキ)
これまだ発狂してます?
KP(蟹)
発狂は外へ出た安堵で解除していいですよ
KP(蟹)
それに最短でしたしね。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……かづ、君……?」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
慌ててメット被ってかづ君の元へ駆け寄ります。
樫村 霞月(ササニシキ)
「………はあ、…はあっ…」と全力疾走したあとだったから荒い息を繰り返して、しばらくして、ほっとして、ぺたんと座り込みますね。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「かづ君!? 大丈夫? 怪我はない? ごめん、ごめんね」
樫村 霞月(ササニシキ)
「………………」しばらく下を見て息を整えてたけど、ふと顔を上げたら八重樫さんがいるんだなあ。「……やっくん」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……ごめん、本当に、ごめん……」 かづ君の両肩に手を置いて頭を垂れます。
樫村 霞月(ササニシキ)
「やっくん」ともう一度名前読んでから、「…………こわかった、こわかったよっ………う、うう、ばか、ばか、ばかばかばか」ふにゃっとした笑顔になってから、ボロボロ泣き出します。差分がない。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「一旦亜月町に帰ろう。ぼくらだけでどうにかなりそうもない。先生のことは気になるけど……でも、香織さんと鼠山さんの力も借りないと、だめだ。だから……」
KP(蟹)
安心しながら話しておりますが
KP(蟹)
一応一度は風船男は追いかけていたのでね、また来る可能性は高いです。
KP(蟹)
そして都合よくシャトルバスが来ましたよ。
KP(蟹)
如何しましょう?
八重樫 銀牙(ミナカミ)
こええよ!! バス乗ります。運転手さんは何の変哲もないモブですよね
樫村 霞月(ササニシキ)
「……ん」ぐしぐしと泣きながら頷いてました。バス…乗ろう
KP(蟹)
ただのNPCモブですね!
樫村 霞月(ササニシキ)
バスに乗って少しずつ落ち着きながら、「あの時、やっくんが逃げたの、正しかったと思うよ。二人とも連れてかれちゃったら、香織さんにも鼠山さんにも何も連絡できなくなっちゃったかもだし…やっくんが謝ることないよ」ってやっくんに声かけてた。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……でも、あのときねーちゃんだったら……」 と呟きつつ、かづ君の言葉に頷いています。
樫村 霞月(ササニシキ)
「やっくんは、やっくんの判断でいいの。ほら、ボクなんだかんだ今生きてるよ。幽霊じゃないよ。触れるよ」八重樫さんの手をきゅっとします。「だから大丈夫」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
きゅっと握られてちょっとびっくりする。 「うん……生きてる。でも、もしも、もしものことを考えたら……」
樫村 霞月(ササニシキ)
「もしもボクが死んでたら?」ちらっと八重樫さんの目(があるであろうあたり)を見て。「…そうだねえ、死んじゃったかもしれない。すっごい、怖いの見たし」
樫村 霞月(ササニシキ)
「でも、もしもの先で死んじゃったボクよりも、今生きてるボクのこと考えて。」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「うん……そうだよね、ごめん……。いつも、悪い方ばっかり考えちゃうんだ。かづ君は今、生きてるもんね」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……怖いの、ってどんなの?」
樫村 霞月(ササニシキ)
「…………綺麗で、おっきくて…きらきらしてて……なんだろ、わかんない、でも…怖いの」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「綺麗……きらきら……? 結晶みたいな感じ……? あいや、無理に思い出さなくていいよ。今はとにかく、亜月町に帰ろう。お腹もちょっと空いてきたしね」
樫村 霞月(ササニシキ)
「ん」 と答えてから、「確かにお腹空いた…いっぱい走ったし、ほっとしたらなおさら」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「お腹いっぱい食べて、それでまたがんばろ。みんなで先生を助けなきゃ」
樫村 霞月(ササニシキ)
「うん、そうだねえ…せんせーもお腹空いてないかなあ」一日目ほど元気じゃないけど笑顔で
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「変な組み合わせばっかりよそって、味噌汁くらいしか飲んでないからね……」
樫村 霞月(ササニシキ)
「そうだった…牛乳かけごはんとか…」思い出して苦笑してます。「美味しいもの、食べさせてあげないとだねえ」
KP(蟹)
そろそろバスついて香織さんと合流RPしてもらいますね
八重樫 銀牙(ミナカミ)
はーい
樫村 霞月(ササニシキ)
ふぁーい バス着いたら「みんなで帰るんだからね!やっくんだって欠けたら許さないんだから!新しい友達だよってあさ兄たちに紹介するんだから!」言ってからおります!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「ふぇ!? あ、でもぼくみたいなのが友達だなんて、こんな顔だし……」 おどおど
KP(蟹)
プップーとバスのクラクションが鳴って到着したようです。
樫村 霞月(ササニシキ)
「友達だよぉ」ヘルメットをぺちんぺちんってします。 「絶対会いに行くよ!とか、友達じゃないと言えないよ!うんうん!」

資料館(香織・鼠山)

KP(蟹)
先に鼠山さん。資料館の裏手へ確認へ行きますか?
鼠山 狗平(大樹)
行きます行きます~!
KP(蟹)
資料館の裏手へ行けば、確かに立入禁止のロープがありました。
KP(蟹)
(香織さんの情報は鼠山さんが終わったらだすね
鳥居 香織(あめこ)
(了解です!)
KP(蟹)
鬱蒼とした林。ほとんど獣道になっており、先が見えません。
鼠山 狗平(大樹)
「ここが噂の立ち入り禁止の所か~」とりあえずロープから身を乗り出して中を覗き込んだりしたい。よく見えないかな~?
KP(蟹)
そんな鼠山さんの肩をポンする人が
KP(蟹)
振り向きますか?
鼠山 狗平(大樹)
「入ってみないとわからなさそうだねコレ。うーん、それじゃあお邪魔し……あれっ」 ポンされた!振り向きます!
四条 千秋(蟹)
「わっ」勢い良く振り向かれたからか、ちょっと驚きます。
四条 千秋(蟹)
「あなたは普通……なんですよね?」
鼠山 狗平(大樹)
「わあ、吃驚した。」と口では言ってる。「ああ、話が通じるかそうでないか、って事?なら大丈夫、話はちゃんと通じるし意識もはっきりしてるよ」と返しておこう
四条 千秋(蟹)
「おっと、すいません。僕は四条千秋と言います。樫村さんと八重樫さん、あと水崎さんから無事な人が二人いると聞いていたので。」
四条 千秋(蟹)
「こちらへ戻ってきたら資料館のあたりが賑わっていたので気になって来たんです。」
四条 千秋(蟹)
そんな説明しつつ「ここは?」と聞きます。立ち入り禁止ロープのことですね
鼠山 狗平(大樹)
「ああ……うん、霞月君と八重樫君と水崎先生に会ったのか。そうだよ、多分そのうちの一人だね。あと、無事な人はもう二人いるよ。婦警のお嬢さんとハッコパトラ君。も、とりあえず平気みたいだね~」と返しつつ
四条 千秋(蟹)
「そんなにいらっしゃいましたか!」驚き
鼠山 狗平(大樹)
「えっと、何があるかはわかんないけど立ち入り禁止らしいから、とりあえず入って調べてみようかなって。この状況が状況でしょ?何処に何のヒントがあるかもわかんないしとりあえず怪しいところはしらみ潰しておこうと思って、今から何かないか調べてみようと思ってたの」と、いいながら立ち入り禁止のロープを足でびよんびよん
四条 千秋(蟹)
「つまり冒険ですね! ご一緒しても?」ワクワク気味に伺う
鼠山 狗平(大樹)
「おっ、アクティブだね?いいよ~。僕も1人は心細いしねー。」おいでおいで~と手招きしますよ!
四条 千秋(蟹)
「フフフ ありがとうございます」と同行することになりましたよ
KP(蟹)
では鼠山と千秋でこのルートで更に分断ですね。
鼠山 狗平(大樹)
じゃあ、四条さんをつれて行くぞ行くぞ~!
KP(蟹)
一旦ここでとめて、香織さんが読み終わる頃なので情報を出しましょう。
KP(蟹)
すごい速読だったのに、大変簡潔に要点だけ綺麗に掠われました。すごい
<【坑夫の日誌】要約内容>
・作業場へ繋がる道の一本が落石により塞がってしまった。
 よって入り口の一つが役立たずとなったものの倉庫代わりとする。
・広い自然空洞を発見したが、地盤の不安定さから立ち入り禁止とした。
 道は表記するが立ち入らないよう”バツ印”を表記する。
・坑道に見慣れない鉱石は発見するようになる。
 それが原因かは不明だが、工員たちに精神的不調を来す者が増加してきた。
・上層部の協議の結果、近々この坑道を閉鎖することと相成った。
KP(蟹)
以上です!
鳥居 香織(あめこ)
うわあ、精神的不調ってもう汚染されてる感じじゃないですか…何か受信しちゃってる感じじゃないですか…。
KP(蟹)
反応RPなりしていいですよ。
KP(蟹)
それと鼠山さんの姿はありません。あと、八重樫さんの方針メールにも今気づくでしょうね。
鼠山 狗平(大樹)
あっ、その場に赤五さんが居るなら、「行ってくる~」って行き先くらいは残していると、思うんですが!会話の流れから!
KP(蟹)
じゃあ従者経由で鼠山さんの行方も分かりますね
鳥居 香織(あめこ)
「……」と一心不乱に呼んでたら携帯がチカチカしてるのと鼠山さんが居ないことに気付くんですね…!と、とりあえず、八重樫さんの方針メールの方を先に確認かな…!
KP(蟹)
まるごと引用▼
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「送ってもらった古地図見ました。ありがとうございます。どうも鍾乳洞の地形とそっくりで、しかも奥の方にあった立ち入り禁止? の脇道が×印のところと一致するみたいです。それに鍾乳洞の結晶がどれも大きくなっていました。とりあえず、無理をしない範囲で見れるところだけ見て行こうと思います。できれば×印の所まで」
鳥居 香織(あめこ)
この坑夫の日誌のバツ印と八重樫さんが言ってるバツ印って同じところですよね?
KP(蟹)
はい、同じで合っていますよ
鳥居 香織(あめこ)
んー…、方針だけなら「その×印のところは地盤が不安定になってきてるみたいです。それと鉱石が原因かはわからないですけど、精神的不調をきたす人も居たそうなので無理せず戻ってきてくださいね」…かなあ…うう、今の八重樫さんに送るの辛いけど……。メールのお返事してから、鼠山さんがいないことに気付いて赤五さんに聞く感じかな。
鳥居 香織(あめこ)
「むう…、精神的不調を起こした人がいるっていう前例があるのに観光資源にするってどういうことなのかしら…ってあら、鼠山さんがいない…?」てな感じでかな…。
KP(蟹)
おまたせしてすみませんでした。赤五で軽く応答しましょう。
KP(蟹)
間違えた、従者だ
鼠山 狗平(大樹)
そこ訂正するの
鳥居 香織(あめこ)
間違えてない!間違えてないよ!!!www
赤五 鶫(蟹)
「鼠山さんなら、資料館の裏手へ行きましたよ。さっき俺が話した昔話が気になったみたいで」
赤五 鶫(蟹)
「そう言えば戻ってこないなあ? もしかして一人で行っちゃったのかな…」
鳥居 香織(あめこ)
「資料館の裏手…?」ときょとんとしつつ。ここにはもう他に調べるものはない…のかな?
それだったら赤五さんと一緒にそっちに向かうべきかな…。
KP(蟹)
資料館は以上ですね。
KP(蟹)
裏手へ向かうと
赤五 鶫(蟹)
「あー!これですこれ」とロープを指差す
鳥居 香織(あめこ)
「この辺りにはいないみたいね…?中にはいちゃったのかしら…?」とか言いつつ、「ねずやまさーん!」と声掛けつつ、入って行くかな…。
赤五 鶫(蟹)
「あ、あれ? 香織さんも行くんですか!?」ちょっと止めようとしますね
赤五 鶫(蟹)
「危ないですよこんな藪道。それに香織さんが行くなら俺も行くべきだし、でもそうなるとサキちゃん一人になっちゃうし」
KP(蟹)
なお、声を掛けても返事は帰ってきませんね。
鳥居 香織(あめこ)
「…そう、ね」とロープをくぐろうとしてたけど手を止めましょう。返事帰ってこないの…?!
KP(蟹)
香織さんが思っていたより早く先へ行ってしまったのかもしれません
鳥居 香織(あめこ)
あぁ、なるほど、声が届く範囲にいないってことか……。むう、それじゃあ鍾乳洞組も戻ってくるだろうし、それを待って、まだ鼠山さんがまだ戻ってこないようなら結ちゃん家に向かう感じになるかな…。
KP(蟹)
町外れの館へは、サキがパトカーを出してくれるそうです。でも全員乗れるかな……場合によっては赤五を置いていけば…
鳥居 香織(あめこ)
タクシーとかでパトカー追ってください!でいけないかな…?(笑)
KP(蟹)
そんなに連れて行きたいならぎゅうぎゅう乗りも覚悟してよね///
鳥居 香織(あめこ)
構いませんけどね!! なんなら膝の上にのりますから。ええ。
KP(蟹)
赤五が死んでしまう
赤五 鶫(蟹)
本望だ
鳥居 香織(あめこ)
香織さんSIZ8ですし、子供みたいなもんですよ。
赤五 鶫(蟹)
ありがとう……ありがとう……(泣いてる
鼠山 狗平(大樹)
>>その死はSIZの問題ではない<<
鼠山 狗平(大樹)
ちっちゃかわいいな…
KP(蟹)
KPが拒否するとハッコパトラにソイスティックニードルくらいそうだから許可します。
鳥居 香織(あめこ)
NPCがKPに反乱を起こす可能性が…?!
KP(蟹)
乗り回すならタクシーを持ってくるので少し準備時間頂きますね。
KP(蟹)
用意ができた頃に、鍾乳洞組が帰ってたことにしましょう。
KP(蟹)
見終わったのが10:40 二人が帰ってきたら丁度11時ってあたりかな。
鳥居 香織(あめこ)
なるほど。ではそれまでお腹すいてるだろうし近くのコンビニとかで皆のために食糧確保するのはアリかな??
KP(蟹)
食料確保いいね!従者を荷物持ちとしてこき使うといいでしょう
KP(蟹)
香織さんの財力ならもう好きなものかっていいよ(笑)
鳥居 香織(あめこ)
やったぁ♥
KP(蟹)
お金持ちがここで生きる…!!
鳥居 香織(あめこ)
それじゃあ包帯とか消毒液とかの応急手当用品も買っとこうかな、と。それ+食糧とのみものかな…!
KP(蟹)
買えばいいじゃない!!(悔しい でも香織さんなら余裕で買えてしまうと思ってしまうKP
鳥居 香織(あめこ)
ではそれ買いつつ、鍾乳洞組&鼠山さん待ちかな…!
KP(蟹)
買い物があらかた終わったところで、荷物を整理しに戻ってきたら丁度バスが到着する様子が見れましたよ。
鳥居 香織(あめこ)
そのバスから二人が降りてきたらホッとした様子になるかな…!でもかづくんとか結晶とかで傷だらけだよな…!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「あっ香織さん! ……と、どなたですか……?」 従者は初見だったはず。
鳥居 香織(あめこ)
「あ、八重樫さん、こちらは町役場の方で赤五さんとおっしゃるんです。資料館の鍵開けてくださったりして…」と言って仲介するよ!
樫村 霞月(ササニシキ)
「香織さぁーん」ぶんぶん手を振ります。そのあと赤五さんの紹介を受けて、「役場の人!はじめまして!」ぺこっと。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「赤五さんですか。初めまして、八重樫です。色々と融通して下さったみたいで、ありがとうございます」 ふかぶか
赤五 鶫(蟹)
「香織さんの従順な下僕、ハッコパトラ赤五だ よろしくな!」何故か得意げです
八重樫 銀牙(ミナカミ)
(従順な下僕……) 赤五さんと香織さんを交互に見る。
鳥居 香織(あめこ)
「え、下僕…?」 香織さん的には初耳ですからね(笑)
樫村 霞月(ササニシキ)
「下僕って何?」首を傾げてます。
鳥居 香織(あめこ)
「…うふふ、きっと赤五さんの冗談じゃないかしら。ほんとおもしろい方よね」と流そう(笑)
赤五 鶫(蟹)
「なら信者です」笑顔
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「信者」
樫村 霞月(ササニシキ)
「信者…信者…それじゃあ香織さんが神様みたい」
赤五 鶫(蟹)
「イエス マイビーナス」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……ああ、香織さんもきれいできらきらしてるね……?」
樫村 霞月(ササニシキ)
「たしかに」うんうん頷いてる。
鳥居 香織(あめこ)
「信者っていうよりはファンの方がまだ受け取りやすいのだけれど・・・・」と困ったように微笑んでるな(笑)
赤五 鶫(蟹)
「そっちの子(霞月)もかわいいけど、俺の好みは香織さんだぜ」
赤五 鶫(蟹)
別にわざとちょっと困らせているだなんてそんな
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「信心深いなあ」 ぼうよみ
樫村 霞月(ササニシキ)
「ふえ」示されてびっくりするぜ。男なのにな。
赤五 鶫(蟹)
※男と気づいていません
鳥居 香織(あめこ)
「霞月くんは男の子ですよ?」とかツッコミ入れつつ。二人にお食事の用意しよう。なんだろう、サンドイッチとかおにぎりとかかな…。お弁当でもいい。飲み物はあったかいお茶の方が落ち着くかな。
KP(蟹)
ご飯もぐもぐRPしてもいいんだぜ
赤五 鶫(蟹)
「え……え!?」素で驚く35歳ハッコパトラ
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「わ、買ってくれたんですか! ありがとうございます。ええといくらぐらいかな……」 財布を出して何割か払おうとしていよう。
樫村 霞月(ササニシキ)
さっきの四条さんの真似して手を取って胸にぺたってするかな…「男だよー」
赤五 鶫(蟹)
「俺は何を信じれば……ハ、香織さんか」
鳥居 香織(あめこ)
払おうとされたらすっといいよ、と止めよう。「二人はいっぱいがんばってくれたんだもの。これくらい払わせて?」
樫村 霞月(ササニシキ)
ご飯用意してくれたなら、「わー!香織さん!ありがとー!」素直に頂きます。うれしい。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「でも香織さんも情報収集がんばったんだし……」 と払いたそうにするものの、結局は折れましょう。 「あの、ありがとうございます。頂きます」
鳥居 香織(あめこ)
「素直さは人間の魅力の一つよ。それに私の方が年上なんだもの。お姉さんぶらせて?」と言って気にしないでねって感じでね。
「赤五さんもどうぞ」とか言いつつ、サンドイッチとか渡そう。
赤五 鶫(蟹)
「ありがたき幸せ…!」仰々しく頂きます!!やったー!!女神のほどこしだー!!
樫村 霞月(ササニシキ)
「いただきますっ」と言ってからもぐもぐしてました。
鳥居 香織(あめこ)
香織さんもおにぎりとかもぐもぐしてますね。鼠山さんの分はちゃんと残してるからね! サキちゃんにもご飯食べさせよう…。
鳥居 香織(あめこ)
結ちゃんのことが心配でのど通らないかもしれないけど…!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
ごはんとあったかいお茶をもぐもぐごくごくしよう。
KP(蟹)
香織さんの優しさまじビーナス