町外れの館/コレクションルーム(霞月・八重樫)
KP(蟹)
再開です!
KP(蟹)
先にかづくんとやっくんは、かなり食い入るようにみてたしアイデアしよう。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
1d100<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 19 → 成功
樫村 霞月(ササニシキ)
今日の出目で成功する気がしないけど頑張ろう。
樫村 霞月(ササニシキ)
1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 3 → 決定的成功/スペシャル
樫村 霞月(ササニシキ)
?
八重樫 銀牙(ミナカミ)
www
KP(蟹)
休憩して落ち着いたの?
KP(蟹)
まず成功なので<中央の台は何か大きな物が置いてあった跡がある>と確信しました。
KP(蟹)
また、積もっている埃の量から最近ではないが昔でもないと分かります。
KP(蟹)
そして霞月くんは<神社の【上質な木箱】(【ご神体】)と丁度同じくらいの大きさだと気づきました。>
KP(蟹)
二人が気づいたところで香織さんも合流しましょう!
KP(蟹)
水崎教授も一緒でびっくりするかもしれませんね。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「何か大きいものが置いてた……?」 つつーっと指でなぞって埃の量を見てたのかもしれませんね。
KP(蟹)
あとコレクションルームは以上だから出てもいいよ。いや出よう(霞月くんの出目を怖がるKP)
鳥居 香織(あめこ)
「霞月くん、八重樫さーん?」とか声出しつつ、探してたのかもしれないです。部屋を出よう、二人とも(笑)
樫村 霞月(ササニシキ)
「大きさ…あの神社に置いてあった、木の箱と同じくらいかも」と言いつつ一緒に見てた。
樫村 霞月(ササニシキ)
出よう(怖い)
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「はーい!」 出よう出よう。こわい。
樫村 霞月(ササニシキ)
「香織さーん、こっちこっちー」
水崎 礼(蟹)
「どっちどっち」とのこのこやって来ました。
樫村 霞月(ササニシキ)
先生がナチュラルにいることにまずびっくりするよね。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「先生!!!!?????」
鳥居 香織(あめこ)
「あっちですよ、水崎さん」と水崎さんひっぱりつつ(笑) 教授可愛い。
樫村 霞月(ササニシキ)
「せっ、せんせー…!!せんせー!?ほんとに!?」もうぱたぱたと駆け寄るよね。
水崎 礼(蟹)
「心配をかけてしまったようでごめんね」と二人に
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「えっ、なっ、だ、だいじょう、ええっ」
水崎 礼(蟹)
「元気だよ」力こぶをつくる動作しながら相変わらずふわふわしてます
樫村 霞月(ササニシキ)
「…………よかった、…あああ、よかった……せんせええええ……」ほっとしすぎて先生にぎゅっとしに行きます。
鳥居 香織(あめこ)
「この家の地下に寝かされてたのよ。外傷はないみたいよ」と付け足しで。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「風船の人に鍾乳洞の奥まで連れてかれたんじゃあ……?」 と首を傾げますが、嬉しくてふわふわしてる。
水崎 礼(蟹)
「ありがとう」と霞月くんの背中をぽんぽんする。
樫村 霞月(ササニシキ)
「ありがとうって言うのはこっちだよぉ…あの時、風船の人からボクたちのこと守ってくれたんでしょ…ごめんね、ごめんね…」ぽんぽんされながらぎゅっと。
水崎 礼(蟹)
「どうやら私達以外の普通の人は、連れて行かれてここの地下に閉じ込められてしまったようだよ。他にもいたからね」
水崎 礼(蟹)
「あれだけ腕力があるなら、人一人担ぐくらいわけがないのかもしれない。」風船男のことのようです
鳥居 香織(あめこ)
「ただ全員意識がないみたいの。私達で全員運び込むのは無理だと判断して戻ってきたけれど…。
全部が終わってから助けた方がいいと思って…勝手な判断だったかしら…」とか言いつつ。だよなあ…。風船マンさん……。
水崎 礼(蟹)
霞月くんと八重樫君には「君たちが無事ならいいんだ。よかった」と
樫村 霞月(ササニシキ)
「あ、確かにすっごい力強かった」全然振り払えなかった手を思い出して。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「地下……そうなんですね。全員起こすとパニックになっちゃいそうですし、全部が終わってからでいいと思います」
水崎 礼(蟹)
「力づくでなんとかしようとは思わないほうがいいかもしれない。何やら得体のしれないものも背後にいるようだしね。」
樫村 霞月(ササニシキ)
地下に寝てる人がいっぱいコレクションなことについては、たたた大変…!みたいな顔して聞きながらも全部終わってから助けることに同意ですね。
水崎 礼(蟹)
「ここの地下に連れてきたということは、ここも無関係ではないんだと……ところでここはどこだい?」今更聞きます。
鳥居 香織(あめこ)
「結さんの…」と言っても分からないか、「町でちゃんと話せる警察官の方がいらっしゃってその方のお家なんだそうです」
鳥居 香織(あめこ)
「なんでも、家から出てこなくなったそうで……」と教授に教えよう。
赤五 鶫(蟹)
「肝心のサキちゃんはどこ行っちまったんだろ。2階かね」あとついでに水崎教授とは挨拶し終わったことにしておく。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「単独行動……大丈夫かなあ」 2階に行きたい。
鳥居 香織(あめこ)
「かもしれませんね…。私達も向かいましょうか」 あと教授にサンドイッチとお茶を渡しておこう。歩きながらでも食べれるだろうし(行儀は悪いけども)
水崎 礼(蟹)
「ああ、ありがとう鳥居さん」ぐーとお腹を鳴らしながら受け取ります。ちょっと恥ずかしそうです。
樫村 霞月(ササニシキ)
あ、一通り先生にぎゅっぎゅしたらさっきのコレクションルームにあったものの情報を共有しておきます。「あっちの部屋、沢山鉱石が飾ってあるのと、おっきい台座があってねー…」みたいな始まりで
KP(蟹)
合流し終わって丁度いま12時頃かな。お昼にはナイスタイミングです
水崎 礼(蟹)
「もぐもぐ」しながら聞いてる。知らない情報がいっぱいである。一緒に説明されたんだろう。
KP(蟹)
あらかた共有したようですし、2階へ移りますか?
鳥居 香織(あめこ)
移ります!
樫村 霞月(ササニシキ)
移りまーす
八重樫 銀牙(ミナカミ)
移りますー
KP(蟹)
どこを探索したいかいってね!CとDがあるドン!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
じゃあ手近なCから行きたいかな……!
町外れの館/書斎
KP(蟹)
Cの扉を開くとところ狭しと本棚が並んでいます。書斎のようですね。
樫村 霞月(ササニシキ)
流れではCを見る感じかなあ…
鳥居 香織(あめこ)
図書館の使いどころだー!!!(歓喜)
KP(蟹)
香織さんが水を得た魚のように!!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「ほ……本が一杯だ……ここもやっぱり長い間使われてない感じなのかなあ」 きょろきょろして埃の様子などを観察します。
赤五 鶫(蟹)
因みに赤五はついていきたいけどこんな大人数でぎゅうぎゅうするのもどうかと思い下で待機です。
KP(蟹)
書斎は案の定図書館ですね!!
鳥居 香織(あめこ)
「埃と日差しと湿気は本の大敵なのに…」むう、としつつ、書斎に入って行くかな……。
鳥居 香織(あめこ)
ヤッター!振っていいです??
KP(蟹)
誇り被ってますね。図書館ふりたいならどうぞ!
KP(蟹)
教授もふっとこうか、何気にあるし
鳥居 香織(あめこ)
1d100<=80 図書館
Cthulhu : (1D100<=80) → 61 → 成功
水崎 礼(蟹)
1d100<=95 図書館
Cthulhu : (1D100<=95) → 68 → 成功
KP(蟹)
香織さんは机付近で<【研究ノート】を発見しました。>
KP(蟹)
教授は本棚から<【題名のない冊子】を発見しました。>
鳥居 香織(あめこ)
ほう。「何かしら、これ…ノート?」と手に取りつつ。題名のない冊子の方も気になるぞ…。
KP(蟹)
どちらも読むのにそれなりの時間がかかりますね。
鳥居 香織(あめこ)
日本語に成功したら多少時間省略出来るとかそう言うのはないですかね…?(乞食)
KP(蟹)
研究ノートは文章が汚い字で走り書きされているため(1d3)時間を要します。日本語ロールに成功で最小値まで減らせます。
鳥居 香織(あめこ)
ほうほう。題名のない冊子の方はどうでしょう?
KP(蟹)
題名のない冊子はノートと同じく文章が汚い字で走り書きされています。
さらに一部が暗号化された文章になっているため《日本語》に成功する必要があり、こちらは解読時間と読む分の(1d3)時間を要します。
KP(蟹)
どっちもかなりかかりますね。
KP(蟹)
汚い文字は、ほんと読みにくいからね……
鳥居 香織(あめこ)
ふむふむ……。でも多分どっちか(もしくはどっちも)必要だよね……。ただ、Dの部屋にまだ何があるのかも気になるからな……。
樫村 霞月(ササニシキ)
二人に読解任せて八重樫さんと霞月で先にD行く…?
KP(蟹)
一旦所持しておいて、伝えてから読むのも手ですね。
KP(蟹)
図書館分の時間で霞月くんと八重樫くんもDを調べられるよ!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
うーん、先にD行く……?
鳥居 香織(あめこ)
2人のSANが大丈夫なのかが気になるところだけれど、タイムリミットもあるしな…!二手に分かれよう…!
KP(蟹)
Dから人の気配がします。サキの姿もまだ見ていないところから推測できますね。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「香織さん、先生。ぼくら他の部屋見てみますね」 と告げて二手に分かれますか。
樫村 霞月(ササニシキ)
D行こう行こう。
鳥居 香織(あめこ)
「えぇ、わかったわ。何かあれば大声あげてね」とか言いつつ。(ただし本に没頭する事になる)
どっちがよりSAN減るかなあ、これ…(笑)
KP(蟹)
SAN減少量を気にする香織さんじわ…
町外れの館/結の部屋(霞月・八重樫)
八重樫 銀牙(ミナカミ)
Dの部屋の扉をノックしてみます。 「サキさん?」
三葉 サキ(蟹)
「あ、二人とも……」と扉を開けて出てきました
KP(蟹)
部屋には書斎ほどではないが本棚がズラリと並んでおり、ほとんどは地質学研究についての本である。
KP(蟹)
といっても図書館は必要ありません。
三葉 サキ(蟹)
「ここ、結ちゃんの部屋なんです。でもやっぱり居なくて…」しょんぼり
樫村 霞月(ササニシキ)
「サキさんいたー」とにっこりしつつ、「結さんの部屋なんだ 本いっぱいだね」と
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「そうですか……じゃあ、他に何か手がかりみたいなのはありましたか?」 と言いつつ部屋をチラ見してまた本だ……とうへーってなる。
三葉 サキ(蟹)
「結ちゃん、上京して大学院にいましたから。お父さんも地質学者でしたし」
三葉 サキ(蟹)
「ここにあったのはこれくらいでした」と手帳を差し出します。まだ中身は見てないようです。
三葉 サキ(蟹)
「みて、いいのかな……」悩んでいる様子。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「手帳?」 表紙を見て首を傾げる。 「人の手帳ですしね……でもこんな状況だし……」
樫村 霞月(ササニシキ)
「地質学者さん…だからそういう本がいっぱいなんだね」むずかしそうすぎる…と眺めてる。手帳を見たら、「結さんの?」と首を傾げます
三葉 サキ(蟹)
「たぶん……中身は見てないからわからないけれど。」
樫村 霞月(ササニシキ)
「結さんがどこにいるか、とか、分かるかもしれないし……ちょっとだけ……?」
三葉 サキ(蟹)
「私は、見るのがちょっと怖いから。お二人にまかせます」不安げに手帳を渡して、その場を後にします。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「後で結さんにごめんなさいしなきゃだね」 おおう渡された……!
樫村 霞月(ササニシキ)
「みんなで謝ろ、ごめんなさいしよ」渡された…
八重樫 銀牙(ミナカミ)
う、うーん……じゃあ手帳読みます……! 「ちょっと怖いし申し訳ないけど……」
樫村 霞月(ササニシキ)
そっと覗き込みますね。
KP(蟹)
こちらは簡素な内容なので、読むのにはさほど時間はかかりませんね。
KP(蟹)
二人共読むんですね。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
かづ君待機しよう。(ふるえ)
樫村 霞月(ササニシキ)
怖いけど 怖いけど…これは覗き込むだろ…?
KP(蟹)
では内容を出していきましょう。
▼<玉泉結の手帳>
両親が事故で死んだと連絡が入り帰郷する。葬儀は一段落したが遺品整理をしなければならない。
アルバムを整理していたら遊園地に家族で行った写真があった。風船を無くして大泣きしている私の写真がある。いつの間に撮ったんだ……。
サキと久しぶりに再会した。相も変わらず明るく元気である。
彼女は何も変わりない。私も昔と変わらない。
父は廃坑に残された鉱石に夢中だったらしい。分からなくもないが、山のように残された石ころの処理は骨が折れる。
特に大きな水晶体は一体どこから持ってきたのだろうか。しかし面白い鉱物だ。組成物はどうなっているか気になる。
夢を見た。よく覚えていないがまた視そうな気がする。
歌を聞いた 不思議できれいな歌
けれどあれを歌と表現していいのかわからない。
歌を広めなければならない。何故かはわからない。私にできることは何か考える。
父の収集物である大きな水晶体が歌を大きくしている気がする。
こんな所で埃を被らせるべきではない。移動させよう。
あの歌を聴くようになってから、人に慕われるようになった。
私でも変われたことが嬉しい。
あの結晶は彼の一部だ。決して壊されてはならない。
けれど大丈夫だろう。
彼が健在な限り彼自信があれを守るのだから。
もっとあの歌を聴きたい 彼の声が私を変えてくれた 昔の私には戻りたくない
あの方の声を 声を もっと近くで
変わらなければ 私ではない私に
もっと もっと もっと
(手帳の内容はここで途切れている。)
KP(蟹)
これを読んだ人物は、未知の存在へと虜になっていく人物の異様さを感じSANチェックが発生する。
KP(蟹)
正気度喪失は(1/1d4+1)です。どうぞ
八重樫 銀牙(ミナカミ)
1d100<=42 SAN
Cthulhu : (1D100<=42) → 60 → 失敗
八重樫 銀牙(ミナカミ)
1d4+1
Cthulhu : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2
樫村 霞月(ササニシキ)
1d100<=49 SAN
Cthulhu : (1D100<=49) → 12 → 成功
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……歌……一日目、熱中症? で倒れた時に変な歌みたいなのが聞こえたけど……」
樫村 霞月(ササニシキ)
「水晶体が歌を大きく……?って、どういうことだろ……」
KP(蟹)
そうだな……霞月くんアイデアをどうぞ
樫村 霞月(ササニシキ)
1d100<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 69 → 失敗
KP(蟹)
喉まで出かかってるけどいまいちピンと来ない!!
KP(蟹)
やっくんもどうぞ
樫村 霞月(ササニシキ)
ピンとこない!ピンとこない!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
1d100<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 99 → 致命的失敗
八重樫 銀牙(ミナカミ)
おい
樫村 霞月(ササニシキ)
やっくーーーーーん!!!
KP(蟹)
メットとっていい?
八重樫 銀牙(ミナカミ)
いいよ
KP(蟹)
やったー
KP(蟹)
なんだか怖くなって廊下をうろうろしていたやっくん。
KP(蟹)
うっかり足が滑ってころんだ拍子にメットが飛びました
KP(蟹)
耐久-1とうっかり素顔です。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「うわっ!?」 メットが飛んで慌ててフード被りますね。耐久-1了解です。
樫村 霞月(ササニシキ)
「や、やっくん!?だいじょぶ!?」転んだやっくんに心配して駆け寄っちゃうよな…
KP(蟹)
なんということでしょう、メットは逃げるように転がっていきます。
KP(蟹)
コーナーを曲がりシュー!エキサイティング!!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「だ、だいじょぶ、大丈夫だから見ないでっ」 かづ君にジェスチャーしてエキサイティングな動きをするメットを追いかけます。
樫村 霞月(ササニシキ)
「??」エキサイティングな転がり方をするメットとそれを追いかけるやっくんを頭の上に「?」浮かばせながら眺めてた。
KP(蟹)
メットを被るほうが早いか、偶然霞月くんが素顔を見てしまうか、やっくんが幸運に失敗したら後者にしようか。
樫村 霞月(ササニシキ)
やっくん頑張れ♥ガンバレ♥
八重樫 銀牙(ミナカミ)
幸運低いマンになんたる仕打ち!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
1d100<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 96 → 致命的失敗
八重樫 銀牙(ミナカミ)
笑うわ
樫村 霞月(ササニシキ)
これは笑うしかないよね
KP(蟹)
これはフードもとれて顔面丸裸ですね。差分は脳内で保管なのかな。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
脳内で補完よろしくなんだぜ!
樫村 霞月(ササニシキ)
SANチェックかな???
KP(蟹)
かづくんはこの様子だと削れない気がするんだ
樫村 霞月(ササニシキ)
どの様子だ…!!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「わ、や、やめ、だめ……!」 両腕で顔面を隠せるだけ隠すね……。
KP(蟹)
任意で(0/0.5)程度かなって
樫村 霞月(ササニシキ)
>>小数点<<
八重樫 銀牙(ミナカミ)
>>>0.5<<<
樫村 霞月(ササニシキ)
1d100<=48
Cthulhu : (1D100<=48) → 16 → 成功
樫村 霞月(ササニシキ)
0でした。
樫村 霞月(ササニシキ)
「ひわっ、や、やっくんその怪我…!大丈夫!?痛くないの!?」顔怖いというより怪我が心配みたいな方にいきました。
KP(蟹)
0ですね!余裕ですね!さあ見ちゃうRPしようか
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「だ、だいじょぶ、だいじょぶだからっ! 痛くないからっ!」
樫村 霞月(ササニシキ)
「……ほんと?」めっちゃ痛そうだけどそう言われたらちょっと安心。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「何年も前の事故の痕、だから……だからその、あんまり見ないで……」
樫村 霞月(ササニシキ)
「顔隠してるのって、怪我が酷いからだったんだぁ…」減少0だったからな。全然怖がるとかそういうのではなく納得してました。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「御見苦しいものをお見せして……」 しょんぼりだぜ。いい加減ヘルメット拾っていいですかKP笑
KP(蟹)
拾っていいよおとめんやっくん
八重樫 銀牙(ミナカミ)
やったあ。そそくさと装備します。
樫村 霞月(ササニシキ)
「見苦しいなんて言っちゃダメだよ!やっくんはやっくんなんだから!そりゃ痛そうだけど怖いとか全然思わなかったよ!」ぺちーん。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……う、うん……」 ぺちんされた。 「……ありがと」
KP(蟹)
結の部屋は以上なので、二人はしばし待機お願いします。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
はーい
樫村 霞月(ササニシキ)
うぃっすうぃっす
町外れの館/書斎(香織・水崎)
KP(蟹)
書斎で本を見つけた所で、スマフォにメール着信が入ります。
鳥居 香織(あめこ)
ほう。誰だろう。見ます。鼠山さんかな…?
KP(蟹)
送り主は鼠山さんです。
KP(蟹)
ですが本文もタイトルもなく、画像のみです。
KP(蟹)
開きますか?
鳥居 香織(あめこ)
それは…見たら「?!」ってなりますね……。画像のみ。画像のみかあ。
鳥居 香織(あめこ)
うーん……。これは鼠山さんというよりはニャル様が送ってきてる気がする。
しかし、ニャル様は鼠山さんに悪いようにいはしない、と言っていた。
鳥居 香織(あめこ)
開きます、SANくらい来い!! でも洗脳系はいやだ!!(笑)
水崎 礼(蟹)
教授は他にもなんかないかふわふわ見てるだけだから気にしなくていいよ。
鳥居 香織(あめこ)
というか多分PC的には疑問なく開きそうな気もするし!!
KP(蟹)
では画像を開くと
KP(蟹)
鼠山さんが、巨大なクサリヘビめいた何かに咥えられている画像が添付されていました。
鳥居 香織(あめこ)
狩りたてる恐怖さん何してんすか!!!!wwwwww
KP(蟹)
画像越しに忌まわしき狩人を見てしまった香織さんは(0/1D6)のSANチェックどうぞ!画像なので少なめです!
鳥居 香織(あめこ)
1d100<=61 SAN
Cthulhu : (1D100<=61) → 88 → 失敗
KP(蟹)
お、お どうなる1D6
鳥居 香織(あめこ)
1D6 SAN減少:
Cthulhu : (1D6) → 2
KP(蟹)
崩れ落ちる
鳥居 香織(あめこ)
ううん…。
鳥居 香織(あめこ)
写真見て場所の特定とか出来ないかな…。いや、出来たとしても狩りたてる恐怖さんに勝てる気はしないけども。
KP(蟹)
さらに着信が入ります。鼠山さんの携帯電話からです
KP(蟹)
出ますか?
鳥居 香織(あめこ)
で、出ます。この状況から出るの絶対ニャル様だろうけど……。「も、もしもし?」
鳥居 香織(あめこ)
「鼠山さん・・・?」と声掛けますけども……。(絶対違う)
KP(蟹)
「もしもし」と若い男の声がします。鼠山ではありません
鳥居 香織(あめこ)
「…どちらさまでしょう?」
KP(蟹)
「はじめまして。いや、貴方ははじめましてではないかもしれません。手を繋いだこともありましたね、思い当たる節があるのでは?」
鳥居 香織(あめこ)
その言葉にはぴくっと反応しつつ、出来るだけ心を落ち着かせてから言葉を返しますね…。
「すくなくとも、私にはそんな人を揶揄するような言葉使いをする知り合いや友人はいませんが…、先ほどの写真はあなたが送ったものですか?」かな……。
KP(蟹)
「場所を伝えるのを忘れてしまったので、話したほうが早いと思ったまでですよ。彼は今神社に居ます。安心して下さい、彼はゲームには勝ったので安全な場所に置いてありますから。」
KP(蟹)
「負けたら気絶したままあの子に渡す気だったんですけどね。脅したかいあって頑張ってくれましたよ。」
鳥居 香織(あめこ)
(ゲーム?)と眉を顰めつつ。気絶したままとか物騒な台詞が聞こえてるので内心穏やかではないだろうな…。
「…わかりました、亜月神社で間違いはありませんよね」と確認しつつ。とりあえずまだ生きてるだろうしそこは安心かな…。恐怖さんに銜えられてたけど……。
KP(蟹)
「電話したのは貴方が一番逞しそうでしたから。僕から伝えることはそれくらい……おっと、仲良しな二人に伝言がありました。」
KP(蟹)
「返すものはちゃんと返しましたか?」
KP(蟹)
「では、失礼」
KP(蟹)
電話は一方的に切られました。
鳥居 香織(あめこ)
「…あ、ちょっと…!」とか言ってる途中でガチャンって切られたヤツや……。
KP(蟹)
ですね!
KP(蟹)
香織さんはこのことを二人にどう伝えるか、メインでやっていきましょう。それとも先に相談するかい?
鳥居 香織(あめこ)
「なんなの、もう…。ただの愉快犯みたいな…!」とぷんぷんしつつ。さて、どう伝えようかな……。
KP(蟹)
事実愉快犯めいててな
鳥居 香織(あめこ)
ニャル様ですもんね…。というかこう、あのニャル様と今回のニャル様が一緒だったのが個人的におお…ってなった感ある。
KP(蟹)
蟹卓に何度もきてくれている香織さんだからできるイベントでした( ^ω^)
鳥居 香織(あめこ)
え、これでニャル様に会ったの2回…?遭遇しすぎじゃない…??(ふるえ)
KP(蟹)
香織さんが電話が終わったところで、廊下が賑々しいのに気づいたことにしよう。
KP(蟹)
廊下でかづくんがやっくんペチンしてありがとう言われてるシーンです。
樫村 霞月(ササニシキ)
何してんだって感じだろうな香織さん的には…笑
鳥居 香織(あめこ)
それじゃあ、スマホ片手に出よう。「どうしたの、何かあった?」とか言いつつ。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「あ、香織さん。大丈夫です、平気です」 ちょっとあわあわする。
樫村 霞月(ササニシキ)
「ちょっとやっくんが転んじゃって」 えへへ
鳥居 香織(あめこ)
「そう?」慌てる八重樫さんを不思議そうに見つつ。
とりあえず、廊下じゃ手狭だからこっちおいで、と書斎に入らせよう。
樫村 霞月(ササニシキ)
促されるままに書斎に入りましょう。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
ホイホイ書斎に行きますよ。
KP(蟹)
書斎もそんなに広くないから、寝室でもいいんだよ……(本ぎっちり)
KP(蟹)
とりあえずみんなでセットになったところで共有どうぞ!
鳥居 香織(あめこ)
「・・そうだ、さっき鼠山さんの携帯から着信があって、鼠山さんは無事みたいよ。…いまは神社の方にいるみたい。
私も電話掛けてきてくれた人の又聞きのような形になるから確信を持って言えるわけではないけれどね。
そこで、二人に伝言頼まれたんだけれど…”返すものはちゃんと返しましたか?”って…意味わかる?」と伝える感じかな…。
樫村 霞月(ササニシキ)
「返すものは…?」首を傾げますね。アイデアかな?
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「無事……それなら、よかったです」 ひとまずほっとするよね。 「返すものって言うと……懐中電灯とか?」
KP(蟹)
アイデアどうぞ
樫村 霞月(ササニシキ)
1d100<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 3 → 決定的成功/スペシャル
八重樫 銀牙(ミナカミ)
1d100<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 66 → 失敗
KP(蟹)
かづくんどうしたの
樫村 霞月(ササニシキ)
???
八重樫 銀牙(ミナカミ)
冴えわたっておるよ
鳥居 香織(あめこ)
かづくんのすばらしいひらめき??