亜月町
鼠山 狗平(大樹)
「とりあえず、なんとなくだけど、セオリー的には街からは多分出られないんじゃないかな~、これ。っていう感じがするんだけど、…どうする?」と、香織さんと霞月君に。あっ、かづくん落ち着いた?よかったよかった。
KP(蟹)
精神分析班なのに放っておいた鼠山さん!
鼠山 狗平(大樹)
だって!ww邪魔するのも悪いかなって思って!wwww
KP(蟹)
気持ちはわかる(星見てた勢)
鳥居 香織(あめこ)
「かまわないわ。兄弟が出来たみたいだったし」とくすっと笑いつつ。香織さんは一人っ子である。
「そうね…、いつまでもこの状況が続くとは思えないから、早めに対処したほうが良いかもしれませんね」
鼠山 狗平(大樹)
「18時まで待ったらあの星は沈むらしいけど…それまで待って、時間が解決…とか。都合のいい事は多分ないよね?これ。逆に、沈んだらもう出られないパターンかな?」
鳥居 香織(あめこ)
「そうだと思いますよ」と頷き。「私は町役場の方に行こうかと思います。そこで話せる人がいればいいんですけど…」とか言いつつ。
樫村 霞月(ササニシキ)
「街から出られないの…!?」ふええってなる。天文学関連の情報なども聞きつつ。
鼠山 狗平(大樹)
「じゃあ、あと十時間で何とかしなくちゃって感じか~。分担してさっさと情報集めてくるのがよさそうだね。じゃあ僕はどうしようかな~。」
KP(蟹)
相談しつつ、とりあえず町中へ出るんでしょうね。
KP(蟹)
すると、風景に違和感が混じりだします。
KP(蟹)
見た覚えのない【鉱石のオブジェ】のようなものがあちこちから生えています。事前に町を散策した探索者なら<昨日はこの場所にこんなものは無かった>と察するでしょう。
樫村 霞月(ササニシキ)
「なにあれ」町は見てないからな。「あれ、昨日からあったの…?」
KP(蟹)
かんざし装着中の香織さんや、目星でハッキリ確認した霞月君は<大きさは明らかに巨大化しているが、あの天然石とよく似ている>事がわかりますね。
鳥居 香織(あめこ)
「あんなのなかったわ…、生えてきた、とか…?」
樫村 霞月(ササニシキ)
マジか。じゃあ「あの石と似てるけど…すごいおっきいよ…?」
鳥居 香織(あめこ)
「大きさは違うけど、似てるわよね、この石と…」とか情報共有しとこう!
鼠山 狗平(大樹)
「宝石って、そんなニョキッと植物感覚で生えてくるものなの?地震とかもなしに。 へえー、なんでもアリだね?」
鳥居 香織(あめこ)
「鉱石って長い時間か掛けて大きくなるものだけど…」とか言いつつ。ミョウバンの実験とか思い出したりするのかな…wwミョウバンだっけ、アレ…?
KP(蟹)
塩水に糸吊るしておくと結晶できる感じのやつが浮かんだよ!
鳥居 香織(あめこ)
それだー!
KP(蟹)
結晶にはそれくらいの反応でよかったかな?
樫村 霞月(ササニシキ)
更によく見るとか出来るのかな…?
鼠山 狗平(大樹)
「かといって、人の手が入っているような人工物でもなさそうだしね~…」 うーん、ちょっとつついてみるなりしたい気はするけど…
鳥居 香織(あめこ)
技能とか振れるのかな…。でも同じ結晶だということはわかってるんだよね…?
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「綺麗だけど……なんか、こわいね」
KP(蟹)
見るならどう見るのかなって
樫村 霞月(ササニシキ)
どんな感じに生えてきてるのか、とか…?(わからん)
鳥居 香織(あめこ)
どう見る…??!触って確かめたりってことかな…?
KP(蟹)
そんな感じですね。
樫村 霞月(ササニシキ)
霞月なら恐る恐る近付いて触れたりしちゃうそうだなあ…
鳥居 香織(あめこ)
好奇心は人並にある香織さんだけど今までの経験からして触るかどうかっていうとうーん…。
鼠山 狗平(大樹)
簪を覗き込んだら昨日はおかしくなったんだよなあ。という前科があるからあえて覗き込んでみたい感じはする。
KP(蟹)
じゃあ触れた霞月君はこんなことが分かりますよ。
<ふわりと温かい空気を纏っているが、触れてみるととても冷たい>
水崎 礼(蟹)
choice[触る,触らない]
Cthulhu : (CHOICE[触る,触らない]) → 触る
水崎 礼(蟹)
興味本位で霞月君と一緒にペタペタ
樫村 霞月(ササニシキ)
「周りの空気はあったかいんだけど…触るとしゃっこいね」ぺたぺたー
KP(蟹)
では霞月と水崎は
KP(蟹)
10MPとのMP対抗ロールが発生します。
KP(蟹)
どうぞ♥
KP(蟹)
水崎75、霞月70ですね
樫村 霞月(ササニシキ)
1d100<=70 しにたくない!!
Cthulhu : (1D100<=70) → 47 → 成功
水崎 礼(蟹)
1d100<=75 MP対抗
Cthulhu : (1D100<=75) → 21 → 成功
KP(蟹)
成功しましたね
KP(蟹)
ですが
KP(蟹)
触れた部位が氷のように瞬く間に体温を失っていきます
KP(蟹)
ついにはろくに動かせなくなってしまいました。
KP(蟹)
鉱石の異様な効力を体験した探索者は(0/1d3)のSANチェックが発生します。
水崎 礼(蟹)
「……ッ!」ビックりくらいしよう
樫村 霞月(ササニシキ)
「ひゃっ…?」
樫村 霞月(ササニシキ)
1d100<=64
Cthulhu : (1D100<=64) → 61 → 成功
水崎 礼(蟹)
1d100<=72 SAN
Cthulhu : (1D100<=72) → 50 → 成功
KP(蟹)
減らぬ
KP(蟹)
幸いにも二人共片手ペタペタだったので片手だけで済んでますね
樫村 霞月(ササニシキ)
どっちの手かなあ
KP(蟹)
幸運をどうぞ
樫村 霞月(ササニシキ)
1d100<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 63 → 成功
KP(蟹)
成功したので、利き手は無事です
水崎 礼(蟹)
1d100<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功
水崎 礼(蟹)
私も無事だったらしい
樫村 霞月(ササニシキ)
利き手考えてなかったや
KP(蟹)
とりあえず動かしやすい方は無事ってわかればええんや
+ |
一方雑談窓では |
八重樫 銀牙(ミナカミ) 亜夜ちゃんが持って帰ったやつかな……
鼠山 狗平(大樹) ああーーー暫くドラム叩けなくなってたやつかな…そういえば…
鳥居 香織(あめこ) あぁ…、亜夜ちゃんもそうだけどみちをさん割とガンガン行くタイプだから触ったんだろうなあ…
八重樫 銀牙(ミナカミ) KP(みちを) ミュージシャン的にはかづ君がおなじ目に遭うとおいしいなって思いつつ。どうぞ頑張ってくれ!
八重樫 銀牙(ミナカミ) ここで情調の時のみちをの発言
樫村 霞月(ササニシキ) 銀鍵の時に言ってた手関係のうんちゃらほいはそういうことだったのか…
樫村 霞月(ササニシキ) みちを!!!
樫村 霞月(ササニシキ) さん
鼠山 狗平(大樹) じわ
KP(蟹) やったね!!
鳥居 香織(あめこ) 思わず呼び捨て!www
八重樫 銀牙(ミナカミ) 呼び捨てwwwww
KP(蟹) 霞月君さわらないかなあ~って横這いしていた蟹です
鳥居 香織(あめこ) 投入第一回目だったら香織さんも触ってただろうな…(笑)
樫村 霞月(ササニシキ) 性格的には触るので半ば必然であった。
樫村 霞月(ササニシキ) choice[右利き,左利き]
Cthulhu : (CHOICE[右利き,左利き]) → 左利き
樫村 霞月(ササニシキ) 左利きか…
鳥居 香織(あめこ) サウスポーか…!
鼠山 狗平(大樹) こういうとき、既に卓を経験してるかしてないかってでかいよね…
|
樫村 霞月(ササニシキ)
雑談で振ったら左利きになった。じゃあ右手が動かなくなったということで…
水崎 礼(蟹)
「凍傷とは違うようだけど、これは?」震えるでもなく、硬直した手を見る。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……? どうかしましたか?」
鳥居 香織(あめこ)
「? どうしました?」と動かなくなってるであろう手を見つめる2人を交互に見つつ。
水崎 礼(蟹)
「一つ分かることは、この結晶には触らないほうがいいようだよ。」まだこれで済んでいるが、果たしてどうなるやら。
樫村 霞月(ササニシキ)
「?? なんか、触った手が、動かなくなって」右手動かない。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「手が……!? え、大丈夫なんですかそれ! かづ君も大丈夫……!?」
樫村 霞月(ササニシキ)
「利き手じゃないけど、うん なんで…?」結晶の方を見て。
水崎 礼(蟹)
「呪い……私は呪われてもおかしくないけれど、霞月君がそうなるのは腑に落ちないね。」
鳥居 香織(あめこ)
「動かなくなった…?」(触っただけで…? でも同窓会の時も口飛んできたことがあったし…体と接触することで何かが発現するってこと…?)とむむ、と考えている。
鼠山 狗平(大樹)
「へえ。どういう原理なんだろ…。腕だけで済むならいいけど、全身に回ったら大事だね。気をつけないとだね。」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
(触っちゃいけない……絵に触っちゃいけないのと、同じだ……) こわい。
鳥居 香織(あめこ)
(でもこの結晶とこの簪の石は同じようなものなのよね、それにしては私なんともないのはなぜかしら…?)とか思いつつ。そういえばこれなんでなんだろう。実は別の石?
KP(蟹)
なんででしょうね?
水崎 礼(蟹)
「情報を集めよう。状況判断をするには見て回らなければ、どうにもなりそうにない。」
鳥居 香織(あめこ)
「…そうですね。さっき水崎さんが言ったように沈むまでがタイムリミットだとしたらあまり時間もありませんし、二手に分かれましょう」とか言いつつかな…。
KP(蟹)
予定通りの組に別れるでいいかい? それとも組み直す?
鼠山 狗平(大樹)
「さんせーい。とりあえず、霞月君や水崎さんの腕の直し方があるにしてもないにしても。今の段階じゃわからないし、お医者の先生がマトモかもわからないしね。さくさくっと、皆で分かれて情報収集かな。」
樫村 霞月(ササニシキ)
「午後の6時だっけ、沈んじゃうの…」空をちらっと見て。
鳥居 香織(あめこ)
「私は町役場に行こうかと。そこで資料館の中とか口きいてもらって入らせてもらえればいいんですけど…」とかかな…。
KP(蟹)
空を見ると、黒い円がさっきより少し高い位置になった気がしますね
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「資料館……」 ううっ 「ぼく、そういう調べものはちょっと苦手で……だから、鍾乳洞とか、あのあたりも何か変わってるのか見に行けたらいいなって思います」
樫村 霞月(ササニシキ)
「あの黒いの、ちょっと高い位置に移動してるよ…もう」ふええ。
鼠山 狗平(大樹)
「じゃあ、そういう口聞き巧い人いたほうがいいよね。職業柄、そういうのはそれなりに得意なつもりだから、僕は香織さんについていこうかな」
樫村 霞月(ササニシキ)
「昨日会った鍾乳洞のスタッフさん、どうなってるかなあ」 「やっくんと一緒にまた鍾乳洞行くかな…ボクも調べ物得意じゃないし」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「あの、先生もついてきてくれませんか? 鍾乳洞とかその辺りのこと、詳しいですし」
水崎 礼(蟹)
「いいよ」とやっくんに返事します。
鼠山 狗平(大樹)
「電話とかって使えるのかな~。離れたところからやりとりが出来れば助かるんだけど。」駄目そうかな??
八重樫 銀牙(ミナカミ)
メールは出来てたからその辺は大丈夫?
KP(蟹)
電話は使えそうですね。よかったね、でも外部へかける場合は知らないよ
八重樫 銀牙(ミナカミ)
コワイ!
鳥居 香織(あめこ)
外部へかける場合は蟹さんの事だからトラップがしかけてあったりするんだ……(ふるえ)
樫村 霞月(ササニシキ)
こわいよぉ…
KP(蟹)
くちぶえ
鼠山 狗平(大樹)
スマホをチェックチェックしてるぜ。「あっ、今朝メールは来てたから、この中でやり取りする分には問題なさそうだね。何かあったら連絡、って感じでいいかな」
KP(蟹)
確認にライン送ったら「ライン!」って例の着信音がなるよ
鳥居 香織(あめこ)
「いいと思います」と頷き。分断がんばろう…!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「うん、連絡は大丈夫そうだね」
樫村 霞月(ササニシキ)
「何かあったらほうれんそうだねー」
KP(蟹)
分断ですね。昨晩と同じく区切りつつ順番にやりましょう。
KP(蟹)
先に町役場シーン、次に神社シーンです。
樫村 霞月(ササニシキ)
了解ですです
KP(蟹)
住人はRPGのコマのようなものなので、施設は通常通りの運営がされていますよ。だからシャトルバス、タクシーなども使えます。勿論金銭は発生しますし、無賃乗車すれば怒られます。よろしく
町役場(香織・鼠山)
KP(蟹)
再び町役場を訪れた香織と鼠山。どうやらゆるきゃらショーの舞台準備をしている最中のようですね。
KP(蟹)
誰か探しますか?
鳥居 香織(あめこ)
ハッコパトラとかあずっきぃに話しかけたらどうなるかちょっと気になるかな…。ちゃんと意思疎通できるかという意味で。
鼠山 狗平(大樹)
中の人の安否を確認したいね…!
KP:あずっきぃ:残念ながら、あづっきぃは仁王立ちで「中に人など居ない」と答えるだけのようです。キーホールダーかよ
KP(蟹)
ハッコパトラは……あんな目立つものは見渡せばすぐ分かるかな
ハッコパトラ(蟹)
ソイスティックは持ったまま、地面に突っ伏しているのを発見できましたよ。
鳥居 香織(あめこ)
「え、大丈夫ですか…?」 きぐるみ倒れてたら起き上がるの大変そうだしな…。と、とりあえずおこしに行きますかね…。
鼠山 狗平(大樹)
「あれはゆるきゃらとしてのキャラ作りなのか、NPC化しちゃってるのか判断つかないな~」とあずっきぃに感想漏らしつつ ハッコパトラー!
ハッコパトラ(蟹)
「うーん…うーん…」うなされている様子
ハッコパトラ(蟹)
起こされると「め、めがみ!? ついに天のお迎えか…」ぱたり
鼠山 狗平(大樹)
「あれまあ。もしもーし?大丈夫?起き上がれないだけかな。」倒れたままのハッコパトラに声かけつつ、香織さんが起こそうとするなら手伝おう。
KP(蟹)
香織さんを女神と見間違えました
鳥居 香織(あめこ)
「いえ、人間ですよ」とさらっと答えつつ。「起き上がれます?」とか言って起こそう。
ハッコパトラ(蟹)
「なんだかおっさんの声も聞こえるけどそんな、ここは天の国では。」むくり
鳥居 香織(あめこ)
(・・あれ、ちゃんと会話が出来てる?)とかちょっと驚きつつ。
ハッコパトラ(蟹)
「女神かと思ったらあなたは昨日の!! おお発酵神よありがとう」
鼠山 狗平(大樹)
「ごめんねー。天国ではないんだよね。会話は出来るみたいだね。」
ハッコパトラ(蟹)
「ん? ていうか普通に会話が…!? まさかあなた達は平気なんですか!やったー!!普通だーー!!」ソイスティックを高らかと上げる
鳥居 香織(あめこ)
「えぇ、その様子だとあなたも普通の人の一人、みたいですね」とちょっと安堵感。
ハッコパトラ(蟹)
「寝ぼけつつ出勤してハッコパトラになった後で気づいたらこの有様っすよ。悪い夢かと思ってくらくらしていたら意識が……」
鼠山 狗平(大樹)
「あー、やっぱり殆どここらへんの皆も駄目になっちゃってるの?君以外には話せる人、見当たらなかった?」
ハッコパトラ(蟹)
「ダメダメですね。上坂さ……あづっきぃもやられてしまってるみたいです。」
鳥居 香織(あめこ)
(上坂さん・・あづっきぃの中の人かしら…?)とか思いつつ。
ハッコパトラ(蟹)
「もしかしてまだ人探す感じですか?ならご一緒しても?」ハッコパトラだって一人は怖い
鳥居 香織(あめこ)
「え、えぇ、それは構わないけれど、その着ぐるみ姿だと目立っちゃわない?」
鼠山 狗平(大樹)
「そっかー。とりあえずさ、この非常事態だし、中の人で話さない?キャラ設定はおいといて。ハッコパトラくんは、ここの町役所の職員さんとか何か?」
ハッコパトラ(蟹)
「これでも公務員ですよ!町の労働歯車ですね!そうと決まればさっさと着替えてくるのでしばしお待ちを」どこどこ役場内へ入っていきます
鼠山 狗平(大樹)
「皆ほとんどNPCみたいなもんだからこのままでも誰もつっこんでくれないし、逆にこの姿でつっこんできたらそれは『話せる人だ』ってわかりやすい気もするけど」
ハッコパトラ(蟹)
「結構たいへんなんですよこの格好!!」と苦言します
鳥居 香織(あめこ)
「きぐるみは大変っていうのはよく聞くものね……。 そうだ、あとで資料館の事とかお願いしたら聞いてくれないかしら…」
KP(蟹)
暫く待つと一人のお…おっさんだな。が走ってきましたよ。
鼠山 狗平(大樹)
「そっか。意外と気に入ってるのかと思ったらポリシーは無かった。まあお子様相手じゃないし夢は壊しても問題ないね。うん、きぐるみって大変っていうよねー。」
赤五 鶫(蟹)
「やーお待たせしました! ハッコパトラの友人の赤五鶫(あかごつぐみ)と言います。彼女募集中です。」
+ |
一方雑談窓では |
樫村 霞月(ササニシキ) イケオジだ
八重樫 銀牙(ミナカミ) あっSUKI
KP(蟹) やったー!!
KP(蟹) 35歳です
KP(蟹) 35歳です
八重樫 銀牙(ミナカミ) >>>35歳<<<
樫村 霞月(ササニシキ) これでええ声なんでしょう…いいですね… そして35歳
鳥居 香織(あめこ) 蟹さんのストライクゾーンの35歳だ!(笑)
鼠山 狗平(大樹) 35歳!!???
八重樫 銀牙(ミナカミ) 蟹さんの隙あらば35歳と未亡人をぶっこむところ好きだよ
KP(蟹) ありがとう
KP(蟹) でも未亡人ではないんだ
KP(蟹) 未亡人は別で居るから
樫村 霞月(ササニシキ) (やっぱりいるんだ…)
八重樫 銀牙(ミナカミ) (ズッキーニかな?)
KP(蟹) 教授が未亡人だしいいかなって
樫村 霞月(ササニシキ) 水崎せんせーかあ
鼠山 狗平(大樹) うっ…水崎先生…
|
鼠山 狗平(大樹)
「あっ、普通に格好いい人だった。モテたいならそっちのビジュアルのがいいんじゃないの?」
赤五 鶫(蟹)
「そうですかね? 最近残ってやたらかわいいとか言うじゃないですか。」
KP(蟹)
赤五は協力的な様子ですね。香織さんがおねだりすればイチコロですよ。ちょろい
鳥居 香織(あめこ)
「まあ、それは人の感性にもよると思うと思いますけれど…、そうだ、赤五さん、資料館に入らせてもらう事って出来ませんか?」と手をとってにこっと微笑もう。
鼠山 狗平(大樹)
「ハッコパトラ…どうかな…あれは可愛いのかな…」と思案にくれる。「そうそう、資料館の鍵とかさ、閉まってるって聞いたんだけど、調べ物したいんだよね。」こいつは交渉は香織さんのほうがいいな!委ねよう!(笑)
赤五 鶫(蟹)
香織さんにそっと手を取られて微笑まれたら腰くだけそうじゃないですか。片手で顔を覆い天を仰ぎながら「ヨロコンデー!!」と叫びます
KP(蟹)
やったね香織さん、従者が一人できたよ
+ |
一方雑談窓では |
八重樫 銀牙(ミナカミ) 赤子の手を捻るようだ……
鼠山 狗平(大樹) ちょろい
樫村 霞月(ササニシキ) アカゴだけに…
KP(蟹) 名前の意味に気づいてもらえて嬉しいです
鼠山 狗平(大樹) そういう意味だった。(じわ)
八重樫 銀牙(ミナカミ) そういう意味だったのかよお!!!!!
|
KP(蟹)
APP×5でどんなもんか判定していいですよ
KP(蟹)
90%じゃないか。APP18こわい
鳥居 香織(あめこ)
1d100<=90 APP*5
Cthulhu : (1D100<=90) → 24 → 成功
KP(蟹)
これは魅了されてますね
鼠山 狗平(大樹)
完全にオちてますね
鳥居 香織(あめこ)
「うふふ、ありがとう。優しいんですね」と微笑んでますね。にこー。
赤五 鶫(蟹)
「ここってあの世じゃないですよね、ほっぺつねってもらえますかほっぺ」
鳥居 香織(あめこ)
「ほっぺ? はぁ・・、こうですか?」とよくわからず一応つねる感じかな。あんまり痛くない程度にね!(笑)
赤五 鶫(蟹)
「ありがとうございます…!」涙が出そうですね。あまりのビーナスオーラにもう鼻の下を伸ばすなんて領域ではいられません。
KP(蟹)
そういえば自己紹介ってしましたっけ……いや、もうしているんだろう。心で分かった
鳥居 香織(あめこ)
(たまに赤五さんみたいな人サイン会に来るけどそういう感じなのかしら…?)とか考えつつ、そういえば自己紹介してなかったね!いや、したということで!(笑)
KP(蟹)
気づいたときには既に終わっていたのだ
鼠山 狗平(大樹)
かくかくしかじかで終わったのだ。
赤五 鶫(蟹)
魅了天使香織さんの従者、赤五は忠犬のように町役場へダッシュして資料館の鍵を持ってきてくれましたよ。
KP(蟹)
あと暗いとのことで、非常用の懐中電灯を人数分持ち出してきてくれました。この場だと、3人分ですね。
鳥居 香織(あめこ)
良い人だ…(笑) 「ありがとうございます」と再度お礼いつつ。3人で資料館の方向かいましょうか…!
KP(蟹)
さらに従者力で公開文献を持ち出してきてくれました。
鼠山 狗平(大樹)
「助かるよ、ありがとねー」と受け取っておこう。
鳥居 香織(あめこ)
赤五さんすごいいい人だ…!(笑)
鼠山 狗平(大樹)
従者力ヤバイ。香織様の魅了パナい
赤五 鶫(蟹)
「いえいえどういたしましてー!」エヘエヘしてる
KP(蟹)
とはいえ、役場の資料は浅い内容のため<昔は坑道があったが現在は閉鎖されている>ことだけが分かる程度ですね。
鳥居 香織(あめこ)
ふむふむ。なら「昔は坑道があったけど閉鎖されてるみたいです。今から資料館で情報集めに行きますね」ってことをラインで別行動三人に送っときましょう。
KP(蟹)
ちょくちょく待ったりしたので、移動時間も含めて資料館へつく頃には9時になるでしょう。
樫村 霞月(ササニシキ)
「坑道が閉鎖かあ…鍾乳洞と関係あるのかなあ?資料館いってらっしゃい!(*'ヮ'*)」みたいな返信をしていたのであろう。
鼠山 狗平(大樹)
「細かい事は資料館でわかるといいねえ」 香織さんの手際のよさに全て任せっきりである
KP(蟹)
このシーンは一旦ここで〆ですね。いやー霞月君が無事に返信できる状態であることを祈りましょう
樫村 霞月(ササニシキ)
うわそうだった
樫村 霞月(ササニシキ)
もし駄目だった時はそっとIFですよ
赤五 鶫(蟹)
この人は香織さまの何なのだろうかと、鼠山さんを勘ぐる赤五がいるとかいないとかは さておき
KP(蟹)
シーンを移しましょう
亜月神社(霞月・八重樫・水崎)
KP(蟹)
昨日と全く同じ様子のシャトルバスに揺られて、三人は神社前までやってきました。
KP(蟹)
人はまばらで、やっぱり同じことしか話しません。
KP(蟹)
時間は……移動やバスの待ち時間を合わせて8:30頃にしましょうか。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「ついたー。大丈夫?」 先にバスを降りてかづ君と先生を補助? しようとするかな。
KP(蟹)
オトメンやっくんが紳士に
樫村 霞月(ササニシキ)
「だいじょぶだよー。」今のところ右手だけだしな。
水崎 礼(蟹)
「ありがとう やっくん」でもふわふわしてて危なげ
八重樫 銀牙(ミナカミ)
神社の方は何か変化はあります? 鉱石にょきにょきしてる?
KP(蟹)
神社の様子は、町でもみた結晶が生えていることを除けば異変前と大きな差はありませんね。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「ここも生えてるね……気を付けなきゃ」
樫村 霞月(ササニシキ)
「ほんとだ…」ふええ。
KP(蟹)
あと失礼、人がまばらといったけど寧ろ居ないです。
KP(蟹)
つまり人目がないってことですね
八重樫 銀牙(ミナカミ)
ふむふむ。神社には何か気を引くようなものはありますか?
KP(蟹)
変わらず鍵がかかっていますね
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……鍵、どうする?」 けっこうしっかりした鍵なんでしょうか。
KP(蟹)
それなりに新しいですからね。
樫村 霞月(ササニシキ)
「同じことしか喋らない人どころか、そもそも人がいないねえ」きょろきょろ
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「気になるけど、鍵って誰が持ってるんだろ。鍾乳洞のスタッフさん?」
KP(蟹)
鍵開け……は誰も持っていないんですよね。
KP(蟹)
破壊するなら……うーん、鍵付きだし耐久10以上はありそうかな。
KP(蟹)
よし耐久10でいこう。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
KP、ちなみに鍾乳洞の入り口の方を覗くとズッキーニがいたりします?
KP(蟹)
鍵はどうでしょうね。探してみないことには
KP(蟹)
いませんね、誰も
八重樫 銀牙(ミナカミ)
いないのか……。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「ズッキーニもいないね」
樫村 霞月(ササニシキ)
「ズッキーニの中の人…じゃなかった。スタッフさん、やっぱり同じような感じになっちゃったのかなあ…」
樫村 霞月(ササニシキ)
神社の周りをぐるーっとして何か見つかるものとか無いのかな。
KP(蟹)
そうですねえ、神社の周りをぐるりとまわっていると
KP(蟹)
突然霞月の肩を何かが掴みます
KP(蟹)
振り向きますか
樫村 霞月(ササニシキ)
「ふえっ!?」 ふ、振り向いちゃうだろうな…!?
KP(蟹)
ふりむくと、そこには……
四条 千秋(蟹)
ニコニコと笑っている四条さんがいました
八重樫 銀牙(ミナカミ)
いるじゃねーか!!!!!
四条 千秋(蟹)
「フフフ びっくりしたでしょう」楽しげです
+ |
一方雑談窓では |
樫村 霞月(ササニシキ) なんだ四条さんか…
鼠山 狗平(大樹) 大丈夫なのこれ
鳥居 香織(あめこ) えぇ、この状況でにこにこ笑ってるってどういう神経だよ四条さん……
八重樫 銀牙(ミナカミ) ニャの人じゃない? だいじ?
鼠山 狗平(大樹) 逆に怖いんだが!?
鳥居 香織(あめこ) もう変な状況で笑ってるとかニャル様イメージしかないよう…
樫村 霞月(ササニシキ) 昨日から一人称僕…?と思っていたけれど四条さん僕っ子か。
KP(蟹) 男だからね
樫村 霞月(ササニシキ) まさか男…?
樫村 霞月(ササニシキ) ファ
八重樫 銀牙(ミナカミ) なんと
鼠山 狗平(大樹) >>男性<<
鳥居 香織(あめこ) 僕っ子ではなく、男性…??!
KP(蟹) はい男ですね!
KP(蟹) そっか、バストアップ絵渡してないから
鼠山 狗平(大樹) 怪しい と思ったけどずれてるだけの普通の人感もしてきたぞ…
鳥居 香織(あめこ) ほんとだ、男性だ……!
KP(蟹) 中性的な感じは狙いましたんでね!!
|
樫村 霞月(ササニシキ)
「びびび、びっくりしたよぉ…スタッフさん…四条さんだっけ」
樫村 霞月(ササニシキ)
「って、あ!喋れる!四条さんは平気なの?」
四条 千秋(蟹)
「出勤したらみんな変だなあと思いつつ、ズッキーニの衣装がここに置きっぱなしだったので役場へ行く前に取りに来たんですよ。」
樫村 霞月(ササニシキ)
「みんな変だなあって思っても、出勤はするんだ…」
四条 千秋(蟹)
「そしたら皆さんが来たので、驚かせて確認しようと思いまして。よかったよかった」
樫村 霞月(ササニシキ)
「驚かせて確認…ってことは、隠れてたんだ…!?」
四条 千秋(蟹)
「隠れるのは得意なんですよ」得意げ
樫村 霞月(ササニシキ)
得意げな四条さん見てぽかんとしつつ。「四条さん、ここの鍵って開けられないの?」
四条 千秋(蟹)
「ここの鍵?」どこの鍵です?と首を傾げています
KP(蟹)
話しつつ、やっくんと教授も四条と話す霞月君に合流ですかね
八重樫 銀牙(ミナカミ)
ほいほい 「かづ君、何かあったー?」 って言ってたら四条さんですね。 「……って、えっと、四条さん?」
樫村 霞月(ササニシキ)
「ここ…えっと、この神社」
樫村 霞月(ササニシキ)
何かあったー?というのに対しては、「四条さんがいたー」って返す。
四条 千秋(蟹)
「おや、三人とも無事だったんですね。それはよかった」
四条 千秋(蟹)
「神社の鍵ですか……」むむむと考えている様子です。
四条 千秋(蟹)
シークレットダイス
四条 千秋(蟹)
「たぶんスタッフルームにあったかもしれません。見てきますので、待っててもらってもいいですか?」
樫村 霞月(ササニシキ)
「スタッフさんに、こんなこと頼んじゃダメだと思うんだけどー…今、町の中が色々変だし、動けるのボクらだけっぽいし…色々調べたいの!無理言ってごめんね…!」と言ってからスタッフルームに行く四条さん見送ろう。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「お願いします!」 ふかぶか
四条 千秋(蟹)
しばらくして戻ってきましたよ。
四条 千秋(蟹)
「一本だけ変な鍵があったので、おそらくこれではないかと」黒い鍵を渡しますね。
樫村 霞月(ササニシキ)
「ありがとう四条さん!」ぺこっと頭下げます。鍵ゲットだぜ。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「ありがとうございます!」
四条 千秋(蟹)
「どういたしまして。そういえば僕もこの中はみたことないんですよね。」
水崎 礼(蟹)
「鍾乳洞の様子はどうですか?」と四条に聞いてみましょう
四条 千秋(蟹)
「図太さには自信ありますけど、流石の僕もこんな状況であんな暗い場所は入りたくないですよ!」困った笑顔になりました。
樫村 霞月(ササニシキ)
共有を聞きつつ、「僕…」と一人称にたいして。「四条さんって、男の人?美人さんだから最初女の人かと思ったー」
四条 千秋(蟹)
「よく言われますねー」ハハハと「でも、それはキミもでは?」と霞月君みて
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「……え? あ、そうなのじゃないそうなんですか……!?」
樫村 霞月(ササニシキ)
「やっぱり男の人なんだー!」と言ってから「あはは、そうだねえ」と苦笑しますね。
四条 千秋(蟹)
「確認してどうぞ」八重樫さんの手をとって自分の胸にぺたり。ま、まな板だ!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
(ねーちゃん、世間の性別の壁は思ったより高くないのかもしれません……)
八重樫 銀牙(ミナカミ)
ほああ 「ハッ……! ほ、ほんとですね……!」
四条 千秋(蟹)
「神社を見るなら僕は立場的に居ないほうがいいかもしれませんね。ほら、一応スタッフなので」
四条 千秋(蟹)
「他にも無事な方っていらっしゃるんですか?」と聴きます
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「えーと、ぼくらと一緒に旅行にきた人が二人ですね。他にもいたらいいんですけど」
樫村 霞月(ササニシキ)
身体ぺたぺたして「男の人だねー」って便乗したりしてたかもしれない。八重樫さんの無事な人についての話にうんうん頷いてる。
四条 千秋(蟹)
「そうですかあ…」考えこむ様子「なら、僕は他にも無事な方が居ないか探しに行きますね。もし一人きりのままだと不安でしょうから」
四条 千秋(蟹)
「そのお二人にも会ったら何か伝えておきましょうか?」と提案しますよって
樫村 霞月(ササニシキ)
「何か…んー、何かあるかなあ」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「んー……何か伝えておくこと、ある?」 かづ君の方を見て
樫村 霞月(ササニシキ)
「まだわかったこととかは無いし…んんー」八重樫さんの方を見て首ひねってます。
水崎 礼(蟹)
「連絡手段はあるようだし、大丈夫じゃないかい?」と
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「ですよねえ」 先生の言葉に小さく頷こう。
樫村 霞月(ササニシキ)
「じゃあ、いっかあ」
四条 千秋(蟹)
「まあ来たばかりですもんね」早とちりしたなあと頬をかく
四条 千秋(蟹)
「鍵はスタッフルームに戻しておいて貰えれば大丈夫なので」
四条 千秋(蟹)
「それではご武運をー」手を振ってシャトルバスの方へ向かいます
KP(蟹)
スタッフの目すらなくなりますた。神社見るなら好きにしちまえるぜ!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
やったぜ。
樫村 霞月(ササニシキ)
「四条さんありがとねー!気を付けてねー」 手をぶんぶん振ろう。
四条 千秋(蟹)
手を振り返すのだった
KP(蟹)
神社の錠前は黒い鍵で空きますね。
KP(蟹)
中入ってみるかい?
樫村 霞月(ササニシキ)
鍵を持っているのは霞月でしたね。「開けてみていい?」ってみんなに確認しつつ開けたのかなあ
八重樫 銀牙(ミナカミ)
入ってみます。
樫村 霞月(ササニシキ)
入る入るー