ダイス&ドリームス (2020/12/12 - 2020/12/20)

SCENARIO INFO

Writer/生姜維新(九頭竜堂CoCシナリオ集「仮面ノ書」収録)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/からし
PC1/針間 小代美(ササニシキ)
PC2/雪城 海(ミナカミ)
PC3/東雲 茜(ゆっけ)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-42日目2日目-22日目-32日目-43日目3日目-23日目-33日目-44日目4日目-24日目-3アフタープレイ

Dreaming God/ズラン=テク

「では……Dice&Dreamsシナリオ、『Dreaming God』開始していきましょう」
「運の無駄使い感があるなあ!」
「ロールプレイ?と言うんですか?そういうのはまだ良く分からないので、皆さんと一緒に遊びながらお勉強していけたらなあと」
「自殺かあ…」
「吾輩の名はフィリップである。世界を滅ぼさんとする邪神を倒すため、共に戦う勇者を探しているのだ。」
「夢の世界に、夢の神様ですか……」
「ふーむ……夢の世界と現実の世界のリンク……」
「…くらねすさんだけじゃないんだ 同じような昏睡事件が何個も…」
「私は『ダイス&ドリームス』の作者、ハロルド・ピース・クラフト。」
「黒いモヤみたいな……そんな、ズラン=テクも……」
「…君達なら、きっとこの悪夢を終わらせられる……」
「どうか……、 ………。」

Call of Cthulhu ”ダイス&ドリームス”
2日目 前半 
KP(からし)
あなた達は今や死の町となったズラン=テクを歩き、聖堂の中へ入る。
KP(からし)
中は無人のようだ。
KP(からし)
『禁断の地』の廃墟と比べて、荒廃があまり進んでいない。
KP(からし)
見回してみれば、この聖堂に祀られていたのは見た事もない蛸に似た神だったことに気付く。
KP(からし)
そしてもうひとつ、先日、地下の廃墟で聖堂の地下に進んだあなた達は、
KP(からし)
像のうち1体が立っている床の材質が、周囲と違うことに気付く。
リマコ(ササニシキ)
「タコ……?」 首をかしげてた
セン(ゆっけ)
タコにやや顔をしかめつつ「此処は比較的…」見回した
KP(からし)
よくわからん像だ
リマコ(ササニシキ)
「あの像の下、床が他と違いますね」
ユキ(ミナカミ)
「ヘンな神様だなあ」 しげしげと眺めた 「……ん、ここだけちょっと他と違うね」
リマコ(ササニシキ)
うんうん(頷き)
KP(からし)
というわけで、像を動かすならSTR15との対抗よ。
リマコ(ササニシキ)
頑張るしかないわね
セン(ゆっけ)
「地下都市のこと、思い出すな…」
ユキ(ミナカミ)
任せな(腕をぐるぐる回す)
セン(ゆっけ)
全員で協力したらちょちょいといける?
KP(からし)
モチのロンよ
リマコ(ササニシキ)
全員で一緒にやろう!
ユキ(ミナカミ)
わあい 全員でチョチョイノチョイしよう
セン(ゆっけ)
よーし!やろう!!
KP(からし)
はい!全員なら余裕
KP(からし)
あなた達は力を合わせて思い切り像を前方へと動かす。
KP(からし)
案の定床はそこだけ取り外すことができ、地下へと続く縦穴と梯子が現れた。
KP(からし)
覗き込んでも埃っぽく、暗闇で何も見えない。
ユキ(ミナカミ)
「地下都市と同じ構造だね。行ってみる?」 と言いながら梯子に足を掛ける
セン(ゆっけ)
「暗いな…」「そうですね 何か見つかるかも…あの時みたいに」
リマコ(ササニシキ)
「同じように何かあるかも……行ってみましょう」
KP(からし)
オッケー!
リマコ(ササニシキ)
フレーバーとして精霊さんの火で照らしてもらってます!!
KP(からし)
えらいですね ぼっ…
セン(ゆっけ)
ポッ
リマコ(ササニシキ)
おいで~
KP(からし)
照らしているのでちょっと安心!慎重に足をかけて、梯子を下りていく。
着いたのは昨日と同じ書庫だが、ひとつ違うところがある。
本棚は整理されており、幻想小説や研究書が所蔵されているようだ。
部屋にはまだ奥があり、そこだけが少し明るくなっている。
ユキ(ミナカミ)
本棚……研究書とか見てみたいですね なければ連行してください
リマコ(ササニシキ)
要介護状態に片足突っ込んでる!
セン(ゆっけ)
ふんふん 本棚をチェックしたいですがめぼしいものは見つかりそうでしょうか?
KP(からし)
おっいいですね
KP(からし)
ではめぼしいものがないか見て見れば、「夢のクリスタライザーについて」という難解な本を発見する。
KP(からし)
かなり専門的な内容であることから、内容を解読するためにはINT15との対抗になります。
セン(ゆっけ)
アーラヤダ
KP(からし)
対抗てすげーよな
KP(からし)
INTと闘うんや
ユキ(ミナカミ)
おやおや
セン(ゆっけ)
私のINTは18あります(フラグ)
KP(からし)
いけない!そのフラグは!
ユキ(ミナカミ)
なんと冒険者としてのINTは10もある
セン(ゆっけ)
三人寄らば文殊の知恵っていうしさあ これも合計で対抗できればいいのにねえ・・・(誤用)
リマコ(ササニシキ)
冒険者INT……19なんですよ……
KP(からし)
ミゴ的に3人寄らばできそう(R18G)
セン(ゆっけ)
やめろォ!
KP(からし)
つなぎあわせるな
セン(ゆっけ)
ムカデ人間かな?
KP(からし)
やってみたい方はどうぞだ!!!
ユキ(ミナカミ)
読むぞーッ
セン(ゆっけ)
やりまーす!えーと…式…
リマコ(ササニシキ)
行くぜ行くぜ行くぜー!
ユキ(ミナカミ)
resb(15-10)
Cthulhu : (1d100<=75) → 11 → スペシャル
リマコ(ササニシキ)
どっちが能動だっけこれ!!! >RESB(x-y)
ユキ(ミナカミ)
逆だなこれ
リマコ(ササニシキ)
出目が良い
セン(ゆっけ)
resb(18-15) こうか!
Cthulhu : (1d100<=65) → 71 → 失敗
セン(ゆっけ)
アヒィ!
KP(からし)
です!自分が能動!
ユキ(ミナカミ)
xが自分のINT、yが15 で逆にしても目標値25だから……さっきの出目なら成功……?
セン(ゆっけ)
フラグ回収すな
セン(ゆっけ)
おっおっ
KP(からし)
ですね!ユキさん成功!
ユキ(ミナカミ)
わあい
リマコ(ササニシキ)
resb(19-15) こうか~!
Cthulhu : (1d100<=70) → 29 → 成功
セン(ゆっけ)
ユキさん!!!!リマコさん!!!(駆け寄り)
KP(からし)
えら!!!!
KP(からし)
ではお2人はそのクッソ難しい本を読み込んで理解できる。情報の方に出します!
◆夢のクリスタライザーについて
夢のクリスタライザーは夢の力を拡張し、夢と現実をリンクさせる。
それにより、夢の世界の物品を現実に持ち込んだり、現実の物品を夢の世界に持ち込む事ができる。
しかし、これを使用した者は夢の世界を維持する「夢のクリスタライザーの守護者」という怪物に襲われ、夢見る力を奪われてしまうだろう。
この怪物は物理的な攻撃が一切通用しない警戒すべき敵である。
読んだ者は<夢見>を5%獲得する。
この技能ボーナスは他のPCも、解読者が<母国語>で内容を伝達したり、
または同じようにINT15と対抗する事で得る事ができる。
セン(ゆっけ)
ワンチャンだから人間の言葉分からないワン
ユキ(ミナカミ)
「んー……なんとか分かるけど微妙に時間がかかる……冒険者の設定がこういうとこも反映されてるね」 ※元のINTは18
リマコ(ササニシキ)
「なんだかいつもよりスラスラ読めるかも……魔術師だからかな……」
セン(ゆっけ)
「………ぼくは、ちょっと賢くしたつもりだったんだけどな」
ユキ(ミナカミ)
「ステータスが高くてもダイスの女神が笑わなかったらどうしようもないからなあ」 ヨシヨシ……
セン(ゆっけ)
「つれないよ、あのひとは…」ひと…?
リマコ(ササニシキ)
「女神様は気まぐれなんですねえ」
ユキ(ミナカミ)
「ともかく、どうもこれは夢のクリスタライザーについて書いてるようだ」
セン(ゆっけ)
「あれについてか…何て?」内容を…
リマコ(ササニシキ)
「夢と現実をリンクさせる力があるみたいですね……」 と言う感じでユキさんと二人で共有、そんでもって母国語判定かな~
KP(からし)
はい!母国語どうぞ~
ユキ(ミナカミ)
「夢の力を拡張し、夢と現実をリンクさせるけれど、これを使ったら守護者に襲われて夢見る力を奪われる、だって」
リマコ(ササニシキ)
俺の日本語力は65だぜ!!
リマコ(ササニシキ)
ccb<=65 日本語
Cthulhu : (1D100<=65) → 63 → 成功
ユキ(ミナカミ)
ccb<=85 母国語
Cthulhu : (1D100<=85) → 57 → 成功
セン(ゆっけ)
ヒューーーッ!!!
KP(からし)
えらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
リマコ(ササニシキ)
いえいいえい!
ユキ(ミナカミ)
パーフェクトクリスタライザー教室しちゃったわね
KP(からし)
パーフェクトクリスタライザー教室がひらける
セン(ゆっけ)
「ふうん…」「把握した」なんとなく
ユキ(ミナカミ)
そんで夢見が25→30!
セン(ゆっけ)
イタダキャス…
リマコ(ササニシキ)
キラキラ~ 卵型の~(替え歌を軽率にするな)
リマコ(ササニシキ)
みんなで仲良く夢見30へ…!
セン(ゆっけ)
語感もパーフェクトだ
KP(からし)
というわけで、本棚は以上。こんな地下なのに物語の本がいっぱいだなあ。
ユキ(ミナカミ)
「…………」 ものすごく名残惜しそうにするけど、奥に進むね 「……持ち帰れたらいいのに……」
セン(ゆっけ)
「夢見…使っちゃ駄目ですからね」ね
KP(からし)
はい。本棚を過ぎ、奥へ歩いていく。
そこは、昨日と同じような部屋だ。しかし、やはり様子が違う。
進んだ先に見えたのは、格子窓から差し込む光に照らされながら静かに眠っている、銀色の髪の少女の姿だった。
少女はあなたたちが持っているものと同じ珠を抱きかかえており、傍らにはあの銀の鈴をつけた黒猫が座っている。
フィリップ(からし)
なー
KP(からし)
ちなみに言い忘れたけど<猫語>の効果は一定時間で切れるのじゃ
KP(からし)
にゃーにしか聞こえません
リマコ(ササニシキ)
くっっっ なんてことだ
ユキ(ミナカミ)
「あの時の猫と……それと女の子か」
ユキ(ミナカミ)
猫語チャレンジいいですか!!
リマコ(ササニシキ)
「フィリップさん…!」
セン(ゆっけ)
「フィリップ」ひさしぶり「この子は…?」
リマコ(ササニシキ)
こちらも猫語やってみたい!
セン(ゆっけ)
猫語トライします…!!
KP(からし)
はい、ではその前に。
リマコ(ササニシキ)
「あれ、クリスタライザー……ですよね」 抱えてる珠を見ていた オッなんだろう
KP(からし)
あなた達が近付くと同時に、彼女が抱えていた珠とあなた達の持っていた珠が 「ピッピッ」という音で共鳴をはじめ、
KP(からし)
少女はその音で目を覚まし、眠たそうに目元を拭った。
???(からし)
「…………」 「ん~~…?」
???(からし)
「だあれ……?」 ねむねむ…
KP(からし)
猫語*4もふってみていいです!
ユキ(ミナカミ)
ccb<=(11*4) ほかの言語(猫)
Cthulhu : (1D100<=44) → 99 → 致命的失敗
ユキ(ミナカミ)
君なんなの?
リマコ(ササニシキ)
「こんにちは、起こしてしまってごめんなさい」 言ってたらウン?
KP(からし)
相性が悪いんかな?
リマコ(ササニシキ)
我も行くぞ行くぞ
セン(ゆっけ)
CCB<=11 猫語
Cthulhu : (1D100<=11) → 19 → 失敗
セン(ゆっけ)
カハッ
リマコ(ササニシキ)
センさん*4だから成功では!
ユキ(ミナカミ)
「どうやら起こしてしまったようだね」
KP(からし)
あ!*4なので成功ですね
リマコ(ササニシキ)
ccb<=(11*4) 猫語
Cthulhu : (1D100<=44) → 83 → 失敗
セン(ゆっけ)
ハッ
ユキ(ミナカミ)
センさんいけてるいけてる!
リマコ(ササニシキ)
今回はセンさんの独壇場ってワケよ
セン(ゆっけ)
幻肢痛だった!
KP(からし)
ここで致命か~~~~~~~~~~~~~~~~
KP(からし)
はい では
フィリップ(からし)
「お前達か…」 言いかけて
KP(からし)
言いかけて…
KP(からし)
フィリップはめっちゃユキさんの足元を凝視した
KP(からし)
見覚えがあるぞ…この目は…!!!
ユキ(ミナカミ)
「……うん?」 釣られて足元を見た……
リマコ(ササニシキ)
「あっ……」
セン(ゆっけ)
「あ。」
KP(からし)
と思っても時すでにお寿司!!!!!!!!!!!!!!!!
KP(からし)
フィリップはユキさんの足元でちょろちょろしているネズミをめっちゃ追いかけだした!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP(からし)
突然だったのですっごいどつかれたユキさんは足がもつれる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP(からし)
HP-1!!!!!!!!!!!!!!
フィリップ(からし)
「!”#$%&’())!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ユキ(ミナカミ)
「お、わ、わあッ!? な、何なんだ君はいつも!!!!!」
???(からし)
「あ!フィリップ!」
セン(ゆっけ)
「あーあ。これしばらく落ち着かないな」
リマコ(ササニシキ)
「あわわわわわ、大変……!」
???(からし)
フィリップをだっこしてことなきを得た
リマコ(ササニシキ)
ありがとう女の子
アイナ(からし)
「もー。だめだよ、急にあばれたら」 ひょい…
ユキ(ミナカミ)
「全く……」 グキィした足首を撫でながら立ち上がった
リマコ(ササニシキ)
「フィリップさんの、飼い主さんですか?」 名前を呼んだりしているのを見て聞いてみた
セン(ゆっけ)
「大丈夫ですか…」しつつ「フィリップ…久しぶり」こっちは猫ちゃんに話しかけよう
アイナ(からし)
「わたし…アイナ。ここに閉じ込められてるの。」
アイナ(からし)
「でも、たくさんのお話があるし、フィリップもいたから。さみしくはなかったよ」
アイナ(からし)
もふもふ…
ユキ(ミナカミ)
「閉じ込められてる?」
セン(ゆっけ)
「閉じ込められてる……?」
リマコ(ササニシキ)
「閉じ込め……?」「それは……誰に、とか、聞いても大丈夫?」
フィリップ(からし)
「本能が勝手に…」 「ああ…久しぶりだな。」
アイナ(からし)
「えと… どうして閉じ込められてたんだっけ…」 うーん…
アイナ(からし)
「よくおぼえてないの…」
リマコ(ササニシキ)
「そうなの……いつ頃から……も、分からない?」
ユキ(ミナカミ)
「それを守るためかい?」 クリスタライザーを指さします
フィリップ(からし)
「吾輩もアイナも、記憶が欠けている部分があるらしいな」
アイナ(からし)
「わかんない、けど…。これはね、ぽかぽかして、近くにあると安心するの」
アイナ(からし)
フィリップおいて クリスタライザーをもった
アイナ(からし)
それからじーーーーー…と 興味津々といった感じであなた達を見た
KP(からし)
そういや名乗られたのに名乗ってないぜ!
ユキ(ミナカミ)
「ああ、私達の話もした方がいいか」
リマコ(ササニシキ)
「そうなの……」 そしてじー……に気付く 「私、リマコです」
セン(ゆっけ)
「(目的のためにはこれを譲って貰わないといけないわけだが、どう説明したものか)」と考えていた…ら!
ユキ(ミナカミ)
「ユキ。冒険者で、3人で一緒にクリスタライザーを探している」
セン(ゆっけ)
「!」「ごめん…センといいます。」
アイナ(からし)
「リマコ」 「ユキ」 「セン!」 くりかえして
アイナ(からし)
「ぼーけんするの!?」 ぱあ!
ユキ(ミナカミ)
「そうだね。さっきは謎の地下都市で魔物と戦ったりした」
アイナ(からし)
「かっこいい!」  ワ!
リマコ(ササニシキ)
「ユキさんは剣で戦うのが上手で、センさんは弓が百発百中なのよ」 盛るな盛るな 「私は魔法を使えるの」
ユキ(ミナカミ)
「捕らわれの姫君の頭に置かれた呪いの宝玉を弓で一発で壊したのは素晴らしかったな」 ないエピソードを盛ります
セン(ゆっけ)
「いやいや…」どこからつっこもうという顔
アイナ(からし)
「おひめさま!?」 素直に信じちゃうからな
アイナ(からし)
「いいな、いいなぁ…」
リマコ(ササニシキ)
無垢……
アイナ(からし)
「わたし、ここでずーっと、いろんなお話を読んでてね、ずっとヒロインにあこがれてたの」
セン(ゆっけ)
「此処でずっと…。」「外へ行こう とか、考えなかったの?」
アイナ(からし)
「うーーん…」 「お話が楽しいから、いいかなあって、おもってたの」
アイナ(からし)
「でもやっぱり、ぼーけん、いってみたい!」 ぴょん!
ユキ(ミナカミ)
「行きたいと思ったなら、その時から冒険は始まってるよ」
アイナ(からし)
「!!!」 きらきらした目で ユキさんをみた…
ユキ(ミナカミ)
「それに、閉ざされた場所で長い時を過ごした少女っていうのはヒロインの素質バッチリだ」
フィリップ(からし)
「珠をここに置いたまま動くわけにもいかなかったからな」 つけたした
リマコ(ササニシキ)
補足解説フィリップニキ!
セン(ゆっけ)
フィリップちゃんの言葉を二人にも訳しつつ「持っていけばいいのに。」
KP(からし)
両手が塞がるから梯子がのぼれないんだよなあ
リマコ(ササニシキ)
なんてことだ
セン(ゆっけ)
なんかこう…布でくるんで…
セン(ゆっけ)
でもそうだね(そうだね)
アイナ(からし)
「ほんと?なれる?」 ✨✨…
リマコ(ササニシキ)
「きっとなれるよ」 にここ…
アイナ(からし)
「えへへ…」 うれしそうにして
リマコ(ササニシキ)
「……私たちが探しているクリスタライザーはね、アイナちゃんが持ってるぽかぽかした珠のことなの。アイナちゃんのそれを貰っても大丈夫かな?」
アイナ(からし)
「うん!いくならね、これもいっしょ!」 るん クリスタライザーを掲げた
ユキ(ミナカミ)
「ふむ。これは……冒険者一行にヒロインも加入かな」
リマコ(ササニシキ)
「うんうん、アイナちゃんが持っていてくれるなら心強いね」
リマコ(ササニシキ)
「ふふ、そういう感じですね」
KP(からし)
アイナがクリスタライザーを掲げると同時、
KP(からし)
センさんの持っていた珠と彼女の珠が強く共鳴し、眩しく輝く。
KP(からし)
ひとりでにそれぞれの手を離れ、互いに引き寄せあい…やがて1つに融合し、中空で静止した。
KP(からし)
光がより強くなったように感じられる。
KP(からし)
それを見たアイナは、急に何かを思い出したように呟いた。
アイナ(からし)
「そっか、わたし… クリスタライザー、なおさなきゃ…」
アイナ(からし)
「この世界を ────……」
KP(からし)
直後、あなた達の意識は急激に遠のいていく。

現実世界/自室

KP(からし)
……
KP(からし)
目が覚めると、そこは自室だった。
KP(からし)
例のごとく共通描写はメインでやりますよ。
リマコ(ササニシキ)
(へいへいほー!
セン(ゆっけ)
(ふぁい!
KP(からし)
くらねすやハロルドという男とセッションを行った夜、一体どこからが夢だったのだろう。
KP(からし)
セッション3日目 8:00
KP(からし)
相変わらず傍らにはセッション中に手に入れたものものが転がっている。
KP(からし)
というわけで本日の自由行動開始!!!!!!!!!!!
KP(からし)
朝の行動を決めたら メインで宣言しよう!!
針間 小代美(ササニシキ)
「全部夢なんじゃないかって心配になるからやめて~!!」 意識が急に落ちることに対して泣き言を言うなどした
針間 小代美(ササニシキ)
『おはようございます~ 夢じゃなかった…ですよね?』 恐る恐るのチャットを一応送っていた
雪城 海(ミナカミ)
『ヒロインを仲間にしたよね。日中大丈夫なら今日も合流しようか』
針間 小代美(ササニシキ)
『そうそう!アイナちゃんですね』
針間 小代美(ササニシキ)
『センさんもちゃんと起きられたでしょうか』
雪城 海(ミナカミ)
『クリスタライザーが合体してたけど、何か変わったことがあればいいね』
針間 小代美(ササニシキ)
『そうですね。5つ全部集まったら、すっごく大きい珠になるんでしょうか』
+  個別タブ:東雲
KP(からし)
さ~~て…
KP(からし)
東雲さんの傍らには夢のクリスタライザーが鎮座しており、さらになんということでしょう。
東雲 茜(ゆっけ)
へい…
KP(からし)
セッションで出会った銀髪の少女────アイナが側で安らかに寝息を立てているではありませんか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP(からし)
こんな所を見つかったら間違いなく案件です。
東雲 茜(ゆっけ)
オアーーーーーーーーーッッッッッx!!!!!!!!!!!!!
東雲 茜(ゆっけ)
おいおい!!!!!!お持ち帰りとはたまげたな
KP(からし)
社会的な危機です
東雲 茜(ゆっけ)
やべーよただでさえアレなのに
東雲 茜(ゆっけ)
「わっっったっっ…ど、」「(どうしよう!!?)」
アイナ(からし)
「んゅ~~…」 むにゃむにゃ…
東雲 茜(ゆっけ)
「わわわわわ」横で右往左往にあたふたあたふた とりあえず毛布をソ…かけた
東雲 茜(ゆっけ)
「いや掛けてる場合じゃないっ…!!!!」
アイナ(からし)
「ん~~~…」 声に起きそうだ…
アイナ(からし)
1d100 コロコロ
Cthulhu : (1D100) → 26 → 26
アイナ(からし)
出目が良いわ
東雲 茜(ゆっけ)
口を両手で覆った(時すでに遅し)
アイナ(からし)
ぱち…と目を開けて 見た…
アイナ(からし)
「おふぁよぉ……」 「……………」 じい~~~~~…
東雲 茜(ゆっけ)
「(まずい、どうしよう、今日は兄者が帰ってくるのn)」ホエーーッッ
アイナ(からし)
「…………セン?」 ふんわ…
東雲 茜(ゆっけ)
「!」「……分かるの?」 そ…と両手を空けつつ
アイナ(からし)
「んー…何となく、そーおもったの…」
アイナ(からし)
「みんなは…?」 きょろ
東雲 茜(ゆっけ)
「そう…」ヤンキー座りで側に腰をおろしつつ「あぁ…皆…」
東雲 茜(ゆっけ)
「そ、そうだ 皆。皆に相談しないと」ンバッとパソコンに向かった
KP(からし)
チャットがすでに動いているわね!
東雲 茜(ゆっけ)
「アイナ、ちょっと待ってて、あ~…ええと、洗面所はあっちだから」(???)
アイナ(からし)
「うん……………」
アイナ(からし)
毛布ぐるっぐるのまま ずりずりあるきだす
東雲 茜(ゆっけ)
キーボードダカダカしている
KP(からし)
個タブでは大変な変化がおきていた
針間 小代美(ササニシキ)
大変だぜ
針間 小代美(ササニシキ)
本人はチャットどころではない
東雲 茜(ゆっけ)
『おはようございます大変ですアイナさんがいます』と要領の得ないチャットを、履歴とか見ずとりあえず送信した
雪城 海(ミナカミ)
顎手絵文字を送った
針間 小代美(ササニシキ)
『?』
東雲 茜(ゆっけ)
『すいません』『混乱していて』『ちょっと待ってください』
針間 小代美(ササニシキ)
『??』
雪城 海(ミナカミ)
『つまり、アイナ君も持ち帰れるアイテムとして認識されてるってことかい』
針間 小代美(ササニシキ)
『ユキさん、理解が早くてすごいです』
針間 小代美(ササニシキ)
『なるほど』
雪城 海(ミナカミ)
『こういう話は読んだことがあるからね』
東雲 茜(ゆっけ)
何度か、打って消してのアイコンが出ていたけどまた消えて
東雲 茜(ゆっけ)
『そうです』
東雲 茜(ゆっけ)
『そういう訳で今自分のところにアイナさんが』
針間 小代美(ササニシキ)
『フィリップさんもいるんですか…?』
雪城 海(ミナカミ)
『アイナ君は他の道具と同じように、他の人にも見えないんだろうか』
針間 小代美(ササニシキ)
『どうなんでしょう…』
雪城 海(ミナカミ)
『セン君、同棲してる人がいたら見せてみてくれないか』 無茶振りしてよう
雪城 海(ミナカミ)
とりあえず!! 合流したいです!!!!!(東雲さんの事案を薄目で見ながら)
KP(からし)
ニコ…
KP(からし)
合流をがんばれ♡チャット欄タブもご自由にしてね!
針間 小代美(ササニシキ)
チャットでサクッと共有済んだら合流に向かうぜ!!
KP(からし)
はい!どこで合流しますか?
針間 小代美(ササニシキ)
おんなじ喫茶店なら分かりやすいか?と思ったんですがどうか(他の二人へ)
雪城 海(ミナカミ)
おなじ喫茶店に行こう
KP(からし)
あのね ぶっちゃけていいですか?
KP(からし)
いやいいや ちょっとまってね…
KP(からし)
個タブ処理をします
針間 小代美(ササニシキ)
カモンベイベーカラシサン
針間 小代美(ササニシキ)
はいっ!
雪城 海(ミナカミ)
ハイ!
+  個別タブ:東雲
アイナ(からし)
もどってきた… 「…あれ」
アイナ(からし)
「フィリップもいない…」 きょろ…
アイナ(からし)
「フィリップー」 呼びながらうろうろする…
東雲 茜(ゆっけ)
「え…」「あ、ああ、そういえば…。」
東雲 茜(ゆっけ)
いないのかあッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
KP(からし)
そんな感じでうろうろしているアイナだが、
東雲 茜(ゆっけ)
ちゃんとポッケに入れておくべきだった いや懐に…お
KP(からし)
あなたの部屋にある窓の存在に気付くと、それを少し開けて顔だけを出す。
アイナ(からし)
ガラッ…
アイナ(からし)
「にゃーお~」
東雲 茜(ゆっけ)
「あっっちょっっと何してるの」
KP(からし)
その次の瞬間。
KP(からし)
どこからかぞろぞろと黒猫のフィリップ、さらには近所の猫たちが窓の外に集まり、
東雲 茜(ゆっけ)
あ♡
KP(からし)
東雲さんのおうちにめっちゃ入り込み始める!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
東雲 茜(ゆっけ)
ああ~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
東雲 茜(ゆっけ)
おいおい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
KP(からし)
猫たちは我が物顔でベッドや椅子などを占拠し、各々毛繕いなどをし始める。勝手。
東雲 茜(ゆっけ)
勘弁してくれよ電子機器がたくさんあるんだってば♡♡♡♡♡♡♡♡♡
東雲 茜(ゆっけ)
「あああああ~~~~~~~~!!!!!?」
アイナ(からし)
「フィリップ!どこいってたのー」 だっこした
東雲 茜(ゆっけ)
「いや、あの、フィリップ以外にも凄く来てる!あの…うわっ爪とがないで!それは駄目!!」
KP(からし)
早急になんとかしないとおうちが猫毛まみれにされてしまう。
東雲 茜(ゆっけ)
「い゛っケーブル齧っ…待って、ファンには触らないで危ないからっ」
東雲 茜(ゆっけ)
ひい~~~~猫語!!猫語使えますか!!💘
アイナ(からし)
「ねえ、センもねこさんとお話しない? みんなとっても物知りなんだよ!」 こどもって無邪気ね
東雲 茜(ゆっけ)
私は一向にかまわんッ!!!!!!!!!!(大変だよお~!)
東雲 茜(ゆっけ)
「ひ、ひい…ひい…え、な、なに?話??」猫を回収していた
KP(からし)
この状況!ひとりでは収拾がつかないッ!
KP(からし)
ヘルプを呼ぶべきだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
東雲 茜(ゆっけ)
「まずい…駄目だ これはぼくひとりの手に…負えん!!」
東雲 茜(ゆっけ)
辛抱たまらんと再びPCにむかいましょうねえ…
(ฅ^・ω・^ ฅ)(からし)
に~~~~~~~(キーボードに登る)
東雲 茜(ゆっけ)
「あぁ~~~やめてえ~~~~~」
東雲 茜(ゆっけ)
あ♡♡♡♡♡♡♡♡
KP(からし)
ねこちゃんが勝手に送信した
東雲 茜(ゆっけ)
じゃましてくるのねえ♡♡♡♡♡♡かまってほしいのかなあ♡♡♡♡♡
東雲 茜(ゆっけ)
特徴表 動物に好かれる をお持ちのお客様なので
東雲 茜(ゆっけ)
「ちょっ…ちょっと、どいて どいて」猫をつかんだ 伸びる
(ฅ^・ω・^ ฅ)(からし)
んるる~~
KP(からし)
ねこは液体のようにのびた どかせる
東雲 茜(ゆっけ)
どぅるん
東雲 茜(ゆっけ)
きっとこれは背中と椅子の隙間にも…ネチコヤンが!!!!!!!
アイナ(からし)
ねこちゃんよしよししてる
KP(からし)
いますね
東雲 茜(ゆっけ)
アア~~♡♡♡♡♡♡脳溶けそう 解けました
KP(からし)
服があっという間にフワッフワにされる
東雲 茜(ゆっけ)
「うわあ…やめてよお…」
アイナ(からし)
「あっ」 「かじっちゃだめなんだよ」 たまに他のねこちゃんを止めにいく
東雲 茜(ゆっけ)
「(かじってる……!!)」背中越しに聞いている
(ฅ^・ω・^ ฅ)(からし)
暖房前を占領して部屋の温度を下げています
東雲 茜(ゆっけ)
ではそれを写真にパシャ
KP(からし)
ぱしゃ…
KP(からし)
あったかポイントを大方ねこちゃんに制圧されそうになっている
東雲 茜(ゆっけ)
はぁ・・・・・・なんてこった・・・・・・・
東雲 茜(ゆっけ)
PARADISE……
東雲 茜(ゆっけ)
現代にもあったんだな…
KP(からし)
ここが現代の天国
東雲 茜(ゆっけ)
ありがとうKP・・・・・・・・・・・・
東雲 茜(ゆっけ)
ニヤけ面が止まらないですよ私は…
針間 小代美(ササニシキ)
『センさん返信なくなっちゃいました』『大丈夫でしょうか』
針間 小代美(ササニシキ)
『(そわそわしている感じの絵文字)』
雪城 海(ミナカミ)
『何かトラブルでもあったかな』
針間 小代美(ササニシキ)
『(・ω・ 三 ・ω・)』
針間 小代美(ササニシキ)
『センさ~ん……』『大丈夫ですか~』
(ฅ^・ω・^ ฅ)(からし)
『せvyjhヴぃおp』
針間 小代美(ササニシキ)
『センさん?』
雪城 海(ミナカミ)
『セン君がバグった』
針間 小代美(ササニシキ)
『まるで猫ちゃんがキーボードの上をお散歩したみたいな……』 ←猫飼ってるマン
(ฅ^・ω・^ ฅ)(からし)
『えrhkypんklfrげ』
KP(からし)
…それっぽい!
雪城 海(ミナカミ)
『なるほど』
針間 小代美(ササニシキ)
『猫ちゃんですね』 確信を得た 
東雲 茜(ゆっけ)
『すいません、今の誤爆です』
雪城 海(ミナカミ)
『猫飼ってたんだ』
東雲 茜(ゆっけ)
『違うんです』『アイナさんが』『猫を呼んで』
針間 小代美(ササニシキ)
『アイナちゃん元気そう』
雪城 海(ミナカミ)
『つまり……ビーストテイマー……!!』
東雲 茜(ゆっけ)
『あのすいません今から自分の住所送るので助けてください』
針間 小代美(ササニシキ)
『合流したいなって話してたんですけど』
針間 小代美(ササニシキ)
『あっ』
東雲 茜(ゆっけ)
『手に負えません』『猫が多すぎて』
針間 小代美(ササニシキ)
『そうです、今アイナちゃんがいるなら、外に出ない方がいいかなって思って』
針間 小代美(ササニシキ)
『センさんのお家に集合でしょうか』
雪城 海(ミナカミ)
『そんなに?』
雪城 海(ミナカミ)
『セン君の家に集合でいいよ』
東雲 茜(ゆっけ)
『こんなに』
針間 小代美(ササニシキ)
『すごい』
東雲 茜(ゆっけ)
暖房前を占領して部屋の温度を下げられている画像を送信
雪城 海(ミナカミ)
『ホットキャットとコールドピープルの図だ』
(ฅ^・ω・^ ฅ)(からし)
ぎゅっぎゅとねこがつまっている
針間 小代美(ササニシキ)
『ほんとにすごい』
東雲 茜(ゆっけ)
『たすけてください』
針間 小代美(ササニシキ)
『急ぎましょう、ユキさん…!』
雪城 海(ミナカミ)
『猫が入りそうな適当な箱をいくつか持ってくね』
東雲 茜(ゆっけ)
『たすかります』
針間 小代美(ササニシキ)
『うちの子用のケージあるので、私も持って行きます』
針間 小代美(ササニシキ)
上に乗るなどしてくれるかもしれん(?)
東雲 茜(ゆっけ)
『ありがとうございまssssssssssssss』猫に踏まれた
針間 小代美(ササニシキ)
『せ、センさんー!!』
雪城 海(ミナカミ)
『うーん、元気だ』
KP(からし)
というわけなので(大惨事参照)
針間 小代美(ササニシキ)
これは茜さんハウスですね
KP(からし)
Gotoトラベル東雲さんのおうち編です
雪城 海(ミナカミ)
東雲さんハウスにGOしましょう 程よく適当な段ボールなどを持って
東雲 茜(ゆっけ)
みんなーーーーーッッッ                          ♡
針間 小代美(ササニシキ)
ワンチャン気に入ってくれる子が出るかも…みたいな感じでうちのネコチャンのケージも持ってくわ
KP(からし)
教えてもらったおうちへ ててん!
KP(からし)
※背景はイメージです
針間 小代美(ササニシキ)
ネコチャン装飾あるかわいい
東雲 茜(ゆっけ)
きゃわね
東雲 茜(ゆっけ)
「そうか…猫は箱が好きなんだった、確か床に線をひくとそこに…」
東雲 茜(ゆっけ)
なんか適当なケーブルで円をつくったりして時間稼いだ

現実世界/東雲の家

KP(からし)
ピンポンに応答して東雲さんがドアを開けた瞬間から、その地獄…いや天国の様子が垣間見れるだろう。
KP(からし)
玄関の靴箱の上にもねこちゃんがのっかったり、そのへんに転がったり…
KP(からし)
なおお外は寒いから嫌らしい。出ません。
KP(からし)
というわけで合流!!
東雲 茜(ゆっけ)
いいこだねえ♡♡♡♡
雪城 海(ミナカミ)
「これもうほぼ猫カフェじゃないか」
針間 小代美(ササニシキ)
「わあ」
東雲 茜(ゆっけ)
「はあ、はあ、はあ……待ってました」
東雲 茜(ゆっけ)
「入ってください 早く」
針間 小代美(ササニシキ)
切実さがやばい
針間 小代美(ササニシキ)
ソソソと入ります 「お邪魔しますね…!」
東雲 茜(ゆっけ)
HURRY UP!!!!という文字が背後に見えてるかもしれない
KP(からし)
お邪魔できる。
雪城 海(ミナカミ)
「じゃあお邪魔しまーす」 ソソソ
KP(からし)
>>HURRY UP!!!!<<
KP(からし)
中に入って行けば、台所でなにかごそごそやってるアイナも見える。
アイナ(からし)
「だめだよ、センにきかなきゃ、勝手にたべたら、だめだよー」
雪城 海(ミナカミ)
「おお、アイナ君」
針間 小代美(ササニシキ)
「ほ、本当にアイナちゃんも来てる…」
アイナ(からし)
ねこちゃんをだっこしていた
針間 小代美(ササニシキ)
「アイナちゃん、おはよう」
アイナ(からし)
「あ!」 「リマコ!ユキ!」
東雲 茜(ゆっけ)
「ああああ~~~ちょっと今度は何~~~~」そっちに行ったりしていた
アイナ(からし)
「おはよう!」
(ฅ^・ω・^ ฅ)(からし)
かつおぶしパックをくわえてた
雪城 海(ミナカミ)
リビングの猫がいないスペースに適当に色々な大きさの箱を設置した
針間 小代美(ササニシキ)
同じようにケージを置いたりした 上に乗りたくなるいい感じのやつだよ!!
アイナ(からし)
「この子ね、いいにおいがするってこっちきて、勝手に棚あけちゃったの…」 よいしょよいしょ
東雲 茜(ゆっけ)
「なんて器用な……」
針間 小代美(ササニシキ)
「かつおぶし、猫ちゃんは大体みんな好きだものね……」
雪城 海(ミナカミ)
「賢い……」
(ฅ^・ω・^ ฅ)(からし)
ケージとか箱をじ…と吟味していて
(ฅ^・ω・^ ฅ)(からし)
1d10
Cthulhu : (1D10) → 6 → 6
KP(からし)
6匹罠にかかった
針間 小代美(ササニシキ)
いいぞ
雪城 海(ミナカミ)
よーしよしよし
東雲 茜(ゆっけ)
「やっぱり自炊はだめだ…味噌汁なんか作ろうとするからこんな…」ぶつぶつ
東雲 茜(ゆっけ)
いいぞ よしよし
KP(からし)
針間さんと雪城さんのおかげで、事態は沈静化してくる…!
針間 小代美(ササニシキ)
「自炊たのしいですよ」 これは想定外の事態なので…
アイナ(からし)
「うん!だいすきなんだって」 「リマコもユキも、ねこさんとお話する!?」 わいわい
東雲 茜(ゆっけ)
「ああ凄い…2人を呼んでよかった……」やや途方に暮れていた
雪城 海(ミナカミ)
「ほーれほーれ」 東雲さんの部屋からひも状の何かを勝手に持ち出して猫をじゃらします
(ฅ^・ω・^ ฅ)(からし)
シュバババ!!!!