戦闘/Round2
KP(からし)
仕切り直して今度こそ2R目!センさんどうぞ!
セン(ゆっけ)
はーい!では夢見で攻撃威力を上げたいと思います、MPはひとまず使用無しで!
KP(からし)
はい!判定どうぞ!
セン(ゆっけ)
それから弓でムンビ2をいかけましょう…はい!まずは夢見!
セン(ゆっけ)
CCB<=30 夢見
Cthulhu : (1D100<=30) → 31 → 失敗
セン(ゆっけ)
ガア!!!
リマコ(ササニシキ)
おっしい…
ユキ(ミナカミ)
おしい~~~
KP(からし)
あーーーーーーーーーーーーーあと1ィ!
KP(からし)
通常通り判定どうぞ!
セン(ゆっけ)
あのKP!部位狙いを…してもいいでしょうか!!
KP(からし)
はい!いいですよ!
セン(ゆっけ)
今の出目ならワンチャンいけないかしらということで ありがとうございます!
セン(ゆっけ)
CCB<=(94/2) 弓部位狙い
Cthulhu : (1D100<=47) → 11 → 成功
セン(ゆっけ)
ヘイッ!!
セン(ゆっけ)
「(弓、もっと硬く、強く……、…駄目か うまくいかん なら…!)」と、咄嗟に狙いを引き絞る
KP(からし)
今見たらハウスルールになかったな 半減だしダメージ2倍でいきますか!
セン(ゆっけ)
ありがとうございまーす!2d8でいいですか?
KP(からし)
です!
セン(ゆっけ)
はーい!
セン(ゆっけ)
2d8
Cthulhu : (2D8) → 12[7,5] → 12
セン(ゆっけ)
バッシュゥー!
KP(からし)
まて回避振ってからですねこれ あたってほしい
セン(ゆっけ)
「(狙うなら……―頭だ!!)」バシュッ!どうだ!
ムーンビースト
1d100 避けるなよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Cthulhu : (1D100) → 17 → 17
セン(ゆっけ)
出目いいが?
KP(からし)
えらいこです
リマコ(ササニシキ)
いいぞいいぞ
セン(ゆっけ)
ヒョオーーーッ!!
ユキ(ミナカミ)
出目ヨシ!
KP(からし)
狙いを引き絞って放った矢は、ムンビの頭部らしい場所に命中した!
セン(ゆっけ)
「…どうだっ!?」
KP(からし)
一瞬わなないたかと思うと、その場に倒れる。あと1体!
KP(からし)
敵の手番まわります。
ムーンビースト
1d3 だーれだ
Cthulhu : (1D3) → 1 → 1
ムーンビースト
1d100 てい
Cthulhu : (1D100) → 54 → 54
KP(からし)
えらいこだ
リマコ(ササニシキ)
よーーーーしゃしゃしゃしゃ
セン(ゆっけ)
えらあい!?
KP(からし)
弓を撃った隙を狙うが、槍は見当はずれな場所に刺さる。はずれ!
KP(からし)
リマコさんどうぞ!
セン(ゆっけ)
「(なかなかどうして肝の冷える…)」刺さった場所を見ていた
リマコ(ササニシキ)
はい!MP消費無しの夢見→魔法で!
KP(からし)
はい!判定どうぞ!
リマコ(ササニシキ)
ccb<=(30+10) 夢見(指輪補正
Cthulhu : (1D100<=40) → 66 → 失敗
リマコ(ササニシキ)
クッ……!そのまま魔法で! MP6→4
リマコ(ササニシキ)
ccb<=76 精霊魔法
Cthulhu : (1D100<=76) → 97 → 致命的失敗
リマコ(ササニシキ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
KP(からし)
え?
リマコ(ササニシキ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
セン(ゆっけ)
うそぉん!?
ユキ(ミナカミ)
出目ーーーーーーー!!!!!
KP(からし)
やっぱ磁場ニャンかあ…
セン(ゆっけ)
あらぶってる!!!!女神!!女神押さえて!!!!!
セン(ゆっけ)
俺の友達ぃーーー!!!
ユキ(ミナカミ)
ヘイ女神! 女神ヘイ! ちゅーるあるよ!!
KP(からし)
FB処理☆ムンビのカウンター☆が入ります 外してくれ頼む
リマコ(ササニシキ)
えーーーーーん はい!!(正座)
ムーンビースト
1d100 外せェーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Cthulhu : (1D100) → 52 → 52
セン(ゆっけ)
ど、どう…
KP(からし)
リマコさんの隙をついて槍が振られる…が当たらない!
リマコ(ササニシキ)
ドッドッドッ……
リマコ(ササニシキ)
生きた……!!
リマコ(ササニシキ)
たぶん頬の横をひゅお!!!!!!!!!って通り過ぎてったんだろうな ひええ
ユキ(ミナカミ)
髪が1本切れてるやつだ……
セン(ゆっけ)
ハラリ…
KP(からし)
ユキさんの手番です。どうぞ!
ユキ(ミナカミ)
夢見バフチャレンジからの大剣で!
KP(からし)
はい!判定どうぞ!
ユキ(ミナカミ)
ccb<=30 夢見
Cthulhu : (1D100<=30) → 89 → 失敗
ユキ(ミナカミ)
ccb<=(72+10) 大剣
Cthulhu : (1D100<=82) → 64 → 成功
KP(からし)
えらいぞ!
KP(からし)
コイツは回避をしていないんで判定しますわね
ムーンビースト
1d100 避けるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Cthulhu : (1D100) → 91 → 91
リマコ(ササニシキ)
えらい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
セン(ゆっけ)
よし!!
KP(からし)
よし どんどん高くなってきたわね
KP(からし)
ダメージどうぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ユキ(ミナカミ)
よーしよしよし
ユキ(ミナカミ)
1d8+1d4 大剣ダメージ
Cthulhu : (1D8+1D4) → 7+4 → 11
ユキ(ミナカミ)
安定して殺意あるね君
KP(からし)
えらすぎない?
リマコ(ササニシキ)
つよい
セン(ゆっけ)
アリガ=トウ
KP(からし)
痛む身体を動かして、大振りな槍の懐へ潜りこみ、
KP(からし)
ぶよぶよとした身体を貫く!
ユキ(ミナカミ)
「――どうだっ!!」
KP(からし)
剣を抜いた瞬間ムーンビーストはその場に倒れ、動かなくなった。
Dreaming God/月
KP(からし)
戦闘終了!しかしその時、あなた達はあるものを目にする。
KP(からし)
ムーンビーストの親玉が人質のアイナとフィリップ、そしてクリスタライザーを抱えて、
KP(からし)
今まさにガレー船に乗り込もうとしているのだ。
KP(からし)
このままでは船で宇宙へと逃走してしまうだろう。
KP(からし)
はるか遠くのそれを妨害できる猫や元奴隷はいない。
KP(からし)
今すぐにここから狙えるのはセンさんのみだ!
リマコ(ササニシキ)
「…………アイナちゃん!!」
セン(ゆっけ)
ほえーーーーーーーっっっっっつ
KP(からし)
というわけで狙撃だ!弓の判定をどうぞ!
セン(ゆっけ)
「ッ………」弓を番え…撃つ!
セン(ゆっけ)
CCB<=94 弓
Cthulhu : (1D100<=94) → 70 → 成功
ユキ(ミナカミ)
ヒューーーーーーーーッ
KP(からし)
えらすぎだな!!!!!!!!!!!!!!!!!
リマコ(ササニシキ)
いいぞーーーー!!!
セン(ゆっけ)
「(落ち着いて…さっきの要領で。狙撃を…する!)」 シュッ!!
KP(からし)
すぐさま矢をつがえ、遠くのそれまで届くように、ぎりぎりと引き絞って────撃つ!
KP(からし)
指から離れた瞬間、矢は戦場を切り裂いて真っ直ぐに飛んでいき、
KP(からし)
見事に親玉の頭部の中心を射抜いた!
アイナ(からし)
「…! みんな!!」 気付いた ぱあ!
セン(ゆっけ)
「―当たった!」
アイナ(からし)
ほ! 親玉が落としたクリスタライザーをキャッチして
フィリップ(からし)
「!お前達…!」
リマコ(ササニシキ)
「…………センさん!」 すばらし!!
セン(ゆっけ)
走って迎えにいこう!
KP(からし)
アイナとフィリップはクリスタライザーをキャッチして、あなた達の方へ逃げてくる。
リマコ(ササニシキ)
「アイナちゃーーーーん!! フィリップさーん!! 怪我はないー!?」
ユキ(ミナカミ)
「アイナ君もフィリップ君も、大丈夫か?」
アイナ(からし)
「だいじょーーぶーーー!!!」 はしってくるー!!
フィリップ(からし)
「見事だ。おかげで助かった」
セン(ゆっけ)
「…なら、よし!!」叫んだ「全員回収して、撤収するぞ!」
リマコ(ササニシキ)
「よかーーーったーーーー!!」 走ってきたところキャッチ!!
アイナ(からし)
ダーーーイブ!
リマコ(ササニシキ)
わっ!(キャッチ
KP(からし)
さて、アイナがダイブ!した拍子に、
KP(からし)
クリスタライザーが手を離れ、再びセンさんの持つものと融合していく。
KP(からし)
一瞬辺りが眩しく輝くと…そこに、建物が、猫の街が現れる。
KP(からし)
ムーンビーストとの戦闘も決着がついたのか、猫たちも奴隷たちも皆勝ち鬨の声をあげていた。
セン(ゆっけ)
「これは…すごいな」街だわ
アイナ(からし)
「!わあ…!」
ユキ(ミナカミ)
「これで一件落着、かな?」
フィリップ(からし)
「……、」 街を 目を見開いて見た
フィリップ(からし)
「そうか…吾輩も、思い出したぞ」
リマコ(ササニシキ)
「良かった……」 はっ 「ユキさん、怪我怪我!応急手当しなきゃ…!」
セン(ゆっけ)
「思い出した…?きみも…?」
KP(からし)
手当大事!3回できますよ
リマコ(ササニシキ)
ユキさんに応急手当(初期値)してあげられます…!?
ユキ(ミナカミ)
「エリクサーみたいな万能アイテムがあればいいんだけどね」
セン(ゆっけ)
応急手当しないと…ってしつつお話聞こうね!自分もしたいです!
リマコ(ササニシキ)
誰か応急手当をお持ちのお客様はー!
ユキ(ミナカミ)
親からもらった分はあります!!
セン(ゆっけ)
持ってる!!
セン(ゆっけ)
80あります!
セン(ゆっけ)
8割かぁ…( ´◔‿ゝ◔`)、
ユキ(ミナカミ)
たよりみがある
リマコ(ササニシキ)
もうセンさんに3回振ってもらお(横暴)
セン(ゆっけ)
失敗したらフォロー願いマス…
KP(からし)
判定どうぞだ!
セン(ゆっけ)
CCB<=80 応急手当
Cthulhu : (1D100<=80) → 31 → 成功
セン(ゆっけ)
まずは満足 これ一気にあと2回も振っていいです?
KP(からし)
です!
セン(ゆっけ)
CCB<=80 応急手当
Cthulhu : (1D100<=80) → 10 → スペシャル
セン(ゆっけ)
CCB<=80 応急手当
Cthulhu : (1D100<=80) → 64 → 成功
リマコ(ササニシキ)
出目がいい
セン(ゆっけ)
ティンッ…
ユキ(ミナカミ)
白衣のわんこ……
セン(ゆっけ)
ドクタードッグ
KP(からし)
えらすぎる 3d3+1どうぞ!
セン(ゆっけ)
ありがたいなあスペ恩恵…
セン(ゆっけ)
3d3+1
Cthulhu : (3D3+1) → 5[2,1,2]+1 → 6
セン(ゆっけ)
結構いいのでは!
リマコ(ササニシキ)
すごい回復した!
ユキ(ミナカミ)
ありがてえ……
リマコ(ササニシキ)
「センさんが手当お上手で良かったぁ……」 横でお手伝いしたりしていたよ(フレーバー)
ユキ(ミナカミ)
HP3→9!
KP(からし)
大分傷が塞がった!やったね
セン(ゆっけ)
「役に立ててよかったよ」手伝ってもらいつつね!ありがとうリマコちゃん
ユキ(ミナカミ)
「君、すごいな。看護師でもしているのか?」
リマコ(ササニシキ)
ほっとしたところで 「フィリップさん、思い出した事って…?」 とフィリップさんの方に向き直ってる
セン(ゆっけ)
「そんな立派なものじゃないさ…。身内がちょっとね。」言いつつ
アイナ(からし)
「ユキ、けがしたの…だいじょうぶ?」 背中よす…
ユキ(ミナカミ)
「アイナ君も心配ありがとね。大丈夫大丈夫~」 手をひらひら
フィリップ(からし)
「ああ…。…吾輩は主人の恩義に応えるために戦っていたのに、いつの間にか復讐に心を囚われていたようだ」
フィリップ(からし)
「だが…今はもう違うぞ。」
セン(ゆっけ)
「恩義に、復讐…。」ふむ
フィリップ(からし)
「吾輩は主人への敬愛の心と、…勇敢なお前達への信頼を持って」 全員を順番に見て
フィリップ(からし)
「必ず邪神コラジンを倒し、主人が夢見たこの猫の楽園を守ってみせる。」
アイナ(からし)
「フィリップ~!」
リマコ(ササニシキ)
「……大好きなんですね、ハロルドさんのこと」 うんうん…
アイナ(からし)
だっこした
フィリップ(からし)
「…ああ。勿論だ」
KP(からし)
そうしていると、遠くの方から見覚えのある船が見えてくる。
セン(ゆっけ)
「…その信頼にぼくも応えよう。今まで通り、よろしく頼むよフィリップ。」といっていたら
KP(からし)
損傷した船体は板や金属などで補強がされ、その甲板からは船長が手を振っているのが見えた。
船長(からし)
ノシ
リマコ(ササニシキ)
「ふふ」って笑ってたら 船長さん!
KP(からし)
船がゆっくりと月面へ下りてくる。
リマコ(ササニシキ)
「船長さーーーーん!ご無事でーーー!」 ノシ
船長(からし)
「悪りいな遅くなって」 「ああチクショウアイツら…一発くらい撃ってやるんだった」
アイナ(からし)
「せんちょーーーーだ!!」
セン(ゆっけ)
「わあ…」補強されとる…「無事で何よりだな…」
ユキ(ミナカミ)
「よかったよかった、船長君も無事だったか」
船長(からし)
「何とかな」 「んで、肝心の用は済んだか?」
セン(ゆっけ)
「うん…誰も欠けなくて良かった」「ああ、問題なく。」
ฅ^._.^ฅ(からし)
ふねだ~ かわうそだ~ ってしてる ニャー
リマコ(ササニシキ)
「はい。残りの場所もよろしくお願いします」
セン(ゆっけ)
「(猫が集まってきている…)」
ユキ(ミナカミ)
「ラスト1個! 気を引き締めてこ~」
アイナ(からし)
「だいじょーぶ!」 「あのね!みんなが助けてくれたんだよ」 るんるん♪しつつ乗り込んでいく
セン(ゆっけ)
「残るは密林か…ああ 油断せずにいこう」 のりこみまーす!
船長(からし)
「へえ。まあ道々聞かせてくれ」
リマコ(ササニシキ)
「あの時のセンさん、かっこよかったねぇ……」 ふふふ 乗る乗る!
アイナ(からし)
「ね!」
アイナ(からし)
振り返って 月面のみんなに大きく手を振った ぶんぶ!
リマコ(ササニシキ)
一緒に手ふろ!
リマコ(ササニシキ)
ノシ
セン(ゆっけ)
「…」ちょと照れしたりしつつ 手振ろう!
ユキ(ミナカミ)
ノシノシ
KP(からし)
月面から手を振る奴隷たちに、見送るナシュトや猫たちに大きく振って、
KP(からし)
あなた達を乗せた船は月の世界を離れていく。
KP(からし)
来た時とは逆に、空は昼間へ近付いていく。
KP(からし)
宇宙の闇に慣れた目に、ドリームランドの風景が眩しく映った。
Dreaming God/クレドの密林
オオス=ナルガイから海を隔てた隣の大陸。そこにクレドの密林は広がっている。
月の世界から戻って来たあなた達は、アラン山付近から再び数日かけてこの場所へ辿り着く。
船を着け密林へと近づけば、聞いた事もないような鳥や虫の鳴き声がする。
周囲を見れば、巨大な虫や爬虫類が地面や木を這っているのが見える。
ひっきりなしに鳥か何かの鳴き声が聞こえ、そこらじゅうを小動物が走り回っているが、
通っていくあなた達を時折威嚇はすれど、どの生物もあなた達に危害を加えたりはしないだろう。
フィリップ(からし)
「………………」 虫や小動物を見て うずうず…してた
ユキ(ミナカミ)
「すごいな……効いたことのない鳴き声ばかりだ……」 テクテクソワソワキョロキョロ
リマコ(ササニシキ)
「密林なんて、来るの初めて……」 きょろきょろ…
リマコ(ササニシキ)
(・ω・ 三 ・ω・)
KP(からし)
ゲーミングカカポみたいなのもいる。
セン(ゆっけ)
「襲ってくるような動物はいないか…」
リマコ(ササニシキ)
すげーーー!!七色に光ってるー!!
セン(ゆっけ)
すげぇーーーーー!!
アイナ(からし)
「すごーーい!!!にじいろ!!」
ユキ(ミナカミ)
七色に光ってチューチュートレインしてる!!
アイナ(からし)
おおはしゃぎだ
リマコ(ササニシキ)
「ほ、ほんとだわ! ぴかぴかよ……!」 おおおおお
セン(ゆっけ)
「ファンタジーにこういう事言うのも野暮だけど、どういう生態系なんだろうな…」ひかっとるよ…
アイナ(からし)
「なんでこんなに光るのかな?」 じー
ユキ(ミナカミ)
「これは……求愛行動か……?」
セン(ゆっけ)
「…光が強いほど男らしいとか…?」ありそう
リマコ(ササニシキ)
「なんでだろう……すごいわねえ……」
アイナ(からし)
「!なるほどー」 おお…
KP(からし)
さて、見慣れない風景や生き物にわいわいしていると。
???(からし)
「おイ!お前たチ」
リマコ(ササニシキ)
「?」「はーい」 そっち見ちゃう
セン(ゆっけ)
「ん…」なんだなんだ
ユキ(ミナカミ)
「?」
KP(からし)
密林の奥からあなた達の目の前に現れたのは、小柄で肌の浅黒い男たちだ。
KP(からし)
頭や首、あちこちに着けた変わった装飾に、片手には槍や剣。
KP(からし)
そんな、いかにも原住民、といった風体が3人。
???(からし)
「何しに来タ?ここはお前達の来るようナ場所ではなイ」
???(からし)
じ~~~…と警戒している
KP(からし)
彼らはあなた達をとても警戒している。説得、言いくるめ、信用で穏便に済みそうです。
セン(ゆっけ)
「ぼく達は冒険者です」「現地の方ですよね」と…じゃあ言いくるめします!
KP(からし)
はーい!いってみよう!
セン(ゆっけ)
CCB<=93 言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=93) → 79 → 成功
リマコ(ササニシキ)
「怪しいものでは……」とオロつくこちら説得25…あっ成功!
セン(ゆっけ)
フウ
KP(からし)
安定~!
ユキ(ミナカミ)
ヒュー!
KP(からし)
振るだけはタダです 成長チャンスかもしれないし!
KP(からし)
(致命かもしれないけど)
ユキ(ミナカミ)
「(現地民もいる……どういう文化でどういう生活を送っているのだろうか……)」 ジロジロ
リマコ(ササニシキ)
え!ふっちゃお
リマコ(ササニシキ)
ccb<=25 説得
Cthulhu : (1D100<=25) → 24 → 成功
セン(ゆっけ)
「此処がどういう場所か教えてくれませんか?」みたいにいっとこ
リマコ(ササニシキ)
?
セン(ゆっけ)
ひゅーーーーっ!!!!
ユキ(ミナカミ)
ヒュウ!
セン(ゆっけ)
すばら!
KP(からし)
!?えら
リマコ(ササニシキ)
「大切な用事があって来たんです。お話を聞かせてもらってもいいですか」 とセンさんに続いてた
KP(からし)
ではセンさんリマコさんの落ち着いた態度に、原住民は徐々に警戒をゆるめていく。
アイナ(からし)
「さがしもの、しにきたんだよ!」 うんうん!
リマコ(ササニシキ)
「はい、探し物です」 うんうん
???(からし)
「…探し物。お前たチ、アイツらと雰囲気、違ウ…。」 武器を下ろした
セン(ゆっけ)
「あいつら…先に此処へ来た人達が?」
???(からし)
頷いて。
ユキ(ミナカミ)
「アイツら? 先客がいたのか」
クレド族(からし)
「我ら、クレド族と言ウ。ずっとずっと昔から、ここに都市つくッテ、住んでいル」
クレド族(からし)
「チョー・チョー人って奴ラ、よく黒い花の採集に来ル。」
セン(ゆっけ)
かははwwwwww
クレド族(からし)
「奴ら、とても凶暴。仲間どんどん、住む場所を追われてル。我らそれで、より警戒していた…。すまなイ。」
ユキ(ミナカミ)
おやおや
リマコ(ササニシキ)
「ちょうちょ人……?」 ほんわほんわ(ちょうちょ人間のイマジナリ)
セン(ゆっけ)
「ちょーちょー…」え、聞いたことある?みたいな感じで2人を見た こまった
ユキ(ミナカミ)
「ちょうちょ人……?」
アイナ(からし)
「だれ…?」 ?
ユキ(ミナカミ)
蝶の羽を生やした小人が黒い花の蜜を吸ってる絵をイメージした
リマコ(ササニシキ)
「羽根が生えてるのかしら……」 ちがうね
セン(ゆっけ)
「なるほど…ともかくそのチョー・チョー人とやらに迷惑被ってるわけか…」ふむ
クレド族(からし)
「我ら、探し物よく分からなイ。」 「でもこの奥にいル女神イヴなら、知ってる。かもしれなイ」
セン(ゆっけ)
「(さっきの猫神といい…気軽に出て来るんだな…神様)」ファンタジーやけん
アイナ(からし)
「めがみさまがいるの?」 ほあ…
リマコ(ササニシキ)
「女神様がこちらにもいらっしゃるのね」 ほほぉ…
ユキ(ミナカミ)
「女神様かあ。どんな方なんだろう」
クレド族(からし)
「この奥。ついてこイ」 先を歩いてく
リマコ(ササニシキ)
「ありがとうございます」 ついてこ!
セン(ゆっけ)
「あまり苛烈でないといいが…」 そういうイメージがある ついていきます!
ユキ(ミナカミ)
「迷子になる前に案内人に会えてラッキーだったね」 ついていきます~
アイナ(からし)
「ありがとーございます!」 「フィリップー」 いくよー
フィリップ(からし)
ハッ…
フィリップ(からし)
虫から目を離した ついてくる
クレド族(からし)
「女神イヴの花園…前までは、とてもキレイだっタ。」 前を歩きつつ。
クレド族(からし)
「でも今、真っ黒で気味の悪い場所になってしまっタ。悪夢を見せるようナ、黒い花しか咲かなくなってしまっタ…」
クレド族(からし)
しょもしょも
リマコ(ササニシキ)
「花園」 ハッ 「私たちが探しているものも、花園にあるんです」
リマコ(ササニシキ)
「どうしてそんなことに……」
セン(ゆっけ)
「黒か…」
ユキ(ミナカミ)
「そのちょうちょ人の仕業かね」
クレド族(からし)
「そうなのカ。」 「我ら、よく分からなイ…でも奴ら、きっと関係あル…。」
リマコ(ササニシキ)
「黒い花を、とりに来ているくらいですからね」 うんうん
KP(からし)
進むにつれ、密林の道はどんどん複雑になっていく。
KP(からし)
迷宮じみた密林を突破するためには、ナビゲートまたはINT20との対抗ロールが必要です。
KP(からし)
なんですがあ~!
セン(ゆっけ)
なんですがあ!?
ユキ(ミナカミ)
で~す~が~?
KP(からし)
クレド族の説得に成功しているので、+30%で振れます
リマコ(ササニシキ)
俺たちには……現地住民さんがいるんだぜ!!!!(?)
リマコ(ササニシキ)
やぁったぁ~~~~~!!!
セン(ゆっけ)
やったぜえ~!!!!!
ユキ(ミナカミ)
やった~~~~~!!
KP(からし)
どんどん振ってこうぜアリーナァ!!!!!!!!!!!!!
セン(ゆっけ)
補正付ナビゲートヤス!
リマコ(ササニシキ)
なんとナビゲート補助アイテムだってある 補助って1回使ったら消費されてしまうんでしょうか!
KP(からし)
持ってる限り永久に続きます!
ユキ(ミナカミ)
補正付きナビゲートブンブンしちゃうぜ
リマコ(ササニシキ)
KPだいちゅき
セン(ゆっけ)
CCB<=(30+30) 補助付きナビゲート
Cthulhu : (1D100<=60) → 94 → 失敗
セン(ゆっけ)
あっぶね!!
ユキ(ミナカミ)
ccb<=(30+20+30) ナビゲート
Cthulhu : (1D100<=80) → 22 → 成功
リマコ(ササニシキ)
どうしよう 合計100こえちゃう
KP(からし)
ンフ 95で!
リマコ(ササニシキ)
ふふ はい!
リマコ(ササニシキ)
ccb<=95 ナビゲート(諸々補正つき
Cthulhu : (1D100<=95) → 5 → 決定的成功/スペシャル
リマコ(ササニシキ)
パチィン…
KP(からし)
ン?
セン(ゆっけ)
ヒュウッ!!!
KP(からし)
とっときな…Cチケだ…
ユキ(ミナカミ)
ヒュウ! 体内にグーグルマップ埋め込んでんのかい!
リマコ(ササニシキ)
やた~~~~!!
セン(ゆっけ)
その方向感覚になるまで眠れぬ夜もあったろう!
KP(からし)
えらいですわね!!!!!
リマコ(ササニシキ)
魔法パワの詰まった方位磁針は密林だろうが道を指し示してくれるのだ
KP(からし)
道を見失うことなく進んでいくことができる。
KP(からし)
しばらく進むと、あなた達は独特な香りを放つ黒い蓮のような花が咲き乱れる空間に辿り着いた。
セン(ゆっけ)
「(迷子にならないようにしなければ)」着いて行くのがんばった おぉ…
ユキ(ミナカミ)
「黒い……蓮?」
リマコ(ササニシキ)
「不思議なにおい……」
KP(からし)
その中心には人影がある。
KP(からし)
花について調べる場合は、博物学がふれますよ。
セン(ゆっけ)
「浮世離れしているな…」「…?」
セン(ゆっけ)
初期値だけど…振ってみよう
ユキ(ミナカミ)
ア!! 博物学あります!!
セン(ゆっけ)
CCB<=10 博物学(初
Cthulhu : (1D100<=10) → 49 → 失敗
ユキ(ミナカミ)
ccb<=76 博物学
Cthulhu : (1D100<=76) → 45 → 成功
KP(からし)
えらいひとおるな~ いってみましょうね
リマコ(ササニシキ)
俺には親からもらった博物学が
リマコ(ササニシキ)
ccb<=10 博物学(初期値
Cthulhu : (1D100<=10) → 88 → 失敗
セン(ゆっけ)
ちゅふふ
KP(からし)
ではユキさんだけ!
リマコ(ササニシキ)
ユキさんありがと!!!
セン(ゆっけ)
ありがとうユキさん!
ユキ(ミナカミ)
(ウィンク)
KP(からし)
これが現実に存在しないと言われている幻の黒い蓮の花だとわかる。
KP(からし)
また、催眠作用があることもわかる。
アイナ(からし)
「 …、」 人影を見て
アイナ(からし)
たたっと走り出しちゃう
ユキ(ミナカミ)
「これも……ファンタジー植物の一種かな。現実にこういう蓮の花はない」
セン(ゆっけ)
「へえ……」すごいなと思ってたら「アイナさん…?!」追っていこう
リマコ(ササニシキ)
「へえ……そうなんですね、って、アイナちゃん!」
ユキ(ミナカミ)
「たぶん、催眠作用もあるかな」 と言ってたらアイナちゃんね 追っていきます
KP(からし)
アイナを追っていく。
KP(からし)
彼女は花園の中心の人影の前で立ち止まって、その人物を見上げていた。
KP(からし)
見れば人影は、黒い長髪を垂らした日本人のような女性だった。
KP(からし)
年齢は30代ほどだろうか。両手にはクリスタライザーを抱えている。
イヴ(からし)
アイナから あなた達に目を移して微笑んだ
イヴ(からし)
「ごきげんよう、皆さん。私は女神イヴ。」
イヴ(からし)
「…そしてハロルド・ピース・クラフトの妻、伊吹翠(みどり)と申します。久しぶりね、私のアイナ…。」
アイナ(からし)
「… ママ、…?」
KP(からし)
アイナは不思議そうな顔をしているが、何かを思い出しそうな様子だ。
リマコ(ササニシキ)
「アイナちゃんの……お母さん!?」
セン(ゆっけ)
「肖像画の…」
ユキ(ミナカミ)
「あの肖像画の……」
イヴ(からし)
「…よくここまでいらっしゃいました」
イヴ(からし)
「これから、ハロルドと現実で起きている事件について、全てを教えましょう」
イヴ(からし)
「さあ。私の手に触れてください」
セン(ゆっけ)
ほおお…では、いわれるまま 手に触れてみようかな
ユキ(ミナカミ)
「手に……?」 触れてみます!
リマコ(ササニシキ)
「現実の事件、ご存じなんですね……」 ほあ……言われるままに触れちゃう
アイナ(からし)
みんなと一緒に触れようとして。
イヴ(からし)
「…アイナ」
イヴ(からし)
「あなたにとっては… 思い出すのは、とても恐ろしいことかもしれない」 「見なければよかったって思うかもしれない」
イヴ(からし)
「…それでも、見る?」
アイナ(からし)
「……、でも」 「だいじなこと…だよね」
アイナ(からし)
言ってから みんなを見た…
リマコ(ササニシキ)
「…………アイナちゃんが思うままに、でいいのよ」 目を見て返してた…!
セン(ゆっけ)
頷いた 「1人で抱えるわけじゃないだろ」
ユキ(ミナカミ)
「アイナ君にとっての重大な選択肢、あるいは正念場だ」
アイナ(からし)
「うん」 「ひとりじゃない、もんね」
リマコ(ササニシキ)
うんうん!
アイナ(からし)
頷いて。 「…わたし、ずっと何かわすれている気がするの」
アイナ(からし)
「大切な思い出も…」 「わすれて、見えなくなっちゃうのは、さみしいから」
アイナ(からし)
「おしえて!」 手に触れる。
フィリップ(からし)
ぺたと肉球をつけた
イヴ(からし)
「……、」 眉を下げて 微笑んで。
KP(からし)
言われた通り、あなた達はイヴの手に触れる。
KP(からし)
────彼女の手はぞっとするほど冷たかった。
KP(からし)
触れた途端、目の前が真っ暗になり、あなた達は花の中に倒れ込む。