標高7000m/洞窟
KP(ミナカミ)
とりあえずコージーのDEXロールから。
KP(ミナカミ)
cc<=60 コージー:DEX (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 12 > 12 > イクストリーム成功
KP(ミナカミ)
全力だ……
原木 アリー(しこん)
なんだお前
郡司 美紀(ユツキ)
逃げ足が速いんだね…
ミカエル・コルホネン(朱理)
何いい出目出してんだ、殺すぞ
KP(ミナカミ)
では、ミカエルと原木はDEXロール。イクストリーム成功またはクリティカルでコージーに追いつくことが出来る。
ミカエル・コルホネン(朱理)
もう…アイツってばぁ!
原木 アリー(しこん)
難易度高くて草
ミカエル・コルホネン(朱理)
cc<=70 DEXでいい出目出すなバカ (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 49 > 49 > レギュラー成功
ミカエル・コルホネン(朱理)
これじゃあだめなんだもんな
原木 アリー(しこん)
cc<=65 DEX (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 61 > 61 > レギュラー成功
原木 アリー(しこん)
ンモー
KP(ミナカミ)
成功はしている……
郡司 美紀(ユツキ)
あれはしゃあない 早々出ないよ…
原木 アリー(しこん)
華麗にすり抜けていくな
KP(ミナカミ)
ミカエルと原木は素早く反応してコージーを追いかけることが出来るが、コージーはそれ以上に速い。
ミカエル・コルホネン(朱理)
「なんだよアイツはぁ!」早いなぁ!!!
KP(ミナカミ)
甲高い叫び声は暫く洞窟内を反響していたが……ふいに、それが止まるだろう。
原木 アリー(しこん)
「コージー……っ?」
KP(ミナカミ)
コージーを追って洞窟を出ると、少し進んだところの急斜面の下に、その姿があった。
郡司 美紀(ユツキ)
えっ
ミカエル・コルホネン(朱理)
ばかやろう!!
KP(ミナカミ)
コージーに2D10の落下ダメージが発生します。
ミカエル・コルホネン(朱理)
「コージー!!だからパニックになるなって!」クソ…
KP(ミナカミ)
2d10 (2D10) > 9[2,7] > 9
ミカエル・コルホネン(朱理)
OK!!
原木 アリー(しこん)
死んで…ない!
郡司 美紀(ユツキ)
不幸中の幸い!!
ミカエル・コルホネン(朱理)
骨で済んだな!
KP(ミナカミ)
落下ダメージであれば〈跳躍〉に成功すればここから半減できるんですが……まあ生きてるし、発狂中だし、このまま行きましょう。
ミカエル・コルホネン(朱理)
コージーを助けに行くことはできる?
system
[ コージー・オスコー ] 耐久力:17 → 8
ミカエル・コルホネン(朱理)
二手に分かれて、片方はみんなを呼びに行こうかなって。
原木 アリー(しこん)
「あーあ」
KP(ミナカミ)
ちょっと待ってね
ミカエル・コルホネン(朱理)
はい!
KP(ミナカミ)
耐久力が半分以上減少したのでCONロール発生。失敗したら気絶。
KP(ミナカミ)
cc<=55 コージー:CON (1D100<=55) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 53 > 53 > レギュラー成功
ミカエル・コルホネン(朱理)
元気
原木 アリー(しこん)
出目が良い
KP(ミナカミ)
ミカエルや原木の声が聞こえているのかいないのか、コージーの呻き声が聞こえるだろう。
ミカエル・コルホネン(朱理)
「悪運は強いね。生きてる。」
KP(ミナカミ)
また、二手に分かれて皆を呼べば速やかに集まれますし、救出してテントまで戻ることもできます。
ミカエル・コルホネン(朱理)
助かります!
ミカエル・コルホネン(朱理)
「オレはみんなを呼んでくるから、コージーの様子見てて。」ってかんじで、ではKPが言ってくれた感じで進めよう!
KP(ミナカミ)
はい。では見事なチームワークにより、コージーをテントまで運び込むことが出来るでしょう。
原木 アリー(しこん)
「全くもう~~~」
標高7000m
KP(ミナカミ)
怪我の治療は、1回の負傷につき〈医学〉〈応急手当〉をそれぞれ1回受けることが出来ます。
郡司 美紀(ユツキ)
「随分遅いから見に行こう、とは思ってたけど……こんなことになってたかあ…」とケガの状態を見ている。 穂高さんやK2も起こした認識です。
KP(ミナカミ)
穂高は〈医学〉85%〈応急手当〉90%持っていますが、両方とも穂高に振らせますか?
ミカエル・コルホネン(朱理)
強い…
郡司 美紀(ユツキ)
でいいかなと。
原木 アリー(しこん)
OKですん
KP(ミナカミ)
了解しました。
ミカエル・コルホネン(朱理)
頼むよホダカさん
KP(ミナカミ)
cc<=99 穂高:応急手当 ※極地法 (1D100<=99) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 100 > 100 > ファンブル
原木 アリー(しこん)
?
郡司 美紀(ユツキ)
wwwwwwwwwwwwwww
KP(ミナカミ)
?
ミカエル・コルホネン(朱理)
え・・
ミカエル・コルホネン(朱理)
幸運使って!???
郡司 美紀(ユツキ)
あまりのコージーの愚かさに…手が滑って…?
原木 アリー(しこん)
これは怒ってますね
ミカエル・コルホネン(朱理)
え、NPCって幸運使える!??
KP(ミナカミ)
いやあ……幸運使ってもファンブルの結果自体は変えられないですね……
ミカエル・コルホネン(朱理)
ひゃー
ミカエル・コルホネン(朱理)
いや、これはもう仕方ないわ
KP(ミナカミ)
では、穂高は最善を尽くして手当てをするが、思ったよりも深かったのだろう。あまり有効な手当てができない。
KP(ミナカミ)
ファンブルにより〈医学〉も自動失敗とします。
郡司 美紀(ユツキ)
あわわ…。
穂高 梓(ミナカミ)
「……駄目ね。ここにある道具だけじゃちゃんとした治療は出来そうにないわ」
ミカエル・コルホネン(朱理)
置いてくしかないな
原木 アリー(しこん)
「勢いよく走って行っちゃったからねぇ」>手当うまくいかなかったことに
ミカエル・コルホネン(朱理)
「滑落して生きてるだけ運がいいよ。」
穂高 梓(ミナカミ)
「そうね。打ち所が悪かったら死んでいたかもしれない」
郡司 美紀(ユツキ)
「そっか~…。まあ不幸中の幸いってやつかな、コージーにとっては」
ミカエル・コルホネン(朱理)
肋骨とかいっちゃってるんかな…
K2(ミナカミ)
「……コージー。君はどうしたい?」
KP(ミナカミ)
K2の問いかけに、コージーは痛みに脂汗を流しながら、言葉を絞り出す。
コージー・オスコー(ミナカミ)
「お……俺はもういい」
コージー・オスコー(ミナカミ)
「俺はもういい、ここに残る、それか、もう降りる。こんな山だとは思わなかった」
コージー・オスコー(ミナカミ)
「高い山でも難易度の高い山でも、なんでも怖くない、けど……」
コージー・オスコー(ミナカミ)
「けど、訳の分からない山に登る気はない。あんな……死んだらあんなザマになる山にチャレンジする気は、俺はない」
KP(ミナカミ)
あなた達は、コージーの性格がどうあれ「山の高所で死ぬと死体が綺麗なまま残る」という事実は、彼にとって一種神聖な……ともかく、大事なことだったように思われるだろう。
ミカエル・コルホネン(朱理)
「この山は、ちょっと変わってるからね」しっかり見てきた
郡司 美紀(ユツキ)
ふうん…「そんな変な死体だったんだ」見てないので…
ミカエル・コルホネン(朱理)
「聞きたい?」
原木 アリー(しこん)
「んー・・・そっか。じゃあ仕方ないね」
郡司 美紀(ユツキ)
「やめてやめて、気合削がれそう」とか言いつつ
郡司 美紀(ユツキ)
「ともあれ、俺らがコージーの分まで登頂するとして。コージーをどうするかだけど…下山は…あのショゴス乗越があるしなあ」
ミカエル・コルホネン(朱理)
「コージー一人でこの山の下山は不可能だよ」言い切ろう。
郡司 美紀(ユツキ)
「まあチームを分けるか、ここに置くかだね」
穂高 梓(ミナカミ)
「そうね。できれば全員で下山……最大限妥協しても、何人かはここで待機しましょう」
KP(ミナカミ)
穂高は全員下山、妥協してチーム分割という意見ですね。
KP(ミナカミ)
K2に意見を聞いてみると、下山はしない、と返すでしょう。
原木 アリー(しこん)
さすパイセン……
ミカエル・コルホネン(朱理)
ですよね
郡司 美紀(ユツキ)
「下山かあ……」聳える山々を見る。あと3000mの高さだ。「俺はまだ登りたいんだけど。やばい現場見た二人は気持ちどう?」
KP(ミナカミ)
本音を言うと、出資者の御曹司が行方不明で死なれては困るので、このキャンプに残して下山時に拾っていくという意見になるようです。
郡司 美紀(ユツキ)
せやな
ミカエル・コルホネン(朱理)
絶対動かないって約束できるか?
原木 アリー(しこん)
そうだよね
KP(ミナカミ)
メタ的に言っちゃいますと、たとえこの場に置いて行ったとしても、この後コージーが勝手な行動で死に向かうことはありません。
ミカエル・コルホネン(朱理)
おお!えらい!
原木 アリー(しこん)
やさしさ
郡司 美紀(ユツキ)
死ぬとしたら外的要因の強制イベントってことね!
KP(ミナカミ)
先程の言葉通り、ここでは死にたくないという意思が強く働いていますので。
ミカエル・コルホネン(朱理)
穂高もいっしょに山登りますか?
ミカエル・コルホネン(朱理)
それとも、コジとのこる?
KP(ミナカミ)
コージーをこの場に残す場合、穂高もここに残ることを希望します。同行させる場合は〈交渉技能〉が必要です。
ミカエル・コルホネン(朱理)
なるほどなるほど!
KP(ミナカミ)
コージーを死なせるわけにいかないので、K2も穂高がここに残ることには反対しません。
KP(ミナカミ)
なので、穂高を同行させたい場合は探索者達が〈交渉技能〉に挑戦する必要がありますね。
原木 アリー(しこん)
「ボクは谷底の中がはっきり見えてた訳じゃないからな~」と軽く言う 「まだ先を見たいな。ボクは」
KP(ミナカミ)
あとは、コージーを〈交渉技能〉で奮起させればコージーは今後もついてきますし、穂高も同行しますね。
ミカエル・コルホネン(朱理)
ついてくるんだ…
郡司 美紀(ユツキ)
wwwwwwwwwwwwwww
郡司 美紀(ユツキ)
休め
ミカエル・コルホネン(朱理)
激痛で苦しむ男は正直見たいけど。
KP(ミナカミ)
あんなことがあった後なので、若干態度がマイルドになります。ありていに言えばナビ交代を拒否しない。
ミカエル・コルホネン(朱理)
ふふwwww
原木 アリー(しこん)
ふふっ
郡司 美紀(ユツキ)
ちなみに分断する場合、食料の扱いはどうなりますか?
KP(ミナカミ)
食料の扱いは今までと同じです。1日の終わりに1消費。
ミカエル・コルホネン(朱理)
荷物はそれぞれ持ってるから大丈夫なんだな
原木 アリー(しこん)
人数*日数分あるからそこは大丈夫ってことね
郡司 美紀(ユツキ)
OK!特に分断で減らす必要もない感じですね。だったらまあ…コージーの傍に穂高さんついてあげて…。
KP(ミナカミ)
了解しました。ではコージーと穂高はここに残る。
KP(ミナカミ)
あとは、洞窟で見た光景についてですが。
ミカエル・コルホネン(朱理)
はい!
KP(ミナカミ)
ミカエルはあの虹の谷の中に、第一次登山隊の姿があったと分かります。
郡司 美紀(ユツキ)
いた…
ミカエル・コルホネン(朱理)
見つけておいてあのSANチェックやったん??????
KP(ミナカミ)
しかし、全員がいたかどうかは定かではありません。そこを確認する前にコージーが逃げてしまったので。
ミカエル・コルホネン(朱理)
ミカエル正気??????
原木 アリー(しこん)
また入る?()
ミカエル・コルホネン(朱理)
いやだよ
原木 アリー(しこん)
草
郡司 美紀(ユツキ)
一人ひとり…確認を?
ミカエル・コルホネン(朱理)
谷降りるとか馬鹿以上に無謀だよ
KP(ミナカミ)
9日目を洞窟の調査に費やしても良いですし、登山を再開しても良い。
ミカエル・コルホネン(朱理)
調査できるんかよ!!
KP(ミナカミ)
とりあえず日付を更新してしまいますね。
ミカエル・コルホネン(朱理)
はぁい!
system
[ データ ] 日数:8 → 9
KP(ミナカミ)
というわけで9日目。調査する? 登る?
ミカエル・コルホネン(朱理)
KP一応質問なんだけど…谷底って確認できるんです…?
KP(ミナカミ)
はい。ヘッドライトで底が照らせるくらいの深さなので、ロープを駆使すれば降りることはできます。
ミカエル・コルホネン(朱理)
いや危険…
ミカエル・コルホネン(朱理)
折りて大丈夫なんか…不安しかないが???
郡司 美紀(ユツキ)
ちなみに洞窟探索って天気の影響は受けません?
KP(ミナカミ)
そこ迷うところなんですが、私がやった時はこのタイミングでの天気の影響はなかったので天気ガチャはナシで。
ミカエル・コルホネン(朱理)
なるほど・・・洞窟内だしな…
郡司 美紀(ユツキ)
OK!ミカちゃんが見たいかにもよるけど、行くならついていきますよ。
ミカエル・コルホネン(朱理)
じゃあ、1日だけ探索に時間を割いてもらえるだろうか…?
原木 アリー(しこん)
いいよ
郡司 美紀(ユツキ)
「ミカちゃんのこの登山の目的だったもんねえ」OKOK
ミカエル・コルホネン(朱理)
改めて、洞窟内で見た光景を伝えて、登山隊の遺体を探したいって進言しました!
ミカエル・コルホネン(朱理)
「ただ、本当にひどい光景だから衝撃は受けると思うよ。」と警告しつつ…
KP(ミナカミ)
ミカエルの進言に対して、K2は調査に同行すると申し出ます。コージーと穂高は居残り。
ミカエル・コルホネン(朱理)
K2!?
原木 アリー(しこん)
「此処にある死体ってことは、過去ここまで登ってきたことがある人達って訳だから……」死体以外にも何か残ってたら面白いなー
原木 アリー(しこん)
K2…!
KP(ミナカミ)
K2を残らせたい場合はそう言っておけば残りますね。交渉技能などは不要。
ミカエル・コルホネン(朱理)
K2正気度は…まぁ高いか…
郡司 美紀(ユツキ)
「ひょっとしたらここから先のルートに関して、手記とかあるかもだし」 でもK2、体調全体的に悪そうだから不安はある
原木 アリー(しこん)
何かあってもここなら穂高さんいるからな……って…
ミカエル・コルホネン(朱理)
着いてきてもらう…?
郡司 美紀(ユツキ)
「俺としてはK2はゆっくりして欲しさはあるかな。体調悪そうだったし」と意見は言いますが、他二人どうです?
原木 アリー(しこん)
アリーは来るなら拒まない感じなので…ミカちゃんどう?
ミカエル・コルホネン(朱理)
うぅう…ん
ミカエル・コルホネン(朱理)
「K2はリーダーだし、この先頂上まで行くのに、できるだけ消耗してほしくないんだ。空洞の中は本当にひどい光景だから…残っていてほしいかな」
ミカエル・コルホネン(朱理)
ってことで、残ってもらおうかな…
K2(ミナカミ)
「……わかった。気遣いに感謝する」 ミカエルの言葉に頷く。
ミカエル・コルホネン(朱理)
「ヨシノリはごめんね」ついてきてね
K2(ミナカミ)
「世間は、私たちに第一次登山隊の行方の調査も期待している」
K2(ミナカミ)
「そこにいるのが"彼ら"だとして、証拠として遺留品の確保は必要になる。辛い仕事になるが、よろしく頼むよ」
郡司 美紀(ユツキ)
「良いよ、俺は全然元気だし。ミカちゃん達に任せるだけじゃ申し訳ないしね」ミカやK2に頷きつつ答えました。
コージー・オスコー(ミナカミ)
「マ、マジでもっかい行くのかよ……気ィ付けろよ!」
ミカエル・コルホネン(朱理)
「うん。オレは大丈夫。」なぜか、本当に大丈夫だった。
原木 アリー(しこん)
「昼間だし大丈夫だよ~」
郡司 美紀(ユツキ)
「あと、荷物持つって言ったしね。今回は俺達が頑張る番ということで」頑張るぞ!おー!
ミカエル・コルホネン(朱理)
「無理しない程度に頑張るから、K2達はゆっくり休んでて。コージーはつらかったら、オレのキャンディー食べてもいいよ」
穂高 梓(ミナカミ)
「油断したらこうなるかもしれないのよ。細心の注意を払って、お願いね」 コージーを指差した
KP(ミナカミ)
誰が食うか! というコージーの声を背に、あなた達3人は洞窟へ向かう。
KP(ミナカミ)
当然と言えば当然だが、洞窟は変わらずそこにあった。
KP(ミナカミ)
ミカエルと原木の案内で洞窟を進み、出口……谷に辿り着く。
ミカエル・コルホネン(朱理)
気合い入れて、調査するか…
標高7000m/洞窟
KP(ミナカミ)
悪夢などではなく、やはりそれは存在した。明るい中でも間違いなく、色とりどりのウェアがくぼみの下に折り重なっている。
KP(ミナカミ)
★【0/1D10】の正気度喪失 ※郡司のみ
郡司 美紀(ユツキ)
cc<=73 正気度 (1D100<=73) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 45 > 45 > レギュラー成功
ミカエル・コルホネン(朱理)
アリーは大丈夫なんだ!よかった
ミカエル・コルホネン(朱理)
郡司も強いな
KP(ミナカミ)
あ、原木もちゃんと見たのは初めてだね。正気度喪失どうぞ。
郡司 美紀(ユツキ)
「……わー、事前に聞いてたから覚悟はしてたけど」「……。普通は見ない光景だわ」
ミカエル・コルホネン(朱理)
よくなかった
原木 アリー(しこん)
ですよね おっけーです
原木 アリー(しこん)
cc<=57 正気度 (1D100<=57) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 77 > 77 > 失敗
ミカエル・コルホネン(朱理)
ひえ
原木 アリー(しこん)
1d10 (1D10) > 6
ミカエル・コルホネン(朱理)
コージーの二の舞はやめて!!!
原木 アリー(しこん)
ウケる
KP(ミナカミ)
〈INT〉どうぞ。
原木 アリー(しこん)
cc<=80 INT/アイデア (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 76 > 76 > レギュラー成功
ミカエル・コルホネン(朱理)
うわーん!
郡司 美紀(ユツキ)
頭がいいんだ!!!
KP(ミナカミ)
成功。一時的狂気に陥る。
KP(ミナカミ)
まず、一時的狂気の持続時間1D10どうぞ。
原木 アリー(しこん)
1d10 (1D10) > 3
ミカエル・コルホネン(朱理)
よし・・・!
郡司 美紀(ユツキ)
3時間…!
KP(ミナカミ)
3時間の間あなたの精神は不安定になる。
原木 アリー(しこん)
見覚えある時間だな…
郡司 美紀(ユツキ)
コージー2ndやめ
KP(ミナカミ)
続いて狂気の発作。「BMR」どうぞ。
原木 アリー(しこん)
パニック逃亡だけは嫌だ…
KP(ミナカミ)
あ、ごめん
KP(ミナカミ)
めちゃくちゃうっかりしてた
原木 アリー(しこん)
はい
KP(ミナカミ)
本来であればこういう流れで狂気の発作を起こしていくのですが、
KP(ミナカミ)
あなた達3人は登山に対するとりわけ強い動機……登山家衝動を持っています。
ミカエル・コルホネン(朱理)
登山家衝動持ってるね…
郡司 美紀(ユツキ)
そういえば未だかつて使ったことない登山家衝動君が…
KP(ミナカミ)
強い思いはふとしたきっかけで反転する。
KP(ミナカミ)
登山行動中に【狂気】に侵されると、登山家衝動は登山家狂気に書き換えられます。
原木 アリー(しこん)
おやおや
③萎縮
極限の登山では、人知を超えた脅威と対面する。
リスク管理を捨てなければ進めなくなる局面が訪れることを、君は理解できていなかった。
▲一時的狂気:奈落への畏怖
〈登攀〉や〈跳躍〉での判定直前に〈POW〉ロールが発生する。
失敗すると恐怖に足が竦み、判定を中断する。
原木 アリー(しこん)
ヒッヒ
KP(ミナカミ)
従来の狂気の発作は採用せず、一時的狂気の間……3時間は、この状態が続くようになります。
KP(ミナカミ)
一時的狂気が解除されると、元の登山家衝動に戻ります。良かったね!
原木 アリー(しこん)
永久じゃなくて良かった^!!!!!!!
郡司 美紀(ユツキ)
それぞれ対応する反転狂気があるのか…承知です!アリーちゃんもずっとじゃなくて良かった
ミカエル・コルホネン(朱理)
なるほどな・・・
ミカエル・コルホネン(朱理)
永久じゃないならよかった!
原木 アリー(しこん)
谷…もう降りてるのかな…
ミカエル・コルホネン(朱理)
「全員、ここにいるのかな…」
KP(ミナカミ)
これから降りるって感じかな……特に判定は必要ないので、降りることはできるものの、委縮して身体がうまく動かない程度でしょう。
ミカエル・コルホネン(朱理)
ロープとかいい感じに使って降りよう。「アリー、辛かったらそこで待ってていいからね」とかいいつつ!
ミカエル・コルホネン(朱理)
ヨシノリはごめんね(ついてきて)
郡司 美紀(ユツキ)
「……こりゃあコージーもああなっちゃうねえ」と谷の下方を見ながら降りる準備をした。いくよ♥
原木 アリー(しこん)
「……」帽子の下で眉がハの字になった とはいえロープ大丈夫か確認してからおそるおそる降りるよー
system
[ 原木 アリー(しこん) ] 正気度:57 → 51
原木 アリー(しこん)
何か狂気山脈の謎について見つかるかもしれんし…………
KP(ミナカミ)
ロープで谷に降りる。
KP(ミナカミ)
近くで見ると匂いがひどい。本当に、標高7000mにある死体だとは思えない有様だ。
KP(ミナカミ)
〈目星〉どうぞ。
ミカエル・コルホネン(朱理)
はい!
原木 アリー(しこん)
cc<=65 目星 (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 54 > 54 > レギュラー成功
郡司 美紀(ユツキ)
cc<=80 目星 (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 53 > 53 > レギュラー成功
ミカエル・コルホネン(朱理)
cc<=65 目星 (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 100 > 100 > ファンブル
ミカエル・コルホネン(朱理)
なんでやねん
原木 アリー(しこん)
?
KP(ミナカミ)
?
郡司 美紀(ユツキ)
ネックを上に上げて、鼻まで覆った。え?
原木 アリー(しこん)
何も見たくないって?
ミカエル・コルホネン(朱理)
なんで100以外FBにならんのに!!100出るねん!!!
郡司 美紀(ユツキ)
100なんてそうそう出るわけないだろ!(本日2回目)
原木 アリー(しこん)
なおCLは未だに起きてないのである
KP(ミナカミ)
まず、原木と郡司の目星情報から。
原木 アリー(しこん)
「暫く臭い残りそう~~~」うえー
KP(ミナカミ)
遺体の纏っているウェアから第一次登山隊の面々で間違いないと分かるだろう。第一次登山隊のメンバーと知人であるわけではないが、彼らは世界的に有名な登山家だったので、ウェアを見ればだいたい分かる。
KP(ミナカミ)
ただ、第一次登山隊の面々に二人足りない。彼らはどこに行ったのだろうか。
郡司 美紀(ユツキ)
あまりにも酷い死体からは目を反らしつつ。「あれ……第一陣の人達っぽいけど。ちょっと足りない気がするね」
KP(ミナカミ)
ミカエルは、その2人を探して虹の谷のウェアをより分けて探そうとする。
ミカエル・コルホネン(朱理)
うひぃ・・・
原木 アリー(しこん)
「この人多分アメリカの登山家の〇〇だ」みたいな事言いつつ「確かに足りないね…?」
KP(ミナカミ)
腕を横に動かそうとした瞬間、それがビクン! と跳ねてあなたの顔に当たる。
ミカエル・コルホネン(朱理)
ぎゃ
KP(ミナカミ)
驚いて飛びのいたのち、状況を確認すると、死体の下に気孔のようなものがあり、そこからガスが噴出して死体の腕が押し上げられたのだと分かるだろう。
KP(ミナカミ)
説明はつくが、瞬間的に感じた恐怖はあなたの心を揺さぶるだろう。
KP(ミナカミ)
★正気度喪失【1/1D3】
ミカエル・コルホネン(朱理)
「うわ…っ」ひえぇ
ミカエル・コルホネン(朱理)
cc<=63 正気度 (1D100<=63) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 71 > 71 > 失敗
ミカエル・コルホネン(朱理)
1d3 (1D3) > 2
KP(ミナカミ)
2減少。
原木 アリー(しこん)
こわかった?
system
[ ミカエル・コルホネン(朱理) ] 正気度:63 → 61
ミカエル・コルホネン(朱理)
ドロドロのぐちゃぐちゃが顔に???
ミカエル・コルホネン(朱理)
「…っ」なんだかすごくひどい状態になった気がします
郡司 美紀(ユツキ)
「わー…科学的に説明できる現象でよかったけど、ホラーあるあるな感じだったねえ」大丈夫?タオル使う?
ミカエル・コルホネン(朱理)
つかう・・・
郡司 美紀(ユツキ)
わしわしと雑に拭いた。ちょっと痛い。
原木 アリー(しこん)
「念の為キャンプ戻ったら消毒した方がいいかもね」菌とか…
ミカエル・コルホネン(朱理)
衛生的にも心情的にもつらかった!
ミカエル・コルホネン(朱理)
なされるがままに拭かれている
KP(ミナカミ)
谷底で出る情報は以上です。ウェアの一部を回収したら、調査は以上になりますね。
郡司 美紀(ユツキ)
「はいおわり」と胸をぽんと叩いた。「……でも、こんなけ探してもやっぱ人数足りないよね。別の場所かな」この周囲にはなさそうですもんね
原木 アリー(しこん)
とりあえず、全員じゃないとはいえ一次調査隊達ではあるし…ウェア回収しよっか…
郡司 美紀(ユツキ)
そうですね…>回収 ミカちゃんの尊敬する人はこの中にいるのかいないのか…。
ミカエル・コルホネン(朱理)
「…うん。ほかの二人はまだ先に登って行ったのかな」
原木 アリー(しこん)
「山脈だしね。他の場所にいるかも」
郡司 美紀(ユツキ)
手がかりを探すようにおもむろに上を見上げた。ここが谷底なら、落ちてきた場所があるのかと思ったが…暗くて見えなさそうか
ミカエル・コルホネン(朱理)
「テディもジャスも…連れていけなくてごめん」見つかった人らの名前を言いつつ。気持ち的に弔った。
KP(ミナカミ)
そうですね。ヘッドライトの光は暗闇に飲み込まれて、上方ははっきりと見えません。
郡司 美紀(ユツキ)
ですよねえ。やれやれと肩を竦めて、ミカの様子を見て自分も両手を合わせた。
ミカエル・コルホネン(朱理)
臭いもひどいし、終わったら戻ろうか!
郡司 美紀(ユツキ)
帰ろう!アリーもメンタル不安定だしな!キャンプでゆっくりしよう!
KP(ミナカミ)
ウェアの回収を終えて、キャンプに戻る。
原木 アリー(しこん)
帰ろう!