標高10000m
KP(ミナカミ)
22日目。探索者達はついに登頂に成功した。
KP(ミナカミ)
前人未到の地にて喜びを分かち合った後、異変は訪れる。異音、そして地震。
KP(ミナカミ)
来た道を引き返す。
KP(ミナカミ)
引き返していたはず……だった。
KP(ミナカミ)
1本道だったはずだし、ルートの目印も張ってきたはずだった。
KP(ミナカミ)
しかし、どういうことだろうか。
KP(ミナカミ)
通ってきたはずの道が、断崖絶壁と切れ落ちている。
KP(ミナカミ)
目印のロープも、その奈落へと続くかのような崖の底へ落ちていた。
KP(ミナカミ)
明らかに来た時と山頂の様相が変わっている。山の形が変わったとでもいうのだろうか。
郡司 美紀(ユツキ)
「………はは、うっそでしょ」とそのロープが揺れる様を見ていた。
KP(ミナカミ)
みるみるうちにガスもたちこめ、風が強まり、あっというまに吹雪の様相を呈してきた。
KP(ミナカミ)
近くから、雷鳴も聞こえ始める。
KP(ミナカミ)
全員〈聞き耳〉どうぞ。修正はなし。
ミカエル・コルホネン(朱理)
しゃあ!
郡司 美紀(ユツキ)
「こんなんじゃ、降りようにも…そう簡単には」とか言ってたら!
原木 アリー(しこん)
cc<=20 聞き耳 (1D100<=20) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 67 > 67 > 失敗
ミカエル・コルホネン(朱理)
cc<=80 聞き耳 (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 23 > 23 > ハード成功
郡司 美紀(ユツキ)
cc<=60 聞き耳 (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 38 > 38 > レギュラー成功
原木 アリー(しこん)
えらら
ミカエル・コルホネン(朱理)
「どうなって…!?地震で崩れた…!?」
KP(ミナカミ)
ミカエルと郡司は「オオオォォオォン」と、うめき声のような音を耳にする。
KP(ミナカミ)
風の音だろうか。いや、そうは思えない。
KP(ミナカミ)
何か生き物……それも、かなり巨大な生き物の声だ。
KP(ミナカミ)
この山の山頂には、何かがいるのか。
KP(ミナカミ)
――吹雪が強まっていく。
ミカエル・コルホネン(朱理)
「…!? なんだこれ…!何か吠えてる!?」こわいよ!
原木 アリー(しこん)
「風の音とかじゃなくて?」聞き耳失敗奴
郡司 美紀(ユツキ)
ぎょっとして思わず周囲を見渡しました。「そんな感じじゃ…大きな…本当に、大きな生き物の声…か…?」
KP(ミナカミ)
呻き声のような音の切れ間に、手に持っている無線機から音が聞こえる。
原木 アリー(しこん)
「大きい生き物?この高さに?」にゃふふ
KP(ミナカミ)
激しいノイズに阻まれているが、穂高の声がする。
穂高 梓(ミナカミ)
『ねえ、応答して。大丈夫なの? どうなっているの?』
郡司 美紀(ユツキ)
「なーんでここで笑ってるかなこの子は!」とか言いつつ、はっとして無線機の音量を上げた。
ミカエル・コルホネン(朱理)
「ホダカ!そっちは大丈夫!?」大きめに叫ぶ!
原木 アリー(しこん)
「下の方、雪崩は起きてない?大丈夫?」
郡司 美紀(ユツキ)
「こっちは急に地震があって、地形変わりまくりで降りるルートもなくなっちゃって。変な声はするし」とまた周囲に目を走らせた。
KP(ミナカミ)
穂高は同じ言葉を何度か繰り返す。彼女にはあなた達の言葉が聞こえていないのかもしれない。
穂高 梓(ミナカミ)
『来た道がないわ』 そして、無線はそれを最後に切れた。
原木 アリー(しこん)
おやおや
ミカエル・コルホネン(朱理)
ホダカ!!!!!!
郡司 美紀(ユツキ)
「……意思疎通はできなかったけど、同じ状況っぽいね」
原木 アリー(しこん)
「…アズサ達、大丈夫かな」
ミカエル・コルホネン(朱理)
「電波がおかしいのかな?どうにか、降りられるといいんだけど…」
KP(ミナカミ)
みるみるうちにガスが登ってきている。あまりいい影響のあるガスとは言えないだろう。
KP(ミナカミ)
ここからは探索パートとなりますが、KPの【探索開始】宣言後、リアルタイムで時間を計っていきます。
郡司 美紀(ユツキ)
「再会を急ごう。あっちには怪我人も多いし、アリーも一旦ちゃんと診てもらった方がいい」と言いつつ。「別の降りるルート、探せるか?」えっ
郡司 美紀(ユツキ)
リアルタイム!?
原木 アリー(しこん)
ヒュウ
ミカエル・コルホネン(朱理)
RTA!?
KP(ミナカミ)
おおよそ10分ごとに、ガスによる影響が探索者達を襲うだろう。KPの描写中・思案中はタイマーが止まるため、10分の経過はKP判断となる。
KP(ミナカミ)
また、行動によっては10分の経過を問わずにガスによる影響が発生することもある。
KP(ミナカミ)
山頂稜線部の探索可能箇所は【断崖部】【稜線中腹】【山頂部】だ。
KP(ミナカミ)
それでは
KP(ミナカミ)
【探索開始】
原木 アリー(しこん)
山頂部の探索したいんですがこれ技能も宣言する形でしょうか?
郡司 美紀(ユツキ)
断崖部、について降りるルートを探そうと目を走らせます。ナビゲートか目星など振れますか?
KP(ミナカミ)
いえ、まずは探索ポイントを宣言してください。技能があれば追ってお知らせします。
KP(ミナカミ)
原木は山頂部、郡司は断崖部。ミカエルはどうする?
ミカエル・コルホネン(朱理)
じゃあ、誰も選んでないので稜線中腹でも調べようかな?
KP(ミナカミ)
OK、では順番に処理します。
KP(ミナカミ)
まず郡司は断崖部の調査に入る。
KP(ミナカミ)
登ってきたはずの場所……大黒壁までたどり着けない。
KP(ミナカミ)
切れ落ちた断崖絶壁は、懸垂下降で降りることも不可能では無さそうだが、何度か途中で支点を取り直さないといけないのと、天候の荒れも関係して非常に難易度が高い。(※〈登攀〉-30%)
KP(ミナカミ)
郡司は〈目星〉どうぞ。
郡司 美紀(ユツキ)
「おいおい、出来なくはないが相当これは…」
郡司 美紀(ユツキ)
cc<=80 目星 (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 58 > 58 > レギュラー成功
KP(ミナカミ)
成功。
原木 アリー(しこん)
ナイス
ミカエル・コルホネン(朱理)
いいぞぉ!
KP(ミナカミ)
郡司はガスで煙る崖の下に、うぞうぞと蠢く不気味な粘液状の生物が、ゾロゾロと山肌の空洞から這い出してきている姿を目撃してしまう。
KP(ミナカミ)
あれは、なんだ?
KP(ミナカミ)
★【1/1D4】の正気度喪失
郡司 美紀(ユツキ)
「こっちのルートはかなり厳、し……」「……っ!」
郡司 美紀(ユツキ)
cc<=68 正気度 (1D100<=68) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 73 > 73 > 失敗
郡司 美紀(ユツキ)
1d4 (1D4) > 1
system
[ 郡司 美紀(ユツキ) ] 正気度:68 → 67
KP(ミナカミ)
では、取り乱しこそしないものの、本能が叫ぶ。彼らに近づくのは危険だと。
ミカエル・コルホネン(朱理)
ふぁああ・・・・
郡司 美紀(ユツキ)
「ちょ、ちょ、ちょっとお、アリーちゃんが見たら喜ぶかもだけどさあ、俺はそういうのはちょっと」と岸壁から少し距離を取りました。
郡司 美紀(ユツキ)
行けなくはないかもしれないが、あいつらの近くによるのは危険だよ…。
KP(ミナカミ)
続いてミカエル。稜線中腹を調査する。
KP(ミナカミ)
断崖部から少し引き返した稜線上を歩く。〈目星〉どうぞ。
ミカエル・コルホネン(朱理)
目星か…
ミカエル・コルホネン(朱理)
cc<=65 目星 (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 57 > 57 > レギュラー成功
ミカエル・コルホネン(朱理)
やったぁ!!!
KP(ミナカミ)
成功。ミカエルは崖の側面に、洞(うろ)がいくつかあるのを発見する。
郡司 美紀(ユツキ)
いいぞ!!!!
ミカエル・コルホネン(朱理)
嫌な思い出のウロ・・・
KP(ミナカミ)
その中に人が入ることができそうな、ひときわ大きな洞を見つけるだろう。
KP(ミナカミ)
懸垂下降(判定不要)で洞に入れば、ひとまずはガスの脅威から逃れられるかもしれない。
ミカエル・コルホネン(朱理)
「ん…?」よく目を凝らして発見!「ひとまずは、しのげそうかな…?」
KP(ミナカミ)
最後は原木。山頂部の調査。
KP(ミナカミ)
山頂まで引き返してきてみても、ガスのせいで視界が悪く、一見、何も分からない。
KP(ミナカミ)
〈目星〉と〈幸運〉の組み合わせロール両成功で何かが見つかるかもしれない。ダイスはcbr(目星,幸運)になるかな。
原木 アリー(しこん)
はい!
原木 アリー(しこん)
cbr(65,58) (1d100<=65,58) > 28[ハード成功,ハード成功] > 成功
郡司 美紀(ユツキ)
えらい~!!!!!!!!!
原木 アリー(しこん)
ありがとうソルトスクラブ
郡司 美紀(ユツキ)
女神誕生
ミカエル・コルホネン(朱理)
最の高
KP(ミナカミ)
成功。では、原木は「それ」を発見する。
KP(ミナカミ)
なぜ見落としていたのか。
ミカエル・コルホネン(朱理)
それってなによ!!!!
郡司 美紀(ユツキ)
見つけていいやつであれば……
KP(ミナカミ)
登ってきた路から山頂を挟んで反対側、ガスの切れ間の崖下に、不気味なものを視界に捉える。
KP(ミナカミ)
それは、幾何学法則を不気味に歪ませた石造物の群れ。
KP(ミナカミ)
その中心に、五角の星型を積み上げたようなテーブル状の構造物。
KP(ミナカミ)
明らかに、自然にできたものではない。
KP(ミナカミ)
何らかの意図をもって、そこに"建築された"ものだ。
KP(ミナカミ)
この死と静寂の世界である南極の、さらに生存可能限界外に、なぜ……?
KP(ミナカミ)
ガスの中、その星型の遺跡に向かう、あるいは遺跡から山頂に戻るには、それぞれ〈ナビゲート〉-30%ロールが必要になる。
KP(ミナカミ)
一旦、出せる情報は以上となる。集合しても良いし、さらに山頂の調査を進めてみても良い。
原木 アリー(しこん)
あ^~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
原木 アリー(しこん)
ありがとう(?)
郡司 美紀(ユツキ)
皆の方に近寄って、「あっち、降りれないこともないけど難易度は高そうだ。降りるなら急いだほうが良さそうだけど」どうする?
原木 アリー(しこん)
「あ」「ふふ」
原木 アリー(しこん)
二人の方へ戻った 「反対側には遺跡があったよ」
ミカエル・コルホネン(朱理)
「あっち、洞がある!ひとまず逃げ込んでもいいかも。ガスを避けることはできそう」
ミカエル・コルホネン(朱理)
「このガス、やばそうだよ!」
郡司 美紀(ユツキ)
「オーケー、どっち行くかにしてもこのガスはダメだね!一旦小休止!」ということで一旦洞で!
原木 アリー(しこん)
「ミカエルが見つけた洞に一旦入った方がいいかもね」
KP(ミナカミ)
了解しました。全員で洞へ。
ミカエル・コルホネン(朱理)
洞から山頂目指すでも、ナビゲート-30%ですか?>KP
ミカエル・コルホネン(朱理)
洞に行くのは賛成
KP(ミナカミ)
どの地点からでも、遺跡に向かう場合はナビゲート-30%がかかります。洞から山頂に戻る分には判定は不要。
ミカエル・コルホネン(朱理)
りょかい!
KP(ミナカミ)
ミカエルの先導で、全員懸垂にて洞に滑り込む。
標高10000m/洞窟
KP(ミナカミ)
洞の中は湿っていて少しあたたかい。壁には管状の脈が這っている……ようにも見える。風は入ってこないので、ガスはここまで入り込まないようだ。
KP(ミナカミ)
タイマーはここで一旦止まる。リセットではないので、山頂に戻る場合は残り時間そのままで再開される。
郡司 美紀(ユツキ)
「ていうか今更だけど、遺跡? ……こんな高さの場所に」
KP(ミナカミ)
洞は何処かに続いているようにも見える。
KP(ミナカミ)
あなた達は洞を調査してもいいし、進んでもいいし、戻ってもいいだろう。
ミカエル・コルホネン(朱理)
「ふはぁ…ガス入ってこないけど…ここもなんか変だな…ちょっと嫌な思いであるし」
郡司 美紀(ユツキ)
「やーもう、変じゃないとこ、何一つないねえ」はは、やけくそで笑った。
ミカエル・コルホネン(朱理)
「もうそろそろ考えたくないんだけど、この山生きてる??比喩じゃなくてさ…」
原木 アリー(しこん)
「うん、遺跡。きっとあそこが、ボクが見たかったものだと思う」目がきらきらしてる
ミカエル・コルホネン(朱理)
うはぁ・・・アリーの目が輝いてる…
原木 アリー(しこん)
だって……ね?
郡司 美紀(ユツキ)
「どう? 見て満足できた?」
原木 アリー(しこん)
「んん……遠目で、ガスで視界悪かったからなあ」困ったように笑う
郡司 美紀(ユツキ)
「まあ、出来ることならそりゃ近くで見て回りたいよねえ」「アリーにとっての、登頂一歩手前がここかあ」
原木 アリー(しこん)
「でもでも、今こんな状況だし二人には下山ルート探して貰って、ボク一人見に向かうでもいいしね」ぱっと笑う
ミカエル・コルホネン(朱理)
「アリー…!君、結構しっかりケガしてるんだよ!?」
ミカエル・コルホネン(朱理)
「下山ルートはもちろん探すけど…一人でなんて…」
郡司 美紀(ユツキ)
「見に行きたい、かあ……」と少し悩みました。「冗談抜きでこの山おかしいから、死んじゃうかもしれないよ」
原木 アリー(しこん)
「そうだね」
原木 アリー(しこん)
「でもね。ボクはこのためにここまで登ってきたんだもの」
郡司 美紀(ユツキ)
「そのためなら死を賭けてもいい、ってことね」
ミカエル・コルホネン(朱理)
「い、行くってことだよね…」まじかよって顔になります。
ミカエル・コルホネン(朱理)
「…でも、いくなら早くいこう。その、いつまでもこの山?がじっとしてるとは限らないわけだし。ホダカ達も無事かどうかわからないしね」
原木 アリー(しこん)
にゃふふ「アメリカ人はチャレンジ精神が旺盛なのさ」
郡司 美紀(ユツキ)
二人の様子を見て笑った。「……ま、そもこの山に登る決意をしたぐらいだもんね。死はもう賭けてるわな」
KP(ミナカミ)
では、山頂に戻り遺跡に向かうということで良いかな?
原木 アリー(しこん)
はい!
ミカエル・コルホネン(朱理)
やだよ!!!!(はい、いきます!)
原木 アリー(しこん)
いや降りろよ(PLの声)
郡司 美紀(ユツキ)
「登頂エクストラステージってことで進んでみましょっか。登頂した後もさらに進めるなんて豪華だね~」
郡司 美紀(ユツキ)
「ただ、うまく道が見つけられないようだったら引き返す。ガスでどんなけ体がやられるか分からないからね」
標高10000m
KP(ミナカミ)
3人はフリークライミングで洞から山頂に戻る。ここからタイマーを再開する。
ミカエル・コルホネン(朱理)
フリークライミングゥ!!
KP(ミナカミ)
誰か1人〈ナビゲート〉-30%どうぞ。
郡司 美紀(ユツキ)
俺!!!!!!!!!
KP(ミナカミ)
どうぞ!
ミカエル・コルホネン(朱理)
あぁよかった・・・一人一人やるかと焦った
郡司 美紀(ユツキ)
cc<=50 ナビゲート (1D100<=50) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 22 > 22 > ハード成功
KP(ミナカミ)
成功。
郡司 美紀(ユツキ)
成功しちゃうのかよ!!!!!!!
原木 アリー(しこん)
さすミキ!
ミカエル・コルホネン(朱理)
行きたくないよママぁああああ
KP(ミナカミ)
では、郡司はガスで視界が悪い中、星型の遺跡に安全に向かう道を見つけ出す。
KP(ミナカミ)
ただしそれには相応の時間がかかるだろう。
KP(ミナカミ)
全員〈CON〉どうぞ。
郡司 美紀(ユツキ)
えーん
郡司 美紀(ユツキ)
〈CON〉
ミカエル・コルホネン(朱理)
CON!!
ミカエル・コルホネン(朱理)
えーっと・・・
郡司 美紀(ユツキ)
cc<=80 (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 13 > 13 > イクストリーム成功
郡司 美紀(ユツキ)
こうか
原木 アリー(しこん)
cc<=75 (1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 5 > 5 > イクストリーム成功
ミカエル・コルホネン(朱理)
cc<=55 CON (1D100<=55) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 93 > 93 > 失敗
ミカエル・コルホネン(朱理)
ぎゃん
原木 アリー(しこん)
ミカちゃん…!
郡司 美紀(ユツキ)
ガスの影響…はわわ…
KP(ミナカミ)
郡司と原木はガスの影響にまだ耐えられるが、ミカエルは身体の異常を感じる。
ミカエル・コルホネン(朱理)
ミカったらCONはそこまで高くなかったんだぁ!
KP(ミナカミ)
1D3の耐久減少どうぞ。それ以外に特にペナルティはない。
ミカエル・コルホネン(朱理)
1d3 ガス (1D3) > 1
system
[ ミカエル・コルホネン(朱理) ] 耐久力:13 → 12
郡司 美紀(ユツキ)
いいぞ!!まだ踊れる!!!
原木 アリー(しこん)
せふせふ
ミカエル・コルホネン(朱理)
「ゴホ…」ちょっと気持ち悪くなりました!
KP(ミナカミ)
CON判定が発生したため、タイマーはリセット。改めて10分からカウントダウンをする。
KP(ミナカミ)
そして、ミカエルの不調を察した探索者達は遺跡群のひとつ、入れそうなものにいったん避難することになるだろう。
KP(ミナカミ)
遺跡の中に入ると一旦、タイマーは止まる。
郡司 美紀(ユツキ)
「ほんとこのガスは厄介だな…」と煙くなりながらもどうにか道を選んでいく。「一旦この遺跡に入ってみようか」とみんなを連れていく。
郡司 美紀(ユツキ)
「……おじゃましまーす……」
原木 アリー(しこん)
「おじゃまします!!」
ミカエル・コルホネン(朱理)
「誰かいたらヤダよ…」そろそろと入っていきました!
郡司 美紀(ユツキ)
「元気いい挨拶だねえ、返事がないことを祈るけども」と軽く遺跡の周囲を見た BGMさん・・・・・・・・・
標高10000m/遺跡
KP(ミナカミ)
遺跡の壁面には、読解不能な文字の様な記号と、壁画彫刻がビッシリと描き込まれている。
KP(ミナカミ)
そこには、樽型の胴体とヒトデ型の頭をもつ奇妙な生物と、不気味な粘液状の生物について、そしてこの山に関する事が描かれているように思われる。
原木 アリー(しこん)
ありがとう
郡司 美紀(ユツキ)
「……これって何、宇宙人は実在した…ってこと……?」
KP(ミナカミ)
現代……いや過去いずれの時代・文明の言語でもない。矮小な存在であるあなた達に、ここに描かれた内容を知ることはできないだろう。
ミカエル・コルホネン(朱理)
気分が悪そうに、口元を覆いながらチラっとだけ見た。
KP(ミナカミ)
しかし、未踏の山脈の生存可能限界外にこのような未知の文明の遺跡が存在する。
KP(ミナカミ)
その事実は、原木、あなたがここに来た目的を果たすに十分な収穫だ。
KP(ミナカミ)
原木のミッションは達成となる。おめでとう。
原木 アリー(しこん)
「あ ふ」 「…あはは!」
郡司 美紀(ユツキ)
突然の笑い声にぎょっとした。「お、アリーちゃん…?」
原木 アリー(しこん)
「おじいちゃん!あなたは正しかった!!この遺跡が証拠だ!!」
原木 アリー(しこん)
「ふふっふふふ…」 「………」
原木 アリー(しこん)
「ありがとう、一緒に来てくれて!」「でもミカエルはごめんね。ガスで具合悪くなっちゃったみたいだし」
郡司 美紀(ユツキ)
「この遺跡と一緒の写真撮ったげようか?」
原木 アリー(しこん)
「わあい!」
原木 アリー(しこん)
嬉しそうにするな(PL)
郡司 美紀(ユツキ)
「はいチーズっと。ミカも記念に入っとけば?」
ミカエル・コルホネン(朱理)
「うへぁ…」グロッキー顔で横に並びます。
郡司 美紀(ユツキ)
せっかくだから自分も入るか…と自撮り風にしても撮る。「しけた顔しなーい、折角イケメンなのに」
原木 アリー(しこん)
ぴーすぴーす
郡司 美紀(ユツキ)
「俺たち世界一高い山に登っただけじゃなくて、地球外生命体の遺跡発見ていう…世紀の大発見もしたってコト?」
ミカエル・コルホネン(朱理)
「もう、オレの理解の範疇越えちゃってるからぁ…」早く出たいよーって顔してる
原木 アリー(しこん)
「そういうことになるかな? 本当はゆっくり此処のものを記録したいけど……見れて、写真撮れただけで充分」
郡司 美紀(ユツキ)
「俺だって全然わかんないよ」はは、とミカに笑った。
郡司 美紀(ユツキ)
「じゃあそろそろ出ようか。ちゃんと下山できないと折角の発見の報告もできないし、ね」と装備をしっかりまた背負った。
KP(ミナカミ)
OK、では遺跡を出る。タイマーを再開します。
郡司 美紀(ユツキ)
ナビよ!!!
標高10000m
KP(ミナカミ)
帰りも判定が必要になる。誰か1人〈ナビゲート〉-30%どうぞ。
郡司 美紀(ユツキ)
cc<=50 ナビゲート (1D100<=50) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 73 > 73 > 失敗
郡司 美紀(ユツキ)
あっ
ミカエル・コルホネン(朱理)
たすけて
KP(ミナカミ)
失敗。行きに使った道が消えている。
原木 アリー(しこん)
どんまい…!
郡司 美紀(ユツキ)
「……わお、いきなり幸先が」
KP(ミナカミ)
そうこうしているうちにガスは探索者達の身体を容赦なくむしばむだろう。〈CON/H〉どうぞ。
ミカエル・コルホネン(朱理)
「あ…あれ…?」トンとヨシノリの背中に当たる。道がなくなってた!
ミカエル・コルホネン(朱理)
CONハーフ!?
郡司 美紀(ユツキ)
cc<=40 CON/H (1D100<=40) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 99 > 99 > ファンブル
ミカエル・コルホネン(朱理)
!?
KP(ミナカミ)
?
郡司 美紀(ユツキ)
?
原木 アリー(しこん)
???
原木 アリー(しこん)
えっと……ごめんね…?
原木 アリー(しこん)
遺跡行こうって言って…
郡司 美紀(ユツキ)
まあ…そういうこともある!!!
ミカエル・コルホネン(朱理)
あ・・・あ・・・55って切り上げ…?
原木 アリー(しこん)
cc<=(75/2) こうだろうか (1D100<=37) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 41 > 41 > 失敗
KP(ミナカミ)
55で振ってハード成功って出たらええよ
ミカエル・コルホネン(朱理)
わかりまじだ
ミカエル・コルホネン(朱理)
cc<=55 CONハーフ (1D100<=55) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 10 > 10 > イクストリーム成功
ミカエル・コルホネン(朱理)
わぁい!?
郡司 美紀(ユツキ)
今度はミカが元気!!
原木 アリー(しこん)
ミカちゃんガス慣れた?
KP(ミナカミ)
郡司はまあしょうがないとして、原木は幸運ポイント消費や振り直しはする?
ミカエル・コルホネン(朱理)
口元覆ったりしてたのが、何か功を奏したんだろう。
郡司 美紀(ユツキ)
>>しょうがないとして<< #そうだね
原木 アリー(しこん)
体力やばいし幸運使っちゃいますか
KP(ミナカミ)
はい。では幸運4ポイント消費で出目を4変更し、成功扱いにします。
system
[ 原木 アリー(しこん) ] 幸運:58 → 54
KP(ミナカミ)
郡司はガスを吸い過ぎたのだろうか。咳き込みが激しくなり、そこに少量の血が混じる。
KP(ミナカミ)
1D3+1の耐久力減少どうぞ。
郡司 美紀(ユツキ)
1d3+1 (1D3+1) > 2[2]+1 > 3
system
[ 郡司 美紀(ユツキ) ] 耐久力:16 → 13
郡司 美紀(ユツキ)
「げほっ……うわっ」と咳を抑えた手袋を見て、一瞬眉をひそめた。「やば、ほんとに体に悪いわこれ」
KP(ミナカミ)
呻き声のようなものは変わらず響き、ガスは収まる気配を見せない。
KP(ミナカミ)
誰か1人〈ナビゲート〉-30%どうぞ。
郡司 美紀(ユツキ)
はい。今度こそ大丈夫です。
ミカエル・コルホネン(朱理)
手握ってるからね
郡司 美紀(ユツキ)
cc<=50 ナビゲート (1D100<=50) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 93 > 93 > 失敗
郡司 美紀(ユツキ)
馬鹿
KP(ミナカミ)
FBではない。
郡司 美紀(ユツキ)
あの…
ミカエル・コルホネン(朱理)
うぇえええん!!!
原木 アリー(しこん)
どんまい!!!
郡司 美紀(ユツキ)
プッシュロール可能ですか? 登山家衝動含め
KP(ミナカミ)
ルート探しも登山行動でしょうし、いいですよ。どの技能でプッシュロールする?
郡司 美紀(ユツキ)
科学(生物学)で。人間の五感を生かして探しましょう。
KP(ミナカミ)
了解しました。判定に失敗すると、CON失敗時のダメージが2D3になりますがいいですね?
郡司 美紀(ユツキ)
ちなみに自分だけですか?全員?
KP(ミナカミ)
全員で。
郡司 美紀(ユツキ)
OK、プッシュロールで挑戦します。判定式どんな感じでしたっけ…!
KP(ミナカミ)
了解しました。cc+1<=目標値 で判定どうぞ。
郡司 美紀(ユツキ)
cc+1<=40 (1D100<=40) ボーナス・ペナルティダイス[1] > 28, 78 > 28 > レギュラー成功
郡司 美紀(ユツキ)
はあはあはあはあ
原木 アリー(しこん)
えらら!!
ミカエル・コルホネン(朱理)
えらぁああい!!
郡司 美紀(ユツキ)
これが……人類の力だ!!!!!!!!!!!!!!!
ミカエル・コルホネン(朱理)
よかった・・・よかったぁああ
ミカエル・コルホネン(朱理)
もう帰れないかと
KP(ミナカミ)
成功。人間が持つあらゆる感覚を駆使してなんとか山頂部まで戻ることに成功する。
KP(ミナカミ)
そして時間は経過しているのでCON判定は発生する。〈CON/EX〉どうぞ。成功しているのでダメージは1D3。
郡司 美紀(ユツキ)
「ど、どうにか見つかった…道…焦った…」少しせき込みながらもどうにか。ダメージ痛いよーー!!
ミカエル・コルホネン(朱理)
イクストリーーーーーム!!!!!???
ミカエル・コルホネン(朱理)
cc<=55 CON (1D100<=55) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 19 > 19 > ハード成功
原木 アリー(しこん)
cc<=75 CON (1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 80 > 80 > 失敗
郡司 美紀(ユツキ)
cc<=80 (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 23 > 23 > ハード成功
ミカエル・コルホネン(朱理)
ハードじゃダメなんだよなぁ・・・・いい数字なのに!!
KP(ミナカミ)
全員失敗。1D3どうぞ。
原木 アリー(しこん)
1d3 耐久 (1D3) > 3
ミカエル・コルホネン(朱理)
1d3 ダメージ (1D3) > 3
郡司 美紀(ユツキ)
1d3 えーん (1D3) > 2
system
[ 郡司 美紀(ユツキ) ] 耐久力:13 → 11
system
[ ミカエル・コルホネン(朱理) ] 耐久力:12 → 9
system
[ 原木 アリー(しこん) ] 耐久力:6 → 3
原木 アリー(しこん)
こういう奴だよ
ミカエル・コルホネン(朱理)
びゃああああ
KP(ミナカミ)
ガスは容赦なくあなた達の内臓を傷つける。それから逃れるように、洞に潜り込んで行くだろう。
郡司 美紀(ユツキ)
「くっそ、体が…!」重い体をどうにか動かしていく。皆…気力を出せ!!
郡司 美紀(ユツキ)
「アリーちゃん、もう少しだけ頑張れ!」手を貸すよ
KP(ミナカミ)
ガスから逃げるように洞に転がり込む。タイマーは一旦止まります。
原木 アリー(しこん)
「けほっ……ごめんねぇ」
ミカエル・コルホネン(朱理)
「ゴホゴホ…ううう」
標高10000m/洞窟
KP(ミナカミ)
洞は何処かに続いているようにも見える。道は曲がりくねっていて、どこに続いているのかは分からない。
郡司 美紀(ユツキ)
「ちょっと歩いてみて分かったけど、このガスの中動き回るのは自殺行為だ。……崖を降りるのもかなり厳しい」
ミカエル・コルホネン(朱理)
「はぁ…えっと、この奥…」指さします。「まだ奥があるって思って…」
郡司 美紀(ユツキ)
はあ、と少し洞の中で息を整えながら、ミカの指の先を見る。「……確かに。結構長そうな洞窟だ」
郡司 美紀(ユツキ)
「……運が良ければ、そうだな。どっか、下の方まで繋がってるかも」
ミカエル・コルホネン(朱理)
「ガスが追ってこないし…奥見てみよう」
ミカエル・コルホネン(朱理)
KP!ちなみに治療ってできるんですか!?
郡司 美紀(ユツキ)
今から入れる保険が欲しい(ない)
原木 アリー(しこん)
「うまく降りれそうなところがあるといいねぇ」ふふ
KP(ミナカミ)
ガスによるダメージの治療は病気の治療に近いので、〈医学〉でのみ回復できますが、成否に関わらずそれなりに時間がかかりますね。
原木 アリー(しこん)
あんまりここでゆっくりしたくないかなぁ
KP(ミナカミ)
遺跡に行く時に使った道が帰りに消えている。そんな状況下でよければ……ってところです。
ミカエル・コルホネン(朱理)
ぶぁああ
郡司 美紀(ユツキ)
えーん…先に進もうか。「……みんなで慎重に…かつ、急いで進もう」外のガスいつ来るかわからんしね…
ミカエル・コルホネン(朱理)
「うん…アリー、動ける?」
原木 アリー(しこん)
「うん。まだ大丈夫だから進もう」
KP(ミナカミ)
傷ついた体を引きずりながら先へ進む。
KP(ミナカミ)
全員〈聞き耳〉どうぞ。
郡司 美紀(ユツキ)
cc<=60 聞き耳 (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 96 > 96 > 失敗
郡司 美紀(ユツキ)
出目デッカ
原木 アリー(しこん)
cc<=20 聞き耳 (1D100<=20) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 76 > 76 > 失敗
ミカエル・コルホネン(朱理)
cc<=80 聞き耳 (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 90 > 90 > 失敗
ミカエル・コルホネン(朱理)
やだーーー!
原木 アリー(しこん)
ウケる
KP(ミナカミ)
疲れてますね
原木 アリー(しこん)
ぼろぼろなんよ
KP(ミナカミ)
探索者達は無心に歩を進める。
ミカエル・コルホネン(朱理)
もう・・・前に進むしか…
KP(ミナカミ)
さらに進むと、洞の内壁はまるで消化管のヒダのように何かにまとわりついている。
KP(ミナカミ)
まとわりついているものは溶けかけた巨大な人工物に見えるのだが、ボロボロすぎて何物なのかがわからない。
KP(ミナカミ)
その奥の壁はパックリと開いており、人工物の洞窟の入り口のようになっている。
KP(ミナカミ)
人工物の洞窟に進んでみても良いし、それを無視して洞を更に奥に進むこともできるだろう。
ミカエル・コルホネン(朱理)
ぶええええ
ミカエル・コルホネン(朱理)
も、もう降りるの優先でよくないかなぁあああ
郡司 美紀(ユツキ)
「……うーん、また建物っぽい感じの」と見た。個人的には…降りてええんちゃうかなとは…
郡司 美紀(ユツキ)
かといってどっちが正解ルートかはわからないんですけどね!!!(わはは)
原木 アリー(しこん)
「んー…」 入口に石かなにか投げてみてもいいです?
ミカエル・コルホネン(朱理)
「う…なんだろ、さっきみたいなところ…?」
郡司 美紀(ユツキ)
「まあ、こんな所で普通人工物なんてないし…宇宙人さんの建物シリーズ、だろうけど」
KP(ミナカミ)
入口に石を投げてみると、何か乾いたものに当たるような音がした。
ミカエル・コルホネン(朱理)
「できれば下に降りる道を探したいな…洞窟の先が行き止まりだったら、こっちも見てみる、くらいでどうかな…」
郡司 美紀(ユツキ)
「俺もミカちゃんに同意」と頷いた。「アリーちゃんは見たいかもだけど」
原木 アリー(しこん)
「さっきボクのお願い聞いて貰ったしね。道を探そっか」
郡司 美紀(ユツキ)
「我慢してえらいぞー」一旦は天然洞窟の方で行きましょうか。
KP(ミナカミ)
了解しました。
ミカエル・コルホネン(朱理)
「正直、この先もどうなってるか不安すぎるんだけどね…」うへぇあ・・・・
KP(ミナカミ)
探索者達はさらに洞を進む。
KP(ミナカミ)
洞の内壁はヒダのように脈打ち、粘ついた液体の量が増えて行く。自分達が立てる乾いた足音が湿った足音に変わる。
郡司 美紀(ユツキ)
「どっちの道でも不安だからなあ…」えーん…
KP(ミナカミ)
全員〈アイデア〉どうぞ。
郡司 美紀(ユツキ)
…
原木 アリー(しこん)
cc<=80 INT/アイデア (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 13 > 13 > イクストリーム成功
郡司 美紀(ユツキ)
cc<=70 INT/アイデア (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 25 > 25 > ハード成功
ミカエル・コルホネン(朱理)
cc<=75 INT/アイデア (1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 64 > 64 > レギュラー成功
郡司 美紀(ユツキ)
あかんのでは?
ミカエル・コルホネン(朱理)
うぇええん!
KP(ミナカミ)
全員成功。
ミカエル・コルホネン(朱理)
こわいよぉおお
原木 アリー(しこん)
ふふ
郡司 美紀(ユツキ)
この道…あかんのでは?
KP(ミナカミ)
では、あなた達は標高7,000m地点で見た景色……虹の谷があった洞とこの洞は少し似ていると感じる。
KP(ミナカミ)
この洞窟を踏破することが出来れば、あの場所に辿り着くことが出来るかもしれない。
KP(ミナカミ)
……ただし、この消火液が増えて行く中、入り組んだ洞窟の中を迷わずに進むことが出来れば、の話だが。
ミカエル・コルホネン(朱理)
ぶええええええ
KP(ミナカミ)
ルール面の説明をします。
ミカエル・コルホネン(朱理)
はい!
原木 アリー(しこん)
はい
郡司 美紀(ユツキ)
消化液って言った!消化液って言った!はい!
KP(ミナカミ)
洞窟の中を下っていく場合、入り組んだ洞窟の中を迷わず進むために適切なマッピング能力が求められます。
KP(ミナカミ)
〈ナビゲート〉-30%ロールに成功すると、正しい道を探り当ててある程度の高度を降りることが出来ます。
KP(ミナカミ)
何度失敗しても判定はやり直せますが、1回の判定毎に、消化液の霧により全員の耐久力が1D3減少します。
ミカエル・コルホネン(朱理)
1d3・・・・??おや?
原木 アリー(しこん)
^^
KP(ミナカミ)
現時点では、〈ナビゲート〉-30%に「3回」成功すれば7,000m地点に辿り着くことが出来るでしょう。
郡司 美紀(ユツキ)
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ミカエル・コルホネン(朱理)
アリーシンジャウ
ミカエル・コルホネン(朱理)
耐久回復やるしかなくない!???
KP(ミナカミ)
……さて、このまま進む? それとも、時間をかけてでも戻る?
ミカエル・コルホネン(朱理)
私も正直死ぬ範囲ではあるけど
KP(ミナカミ)
というところで、時間なので今日はここまで。
ミカエル・コルホネン(朱理)
はい!!
原木 アリー(しこん)
エーーーーーーン
郡司 美紀(ユツキ)
どうしてこんなことに