笑う人柱 (2018/04/15 - 2018/06/24)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元 ※有料配布)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/咲良 結(あめこ)
PC2/廻 京二(コトナ)
PC3/根住 忠一(二十日)
PC4/天ヶ瀬 トキ(モニカ)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-42日目2日目-22日目-33日目3日目-23日目-33日目-44日目4日目-24日目-35日目アフタープレイ

導入

KP(ミナカミ)
さて、それでは「笑う人柱」始まります。どうぞよろしくお願いします。
KP(ミナカミ)
皆さんは北海道北西部に位置する小さな町「咲女川町」の観光事業のモニターとして遠路はるばる北海道までやって来ました。
KP(ミナカミ)
新千歳空港から迎えのバスに乗って移動し、札幌の辺りで少し遅い昼食を食べて、またバスに乗り、バスは真っ直ぐに続く道路をひた走ります。
KP(ミナカミ)
そんな中で、案内人を務める女性が改めて皆さんに語り掛けます。
NPC(ミナカミ)
「皆さん札幌でのお昼ご飯はどうでしたか? 改めまして、咲女川町までの案内を務める道野 あかり(みちの -)です。よろしくお願いしまーす!」
道野 あかり(ミナカミ)
「バスが咲女川町に着くまで時間がありますので、その間に今回の旅行について説明します」
道野 あかり(ミナカミ)
「今回、皆様には四人揃って咲女川町を観光していただきます。どこを見るか、何をするかはこちらで指定しません」
道野 あかり(ミナカミ)
「好きなように町を見て回り、良かった点や不満点をお手元のアンケート用紙に記入してください」
KP(ミナカミ)
……と、あかりは言いますが、皆さんの手元にはそれらしい用紙はありません。
咲良 結(あめこ)
「あ、あの、アンケート用紙がないようなのですが……?」と少し申し訳なさそうにあかりさんに聞いてみますね。どっか挟まってたりするのかな…(笑)
根住 忠一(二十日)
「…お手元……お手元?」探してます。
廻 京二(コトナ)
男性だしネズミさんとお隣かもしれない。その様子をみてる。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「……」 ふむ 手元ごそごそして 「……見当たらないねえ」
道野 あかり(ミナカミ)
「えっ」
KP(ミナカミ)
あかりはごそごそと自分の荷物を漁り、それらしい紙を見つけます。
道野 あかり(ミナカミ)
「あった!!」
根住 忠一(二十日)
「ガイドさんうっかり?」ちょっと笑う
道野 あかり(ミナカミ)
見つけ出した紙を皆さんに手渡していきますね。
道野 あかり(ミナカミ)
「これですこれ。いやー昨日までバイク飛ばして旅行してたもんだから色々うっかりしてました」 へへへ
咲良 結(あめこ)
「まあ、そうでしたか」アンケート用紙受け取りつつ。「道野さんも旅行がお好きなのですか?」と同族見つけてちょっと嬉しそうな感じ。(旅行好き)
根住 忠一(二十日)
手渡されたアンケートを奥の席(決めつけ)の京二さんに手渡しますよ。
廻 京二(コトナ)
「ども。」受け取り、とりあえず半分に折った。
道野 あかり(ミナカミ)
「旅行というかツーリングが趣味でして。風を受けて突っ走ってサービスエリアで食べるアメリカンドッグは最高ですよ」
道野 あかり(ミナカミ)
「バイクで連れまわす観光ツアーも提案したんですが、即却下されたんですよね~」
根住 忠一(二十日)
「二輪免許必須はなあ~」ははは~
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「はは、なるほど。それはそれで楽しそうだけれども」
咲良 結(あめこ)
「まあ…、それはとても美味しそうですね……」想像しつつ。実際、冷えた体にあったかい食べ物はより美味さを感じる……。
廻 京二(コトナ)
京二は外をみている。北の大地。景色が綺麗だ。
道野 あかり(ミナカミ)
「ですよね!? 絶対楽しいですよ!! ご飯も美味しくなりますし!!」 嬉しそうにグッとガッツポーズ
根住 忠一(二十日)
「いいね、北海道だとどこのサービスエリアでも美味いもん食べられそうだ。東京はそうもいかんからなあ」
道野 あかり(ミナカミ)
「……と、話がそれました、失礼。今回重要なのは『四人揃って』というところです。個人以上団体未満の場合の感想が聞きたいので、決してばらばらに行動しないでください」
道野 あかり(ミナカミ)
「皆さん多分初対面ですよね。軽く自己紹介やお話などどうぞどうぞ」
咲良 結(あめこ)
「わかりました」はっとして通常の顔に戻ります。そして、注意事項には了承を示しつつ。モニターとして来てるしね。
根住 忠一(二十日)
ふむふむ。「そういやみなさんどこから?」とみなさんを見回しますね。
咲良 結(あめこ)
「私は都内からです。……あぁ、そういえば名前も言っていませんでしたね。私は咲良 結(さくら むすび)といいます。書道家をしております」とぺこり軽く会釈しつつ自己紹介。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「ああ…」 同じく見回して 「咲良結さん。どうぞ、よろしく」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「私は九州から。いやはやまいった。北海道、遠いのなんの」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「正直、まさか当たるとは思ってなかったんだけどねえ。……名前は天ヶ瀬トキ。医者をしているよ。精神のほうね。……どうぞよろしく」
根住 忠一(二十日)
「書道家ぁ……なんか、どおりで雰囲気がある…そっちはお医者さんか。そら遠いなあ」ほへー
咲良 結(あめこ)
「まあ、九州から? 随分遠出になってしまいましたね……」ほぁ…ってなってる。「けれど、その分、楽しめる旅行にしたいですねっ」
根住 忠一(二十日)
「私は咲良さんと同じく都内から。根住っていいます。しがない公務員です」
根住 忠一(二十日)
「そちらさんは?」京二さんをみる。めっちゃ窓の外見てる。自由だな。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「そうだねえ。こんな機会でもなければ、北海道に来ることはなかっただろうしねえ。皆さんと、楽しい旅行にしたいな」
廻 京二(コトナ)
北海道は広い。
KP(ミナカミ)
窓の外には延々と畑と牧場が続いていますね……。雄大なTHE・北海道風景。
廻 京二(コトナ)
「僕は…」問われてすこし考える間があった。けれど「京都です。」と言った。「廻(めぐり)といいます。よろしく。」と言って、また窓をみた。ひどくのどかなところにきてしまったなあ。
咲良 結(あめこ)
「根住さんと廻さん。うふふ、可愛らしいお名前ですね。宜しくお願いします」ぺこりとまた会釈。語感が可愛らしいよな。
根住 忠一(二十日)
「またけっこう遠いね」ふーんって感じ。猫みたいなやつだなあ。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「咲良さん、根住さん、廻さん」 ふむ 「よろしく」
根住 忠一(二十日)
「よろしく~」
根住 忠一(二十日)
「あ、動物のねずみじゃないよ?根っこに住むでねずみね?」
根住 忠一(二十日)
可愛いって言われたから・・・!ちょっと困ったように空中に字を書きます。
廻 京二(コトナ)
「僕は、ちょうど暇だったので。」と、北海道の平和な大地にぼんやりしているよ。
咲良 結(あめこ)
「まあ、それはすみません」にこにこしつつ一応謝ってる。語感が可愛いからどちらにしろカワイイのだ。おじさんが困るのも可愛いよな。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「なるほど」 空中に書かれた字を見つつ笑ってました 可愛いね…困るおじさん可愛いね…
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「……東京と京都では、なかなか機会もないだろうけども。折角の縁ですし、どうぞ」 名刺渡そう 持ってそう
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
名刺交換みたいな感じじゃなく 適当に回す感じで ぱっぱっ
根住 忠一(二十日)
名刺受け取ります。京二さんにもまわす。振り向かないならマフラーに刺す。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
受け取らなさそうな気がしてた 北海道ひろい マフラーに刺さるのを見てた
咲良 結(あめこ)
「天ヶ瀬トキさんはこう書かれるのですね」字を見るまでは朱鷺だと思ってた。根住さんの名刺には(名前に忠が入ってるからよりねずみらしい……)と思ってそうだ。
根住 忠一(二十日)
「どうも。……天ヶ瀬さんも珍しい名前だな。こんなこと言っちゃアレだが、世話にならないよう気をつけるよ」名刺をひらひらってします
廻 京二(コトナ)
刺された…。その名刺を取ってスっとしまう。
根住 忠一(二十日)
猫かな?
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「九州に旅行に来ることがあれば」 とか言いつつ 「簡単な字だから、習字の際は楽だったかな。瀬のバランスだけ難しかったけれども」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「はは、まさかはるばる九州まで来て精神科医の世話になることはないだろう」 ねこかな~~~
根住 忠一(二十日)
咲良さんが根住の名刺を見てるのに気づいて「チューイチじゃないからな。ただかず」と。
咲良 結(あめこ)
名刺をこちらも渡しておこうか。「お仕事があればいつでも引き受けますよ」でもなさそう笑 「うふふ、それならば旅行で九州にいきたいですね。ちゃんぽんが私、気になります」
咲良 結(あめこ)
「まあ……、惜しいですね……」ねずみ的な意味で。
根住 忠一(二十日)
「惜しくない!」言いつつ名刺受け取ります。ありがとう!
根住 忠一(二十日)
京二さんにはもう3枚も刺さった。
KP(ミナカミ)
惜しいな……
根住 忠一(二十日)
KPまで……
咲良 結(あめこ)
「そういえば、好きな所を回って良い、ということでしたけれど、私北海道はそこまで詳しくはなくて……。道野さん、パンフレットのようなものはございますか?」と道野さんに聞いてみるけどどうです?
咲良 結(あめこ)
おススメの旅行スポット的な……メタ的に言えば調べられる場所的な……(笑)
道野 あかり(ミナカミ)
「ああ、パンフレットはありますよ! 到着してからお渡ししますね……と言っても、もうすぐ着きそうですけど」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「そのときは案内するよ」 食べるの好きなのかなあって見てました 「ああ、確かに。あるならば着く前に見ておきたいけれど……おっと」 着きそう
廻 京二(コトナ)
刺されるたびにスッスッと抜く。「あのね、手で渡してくれたら受け取りますよ。」とやっと振り向いて言った。そうしている間に着いたぞ!
根住 忠一(二十日)
京二さんには雑に「そうか。一々振り向かせるの面倒でな。せっかく景色見てるし」と返します。
KP(ミナカミ)
……ではあかりの言った通り、程なくしてバスは咲女川町に到着します。

咲女川町

道野 あかり(ミナカミ)
「……というわけで着きました。皆さんお疲れ様でした!」
KP(ミナカミ)
バスから降りていく皆さんに、あかりは地図が載ったパンフレットを渡していきます。
道野 あかり(ミナカミ)
「こちら地図付きパンフレットです。これを参考にしたり人に聞いてみたり、好きに動き回ってください。フリーダム!」
咲良 結(あめこ)
地図を見ながら食堂の字に「!」となりますが、他も気になるな……。「えぇと、それぞれ到着までにかかる時間等は大体どれくらいかわかりますか?」と道野さんに確認だ。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「長旅だったねえ。道野さんも、お疲れさま」 パンフレットを受け取りました
KP(ミナカミ)
パンフレットにはじゃがいも収穫体験とかいろいろ載ってますが、行けるスポットはメタ的に言えば【咲女川郷土資料館】【咲女神社】【食堂「万福亭」】【展望台】【咲女川町役場】の5か所になります。
根住 忠一(二十日)
「ばらけて行動できないからな。どこ行くか決めとかないと」パンフレットわあい
道野 あかり(ミナカミ)
「そうですねえ、だいたい徒歩で30分くらいでしょうか? ぶっちゃけ観光スポットが多いわけではないし明日もありますし、そこまで焦らなくても大丈夫ですよ」
根住 忠一(二十日)
パンフレットやさっきのアンケート用紙をぱららっとみてますが、気になる記載とかありますか?何の変哲もない感じ?
根住 忠一(二十日)
「今は15時か…」ふむふむ
KP(ミナカミ)
何の変哲もないパンフレットとアンケート用紙ですね。冒涜的な図案とか記述はないぞ。
根住 忠一(二十日)
よかったあ。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「晩ご飯には少し早そうだねえ」 咲良さんが「!」なるのを見てちょっと笑いつつ よかったあ
咲良 結(あめこ)
「30分ほどなのですか。それならばゆっくり見て回れそうですね」よかったよかった。
道野 あかり(ミナカミ)
「宿泊場所はここ、万福亭っていう食堂兼民宿です。お荷物は届けておきますので」 と、地図の1か所を指し示します。
廻 京二(コトナ)
ひとりでうろつこうと思っていた京二だけど……まあ特にこだわりもないのでね。電柱にもたれかかってパンフレット地図見てました。
咲良 結(あめこ)
「民宿も兼ねてるのですね」なるほど、と頷きつつ。「それならば、夕飯時にこちらに着くようにすれば良いですね」
根住 忠一(二十日)
グルメ結ちゃんかわいい。「ロープウェイとか資料館とかは何時まで利用できます?」閉館時間とかあるのかな?
根住 忠一(二十日)
マップにロープウェイっぽいのあるからそう言っちゃったけど展望台のことです!
道野 あかり(ミナカミ)
「えーっと、確かどっちも17時くらいまでですね」
咲良 結(あめこ)
「んん…、それだと、見て回る時間も含めて、どちらか明日に回した方が良いかもしれませんね」2つ行くならギリギリになっちゃいそうだ。
根住 忠一(二十日)
「どうも。移動が30分でみてまわるのに大体30分前後だろうから……そうだね」結ちゃんに同意です。
道野 あかり(ミナカミ)
「私は万福亭さんに荷物を預けたら役場の方に戻りますね。不明点とかおすすめ観光スポットとか、気になることがありましたら役場までどうぞ~」
道野 あかり(ミナカミ)
「おすすめ観光スポットはその辺を歩いてる人に聞いても良いですけどね。皆さん良い人ですから」
根住 忠一(二十日)
「道野さんのおすすめは?」一応きいとこ
道野 あかり(ミナカミ)
「さっそく私に聞いちゃいますか~」
KP(ミナカミ)
choice[咲女川郷土資料館,咲女神社,食堂[万福亭],展望台]
Cthulhu : (CHOICE[咲女川郷土資料館,咲女神社,食堂[万福亭],展望台]) → 咲女川郷土資料館
道野 あかり(ミナカミ)
「郷土資料館とかどうでしょう? 定番ですが展示品がいろいろあって見ごたえはそれなりかと」
根住 忠一(二十日)
ふーむふむ「コッチをぐるって順路通りにいけば、役場と資料館が一番近い」
咲良 結(あめこ)
「まあ、良いのではないでしょうか。郷土資料館はその土地独特のものがあったりして見ていて飽きませんし」
根住 忠一(二十日)
(ああ…そろそろ一服したくなってきた…あるかな喫煙室…)
KP(ミナカミ)
(地理関係と経過時間はあんま気にしなくていいぞ……どこからどこに行くにしても一律30分くらいかかるゆるゆる運用だ……)
根住 忠一(二十日)
おっおっ承知しました。行きたいとこ行けばええねんな
咲良 結(あめこ)
「では役場、郷土資料館、の順で本日は見てみます?」その二つまわったら夕飯時にもなりそうだし、食堂行って…って感じになるかな?>1日目
道野 あかり(ミナカミ)
「え、役場は見るとこもないですよ」 ちょっと意外そうにしていますね
根住 忠一(二十日)
「だろうね~」ははは
咲良 結(あめこ)
「あ、そうなのですか」それじゃあ本当に不明点とかあった時に来てくれ的な事なのか。「ううん、それだと、神社とか気になりますね…。展望台は郷土資料館行ったあとだと閉まってそうですし」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「ふむ。なるほどね」「じゃあ、資料館に行ってから、神社、それから食堂かな」
道野 あかり(ミナカミ)
「神社もいいですよ~! 弥生ちゃん……あ、巫女をしてる子なんですけど、すっごい元気で可愛くて」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「……それとも、薄暗くなってから行くよりなら、神社が先のほうがいいかな」「へえ、巫女さん」
根住 忠一(二十日)
「良いと思う。今の時間なら神社行った後でも30分くらいは資料館みれるだろう」
咲良 結(あめこ)
「ではその順で行きましょうか」神社→資料館→食堂ですね!
KP(ミナカミ)
オッ神社→資料館→食堂ですね。了解しました。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「……それでいいかな」 廻さんにもそっと和田氏振った はい!
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
何を振っている?話題!
KP(ミナカミ)
和田さんかわいそう
根住 忠一(二十日)
和田氏ーーーーっ!!
廻 京二(コトナ)
「資料館。」復唱。高校の体験学習でも抜けていかなかったので。(−−;)一瞬こんな顔になったけど。「まぁ…、なんでも体験ですね。」と、電柱から離れたよ。
根住 忠一(二十日)
なんで電柱の近くにいたの?
廻 京二(コトナ)
もたれてたの。
根住 忠一(二十日)
そっか。
廻 京二(コトナ)
もっとちゃきちゃして。その気持ちとはうらはらに割とふらっとついていきます。
根住 忠一(二十日)
「郷土的なものはあんまり興味ない?さては食い気か、見かけによらず」とかる~く京二さんに話したりしてた
廻 京二(コトナ)
「美味しいものが食べたいですね。料理は好きですよ、心がこもっていますから。」
道野 あかり(ミナカミ)
「ふむふむなるほど、まずは神社ですね。皆さんどうぞお楽しみください!」 あかりはバスに乗ってブロロロと走り去っていきます。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
ブロロロ 見送りました
根住 忠一(二十日)
みおくる~~
KP(ミナカミ)
では、咲女神社へ移動していきましょう。

咲女神社

KP(ミナカミ)
道路は舗装されているものの娯楽がいっぱいというわけでもなく、交通量もそこまで多くもない。
KP(ミナカミ)
もう見るからにそこそこの規模の田舎町。そんな中をてくてく歩いて行くと、咲女神社が見えてきます。
KP(ミナカミ)
とても小さな神社のように見え……その前には、一人の少女が立っていました。
NPC(ミナカミ)
年の頃はおよそ10代後半。上品なブラウスとスカート姿で白い杖をついており、その目は閉じられています。
NPC(ミナカミ)
少女は少し不安げに辺りをきょろきょろしています。
咲良 結(あめこ)
白杖かな。近付いてみて声掛けよう。「どうかなさいました?」
NPC(ミナカミ)
「!」 少女は声のした方……咲良さんの方を向きますね。
NPC(ミナカミ)
「ええと……同行していた人がどこかに行ってしまって、探しに行った方がいいのかなと迷ってて……」
咲良 結(あめこ)
「驚かせてしまったならすみません」と謝りつつ。「まあ…、それは大変ですね……。けれど、その、不躾かもしれませんが目が不自由なのではありませんか?」白杖持ってるし…。
NPC(ミナカミ)
「そうですね、目は生まれつき。といっても杖がありますし、手伝ってくれる人もいますから平気です」
咲良 結(あめこ)
「いくら交通量が少ないのと道が舗装されてるとはいえ危ないのでは……。同行者の方ってどんな方なのでしょう?」と聞いてみますかね…。めっちゃ同行者探す方向に舵切りそうだけどいいかな…(笑)
根住 忠一(二十日)
見えてないのをいいことにちょっとげんなりした顔をします。(人を探してるのか…旅行先でもこれじゃあ普段の業務と変わらんな……)はーーー
根住 忠一(二十日)
イイヨー
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
口を挟まず後ろから見てたかな 大丈夫です!!!
NPC(ミナカミ)
「探しているのは忠島 義臣(ただしま よしおみ)という人で、私の世話をしてくれている人なんです」
NPC(ミナカミ)
「私より頭一つ……ううん、もっと? 大きい人で、スーツを着ていて、賑やかで元気になる声の人です」
廻 京二(コトナ)
「トイレじゃないですか?」スマホを見てた。
NPC(ミナカミ)
「うーん、どこかに行くとしても一言掛けてくれるんですけど、今回はそれもなくて……」
根住 忠一(二十日)
これまで歩いてきた道中でそういう特徴の通行人はいましたか?
咲良 結(あめこ)
「賑やかで元気になるような事の人。…目立ちそうならすぐ見つかりそうなものですけれど……」神社の近くにはそれらしい人はさすがに見つかりませんでしたよね?
KP(ミナカミ)
歩いてきた道中でも、この付近でも、それらしい人影は見当たりませんね。
根住 忠一(二十日)
「行きそうな場所に心当りは?」
廻 京二(コトナ)
「神社には巫女がいるらしいですし、うろちょろするより彼女に言付けしたほうが探しやすいかもしれませんよ。」と京二。皆が探しそうなのであきらめてスマホをしまった。
NPC(ミナカミ)
「行きそうな場所……スーパーの買い出しにはまだ早いですし、心当たりは……」 ふるふると横に首を振ります。
根住 忠一(二十日)
「そうか。……ああ、根掘り葉掘りとすまん。私たちは通りがかりの観光客だ」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「……それもそうだねえ。私たちには土地勘もないし……」 廻さんに同意した
NPC(ミナカミ)
「あっ、観光の方だったんですね。そうとは知らず失礼しました」 ぺこり
廻 京二(コトナ)
「神社、行きます?彼女もここで立ってるより安全でしょう。同行者もどうせ神社の人に確認にくるでしょうし。」
咲良 結(あめこ)
「そうですね。神社の中にも休憩出来そうな場所はあるでしょうし。そういえば連絡先とかは…」知ってるのかな……。知ってたら誰かに頼んで連絡してもらうようにしてるか……。
NPC(ミナカミ)
「そうですね、神社で少し待ってみます。皆さんも神社を観光なさるんですよね」
廻 京二(コトナ)
「ええまあ。」気のない返事をしてます。
根住 忠一(二十日)
「そのつもりです」探し回って歩かなくていい~楽でよかった~
咲良 結(あめこ)
「そのつもりです」頷きつつ。同行者の人も早く戻ってきてくれるといいけど……。
NPC(ミナカミ)
「では、少しの間だけですけれどよろしくお願いします」 再び頭を下げて、それからハッとします。
NPC(ミナカミ)
「申し遅れました。私、天道 亜実(てんどう つぐみ)と申します」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「亜実さん」 なんか復唱した
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「……私は天ヶ瀬。どうぞよろしく」
咲良 結(あめこ)
「つぐみさん。かわいらしいお名前ですね」 鳥にも鶫(つぐみ)ていうのいるけど、きっと名前の字は違うだろうな~と思ってる結。
咲良 結(あめこ)
「私は咲良 結です。宜しくお願いしますね」とにこーっとご挨拶しておく。
根住 忠一(二十日)
「どうも」軽く会釈「このやる気のない声の男が根住です。もっとやる気がないのが…」チラッ
廻 京二(コトナ)
「なんです?」
根住 忠一(二十日)
「不審者Aでいいか?」
廻 京二(コトナ)
自己紹介省こうと思ったのに。「…廻です。まあなんでもいいですけどね。」
根住 忠一(二十日)
よし。
天道 亜実(ミナカミ)
「天ヶ瀬さん、咲良さん、根住さん」 と復唱して 「……不審者Aさん???」 首を傾げます
天道 亜実(ミナカミ)
「……もとい、廻さんですね!」
廻 京二(コトナ)
「まあ。」 まあもなにもその通りなんだけどね。
廻 京二(コトナ)
「お探しの人は身内でない。世話をしてくれる方がいるなんて、いいところのお嬢さんかなにかですか?」とかいいつつ、では京二はさくさく神社へ促そうとしている。目が見えないなら服を掴んでもらってもいいしね。
根住 忠一(二十日)
くっくっく 「中はどっか休めるとこあるかな~」根住も神社にどやどや向かってく感じで~
天道 亜実(ミナカミ)
「いいとこ……そうですね、うちは咲女川町に古くからある家なので、それなりだと思います」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
ふむ と聞きつつ 神社へ歩こう
咲良 結(あめこ)
「まあ、歴史のあるお家なのですね」聞きつつ。神社へれっつごーだ。
KP(ミナカミ)
京二さんのやさしみ。神社に行きましょう。
KP(ミナカミ)
咲女神社はとても小さな神社です。
KP(ミナカミ)
参拝客の姿はなく、巫女服を着た女性が箒で道をさっさか掃いているくらいです。
KP(ミナカミ)
彼女はあなた方の姿に気付くと箒を持ったままズダダダと近づいてきます。
NPC(ミナカミ)
「ようこそ咲女神社へ!!!!!!」
根住 忠一(二十日)
かわいい!!
NPC(ミナカミ)
「参拝ですか!? 見学ですか!? 物見遊山ですか!?」
KP(ミナカミ)
何にしろお客さんだ! ヤッター! ってテンションです。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「どうも。こんにちは」 ふふっ 勢いよ
廻 京二(コトナ)
「はあ、こんにちは。」反応があれだよ。
根住 忠一(二十日)
「噂の巫女さんか」
咲良 結(あめこ)
「こんにちは。今日は…参拝と見学、ですかね?」首を傾げつつ。でも参拝はしときたいよな。無事を祈りたい。
NPC(ミナカミ)
「え、噂? 私、何か噂になるようなことしましたっけ」
根住 忠一(二十日)
「観光ガイドの道野さんがよろしく言ってた」
咲良 結(あめこ)
「元気で可愛らしい巫女さんがいらっしゃると伺いました」にこにこしてる。
NPC(ミナカミ)
「あかりちゃんが! 元気で可愛いとかいや~それほどでも~~~」 にへにへ
廻 京二(コトナ)
「それよりもアンタ、天道さんって知ってます?そこの娘さんが連れとはぐれたそうなんですよ。それらしい方を見かけていませんかねえ。」一緒に上ってきたお嬢さんを出す。保護させようとしている。
天道 亜実(ミナカミ)
「わ」 出された。 「そうなんですよ、義臣君がどこかに行っちゃって」
NPC(ミナカミ)
「亜実ちゃん? え、ヨッシーどっか行ったの? 今日は見かけてないけど」
根住 忠一(二十日)
「あんたら町の人らは皆顔見知りみたいなもんか」ふむふむ
廻 京二(コトナ)
「ああ、話が早そうだ。アンタ、巫女さんに家まで送ってもらったらどうです?そんで、家のもんに連れを探させたらいいじゃないですか。」
NPC(ミナカミ)
「亜実ちゃんは有名ですからね~。濡百目(ぬれどうめ)伝説に出てくる家の末裔ですよ、末裔」
根住 忠一(二十日)
「でんせつ?まつえい?」おっ不穏
廻 京二(コトナ)
「なんです?妖怪ですかそれ。」
天道 亜実(ミナカミ)
「家の者と言ってもお父さんは出かけていますし、今は義臣君と居候の方しか……でも、神代さんに手伝ってもらうのは良さそうですね」
神代 弥生(ミナカミ)
「あ、観光の方っぽいしご存知なさそうですね。咲女川町に伝わる昔話みたいなものですよ」
廻 京二(コトナ)
ほうほう。聞きたいなあ。
神代 弥生(ミナカミ)
「そこに濡百目伝説について書かれた石碑がありますし、何なら私から説明しましょうか」
咲良 結(あめこ)
「はわ…、色んな名前が出てきましたね……」神代さんは亜実ちゃんのお家の方かな……。濡百目は百々目の派生だったりするんだろうか……。
KP(ミナカミ)
濡百目伝説の詳細を調べる場合、神社の石碑に刻まれた内容を読み解くか、弥生から話を聞き出す必要があります。
根住 忠一(二十日)
「せっかく走ってきてくれたしな」聞きだしたいv
KP(ミナカミ)
石碑は崩した字体で書かれているため《日本語》で解読する必要があり、弥生から聞き出す場合は特に技能は不要です。出てくる情報は同じなのでお好みでどうぞ。
廻 京二(コトナ)
聞き出したいねっ
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「……」「興味があるねえ」 聞き出そう~~~
咲良 結(あめこ)
話してくれそうだし、弥生ちゃんからかなあ。「わあ、是非聞きたいです」と弥生ちゃんに言うよ。
神代 弥生(ミナカミ)
「? いろんな……? えっと、神代ってのは私の名字ですよ。神代弥生(かじろ やよい)です」
廻 京二(コトナ)
「神様に手を合わせるより面白そうだ。」と聞きたい姿勢。
咲良 結(あめこ)
「ああ、そうなのですか。道野さんからはお名前しか伺ってなかったもので、失礼しました」神代弥生ちゃんか。巫女さんにぴったりじゃん、神代……。
神代 弥生(ミナカミ)
「フフフ……こうしてお客さんに濡百目伝説について話すのも久しぶりですね!」 得意げに胸を張って濡百目伝説について話し始めます。
<濡百目とは幕末に咲女川を襲った妖怪である。
 人の腕ほどの大きさの百足で、体中に人間のような目があり、
 黒い体は濡れているかのように艶々としていることから「濡百目」と名付けられた。

 濡百目は人間の腕を食い、腕に成り代わり寄生する生態を持っていた。
 呪力は強力で、身に危険が迫ると広い範囲に死の呪いをもたらす危険性があった。
 しかし気質は温和であり、普段は成り変わった腕の代わりを果たし、その呪力で厄除けの加護をもたらしていた。

 当初は「危害を加えなければ大人しい妖怪」として共生の道が探られていたが、
 濡百目は「濡羽虫」と呼ばれる子供を生み出し、
 その子供に寄生された人間は数か月後には「濡百目」に変じてしまう事態が起こってしまう。

 咲女川の人々は濡百目の退治を試みるが、貧しい村ゆえにろくな手立てがない。
 試行錯誤の末、勇敢な者が濡百目に対して
 「子々孫々まで右腕を与え続ける代わりに、生み増やした子を始末し、濡羽虫を生み出さないこと」
 と交渉を持ちかけ、濡百目もこれを承諾した。

 神木の下で儀式を執り行い、濡百目は己が生み増やした子を全て食らいつくし、
 その一族が右腕に呪いを宿し続けることを代償にして、咲女川には平和がもたらされた。>
KP(ミナカミ)
……と、弥生は情感たっぷり、大げさな演技を込めて話しますが、その内容は上記の通りです。
廻 京二(コトナ)
「へぇ…じゃ、天道さんがそのお話の?」面白そうに言った。
根住 忠一(二十日)
「右腕が…」ほうほう
天道 亜実(ミナカミ)
「はい、その『勇敢な者』の末裔に当たります」 キリッ
根住 忠一(二十日)
かわいい。
廻 京二(コトナ)
「すごいじゃあないですか、アンタの右腕はどうなっているんです?」
天道 亜実(ミナカミ)
「? 別にもどうも、普通ですよ」
KP(ミナカミ)
そう言って亜実は服の袖をまくります。年頃の少女らしい、白くて細い腕が露わになります。
根住 忠一(二十日)
「退治するんじゃなく一族で身を挺して妥協案を探ったのか……確かに勇敢だ。で、この神社は何を祀ってるんだ?」
神代 弥生(ミナカミ)
「ウチはその濡百目を祀ってますね。天道さんちが抑えてるとはいえ、祀っておかないと不安だったんじゃないでしょうか」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「……」 黙って話を聞いて 腕を見てから 神社を見上げたりした
廻 京二(コトナ)
「なに、なんか面白いことにでもなっていたらと思っただけですよ。そりゃ伝説は只の伝説ですよね。」腕には興味を失くしたようだ。
神代 弥生(ミナカミ)
「そういや皆さん観光とのことなのでお疲れでしょう。そこに休憩用の椅子があるので、ちょっと休んで行ってはどうです? 甘酒とか出しますよ」
根住 忠一(二十日)
「神様じゃなく妖怪の神社か、そりゃ珍しい」へえ~
咲良 結(あめこ)
「あぁ、荒御霊を祀って神さまにして怒りを鎮めるとかってお話、ありますものね」そんな感じなのかな。別に濡百目は怒りはなさそうだけど。さっきの話からするに。
根住 忠一(二十日)
きた!甘酒タイムきた!!
咲良 結(あめこ)
「!」甘酒……
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「……」「へえ、甘酒。折角だから頂こうかな」
KP(ミナカミ)
そう言って弥生が指差した先、神社の片隅には赤い布が引かれた木製の長い椅子がいくつか置かれていますね。ささやかな休憩スペースって感じです。
根住 忠一(二十日)
「じゃあ私は少し、この辺歩いて一服」とタバコの箱を取り出します。椅子には座らず、少し離れてタバコ吸いたいなあ~
根住 忠一(二十日)
歩き回れるほどのスペースあるのかな…チャンスがあれば目星とかもしたいが
天道 亜実(ミナカミ)
「私も甘酒貰おうかな」 亜実も甘酒もらおう
KP(ミナカミ)
根住さんタバコ休憩ですね。廻さんもかな?
廻 京二(コトナ)
じゃあ天道さんを座らせてあげようね。うん、じゃあセッカクだし京二も一服しつつうろうろしよう。
咲良 結(あめこ)
「私も頂いてよろしいですか」甘酒楽しみ……。
天道 亜実(ミナカミ)
「廻さん、ありがとうございます」 京二さんがさっきからやさしい。
神代 弥生(ミナカミ)
「はーい、では少々お待ちください!」
KP(ミナカミ)
弥生は甘酒を用意するべくズダダダとその場を後にします。
KP(ミナカミ)
甘酒を待つ間、咲良さんとトキさんと亜実は椅子に座って他愛のない話をし、根住さんと京二さんはその近くで煙草休憩をしていました。
NPC(ミナカミ)
ccb<=99 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=99) → 88 → 成功
天道 亜実(ミナカミ)
「…………?」 亜実は談笑を止め、ふと神社の裏手の方に目を向けます。
咲良 結(あめこ)
釣られて見ちゃいますかね。「どうしました?」
根住 忠一(二十日)
空気とヤニがうまい。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
談笑がふと止まったなら 亜実さんのほうを見るかな
天道 亜実(ミナカミ)
「……今、ぐちゃぐちゃって、変な足音みたいなのが……」
根住 忠一(二十日)
丁度歩いてるし。咥え煙草で ん?って同じく神社の裏の方覗き込んでみるかな~
KP(ミナカミ)
分かりました。では、亜実の視線の先に目をやると――
<ぐちゃり、ぐちゃり、と、粘性を孕んだ足音が響く。腐肉の臭いが鼻腔を刺激する。
 探索者達がそちらに目を遣ると同時に現れたのは、黒泥の塊だった。
 下部に生えた六つ足が、馬よりも一回りも二回りも大きい体躯を支え、その全身はぼこぼこと絶えず隆起していた。
 隆起した瘤の合間では、ヒトの目と似たものが無数に、無秩序に開かれていたが、
 無数の眼差しは瘤に飲み込まれては消え、瘤は剥がれ落ちて床に黒い染みを作り出す。

 今、如何なる生物にも該当しない肉と泥の塊は、その無数の眼差しは……探索者達の姿を捕捉した。>
+  六つ足の怪物
KP(ミナカミ)
(フリー素材から拝借したので六つ足じゃないとかいうツッコミは野暮だぜ!)
KP(ミナカミ)
……では、六つ足の怪物を目撃した探索者は【1/1d6】のSANチェックです。
根住 忠一(二十日)
けっこう馬っぽい!し、でかい!!
咲良 結(あめこ)
「はわぁ……」思わず変な声を出しちゃいますね……。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「足音……、…!?」 なんだなんだ
廻 京二(コトナ)
ccb<=73 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=73) → 60 → 成功
咲良 結(あめこ)
CCB<=75 SAN
Cthulhu : (1D100<=75) → 91 → 失敗
咲良 結(あめこ)
1d6 SAN減少
Cthulhu : (1D6) → 2
根住 忠一(二十日)
CCB<=65 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=65) → 78 → 失敗
根住 忠一(二十日)
1d6
Cthulhu : (1D6) → 3
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
CCB<=63 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=63) → 72 → 失敗
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
1d6
Cthulhu : (1D6) → 5
咲良 結(あめこ)
差分を間違えてしまった…。あと2減少で良かった。
根住 忠一(二十日)
トキさんやば…!!!!
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
モニカは精神分析を取得するとですね
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
発狂するというジンクスもちです アイデアふります
廻 京二(コトナ)
「おぉ!」 たばこを捨て、杖を片手にまじまじとそれを見た。
KP(ミナカミ)
結構失敗してくれた。うれしい。アイデアどうぞ。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
CCB<=70 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=70) → 39 → 成功
根住 忠一(二十日)
発狂アーーーーーーーーーーー!!
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
初発狂です!!!!! お赤飯お願いします!!!!!
廻 京二(コトナ)
精神分析65です(素振り)
KP(ミナカミ)
発狂ですね。お赤飯代わりに発狂内容決めの「MD」どうぞ!
根住 忠一(二十日)
おめでとう!!ごま塩もかけますね!!!!!!
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
MD おせきはん
Cthulhu :一時的狂気表(20[20]) → 失認:物体や概念の認知・把握が困難となる。
仲間を見て人の顔だと分かっても誰なのか判別できないなど。
KP(ミナカミ)
誰が誰だか分からんし目の前の怪物が何なのかよくわからんですね。
KP(ミナカミ)
発狂時間は1d3分です。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
なんかもうわけわからん
根住 忠一(二十日)
「なにあれ?」ひくっ
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
1d3 分
Cthulhu : (1D3) → 2
天道 亜実(ミナカミ)
「…………? え、え……?」
KP(ミナカミ)
では2分間発狂ですね。あとトキさんって神話生物見ての発狂って初めてだったりします?
廻 京二(コトナ)
奴はこっちに来そうですか?逃げた方がいい?
KP(ミナカミ)
ちょっとまってね >京二さん
廻 京二(コトナ)
はい!
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「な、……?…???」 いっそ危機感も現実感もないくらいだった はい!初めてです!
KP(ミナカミ)
じゃあ初めての神話生物発狂ってことで神話技能+5%のおみやげもどうぞどうぞ。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
うれしい これは即時増えて大丈夫なやつですか
KP(ミナカミ)
即時で大丈夫ですよ。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
了解しました 3から8になりました