笑う人柱 (2018/04/15 - 2018/07/02)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元 ※有料配布)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/咲良 結(あめこ)
PC2/廻 京二(コトナ)
PC3/根住 忠一(二十日)
PC4/天ヶ瀬 トキ(モニカ)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-42日目2日目-22日目-33日目3日目-23日目-33日目-44日目4日目-24日目-35日目アフタープレイ

万福亭

KP(ミナカミ)
皆さんが1階の食堂部分に入ると、既に何人かの客が入っていて、その間を一人の青年が注文を取って回ったり厨房で料理をしたりしています。
NPC(ミナカミ)
「いらっしゃいませ! 4名様でよろしいですか?」
咲良 結(あめこ)
「はい、4人でお願いします」と告げますよ。
根住 忠一(二十日)
「最後になるかもしれんし腹いっぱい食べとこう」うん。
NPC(ミナカミ)
「ではこちらの席にどうぞ!」 と青年は4人掛けのテーブルに皆さんを案内しますね。
咲良 結(あめこ)
「もうっ、二人ともそういう事を言うのは良くないですよっ」と言いつつ。テーブル席に案内されよう。
根住 忠一(二十日)
「冗談だ、冗談」めんごめんご
廻 京二(コトナ)
「冗談です。」
KP(ミナカミ)
テーブル席について間もなく、青年が人数分の水とメニューを持ってきますね。
根住 忠一(二十日)
青年に「今日宿泊の予定なんだ。地元の名物みたいなのがあれば…」とか雑談ふりつつメニュー見てます。
NPC(ミナカミ)
「メニューはこちらです。ご注文が決まりましたら呼んで下さい」
咲良 結(あめこ)
「言葉や文字っていうのは力を持つって言いますし…」と言ってたら青年が来た。結の意識はメニューの方に向きます。写真付のメニューか文字だけのメニューかどっちだろう……。
NPC(ミナカミ)
「お勧めですか? やっぱり名産品のジャガイモ料理、特に最近は新メニューのハッセルバックポテトの評判がいいですね」
KP(ミナカミ)
文字のみのところもあれば写真付きのものもある感じですね。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
三人のやりとりと聞きつつ メニューを開いた
KP(ミナカミ)
これですこれ、と青年が指差した先には、蛇腹状に切られたジャガイモを主体にした料理が載っています。(ハッセルバックポテトのイメージ画像)
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「ハッセルバックポテト」「へえ」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
ぐあああああ
根住 忠一(二十日)
ああ~~~おいしいよねこrメシテロ!!!!
廻 京二(コトナ)
酒が進みそう。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
めしエロずるすぎ
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
ちがうんだ
根住 忠一(二十日)
ここでひと呼吸
KP(ミナカミ)
モニカさん……
咲良 結(あめこ)
おちついて(笑)
廻 京二(コトナ)
そっかあ…(エロ
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
ちがうんです
KP(ミナカミ)
それ以外だと和食洋食中華と各ジャンルの定番料理が並んでいます。飲み物もビール、日本酒、カシスオレンジなどのカクテル系にソフトドリンクと定番どころがバッチリ。
根住 忠一(二十日)
「それもらおう」でもポジション的には前菜だよな。他にも主菜を頼んだりしよう。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「じゃあ、そのハッセルバックポテトをお願いしようかな」
咲良 結(あめこ)
「私も。あと日本酒が欲しいですね……」ビールはあんまり好かないのであった…。
廻 京二(コトナ)
「僕も」お酒欲しい。
根住 忠一(二十日)
「みなさんこっちは?」お酒を飲む仕草をしてみせます。「ああいけそうだな。私はビールで」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「ああ、ふふ……じゃあ日本酒を」 地酒を飲みたい~~~
NPC(ミナカミ)
「はい、飲み物が日本酒と、ビールと……」 青年は注文を伝票にスラスラ書いていきますね。
NPC(ミナカミ)
「では、ご用意しますので少々お待ちください!」
根住 忠一(二十日)
店の中ひととおり見回したいんですが、神棚になんか儀式アイテム飾ってるとか。そういうのないですかね。
KP(ミナカミ)
少し待っているとまずは飲み物、続いて簡単なサラダ、そしてお勧めのハッセルバックポテトやら注文したものが続々とやってきます。
咲良 結(あめこ)
「食堂というよりは居酒屋に来たような元気さを感じますね……」店員さんが元気な店はいい店だ……。並べられた料理に目を輝かせますね。
KP(ミナカミ)
それらしいアイテムは飾られていないですね。天井の角にテレビが備え付けられてたり、壁にはどことなく時代を感じるポスターが張られているくらいです。
根住 忠一(二十日)
腹ごしらえしたら探さなきゃなあ。と思いつつごはんだ~~~
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「美味しそうだ」 並べられる料理を見つつ 「折角だ。初日から大変だったけれど、乾杯くらいはしよう」
咲良 結(あめこ)
「えぇ、ほんとうに……」さすがに手袋は外す。飲み物の水滴が付きそう。グラス(御猪口かもしれない)を取って乾杯するスタイルを取るぞ。
根住 忠一(二十日)
「そうだな、ほんと…大変だった」お酒をテーブルの中心に掲げます。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
グラスかな 御猪口かな 掲げました
KP(ミナカミ)
グラスでもお猪口でも好きな方でどうぞ(ガバガバKP)
廻 京二(コトナ)
京二も、まあそれなら小さく上げといたよ。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
じゃあ 氷がからからしててほしいから グラスにしよう
根住 忠一(二十日)
「乾杯~」キンキンキン~
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「乾杯」
咲良 結(あめこ)
では御猪口にしよう。「無事、楽しめる旅行にしたいですね。乾杯」説いて乾杯するよお
KP(ミナカミ)
では、皆さんがお酒に口を付けて料理も食べてみると……
KP(ミナカミ)
……なんということだ。めちゃくちゃ美味い。
KP(ミナカミ)
素材がいいのか、料理人の腕がいいのか、あるいはその両方か。とにかく美味い。
根住 忠一(二十日)
なんだって!?こいつは…!
廻 京二(コトナ)
「…こいつぁ、驚いた。」
廻 京二(コトナ)
美味しいね。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「ああ、本当に。驚くほど美味しいねえ。忠島さんが言うだけのことはある」
根住 忠一(二十日)
ごくごくもぐもぐして、ふはぁーーーーっとしばらく放心していた。「美味過ぎる」
廻 京二(コトナ)
「はぁ…。」目を瞑った。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
ぺろりと料理を平らげてお酒も飲みほしました
NPC(ミナカミ)
「!!」 ほかのテーブルに料理を届けていた青年が、皆さんの言葉に足を止めます。
NPC(ミナカミ)
気取られないようにすぐに歩き出します……が、すごいニコニコと見るからに上機嫌になりました。
根住 忠一(二十日)
おうかわいいやんけ
咲良 結(あめこ)
ぱくり、と口に含む。「……まあ、」思わず感嘆の声が漏れる。もぐもぐごくんとちゃんと食べてから
咲良 結(あめこ)
「このおいも、とてもほくほくしてますね……。溶けだしたバターも塩気がほんのりあって…蛇腹に切ってあるからかまんべんなくバターが浸み込んでいて……」
咲良 結(あめこ)
「一言で言うなら……、ものすごく、美味しいです……」はふぁ、と満足そうな声が出る。
KP(ミナカミ)
食レポに合わせてもう一度イメージ画像をどうぞ(ハッセルバックポテトのイメージ画像)
廻 京二(コトナ)
「アンタ、すごく美味しそうに食べますね。」と結さんに。「いいですよねェ、そういう素直な人は。」といってお酒ついであげる。
根住 忠一(二十日)
飯テロで念入りに殺す!!
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
ぐえええ
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「はっは、本当に。咲良さんがそうして食べているのを見ているだけで、美味しさが伝わってくるようだよ」
咲良 結(あめこ)
「日本酒も合います……。このお酒、地酒だそうですからお水も綺麗なのですね……」地酒にしておきます(笑)
根住 忠一(二十日)
「あんまり美味しそうに食べるからおかわりしたくなってきた」ははは
咲良 結(あめこ)
「美味しいものは、美味しいですから……」自分でも美味しいものというか食べ物に目がないのは自覚している…。
根住 忠一(二十日)
「天ヶ瀬さんもよければ」グラスで飲み干してたってことはお代わり注文しなきゃかなって!
根住 忠一(二十日)
メニューをまたみたりしてます。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「ああ、ありがとう。ついつい食べ過ぎてしまいそうだねえ」「明日に響かないようにしなくちゃ」 といいつつ お酒を見たりしてた
廻 京二(コトナ)
京二も結さんについだあと、自分ももぐもぐ食べているよ。
KP(ミナカミ)
お酒がメインではないので銘柄はそこまで多くないですね。とはいえ品質は折り紙付きなのはさっきの一杯から察せられるでしょう。
根住 忠一(二十日)
根住はけっこう量を食うのでまたポテートと日本酒を頼みたいな。
咲良 結(あめこ)
「そうですね、食べ過ぎないように……。あ、でもこの煮物の小鉢美味しそうですね……」この調子でいっぱい頼んじゃうやつ。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
違う銘柄と別のおいも料理頼んだりしてたかもしれない いっぱい食べよう
NPC(ミナカミ)
「はい、これと、これと……かしこまりました! 空いたお皿もおさげしますね!」
根住 忠一(二十日)
「店員さん、これめちゃめちゃ美味しい。やばいね」酔って語彙がアレになってる。
NPC(ミナカミ)
「ありがとうございます! お客さんがほぼ内輪なんで内輪ウケ狙っちゃってないか心配だったんすけど、そう言ってもらえて安心しました」
咲良 結(あめこ)
「はい、とても美味しいです…。作り方聞きたいくらいです」料理人の腕もいいんだろうけど材料もいいんだろうなあ。北海道だもんなあ。
NPC(ミナカミ)
「大したことはしてないんですけどね~」 へへへ~と嬉しさMAXですね。
咲良 結(あめこ)
「あと、この煮物の小鉢と出し巻き卵を下さい」と注文をしておくやつ。
NPC(ミナカミ)
「はい、煮物の小鉢と出し巻き卵ですね」
根住 忠一(二十日)
「そういやさ、咲女川祭で使う儀式の道具、ここにあるって?」
NPC(ミナカミ)
「? はい、そうですけど? ……わざわざそれ聞くってことは、もしかして観光の方で?」
廻 京二(コトナ)
「えぇ、実はねェ。」お酒ぐびぐびしながら。
根住 忠一(二十日)
「そうそう。ものみゆさん?」説明は任せるぞ~
廻 京二(コトナ)
「天道さんたちと一緒になって、ここ一体から儀式の道具をお借りしてンですよ。よければ明日にでもお願いしたいですわ。」
NPC(ミナカミ)
「天道さん達と一緒になって、儀式の道具を……???」
咲良 結(あめこ)
「そうなんです。なんでも儀式を見せてくれるとのことで」さすがに変な生き物どうこうは言わない。というか酒飲みつつ言っても信じてもらえ無さそう。
NPC(ミナカミ)
「……飲むのもほどほどにしてくださいね」
KP(ミナカミ)
そうですね、酔っぱらいの戯言と受け取ってます。
廻 京二(コトナ)
「…。」これは資料館の時のようにいかないか?と思いつつ今は深追いしないとくか。怪しまれてるきがする。
咲良 結(あめこ)
「私たち観光に来てるので、お祭りの日までいられなくて、そのことを天道さんにお話したら見せてくれるとのことでしたので。よろしければ、道具をお借りできれば、と思うのですが…」
咲良 結(あめこ)
ダメかな?(笑) 酒飲んでるからダメかな??!
根住 忠一(二十日)
ナイス言い包め!!
NPC(ミナカミ)
「だとしても天道さんから直接話を聞かないと、ちょっと……」
KP(ミナカミ)
ぶっちゃけ亜実・忠島バフもない今の時点では道具の入手は難しいですね。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「はは、明日の朝来てくれるそうだから、なら直接聞いてみるといい」 ふんふん 今は交渉できなそうかな
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
なるほど ぶっちゃけありがたで
根住 忠一(二十日)
そうなのか~。じゃあ明日の10時にワンモアチャレンジですねえ
咲良 結(あめこ)
「まあ、そうですよね。明日10時ごろに天道さんと忠島さんがいらっしゃるので詳しいお話はそちらから聞いた方が良いかもしれません」なるほど。まあそうですよね!ほぼ初対面ですしね!
NPC(ミナカミ)
「源一郎さんは出かけてるっていうし、亜実ちゃんですかね……」 分かりました、と適当に流して厨房に戻るよ。
咲良 結(あめこ)
「では、お料理の方、お願いしますっ!」お酒飲んでるのでいつもよりご飯を食べるという欲望に素直です。
KP(ミナカミ)
かわいい。
根住 忠一(二十日)
むすびちゃんはかわいいなあ
咲良 結(あめこ)
儀式の件頼むときはちゃんと頼むけど、まあそれはそれとして美味しいご飯は食べたいよねっていう思いでいっぱいですね……。
KP(ミナカミ)
ちょっと怪しいところはあったものの、皆さんに料理を絶賛されたのが嬉しかったのか、厨房からは青年の鼻歌が聞こえてきたりします。
根住 忠一(二十日)
「なんとなく先生も同じようなことして断られてそ~」こしょこしょ
KP(ミナカミ)
なおこの鼻歌、《知識》で何を歌っているのかわかります。(軽率に何の意味もない茶番要素を盛り込むKPの図)
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「ありそうだねえ」 なんだって 茶番だいすき 振りたいです
根住 忠一(二十日)
えっ…じゃあ振る…
廻 京二(コトナ)
「あのセンセェ見るからに怪しいですからね」と京二。
KP(ミナカミ)
どうぞ!
咲良 結(あめこ)
「あぁ、オカルト大好きな……ええと、久地岡さんでしたっけ」振りたい—!
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
CCB<=90 【知識】
Cthulhu : (1D100<=90) → 69 → 成功
咲良 結(あめこ)
CCB<=75 知識
Cthulhu : (1D100<=75) → 44 → 成功
根住 忠一(二十日)
CCB<=75 知識
Cthulhu : (1D100<=75) → 10 → スペシャル
廻 京二(コトナ)
ccb<=80 知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 56 → 成功
KP(ミナカミ)
素晴らしい。
根住 忠一(二十日)
みんなに曲名察されてるくんかわいい
KP(ミナカミ)
では、皆さんは彼が口ずさんでいるのは日曜の朝にやっている仮面ライダー的なアレの曲ではないか? と思い至りますね。何かの拍子に偶然聞いたとかそういうのかもしれない。
KP(ミナカミ)
根住さんは値も良いしガッツリ確信しましょう。アレだと。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
ニチアサの民か~~~~~
咲良 結(あめこ)
ニチアサ好きなのか普通に特撮物が好きなのか……。根住さんもスペシャル出したって事は好きなの??
根住 忠一(二十日)
「仮面らいだーだ」
根住 忠一(二十日)
「つまりあいつはいいやつだ」(?)
廻 京二(コトナ)
「は?」素。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「聞いた覚えがあると思ったら、なるほどねえ」
咲良 結(あめこ)
「悪者倒してますしね」(?)
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「へえ~~~」 酔ってるなあ 面白そうに見てた
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「へえ…」 おっとこっちは天然かな
根住 忠一(二十日)
「そう。ニチアサ好きなやつに…ひっく…悪いやつはいない」力強く頷きます。
NPC(ミナカミ)
「お待たせしました~」 そんな会話をしているとはつゆ知らず、料理とお酒を盛ってきます。
根住 忠一(二十日)
トキさんと京二さんまだ全然素面でしょ……つよ…
咲良 結(あめこ)
「根住さんもお好きなんですか?」あ、料理だ。話振っといて料理とお酒の方に気が向く。
咲良 結(あめこ)
出汁巻き卵の上には是非おろしがたくさん乗っててポン酢で頂きたいよな……。
根住 忠一(二十日)
「うん。警官になったのもらいだーがすごい……」おっと口の滑りがよくなってた。
廻 京二(コトナ)
目をぱちぱちしながら根住さんをみてた。
根住 忠一(二十日)
「……変かな、いい年した大人が」照れ
NPC(ミナカミ)
(ライダー……?) ちょっとソワッてなるけど努めて顔に出さない。
咲良 結(あめこ)
「根住さん、ライダーに憧れてたのですねえ」小さいころから好きで憧れてなったんだとしたらめっちゃ努力の人では。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「はは、いや、いいと思うよ。むしろ、その憧れや夢を叶えるなんて、格好いいじゃないか」
廻 京二(コトナ)
「良いンじゃないですか?夢を追うってことは。」京二はその間ももぐもぐ食べてる。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「仮面ライダーが好きな今の子供たちにとって、根住さんみたいな人は、ヒーローそのものだろうな」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「仕事としても、夢追人としても」 お酒のもうね
咲良 結(あめこ)
「平和を守る警察官になれるって並大抵の努力では出来ませんからね。すごいですねえ」にこにこしつつ。あとトキさんのRPがめっちゃ格好良い。
根住 忠一(二十日)
「え……え…?うん…」ぽりぽり 「ありが…とう……」
根住 忠一(二十日)
「自分が憧れたヒーロー出来てるかって言うと、そうでもないがね。…でも嬉しい」ちょっと寂しそうに笑いました。
廻 京二(コトナ)
うむうむ。燻っているんだな。でも、そっちの方が好きだよ。京二は。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「そりゃあいい」「つまり、まだまだ追いかける憧れがあるということか」
根住 忠一(二十日)
姐さんの言葉が胸に染みるんや…ああ~~~…!!
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「若いねえ~~~」 からから氷鳴らして笑ってた おまえ何歳だ
咲良 結(あめこ)
「うふふ、一生懸命頑張っている人には美味しいご飯が何よりご褒美なんですよぉ。あ、そうだ、出汁巻き玉子食べます?」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「好きだよ私は。完成された大人より」「おっと、頂いてもいいかな」
根住 忠一(二十日)
(これ話したの、家族以外で何年ぶりだ…?恥ずかしいな…もう追加は頼まないでおこう…)ヌンヌンしてたら姐さんああっ 
咲良 結(あめこ)
「うふふ、どうぞどうぞ。私、出汁巻き玉子が一番好きなんですよ。大根おろしいっぱいかけて、柚ポン酢で頂くのが最高に美味しくて……」とか言いながら勧めてる。
根住 忠一(二十日)
「若い…かなあ?」(天ヶ瀬さんいくつなんだろう…)
+  一方雑談窓では
咲良 結(あめこ)
choice[もう酔ってる,まだ酔ってない]
Cthulhu : (CHOICE[もう酔ってる,まだ酔ってない]) → もう酔ってる
咲良 結(あめこ)
酔ってたわ。
廻 京二(コトナ)
結さん♡
KP(ミナカミ)
酔ってる……かわいい……
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
実はもう酔ってる結さんの可愛さが無限大
廻 京二(コトナ)
ライダーの時から…!(カワイイ
根住 忠一(二十日)
酔って感情的に(主に食欲)なる結さんかわいいやん…
KP(ミナカミ)
感情噴出(食欲)
廻 京二(コトナ)
トキさんと京二だったらトキさんの方が強い気がするけど、これは雑談でダイスで出目がでかい方が酔ってる勝負しませんか?(?
咲良 結(あめこ)
wwww飲み比べ的な勝負になってる…wwww
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
なるほど いいでしょう
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
(腕を回す)
廻 京二(コトナ)
1d100で…いきましょうや
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
D10000ですかね
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
まちがえたな
廻 京二(コトナ)
でかい(確信
KP(ミナカミ)
モニカさん酔ってる?
根住 忠一(二十日)
呼吸かマジか迷った
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
これは不正のにおいがしますね D100了解です
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
なんと素面です 振るぞ振るぞ振るぞ
咲良 結(あめこ)
がんばれ❤がんばれ❤
KP(ミナカミ)
がんばれ♥
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
1d100 酔った京二さんが見たい
Cthulhu : (1D100) → 59
廻 京二(コトナ)
1d100 酔い加減ダイス
Cthulhu : (1D100) → 99
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
くっっっ 微妙なところを…
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
廻 京二(コトナ)
お前
KP(ミナカミ)
wwwwwwww
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
泥酔かな?
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
泥酔かな?????
KP(ミナカミ)
既に酔ってるじゃねーか!!
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
^^
廻 京二(コトナ)
こんなことある?(ペンタブを握る)
咲良 結(あめこ)
クッソwwww
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
やった~~~~~!!!!!
根住 忠一(二十日)
これはお酒に飲まれてます!差分が見物ですなあ!!
咲良 結(あめこ)
「根住さんも遠慮せずどうぞどうぞ」とか言ってくるぞ。そして泥酔してるらしい、京二さんにも目を向けるけどどうなんです?(笑)
廻 京二(コトナ)
京二もトキさんといっしょになってぐいぐい飲んでたんですけどね。いつもはわりとザルな方なんですが、なんか今日は…酔ってしまいました。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「へえ、いいねえ、じゃあその食べ方で頂こうかな」 咲良さんの言葉に頷いてた 年齢を聞くとサルトが飛んでくるらしいですね
根住 忠一(二十日)
えっこわい
廻 京二(コトナ)
「はぁ~…。」と、グラスを前において、両手を組み、顔を伏せた。
根住 忠一(二十日)
「ください~」箸を伸ばします。トキさんに「完成した大人より…か。いいね。僕もそういうかっこいい事言える大人になりたかった」
咲良 結(あめこ)
「あら。うふふ、お酒を飲むと素直になっちゃうのですね、根住さんは。廻さんは……これは眠たくなるタイプでしょうか?」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「格好いいことを言ったつもりは、ないんだけどねえ。でも、そう言われるのは嬉しいねえ」 はっは 「大丈夫かい?廻さんは」
根住 忠一(二十日)
「咲良さんも天ヶ瀬さんも、よっぽどすごいだろう。書道家においしゃさん……」といってそういやこいつ何者だっけと京二くんを見てました。
根住 忠一(二十日)
「大丈夫かめぐり?もう休むか?」
廻 京二(コトナ)
「フフフ、はは」京二は、その姿勢のまま笑った。「あァ、いえ、ダメです。今ならサイコロもうまく転がせそうにない…ふふっ」なんかおかしそうにしてた。
咲良 結(あめこ)
「私も根住さんと似たようなものですよ。好きな事を追い求めて、今書道家をやってるようなものです。根住さんも自分の憧れを追い求めたのでしょう?」と言いつつ、「サイコロ?」と首傾げ。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「賽子?ただ投げればいいだけじゃないかい」 何の話かはわかってないやつ
咲良 結(あめこ)
「夢の中で人生ゲームでもしてるのでしょうか」あながち間違いじゃない(?)
根住 忠一(二十日)
「ずーっと真顔で飲んでるから強いのかとおもったらおめえ……」
咲良 結(あめこ)
「酔いが顔に出ないタイプ?なのかもしれませんね?」
廻 京二(コトナ)
「違うんですよォ。振り方にはコツがありましてね、手元が狂うと、わやになっちまう…ククっ…」面白そうにしてる。(わやは方言です
咲良 結(あめこ)
「わや? ほぁ……、大変なんですねえ?」あんまりよくわかってないけど、多分大変なんだろうなっていうことはわかった(?)
根住 忠一(二十日)
「そんなにさいころが好きなのかぁ……」ひっく
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「へえ」 わやわや 「そういうもんかねえ」
根住 忠一(二十日)
「楽しそうだし好きにさせとこう、潰れたら部屋まではこぶ」
KP(ミナカミ)
酔いも回ってきたし晩御飯はここらで終了かな……笑
廻 京二(コトナ)
「そうですねェ…ゲームが好きですから、僕。みんなも好きでしょ、ゲーム。」テーブルにちょっと倒れ掛かりつつグラスを片手にもち、答えていたのだった。
咲良 結(あめこ)
「運べます?」でも筋力がありそうなのは服の上からでもわかりそうだよな……。
根住 忠一(二十日)
はあい~~ありがとうございました!!たのしかった…!まさかこんな展開になるなんて…!!!
咲良 結(あめこ)
「花札とかかるた好きですねえ」とか言いながら、晩御飯は終了だ…! 美味しいご飯ありがとう、青年……!(名前は知らない)
NPC(ミナカミ)
「あ、観光の方でしたら宿泊の予約いただいてた方、ですよね?」 晩御飯終了の気配を察して、青年がやってきますよ。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「運ぶくらいなら私も手伝うよ。複数いるなら余裕だろう」 言いつつ お酒飲んでましたね 楽しい晩餐会だった 酔った皆が最高に可愛かった
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「ああ、はい」 青年を見上げて 「お世話になります」
咲良 結(あめこ)
「あ、はい。咲良、天ヶ瀬、根住、廻の4人でお願いしてると思います」
廻 京二(コトナ)
「フフ…」京二はまだ笑ってた。「大丈夫ですわ、こんくらい。」
廻 京二(コトナ)
※酔ってる
NPC(ミナカミ)
「こちら、部屋の鍵です。咲良さん、天ヶ瀬さん、根住さん、廻さん、ですね」 1人1人確認しながら鍵を渡していきますよ。
根住 忠一(二十日)
「だいじょぶじゃないじゃない」と日本酒の残りを飲み干しました。店員さんにはみんなが対応してくれる!!
咲良 結(あめこ)
あ、1人1部屋なのか。まあ、民宿だし、部屋自体そんなに広いわけではないのかな。鍵を受け取ろう。
KP(ミナカミ)
まあ初対面だし一緒の部屋は……ねえ……? と気を利かせた感じですね。
咲良 結(あめこ)
なるほど。根住さんが廻さん背負ってくなら、部屋まで鍵持っていこう。廻サン多分一番この中で酔ってるよな(笑)
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
鍵を受け取りました 
根住 忠一(二十日)
「お手を煩わせるこたないですよ。…こいつも女性に運ばれたとかあとでしったら、なんかあれでしょう」気にしないかもしれんが。はい背負います~
根住 忠一(二十日)
鍵受け取ります。京二さんが受け取れないなら一緒に~
KP(ミナカミ)
はい、では皆さんが鍵を受け取って部屋に行ってみる(あるいは背負われている)と、
KP(ミナカミ)
そこは畳、机、座椅子、窓の外を見ることができてテーブルや肘掛椅子がある謎空間など、旅館の一室にありがちな空間が広がっています。
廻 京二(コトナ)
まだ飲もうとしてたけど99の出目の酔いなのでそのまま背負われたよ。
根住 忠一(二十日)
グラスをテーブルに置け。
根住 忠一(二十日)
謎空間あるある過ぎて笑った
咲良 結(あめこ)
謎空間ってあれかな、奥の方にあるちょっと細長い空間?冷蔵庫とかおいてある……。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
謎空間わらってだめだった
KP(ミナカミ)
謎空間で伝わるの草でしょ(1班でも伝わった)
根住 忠一(二十日)
とりあえず京二さんを部屋に雑に放り出して座布団で枕作ってやろう。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「随分酔ってるねえ。明日に響かなきゃいいけれども」
廻 京二(コトナ)
「麟太郎が……」 グラスは置いてかれた!京二は謎の言葉を残し、酔いFBのままポイされたのである!
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「……さて、私も休もうかな」「皆さん本日はどうも。また明日もよろしく頼むよ」
咲良 結(あめこ)
「二日酔いは……人にもよりますからね。眠る前にお水飲んで、あと、糖分取るといいですよ」ハチミツレモンの飴をそっと置いて行くぜ。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
気遣いの女神すぎてびっくりする トキはさらっと言って あとは部屋に行くかな
根住 忠一(二十日)
「水のんどけ~」鍵と荷物も適当にポイしてあげる。 「こちらこそ。今日は楽しかった」
咲良 結(あめこ)
「私は少し酔い冷ましてお風呂頂こうかなあ」「では、また明日」と声掛けて廻さんのお部屋から出ていくよ~
根住 忠一(二十日)
根住も自分の部屋に戻ろう。
廻 京二(コトナ)
ポイっ!顔には出てないが酔っているのだ。丸まって寝よう。
KP(ミナカミ)
酔いどれフィーバーで吹っ飛びそうだったけど、お風呂のクオリティは廻さんの幸運で規定されます。どうぞ。
廻 京二(コトナ)
任せてくださいよ。ふふっ…ダイスが回るかァ…試してみましょう
廻 京二(コトナ)
1d100 女神よ大きい温泉をください(幸運80)
Cthulhu : (1D100) → 85
廻 京二(コトナ)
ダイスがうまく回らない。
根住 忠一(二十日)
わやになってんじゃねーか!!!
KP(ミナカミ)
酔ってますね。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
無情
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
わやくっそ
咲良 結(あめこ)
酔ってますねえ……
根住 忠一(二十日)
これは酔ってる。もう朝までぐっすりよ。
KP(ミナカミ)
うむ、では温泉のようなものはなく、ごく普通のありがちなユニットバスになります。
廻 京二(コトナ)
ふふっ…全然だめですねェ、なんか、クク、枠から、でちゃうから…
咲良 結(あめこ)
まあ、酔ってるし、そっちの方が楽そうではあるな。お風呂シーンとしては美味しくはないけどな!(笑)
根住 忠一(二十日)
京二くんこれはチンチロリンではないんだ。寝よう。
咲良 結(あめこ)
チンチロだったらそもそもダイスは3つだ。落ち着いて、京二くん。
KP(ミナカミ)
女性陣及び男性陣のお風呂シーンは脳内補完するネ。セクシーショットありがとう。
根住 忠一(二十日)
ありがちなユニットバスか…しかたない、想像力で補う………
KP(ミナカミ)
なんとDVD版だと湯気が消える
根住 忠一(二十日)
いつ発売する?私も購入する
廻 京二(コトナ)
枠から出たら、駄目ですよ。
根住 忠一(二十日)
謎スペースで一服して寝るかなあ。調べもの出来るほど素面ではないわ。
KP(ミナカミ)
京二さん酔態相当面白いけど寝ような。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
いいものをみた さいこうのよるだった おやすみ
廻 京二(コトナ)
丸くなって寝るよ。FB99は仕方ないんだよ。
咲良 結(あめこ)
酔い覚ましてお風呂入ったら普通に睡眠かな……。さすがに部屋にはなにもない…と思いたいぞ!(笑) 寝る前に冷蔵庫から水を飲むのだ。(お金は後で払うタイプの奴)
根住 忠一(二十日)
お風呂も入るよ入る。冷静になったら今日のニュースとかスマホでみてみるけど、あの妖怪の目撃情報とかはないんだろうな。
KP(ミナカミ)
そうですね、部屋に探索ポイントはないですしニュースを見ても妖怪の目撃情報はありません。
根住 忠一(二十日)
じゃあもう寝るだけだな!
KP(ミナカミ)
飛行機及びバスでの長旅、歩き回っての観光、トドメの美味しいご飯と酒。それはもうストンと眠りに落ちることができるでしょう。
KP(ミナカミ)
……さて。
KP(ミナカミ)
皆さん《聞き耳》どうぞ。
根住 忠一(二十日)
無音こわ
咲良 結(あめこ)
CCB<=60 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=60) → 38 → 成功
廻 京二(コトナ)
ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 47 → 成功
根住 忠一(二十日)
CCB<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 92 → 失敗
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
CCB<=25 【聞き耳初期値】
Cthulhu : (1D100<=25) → 91 → 失敗
根住 忠一(二十日)
ぐっすり
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
おやすみ
KP(ミナカミ)
酔いが覚めた?
廻 京二(コトナ)
するっと目が覚める京二
咲良 結(あめこ)
これは耳に入られてるから、音に過敏に反応しちゃう奴だな……。布団掴んできょろきょろするぞ……。
KP(ミナカミ)
成功した咲良さんと京二さんは、真夜中にふと目を覚まします。
KP(ミナカミ)
窓をがたがたと揺らす物音で。
咲良 結(あめこ)
「っ?!」 ビクゥッ、と肩を震わせますね。窓にカーテンはしまってるよね、さすがに???
KP(ミナカミ)
カーテンは閉まってますね。開けますか?
廻 京二(コトナ)
静かに立ち上がり、距離を保つようにゆっくり離れます。安全な場所まで。
咲良 結(あめこ)
えぇぇ……、いや、でも開けないといきなりバーンって窓割られても怖いし……。開けようかな……。何か情報得られるかもだし……。
KP(ミナカミ)
京二さんはカーテンを開けず後退、咲良さんはカーテンオープンですね。
KP(ミナカミ)
カーテンを開けてみると
KP(ミナカミ)
そこには、人の背丈ほどはあるような黒い蜘蛛の影が月明かりに照らされていました。
KP(ミナカミ)
【0/1d3】のSANチェックどうぞ。
咲良 結(あめこ)
蜘蛛かあ……蜘蛛は不味いな……。中の人が苦手な奴だな……。
咲良 結(あめこ)
CCB<=67 SAN
Cthulhu : (1D100<=67) → 26 → 成功
KP(ミナカミ)
お強い。
咲良 結(あめこ)
結は平気だった。「ひえぇ……、次は蜘蛛ですか……」とか言える程度の余裕はある……。
KP(ミナカミ)
黒い蜘蛛はがたがたと窓を揺らし、その足で窓を叩く度に黒い泥が窓に散らばっていきます。
KP(ミナカミ)
窓を叩く勢いは激しさを増していき、いよいよ窓が割れる……
咲良 結(あめこ)
「私の背丈くらいはあるじゃないですか……」まじまじ見ちゃう……。ひえぇ、割らないで……。
KP(ミナカミ)
……かと思いきや、その寸前で黒い蜘蛛は動きを止め、ずるずると窓から去っていきます。
KP(ミナカミ)
咲良さんと京二さんは再度の《聞き耳》どうぞ。京二さんは窓から離れていたので-20補正で。
咲良 結(あめこ)
「あれ、どこか行っちゃう……?」思わずどこへ行くかみたいですね・・・・・・。お、聞き耳。
咲良 結(あめこ)
CCB<=60 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=60) → 14 → 成功
廻 京二(コトナ)
ccb<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 73 → 失敗
根住 忠一(二十日)
結ちゃんつよい
KP(ミナカミ)
咲良さんのみ成功ですね。
咲良 結(あめこ)
振り戻しが来てるのかもしれない……。
KP(ミナカミ)
では、咲良さんが耳を澄ましてみると……何かのうなり声のようなものが、かすかに聞こえました。
KP(ミナカミ)
《アイデア》で何か気付けるものがあるかもしれません。
咲良 結(あめこ)
「ヒェッ、なに……?」アイデア70かあ…振ってみます……。
咲良 結(あめこ)
CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 78 → 失敗
咲良 結(あめこ)
んぐ…っ!!
KP(ミナカミ)
惜しい。
廻 京二(コトナ)
京二は放られていた自身の杖などを探り寄せ、そとの気配を伺っていた。
KP(ミナカミ)
なんだかよく分からない、気持ち悪い、怖い、くらいになるかな……
咲良 結(あめこ)
恐怖で頭に思い浮かぶものはなかった。「変な声? なに、蜘蛛って鳴くの……?」って思ってた系の……。
KP(ミナカミ)
外の気配を伺ってみても、もはや怪物の気配はありません。
咲良 結(あめこ)
「どっか行っちゃったし……、とりあえず窓は割られずに済んでよかったぁ……」ほっと一安心。カーテンをいそいそと閉めるぞ……。
KP(ミナカミ)
イベントは以上です。これ以降何事もなく朝を迎えられますよ。
咲良 結(あめこ)
怖いけどさすがにもう寝てるであろうトキさんのところにはいけなかった。布団被って寝ます……。
廻 京二(コトナ)
またアレが来たんだろうなと思ってました。過ぎ去ったのなら、まあ前例もあるので…。京二も寝ます。
KP(ミナカミ)
はい、それではおやすみなさい。
KP(ミナカミ)
ちょっとしたハプニングがあったものの、夜が終わって朝になり、2日目が始まるでしょう。
KP(ミナカミ)
時間もぼちぼち頃合いですし、本日はここで終了します。
KP(ミナカミ)
お疲れ様でした!
根住 忠一(二十日)
お疲れ様でした~~~~!!茶番と恐怖の振れ幅がすごい。
咲良 結(あめこ)
お疲れ様でしたー!!2日目も気になりますね……。でも天道さんたち来たら割と普通に道具は集められそうだし安心ですね……!
廻 京二(コトナ)
お疲れ様です!!どうなるのかな!
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
はい!お疲れさまでした! いやあ ほんとそれですね メリハリがすき
KP(ミナカミ)
茶番ありがとう。まさか京二さんが酔いどれるとはな。
咲良 結(あめこ)
しかし、あの蜘蛛とか犬とかは何なんだ、恐怖を染みつけさせたいのか……???(頭を捻る)
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
99ありがとう 赤面お待ちしてます
廻 京二(コトナ)
FBは仕方ないね(泥酔ロール)
根住 忠一(二十日)
襲ってきてるのか、もう羽虫入ってるし仲間だと思われてるのか……
根住 忠一(二十日)
次回が楽しみですへっへっへ
KP(ミナカミ)
ハッハッハ
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
来週までそわみが止まらない へへ~~~ 次回もよろしくお願いします!!!
KP(ミナカミ)
次回もよろしくお願いします! 楽しみにしてるぜ……へへ……
根住 忠一(二十日)
よろしくお願いします~~~~!!待ちきれないぜ。
咲良 結(あめこ)
よろしくお願いします~!
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
ログログしよう
KP(ミナカミ)
ログログして解散だ。おやすみなさい!