笑う人柱 (2018/04/15 - 2018/07/02)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元 ※有料配布)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/咲良 結(あめこ)
PC2/廻 京二(コトナ)
PC3/根住 忠一(二十日)
PC4/天ヶ瀬 トキ(モニカ)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-42日目2日目-22日目-33日目3日目-23日目-33日目-44日目4日目-24日目-35日目アフタープレイ

万福亭

KP(ミナカミ)
さて、それでは2日目開始します。今日もよろしくお願いします!
KP(ミナカミ)
モニターとはいえ観光気分で来たのに、神社で怪物に襲われて儀式の道具を集めなきゃでいろいろと大変なことになりましたね。
KP(ミナカミ)
朝は特に何事もなく目が覚めます。窓に黒い泥がべったりとこびりついている爽やかな朝ですね。
根住 忠一(二十日)
おはようございます爽やかとは一体
+  一方雑談窓では
根住 忠一(二十日)
酔っぱらったひとたちは果たして自分の痴態を覚えているのでしょうかという感じの所からですねへっへっへ
KP(ミナカミ)
えっ……何か……POW*5とかのロールを……? それともお好みで……?
根住 忠一(二十日)
POWみんなそこそこ高いからな…成功しそうだなあ……
廻 京二(コトナ)
せっかくだしPOW*5をやってみよう。普通なら覚えてそうなんだけど京二。
KP(ミナカミ)
おっFBか?
廻 京二(コトナ)
フラグやめて!
咲良 結(あめこ)
でもFB酔いだったから二日酔いはワンチャンあるで(笑)
根住 忠一(二十日)
わやチャレンジいいじゃん
廻 京二(コトナ)
じゃあ雑談で…イキマスカ!
廻 京二(コトナ)
1d100 昨日のことを覚えている?(80)
Cthulhu : (1D100) → 82
廻 京二(コトナ)
ふざけ
廻 京二(コトナ)
ふざけっっっ!!!!!
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
っふwwwwwwwwwwwwwww
KP(ミナカミ)
流石だぜ
咲良 結(あめこ)
ふふwwww
根住 忠一(二十日)
わやになっている(+50000人柱ポイント)
KP(ミナカミ)
覚えてないのかい……無邪気な笑顔で目の前の男を兄と呼びキャッキャと甘えて兄に対する熱烈な好意を言葉にしたことを……
廻 京二(コトナ)
嘘だろ……
廻 京二(コトナ)
ということで笑顔だったことは覚えてないんだね…。80は信用できない…。
根住 忠一(二十日)
京二さんは酔いどれダイスでFBするし昨日のことを覚えていないし宿全体をユニットバスにしたんだよ
廻 京二(コトナ)
ひどい
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
京二さんスマイルはみんなの心と記憶の中に
咲良 結(あめこ)
そう考えると京二さんは雑談内でいろいろやってるな(?)
廻 京二(コトナ)
酔った夜に醜態をさらしても全然覚えていないという京二か…。
廻 京二(コトナ)
泥を見て昨晩のはやはりアレかぁ、という顔をする程度の。
咲良 結(あめこ)
朝起きてカーテン開けて、「……やっぱり夢じゃなかった……」ってなってるやつですね……(笑)
根住 忠一(二十日)
え?むすびちゃん京二さんの部屋以外にも窓に泥ベッタリなんですかやっぱり?
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
聞き耳失敗勢ですが 朝だあ とカーテン開けたら べったりなんですかね
KP(ミナカミ)
はい。全員の部屋に泥ベッタリです。差別はしないよ。
廻 京二(コトナ)
みんな寝ていただけ(無慈悲)
根住 忠一(二十日)
気づいてなかっただけで来てたのかよぉ怖いわ!!
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
平等不穏
KP(ミナカミ)
何なら窓ガラスにちょっとヒビが入ってるかもしれない。
根住 忠一(二十日)
歯磨きながら窓みて「?」ってなってますね!!やめっ危機一髪感だすのやめっ
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「……おや」 ヒビはなあ…あかんなあ…
咲良 結(あめこ)
次来たらヤバイですねえ……。とりあえず顔洗ったり歯磨きしたり身支度整えてお部屋出よう……。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
ぱっぱと朝支度して 朝ごはん食べに食堂行こう
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
の前に 結さんの部屋ノックするかな
咲良 結(あめこ)
お、じゃあ出ようとしたところでノックなったかな。開けよう開けよう。「はい?」
根住 忠一(二十日)
身支度を整えて食堂に降りてきます ふわぁ(あくび)
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「おはよう」 ぺこー 「昨日はよく眠られたかねえ」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「朝起きたら窓に泥がべったりでねえ」 心配してきました
KP(ミナカミ)
根住さんが食堂に降りると、青年が席に案内しますよ。
NPC(ミナカミ)
「おはようございます。朝ごはんですが、和食と洋食のどちらにしますか?」
根住 忠一(二十日)
わあい一番乗りだあ。「おはようございます。和食をもらおうかな。ゆっくりでいいよ皆がそろってからで」
廻 京二(コトナ)
夜に目がスパっと覚めたならば酔いはどうやら残ってないけど、もともと朝から元気な男ではないので無言ですっと現れるのだ。
KP(ミナカミ)
低血圧っぽいよな……京二さんにも同じように案内しますよ。
咲良 結(あめこ)
「あ、天ヶ瀬さん! おはようございます。あの……」と周りに人がいないことを確認しつつ、小声で「昨日、変な物音がして起きたら大きな蜘蛛の形をした泥と肉のアレがいて……あと唸り声?みたいなのが聞こえたんですけど……天ヶ瀬さんは聞えました?」と伝えてみますね。お話しつつ食堂へ降りていく感じで…!
根住 忠一(二十日)
「おはよう」京二さんに
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「……おや、そうなのかい」 ふむー 「……いや、私は何も聞こえなかったけれど……”何かが来た”のであれば、それは他の人達の部屋も一緒かねえ」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
食堂へGOGO 話しながら向かう
廻 京二(コトナ)
和食が欲しいので、「同じやつ」と、付け加えた。根住さんにあいさつされたら「どうも」と答えます。
咲良 結(あめこ)
「そう、ですか……。根住さんや廻さんのところにも来ているのかもしれませんね……」と言いながら食堂へ来たぞ!
NPC(ミナカミ)
「おはようございます」 女性陣も案内して和食と洋食のどちらがいいか尋ねますね。
根住 忠一(二十日)
「二日酔いしてないか?昨日相当酔ってたろ」(僕もだけど)
咲良 結(あめこ)
朝はあっさりな和食が良いなあ。「えぇと、和食でお願いいします」と答えますね。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「そうかもしれないねえ。……おはようございます、和食でお願いします」
NPC(ミナカミ)
「皆さん和食ですね、かしこまりました」
KP(ミナカミ)
暫くすると、皆さんの前に朝食が運ばれてきます。
KP(ミナカミ)
炊き立てつやつやのご飯と出汁の香りが漂う味噌汁、それに塩分控えめの焼き鮭と菜の花のお浸し。だいたいそんなラインナップです。
根住 忠一(二十日)
女性陣にもあいさつしたりなどしていた。そしておおおおっやっぱり和食は焼き鮭だよね!!
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
安心のラインナップだなあ 朝の挨拶はしました にこにこ にこにこにこ
廻 京二(コトナ)
「……昨日…」 どうやら京二には記憶がないらしい。
咲良 結(あめこ)
「おはようございます、根住さん、廻さん」と声掛けつつ、運ばれてきた朝食を見て「まあ、菜の花のお浸し。季節を感じられる一品があるのはうれしいですね……」と嬉しそうな顔してます!
根住 忠一(二十日)
「相変わらずうまそうだ」手を合わせていただきます~~
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「美味しそうだねえ。いただきます」 手を合わせました
廻 京二(コトナ)
おいしい朝ごはんをもぐもぐ食べます。おいしいね。
KP(ミナカミ)
朝ごはんも昨日の晩御飯と同様のクオリティです。やったね。
咲良 結(あめこ)
「いただきます」手を合わせて頂きましょう。炊き立てのご飯美味しいんや……。夜中に変な事起こったしご飯で癒されてるぞ……。
根住 忠一(二十日)
「覚えてないか?リンタローとかって呼んでたよ」と京二さんに言ったりなどしていた。よく分かんない男だがああいう面白いところをみてちょっと親近感が湧いたりしたのだった。
根住 忠一(二十日)
「あと起きたら窓のとこになんかなかったか」と女性陣が話してたことを共有したい~
咲良 結(あめこ)
「……ありました。というか、昨日の夜、来てました。大きな蜘蛛の形をしたアレが……。あと、根住さんと廻さんは唸り声みたいなもの、聞こえませんでした……?」
根住 忠一(二十日)
「全員の部屋に……ですか」渋い顔をします。「生憎自分は朝までぐっすりだったんで、物音には全く」
廻 京二(コトナ)
その時が楽しければ特に細かいことは気にしない京二ですけど、麟太郎の話をきいたときはむせそうになりました。
廻 京二(コトナ)
…が、気を取り直し「昨日、僕の部屋にも来てましたね…。いなくなったあとは寝ちゃいましたけど。」と言った
根住 忠一(二十日)
「無事去ったからこうして美味い朝飯にありつけてるが、危険だな」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「私も気付きこそしなかったけれど。起きたら窓に泥が付いていてねえ」「そうだねえ…危なかったんだろうねえ…」
根住 忠一(二十日)
根住に心理学があれば京二さんの動揺を…くっ
廻 京二(コトナ)
心理学ww
KP(ミナカミ)
全員初期値なんだなあ……
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「しかしなぜ襲撃しなかったんだろう。単独のところ、それも入眠中ともなれば、襲うのは簡単だったろうに」 初期値無念
根住 忠一(二十日)
宿泊客って我々だけで、他に朝食勢はいない感じですっけ?
KP(ミナカミ)
地元民っぽい超ラフな格好の人が朝食食べてたりしますね。宿泊客は皆さんだけのようです。
咲良 結(あめこ)
「窓をガタガタはしてましたけど、途中で帰っていったようですからね……?」マジで意図は何なんだろうね…? 怯えさせるだけ……??
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「……なんにせよ、泥のことは宿の人に後で言っておこうかね」 窓拭きのお掃除がんばえ~~~~~
根住 忠一(二十日)
「…外部の人間が狙われてるように思えるな。忠島さんや天道さんに昨日何もなければだが……」色々考えてます。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「途中で帰ったとなると、何か、私達以上に気になるものでもあったのか……」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「ふむ。憑かれていない私を狙っているのかとも考えていたけど、そうとも限らなそうだねえ。窓のことを考えるならば」
咲良 結(あめこ)
「地元の人らしき方は特に変わった様子もないようですしね……?」外部の人狙いに関して、朝食食べに来ている地元民見つつ。
KP(ミナカミ)
地元民は青年に対して相変わらず美味いねー良い主夫になれるぞーとか他愛もない雑談してますね。
根住 忠一(二十日)
「全員もれなくだからな」味噌汁ずずず  
根住 忠一(二十日)
(ますます休暇じゃなくなってきたな…)と思いつつ。朝食終わったら何か探索タイムかな?それともつぐみちゃんたちを待つ感じ?
KP(ミナカミ)
朝食終わったら待つ感じになりますね。青年に聞きたいこととか言っておきたいことがなければ亜実たちが来るまで時間をすっ飛ばします。
根住 忠一(二十日)
あとは京二さんの酔った時のアレをいじるくらいしかやることがないな。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
宿の人に窓に泥が付いていた件は話しますね
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
それは義務だからやるしかないな
廻 京二(コトナ)
昨晩どこまで話したかな…とは少し気になってはいる京二。生き方がヤクザだからあまりおおっぴろにするのもいけない。そして麟太郎。
根住 忠一(二十日)
「酒が残ってなくてよかった。昨日は中々恥ずかしいところを…」とか言ってた。「廻はサイコロを転がすとかなんとかすっごい楽しそうに言ってたなぁ」
根住 忠一(二十日)
おおっぴろにしていこう。適当なところで次進んで大丈夫ですんでKP!
咲良 結(あめこ)
「ゲームがお好きなんですか?」無邪気に聞いたりしてますよ(笑)
KP(ミナカミ)
ハイ! 京二さんの反応が見たいのでもう少しどうぞどうぞ!
根住 忠一(二十日)
なんだかんだ正体不明な男の意外な一面とかそら食いつくでしょ。もしかしたらこれをきっかけに親交が深まるかもしれないじゃん。(無邪気)
廻 京二(コトナ)
「………」すこし間を空ける。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「随分楽しそうに話していたからねえ」くつくつと笑いつつ
根住 忠一(二十日)
「あ、おひたしうまい」もぐもぐ
咲良 結(あめこ)
「好きなものに対しては笑顔になりますよねえ」にこにこ。いや、お酒の影響もありそうだけどね(笑)
廻 京二(コトナ)
「ええ、ゲームが好きなのでね。今度皆さんでやりますか?」 となんでもない風に答えた。でも最後に「迷惑かけましたね、他は大丈夫でしたか」と一応聞いた。裏の世界のアレな話言って迷惑かけるわけには…!
根住 忠一(二十日)
「意外な一面だな」ポーカーフェイスしてくるなあ
廻 京二(コトナ)
「笑顔…クク、そりゃ昨日の僕は愉快だったんでしょう」 言ったものの、ちょっとこれは、すこし動揺したよ。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「廻さんが夢中になるようなゲーム、どういうものなのか気になるねえ。是非遊んでみたいものだ」
根住 忠一(二十日)
「酒も残ってないし大丈夫だよ。ははは、まあ一緒にやることになったら教えてくれ。そういうのには疎いんだ」
咲良 結(あめこ)
「まあ、素敵ですね。けれど、4人で出来るゲームとかあります?」人生ゲームとかかな、とふと考えていたのだった。
NPC(ミナカミ)
「楽しそうでしたよね~あ、空いたお皿お下げしますね」
根住 忠一(二十日)
食堂NPCくんにもバッチリ見られてふっふ
KP(ミナカミ)
そら見るよ……あの笑顔だぞ……
廻 京二(コトナ)
ウッ!
根住 忠一(二十日)
なにげに京二さんの機転で追求を逃れて和やか~な雑談になっていった感じがしますね…
廻 京二(コトナ)
「なんでもやりますよ。皆さん知ってるものならポーカーとかいいンじゃないですか?」となごやかに話すのである。
KP(ミナカミ)
動揺しつつも和やかに切り抜ける京二さんありがとう。そんなこんなでぼちぼち亜実たちがやってくる時間になりますね。
根住 忠一(二十日)
つぐちゃんただちゃん!
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
おはおは!
咲良 結(あめこ)
おはよう、亜実ちゃんとセコムさん!
天道 亜実(ミナカミ)
「皆さん、おはようございます」
忠島 義臣(ミナカミ)
「うーっす」
根住 忠一(二十日)
「おはようございます。昨日別れたあとは何事もありませんでしたか?」
NPC(ミナカミ)
「亜実ちゃんに義臣君、おはよう」
咲良 結(あめこ)
「おはようございます」挨拶しつつ、見た感じは別に怖がってるとかも無さそうだよな……。いや、内心はどうかわからんけども……。
根住 忠一(二十日)
ふたりが来る前に休憩スペースで一服してたってことにしよう(定期ヤニ補給)
忠島 義臣(ミナカミ)
「昨日別れた後? 別に何もねーけど?」
根住 忠一(二十日)
「それならよし」うむ。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「おはようございます」 挨拶しました 「ふむ…そうか」
久地岡 黄泉路(ミナカミ)
「おやおや、何かアクシデントでも御座いましたか?」
KP(ミナカミ)
亜実と忠島の背後から、もう1人……久地岡がぬっと姿を現します。
根住 忠一(二十日)
「うわっ先生おはようございます」
廻 京二(コトナ)
「センセェ…来ると思ってました。」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「おっと、作家先生までおいでとは。おはようございます」
咲良 結(あめこ)
「夜に…蜘蛛の形をしたアレが窓がたがたしてきまして……あと唸り声?みたいなものが聞こえたような……?」と先生に応えますね。
廻 京二(コトナ)
「どういう基準なのか知りませんけど。今後も奴ら、僕らを狙ってきますね。」
久地岡 黄泉路(ミナカミ)
「おはようございます。……フム、蜘蛛と唸り声ですかァ」 首を傾げますがその様子は楽しそうですね。
根住 忠一(二十日)
「先生は遅めの朝食ですか?」え?今日は先生もついてきてくれるの???
久地岡 黄泉路(ミナカミ)
「あぁ、いえいえ。野次馬根性で首尾を聞きに来ただけです。調子はいかがです?」
根住 忠一(二十日)
「さいで。蜘蛛にぼちぼち集まってきてるかな。」
根住 忠一(二十日)
蜘蛛に襲われはしたけどって言おうとしてた。
廻 京二(コトナ)
呼吸
咲良 結(あめこ)
「調子……。体調には特に変わりはないですね。ああいう変なのが寄ってくるのが気がかりですけれど……」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「ここにあるという道具は、まだ借りてないねえ」 今日も呼吸してる
根住 忠一(二十日)
エンター誤押しで吸う空気はうめぇスゥーーーーッ
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「昨晩、儀式の道具の件を話してみたけれど、酔っ払いの妄言だとでも思われたんだろう」
咲良 結(あめこ)
「蜘蛛とか唸り声に関するお話って聞いたことありませんか?」とか先生に聞いてみるけど、さっきの話だと知らなさそうかな……。
根住 忠一(二十日)
つぐちゃとセコムに「早速で悪いが、この食堂には確かに儀式の道具があるそうだ。昨日少し話してあるんだけど。えーと……君」そういえば名前聞いてなかったね食堂くん
NPC(ミナカミ)
「ここにある道具???」
久地岡 黄泉路(ミナカミ)
「蜘蛛と唸り声、ですかァ。そういった伝承に覚えはありませんが、蜘蛛も濡羽虫の一種として……唸り声で蜘蛛が何か反応を?」 顎に手を当てて思案しています。
根住 忠一(二十日)
「すまないが、少しの間借りたいんだ。悪いようにしないのは約束する。ええ~……ほら」説明用セコムを押す(いつもの)
忠島 義臣(ミナカミ)
「またかよ!!」 押される。
廻 京二(コトナ)
「おや、着いてはこられない。ここ一番を見逃しますぜ。安全な場所から見物というテもありますけど、先生はそちら側かな?」と言いつつ。道具に対してフォローしろとこちらも忠島を見る。
咲良 結(あめこ)
「唸り声の前後かはわからないですけど、窓をガタガタしていた蜘蛛が動きを止めてどこかへ帰っていった?のかな…そういった動きは見せてましたけど……」と先生には答えますねえ。
久地岡 黄泉路(ミナカミ)
「この足ですからね。ついて行くと皆様に迷惑をかけてしまいます。とはいえ気にはなるので、無事完遂した暁にはお話を聞かせて頂きたく」
廻 京二(コトナ)
「そうですかい、ま、養生してくださいよ。先生。」
久地岡 黄泉路(ミナカミ)
「動きを止めて帰った。となるとその唸り声は濡羽虫の行動を制御するものかもしれませんね」
廻 京二(コトナ)
「僕はつい聞き逃しちまいましたけどね、話を聞くとどうやらそういうことみたいですね」 行動制御について
久地岡 黄泉路(ミナカミ)
「同族か、あるいは親である濡百目のものか。貧乏作家の憶測なので話半分に……おや、あなた、笑うと随分幼く見えるのですね」
根住 忠一(二十日)
「行動を制御…?親玉がどっかであれらを操ってる…ように聞こえるな」今の説明聞いた感じだと
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「ふむ……」
忠島 義臣(ミナカミ)
「えーと、満春。こいつらは濡百目に襲われて儀式をやってみようって話でだな……」 その横では忠島が食堂の彼、佃満春(つくだ みつはる)にかくかくしかじかしています。
咲良 結(あめこ)
「行動を制御できるのであれば、それに似た音を出せるものがあればいいんですけれど……」コントロールできそうじゃない?
根住 忠一(二十日)
セコムありがとう
天道 亜実(ミナカミ)
「なので、今日だけ貸してもらえませんか……?」
根住 忠一(二十日)
つぐちゃんもありがとう
廻 京二(コトナ)
「そうですか?若いってなら先生と同じぐらいですよ」と、勘で答える京二(25)。
久地岡 黄泉路(ミナカミ)
「フフフ、同じくらいですか。それは実に素敵なことでございますね」 と言いつつ年齢は明かさない久地岡(25)。
根住 忠一(二十日)
何このふたり?(すき)
KP(ミナカミ)
仲が良い……
佃 満春(ミナカミ)
「はあ、はあ……なるほど……なるほど?」 一応納得しますね。
廻 京二(コトナ)
先生、魚介類が好きというところも好感度が高い
根住 忠一(二十日)
根住も何だこの二人?って思ってる。格好も似てるしなんか通じ合うものがあんのかな。
KP(ミナカミ)
キノコとかも好きだよ。
咲良 結(あめこ)
雰囲気にてる二人だなーと思ってみてる勢だな、結は。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
似てるなあ~~~
佃 満春(ミナカミ)
「……まあ、亜実ちゃんと義臣君が言うのなら悪戯の類ではないんでしょうね……少々お待ちください」
KP(ミナカミ)
佃は訝しげな顔をしつつも厨房の奥、物置の方に入って行って、ほどなくして出てきます。
佃 満春(ミナカミ)
「こちらです。必ず返してくださいね」
KP(ミナカミ)
……と、なんだか高そうな布に包まれた【白木の下駄】を皆さんに渡します。
廻 京二(コトナ)
「勘は良い方なンでね」と先生と楽しく(?)お話している間にセコつぐありがとう…。「おや大事そうなものですね。もちろん忠島さんが責任もってお返ししますよ。」
根住 忠一(二十日)
「ありがとうございます」満春くんとつぐセコムふたりにお礼します。ぺこりと頭もさげます。
忠島 義臣(ミナカミ)
「何でもかんでも俺に振るな!!」
咲良 結(あめこ)
「ありがとうございます」お礼を言って受け取ろう。しかし、必ず返してくださいねって皆言ってるのがなんか不穏じゃない? 返せなくなる状況にでもされそうじゃない???
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「助かります」 頭を下げました 念入りな念押し不穏だ
根住 忠一(二十日)
「やっぱり信用されてるなあ二人は」
佃 満春(ミナカミ)
「しかし実際に儀式をやってみるとは、亜実ちゃんにとってもいい予行演習になりそうですね。いろいろありましたけどこうして順調に経験を積めて何より」
咲良 結(あめこ)
「まあ、何かあったのですか?」佃くんの言葉に思わず反応しちゃう……。
廻 京二(コトナ)
「ほぉ、いろいろとは。すみませんねェ、野次馬根性で聞いちゃって」
根住 忠一(二十日)
「祭事ではお父さんがいつも儀式を執り行っているんですっけ」
佃 満春(ミナカミ)
「そうですね、今は亜実ちゃんのお父さんである源一郎さんが。それで、ですね……」 ちらっと亜実と忠島の様子をうかがってから、言葉を続けます。
佃 満春(ミナカミ)
「亜実ちゃんが生まれる前の話なんですけど、実は一真君っていうお兄さんがいて。最初は一真君が跡継ぎかって話になってたんですけど、一真君が病気で亡くなってしまって」
佃 満春(ミナカミ)
「後継ぎがいなくなって大変だってなってたんですけど、亜実ちゃんが生まれて、ハンデはあるものの元気に育ってよかったなと」
根住 忠一(二十日)
「それは何とも……儀式の練習をいつもしていたって言ってたが、こういう事情があったのか…」つぐみちゃん…
忠島 義臣(ミナカミ)
「俺が面倒見てきたからな! 目くらいどーってことねーよ!」
廻 京二(コトナ)
「天道さんは優しくて品がある。いいお嬢さんですわ。」 スっという。
咲良 結(あめこ)
「そうだったのですか……。不躾なことを聞いてしまいましたね…すみません。けれど、無事育って本当に良かったですね」忠島さんの表情を見てほっとしつつ。
天道 亜実(ミナカミ)
「えっ? あ、ありがとうございます……?」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「はは、違いない。昨日はうっかり目を離してしまったようだが、なに、忠島さんが亜実さんの手を離さず引いていれば、これからも大丈夫だろう」
忠島 義臣(ミナカミ)
「…………」 京二さんと亜実の間にソッと立ちますね。
根住 忠一(二十日)
「離さずな~」ふっふ~
根住 忠一(二十日)
セコムがセコムしてる
忠島 義臣(ミナカミ)
「茶化すな!!」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
セコムふっふwww みてました にこにこ
咲良 結(あめこ)
「やはり手をつないでいた方が良いのでは?」うっかり目を離してしまうくらいならって意味でニコニコ見てるぞ(笑)
廻 京二(コトナ)
「ふっふふ」セコムの様子をみてちょっと笑った。
忠島 義臣(ミナカミ)
「大丈夫!! だから!! いい加減にしろよ!!」
根住 忠一(二十日)
そういえばKP、宿の売店に手袋とか売ってませんか?あの黒いの攻撃するならどうしても素手で触らないけんくなるかもだから、手袋あったら買って備えたい
KP(ミナカミ)
choice[軍手,普通の手袋,お高い皮手袋]
Cthulhu : (CHOICE[軍手,普通の手袋,お高い皮手袋]) → 軍手
KP(ミナカミ)
軍手がありますね。
根住 忠一(二十日)
(黒いのが)染み込む!染み込む!!
根住 忠一(二十日)
まあいいか。軍手お買い上げします~ いざとなったら貸せるように何個かセットになったやつ買うぞ~
KP(ミナカミ)
まいどあり~
廻 京二(コトナ)
京二は手袋一応つけてるので、いつも通り。軍手買ってくる根住さんがなんとなくぽくて良い
根住 忠一(二十日)
妙に似合うよね軍手。車いじってる時とか土いじりしてる時につけてそう。
咲良 結(あめこ)
家庭菜園とかやってそう(かわいい)
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
土いじりしてるところ見たい
佃 満春(ミナカミ)
「話を聞く限り、これから儀式の道具集めに?」 頑張ってくださいね、と声をかけましょう。
根住 忠一(二十日)
窓辺の植木でプチトマトを育てる四十路前…
KP(ミナカミ)
首にタオル掛けて土いじりして。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「ありがとうございます」「……さて、今日はどこから当たろうか」
廻 京二(コトナ)
「お兄さんも美味い飯をありがとな。」とお返事。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「あとは町役場と、展望台かな」
根住 忠一(二十日)
「ええ。まだこれからも各地回らなければいけないんで。観光と思って楽しみますよ」色々お世話になりまして
咲良 結(あめこ)
「はい、その予定です」と佃さんにお返事して、ありがとうございます、とぺこりと一礼しますね。しかし、地元民の協力があると言え道具を無償で貸してくれるのほんといい人たちだ……。
佃 満春(ミナカミ)
「いえいえ、上手く行くよう応援してますよ」
根住 忠一(二十日)
やはりライダー好きは強く広い心を持っているのだな…
根住 忠一(二十日)
「先に役所がいいか?展望台は時間がかかりそうだ」
久地岡 黄泉路(ミナカミ)
「残るは町役場と展望台ですか。あと少しでございますね」
久地岡 黄泉路(ミナカミ)
「わたくしはそろそろお暇いたします。皆様が濡羽虫から無事解放されること、この久地岡黄泉路は心より願っておりますよ」
咲良 結(あめこ)
「では先に役所に向かいますか? お昼頃から展望台に向かえば、時間的にも大丈夫だと思いますし」あら、先生はここまでか……。
根住 忠一(二十日)
(ホントかよ)と内心思いながらも「どうも。なんかあったら連絡します」先生に返します
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「ええ、では先生、次は儀式のときにでも」 どっかからずっと見てそうだけどなあ
廻 京二(コトナ)
「えぇ、いい作品が書けるといいですね。センセェ。」 完全な嘘らしさを感じていた。 
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「最初に役所。では、そうしようか」
KP(ミナカミ)
信用されてないの悲しい。久地岡はぺこりと頭を下げて、タクシーを呼んで万福亭から去っていきました。
天道 亜実(ミナカミ)
「役所に行って、それから展望台ですね」 むん、と気合を入れています。
KP(ミナカミ)
では、咲女川町役場に向かう……というところで、お昼休憩を入れましょうか。
廻 京二(コトナ)
はぁい!気合をいれる亜美ちゃんかわいい
根住 忠一(二十日)
むん!!
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
すごい 時間ぴったり 了解しました!!!
咲良 結(あめこ)
了解ですー!

咲女川町役場

KP(ミナカミ)
それでは再開して、一行は咲女川町役場へと向かいます。
根住 忠一(二十日)
道中は何もないといいなあ~
KP(ミナカミ)
幸いなことに道中は何もなく、目的地に辿り着きます。良く晴れたいい天気で、日向では野良猫が落ちていたりします。
KP(ミナカミ)
町役場はかなりの年数が経っていそうな古い建物で、どこかやぼったい雰囲気です。
KP(ミナカミ)
役場に入ると休日受付のところであかりが暇そうに髪の毛を弄ったりしていますね。
廻 京二(コトナ)
「どうも。」ご挨拶ですよ。
根住 忠一(二十日)
「道野さん。おはようございます」軽く会釈します。役所のひとだったんだっけ
咲良 結(あめこ)
[
根住 忠一(二十日)
スーハー
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
呼吸は大事
咲良 結(あめこ)
「道野さん、昨日ぶりです」 エンターの暴走が……(笑)
道野 あかり(ミナカミ)
「ああ、おはようございます~! 観光の調子はいかがです?」
KP(ミナカミ)
役所の人ですね。
道野 あかり(ミナカミ)
「亜実ちゃんと義臣君がガイドですか? いやあ贅沢ですねえ」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「観光……は、順調と言っていいものか、どうか。神社と資料館を回り、宿では美味しい食事を頂いたよ、おかげさまで」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「ただちょっと、困ったことにもなってねえ」
根住 忠一(二十日)
「お二人に来ていただいているのはその事情がありましてね」
道野 あかり(ミナカミ)
「おや困ったこと。何でしょうか」
根住 忠一(二十日)
「この町の妖怪に襲われて、取り憑かれた、らしい。そ~こ~で~」セコム~~~~
忠島 義臣(ミナカミ)
「…………」 根住さんの視線を受けて、めっっっちゃくちゃしぶしぶながら前に出ます。
忠島 義臣(ミナカミ)
「咲女神社に濡羽虫が出て、こいつらがそれに取り憑かれたらしくて……」 うんぬん
天道 亜実(ミナカミ)
「それで儀式をしようということになって……」
根住 忠一(二十日)
いつも説明めんどくさがってごめんねありがとう
KP(ミナカミ)
もう慣れてきたところがある。
廻 京二(コトナ)
セコムが手懐いてきた。いいぞ。
道野 あかり(ミナカミ)
「うーーーーん……亜実ちゃんと義臣君が言うなら嘘じゃないとは思いますけど……」
道野 あかり(ミナカミ)
「確かにウチに儀式用の道具は1つありますけど……いくら天道家の頼みとはいえ個人の一存で役場のものを……」 渋い顔をしています。
KP(ミナカミ)
なんということだ。彼女のガードは意外と固い。
廻 京二(コトナ)
言いくるめなんですか…?
KP(ミナカミ)
儀式の道具を借りるには、《言いくるめ》または《説得》に成功する必要があります。
根住 忠一(二十日)
おっ?交渉技能の振り所かな??
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「ふむ、なるほど」 お役所の人だから仕方なし
廻 京二(コトナ)
やったぜ。やりたぁい。
KP(ミナカミ)
どうぞどうぞ~
咲良 結(あめこ)
これ、誰か一人が成功すれば大丈夫な感じです?
KP(ミナカミ)
そうですね、誰か1人が成功すればオッケーです。
根住 忠一(二十日)
どうぞどうぞぉ(フォロー待機勢)
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
ほぼ初期値の説得しかないから待機しよう
根住 忠一(二十日)
そういえばあかりさんに「もう町にきて3回は妖怪に遭遇してるんだが、そういう妖怪や黒い泥の目撃証言って他の住民さんからは出てないのか?」
廻 京二(コトナ)
1d100 言いくるめ(91)
Cthulhu : (1D100) → 42
根住 忠一(二十日)
ナイスゥっていうか数値たっかいな
KP(ミナカミ)
オッFBしてないな。
道野 あかり(ミナカミ)
「妖怪の目撃証言ですか? そういうのはないですけど……」 ムムム
根住 忠一(二十日)
「けど?」他に何か気になる事でも…?とおもいつつ成功オメデト!
道野 あかり(ミナカミ)
「同じようにモニターでいらした方の中には、泥で服が汚れたから手ごろな服屋を教えてくれって言われたことはありますね」
根住 忠一(二十日)
「へえ…どこで汚れたとかは何か聞いてるか?」分からなければ軽く省略でいいですよ~
道野 あかり(ミナカミ)
「そこまでは聞いてないですね~」 すみません、と軽く頭を下げます。
廻 京二(コトナ)
「道具の無事は天道のお嬢さんらが保証しますし、これでも僕たちはフラっときたモンじゃなく、真っ当な観光客じゃないですか。」と京二。警察の方もいるというアピール。そして「頼んますよ、美人のガイドさん。」と京二はささやくように言った。お願いの姿勢だぞ。
根住 忠一(二十日)
口説いていくゥ!
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
すごいな…
道野 あかり(ミナカミ)
「美人だなんてそんな~~~!」
道野 あかり(ミナカミ)
「うーーーん……いや、ほんと悩ましいんですけど……うーーーん……」 少しうんうん唸っていましたが、 「よし!」 と頷きます。
KP(ミナカミ)
あかりは席を立ち、役場の奥から杖の先端に鈴が付いたもの……【神楽鈴】を箱に収めた状態で持ってきます。
道野 あかり(ミナカミ)
「そこまで言われては仕方ありません。天道家にはお世話になっていますし、お貸ししましょう」
道野 あかり(ミナカミ)
「ただその、代わりと言っては何ですが……アンケート用紙の備考欄で、私の評価が上がるようないい感じのことを……」 ごにょごにょ
咲良 結(あめこ)
「とても親切にして頂いた、と書かせて頂きますね」にっこり
根住 忠一(二十日)
「融通の利く職員さんだったと」ふふふ
廻 京二(コトナ)
「話がわかりますねェ。ありがたくお借りしますよ」 といいながら 「勿論ですぜ。僕は最初からそう書くつもりでしたから」 とコマしていく
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「はっは。任せておくれよ」
道野 あかり(ミナカミ)
「へっへっへ、よろしくお願いしやすぜ……」
根住 忠一(二十日)
そういえば「観光モニターのキャンペーンっていつくらいから始まってたんですか?具体的には…最初のモニターさんが来たのはどのくらい前?」
根住 忠一(二十日)
「最近になって観光事業を推し始めたときいたが」
道野 あかり(ミナカミ)
「観光モニターのキャンペーンは1年前くらいからですね」
道野 あかり(ミナカミ)
「前々から天道さんが町の活性化の為にって観光事業をいろいろやってて、モニターを始めたのがそこからで」
根住 忠一(二十日)
「一年前ね……天道さんのところはこの町の発展に尽くしていらっしゃるんですねえ」
根住 忠一(二十日)
「…ちなみにその泥汚れがどうのこうの、ってのも1年くらい前からあった?最近だけ?」
道野 あかり(ミナカミ)
「そうですねえ。天道さんとこはずーっと昔から咲女川の文化を支えてくださってるんですけど、今の天道家代表……源一郎さんは、経済的な面でもすごく貢献してくださってて大助かりですよ」
道野 あかり(ミナカミ)
「病院の運営費を寄付したり、保育所や孤児院に必要なものを工面したり……っと、泥汚れがどうのこうの、ですか?」
根住 忠一(二十日)
「つぐみさんのお父さんか。祭事に政治に慈善事業に…凄い方だな」
天道 亜実(ミナカミ)
親を褒められてちょっと得意げにしています。
道野 あかり(ミナカミ)
「んー……前回、前々回からだから……最近だけ? ですかね?」
根住 忠一(二十日)
「わかった。ありがとう」
根住 忠一(二十日)
根住から気になる事は全部きけました。他にみなさんなんかあったらどうぞぉ
廻 京二(コトナ)
私は大丈夫ですよ。京二も黙って聞いてた感じ。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
今は特に思い浮かばないので 道具を借りたら礼を言って立ち去ろうとすると思います
根住 忠一(二十日)
特になんもなければありがとうございますして進みましょうか~ ちなみに役場内にも目星ポイントとかない…よね?
KP(ミナカミ)
目星ポイントはないですね。辺りを見渡しても、詐欺に注意とか催しのお知らせとか役場にありがちなポスターがあったり、用紙の記入台があったりするくらいです。
咲良 結(あめこ)
ない、と思いたいな……。見るところないって言ってたし…。私も特には聞くことないですね……!
根住 忠一(二十日)
ご老人がそこそこ多そうだからなあ。優し気で口の上手い男に騙されてはいけないぞ。
KP(ミナカミ)
(京二さんを見る)
廻 京二(コトナ)
大丈夫ですか?荷物もちます?
根住 忠一(二十日)
………(警察手帳)
根住 忠一(二十日)
では展望台へ向かいましょうか~
咲良 結(あめこ)
展望台行きましょうー!
KP(ミナカミ)
大丈夫? 手錠いる? アッハイ展望台ですね。行きましょう。
廻 京二(コトナ)
はい?横断歩道で困ってるご老人を助けただけでしょ? (展望台いきましょうー!

ロープウェイ

KP(ミナカミ)
それでは展望台……に続くロープウェイに到着しました。
KP(ミナカミ)
あまり人気はなく、貸し切り状態で全員一緒に乗れますね。
KP(ミナカミ)
1d100 高いほどボロい
Cthulhu : (1D100) → 3
根住 忠一(二十日)
最新鋭やないか
KP(ミナカミ)
最近入れ替えたのか、すごい新品です。やったね。
咲良 結(あめこ)
良い出目。これは最新鋭の新品ですね!
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
すごい これは財力を感じる
廻 京二(コトナ)
天道のチカラ
咲良 結(あめこ)
天道家の財力……!
根住 忠一(二十日)
さすが天道家の財力!新品だぜぇ!!
忠島 義臣(ミナカミ)
「新しいやつになってから乗ったことなかったなー」
廻 京二(コトナ)
「こりゃ揺れる心配もなさそうですね」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「立派だねえ」 うんうん 窓からの景色も眺めた のどかそう
咲良 結(あめこ)
「揺れも感じない程ですものね」ゆっくり窓からの景色見れそうだ。
天道 亜実(ミナカミ)
「前より揺れが少ない……凄いですね……」 ほああ
根住 忠一(二十日)
「かっこいいな。新しくてきれいだ。一人できてたら3回は乗ってた」
根住 忠一(二十日)
心の中の男の子が疼く
天道 亜実(ミナカミ)
「根住さん、乗物系がお好きなんですか?」
咲良 結(あめこ)
(かわいらしい人だな……)と微笑ましそうに見てます(笑)
根住 忠一(二十日)
「ちょっとわくわくしてしまうな」声をかけられて「あ、ああ。どうもこういうのに弱い」
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「はは、付き合っても構わないんだけれどねえ。儀式が終わって、懸念が何もなくなってからにしようか」
廻 京二(コトナ)
「おんなじこと三回もするんですか?」 雑談しつつ。でも確かに高いところは嫌いじゃないよ。
咲良 結(あめこ)
「ふふ、そうですね」そっちの方がゆっくり楽しめそうだしね。
天道 亜実(ミナカミ)
「義臣君も乗物系、好きなんですよ。ちょっと方向性が違うかもしれませんけど」
忠島 義臣(ミナカミ)
「俺はどっちかっつーと前のボロいやつがスリル満点で好きだったからなあ」 ちょっとつまらなさそうにしてます。
咲良 結(あめこ)
「ちょっと古いジェットコースターとか観覧車とかの方がスリル感じちゃうタイプなんです?」でも整備不良の者は危ないぞ!
根住 忠一(二十日)
「返す言葉もない」ははは、とトキさんやむすびちゃんに笑って返します。「忠島くんもか。古い車とか好き?」
廻 京二(コトナ)
「へぇ。」 スリルときいて少し笑った。
忠島 義臣(ミナカミ)
「んー、古いやつっていうかスリルのある絶叫系とか……廻もそういうの好き?」
根住 忠一(二十日)
ああ~そういう系統かあ、若いなあ。
根住 忠一(二十日)
もう出発してるのかな。景色!景色はどうですかKP!そういえば天道屋敷も見えそうだ。
咲良 結(あめこ)
確か展望台と神社の間あたりにあるんでしたっけ。結構大きいお屋敷なのかな…?
廻 京二(コトナ)
「そうですねェ、そういう機械で動く乗り物はあまり縁がありませんけどね。自分で運転するのは嫌いじゃないですよ。スリルを感じるモノ、僕も好きです。」 ゆるくかわしつつ言った。
KP(ミナカミ)
景色はそれはもう絶景ですね。見下ろせば咲女川町の街並みが見え、視線を上げると北海道特有の大平原が広がっています。
根住 忠一(二十日)
遥かなる地平線~~!ジャガイモ畑~~~!牧場~~~~!!
KP(ミナカミ)
展望台と神社の間辺りを見ると、高級住宅街めいた区画がありますね。忠島に尋ねると、3階建ての洋館が天道家だということも教えてくれるでしょう。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「……綺麗だな」 会話を聞きつつ景色を見てました じゃがいもばたけ~~~~~!!!!!
咲良 結(あめこ)
「のどかですねえ……」武家屋敷なものかと思ってた。洋館なのか。3階建てってことは結構デカそうな感じはあるな。
KP(ミナカミ)
さて、そうして和やかな雰囲気で外を見ていると……
KP(ミナカミ)
下方から現れた何かが、ばん、と窓にぶつかります。
KP(ミナカミ)
そちらに目をやると、2つの黒い泥の染み。
KP(ミナカミ)
黒い泥の染みはぐじゅぐじゅと動き出し、扉の隙間から内側に入り込みます。
KP(ミナカミ)
そして2つの黒い泥は、2羽の黒い鳥に姿を変えて甲高い鳴き声を上げました。
KP(ミナカミ)
【0/1d3】のSANチェック、どうぞ。
咲良 結(あめこ)
「ひぇっ……」 内側にきてる~!
根住 忠一(二十日)
CCB<=59 (SAN)
Cthulhu : (1D100<=59) → 50 → 成功
咲良 結(あめこ)
CCB<=67 SAN
Cthulhu : (1D100<=67) → 63 → 成功
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
CCB<=55 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=55) → 46 → 成功
廻 京二(コトナ)
ccb<=71 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=71) → 52 → 成功
根住 忠一(二十日)
「すごいな廻、あんたの読み通りだ」鳥形の話してたねえ!!
KP(ミナカミ)
全員成功おめでとうございますクソァ!!
根住 忠一(二十日)
いままで結構削れてたからいいでしょKP!!
天道 亜実(ミナカミ)
「……なに、この音……?」
咲良 結(あめこ)
「で、でも、どうしましょう、内側に入ってきちゃってますけどぉ…っ…?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「お嬢!!」 忠島は亜実を端の方に移動させ、その前で彼女を守るように立ちます。
天ヶ瀬 トキ(モニカ)
「…!」「狭いうえに、逃げ場もない、な」
KP(ミナカミ)
それでは、ここから2体の黒い鳥との戦闘に移ります。
根住 忠一(二十日)
一応前に出るよ。可能なら軍手もつける。「打撃が有効ならいいんだが」