星月夜の水隠れ (2016/08/18 - 2016/08/23)

SCENARIO INFO

Writer/蟹(配布元 ※有料配布)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/蟹
PC1/提子 知成(ササニシキ)
PC2/九門寺 雨乃(みちを)
PC3/堤 衛(ミナカミ)

INDEX

1日目1日目-22日目2日目-23日目3日目-23日目-33日目-43日目-53日目-63日目-73日目-83日目-93日目-104日目アフタープレイ

水夜光村

KP(蟹)
突然に突然が重なり驚かせられつつ、堤さんのTP切れそうになりつつ、皆さんは帰路に着きました。
KP(蟹)
お宿である村長宅に真っ直ぐ帰りますか?
九門寺 雨乃(みちを)
実里ちゃんはそのへんには見当たらないんでしょうか。
提子 知成(ササニシキ)
お酒を飲んでスヤァということでしたが、それを購入してから帰るとかはできるのでしょうかー
KP(蟹)
守り神から言われた必要物資は、お酒以外は問題ないでしょうが
KP(蟹)
実里は見当たりませんね
堤 衛(ミナカミ)
お酒は調達しないといけないのか……。
KP(蟹)
酒は購入してから帰れますよ。
KP(蟹)
ただちょっと判定入ります
提子 知成(ササニシキ)
(交渉ロールかな…?)
九門寺 雨乃(みちを)
それは…どのような…!?
KP(蟹)
小売店であれば少し遅くまで開店しています。星空見物の観光客向けに夜酒を勧めているようですね。
KP(蟹)
お店にいくってことでいいかな?
堤 衛(ミナカミ)
そですね、お店に行きます。
九門寺 雨乃(みちを)
行きます行きます。
提子 知成(ササニシキ)
お神酒だお神酒だ。お店に行きましょう!

水夜光村/小売店

KP(蟹)
ではお店には
KP(蟹)
小売店へ入ると、様々なお酒が有ります。
KP(蟹)
安いものから高いものまでピンきり勢揃い。一番高いものはどうやら【龍の涙】のようです。
KP(蟹)
人が入ってきたのを察してから、奥から店主らしき人が出てきますよって
店主(蟹)
「へいらっしゃい」
店主(蟹)
「おんや見ない面々じゃねえか。村の外の人かい!」
九門寺 雨乃(みちを)
「はぁい観光で~」 なつこそうな笑顔を浮かべます。
堤 衛(ミナカミ)
「どうも! 観光と下見に来ました!」
提子 知成(ササニシキ)
「ええ、観光に。…噂に聞いた地酒を探しに来たのですが、こちらのお店には置いてありますでしょうか」
店主(蟹)
「こんなナンもないトコ来るなんざ あんたら変わりもんだねェ!」
店主(蟹)
「あるぜぃ! コイツだな」
KP(蟹)
棚を指さします。
KP(蟹)
どうやら
KP(蟹)
大きさが2種類あるようです
龍の涙の種類

販売している大きさは以下の2種がある。
どちらも専用の優美な桐箱と盃(さかずき)付きと来ている。
 ・一升瓶:1800ml(10杯分)……収入の値×1で購入できる
 ・四合瓶:720ml(4杯分)……収入の値×2で購入できる
KP(蟹)
皆さんは、収入は11と10の探索者ばかりですね
九門寺 雨乃(みちを)
あー、持ち合わせがあるかどうかって話かな?
堤 衛(ミナカミ)
ヒュー!
KP(蟹)
そうなりますね!
KP(蟹)
知成君は収入10、雨乃ちゃんと堤さんは収入11ですね!
提子 知成(ササニシキ)
一人だけちょっと懐が寂しい!
KP(蟹)
交渉ロール、あるいはその他のアイデアで購入しやすくなります。
堤 衛(ミナカミ)
KPKP、10杯分の方が収入×1なんですか?
KP(蟹)
そうです!
堤 衛(ミナカミ)
あ、値段というか判定値の話……?
堤 衛(ミナカミ)
収入11の場合、10杯分だと目標値11、4杯分だと目標値22になる?
KP(蟹)
はい、判定値の値です[収入値×1]と[収入値×2]
九門寺 雨乃(みちを)
具体的な値段の話ではないってことですね~
堤 衛(ミナカミ)
了解ですです ちょっと変な勘違いしてた
KP(蟹)
収入ロールなんて初めてだからちょっとややこしかったかもね。
KP(蟹)
いえいえ確認ありがとうございます
KP(蟹)
ダメ元で判定してもいいよ。成功すればすんなり買えるでしょう。
九門寺 雨乃(みちを)
これ全員の判定値が足りない場合に、みんなで有り金出し合って買うのはできるんですか?
九門寺 雨乃(みちを)
まぁ数値次第だとは思うのですけれど
堤 衛(ミナカミ)
あっ判定した後でアイデアとか交渉やって再チャレンジしてもいいのか
KP(蟹)
うーん、それは判定してから考えてもいいかなと
九門寺 雨乃(みちを)
了解です。じゃあとりあえず振ってみますか
提子 知成(ササニシキ)
ダメ元→失敗→アイデアor交渉 でもOKなんですか!
KP(蟹)
持ち金が足りないなら交渉すればいいじゃない感なので
KP(蟹)
いいですとも!
KP(蟹)
寧ろ、買ってもらわないとゲフン
堤 衛(ミナカミ)
www
九門寺 雨乃(みちを)
ここでFBの嵐出したらKPも苦しむことになる!がんばろ
堤 衛(ミナカミ)
ccb お金あるかな
Cthulhu : (1D100) → 66
九門寺 雨乃(みちを)
ccb 持ち合わせ
Cthulhu : (1D100) → 94
提子 知成(ササニシキ)
ccb 持ち合わせはなんぼなわけよ
Cthulhu : (1D100) → 54
KP(蟹)
FBじゃない
堤 衛(ミナカミ)
あぶねぇ
提子 知成(ササニシキ)
あぶぶ
九門寺 雨乃(みちを)
全然持ってきてない
KP(蟹)
みんな足りなくて当たり前なんだけどじわる
提子 知成(ササニシキ)
ウノちゃん小銭入れしか持ってない感ある
堤 衛(ミナカミ)
(高い……!!) 2人の方をチラッしよう。
提子 知成(ササニシキ)
(僕もここまでとは思ってなかった) とやれやれ顔で首を振る。
店主(蟹)
「ハッハッハ! 目ん玉飛び出るくらい高いだろう!」
九門寺 雨乃(みちを)
「正直に告白するけど、実里に銀行寄ってもらうの完全に忘れてたよね」 小銭しか入ってない財布を見せながら
堤 衛(ミナカミ)
「なかなか……すごく……良い値段ですね……」
店主(蟹)
「折角来てもらったってえのに帰すのもアレだしな! ちょいと試し飲みでもしてみるかい?」
KP(蟹)
といっても必要量には全然足りない量ですね。
KP(蟹)
飲みます?
堤 衛(ミナカミ)
飲みます!
提子 知成(ササニシキ)
飲む飲む!
九門寺 雨乃(みちを)
試飲するする!
KP(蟹)
ではでは飲んだ探索者は、次のような感想を抱きます。
『瞬間、一筋の涙が頬を伝っていた。
 心神を揺さぶる濃厚な舌への衝撃は、己が身の天地を貫くかの如く。
 反して、喉を透き通る爽やかなのどごしは、富士山頂のご来光を全身に浴びるかの如く。
 豊かな香りは淀みを消し去り精気を巡らせる。
 たった一口で満足さを与えながらも、もっと浸っていたくなる。
 言うなれば、翠陰の中で石清水を湛え溢れさせる、清廉な情景に包まれている気持ちだ。
 旨い酒と片づけるには、規格外の美酒だと思わざるを得なかった。』
KP(蟹)
初めて龍の涙を飲んだ探索者は、【1点の正気度回復】ができます。
KP(蟹)
(※注意※正気度回復はシナリオ内かつ、初回の飲酒時のみです。)
堤 衛(ミナカミ)
すげぇ
KP(蟹)
というわけで各自回復しておいてくださいな
九門寺 雨乃(みちを)
60になったー!すごい
堤 衛(ミナカミ)
62デース
提子 知成(ササニシキ)
59→60ですね 酒スゴイ
KP(蟹)
感想RPとかよかったらどうぞ
堤 衛(ミナカミ)
「これ……は……」
提子 知成(ササニシキ)
一口飲んだら「………」と黙りこくって、空になった器を見てるんじゃないかな。
どどんとふ:「九門寺 雨乃(みちを)」がログインしました。
KP(蟹)
店主は皆の反応を見て得意気に頷いています。
KP(蟹)
>>ログアウトしてる<<
堤 衛(ミナカミ)
「え、やばい、なにこれ、うまい やばい なんつーかその うまい やばい」 語彙力が死んだ。
堤 衛(ミナカミ)
ログアウトするほどの美味さ
提子 知成(ササニシキ)
ウノちゃんが美味さのあまりログアウトした
九門寺 雨乃(みちを)
[
KP(蟹)
言葉も失ってる
堤 衛(ミナカミ)
ログアウトして言葉を失うレベル
九門寺 雨乃(みちを)
じゃあ言葉を失って感嘆してます!
提子 知成(ササニシキ)
「…………確かに、これは…ここまでの値段になるのも致し方ない、というか」
九門寺 雨乃(みちを)
(何この……生きていることが悲しくなるような清純は……) はらはらと頬を大粒の涙が零れ落ちる。
KP(蟹)
店主はそんな様子に説明でもいれとこう「【龍の涙】は二百年の歴史を持つ醸造蔵で作られている銘酒でなあ!」
KP(蟹)
なんでも、今なお製法を研究し続け、毎日手間暇かけて熟成にも数年かけるほど凄いものらしい。ただでさえ美味な水夜光の素材を厳選し、特に水に関しては伝説にあやかって商品名の由来としたほど。
店主(蟹)
「そいつを抜きにしたって、飲まなきゃ人生の宝を一つ失うほどってェもんよ!」
堤 衛(ミナカミ)
「はー……いや、ほんとこれ、まじやべー」
KP(蟹)
知成君は買って帰る任務もあるし、目星かアイデアどうぞー
提子 知成(ササニシキ)
おっ分かりました!アイデアの方が高いのでアイデアいきまっす
提子 知成(ササニシキ)
ccb<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) → 20 → 成功
KP(蟹)
おめでとう!
KP(蟹)
では店のカウンターに
KP(蟹)
木刀が置いてあるのを見つけるよ。
KP(蟹)
そんでもって、店主は武道やってるのかな?と思い浮かびました。
提子 知成(ササニシキ)
「ご主人、あちらの木刀はあなたのものですか?」ととりあえず聞いてみましょう
店主(蟹)
「おうよ! 村一番の腕っ節ってのはオイラのことさ!」親指で胸をつきます
提子 知成(ササニシキ)
「なるほど。僕も家が道場を開いているものでして…つい気になってしまいました」
店主(蟹)
「なんだいお嬢ちゃんも腕に自信があんのかい? なんならいっちょ勝負してみるか?」
店主(蟹)
「オイラがお嬢ちゃんに負けるようなら、その酒一本くらいなら渡してやらあ!」自信ありげです
九門寺 雨乃(みちを)
「お嬢ちゃんではないらしいです」 横から訂正
店主(蟹)
「またまたあー!」雨乃ちゃんの肩を叩きつつ
堤 衛(ミナカミ)
「お嬢ちゃんに見えるよなあ、うんうん」
提子 知成(ササニシキ)
「喜んでお受けいたします。こちらの酒を探しているのも、実は家の母に頼まれたからでして…頂けるのならば、ぜひ」
店主(蟹)
「よっし乗ったな! いくら嬢ちゃんでも手加減はしねえぜ!」
九門寺 雨乃(みちを)
「まぁそれで油断するならいいのかな今は」

酒屋との勝負

KP(蟹)
では簡易ルール貼りますね
提子 知成(ササニシキ)
はーい
▼酒屋との勝負
簡易的な一対一の勝負用の戦闘ルール。
一撃でも当てれば勝利とし、このイベント戦闘によるダメージは発生しない。
ラウンドのはじめに、探索者は酒屋の[DEX2D6+6]とDEX対抗を行う。
対抗に勝てば探索者の先攻、対抗に負けたら後攻。
攻撃技能ロールをし、成功したら攻撃対象者は回避or受け流しロール。
どちらもラウンド中に攻撃が当てれなければ、次ラウンドへ移り再びDEX対抗を行う。
攻撃技能でCLしたなら、相手の回避・受け流しをー10%補正加えられる。
回避・受け流しでCLしたなら、DEX対抗なしで次ラウンドの先攻をとれる。
KP(蟹)
2D6+6 酒屋でっくす
Cthulhu : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
提子 知成(ササニシキ)
微妙にハヤイ!
KP(蟹)
知成君は対抗値45ですね。
提子 知成(ササニシキ)
はーい振りますー
提子 知成(ササニシキ)
ccb<=45 DEX対抗
Cthulhu : (1D100<=45) → 69 → 失敗
KP(蟹)
ではでは勝負開始と行きましょう
KP(蟹)
早速失敗ですね
KP(蟹)
1D4+5
Cthulhu : (1D4+5) → 2[2]+5 → 7
KP(蟹)
技能値は70%と
KP(蟹)
ccb<=70 酒屋
Cthulhu : (1D100<=70) → 89 → 失敗
KP(蟹)
失敗しやがった!知成君どうぞ
提子 知成(ササニシキ)
普通に日本刀でいいのかな!
KP(蟹)
日本刀ロールですね。成功したらこっち回避ふります
提子 知成(ササニシキ)
ウス。振ります!
提子 知成(ササニシキ)
ccb<=95 日本刀
Cthulhu : (1D100<=95) → 70 → 成功
KP(蟹)
1D4+5
Cthulhu : (1D4+5) → 4[4]+5 → 9
KP(蟹)
ccb<=90 回避
Cthulhu : (1D100<=90) → 39 → 成功
KP(蟹)
ワンモアDEXお願いします!
提子 知成(ササニシキ)
ccb<=45 DEX対抗
Cthulhu : (1D100<=45) → 16 → 成功
提子 知成(ササニシキ)
ccb<=95 日本刀
Cthulhu : (1D100<=95) → 77 → 成功
KP(蟹)
酒屋回避たかすぎて気持ち悪いから受け流しでやりますね
提子 知成(ササニシキ)
>>気持ち悪いから<<
KP(蟹)
ccb<=70 受け流し日本刀
Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗
KP(蟹)
お前ーー!!70でもガンバレよー!!
提子 知成(ササニシキ)
(…………早いな)と考えながら応戦してたけど受け流し失敗ひゃほー!!
KP(蟹)
避けられたのを見て方向を変えたのか、それに着いて行けず店主は知成君の一撃をくらいました!
KP(蟹)
おめでとう!知成君の勝利です!!
提子 知成(ササニシキ)
(灯榎と手合わせをした時の方がよっぽど緊張感がある…まあこんなものか) 勝利やったー!
KP(蟹)
>>ドライ<<

水夜光村/小売店

店主(蟹)
「くそーー!負けただとーーー!!」木刀持って地に伏すおっさん
堤 衛(ミナカミ)
「ナイスファイト!」 わーっと拍手しよう。
九門寺 雨乃(みちを)
「勝った!ともちゃーん!えらい!」 手を伸ばしてナデワシャしよう
九門寺 雨乃(みちを)
近づいてね!
提子 知成(ササニシキ)
「ありがとうございました」と一礼しましょう。礼儀大事だ。
提子 知成(ササニシキ)
「九門寺さん、あまり撫でられると…」とワシャワシャされてた。
店主(蟹)
「決して油断したわけじゃあ無かったんだがよお……いや、大したもんだぜ。負けた負けた! アンタの勝ちだ!」
店主(蟹)
「ほらよ!男に二言はねェさ!」と一番大きい龍の涙をくれますよ。
提子 知成(ササニシキ)
「よろしいのですか?一番大きいものでは…」
店主(蟹)
「ホントは半分のを渡す気だったんだが、将来有望そうなアンタへの投資ってことでよ。」
店主(蟹)
「若けえのに全く持って大したもんだぜ。大物になったらまた買いに来てくれよな!宣伝頼むぜえ!」背中をバンと叩きます。
堤 衛(ミナカミ)
「よっ店主! 太っ腹! 男の中の男!」
九門寺 雨乃(みちを)
「超ラッキーじゃんともちゃん……!! ありがとうおじさん!」
提子 知成(ササニシキ)
「それは…益々精進を重ねなければなりませんね」と龍の涙を受け取って、深めな一礼しましょう。
店主(蟹)
「いいってことよ!オイラもアンタといい勝負できるよう鍛えなおさなきゃなんねえな!」
店主(蟹)
「そうだ名前を聞かせちゃもらえねえか?」
提子 知成(ササニシキ)
「提子 知成と申します。以後お見知りおきを」
店主(蟹)
「はあ、男みてえな名前だなあ。いやかっこ良くていいと思うぜ!覚えておくな!」
提子 知成(ササニシキ)
>>まだ女だと思ってる<<
九門寺 雨乃(みちを)
「そりゃともちゃんは男の子ですから」 強くは言わないけどさらっと挟んどく
堤 衛(ミナカミ)
「そうだよなあ、やっぱ勘違いしちゃうよなあ」 うんうんと頷こう
提子 知成(ササニシキ)
(…女性だと思っている方が対応が甘くなるだろうし 訂正も面倒だな)という思考でウノちゃんと堤さんにはそっと人差し指を口に当てるような動作しときます
店主(蟹)
「こんな可愛い嬢ちゃんが……いやさっきも言ってたな? ま、まさか本当に!?」
店主(蟹)
「世の中ってえのは、広いなあ……」びっくりしています
提子 知成(ササニシキ)
(遅かった)「……まあ、そういうことです」
九門寺 雨乃(みちを)
「正確には、ホントに男の子かどうかは堤くんが今夜確かめてくれます」
店主(蟹)
「まあそれでも知成の強さはホンモノだ。それが知れりゃあ小さい問題よ!」
堤 衛(ミナカミ)
「俺ェ!?」
店主(蟹)
「おう! なんかよくわからねぇケド頑張れよアンちゃん!」深く考えずに笑う
提子 知成(ササニシキ)
「ご主人…ありがとうございます。僕もご主人と手合わせが出来たことを嬉しく思います」
堤 衛(ミナカミ)
「えーーー!?」
店主(蟹)
はニカッと笑ってみんなを見送りますね。
九門寺 雨乃(みちを)
笑顔で手を振ろう。
提子 知成(ササニシキ)
「確かめるまでもないとは思う」と堤さんにいって、見送ってくれる店主さんにまた礼して帰ろう!
KP(蟹)
堤さんのTP切れが心配になりつつも、三人は無事に龍の涙を受け取って帰りました。
堤 衛(ミナカミ)
まだいける。
KP(蟹)
>>>まだいける<<
九門寺 雨乃(みちを)
それを聞いて安心しました
堤 衛(ミナカミ)
訂正しますもうだめです
提子 知成(ササニシキ)
フッフwww