追いかけっこ
KP(蟹)
それでは追いかけっこイベント行きましょう!
KP(蟹)
順番は問いません。各自DEXロールをお願いします
九門寺 雨乃(みちを)
ccb<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 49 → 成功
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=(14*5) DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 100 → 致命的失敗
堤 衛(ミナカミ)
?
KP(蟹)
堤さーーん!!
提子 知成(ササニシキ)
ccb<=(11*5) DEX*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 91 → 失敗
NPC(蟹)
シークレットダイス
九門寺 雨乃(みちを)
出目ーー!!
提子 知成(ササニシキ)
出目たかっ!!
KP(蟹)
雨乃ちゃんしか成功してないじゃないっすか!!
KP(蟹)
では堤さんの顔が気に入らなかったのか
KP(蟹)
一体が攻撃をしかけてきます
堤 衛(ミナカミ)
><
NPC(蟹)
ccb<=89 回転飛び蹴り
Cthulhu : (1D100<=89) → 90 → 失敗
提子 知成(ササニシキ)
イチタリナイしてる…(じわ)
堤 衛(ミナカミ)
うわ技能値たか と思ったら出目も高い
九門寺 雨乃(みちを)
あぶなっ かすったな
KP(蟹)
よかったね外れたよ!(くやしみ)
提子 知成(ササニシキ)
前髪ハラリだこれ
KP(蟹)
RP反応していいよ!
堤 衛(ミナカミ)
「ギャーーーーーーーーッ!!!」 前髪はらりして慌てて避けようとして尻餅ついたりしてる。
提子 知成(ササニシキ)
だいぶ出目高めで追いかけるの失敗したので「……チッ すばしっこい奴らめ」と天狗狼さんを睨んでますね
KP(蟹)
睨みながらも失敗をクールに見せようとする知成君
提子 知成(ササニシキ)
言ってあげないで!
KP(蟹)
雨乃ちゃんは1~3どれを攻撃するか選んで下さい!
九門寺 雨乃(みちを)
んんと、どれが星様と水様を持ってますか?
KP(蟹)
守り神たちはバレーボールみたいに
KP(蟹)
3体の間をパスされたりしてます
九門寺 雨乃(みちを)
投げ合ってるのか! それならもうしょうがない…天狗狼2を攻撃します!
KP(蟹)
2ですね! 攻撃は……杖かな?どうぞ!
九門寺 雨乃(みちを)
杖ですね。スコップ出しといてよかった!技能いきます!
九門寺 雨乃(みちを)
ccb<=90 杖
Cthulhu : (1D100<=90) → 80 → 成功
KP(蟹)
出目高いけど成功したよ!
KP(蟹)
雨乃が追いついて一撃入れると
九門寺 雨乃(みちを)
「このっ、神様返して!」 スコップの腹かどっかでバチコーンといきました
KP(蟹)
化け物が「ぽんっ」音と煙を立てて普通の狸に変わりました。
天狗狼?(蟹)
「いだゃい!! コノヤロー!!」
堤 衛(ミナカミ)
「あ、化け狸」
九門寺 雨乃(みちを)
「ありゃっ、狸!?」
天狗狼(蟹)
「く!子分狸Aがやられた!」
提子 知成(ササニシキ)
「奇天烈な見た目をしていると思ったら 狸か」
天狗狼(蟹)
「やられてばかりでいられるか!」
KP(蟹)
choice[雨乃,衛,知成]
Cthulhu : (CHOICE[雨乃,衛,知成]) → 雨乃
NPC(蟹)
ccb<=89 回転飛び蹴り
Cthulhu : (1D100<=89) → 15 → スペシャル
提子 知成(ササニシキ)
ウノちゃーーーん!!
KP(蟹)
雨乃ちゃんは回避か受け流しをどうぞ!
九門寺 雨乃(みちを)
反撃してきた!回避します!
九門寺 雨乃(みちを)
ccb<=65 回避
Cthulhu : (1D100<=65) → 16 → 成功
天狗狼(蟹)
「くう!人間の癖にやりおるわい!!」
九門寺 雨乃(みちを)
「おっとっと」 かわせたぜ!
KP(蟹)
再度3人はDEXができますよ!
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=(14*5) DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 65 → 成功
提子 知成(ササニシキ)
ccb<=(11*5) DEX*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 16 → 成功
九門寺 雨乃(みちを)
ccb<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 95 → 失敗
九門寺 雨乃(みちを)
この
提子 知成(ササニシキ)
真逆になった
KP(蟹)
今度は逆になった
堤 衛(ミナカミ)
FBじゃない。
KP(蟹)
堤さんと知成君はどう攻撃しますか?
提子 知成(ササニシキ)
日本刀峰打ちかなあ
堤 衛(ミナカミ)
じゃあ天狗犬1をバールで攻撃します。多少手加減はしよう。
九門寺 雨乃(みちを)
ボルグじゃなかった?
堤 衛(ミナカミ)
せやった
KP(蟹)
天狗1を堤さん、天狗3を知成君ですね
提子 知成(ササニシキ)
では3を!日本刀峰打ち…そのまま日本刀ロールでいいかな?
KP(蟹)
それぞれ技能ロールどうぞ!
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=80 杖
Cthulhu : (1D100<=80) → 100 → 致命的失敗
堤 衛(ミナカミ)
また?
提子 知成(ササニシキ)
?
KP(蟹)
はっはwww
九門寺 雨乃(みちを)
100サン!
提子 知成(ササニシキ)
ccb<=95 日本刀
Cthulhu : (1D100<=95) → 88 → 成功
KP(蟹)
知成くんが一撃入れると、化け物が「ぽんっ」音と煙を立てて普通の狸に変わりました!
KP(蟹)
堤さんは
KP(蟹)
反撃されとこうか
NPC(蟹)
ccb<=89 回転飛び蹴り
Cthulhu : (1D100<=89) → 85 → 成功
KP(蟹)
回避か受け流し、-10%補正でどうぞ!
堤 衛(ミナカミ)
>>>-10補正<<< 回避で行きます!
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=(80-10) 回避
Cthulhu : (1D100<=70) → 21 → 成功
KP(蟹)
FB連続してたからね!
KP(蟹)
でも成功おめでとう!
天狗狼(蟹)
「子分AとBがやられたか……だがワシがおる限り子分は何匹でもおるぞい!」
堤 衛(ミナカミ)
「ウワーーーーーーーーーーーーーッ」 ヒカキボルグを盛大に空振りして体勢崩してどうにか避けたかな……こわい。
KP(蟹)
どうやら最後の一体が親玉のようです。
KP(蟹)
再度DEXどうぞ!
九門寺 雨乃(みちを)
ccb<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功
提子 知成(ササニシキ)
ccb<=(11*5) DEX*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 81 → 失敗
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=(14*5) DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 96 → 致命的失敗
堤 衛(ミナカミ)
ええ……
KP(蟹)
堤さん?
九門寺 雨乃(みちを)
なにしてる?
提子 知成(ササニシキ)
堤さん…?
堤 衛(ミナカミ)
おまえファンブラーか?
KP(蟹)
動物殴れないタイプなの?
KP(蟹)
えーい!先に雨乃ちゃんから攻撃判定お願いします!
九門寺 雨乃(みちを)
杖技能、スコップ、最後の一体を攻撃!
九門寺 雨乃(みちを)
ccb<=90 杖
Cthulhu : (1D100<=90) → 87 → 成功
九門寺 雨乃(みちを)
高いってだから
提子 知成(ササニシキ)
さっきからギリギリな出目ばっかり!!
天狗狼(蟹)
「ぎゃーーー!!」
九門寺 雨乃(みちを)
「えーいっ!」 バコンと当てて
KP(蟹)
切なくもなんともない一撃いれると、「ぼふんっ」と盛大に煙が上がり、もやの中に大きな影が揺らめく。
NPC(蟹)
煙がはれていくと……でかいダルマのような狸がいる。
提子 知成(ササニシキ)
「九門寺さん、お疲れさま」2体ぶっ叩いたウノちゃんにねぎらいの言葉をかける。
九門寺 雨乃(みちを)
ハゲある。かわいい
水夜光の森
KP(蟹)
どうやらこいつが件のバケ様の本当の姿のようだが、だるまのようにずんぐりむっくりした狸だ。
KP(蟹)
なんといえばいいか、普通の狸よりでかくてまるい。言うなればぶんぶく茶釜にふさふさの毛が生えたような風体だ。
KP(蟹)
ただ頭に十円ハゲらしきものがある。案外苦労しているのかもしれない。
堤 衛(ミナカミ)
「でっかい狸だな」
KP(蟹)
FBした堤さんは
KP(蟹)
勢い余って飛び上がったバケ様に潰されようか
九門寺 雨乃(みちを)
「ありがと、ともちゃん」 にっと笑ってVサイン軽く返してます
堤 衛(ミナカミ)
><
子分狸(蟹)
「お、おやびーーん!!!」
堤 衛(ミナカミ)
「……って、うわちょ待」 しげしげと眺めてたらこれだよ
子分狸(蟹)
「くそーーーおやびんまでやられるなんて!!」
子分狸(蟹)
「ニンゲンめ!」
子分狸(蟹)
バケ様に潰されてる堤さんを叩いてます
子分狸(蟹)
理由?他二人より弱そうに見えたんでしょう
提子 知成(ササニシキ)
「随分と手厚い歓迎を頂いたようで、感謝の気持ちで一杯だ」 日本刀チキッてしながら
堤 衛(ミナカミ)
「いだっだ、やめ、こら、やめーーーーっ!!」
九門寺 雨乃(みちを)
「やめなさいってば。そもそも、あんたらが泥棒するからでしょ!」 めっ、てしよう。
子分狸(蟹)
「へーん!脅したってこわかないやい!」知成君に対して
子分狸(蟹)
「ぐう……ニンゲンがこんなとこ来るのが悪いんだい!」雨乃ちゃんに対して
提子 知成(ササニシキ)
黙って尻尾の横あたりの地面に日本刀勢いよくブッ刺したりしますが、すぐ抜いて…ええと、月神様と水神様はどうなってます?
KP(蟹)
堤さんと一緒に潰れて「きゅう……」てなってます
提子 知成(ササニシキ)
じゃあ回収します。
提子 知成(ササニシキ)
「水神様、月神様、大丈夫か」
KP(蟹)
誰も堤さんを心配しないのじわるんだけど
堤 衛(ミナカミ)
「こんなとこ来るのが悪いって……それはこっちにも事情があってだなーっ」
堤 衛(ミナカミ)
スルーきもちいいです
提子 知成(ササニシキ)
堤さんなら大丈夫かなって…
星神(蟹)
「むう……だ、だいじょうぶだ……」ちょっとふらふらしてる
水神(蟹)
「ケガレ相手なら平気だけど……やっぱり実体のある相手にはどうにも……」へろへろしてる
バケ様(蟹)
「おぬし 不憫じゃな……」堤さんを潰しながら
提子 知成(ササニシキ)
二柱の無事を確認したら親分狸の方に向き直ります。「あなたがバケ様だな」
九門寺 雨乃(みちを)
「やることやられたらこっちだって怒りますよって。あんたがバケ?」 丸い狸様に
堤 衛(ミナカミ)
「そう思うのならどいてください……」
バケ様(蟹)
「仕方ないのう」のっそりどきます
提子 知成(ササニシキ)
「堤さんも大丈夫か」 今更聞く。
堤 衛(ミナカミ)
「今更!!!!!!」 ようやく立ち上がって服についた土とか払おう。
バケ様(蟹)
「ふん こっちにも理由があるわい」子分狸どうどうしつつ
バケ様(蟹)
「ヌシらケガレ臭いんじゃよ。どうせ安易に森へ入ってケガレに襲われたんじゃろ」
バケ様(蟹)
「そんな奴らはさっさと追い払わんと、他の者にも害になるじゃろうが」
子分狸(蟹)
「そうだ!そうだ!」「身の程をしれ!」「しれ!」
九門寺 雨乃(みちを)
「かといって神様パチっていきますか普通?」
バケ様(蟹)
「まさか守り神たちとは気づかんくっての」
子分狸(蟹)
「非常食だとおもった」「まるくて太ってそうだったし」
提子 知成(ササニシキ)
「探し人と探し物がある。そのことについての話を聞かせてくれるなら、出ていく」
バケ様(蟹)
「わしゃあ 燈与子(太陽神)様のいうことしかきかんぞい」と意地を張りますね。
提子 知成(ササニシキ)
「その燈与子様の頼みだ。授かり物もある」と手首の鈴をコロコロ
堤 衛(ミナカミ)
「俺らその太陽神様からの頼まれごとでここまで来たんだけど」
KP(蟹)
直ぐにどこかへ行かない辺り、交渉なりでなんとかなりそうな気がしないでもないです
バケ様(蟹)
「え~ 本当かのう?」疑わしげな様子で知成君を見てます
バケ様(蟹)
「おぬしも……本当かのう……」どこか哀れみを含んだ様子で堤さんを見てます
堤 衛(ミナカミ)
「なんで俺にはそういう目線!!?」
バケ様(蟹)
「他二人に比べて、あんまりにもダメダメな感じじゃったで」
子分狸(蟹)
「おい なんかいい匂いがするぞ」「甘そうだぞ」知成君のまわりうろついています
堤 衛(ミナカミ)
「なんか調子悪かったの!! 普段はもうちょいいい感じだから!!」
バケ様(蟹)
「うんうん そうじゃの」この態度である
提子 知成(ササニシキ)
そうだね。狸くんたちをチラッと見たら…「話を聞かせてくれるなら…タダとは言わない」と龍の涙の瓶を見せて言うかな。
バケ様(蟹)
「そ、そいつは……!」とオーバーリアクション気味に反応する上に、酒へ目が釘付けになります。
バケ様(蟹)
「ふ ふん! そう簡単にはなびかんぞ……なびかんぞ……」じりじり
提子 知成(ササニシキ)
「僕らは月神様と、神社の神器についての情報を探している。そうだな、あなたは大層お酒が好きという話を聞いた。……聞かせてくれるのなら、差し上げてもよろしいんだがな」
KP(蟹)
交渉技能を+10%でふれますよ
提子 知成(ササニシキ)
「それに、今僕らがやっていることは、ケガレに憑かれた人間を減らすことにも繋がる。迷惑な来訪者が減るのはそちらとしてもありがたいのではないか?良いのか、僕らのようなのが不定期に来るようになったら面倒だぞ」
提子 知成(ササニシキ)
ええと説得しかないや 説得振ります!
KP(蟹)
どうぞ!
提子 知成(ササニシキ)
ccb<=(70+10) 説得
Cthulhu : (1D100<=80) → 41 → 成功
バケ様(蟹)
「態度は気に入らん小僧だが、言うことには一理ある。」
バケ様(蟹)
「仕方あるまい その酒に免じて教えてやらんでもないぞ」酒よこせしてます
提子 知成(ササニシキ)
「話の分かる聡明な方で助かった」と言いながら龍の涙どうぞするよ!
KP(蟹)
そのまま渡すと喜びながら酒をぐいっと飲み
バケ様(蟹)
「あ゛~~!!このために生きてる!!」とおっさん臭く言います。
バケ様(蟹)
「それで、なんじゃったかの!」機嫌良くなりました
提子 知成(ササニシキ)
(名実ともにタヌキジジイ)
堤 衛(ミナカミ)
(見事なタヌキ……)
バケ様(蟹)
「お主すぐに顔に出るの小僧」
子分狸(蟹)
「おいお前!」「まだなんかウマイモノ隠してるだろ!」知成くんの回りを彷徨く子分たち
提子 知成(ササニシキ)
「どうも。今後気を付けよう。……僕らは、月神様と神社の神器である夜光の璧の行方を探している。森の動物から、この森の奥の方に月神様が入って行ったという話を聞いた。知っていることを教えてほしい」
提子 知成(ササニシキ)
「これのことか?」と言いながらマシュマロを子分ちゃんたちの前でふよふよします。
KP(蟹)
月神について聴くと
バケ様(蟹)
「つい最近見かけたのう。ここいらをうろうろして、何かを探しているようじゃったぞ。」
子分狸(蟹)
「なんだそれ!」「なんだそれ甘い匂い!?」ぴょんぴょんしてる
バケ様(蟹)
「奥へ行ったようでな、その後は見かけとらんわい。」
堤 衛(ミナカミ)
「その時人間も一緒だった?」
子分狸(蟹)
「よこせー!」「にんげんめ~!」ぴょんぴょんしてる
バケ様(蟹)
「…………」
提子 知成(ササニシキ)
「ほら」と子分人数?狸数?分をひょーいって投げる
バケ様(蟹)
「いんや、守り神様のお一人じゃし、放っておいても問題はなかろうと思うて追っとらん。しかしあの辺りは……」
子分狸(蟹)
「わあーーー!」「おいお前横取りすんなよ!」「早いもんガチだーい!」
KP(蟹)
バケ様は言いよどんでいますね
提子 知成(ササニシキ)
「何かあるのか」 口ごもるバケ様に
バケ様(蟹)
「どうも【寂れた社】のあたりを探しとったようじゃが、そこは太陽神様のお許しがないと入れんでのう。」
子分狸(蟹)
「おい小僧!すごいぞ!ふわふわだったぞ」「もっとないのかあの雲みたいなやつ!」気に入ったらしい
提子 知成(ササニシキ)
横取りされた方の子分ちゃんの口にマシュマロもふって突っ込んでから、「なんでも月神様は人間と一緒に奥に行ったそうじゃないか。その辺りは何か知らないか」と親分さんに
バケ様(蟹)
「ワシが見た時は人間は一緒じゃなかったぞい」
堤 衛(ミナカミ)
(餌付けだ……) マシュマロを突っ込む光景を見ている
バケ様(蟹)
「むむう……人間はまあ……むう……」口ごもる
子分狸(蟹)
「もふもふ!」「ふわふわ!」「あまいぞ!」「すごいぞ!」「小僧おまえすごいな!」餌付け効果は抜群だ
KP(蟹)
更にバケ様から聞き出すなら交渉技能ですね
KP(蟹)
人間の件に関してはね
提子 知成(ササニシキ)
じゃあその前に神器の話も聞く。
バケ様(蟹)
そうそう「お前らさっきから煩いぞい!」と子分を追い払いました
提子 知成(ササニシキ)
「月神様が探している何かというのは、以前神社から盗まれた神器だと思う。数珠玉のようなものだと聞く。森の中でそういうものを見かけたことは無いか」
子分狸(蟹)
「ひやー!」「ごめんおやびん!」追い払われました
バケ様(蟹)
「ふう……神器のことか」
バケ様(蟹)
「森の中で見つけとったらとっくに燈与子さまに渡しとるわな」
バケ様(蟹)
「ワシなりに探しもしたが全然じゃったぞ」
バケ様(蟹)
「あと探していない所と言えば……さっきも言った【寂れた社】じゃな」
KP(蟹)
寂れた社について出しますね
KP(蟹)
月神が向かったらしい【寂れた社】について聴くと、そこはケガレどもの吹き溜まりだという。
バケ様(蟹)
「前々から不浄をため込む場所じゃったが、最近は近づくのも嫌になるほどケガレが活発化しておる。」
バケ様(蟹)
「放っておくつもりは無いとは言え、儂でも危険が生じるから手出しできん。」
KP(蟹)
もしそれでも行きたいならば、寂れた社へ繋がる入り口までは案内してくれるそうだ。
バケ様(蟹)
「中までバケ様が着いてはいけんぞい。わしとて命は惜しいからのう。」
堤 衛(ミナカミ)
「そんな物騒な場所なのか……」
水神(蟹)
「僕らも少し聞いたことあるよ」
星神(蟹)
「太陽神様から安易に近づかないよう念を押された場所だ」
水神(蟹)
「僕らも存在だけ教えてもらって、正確な場所は知らないんだよ。」
提子 知成(ササニシキ)
「そうか…長く森にいるあなたのようなものが探して見つけられないなら、変に森を探し回るよりもそちらに行った方が早そうだ」
星神(蟹)
「ただ月神様はケガレの退治も率先して行っている。」
提子 知成(ササニシキ)
「……危険も伴いそうだが」
水神(蟹)
「もしかして異常に気づいて、退治に向かったのかもしれない」
堤 衛(ミナカミ)
「……それで、帰ってきてないってやばくね?」
星神(蟹)
「……どうしてそんな危ないことをと思うが、事実それだけケガレに対して強くはあるのだよ月神様は。」
星神(蟹)
「心配ではないと言えば嘘になる。だが我々の生まれた意味を否定はできない。ケガレを祓うのが我々の天命なのだから」
提子 知成(ササニシキ)
「次の目的地はそこになるだろうな…その前に」
提子 知成(ササニシキ)
「情報は多い方が良い。何か知っているのならば言って頂きたいのだが」と人間について口ごもったあたりのことを言及したいですね
バケ様(蟹)
「大したことじゃないわい」酒飲んで誤魔化してます
堤 衛(ミナカミ)
「まあまあ。些細なことでも大事な情報かもしれないし、教えてもらえると助かるんだけど……」
提子 知成(ササニシキ)
渡した龍の涙ってもう全部飲んじゃった感じですかね…?
KP(蟹)
2回は飲んでるから、あと3合分かな。瓶ごと渡したからね
提子 知成(ササニシキ)
(土産は…仕方ない。代わりの物を購入して母様に謝ろう)
KP(蟹)
瓶ごと渡しちゃったんだよねえ……
提子 知成(ササニシキ)
「全部飲んでいい。それでどうだ」
バケ様(蟹)
「ほう? 飲んでいいんじゃな?!」
堤 衛(ミナカミ)
(いいのか? お土産って言ってなかった?) ひそひそ
提子 知成(ササニシキ)
(仕方ない。後で代わりのものでも買って、母には謝ることにする) ひそひそ
KP(蟹)
うーん、どうしようかな
九門寺 雨乃(みちを)
「ウン万のお酒ェ……」
KP(蟹)
知成くんは渡す気になっているし
KP(蟹)
堤さんと雨乃ちゃんがアイデアかなあ
九門寺 雨乃(みちを)
アイデアします!
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 77 → 失敗
堤 衛(ミナカミ)
やったあ7が揃ってる
九門寺 雨乃(みちを)
ccb<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 76 → 失敗
KP(蟹)
あらら
九門寺 雨乃(みちを)
仲良しか
バケ様(蟹)
「まあそこまで言うならば教えてやらんでもないが……」知成くん見てにやっとしています
提子 知成(ササニシキ)
溜め息付きながら了承しちゃうんだなあ…
KP(蟹)
せめてものってことで、ロールなしで交渉情報渡すね
堤 衛(ミナカミ)
温情が怖い!
提子 知成(ササニシキ)
温情が今は怖さしかない
KP(蟹)
人間について聞くと
バケ様(蟹)
「ワシが見かけたのは1年くらい前じゃの」
バケ様(蟹)
「人間に舐められたかないからの……あんまり言いたく無いんじゃが……。」
バケ様(蟹)
「怪しいと思い追跡したが、儂としたことが撒かれてしまったんじゃ。」
バケ様(蟹)
「森の中で儂を欺ける奴なぞそうそうおらん。正直なところ、人間だったかどうかも定かじゃない。」
バケ様(蟹)
「姿は人間そのものじゃった。だがの、儂の勘じゃが――」
バケ様(蟹)
「ありゃあ……中身は人間とは違うものな気がしたの。」
バケ様(蟹)
「儂でも得体が知れず手出しできなかったわい。」
KP(蟹)
また、ハッキリとした目的を持って動いているように見えたそうです。
KP(蟹)
ケガレは獣以下と同然になる。よってケガレ憑きとも違うのではないかと話してくれます。
バケ様(蟹)
「まあこの程度のことでこの酒が貰えたとあれば安いもんじゃい」
バケ様(蟹)
「お主らこの酒の本当の力に何も気づいとらんかったみたいじゃしの」ごくごく
堤 衛(ミナカミ)
「本当の力?」
提子 知成(ササニシキ)
「…………なんと?」
九門寺 雨乃(みちを)
「?」
バケ様(蟹)
「この酒にはケガレへの抵抗力も高める上に、守り神との親和性も上げる力があるんじゃよ。」
KP(蟹)
詳細はこんな感じ
①ケガレへの抵抗力を高める
発狂した者に【龍の涙】を呑ませると、そのラウンド終了時には正気に戻る。
ケガレは姿を見せると同時に心の弱い部分を抉るようにして正気を削ぐので、それを緩和してくれるのだ。
飲んだ直後に最も効果が出るので、事前に飲むのは得策ではない。
効果の持続は酒の影響が出ている間、一時的発狂だけとなる。
不定発狂は酒の影響がなくなった頃(早ければ戦闘終了後あたり)に再び発症する。
②守り神との親和性を高める
材料に守り神の力がとけ込んだ泉の水を使っていることから、守り神が探索者を守りやすくなる。
また、ケガレに憑かれながらも昨晩中に何も起きなかったなら、地酒を飲んだからだと言われる。
水神(蟹)
「僕らもそこまでの効果があるなんて知らなかったよ……」
九門寺 雨乃(みちを)
「神様が知らないことならしょうがない」
堤 衛(ミナカミ)
「伊達にあんな値段してるわけじゃないってことか……」
星神(蟹)
「対処療法として村の子らが飲んでいるのはよく見ていたから言ったまでだったからな……」
提子 知成(ササニシキ)
「……少々迂闊だったか。申し訳ないな、みんな」
九門寺 雨乃(みちを)
「出す? 今ならまだ遅くないかもよ」
バケ様(蟹)
あと2合分ほど持ちつつ「まあ? どうしてもと頼むなら? 残りを譲ってやらんこともないがのー?」煽っていくスタイル
九門寺 雨乃(みちを)
まだ残ってた!
堤 衛(ミナカミ)
「いいよいいよ。頑張れば何とかなるだろ」
堤 衛(ミナカミ)
「あっどうしても! どうしても必要なんですお願いします!」
KP(蟹)
堤さん交渉いっていいですよ!
堤 衛(ミナカミ)
わぁい! 「今から危険な地に赴くわれらにどうかご慈悲を……!!」
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=70 言い包め
Cthulhu : (1D100<=70) → 10 → スペシャル
KP(蟹)
振り戻しが!?
提子 知成(ササニシキ)
ありがとう堤゛さ゛ん゛!!!(号泣)
堤 衛(ミナカミ)
……?
バケ様(蟹)
「わしも鬼じゃないからの そこの頼りなさ気な小僧に免じて返してやろう」
九門寺 雨乃(みちを)
下手に出たのがよかったのかもしれない
バケ様(蟹)
「半分は頂いてしもうたがの!」
九門寺 雨乃(みちを)
「だってさ堤くん!えらい!」 堤さんバシバシ叩きながら
堤 衛(ミナカミ)
「ありがとう……ありがとうございます……ッ!!」 ひたすら下手に出よう。