水夜光村
KP(蟹)
雨乃ちゃんが着実に堤さんのTPをムシリとりながら、お宿に帰ってきましたよ。
KP(蟹)
挨拶しつつ玄関扉を開くと
KP(蟹)
DOGEZAしてる実里がおります
九門寺 雨乃(みちを)
ムシだけにか。 ともかくお宿に帰還。 「ただいまです~」
九門寺 雨乃(みちを)
「出た。ドタキャン実里!」
堤 衛(ミナカミ)
「瓢さん!?」
瓢 実里(蟹)
「おかえりなさいませさっきはスミマセンでしたああ!!」
提子 知成(ササニシキ)
「……まず、頭を上げて。そのままでは事情も聞けない」
瓢 実里(蟹)
「うおお……返す言葉もございません~……」雨乃ちゃんにおよおよしてる
堤 衛(ミナカミ)
「まあまあ。俺らだけで泉までちゃんと見に行けたし全然大丈夫だって」
堤 衛(ミナカミ)
(それに、瓢さんがあれに巻き込まれなかったし)
提子 知成(ササニシキ)
「そう。泉には辿り着けたから問題ない…約束、と言っていたようだが、一体なんだったのだろうか」
九門寺 雨乃(みちを)
「立ち話もなんだから、どっかゆっくりできるところで聞こうねぇ。納得のいく説明をねぇ?」
瓢 実里(蟹)
「混乱したとはいえ……お恥ずかしい限りです……」まだ謝る
瓢 実里(蟹)
「ひいい!雨乃ちゃんこわい!」笑いつつ青ざめつつ
KP(蟹)
ではお座敷へご案内~
KP(蟹)
腰を落ち着けて話を聞くと、どうやらさっきドタキャンは、大切な話があると約束してた人との待ち合わせが迫っていたためだそうです。
KP(蟹)
相手には一生かけても返せないような恩があり、また目上の人のため失礼があっては大変だと慌ててしまったとのことです。
提子 知成(ササニシキ)
「その約束の時間が7時だったと」ふむふむ話を聞いています。
九門寺 雨乃(みちを)
最初は「それってまさか彼氏!?」と身を乗り出してましたが、聞くにしたがって「彼氏じゃないのか……」って着席しました。
瓢 実里(蟹)
「泉へ行って見て帰るだけなら余裕の時間だと思ってたので……」申し訳なさげ
堤 衛(ミナカミ)
「恩人かつ目上の人ならそりゃ仕方ないよなあ。そういうとこは大事にしないと響く」 納得。
瓢 実里(蟹)
「彼氏じゃないよ! あの人の彼氏なんてとんでもないよ?!」めっちゃ否定します
提子 知成(ササニシキ)
「時計が壊れるなんて誰も予想できなかっただろうし、仕方がないことだ…そちらを優先するのは正しい」
瓢 実里(蟹)
「それでもって更に申し訳ないことに……明日も予定ができてしまいまして……」例の恩人さん繋がりとのことです。
九門寺 雨乃(みちを)
「おうう、マジっすか実里さん。終日?」
堤 衛(ミナカミ)
「そっか。そんじゃ俺らは好きにぶらぶらしてたらいいかな」
瓢 実里(蟹)
「うん、終わる時間もわからないんだ……」
瓢 実里(蟹)
「村の人たちには前々から皆のこと来るよー!って伝えてあるから、気軽に話しかけてください!」
提子 知成(ササニシキ)
「村の人たちに言っておいて頂けたのはありがたい」と知成。 (逆に動きやすいかもしれない)と二人に目配せしときましょう
堤 衛(ミナカミ)
(ちょっと言い方悪くなるけど、好都合だな)
瓢 実里(蟹)
「本当は雨乃ちゃんとも遊びたいし、お二人にもちゃんとご案内したかったんだけど……本当にごめんなさい」真剣に頭を下げます。
九門寺 雨乃(みちを)
「しょうがないな~。まぁ幸いともちゃんと堤くんいるし、ぼっちじゃないけど」 素で返してる
堤 衛(ミナカミ)
「いいよいいよ。遠慮なくそっちの用事済ませてきて」
提子 知成(ササニシキ)
「恩人は大切に。どうか気にしないで欲しい」
瓢 実里(蟹)
「ありがとうございますー!」心底ほっとした顔してます
九門寺 雨乃(みちを)
「用事ならしょうがないしね。あと私あとでお金借りるかもしれないからそこだけ把握しといてくれれば。いやマルチとかじゃなくて持ち合わせがあまりにも」 ごちゃごちゃ言いつつ
九門寺 雨乃(みちを)
「ところでちなみになんだけど、その恩人の人ってどんな人?」
瓢 実里(蟹)
「うーん……どんな人っていうと……落ち着いてて綺麗な人かな?」
瓢 実里(蟹)
「一緒にいると和むというか……あ、どういった経緯で知り合ったとかは、その、ちょっと恥ずかしいから内緒デス」
瓢 実里(蟹)
「そうそう!代わりってわけでもないけど、今夜はフリーだから! 美味しいお酒におつまみ用意しました!」
KP(蟹)
そういって後ろのふすまをシャッとあけてお披露目します
KP(蟹)
そこには山の幸や畑で採れたて熟れ熟れの食材で作られた美味しそうな料理が並んでおります。
九門寺 雨乃(みちを)
「おお! 仕込みバッチリ!」 お料理だーーー!!
瓢 実里(蟹)
「ふっふっふ そこらの一般食材が裸足で逃げ出す水夜光産の農作物をとくと味わうが良い!」
堤 衛(ミナカミ)
「あ、お酒なら」 知成君をチラッ
堤 衛(ミナカミ)
「すげぇ! えっこれ瓢さんが?」
提子 知成(ササニシキ)
おお…料理すごい…!!「これはすごいな…」といいつつ、堤さんにチラッされたのに気付いたら「ああ、件の龍の涙を頂いてきたんだが、それも一緒にどうだろうか」って出すかなー
瓢 実里(蟹)
「お祖母ちゃんにも手伝って貰いましたけどね。花嫁修業だけはやたらやらされたので、これくらいは!」自慢げ
瓢 実里(蟹)
「ワ!?すごい!よく買えましたね!それ確か10万くらいしたような……」
瓢 実里(蟹)
「……でも、お酒は私はちょっと控えようかなって」
堤 衛(ミナカミ)
「お酒は苦手?」
KP(蟹)
雨乃ちゃんはアイデアどぞー
九門寺 雨乃(みちを)
「ともちゃんがご主人と戦って勝ってもらった景品で」 フフーとなぜか雨乃が満足気でしたが。アイデアふりまーす
九門寺 雨乃(みちを)
ccb<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 16 → 成功
瓢 実里(蟹)
「貰うのはなんだか気が引けるし、私今チョット禁酒中で……」
KP(蟹)
成功した雨乃ちゃんは
KP(蟹)
<大学の時は頻繁に向こうから酒を勧めてきたくらいなのに、どうしたのだろう?>と思いました。
KP(蟹)
心理学してもいいけど、誰一人もってないね
九門寺 雨乃(みちを)
「飲まないの? 実里、好きじゃないお酒。明日の予定がらみ?」 つまんなそうな顔しながら
瓢 実里(蟹)
「あ、いや一升くらいは余裕だけど!その、なんとなーく?最近は控えてるだけ」
KP(蟹)
雨乃ちゃんの様子に少し迷ってますね。
KP(蟹)
交渉技能で引っ張り込むことも可能ですよ。
九門寺 雨乃(みちを)
では言い包めでやってみていいですか!
KP(蟹)
いいですよー!
九門寺 雨乃(みちを)
うっし、とりあえず先に振ります。
九門寺 雨乃(みちを)
ccb<=75 言い包め
Cthulhu : (1D100<=75) → 69 → 成功
KP(蟹)
成功おめでとう!それっぽいRPしてくれるならRPで返事するよ
九門寺 雨乃(みちを)
よっし!RPやりますんでほんのちょっとお待ちを!
九門寺 雨乃(みちを)
「そうだっけ、初めて聞いたけど。なんとなくって言われても、ここにきてそう言われてもなんか釈然としないな~。いや、飲まないことはいいんだけどね? 仕方ないことならそれでいいし、理由があるならあるでいいし、せめてもうちょっと説明があってしかるべきところかなって思うな私」 と。言い方はきつくない。友達同士という前提ありの不満まじりのあれです
瓢 実里(蟹)
「ううう……!雨乃ちゃんの意地悪ー……わかったってば!飲む飲む!一緒に飲ませて頂きます!」折れました!
九門寺 雨乃(みちを)
(ンンン、そっち方面で折れちゃったか。欲しい答えとは違うけど、まぁこれはこれでいいか) 肝心なことはわかんなかったけど、まぁそれはそれでいいかなって感じで!
九門寺 雨乃(みちを)
(……私も嘘ついてるし)
KP(蟹)
説明は求められても、本当に「なんとなく」らしいので分からなさそうな顔されますね。
九門寺 雨乃(みちを)
なおさら気味悪いな! まぁ了解ですよ。ともかく飲んでくれるとのことだし楽しくやろう
KP(蟹)
三人はどれくらい飲むんでしょうかね。一升瓶もらっちゃいましたから
九門寺 雨乃(みちを)
1/10飲めばそれでいい量ですよね?
KP(蟹)
1合で十分と言われたので、それで足りますね。
提子 知成(ササニシキ)
「一応、母様へのお土産になる分くらいは残しておいて頂けるとありがたい」なんて言いつつ知成は言われてた一合飲みますよー
堤 衛(ミナカミ)
とりあえず一合飲むよー
KP(蟹)
例の感動が再び
九門寺 雨乃(みちを)
一合…と、せっかくだから少しプラスでもらえるとありがたい
KP(蟹)
実里も飲んで良いんだろうか。伺っては居ます
提子 知成(ササニシキ)
「瓢さんも」と言いつつ飲むことを促すぞ
瓢 実里(蟹)
「いいんですか! わあい」断っていた割に顔がすっごい緩んでいます。好きなんですね
堤 衛(ミナカミ)
「あ゛あ゛あ゛……ッやっぱうめぇ……ありがとう……ありがとう……」 スーッと流れた涙を拭って、知成君の肩をぽんぽん叩いてます。
九門寺 雨乃(みちを)
「飲んで飲んで! というかコレありえないくらいおいしいよね!」
提子 知成(ササニシキ)
「……何度飲んでも、実に美味、としか感想が出ないな…本当に」肩ぽんされてる。ぽん返ししとこ。
瓢 実里(蟹)
「くうっ! そうそう!美味しんだよねえ~~!」
KP(蟹)
てことで4合は飲んだんですね。なんかみんなもうちょっと飲みそうな感じあるけど
九門寺 雨乃(みちを)
「っっあ~~! ぉぃしぃ……生きる目的生まれた気がする……私コレのために働くから私」 お酒おいしい
瓢 実里(蟹)
「言い過ぎだよと言えないのがこのお酒のスゴイとこなんだよねえ!」既に飲み干している
瓢 実里(蟹)
「そうだ、お風呂の準備まだだった! 少し空けますねー」とお風呂用意しに少し立ちます
KP(蟹)
お風呂は……どうする?みんなで入る?
堤 衛(ミナカミ)
えっ……混浴?
九門寺 雨乃(みちを)
知成君の獲得物だから知成君がよければ…? 雨乃は 「今の私の一杯がつまり1万円くらいしたんだよね……」 とか言いつつ瓶をチラチラしているんだろう。
提子 知成(ササニシキ)
美味しいんだけど人前であんまりハメ外したくなくて控えめに飲んでる感じですね知成は。
九門寺 雨乃(みちを)
混浴!?
KP(蟹)
広いお風呂だから混浴もいける……?
提子 知成(ササニシキ)
「飲みたければもっと飲んでも問題ない…まだ十分に残っているし」とウノちゃんに言ってたら混浴!?
堤 衛(ミナカミ)
「俺はもういいかな。もし明日に引きずったら怖いし」 お酒はやめてお茶かソフトドリンクかに切り替えとこう
九門寺 雨乃(みちを)
「ほんとに!? じゃ、じゃあ……あと一杯! 一杯だけ! そしたらしばらくガマンできると思うから……ホントごめんねともちゃん! ありがと! お礼はいつかします……!」 ってもう一杯もらっておくのだ。
瓢 実里(蟹)
「お母さんが用意しててくれました。でも追い焚き機能が無いから、なるべく一緒に入ったほうが冷めなくていいかも?」などと言っておきましょうか
堤 衛(ミナカミ)
KPの混浴押し!
KP(蟹)
一升瓶は半分になりましたねー
提子 知成(ササニシキ)
それでもまだ五合あるなら、お土産としては十分…かな…飲むのは母様だけだし…
九門寺 雨乃(みちを)
「ほんとおいしいよ……なにこれ……ほとんど麻薬みたいなものじゃない……?」 目にまた少し涙を浮かべながら。いい気分だろう…
瓢 実里(蟹)
「えーっと 3,4人は余裕で入れるけれど」皆の様子を覗う。
KP(蟹)
みんなのお酒酔い具合でも見ときます?
九門寺 雨乃(みちを)
ノリでいくかどうかかな。試しにやってみましょうか
KP(蟹)
雨乃ちゃんは2杯だし[CON×4]、知成君と堤さんは[CON×5]でどうかな?
KP(蟹)
やっぱ×3と×4にしとく??
堤 衛(ミナカミ)
オッじゃあ振っとこ >>>減った<<<
提子 知成(ササニシキ)
>>失敗しやすくなってる<<
KP(蟹)
だって雑談が赤面推しな気がして!!
九門寺 雨乃(みちを)
じゃああとから出た値でやってみよう笑
提子 知成(ササニシキ)
振ろう振ろう笑 楽しそうなので低い方で!
九門寺 雨乃(みちを)
ccb<=45 よいどれCON*3
Cthulhu : (1D100<=45) → 91 → 失敗
九門寺 雨乃(みちを)
めっちゃ酔ってた
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=(11*4) CON*4
Cthulhu : (1D100<=44) → 82 → 失敗
提子 知成(ササニシキ)
ccb<=(9*4) CON*4
Cthulhu : (1D100<=36) → 67 → 失敗
提子 知成(ササニシキ)
みんな酔った(ほっこり)
KP(蟹)
みんなそこそこ酔ってる
KP(蟹)
酔っぱらいRPしながらお風呂入るか決めていいのよ
提子 知成(ササニシキ)
「久々にまともな飲酒をしたせいだろうか…少し頬が熱いな」と言いながら軽く手で扇いでたり
九門寺 雨乃(みちを)
なら 「もぉぉ、おいしいなぁホント、なんなんだろ……コレをいつでも飲める貴族生活したい……お金欲しい……いこ、みんな」 とかナチュラルにお風呂に先導するのかな
堤 衛(ミナカミ)
「は~~~しかし美味かった……俺、あんな美味い酒飲んだの初めてだ……」 テーブルの空いたスペースに突っ伏す。
堤 衛(ミナカミ)
「みんな!!?」
提子 知成(ササニシキ)
「確かに瓢さんは一緒に入った方が良いと言っていたが…男女くらいには別れた方が良いのではないか」
瓢 実里(蟹)
「お客さん優先ですから、みなさんお先にどうぞですよー。バスタオルとかは置いとくので好きに使って下さい」
KP(蟹)
さてお風呂入る順番とか進行的には関係ないのですが
KP(蟹)
せっかく酔ってくれたので、正しい判断できるかINT×4どうぞ
KP(蟹)
失敗した人は一緒に入ろう
提子 知成(ササニシキ)
>>正しい判断<<
堤 衛(ミナカミ)
INT低いマンに何たる仕打ち!
九門寺 雨乃(みちを)
「ン? みんなで一緒に入れって話じゃないんだっけ? 私なんかまちがえた? ん?」 ?浮かべて。INTで冷静になるかどうか決めよう!
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=(11*4) INT*4
Cthulhu : (1D100<=44) → 94 → 失敗
堤 衛(ミナカミ)
もうだめだ
提子 知成(ササニシキ)
ccb<=(18*4) INT*4
Cthulhu : (1D100<=72) → 46 → 成功
九門寺 雨乃(みちを)
ccb<=52 INT*4
Cthulhu : (1D100<=52) → 98 → 致命的失敗
提子 知成(ササニシキ)
みんなーーー!!!
九門寺 雨乃(みちを)
?
堤 衛(ミナカミ)
?
KP(蟹)
じゃあ雨乃ちゃんは強引に一人引っ張っていけます
提子 知成(ササニシキ)
なんてことを
提子 知成(ササニシキ)
STR対抗したいです
九門寺 雨乃(みちを)
そうだな狙いはともちゃんだな
KP(蟹)
14と14で50だね!
KP(蟹)
対抗するのは知成君になるのかな?
提子 知成(ササニシキ)
じゃあ行きます…笑
KP(蟹)
堤さんは雨乃ちゃんに加担したりしない?
提子 知成(ササニシキ)
裏切るのか堤衛!!
九門寺 雨乃(みちを)
どんなニュアンスでついてくるのかにもよるな笑
堤 衛(ミナカミ)
INT失敗してるし……
KP(蟹)
雨乃ちゃんは多分、実里が「なるべくまとまって入ったほうがいいよ」って言ったのを
KP(蟹)
遂行してるんじゃないかなって
提子 知成(ササニシキ)
堤さん…FBだもんな…
堤 衛(ミナカミ)
FBはウノちゃんだ!
KP(蟹)
堤さんはギリFBじゃないけど94だった
提子 知成(ササニシキ)
あれっごめん!でも出目は高かった!
九門寺 雨乃(みちを)
そですね。だから考えた末に 「いや間違ってないよ? 一緒の方が気持ちよくお風呂入れるってことでしょ? じゃあ行かなくちゃ?」
KP(蟹)
堤さんの貞操観念がどこまで貫けるかの理性ロール? 1D100で現在のSANより高かったら貞操観念が残念なことに……?(任意です)
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=62
Cthulhu : (1D100<=62) → 20 → 成功
KP(蟹)
キャラ的に無理だ!っていうならやめ 振った
堤 衛(ミナカミ)
貞操観念は無事だ。
KP(蟹)
成功した
KP(蟹)
ならば雨乃ちゃんだけだな引っ張るの
提子 知成(ササニシキ)
「そう言う話ではない…ッ 九門寺さん、きっとあなたは少し酔いが回りすぎている。落ち着いてほしい」
KP(蟹)
知成君は筋力退行どうぞ
KP(蟹)
対抗
KP(蟹)
目標値50です!
提子 知成(ササニシキ)
退行振りますね!!
提子 知成(ササニシキ)
ccb<=50 その手を離してくれ頼むから
Cthulhu : (1D100<=50) → 15 → 成功
提子 知成(ササニシキ)
……チッ…(中の人)
堤 衛(ミナカミ)
中の人ーーー!!
堤 衛(ミナカミ)
「うーん……確かに一緒に入った方が効率てk……いやいやそれでも男女はダメ! そういうのはお手紙とか手つなぎとか遊園地してから!!」
KP(蟹)
じゃあ男同士ならいいんですね!!
堤 衛(ミナカミ)
INT失敗してるし男同士ならいんじゃねって思ってるんじゃないかな!!
九門寺 雨乃(みちを)
ふりほどかれた。 「お風呂~」 しゅん
KP(蟹)
雨乃ちゃんを引かせるために俺らがまとまって入るよ的なRPをしてくれるんですか!?
提子 知成(ササニシキ)
「僕は少しくらい冷めてしまった湯でも構わない。というか九門寺さんは早く入って酔いを醒まして欲しい。」と先に一人で入ることを促しますね…笑
堤 衛(ミナカミ)
「そーそー。ばらばらに入るのがイヤなら九門寺さんは瓢さんと一緒に入ればいいし、俺は知成君と入るし」 べしべしと知成君の背中を叩きます。
KP(蟹)
時間は刻一刻と過ぎていく!経過するほど湯は冷めてしまうぞ!(焦らし)
堤 衛(ミナカミ)
くっ!
KP(蟹)
なら頃合いを見計らったように
瓢 実里(蟹)
「雨乃ちゃん、なんなら一緒に入る?」と誘おうか
提子 知成(ササニシキ)
「堤さんもなるべく早く酔いを醒ます必要がありそうだな」 INT一人だけ成功マンは溜め息をついた。
九門寺 雨乃(みちを)
「ともちゃん別にいいのに~」 ってなりつつ。でも実里ちゃんが声かけてくれたら 「ホント!? おねがいします!」 とパァッって明るい顔します。
堤 衛(ミナカミ)
「えっ俺そんな酔ってないから~~~」
瓢 実里(蟹)
「わあー 一緒にお風呂なんて姉妹みたいだね!」なんて女子っぽい会話しましょう
提子 知成(ササニシキ)
無言で一升瓶(恐らくひんやり)を堤さんの首筋に当てたりしてよう。
九門寺 雨乃(みちを)
「わくわくするじゃん?」 華のある感じでわきあいあい。そうしてお風呂に向かうのかな!
堤 衛(ミナカミ)
「ギャッ!!?」
提子 知成(ササニシキ)
「少しは醒めただろうか」
堤 衛(ミナカミ)
「知成君がこわい……(´;ω;`)」
提子 知成(ササニシキ)
「怒ってはいないよ」と一息して 「二人が戻ってくるまではのんびりしていようか」
瓢 実里(蟹)
「そうそう、家族も皆さん入るまではいいよって言ってくれたから……っていうか、見栄張っちゃったから、よかったら早めに入ってあげて下さい」すみませーんと雨乃ちゃんとわいわいしながら一緒にお風呂いこう!!
KP(蟹)
雨乃ちゃんと一緒に入ることになった実里は楽しそうですね!おっぱいくらい揉ませてくれそうですなんてそんな
九門寺 雨乃(みちを)
「あとでっ、ねっ」 堤さんの背中チョンッてつついてから行きます!
堤 衛(ミナカミ)
「なにが!!!!??????」 意味深な態度!!
九門寺 雨乃(みちを)
実里ちゃんのフカフカには「おおう……」って感嘆しながらフカフカしてるんじゃないかな! 「修行だけではもったいない花嫁……」と
瓢 実里(蟹)
「ちょ 真剣な顔して何してるの!」とかじゃれあう悲鳴あげつつ一緒に入ったんだろう
+ |
一方雑談窓では |
KP(蟹) 一緒に入った、という事実だけ残して先に進めることになりそうだ……茶番付き合ってくれてありがとう
提子 知成(ササニシキ) 想像以上に知成が拒否するもんだから余計こじらせてしまったな…!!
堤 衛(ミナカミ) お風呂でのキャッキャウフフはDVD収録されるんだ。わかる。
提子 知成(ササニシキ) 言い値で買います。
九門寺 雨乃(みちを) ください!!!!
九門寺 雨乃(みちを) 堤さんのリアクションだけでも見たい
堤 衛(ミナカミ) えっ知成君の知成君を見たリアクション……?
提子 知成(ササニシキ) とりあえず風呂場でのタオルの巻き方は完全に女子スタイルで胸も隠れてるやつだ。よろしくな!
九門寺 雨乃(みちを) 隠すから余計に変な風に見えるんですよ??
堤 衛(ミナカミ) 知成君が体洗うときとかにチラ見して(うお~~~マジだ……マジで男だ……)ってなるくらいだよ
提子 知成(ササニシキ) >>チラ見してる<<
九門寺 雨乃(みちを) だって気になるもんねえ…??
堤 衛(ミナカミ) せめて胸板が見えてたらチラ見はしなかったんだけどそれも隠すし……
|
KP(蟹)
女子二人はそんな感じに入りつつ
KP(蟹)
え、男子も一緒に入るですって!?知成君の知成君を目撃した堤さんの反応が見れるんですか!ありがとうございます!!
堤 衛(ミナカミ)
雑談窓で言ったやつ以上の反応はないです!!!!!
KP(蟹)
DVD収録だったか……
九門寺 雨乃(みちを)
あとで確認しやすいようにこっちにも貼ってくれると助かります
提子 知成(ササニシキ)
見られる側も全然ナチュラルすぎて全然面白くないです!!
堤 衛(ミナカミ)
堤 衛(ミナカミ)
知成君が体洗うときとかにチラ見して(うお~~~マジだ……マジで男だ……)ってなるくらいだよ
KP(蟹)
>>貼ってくれた<< ありがとうございます!ありがとうございます!
提子 知成(ササニシキ)
提子 知成(ササニシキ)
とりあえず風呂場でのタオルの巻き方は完全に女子スタイルで胸も隠れてるやつだ。よろしくな!
提子 知成(ササニシキ)
じゃあ私は…ここ…?
九門寺 雨乃(みちを)
ありがとうございます!!!ありがとうございます!!!
堤 衛(ミナカミ)
堤 衛(ミナカミ)
せめて胸板が見えてたらチラ見はしなかったんだけどそれも隠すし……
堤 衛(ミナカミ)
よし
提子 知成(ササニシキ)
パーペキ。
KP(蟹)
満足しました。茶番へのお付き合い大変ありがとうございます
KP(蟹)
お酒もお風呂もこなした探索者に夜のイベントはありません(残念)。おかげで皆さんぐっすりその日は眠れたことでしょう。
九門寺 雨乃(みちを)
「悪いこととは思いながら、ともちゃんの体がどうなってるか想像しちゃうよね」 とか実里ちゃんに話しながら待ってたりしたんだろう。あとで堤くんに感想聞いたりしつつ眠ったかな
瓢 実里(蟹)
「あの美人っぷりで男の子ってのがなんだか反則にすら思えるよ……雨乃ちゃんもカワイイし、自信なくすわあ……」などとやり取りしながら寝たでしょう
九門寺 雨乃(みちを)
「脱いであるものとか見たら、男湯に女子のそれが置いてあるってことになるわけでしょ。犯罪じゃない?」 とか。 「実里はもうちょい自信持とう! 胸に希望を秘めているじゃないかね君」 とかね
瓢 実里(蟹)
「胸かよ!!」ぽよんしながら雨乃ちゃんにツッコミしただろう。笑ってるけどね
提子 知成(ササニシキ)
そんな話をされている頃に多分風呂場でくしゃみしてるんだと思う。
堤 衛(ミナカミ)
「風邪?」 と呑気な反応。
提子 知成(ササニシキ)
「そんなことは無いんだが…」と不思議そうな顔で軽く鼻啜ったりしてるんでしょう
KP(蟹)
夕方の騒動も忘れてしまいそうなほど平穏に、その日の夜は過ぎていくのでした。
KP(蟹)
ざわざわ ざわざわ と
KP(蟹)
貴方達を見つめる目にも気づかず
+ |
一方雑談窓では |
九門寺 雨乃(みちを) ざわ…
提子 知成(ササニシキ) 不穏!!
堤 衛(ミナカミ) ざわ…… ざわ……
KP(蟹) お疲れ様でしたー!
堤 衛(ミナカミ) お疲れ様でしたーっ!
提子 知成(ササニシキ) 最後に一抹の不安!怖い!楽しみ!おつかれさまでしたー!
九門寺 雨乃(みちを) お疲れさまでしたーっ!
KP(蟹) すごい茶番しかしてない。
堤 衛(ミナカミ) 茶番以外なにしたっけ……
提子 知成(ササニシキ) 店主を倒してお酒を飲んでお風呂に入って…茶番祭りだった…
KP(蟹) まあ探索者同士の仲を深めてもらう目的もあったので!
九門寺 雨乃(みちを) 絆ですよね!大事!
KP(蟹) あのイベントだけだとまだぎこちなくなりそうだからね。出会って初日ですよ
提子 知成(ササニシキ) 確かにちょっと仲良くなれた感じして嬉しいゾ!
九門寺 雨乃(みちを) これでいいつらみが生める。
提子 知成(ササニシキ) つらみムシさん!!
KP(蟹) 探索者が一人も欠けなければ……
堤 衛(ミナカミ) この時、俺達は力を合わせたら全員で帰れると思っていたんだ……
提子 知成(ササニシキ) フラグやめてぇ!
KP(蟹) どうかなあ……これどうかなあ……(不安げ)
堤 衛(ミナカミ) 不穏!
提子 知成(ササニシキ) アーン!!不穏!!(;▽;)
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