咲女神社
剣塚 小森(ササニシキ)
「右腕に呪いねえ……その血筋が、天道さん家?」 ふむふむ
天道 亜実(ミナカミ)
「あくまで伝説ですから。私も父も右腕が呪われているとか、そんなことはありませんよ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「なんか……地味。けどヤダ。そういう感じ」
NPC(ミナカミ)
「地味……」 しょぼん
剣塚 小森(ササニシキ)
「だいじょぶです、わかってます。 なるほどねえ……」
招 元男(うずわ)
「…伝説のはずだが、濡羽虫は居た。となると…」
剣塚 小森(ササニシキ)
「濡百目、思いっきり約束破っちゃってますけど……」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「僕は何か月かしたら濡百目になるとでも?」
NPC(ミナカミ)
「居た? 約束を破ってる?」
驫木 正和(大樹)
「いや、丁度そこの資料館で出会ってきたばかりでね」
忠島 義臣(ミナカミ)
「いや、でもあんたらが見たやつは特徴からして濡百目じゃねーんだろ?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「いやでも羽虫みたいなのがついてきた? んだっけ……。なら濡百目が使役して……?」 首をかしげています
NPC(ミナカミ)
「出会った? 濡羽虫に? マジですか?」
招 元男(うずわ)
「ムカデじゃなくて、馬のような…。それで濡羽虫じゃないか、と聞いたんだが…濡羽虫の姿はどんななんだ?」
驫木 正和(大樹)
「濡百目そのものではないかもしれないけれど、濡羽虫に取り付かれて変容した別の濡百目かもしれないね。」
NPC(ミナカミ)
「濡羽虫に関する資料はほとんど無いんですよ。あったとしても記述がばらばらで」
驫木 正和(大樹)
「ところで忠島君だったかな。最近虫が耳に入ってきたりとか、そういう事はなかった?」気になるね。
招 元男(うずわ)
「バラバラか…。例えばどんな?」
NPC(ミナカミ)
「だからちゃんと目撃した人がいないか、あるいは外見が超絶千差万別とか」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「うーん。いい加減な……」
NPC(ミナカミ)
「虫みたいだったり、犬みたいだったり、山を越える大きさの牛って記述もありましたね」
剣塚 小森(ササニシキ)
「巫女さん……ええと、お名前なんて言うんです? あなたが言ってるバリエーションに、馬みたいな六つ足も加わることになりそうですよ」
招 元男(うずわ)
「…なるほど、確かに濡羽虫の可能性もあがってきたか」
NPC(ミナカミ)
「馬みたいな六つ足、ですか。それはまた不可解な」
驫木 正和(大樹)
「剣塚君が落とした触手は泥みたいになったしね、その泥は生物的な要素もあったから…もしかすれば不定形なのかもね。」
NPC(ミナカミ)
「ああ、私、神代 弥生(かじろ やよい)と申します。咲女神社でしがない巫女を」
剣塚 小森(ササニシキ)
「神代さんね」 ふむふむ
剣塚 小森(ササニシキ)
「剣塚と言います。一観光客ですので、覚えないで頂いて結構です」
神代 弥生(ミナカミ)
「剣塚さんですね。ご心配なく、バッチリ覚えました」
招 元男(うずわ)
「神代さんか。俺は招という。」あわせて自己紹介「ところで、神主は?どこかにいるのか?」
驫木 正和(大樹)
「驫木正和、剣塚君と同じく、観光客なので、右に同じく覚えないでいてくれていいよ。」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「乙葉瀬嘉です」 流なのでついでに
神代 弥生(ミナカミ)
「招さんに、驫木さん。ご心配なく!」 バッチリです、とドヤってます。
神代 弥生(ミナカミ)
「乙葉さん!」
剣塚 小森(ササニシキ)
「めちゃくちゃ元気ですね、神代さん……」 ちょっと苦笑しました
神代 弥生(ミナカミ)
「神主さんは他の神社の方との交流会とか何とかで。今日の晩か明日の朝には帰ってきますよ」
神代 弥生(ミナカミ)
「大体のご用件は私がこなせますが、何かありました?」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「出かけてる人多いですね」 パパんといい。
驫木 正和(大樹)
「暫く留守という事かな。ええと、僕と彼女が濡羽虫に憑かれてしまって。祓う為の儀式をする為には道具が必要だと聞いて、良ければ借り出せないかと思ったのだけれど。」と瀬嘉ちゃんを示し。男とは聞いてない。
神代 弥生(ミナカミ)
「儀式の道具、ですか……」
神代 弥生(ミナカミ)
「分かりました! 濡百目伝説をガッツリ聞いて下さいましたし、亜実ちゃんとヨッシーが協力しているならいい人なのでしょう!」
乙葉 瀬嘉(みちを)
ちょっと考えるけど、急に発覚しても面倒だなとは思うので 「それ、正確じゃないです」って驫木さんに言うかな
乙葉 瀬嘉(みちを)
「彼。です」 補足
招 元男(うずわ)
「ヨッシー…」
剣塚 小森(ササニシキ)
「アッサリ。 ありがたい話ですけどアッサリですね」
KP(ミナカミ)
弥生は神社の中にズダダダと入って行って、しばらくするとまたズダダダと戻ってきます
忠島 義臣(ミナカミ)
「ん? 何だ?」 招さんに呼ばれてそっちに顔を向けてます。
驫木 正和(大樹)
「すさまじいくらいに話が早いなあ」
招 元男(うずわ)
「全部こうだといいんだが…あと3つあるんだったか」
神代 弥生(ミナカミ)
「お待たせしました! こちらです。終わったら洗濯して返してくださいね!」
KP(ミナカミ)
と、【白装束】を渡します。
招 元男(うずわ)
「いや、何でも。」忠島さんに普通に返事されて笑ってしまった。「ここの人はみんな仲がいいんだな」
驫木 正和(大樹)
「ん?何処か違ったかな」と瀬嘉ちゃんの言葉には思うけど何処が違うのかわからないんだなあ!
乙葉 瀬嘉(みちを)
「言いましたからね。僕は」 特にそれ以上言わない。みんなとの話にもどろう。
忠島 義臣(ミナカミ)
「まーな!」 仲がいい、と言われて得意げにしてます。
招 元男(うずわ)
「(彼…?)」って乙葉君の下半身をなんとなく見ていたりもしていた
剣塚 小森(ササニシキ)
受け取る人がいなかったら剣塚が受け取っとくね……笑 「お話が早くて助かります」
乙葉 瀬嘉(みちを)
タイツ+スカートです
招 元男(うずわ)
「………」分からないので考えるのは止めた
驫木 正和(大樹)
「彼………」という補足には下半身を見たが、「……」同じように考えるのをやめた
忠島 義臣(ミナカミ)
「彼……???」
驫木 正和(大樹)
「…いやでも、お客様のニーズとしてはありかな……」
剣塚 小森(ササニシキ)
「(女装でもしてんの? 知らんけど)」 ノーコメント
剣塚 小森(ササニシキ)
「はいはい旅行なう。お仕事モードに入っていいんですか」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「何か?」
天道 亜実(ミナカミ)
「?」 話の流れが分からず首傾げ
驫木 正和(大樹)
「そうだったね。」と思いなおした。仕事は東京においてきた。
招 元男(うずわ)
「とりあえず助かる」と神代さんに御礼を言いつつ「…しかし、こんなに簡単に貸しだしていいものなのか?」
招 元男(うずわ)
「儀式に使う大事なものなんだろうに」
神代 弥生(ミナカミ)
「確かに大事なものではありますけど、それ以上に皆さんの方が大変なんじゃないですか?」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「歴史資料的な価値がどうとか言われて、普通はそんな軽率にはいかないんじゃないかと……いいですけど僕らは」
神代 弥生(ミナカミ)
「ただの悪戯にしても、何も知らない方がわざわざこんなところでそんな嘘をつくとは思えませんし」
驫木 正和(大樹)
「善良が行き過ぎると逆に怪しく見える典型的な事例だよね。」
剣塚 小森(ササニシキ)
「分析は結構ですがそのお口をチャックしてください」
神代 弥生(ミナカミ)
「毎年祭で使っているものですから、年に2回活躍の機会があってもいいんじゃないですかね」
神代 弥生(ミナカミ)
「怪しい、ですか……」 (´・ω・`)
乙葉 瀬嘉(みちを)
「そんなものかなぁ……」 ところで神社は他に調べられたりするところはないんでしょうか
招 元男(うずわ)
神代さんの (´・ω・`)に一応心理学ふらせてもらっていいで…すか…
KP(ミナカミ)
ぶっちゃけ調べられるところはないです。賽銭箱が寂しげにしているくらいですね。
KP(ミナカミ)
心理学了解しました。
剣塚 小森(ササニシキ)
「気にしないでください。こういう人なんです」 セッション中に何度コレを言うことになるのだろう。
KP(ミナカミ)
シークレットダイス
KP(ミナカミ)
招さんは、「彼女は善意を疑われて少し傷ついている」と感じます。
招 元男(うずわ)
了解です!
神代 弥生(ミナカミ)
「……どうしても怪しいというのなら! レンタル料としていくばくかの寄付をお願いします!」
剣塚 小森(ササニシキ)
「話に聞いていた通り、この町の人はみんないい人ですね。実際助かってます。それは事実ですから。ここの死んだ目の男の言葉は流してください」
剣塚 小森(ササニシキ)
言いつつ「おいくらほどがよろしいですか」って財布出して聞く
驫木 正和(大樹)
「お賽銭か。カードを投げ入れる訳にはいかないから、剣塚くん。」どうぞお好きな額を、これからの旅費で困らない程度に。
神代 弥生(ミナカミ)
「皆様の財布が痛まない範囲で頂ければ!」
乙葉 瀬嘉(みちを)
じゃ、お賽銭箱にチャリーンってしていきます。500円玉あったから、それで。
神代 弥生(ミナカミ)
「ありがとうございまーす!」
剣塚 小森(ササニシキ)
「じゃあ私とオーナーの分ってことで……」 って千円札を二枚。
神代 弥生(ミナカミ)
「し、紙幣……!? 紙……いや……神……!?」
驫木 正和(大樹)
「君のことだから万冊とかいれられると思ってたよ。リーズナブルだね。まあ、旅費のこともあるからね。」
剣塚 小森(ササニシキ)
「お賽銭に万札入れたら普通ドン引きされますからね」
神代 弥生(ミナカミ)
「いやいや万札でも全然いやいやいや!」
招 元男(うずわ)
「札なだけでもすごいな」500円玉入れて、ついでにお参りしておこう
乙葉 瀬嘉(みちを)
(ホントなんなんだろこの人達) お参り終わらせつつ、違法風俗店コンビを見て思った。
天道 亜実(ミナカミ)
「じゃあ、私も……」 と自分のお小遣いから100円入れよう。
忠島 義臣(ミナカミ)
続いて忠島も100円。
驫木 正和(大樹)
「大切な儀式道具のレンタル料としては破格だと思うけれどね。戻ってこない可能性だってある訳だしね。」
神代 弥生(ミナカミ)
「今日は大吉ですね! ヒュウ!」
神代 弥生(ミナカミ)
「か、返してくださいね!?」
招 元男(うずわ)
「ヨッシー万札じゃないのか」さっきの返事がよかったのでついからかってしまう
乙葉 瀬嘉(みちを)
「基本僕らのことなのに、お2人までやることないのでは……」 亜実ちゃんと忠島さんに
驫木 正和(大樹)
「うん、一応はそのつもりだから、そこは安心していいよ」 ひどい所でFBとか出て大事がおきたらわからないけれど
忠島 義臣(ミナカミ)
「万札出したら家計がやべーよ」 ごく普通に返しますね。
招 元男(うずわ)
「そりゃそうだ」納得
乙葉 瀬嘉(みちを)
ここですることがもうないなら、次の場所かな…?
KP(ミナカミ)
そうですね、咲女神社で出る情報は以上です。
招 元男(うずわ)
17時かー役場はまだ開いてるのかな
剣塚 小森(ササニシキ)
「他に行くなら……宿、展望台、役場あたりですけど」 日の傾き始めてる空を眺めよう
招 元男(うずわ)
「展望台と役場は何時まであいてるんだ?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「あー、もうそろそろ夕方だな……」 腕時計を見て亜実に時間を教えたりしてます。
忠島 義臣(ミナカミ)
「展望台は18時くらいまでやってて、役場はそろそろ閉まるんじゃねーかな」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「じゃ行けるとしたら展望台かな」
剣塚 小森(ササニシキ)
「ですね。ギリギリ駆けこんでも迷惑でしょうし」
招 元男(うずわ)
「さすがに役場は今からじゃ間に合わない、か…?」
神代 弥生(ミナカミ)
「あかりちゃん、定時ダッシュ族ですからねぇ……」
招 元男(うずわ)
「それは難しそうだな…」
KP(ミナカミ)
展望台に向かいますか?
驫木 正和(大樹)
「儀式の道具を集めるだけで大事だね。そうだな、展望台かな。」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「バタバタ行って不興を買ってもいいことなさそうですし、今日のところは役場は諦めましょう」 展望台へ行きましょう!
招 元男(うずわ)
展望台いきます!
剣塚 小森(ササニシキ)
「これオーナーの分の追加です」って言いながら、折衷案で5000円札を賽銭箱に入れて!展望台に行きます!!
神代 弥生(ミナカミ)
「か、神!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
驫木 正和(大樹)
「やっぱりそういう事するよね君は。まあいいけど。」
KP(ミナカミ)
剣塚さんを崇め奉る勢いの弥生に見送られながら、咲女神社を後にしましょう。
KP(ミナカミ)
咲女神社を出て展望台に続くロープウェイに向かう道中。
NPC(ミナカミ)
ccb<=99 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=99) → 28 → 成功
天道 亜実(ミナカミ)
「…………! 皆さん、また妙な足音が……」
招 元男(うずわ)
「…さっきと同じか…?」
剣塚 小森(ササニシキ)
「(ソナーめっちゃ便利)」 警棒出そうな。
KP(ミナカミ)
この場から身を隠すことを試みてもいいですし、このまま迎え撃ってもいいです。
剣塚 小森(ササニシキ)
身を隠す場合、ロールはどうなります…?
KP(ミナカミ)
身を隠すことを試みる場合、《隠れる》あるいは《目星/2》で身を隠すのに適した場所を見つけることができますね。
剣塚 小森(ササニシキ)
すれちがい///
KP(ミナカミ)
///
乙葉 瀬嘉(みちを)
「なんだって……!?」
剣塚 小森(ササニシキ)
警棒出したけど身を隠すことを試みたく候。
招 元男(うずわ)
えー隠れる場所を探したいです!
忠島 義臣(ミナカミ)
「お嬢……!」 忠島は亜実の腕を掴んで隠れようとしています。
乙葉 瀬嘉(みちを)
頼りになるほどの値じゃないな。失敗の場合、デメリットありますか?あるいは、はじめから迎え撃つつもりでいた場合のメリット
驫木 正和(大樹)
隠れる技能はないんやな。目星半分だと切捨てで37かな…全員
KP(ミナカミ)
失敗の場合、初めから迎え撃つつもりでいた場合と同じ処理になります。
剣塚 小森(ササニシキ)
とりあえず剣塚はまず隠れる振りたいです~
驫木 正和(大樹)
隠れられないと半端に居残った場合やばいことになりそう。
乙葉 瀬嘉(みちを)
じゃあとりあえず隠れてみましょう。
KP(ミナカミ)
誰かが成功する→隠れるスポット発見→共有 で全員隠れられますよ。
KP(ミナカミ)
とりあえず技能どぞどぞ
招 元男(うずわ)
おっ…!
剣塚 小森(ササニシキ)
隠れるを成功させるのは一人だけで良いのかな…?(身を隠すのに適した場所発見って書いてある)
驫木 正和(大樹)
なるほど!了解です!
剣塚 小森(ササニシキ)
またすれちがった///
KP(ミナカミ)
///
剣塚 小森(ササニシキ)
隠れる振ります!
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=80 隠れる
Cthulhu : (1D100<=80) → 42 → 成功
招 元男(うずわ)
ccb<=(80/2) 目星半分で隠れたい
Cthulhu : (1D100<=40) → 23 → 成功
乙葉 瀬嘉(みちを)
ccb<=35 目星半分
Cthulhu : (1D100<=35) → 52 → 失敗
驫木 正和(大樹)
ナイス剣塚ちゃん。
KP(ミナカミ)
ナイスナイス。
剣塚 小森(ササニシキ)
「……何してくるか分かったもんじゃないですからね。すぐ動けない方も多いですし、隠れますか」
KP(ミナカミ)
では剣塚さんと招さんはあつらえたかのように程よい隠れスポットを見つけます。
招 元男(うずわ)
「…こっちだ!早く!」小声でみんなに
剣塚 小森(ササニシキ)
共有して誘導しよう!
天道 亜実(ミナカミ)
「……はい!」
驫木 正和(大樹)
「隠れるのかい?ふむ、わかったよ」言われるがままに隠れるスポットにGOだ!
忠島 義臣(ミナカミ)
亜実の腕を引いて隠れましょう。そして亜実を守るように彼女の前に立っています。
乙葉 瀬嘉(みちを)
隠れスポットに入ります。スポっ
KP(ミナカミ)
全員が隠れスポットに入って息を潜めていると……
KP(ミナカミ)
先程まで皆さんがいた場所に、大型犬のような姿をした肉と泥の塊が現れます。
KP(ミナカミ)
ぽたぽたと泥を垂らしながら、地面の匂いをしきりに嗅ぎ、
KP(ミナカミ)
こちらを見た――かと思いきやすぐに別の方向を向き、首を傾げてその場から走り去っていきます。
KP(ミナカミ)
全員【0/1d3】のSANチェック、どうぞ。
招 元男(うずわ)
「(目は見えていないのか…?)」
乙葉 瀬嘉(みちを)
ccb<=83 SAN
Cthulhu : (1D100<=83) → 56 → 成功
招 元男(うずわ)
CCB<=77 SAN
Cthulhu : (1D100<=77) → 68 → 成功
驫木 正和(大樹)
ccb<=73 SAN
Cthulhu : (1D100<=73) → 27 → 成功
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=69 SAN
Cthulhu : (1D100<=69) → 82 → 失敗
剣塚 小森(ササニシキ)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
剣塚 小森(ササニシキ)
SAN69→68
乙葉 瀬嘉(みちを)
ジッ…と息を潜めて推移を見守ってた
剣塚 小森(ササニシキ)
「(犬は犬でもこれは無理)」 ひっそりウエ~ってしてた
忠島 義臣(ミナカミ)
「…………」 亜実の耳を塞いで何も聞こえないようにしています。
招 元男(うずわ)
「(犬・・・・・・・?)」息をひそめて様子を見ていた
KP(ミナカミ)
怪物はあなたがたを見つけることなく、その場から去っていきました。
驫木 正和(大樹)
「…においにもそこまで敏感と言うわけではないみたいだね」
剣塚 小森(ササニシキ)
「…………行ったみたいですね」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……お嬢、もう大丈夫だ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「はじめに見たものと、形が違いましたね」 フーっ。と隠れスポットから出つつ
天道 亜実(ミナカミ)
「…………」 不安げに辺りをきょろきょろと。
招 元男(うずわ)
「さっき神代さんが言っていた犬だったな…」
剣塚 小森(ササニシキ)
「外見が超絶千差万別。神代さんが言ってた通りです」
驫木 正和(大樹)
「次はどんなのが出るんだろうねえ」
招 元男(うずわ)
何かその場に泥の痕跡とか残ってますか?
剣塚 小森(ササニシキ)
「ガチャガチャで遊んでるようなノリで言わないでください」
KP(ミナカミ)
黒い泥はてんてんと残っていますね。小型だからか資料館に残っていたものより量は控えめです。
招 元男(うずわ)
「………………」後を追ってみたいんですが、どのくらいまで続いてます?
KP(ミナカミ)
長く続いていて、小さな路地の方に曲がって行ったりしていますね。追おうと思えばどこまでも追えそうです。
招 元男(うずわ)
「……ずっと続いてるな……」
剣塚 小森(ササニシキ)
「追いたかったら追えそうな続き具合ですね」
招 元男(うずわ)
「こっちには何があるんだ?」とヨッシーに聞いてみたい
忠島 義臣(ミナカミ)
「こっち?」 泥の痕跡を目で辿って、
忠島 義臣(ミナカミ)
「何が……ってわけでもねーと思うけど。普通の道?」
招 元男(うずわ)
「…道か…」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「目的があってうろついてるのか、そうでないのか、わかるかも?」 痕跡を見ながら
剣塚 小森(ササニシキ)
「なるほど。法則性が掴めれば、遭遇の回避に繋がります」
驫木 正和(大樹)
「もしかしたらすぐに何処へ向かったかがわからないようにあえてわかりづらい道を通って目的地に向かっているのかもね。追って見て辿り着ければいいんだけど。」
招 元男(うずわ)
「…深追いは避けよう。」
KP(ミナカミ)
では、泥の痕跡を追っていくということで。
咲女川町
KP(ミナカミ)
泥の痕跡を追うことに決めた探索者ご一行。
KP(ミナカミ)
泥の痕跡は人目を避けるように路地裏の細い道に続いています。
剣塚 小森(ササニシキ)
「人目でも避けてるんでしょうかね。路地裏通ってますよ」
KP(ミナカミ)
エアコンの室外機やらゴミ袋やら、生活感がありまくりですね。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「あやしげ」 痕跡を追いつつ
KP(ミナカミ)
空き家の中からは猫の声がしたり。
驫木 正和(大樹)
「いかにもっていう雰囲気だねえ」室外機とかゴミ袋とか…「状況が状況なら、背後から拳銃を突きつけられてもおかしくないシチュエーションだ」
招 元男(うずわ)
「……なんでこんなところに逃げたんだ」聞き耳でこう、怪しげな音がするか分かったりしますか!
乙葉 瀬嘉(みちを)
「!」つい反応する…けど今は猫どころではない。
天道 亜実(ミナカミ)
「猫!」 つい気がそれる。
剣塚 小森(ササニシキ)
「……にゃんこの声する……」 でも、そう。猫どころではないのだ……
招 元男(うずわ)
「!」猫・・・!(そわ)
KP(ミナカミ)
聞き耳いいですよ。どうぞどうぞ。
招 元男(うずわ)
わーいありがとうございます!
招 元男(うずわ)
CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 98 → 致命的失敗
招 元男(うずわ)
うんー?
KP(ミナカミ)
お???
剣塚 小森(ササニシキ)
招さん……!!
驫木 正和(大樹)
ひえ
KP(ミナカミ)
しょうがないにゃあ……
乙葉 瀬嘉(みちを)
「可愛い言い方しますね。にゃんこ」 ちょっとほほえましく思……招さーーん!!!
剣塚 小森(ササニシキ)
「うっかりしました。忘れといてください」 瀬嘉くんに突っ込まれたら目を逸らしました。
KP(ミナカミ)
では、空き家の中に潜んでいないか? とそちらに近づいて耳を澄ませていた招さんですが……
KP(ミナカミ)
ばきっ、と空き家の壁を破って先程見かけた怪物が姿を現します。
KP(ミナカミ)
ccb
Cthulhu : (1D100) → 46
乙葉 瀬嘉(みちを)
「謹んで拒否します ……って!!」 って答えていたら!
招 元男(うずわ)
「……ッ!!!」
KP(ミナカミ)
怪物は目の前にいた招さんに対して頭を振るい……鞭のように伸びた舌があなたを打ち据えようとします。
KP(ミナカミ)
回避どうぞ。
剣塚 小森(ササニシキ)
「そりゃ痕跡追ってはいましたけど、急に出てこいとは言ってませんよ」
招 元男(うずわ)
CCB<=39 回避
Cthulhu : (1D100<=39) → 82 → 失敗
KP(ミナカミ)
出目が高い!
招 元男(うずわ)
最初成功するからこういうことに!
KP(ミナカミ)
1d4 ダメージ
Cthulhu : (1D4) → 1
驫木 正和(大樹)
「いやあ、まさか向こうから出てくるとか驚きだな」
剣塚 小森(ササニシキ)
こっちから何か出来ることないですか!!その、か、庇ったりとか!? って言おうとしたけどダメージ優しいからいいか!
驫木 正和(大樹)
でもダメージは低い、よかった!
KP(ミナカミ)
べしっと打ち据えますがわりとささやかですね。
招 元男(うずわ)
よ、よかった…!
乙葉 瀬嘉(みちを)
「招さん!」 大丈夫かーって感じ
忠島 義臣(ミナカミ)
「! お嬢!」 忠島は亜実の手を取って皆さんから距離を取ります。
招 元男(うずわ)
「だ、大丈夫だ…!」
天道 亜実(ミナカミ)
「え、えっ?」
剣塚 小森(ササニシキ)
「ったく、もう……!」 警棒ブンッて出してオーナー後ろに下げます
KP(ミナカミ)
ここから戦闘処理に移ります。
濡羽虫戦/Round1
KP(ミナカミ)
行動順は 剣塚さん>招さん>驫木さん>乙葉さん>怪物 になります。
KP(ミナカミ)
戦闘にまつわる詳細ルールはハウスルールの辺りをご確認ください。
KP(ミナカミ)
1番手、剣塚さん。
KP(ミナカミ)
何をしますか?
剣塚 小森(ササニシキ)
警棒で怪物を殴ります!
KP(ミナカミ)
分かりました。《杖》どうぞ。
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=85 杖
Cthulhu : (1D100<=85) → 17 → スペシャル
KP(ミナカミ)
つおい。
KP(ミナカミ)
怪物は回避を行いません。ダメージどうぞ。
剣塚 小森(ササニシキ)
1d6+1d4 ダメージ
Cthulhu : (1D6+1D4) → 4[4]+4[4] → 8
KP(ミナカミ)
殺意エグくない?
剣塚 小森(ササニシキ)
「こんな大人数が怪我しないように動くの すッッッげえめんどくさいんだっつーの」
KP(ミナカミ)
怪物はギャンッと悲痛な声を上げます。
KP(ミナカミ)
辺りに血しぶきの代わりに泥しぶきが飛び、剣塚さんのメイド服の端を少し汚すかもしれません。
KP(ミナカミ)
続いて招さんどうぞ。
剣塚 小森(ササニシキ)
「(洗濯……)」 はーあ(ためいき)
招 元男(うずわ)
拳で殴ります!当たるかな!
KP(ミナカミ)
こぶしどうぞー!
招 元男(うずわ)
CCB<=65 こぶし(パンチ)
Cthulhu : (1D100<=65) → 61 → 成功
KP(ミナカミ)
ヒュウ! ダメージ下さい!
招 元男(うずわ)
>>下さい<< よかった…!
招 元男(うずわ)
こぶしって1d3でしたっけ(ごそごそ
KP(ミナカミ)
1d3+dbですね
招 元男(うずわ)
はーい!ありがとうございます!
招 元男(うずわ)
1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 2[2]+1[1] → 3
KP(ミナカミ)
招さんのこぶしは的確に怪物を殴り、怪物はヒャンッと犬に似た悲鳴を上げます。
KP(ミナカミ)
体から流れ落ちる泥が多く、その四肢は少し震えています。
招 元男(うずわ)
「声だけ動物に似てるな…」
KP(ミナカミ)
次は驫木さんですね。
KP(ミナカミ)
ショットガン処す? 処す?
驫木 正和(大樹)
処したいの我慢してるんじゃん///拳にしますぅ!何時かショットガンは使う機会があればいいね…(ぎゅう)
KP(ミナカミ)
こぶしわかりました///
驫木 正和(大樹)
ccb<=70 こぶし
Cthulhu : (1D100<=70) → 25 → 成功
KP(ミナカミ)
ダメージどぞどぞ。
驫木 正和(大樹)
1D3+1D4 ダメージ
Cthulhu : (1D3+1D4) → 3[3]+3[3] → 6
驫木 正和(大樹)
君もかなり殺意高い人種だな
KP(ミナカミ)
オーナー真顔でそのダメージは怖いです。
驫木 正和(大樹)
じゃあ笑顔で
KP(ミナカミ)
良い笑顔ですね。
KP(ミナカミ)
驫木さんが放ったこぶしは怪物を確実に捉え、そして貫きます。
驫木 正和(大樹)
「ああ、手が汚れてしまった」
KP(ミナカミ)
怪物は一度大きく痙攣し、そして犬のようだった形を失い……ぱぁんと破裂し、辺りに黒い泥をまき散らします。
KP(ミナカミ)
ごめんな。手どころではなく汚れてしまった。
驫木 正和(大樹)
スーツが白いから汚れが目立つよう///
KP(ミナカミ)
戦闘終了です。
咲女川町
乙葉 瀬嘉(みちを)
ゴミ踏んづけたりしてもたもたしてる間に終わった 「あ、あれっ?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……終わった、のか?」
剣塚 小森(ササニシキ)
「手どころじゃないですよ」 あーあー
招 元男(うずわ)
「アンタすごいな…」>驫木さん やっぱカタギじゃないんだなぁという顔
驫木 正和(大樹)
「肉弾戦闘はやっぱり駄目だなあ、あれを使っておくべきだったかな」泥がぐっしゃり
天道 亜実(ミナカミ)
「……あのう、さっきの悲鳴は……怪物の……?」
剣塚 小森(ササニシキ)
「下がっててくださいって言ったのに全くもー」
招 元男(うずわ)
「…ああ、破裂して死んだ」>天道さん
招 元男(うずわ)
怪物が破裂した後に何か残ってますか?
驫木 正和(大樹)
「無抵抗でも怒るし、何かしても怒るんだなあ君は」と剣塚ちゃんには。
天道 亜実(ミナカミ)
「は、破裂ですか?」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「わー、きったなっ」 驫木さんのありさまを見て
KP(ミナカミ)
破裂した後には黒い泥が大量に残っているだけですね。
剣塚 小森(ササニシキ)
「ぱーんって破裂しましたねぇ……」
招 元男(うずわ)
「…破裂、だったな…。泥しか残っていないが…」
驫木 正和(大樹)
「まあ、僕もある程度自衛の嗜みくらいはね。でも、剣塚くんには劣るよ」と招さんには返しました。
忠島 義臣(ミナカミ)
「……なんつーか、すげーな、あんたら……」
剣塚 小森(ササニシキ)
「とりあえずハイ、拭けるとこだけでも拭いてください。白スーツに泥だからだいぶ絶望的ですけど」って荷物からタオル出してオーナーに渡しますね…
剣塚 小森(ササニシキ)
自分に付いたやつもとりあえず叩いて落としたりなんなりしてよう。取れるかはともかく。
驫木 正和(大樹)
「ありがとう。泊まりだから着替えがあるのが幸いだけど、今日は暫くこの絶望的なままだなあ。帰ったらクリーニングにださなきゃね。」と、駄目元で一応泥を拭くのであった
KP(ミナカミ)
べったりした泥だからな……どうしてもちょっと残ったりしてそう。
剣塚 小森(ササニシキ)
「あーあ」 取れねえ……
招 元男(うずわ)
「自衛であそこまで…」 今のうちにどなたか応急手当お願いできたりしますか((└(:3」┌)┘))
乙葉 瀬嘉(みちを)
あ、じゃあ手当しますよ医学
招 元男(うずわ)
わーいお願いします!
KP(ミナカミ)
医学どぞどぞ
乙葉 瀬嘉(みちを)
ccb<=85 医学
Cthulhu : (1D100<=85) → 91 → 失敗
KP(ミナカミ)
うーんこの
乙葉 瀬嘉(みちを)
お前……
招 元男(うずわ)
呪われてるのかな…
乙葉 瀬嘉(みちを)
「待ってください、手当……ああもう、暗い! 誰か明かりを……あいたっ」 慌ててなんか何もできてない医者のたまご
剣塚 小森(ササニシキ)
んじゃ剣塚も応急手当する!
驫木 正和(大樹)
出目!
KP(ミナカミ)
どうぞ!
招 元男(うずわ)
おねがいします!
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=80 応急手当
Cthulhu : (1D100<=80) → 88 → 失敗
剣塚 小森(ササニシキ)
振るわねえ……
KP(ミナカミ)
ゾロ目だ~
招 元男(うずわ)
えぇ??
天道 亜実(ミナカミ)
choice[素,+10,+20,+30]
Cthulhu : (CHOICE[素,+10,+20,+30]) → +20
天道 亜実(ミナカミ)
ccb<=(30+20) 応急手当
Cthulhu : (1D100<=50) → 96 → 致命的失敗
KP(ミナカミ)
あかんな
招 元男(うずわ)
?!
剣塚 小森(ササニシキ)
?
乙葉 瀬嘉(みちを)
!?
剣塚 小森(ササニシキ)
誰も招さんの傷を癒せない
招 元男(うずわ)
招の呪いが深い
天道 亜実(ミナカミ)
「ちょっと待ってください、こうして、こうして……あれっ?」
驫木 正和(大樹)
30で初期値だけど試してみていいすか…
剣塚 小森(ササニシキ)
「(………………ねむくなってきた)」 おい人の手当てしてんだぞ
招 元男(うずわ)
「……なんか、悪いな…」申し訳なくなってきた
乙葉 瀬嘉(みちを)
「天道さんそれは違います。こうしないと……」 わちゃわちゃ
NPC(ミナカミ)
手探りでやろうとして駄目だったね。招さんの手の辺りに前衛的に包帯が巻かれました。
KP(ミナカミ)
初期値どうぞ~
驫木 正和(大樹)
「何をしているんだろうね」とわちゃわちゃしてる中に割って入って「ふーむ」と一応見てみるよ!
驫木 正和(大樹)
ccb<=30 応急手当初期値
Cthulhu : (1D100<=30) → 64 → 失敗
驫木 正和(大樹)
普通に駄目だな。「うん、わかんないな。」
剣塚 小森(ササニシキ)
もう自分でもやってみたらどうだろう招さん……
忠島 義臣(ミナカミ)
choice[素,+10,+20,+30]
Cthulhu : (CHOICE[素,+10,+20,+30]) → +30
忠島 義臣(ミナカミ)
ccb<=60 応急手当
Cthulhu : (1D100<=60) → 91 → 失敗
KP(ミナカミ)
招さんなんか呪われてない?
忠島 義臣(ミナカミ)
「お嬢違う、ここはこうして……うん?」
招 元男(うずわ)
自分でもトライしてみていいですか…www
KP(ミナカミ)
自分でトライいいですよー!
招 元男(うずわ)
呪われてる気がする
招 元男(うずわ)
CCB<=30 応急手当
Cthulhu : (1D100<=30) → 27 → 成功
招 元男(うずわ)
???
剣塚 小森(ササニシキ)
??
KP(ミナカミ)
オチがつきました。
驫木 正和(大樹)
>>自分でやるのが一番早かった<<
招 元男(うずわ)
どういう…?
剣塚 小森(ササニシキ)
なんてきれいなオチ
招 元男(うずわ)
-1だったから完全回復かな…
KP(ミナカミ)
技能チェックどうぞどうぞ。
KP(ミナカミ)
完全回復ですね。
招 元男(うずわ)
ありがとうございます~!
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ああちょっと、やらせてくださいってば。邪魔しないで……僕は訓練を」 わたわた。何もできてない。
剣塚 小森(ササニシキ)
「結局ご自分で処置したのが一番いい感じですね」 あらま
忠島 義臣(ミナカミ)
「テメー自分でできるじゃねーか!!」
招 元男(うずわ)
「……悪い」反省した
忠島 義臣(ミナカミ)
「心配した俺が馬鹿みてーじゃねーか」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「………」 フリーズしてしまった
驫木 正和(大樹)
「まあまあ、何事もなくてよかったね」
招 元男(うずわ)
「悪かった。この通り無事だ。そっちも何事もなくてよかった」
忠島 義臣(ミナカミ)
「確かにお嬢が無事で、招の怪我も手当できたんならそれでいいんだけどよ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「こんなことも満足にできないなんて……!!! やっぱり遊びに来てる場合じゃなかったんだ…!!!」 壁をダンッと殴ってる
剣塚 小森(ササニシキ)
「どうどう」 どうどう
驫木 正和(大樹)
「そういう時もあるよ」 どうどう
天道 亜実(ミナカミ)
「乙葉さん、落ち着いてください」 あわわ
剣塚 小森(ササニシキ)
ちなみに破裂した後の泥は資料館と似たような感じ?特に何もなさそうですか?
招 元男(うずわ)
「…まだ学生なんだしな。出来ないことが分かったのはむしろ儲けだろ」>乙葉君
乙葉 瀬嘉(みちを)
「人並みじゃなくて!! よくできてなくちゃダメなのに……!!」 少しめんどくさいタイムを挟んだ後、どうどうされて落ち着いていきましょう……
KP(ミナカミ)
資料館と似たような感じですね。泥っぽいけどなんか違う。そんな感じ。
剣塚 小森(ササニシキ)
ふむふむ。ちょっと観察して「(さっきのと同じ感じか……)」 ってしてよう。
招 元男(うずわ)
「さっきのやつと同じものか?」>泥を見ていた剣塚さんに
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ハァ……」 溜息つきつつ持ち直して。泥のこと見守ろう
剣塚 小森(ササニシキ)
「ですねえ。泥っぽいけど違う感じ。生き物っぽい感じ」
招 元男(うずわ)
「ここを住処にでもしていたのか…?」
招 元男(うずわ)
周辺に野良犬がいたような痕跡とかありますか?
剣塚 小森(ササニシキ)
招さんがファンブルした聞き耳はアレかな、泥犬くんがいそうな感じがする…っていうソナーみたいな感じだったのかな…
KP(ミナカミ)
野良犬がいたような痕跡は……特にないですね。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ところで……展望台は、もう間に合わなさそうですか」 時間を見たら17時45分。あと15分しかないことに気付きました
天道 亜実(ミナカミ)
「あと15分となると……厳しいのではないでしょうか」
驫木 正和(大樹)
「そうだね。まあ、明日でいいんじゃないかな。」
忠島 義臣(ミナカミ)
「つーかそれ以前に泥まみれで歩き回るつもりか、驫木のおっさんに剣塚」
剣塚 小森(ササニシキ)
「……私はマシな方じゃないですかね」 とか言いながら自分の服を見下ろすよね
乙葉 瀬嘉(みちを)
「今日のところは宿に行って、洗うなり着替えるなりするのがよさそうですね」 驫木さんは本当にな。
驫木 正和(大樹)
「流石にちょっとそれはね。派手に飛び散ってしまったし、お湯にも浸かりたいね。宿までの道すがらは仕方ないけれどね。」泥だらけのまま歩くの?については。
驫木 正和(大樹)
さすがにでも白いスーツに泥は目立ちすぎるなと思ったので上だけ脱いでそれは抱えるかな。下は黒シャツだから、まあ…まだマシ…。
忠島 義臣(ミナカミ)
「そか。それじゃ、宿まで送ってく。万福亭だよな?」
招 元男(うずわ)
「ああ、そこだって話だった」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「宿にも儀式の道具はあるって話だし、夜の間も何かしら調べることはできそう」
剣塚 小森(ササニシキ)
「……まあ、実際疲れました。行きましょう、宿」 人間じゃないの殴るなんて初めてだし……
KP(ミナカミ)
では、宿の方へ向かっていきましょう。
驫木 正和(大樹)
「剣塚君もお疲れ様」と労いつつ。向かいましょう向かいましょう