笑う人柱 (2018/03/21 - 2018/05/04)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元 ※有料配布)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/招 元男(うずわ)
PC2/剣塚 小森(ササニシキ)
PC3/驫木 正和(大樹)
PC4/乙葉 瀬嘉(みちを)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-42日目2日目-22日目-32日目-43日目3日目-23日目-33日目-44日目4日目-24日目-34日目-4アフタープレイ

万福亭

KP(ミナカミ)
さて、やってきました万福亭。
KP(ミナカミ)
1階は食堂で、2階が宿泊スペースになっているようですね。
乙葉 瀬嘉(みちを)
そういう構造なら、そんなに大きい所じゃないんです?
KP(ミナカミ)
そうですね、ドーンとでっかい旅館ってわけではないです。
剣塚 小森(ササニシキ)
宿泊部屋は何部屋くらいなんだろう('ω') いや、規模のざっくり把握みたいな!
KP(ミナカミ)
その辺はNPCに聞いてみよう٩( 'ω' )و
剣塚 小森(ササニシキ)
なるほどーうヾ('ω')ノ゛
忠島 義臣(ミナカミ)
「ここだ。メシがスゲー美味いからびっくりすんなよ」
招 元男(うずわ)
「へぇ、楽しみだな」
剣塚 小森(ササニシキ)
「ほんとですか。楽しみです」 美味しいものは好きだよ。
天道 亜実(ミナカミ)
「私もここのご飯は好き」
忠島 義臣(ミナカミ)
「俺らはここで帰るけどよ、明日も道具探しだよな?」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「……想像してたより小さいですね。まぁそういうことなら……老舗なんでしょうね」 お風呂どんな感じだろうと思いながら
招 元男(うずわ)
「ああ、そのつもりだ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「役場と展望台ですね」
驫木 正和(大樹)
「まあ、そうだね。食事が美味しい事はいい事だね」美味しいところはここじゃなくても他にもあるだろうけれどね、とおもいながら
忠島 義臣(ミナカミ)
「オッケ、じゃあ10時くらいにここに来るわ」
招 元男(うずわ)
「助かる。天道さんの家はここから近いのか?」
天道 亜実(ミナカミ)
「ここから歩いて30分くらいですね。坂道をずーっと上って行った先にあるんです」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「車とかないんですか?」
驫木 正和(大樹)
「結構遠いねえ」
招 元男(うずわ)
「…結構遠いな」
天道 亜実(ミナカミ)
「車はあるんですけど、運動が好きなので。義臣君にはいつも付き合ってもらってます」
招 元男(うずわ)
「体力あるんだな」感心
天道 亜実(ミナカミ)
「だから今日皆さんと一緒に歩いていても息切れしなかったんです。日ごろの鍛錬の成果ですね!」 フフン
剣塚 小森(ササニシキ)
「なるほど? ともかく、もう暗いです。夜道、お気をつけて」
招 元男(うずわ)
「そうだ、一応連絡先を聞いておいていいか」ヨッシーに聞いておこう
乙葉 瀬嘉(みちを)
「へぇ……健康的。いいですね」 これには思わずにっこり
忠島 義臣(ミナカミ)
「あ? 連絡先? いいぜ」
KP(ミナカミ)
ヨッシーはあっさり連絡先を交換します。
招 元男(うずわ)
「悪いな。緊急連絡以外は使わないから」 あっさり交換してくれた!
驫木 正和(大樹)
「結構走ったりもしたのにねえ」見えない分体力も使うだろうに。逞しいのだ「それでも疲れはあるだろうし、ゆっくりお休み。時間だけは何にも変えられないからね。」
天道 亜実(ミナカミ)
「驫木さん、お気遣いありがとうございます」 うれしい
忠島 義臣(ミナカミ)
「これがお嬢の連絡先交換だったらぶっ飛ばすとこだったけどな」 冗談めかします
招 元男(うずわ)
「さすがに旦那の前でンなことはしない」冗談で返すよ!
剣塚 小森(ササニシキ)
「さながら人間セコムですねえ……」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「なら、天道さんとは僕が交換しましょうか?」 こっちも冗談めかして
忠島 義臣(ミナカミ)
「だだだ旦那じゃねーって!!」
剣塚 小森(ササニシキ)
「そうだった、セコムじゃなかった。だんなさま」
忠島 義臣(ミナカミ)
「あ!? んなもん俺が許……いや、同性なら……同……性……?」
招 元男(うずわ)
「そうそう、セコムじゃなくて」笑っている
天道 亜実(ミナカミ)
「義臣君の過保護」 言いつつ乙葉さんと連絡先を交換……というか、電話番号を口頭で伝えますね。
乙葉 瀬嘉(みちを)
反応にくすっと笑って。そのへんは特に何も言いません。 「ありがと、天道さん」 では瀬嘉からも連絡先伝えておきますね。
剣塚 小森(ササニシキ)
「私もいいですか、一応」 って忠島さんに言って交換してもらってよ(ザックリ)
天道 亜実(ミナカミ)
「ええと……」 何度かもごもごと電話番号を復唱して、よしと頷きます。
忠島 義臣(ミナカミ)
「あ? 剣塚もか?」 交換するする~
剣塚 小森(ササニシキ)
「もしもの時の連絡が出来る相手は、多いに越したことはないですから」 交換~
招 元男(うずわ)
「同感だ」頷く
驫木 正和(大樹)
「ちゃんと後で用件がすんだら、データは削除しておくからね」といらない念押し
忠島 義臣(ミナカミ)
「んだよ、やけに強調すんだな。別に気にしねーってのに」
剣塚 小森(ササニシキ)
「こういう人なんで、流してください」 n回目の流れ
乙葉 瀬嘉(みちを)
(ああ……やっぱ危ない人なんだな驫木さんって……) 横でひっそりと思う。
忠島 義臣(ミナカミ)
「ジャンルは違うけど先生と同レベルの変人っての、スゲー分かる」
剣塚 小森(ササニシキ)
「でしょう。ジャンルは違うけど」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「どっちがマシとも思いませんね正直……」ぼそぼそ。ごほん。
驫木 正和(大樹)
「一応気遣ってるんだけどなあ。まあ、別に巻き込まれたいなら別だけれど。」
招 元男(うずわ)
「…そろそろ宿に入るか。そっちも気を付けて」こじれないうちに移動しようとする
忠島 義臣(ミナカミ)
「驫木のおっさんが何してんのかよく知らねーけど、お嬢巻き込んだらぶっ殺すからな」 ガルルル
忠島 義臣(ミナカミ)
「ん? ああ、そだな。じゃあまた明日」
剣塚 小森(ササニシキ)
「分かるっちゃ分かりますが、言い方ってものが……はあ」 まあいいや、と切って移動しよう。 「行きましょう」
天道 亜実(ミナカミ)
「皆さんも、ゆっくり休んでくださいね。では」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「まぁ、僕らは巻き込まれたんですけどね……」 溜息。 「ともかく、お休みなさい。おふたりとも」 ばいばい手を振って
乙葉 瀬嘉(みちを)
さぁ宿に!
招 元男(うずわ)
「ああ、今日は助かった。明日もよろしく頼む」2人にひらと手を振って宿に入ろう~₍₍ ◝(’ω’)◟ ⁾⁾
剣塚 小森(ササニシキ)
「明日もどうぞよろしく。 お二人が一緒だと、各施設の方へ話が通しやすいですからね。有り難いことです。」
KP(ミナカミ)
忠島はばいばいと手を振り返して、それからおうちに帰っていきました。
驫木 正和(大樹)
「お疲れ様」と一応手を軽くふろう
KP(ミナカミ)
1階の食堂部分に入ると、何人かの客が入っていて、その間を一人の青年が注文を取って回ったり厨房で料理をしたりしています。
NPC(ミナカミ)
「いらっしゃいませ! 4名様でよろしいですか?」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「あの、すみません」 声をかけて宿泊客アピールをしましょう
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ええと。荷物が届いてますよね? 宿泊の者なんですけど……」
招 元男(うずわ)
「モニターとしてこちらの観光に来たんだ。予約をしてあると思うんだが…」
NPC(ミナカミ)
「ああ、ご宿泊の方ですね! お荷物は2階の客室に置いてあります」
剣塚 小森(ササニシキ)
「(うむ、説明が柔らかくて分かりやすい人たちに任せよ)」 任せよ(こら)
KP(ミナカミ)
ここでちょっと確認しときたいんですが、剣塚さんと驫木さんってそれぞれ別室で寝るよう予約しました?
剣塚 小森(ササニシキ)
あー。用心棒ですもんね。 オーナーどんな感じで予約するー?(半端な剣塚ソウル)
驫木 正和(大樹)
どうかな。どうだろう剣塚ちゃん。いいなら同室で頼みたい。いざという時に部屋またぐんじゃ用心棒としてはどうかと思うので
剣塚 小森(ササニシキ)
剣塚としては仕事だから全然いいやって感じ。んじゃ同室でお願いします!
NPC(ミナカミ)
「部屋の鍵はこちらです。乙葉さんと、招さんと、あとは剣塚さん」 ほいほいと部屋の鍵を渡していきます。
剣塚 小森(ササニシキ)
「どうも、ありがとうございます」 受け取ろう。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「どうも。 …………全部で鍵3つ?」
招 元男(うずわ)
「…どうも」 2人は同じ部屋なのか、と思ったけど黙っておこう
NPC(ミナカミ)
「あれ、間違ってました? 1名1室が2つ、2名1室が1つのはずですけど」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ああ。そこが同室なんですね、なるほど」 口に出しちゃう
剣塚 小森(ササニシキ)
「間違いないと思いますよ。 オーナーと私は同室ですから」
驫木 正和(大樹)
「うん、僕と剣塚君は同室だからね。」 用心棒だからね!
招 元男(うずわ)
「……そうか」
NPC(ミナカミ)
「晩御飯の準備は進めていますけれど、それより先にお風呂に入って着替えた方が良さそうですね」 驫木さんを見て
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ま……僕には関係ないです。ええ、関係ありませんとも」 見たまま不快そうですけど、それだけです
驫木 正和(大樹)
「うん、食事は悪いけれど後で。お風呂のほうは何処かな。」 部屋についている感じかな?
NPC(ミナカミ)
「着替えは部屋の中にあって、お風呂は部屋の備え付けの物でお願いします。この辺、残念ながら温泉が湧いてなくて」
驫木 正和(大樹)
「そうか、いいえ、大丈夫だよ。ありがとう。」 お湯につかれれば皆同じ。
剣塚 小森(ササニシキ)
「んじゃ、ササッと行ってしまいましょう。食堂に何人かお客さんもいらっしゃるようですし、彼を長く引き留めると悪いですから」
招 元男(うずわ)
「(部屋風呂があるのか…)」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「各部屋についてるんですね」 ユニットバスみたいな感じかな。 (よかった) ってほッとしてます
NPC(ミナカミ)
「もし何か足りないものがありましたらお声がけください」
招 元男(うずわ)
「ああ、どうも」
剣塚 小森(ササニシキ)
「了解ですよ」 部屋行こう行こう
乙葉 瀬嘉(みちを)
部屋行きましょう。階段のぼって。トントン。
招 元男(うずわ)
部屋いきますトコトコ
驫木 正和(大樹)
とことこ部屋に向かいつつ「剣塚君は着替えだけで大丈夫そうかい。よければお風呂は先に借りるよ」みたいな。泥がひどいんだよ!
KP(ミナカミ)
トコトコと部屋に行ってみると、そこは畳、机、座椅子、窓の外を見ることができてテーブルや肘掛椅子がある謎空間など、旅館の一室にありがちな空間が広がっています。
剣塚 小森(ササニシキ)
「服の端が汚れただけですからね、私は。お先にどうぞ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
お風呂はどんなのかな?
KP(ミナカミ)
お風呂はなんと、ごくごくありがちなユニットバスです。
招 元男(うずわ)
荷物があるか見た後で部屋を1周して確認しますが、何か気になるものはありますか?謎の掛け軸とか
KP(ミナカミ)
何の変哲もない掛け軸はあるかもしれませんが、めくってみても何もありません。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「やっぱりユニットバスか」 ふむ、と覗きこんで確認してた。「旅行感なし。 ……なくはないか。まぁ」 温泉自体は好きだったので、まぁこんなもんかというテンション。
乙葉 瀬嘉(みちを)
部屋の中には特に何もなさそうか~
招 元男(うずわ)
何もないか~
KP(ミナカミ)
ないよ~
驫木 正和(大樹)
謎の花瓶や有料テレビとか金庫とかあるのかなあ。(旅行したい) 「じゃあ失礼するよ」って事で部屋についたら手だけ洗って、荷物確認して、オフロ入って着替えだな!!!!
KP(ミナカミ)
ちっちゃい冷蔵庫もあるぞ。
剣塚 小森(ササニシキ)
「(つかれた……)」 ってこっちはこっちで着替えてよう。
招 元男(うずわ)
ビールとか入ってないかなーないかー
KP(ミナカミ)
じゃあお風呂タイム終了まで時間飛ばします?
乙葉 瀬嘉(みちを)
特にサービストラブルとかもなさそうだしなー。そんな感じで?
招 元男(うずわ)
ヨッシーに無事家についたかどうかだけ確認したいです。
KP(ミナカミ)
驫木さんのセクシーショットは脳内補完で頼むぜ。
驫木 正和(大樹)
特にすることなければささっと。お願いします!流石に濡れ差分とかはないのだった。(あたりまえ)(想定外)
招 元男(うずわ)
煙で色々隠れてるやつかな…
乙葉 瀬嘉(みちを)
意味深なシャワーシーンがあるんだ。わかる。
KP(ミナカミ)
ヨッシーに連絡すると、
忠島 義臣(ミナカミ)
「おう、こっちはちゃんと着いたぞ。これから晩飯」 と笑顔の絵文字付きで帰ってきます
招 元男(うずわ)
無事だったよかった!「しっかり食って寝ろ。じゃあまた明日」だけ送ります
KP(ミナカミ)
お風呂を終えて1階に戻ってくると、先程の青年がぱたぱたと皆さんを出迎えます。
NPC(ミナカミ)
「晩御飯ですね、こちらの席にどうぞ!」 と案内します。
剣塚 小森(ササニシキ)
「どうも」 案内されます
乙葉 瀬嘉(みちを)
「……相席なんですね。僕ら」 何から何までひとかたまりか、みたいな
驫木 正和(大樹)
「はあ、すっきりした。」とさっぱりした感じで案内されます。
NPC(ミナカミ)
「一緒の席で、と聞いてますが……別々の方がいいですか?」
驫木 正和(大樹)
「不満そうだね」と瀬嘉ちゃんにぱ言うのだった。不満だよね!!!(スマナイ)
招 元男(うずわ)
「俺は一緒で構わないが」
剣塚 小森(ササニシキ)
「『四人揃って』って話ですからねえ……」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「いいですけど別に、そこまで言うほど子供じゃないです」 という子供っぽい言いぐさをたれるだけです!
剣塚 小森(ササニシキ)
とりあえず4人席なら、アレだね。瀬嘉くんの隣と前にオーナーが来ないような配列になろうな!
招 元男(うずわ)
じゃあ驫木さんの前に招が座ろうかな!
NPC(ミナカミ)
「とりあえず一緒の席にしますけど、ご希望があれば席を分けますので」
剣塚 小森(ササニシキ)
「お気遣いありがとうございます」
招 元男(うずわ)
「どうも」いい宿だなぁ
乙葉 瀬嘉(みちを)
「いいです。大丈夫です。どうも!」
驫木 正和(大樹)
「嫌われてしまったかな」まあいいけれどね。変わりはいくらでもいるからね。「少なくともこの旅行中だけは取替えがきかないようだから、我慢してね。」
NPC(ミナカミ)
「メニューはこちらです」 と人数分のメニューを配っていきますね。
剣塚 小森(ササニシキ)
「そういう言い方するから嫌われるんです」 もー
KP(ミナカミ)
メニューを見ると和食洋食中華と各ジャンルの定番料理が並んでいます。飲み物もビール、日本酒、カシスオレンジなどのカクテル系にソフトドリンクと定番どころがバッチリ。
乙葉 瀬嘉(みちを)
おすすめは何でしょう。名物とか…
驫木 正和(大樹)
「剣塚くん、適当に決めといて」どれ頼んでも同じとか思っちゃう人だからお任せしちゃう。
NPC(ミナカミ)
「お勧めはジャガイモ料理、特に最近はハッセルバックポテトの評判がいいですね」
KP(ミナカミ)
これですこれ、と青年が指差した先には、蛇腹状に切られたジャガイモを主体にした料理が載っています。
剣塚 小森(ササニシキ)
「んじゃお勧めをそのまま頼んでおきますね。オーナーの分は」
招 元男(うずわ)
「そういえばジャガイモが名産だったか。じゃあ俺もその辺と…あとはビールを」
NPC(ミナカミ)
「多分これだけじゃ足りないので、あとは適当に見繕っても?」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「僕もそれにします」 乗りつつ。見繕うのもオッケーってことで!
招 元男(うずわ)
「ああ、適当に頼む」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「あと烏龍茶で」
剣塚 小森(ササニシキ)
「(……出先でテキトーにハンバーグとかダメか) ……私のもそういう感じで」 お子ちゃま舌……
NPC(ミナカミ)
「了解しました!」
KP(ミナカミ)
青年は軽快な足取りで厨房に戻ります。
KP(ミナカミ)
まずは飲み物、続いて簡単なサラダ、そしてお勧めのハッセルバックポテトやら彼が見繕ったものが続々とやってきます。
KP(ミナカミ)
剣塚さん《幸運》どうぞ。
剣塚 小森(ササニシキ)
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 16 → 成功
KP(ミナカミ)
なんということだ。
KP(ミナカミ)
あなたの念が彼に届いたのか、地元の牛を使ったハンバーグが出てきた。
剣塚 小森(ササニシキ)
「(あ、やったー)」 なんてこと。思わず笑顔(当社比)が出てしまうじゃないですか。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「……ハンバーグ、好きなんですね」 よくよく見てた
招 元男(うずわ)
「美味いしな」分かるーって顔
剣塚 小森(ササニシキ)
「あ……そこまで好きでは、いや、嫌いでもない、いや、……すきです」 はい。
KP(ミナカミ)
カワイイ。
驫木 正和(大樹)
「良かったね」知ってるのか知らないのかわからないけどいっておこう。うれしい事はいい事だ。
乙葉 瀬嘉(みちを)
(こんな顔するんじゃないか)ってほほえましく思った。「おいしいですよね、ハンバーグ。僕も好きですよ」 ふふっと。にっこりです。
剣塚 小森(ササニシキ)
「…………はい」 恥ずかしいやら何やらだよ……
招 元男(うずわ)
「…そういえば2人とも、あの後、体調に特に変化はないのか」驫木さんと乙葉君を見て
乙葉 瀬嘉(みちを)
「特にこれといっては…… 自覚症状がないだけかもしれないですけど。おかしいですか、僕。おかしくないですよね」 脈とか見ながら
驫木 正和(大樹)
「今後はわからないけれど、今のところはなんともないね。君も?」と瀬嘉くんに聞いてみよう
剣塚 小森(ササニシキ)
「見た目にはこれと言って変化なさそうですけど」 ないよね?
KP(ミナカミ)
見た目も中身も特に変化はないですね。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ええ。ご心配されるほどのことは」
招 元男(うずわ)
「いや、外からは平気に見えるが」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ならひとまずは、食べておきましょう。いただきます」 手を合わせて
剣塚 小森(ササニシキ)
「そうですね。いただきます」 食べよう食べよう
招 元男(うずわ)
「そうだな。体力が肝心だ」一緒に手を合わせて
KP(ミナカミ)
料理を食べてみると……なんと……
KP(ミナカミ)
めちゃくちゃ美味い。
KP(ミナカミ)
素材がいいのか、料理人の腕がいいのか、あるいはその両方か。とにかく美味い。
招 元男(うずわ)
美味い!!!(ででーん)
乙葉 瀬嘉(みちを)
「おいしい」 素直に。
剣塚 小森(ササニシキ)
「え、なにこれ。 おいし」 もぐもぐ
驫木 正和(大樹)
「いただきます」はちゃんと言う。そして食べてみて、ちょっと黙る。すごく美味しいので、反応に困った。これの代わりを探すのは大変そうだなと思ったけどとりあえず「おいしいね」とだけいいました
招 元男(うずわ)
「これは美味いな…」もぐもぐもぐ
剣塚 小森(ササニシキ)
「忠島さんたちが言ってた通りですね」
招 元男(うずわ)
「ああ、言うだけのことはある」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ろくでもないことが続いてますけど、これだけは来てよかったです」
NPC(ミナカミ)
「!!」 ほかのテーブルに料理を届けていた青年が、皆さんの言葉に足を止めます。
NPC(ミナカミ)
気取られないようにすぐに歩き出します……が、すごいニコニコと見るからに上機嫌になりました。
剣塚 小森(ササニシキ)
「(めっちゃ分かりやす……)」 実際美味しいからいいんだけど
乙葉 瀬嘉(みちを)
見てた。 「喜んでますね」
剣塚 小森(ササニシキ)
「スゴイ勢いで喜んでますね」
驫木 正和(大樹)
「そんなに露骨に喜ぶものかな。他にも美味しがるお客さんはいるだろうに」美味しいよって忠島くんとかも言ってたくらいだし
招 元男(うずわ)
「…確かに、これだけ美味ければ言われ慣れそうな気はするが」とはいえ微笑ましい
剣塚 小森(ササニシキ)
「観光で来た人にも美味しいって言ってもらえたことが嬉しいんじゃないですかね」 しらんけど
招 元男(うずわ)
「これだけ美味ければガイドブックに書けるな」もぐもぐもぐ
NPC(ミナカミ)
テーブルを拭く時は鼻歌してる勢いですね。
剣塚 小森(ササニシキ)
「美味しいって言って嫌な顔されるよりは全然いいですよ」 もす、ってハンバーグ口に運んで 「おいし」ってもう一回
驫木 正和(大樹)
「そういうものかな」不思議であるのだよ。善良すぎて怪しい…
乙葉 瀬嘉(みちを)
「そこに慣れてしまったら終わりなんですよ。こういうのは。そうなれば、ただの自己満足以上のものではなくなる。それで大成する人もいますけど、お客さんの方を見て、声を聞いている所が結局は繁盛するものですよ」
招 元男(うずわ)
人が空いてきたら店員さん?宿のお兄さんに話しかけたいな~
乙葉 瀬嘉(みちを)
驫木さんに普通に反応したことに気付いて、ハッ……ってなった。ごほん。
KP(ミナカミ)
なおこの鼻歌、《知識》で何を歌っているのかわかります。(軽率にクソ茶番を設置するKPの図)
招 元男(うずわ)
わーい振りたーい!
乙葉 瀬嘉(みちを)
知識やるやる!
KP(ミナカミ)
どうぞ!!
剣塚 小森(ササニシキ)
何歌ってんだ!振るぞ!!
乙葉 瀬嘉(みちを)
ccb<=60 知識
Cthulhu : (1D100<=60) → 4 → 決定的成功/スペシャル
招 元男(うずわ)
CCB<=75 知識
Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=70 知識
Cthulhu : (1D100<=70) → 33 → 成功
KP(ミナカミ)
笑うわ
招 元男(うずわ)
CTwww
剣塚 小森(ササニシキ)
瀬嘉くんすごない?
驫木 正和(大樹)
「なるほど、確かにお客様のニーズに応えるのは大切だね」とかいいながらじゃあ知識…
乙葉 瀬嘉(みちを)
茶番で走る出目
驫木 正和(大樹)
ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 9 → スペシャル
驫木 正和(大樹)
君も詳しいね
乙葉 瀬嘉(みちを)
オーナーも詳しいじわ
KP(ミナカミ)
ではお三方は、彼が口ずさんでいるのは日曜の朝にやっている仮面ライダー的なアレの曲ではないか? と思い至りますね。何かの拍子に偶然聞いたとかそういうのかもしれない。
KP(ミナカミ)
けどCT出した乙葉さんはもうガッツリ分かりますね。アレだと。
剣塚 小森(ササニシキ)
「ニチアサの民ですか……」
乙葉 瀬嘉(みちを)
ごほんごほん。「ん。ん。あの歌聞いたことある……ニチアサ……」
乙葉 瀬嘉(みちを)
ハッ……ってまたなる。
驫木 正和(大樹)
「日曜の朝にああいうの、ちょっと見かけたね。」よくはしらないが。アレかな、と。好きなのかな、と。
招 元男(うずわ)
「あー、ライダーあたりか…」乙葉君の言葉を聞いて
乙葉 瀬嘉(みちを)
「まぁ。僕は見てないですけど!」
KP(ミナカミ)
これは見てる面構え
招 元男(うずわ)
これは見てる(確信)
乙葉 瀬嘉(みちを)
(ビルド……)
剣塚 小森(ササニシキ)
「そうですか、そうですか」 言うて剣塚は剣塚でプリキュア見てそうなんだよな。
KP(ミナカミ)
そんなこんなで話しているうちに、客足はじわじわと減っていきますね。
NPC(ミナカミ)
「お食事お済みでしたら、お皿下げますね」
招 元男(うずわ)
「あ、どうも」
剣塚 小森(ササニシキ)
「ありがとうございます」 下げやすいように移動したりしよう
招 元男(うずわ)
「…例の道具の話、聞いてみるか?」ビールだけ飲みつつ
乙葉 瀬嘉(みちを)
「おいしかったです」 素直に伝えておこう
NPC(ミナカミ)
「ありがとうございます! お客さんがほぼ内輪なんで内輪ウケ狙っちゃってないか心配だったんですけど、そう言ってもらえると安心します」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「あー、そうですね」 招さんにちょっとだけフランクな響きの話し方になりつつ。同意。
驫木 正和(大樹)
「そうだね、美味しかったよ。他の店舗とかを持たれたりはしていないのかな。」他でここのゴハンが食べられたらいいのに。
NPC(ミナカミ)
「他の店舗なんてとてもとても。ここで小ぢんまりとやるのが性に合ってるんで」
剣塚 小森(ササニシキ)
「聞いてみましょ。最終的に5つ集めないとですから」
招 元男(うずわ)
「美味かったすよ。観光地として開かれたら忙しくなりそうっすね」
驫木 正和(大樹)
「そうか、勿体無いなあ」とかいったりしつつ。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「行列ができるお店になったりとか……」 うんうん
NPC(ミナカミ)
「行列……もしそうなったら嬉しいですねえ」
剣塚 小森(ササニシキ)
「じゃ●んとかに紹介されちゃったりしますよ きっと」
KP(ミナカミ)
何だ? ほめ殺し作戦か?
招 元男(うずわ)
「そういや、ひとつ聞きたいことがあるんですが」
NPC(ミナカミ)
「はい、何でしょう。手短に応えられることであればいいですよ」
招 元男(うずわ)
「手短…」どこから説明したものか顔
NPC(ミナカミ)
「なんかややこしい話ですか? 明日の午前中だったらわりと腰据えて話せるんですけど」
驫木 正和(大樹)
「濡羽虫を祓う儀式に使う道具というものを探しているのだけれど、此処にはそれがある?」手短というかざっくりストレートに聞きました!
剣塚 小森(ササニシキ)
「ややこしいっちゃ、ややこしいですよね」 って言ってたら横でオーナーがざっくり単刀直入してたよ。
NPC(ミナカミ)
「は?」
招 元男(うずわ)
「……………………………」話は早いけど!
NPC(ミナカミ)
「確かにありますけど、観光客の方に見せるようなものじゃないですよ」
剣塚 小森(ササニシキ)
「オーナー……」
驫木 正和(大樹)
「あれ、手短だったと思うんだけど」
剣塚 小森(ササニシキ)
「仰る通りです。やっぱり明日詳しくお話した方が良さそうです」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「言い方とか順番とか、取るべき時間とかあるでしょ」
招 元男(うずわ)
「…そっすね。明日、またお話させてもらっていいっすか…」
NPC(ミナカミ)
「…………???」
剣塚 小森(ササニシキ)
「(地元の方無しで突然儀式の道具見せろなんて、聞いてもらえるわけないでしょう?明日の朝に忠島さんたちと合流してから改めてお願いしましょう)」 小声。
NPC(ミナカミ)
「はあ、まあ、いいですけど……」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「詳しいことは明日! 厳密には10時くらいに、わかってもらえるように話せると思いますので!」 クワッ
驫木 正和(大樹)
「僕と、そこの彼が、濡羽虫に憑かれてしまって…」とか言いかけて「そうか、そういうなら明日に回そうか」と納得し黙りました
NPC(ミナカミ)
(10時……? ル○ンレンジャーでも見てるのか……???) 話が見えてないけどとりあえず頷いた。
+  一方雑談窓では
招 元男(うずわ)
褒め殺しでは足りなかった…
KP(ミナカミ)
亜実&忠島バフがないから……
招 元男(うずわ)
アー!!
招 元男(うずわ)
バフ来てから話すか…
驫木 正和(大樹)
バフ!滅茶苦茶有能!!
KP(ミナカミ)
ぶっちゃけこの場で彼から聞き出せる情報は特にないですね。
招 元男(うずわ)
なかった!お部屋で寝ますか!
乙葉 瀬嘉(みちを)
そうするほかなさそうだ…
剣塚 小森(ササニシキ)
「変に混乱させてしまって申し訳ないです。では、また明日」
NPC(ミナカミ)
「はい、おやすみなさい」
招 元男(うずわ)
「ごちそうさまでした、美味かったです」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「おやすみなさい」
剣塚 小森(ササニシキ)
「直接言ってませんでしたね。おいしかったです、ごちそうさま」
驫木 正和(大樹)
なるほど、バフがないと駄目なんだな。「ごちそうさまでした」と一応それだけは言っておこう。
NPC(ミナカミ)
「ありがとうございます」
剣塚 小森(ササニシキ)
言って部屋にゆこうかな!
驫木 正和(大樹)
剣塚くんが部屋にいくならオーナーも一緒だな。いきます。
招 元男(うずわ)
睡眠時間のペナルティとかありますか?
KP(ミナカミ)
はい、ではそれぞれ部屋に戻っておやすみなさいしましょう。
KP(ミナカミ)
あ、夜更かしする?
招 元男(うずわ)
いや寝ます!(:3[___]
KP(ミナカミ)
おやすみ!!
招 元男(うずわ)
おやすみなさい!
乙葉 瀬嘉(みちを)
「……休も。疲れた」 ガタッと席を立って。
剣塚 小森(ササニシキ)
「(疲れたし……ねむいし……)」 寝るでござる。
驫木 正和(大樹)
おやすみします!お風呂も入ったしね。寝ます寝ます。
驫木 正和(大樹)
「今日もお疲れ様。おやすみなさい」と剣塚君に挨拶して寝ますよ。
剣塚 小森(ササニシキ)
こっちお風呂まだやん。お風呂ってから寝るよ。
KP(ミナカミ)
濡れた髪が体にしっとり張り付くセクシーショットありがとう(脳内補完)
招 元男(うずわ)
「体調に何かあったら遠慮なく起こしてくれ」って乙葉君には一応言っておこう
剣塚 小森(ササニシキ)
「はいはい、おやすみなさいませ」
剣塚 小森(ササニシキ)
言いながらなんかあったらすぐ起きれるような寝方するんだろうな……って感じ(用心棒) おやすみ。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「それはもう遠慮なく。これでも医者のたまごですから」
招 元男(うずわ)
「そうだったな。医者の不養生にはなるなよ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「……それにしては手当もできず、申し訳なかったです。はい」 そのへんは恥じる顔しながら
招 元男(うずわ)
「…?気にするな。あの状況じゃ仕方ない」不思議顔
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ともあれ。明日からはちゃんとします。何かあれば頼ってください」 キッと決意に満ちた顔
乙葉 瀬嘉(みちを)
「仕方ないで済ませていては、何もできるようになりませんから!」
招 元男(うずわ)
「…頼りにしてる」若さに感心したりしていた
乙葉 瀬嘉(みちを)
「はい。それでは。おやすみなさい」 ぺこりと挨拶して別れよう。こっちもお風呂入っておねむだ。
招 元男(うずわ)
「ああ、おやすみ」部屋に入って寝ますー
KP(ミナカミ)
おねむだ。何やかんやでバス降りてからは結構な距離を歩きましたからね。皆さんすんなりと眠りに落ちることができるでしょう。
KP(ミナカミ)
……さて。
KP(ミナカミ)
皆さん《聞き耳》どうぞ。
乙葉 瀬嘉(みちを)
ccb<=35 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=35) → 97 → 致命的失敗
招 元男(うずわ)
CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 48 → 成功
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 94 → 失敗
KP(ミナカミ)
瀬嘉ちゃん……
乙葉 瀬嘉(みちを)
ひどいと思った
剣塚 小森(ササニシキ)
剣塚もダメだよ。さよなら。
招 元男(うずわ)
2人ともー!
驫木 正和(大樹)
ccb<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 63 → 成功
驫木 正和(大樹)
よしよし
KP(ミナカミ)
2人成功ですね。
KP(ミナカミ)
成功した招さんと驫木さんは、真夜中にふと目を覚まします。
KP(ミナカミ)
窓をがたがたと揺らす物音で。
招 元男(うずわ)
「………?」思わず窓を見ます(怖い)
驫木 正和(大樹)
「……こういう時に起きていて欲しいんだけどなあ」すごくすやすやしている。剣塚くんも疲れているんだろうね!ぼやきながら窓を見ます。
剣塚 小森(ササニシキ)
ごめんやで(スヤァ)
乙葉 瀬嘉(みちを)
瀬嘉もすっかりおつかれスヤア
KP(ミナカミ)
窓の方を見るとですね、
KP(ミナカミ)
そこには、人の背丈ほどはあるような黒い蜘蛛の影が月明かりに照らされていました。
KP(ミナカミ)
【0/1d3】のSANチェックどうぞ。
招 元男(うずわ)
「…なんっ……」
招 元男(うずわ)
CCB<=77 SAN
Cthulhu : (1D100<=77) → 49 → 成功
驫木 正和(大樹)
ccb<=73 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=73) → 63 → 成功
KP(ミナカミ)
メンタルがお強い。
+  一方雑談窓では
招 元男(うずわ)
ぎあーーー!蜘蛛!!!
剣塚 小森(ササニシキ)
メチャンコ怖いんじゃが
剣塚 小森(ササニシキ)
え、二部屋分に出てるってことは複数体来てるよね 恐い
乙葉 瀬嘉(みちを)
クモ・・・・・・!?
KP(ミナカミ)
少なくとも2体来てます♥
乙葉 瀬嘉(みちを)
レンの……!?
剣塚 小森(ササニシキ)
ほーら少なくともって言った!少なくともって!!!
招 元男(うずわ)
エェー!
乙葉 瀬嘉(みちを)
もう瀬嘉食われたころかもな??
剣塚 小森(ササニシキ)
ヤメテェ!!
招 元男(うずわ)
いやそしたらバリーんって窓割れた音がするはず…はず…
驫木 正和(大樹)
減少無かったし…「また君か」みたいに言う。
招 元男(うずわ)
泥っぽい蜘蛛ですか?窓は大丈夫?
KP(ミナカミ)
黒い蜘蛛はがたがたと窓を揺らし、その足で窓を叩く度に黒い泥が窓に散らばっていきます。
KP(ミナカミ)
泥っぽい蜘蛛ですね。
驫木 正和(大樹)
「安眠妨害はご遠慮頂きたいな……時は金なりってね」窓が壊れそうであるならすぐ剣塚くんを起こそう。
招 元男(うずわ)
「……アイツか!」とりあえず部屋から逃げて、驫木さんと乙葉君の部屋の扉をたたきたい
KP(ミナカミ)
窓を叩く勢いは激しさを増していき、いよいよ窓が割れる……
KP(ミナカミ)
……かと思いきや、その寸前で黒い蜘蛛は動きを止め、ずるずると窓から去っていきます。
招 元男(うずわ)
「………??」
KP(ミナカミ)
驫木さんと招さんは再度の《聞き耳》どうぞ。
招 元男(うずわ)
CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 39 → 成功
驫木 正和(大樹)
ccb<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル
KP(ミナカミ)
2人とも耳が良い。
KP(ミナカミ)
お2人が耳を澄ましてみると、何かのうなり声のようなものがかすかに聞こえました。
KP(ミナカミ)
《アイデア》で何か気付けるものがあるかもしれません。
招 元男(うずわ)
お、振ります!
驫木 正和(大樹)
よしアイデアいくぞぅ!
招 元男(うずわ)
CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 34 → 成功
驫木 正和(大樹)
ccb<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 25 → 成功
KP(ミナカミ)
うむ。
KP(ミナカミ)
では、2人とも「うなり声には一定の抑揚があり、歌のように聞こえなくもない」と気づきます。
招 元男(うずわ)
男声か女声か、分かりますか?
KP(ミナカミ)
そこまで明瞭にわかるものではありませんね。
KP(ミナカミ)
何かのうなり声に聞こえるけどアイデアに成功してようやく、ってレベルなので。
驫木 正和(大樹)
歌そのものには聞き覚えがない感じかな。少なくともニチアサソングではない…?(混乱)
KP(ミナカミ)
ニチアサソングではない!!
招 元男(うずわ)
違った!!!
招 元男(うずわ)
「…くそ、誰も起きてないのか…?」追うのも怖いしなー
招 元男(うずわ)
うなり声はずっと続いていますか?
KP(ミナカミ)
イベントは以上です。これ以降何事もなく朝を迎えられますよ。
招 元男(うずわ)
すぐ止まったのかな…
KP(ミナカミ)
そうですね、黒い蜘蛛が消えて少ししたらうなり声も止むでしょう。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「……お母さん……お父さん……」 スヤァしたまま。ねごと。
KP(ミナカミ)
なお乙葉さんはFBしたためそれはもう元気よくがっつりスヤァして、翌朝は超ギリギリ起床になります。
乙葉 瀬嘉(みちを)
寝坊する!!!
驫木 正和(大樹)
「……歌のような唸り声…あれも何か関係しているのかな…。さて、考えても仕方が無い。次は剣塚君が起きてくれるだろう」ねよねよ
剣塚 小森(ササニシキ)
こっちもファンブルスレスレだったから健やかにスヤスヤしてたんだろうな……(スヨ)
招 元男(うずわ)
驫木さんメンタル強い!
驫木 正和(大樹)
絶対的な信頼感がこう……
招 元男(うずわ)
「(…くそ、何が現実だか分かんなくなってきた)」シナリオライター心折れそうだけど、とりあえずお布団入って頑張って寝ます((:[___]
KP(ミナカミ)
シナリオライター頑張って……
招 元男(うずわ)
頑張る…現実を越えられない…
KP(ミナカミ)
ちょっとしたハプニングがあったものの、夜が終わって朝になり、2日目が始まるでしょう。
KP(ミナカミ)
というところで、本日は終了します。