笑う人柱 (2018/03/21 - 2018/05/04)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元 ※有料配布)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/招 元男(うずわ)
PC2/剣塚 小森(ササニシキ)
PC3/驫木 正和(大樹)
PC4/乙葉 瀬嘉(みちを)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-42日目2日目-22日目-32日目-43日目3日目-23日目-33日目-44日目4日目-24日目-34日目-4アフタープレイ

咲女川町役場

招 元男(うずわ)
役場の周りを見渡してみますが他には何もない感じですか?
驫木 正和(大樹)
「話はついたみたいかな。」と2人の様子を見守ってた。鈴を貰うと「ありがとう」とお礼を言いますよ
KP(ミナカミ)
まあそうですね、詐欺に注意とか催しのお知らせとか役場にありがちなポスターがあったり、用紙の記入台があったりとか、特に不審な者はありません。
剣塚 小森(ササニシキ)
ガラスケースに飾られた特産品とかそういうのもあったりするんだ。わかる。
招 元男(うずわ)
わかる
KP(ミナカミ)
受付の奥、役人の机が並んでる辺りにはグラフ付きのホワイトボードがあって色々と苦労してるんだな……と察せられたり。
招 元男(うずわ)
あっ数字…
乙葉 瀬嘉(みちを)
なんらかのノルマが…
驫木 正和(大樹)
ノルマがかせられている…
招 元男(うずわ)
咲女川祭のポスターとかまだ無いんですかね
KP(ミナカミ)
咲女川祭のポスターもありますよ。日付を見るとかなり先の話みたいです。
招 元男(うずわ)
ありがとうございます!
乙葉 瀬嘉(みちを)
「日程的には予行演習って形になりそうですね」 ポスターの日付とか見て
剣塚 小森(ササニシキ)
「あらほんと 結構先なんですね」
招 元男(うずわ)
「でも祭りで儀式をするのは父親の方なんだろ?」
天道 亜実(ミナカミ)
「今度の祭りの時は私がするよう父に頼んでみましょうかね」 冗談めかして微笑みます。
招 元男(うずわ)
「…その方が客が増えるかもな」 肝の座った子だなぁって笑った
剣塚 小森(ササニシキ)
「天道さん、可愛いですからねぇ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ノウハウは受け継がれてこそですからね。知識や経験を伝えて蓄積できるのが、人間のいいところです」 うん。
忠島 義臣(ミナカミ)
「……お嬢目当ての客とかいらねーし」 ムッ
驫木 正和(大樹)
「男性客は喜ぶかもね。忠島君は嫌がるかもしれないな」
剣塚 小森(ササニシキ)
「まあまあ、落ち着いてくださいだんなさま」
招 元男(うずわ)
「余裕も大事だぞ、旦那」
忠島 義臣(ミナカミ)
「そのだんなさまって言うの止めろよ!!」
忠島 義臣(ミナカミ)
「招!!!!!」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「落ち着いてください。ほら……僕は男性ですけど、どちらだから何ということはありませんよ。参考までに」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「あと公共の施設ですから。お静かにどうぞ」
招 元男(うずわ)
「余裕がねえなぁ」クック、と笑ってます
忠島 義臣(ミナカミ)
「お、おう……?」 乙葉さんの言葉に静かになりますね。
驫木 正和(大樹)
「若いねえ」と素直な反応
道野 あかり(ミナカミ)
「義臣がうるさいのはいつものことって感じですけどねー」
招 元男(うずわ)
「知れ渡ってるんだな…」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「まぁこれだけ大声で暮らしていれば、目立ちもするんでしょうね。ましてや天道さんと一緒にいる人ですから」
道野 あかり(ミナカミ)
「源一郎さんからは寄付とかいろいろ頂いてますからね。その手続きの時に亜実ちゃんと一緒に来たりして、良く知ってますよ」
招 元男(うずわ)
「さすが名家か」頷いた
驫木 正和(大樹)
「やたらと町の人達と彼らが仲良しなのはそのあたりに起因しているのかな」お金の力か!(人柄だ!)
道野 あかり(ミナカミ)
「病院の運営費を寄付したり、保育所や孤児院に必要なものを工面したり……そうそう、観光業に力を入れてみてもいいんじゃないかと最初に進言したのも源一郎さんですよ」
剣塚 小森(ササニシキ)
「へえ」 そうだったのかあ
道野 あかり(ミナカミ)
「源一郎さんとプライベートでお話しする機会はあんまりないんですけど、天道家のことはみんな慕っていると思いますよ」
招 元男(うずわ)
「…そういや、あの久地岡さんも源一郎さんの知り合いだって言ってたか。」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「実業家みたいな人ですね」 へぇー
道野 あかり(ミナカミ)
「あー、あの作家先生。源一郎さんもよく分からないネットワークありますよねえ」 久地岡のことになるとちょっと渋い顔をします
招 元男(うずわ)
「…あの人、よく役場にも顔を出したりするんすか?」
道野 あかり(ミナカミ)
「何度か話をした程度ですね。まあなんというか……独特な人ですよね……」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「そうですよね……!」 全面的に同意する。
驫木 正和(大樹)
「良い人なのか悪い人なのか、よくわからないね」あの人は
剣塚 小森(ササニシキ)
「(ベクトル違うけど隣にいつも独特な人がいるからなあ……)」
招 元男(うずわ)
「……そうっすね」 気が合わなかったのかな…とか思ってる
道野 あかり(ミナカミ)
「源一郎さんに気に入られてるくらいだから悪い人ではない、のかもしれませんけどねー」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「はぁ。聞けば聞くほどわかりませんね。あの人のことは」
招 元男(うずわ)
「大分長いことここに居るみたいっすけど…」
道野 あかり(ミナカミ)
「半年以上1年未満? くらいですかね」
招 元男(うずわ)
「へぇ……取材にしては時間かけてるというか」そんなに調べることあるのかな?
剣塚 小森(ササニシキ)
「実際のところ何ヶ月くらいなんです?」 って忠島さんに聞いてみたりしたいんですが
道野 あかり(ミナカミ)
「作品が書きあがるまではいるみたいですから、遅筆なんじゃないですか?」
驫木 正和(大樹)
「そういえば彼も観光客みたいなものなのに、襲われたりしないのかな。食堂の彼のでは、他の観光客も、泥だらけになる事があったそうだけど。」
忠島 義臣(ミナカミ)
「ん? あー……確か8か月くらいだったな」
剣塚 小森(ササニシキ)
「8ヶ月。ふむ」 長期滞在だね……
忠島 義臣(ミナカミ)
「泥だらけとか襲われたとか、そういう話は聞いたことねぇな……?」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「自分がそうなったら、むしろ喜びそうな人ではありますけど」
招 元男(うずわ)
「源一郎さんの知り合いってことは、元々はここの住民だったりしたのか?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「いや? ここの出身とかそんな話は聞いたことねーけど」
招 元男(うずわ)
「そうか…」
忠島 義臣(ミナカミ)
「最初だって、取材の為にいきなりウチに来て源一郎さんと話して、それで顔なじみのよしみか何かで滞在することに決まったみたいだし」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「そういうことは本人もしくは源一郎さんしか知らないかもしれませんね」
招 元男(うずわ)
「いきなり…?そういや久地岡って名前は本名なのか?」>ヨッシーに
忠島 義臣(ミナカミ)
「あ? 久地岡って名乗ってるし本もその名前で出してるから本名なんじゃねーの?」
招 元男(うずわ)
「……なるほど」
驫木 正和(大樹)
「ねえ、所で、今まで他の観光客さんから、泥だらけになったとか、泥の怪物に襲われたとか、そういうクレーム、アンケートに来た事ってあった?」と、あかりさんに聞いてみようか
道野 あかり(ミナカミ)
「あー、そういうクレームもありましたね。観光を早く切り上げて帰ったり。おかげで私の評価ダダ下がりですよ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「それをちゃんと調べないからこういうことになるんでは……」
道野 あかり(ミナカミ)
「ちゃんと調べると言われても……」 困惑気味ですね。
招 元男(うずわ)
「どこで怪物が出たとかそういう話はあったんすか?資料館とか」>あかりさん
道野 あかり(ミナカミ)
「怪物というか……泥まみれになった場所はバラバラですね」
招 元男(うずわ)
「そうっすか…。ありがとうございます」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「お客さんというのは、ほとんどは何も言わずに去るんですから。わざわざ書いてくれたことは、なんであれ受け止めないと観光都市なんて成り立ちませんよ。再現性があることなら、それは問題と解釈しないとですね……」 あーだこーだ言ってます
剣塚 小森(ササニシキ)
「まあまあ 普段は町の人の前には出ないから、確かめようがないのかもですよ」
道野 あかり(ミナカミ)
「はい……はい……仰る通りです……上長に進言して今後の改善を……」 (´・ω・`)
招 元男(うずわ)
「逆に町の人で泥まみれの怪物に襲われたって話は今までなかったんすよね?」
道野 あかり(ミナカミ)
「そうですね、そんな話は今まで全くありませんでした」
驫木 正和(大樹)
「やっぱり町民の前には姿を表さないみたいだねえ」
招 元男(うずわ)
「…それが今になって、天道さんのところに、か…」うーん
剣塚 小森(ササニシキ)
「天道さんのところに現れた、というよりは、観光客である私たちの前に現れた感じなのでは。天道さんたちはたまたま一緒にいただけというか」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「一応、会う時は必ず一緒ではありましたけどね」
驫木 正和(大樹)
「いや、いなくても出てきたよ」夜中、窓にね。
招 元男(うずわ)
「…俺たちがあの場にいなかったら、ヨッシーが移動しただけの話、で終わったのか…?」うーん
乙葉 瀬嘉(みちを)
「あ、そうか夜中……」 おねむの瀬嘉には実感のない事実
剣塚 小森(ササニシキ)
「そういやありましたね 忠島さん突然の無自覚大移動事件」 ネーミングてきとう
忠島 義臣(ミナカミ)
「む、無自覚大移動事件?」
剣塚 小森(ササニシキ)
「天道さんと一緒に資料館前まで来た後、気付いたら資料館の中に立ってたんでしょう? 無自覚大移動事件じゃないですか」
忠島 義臣(ミナカミ)
「あー、確かにそれは無自覚大移動事件だわ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「夢遊病というかなんというか。ネーミングはともかく」
剣塚 小森(ササニシキ)
「結局、あれもよく分からないままですよねぇ」
招 元男(うずわ)
「あれ以来ああいうことはないのか?気付いたら亜美さんの部屋に忍び込んでたとか」
剣塚 小森(ササニシキ)
「そんなんただの我欲じゃないですか」
忠島 義臣(ミナカミ)
「ねーよ!!!!!!!!!!!」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「夜這いじゃないですか……」
忠島 義臣(ミナカミ)
「俺なんかがそういうこと、無理だからな!!!!!!!」
天道 亜実(ミナカミ)
「そういうことはありませんけど……」 夜這いの有無について真面目に返しますね。
招 元男(うずわ)
「それは誇るところじゃないだろ」笑ってしまう
招 元男(うずわ)
「まぁそこはともかく、あれ以来無自覚に移動はしてないんだな?そうか…」
忠島 義臣(ミナカミ)
「そうだよ。文句あっか」
剣塚 小森(ササニシキ)
「誰も文句なんて言ってないですよ」 どうどう
招 元男(うずわ)
「いや?ないなら無い方がいい」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「落ち着いてください。悪いなんて言ってませんよ誰も」
驫木 正和(大樹)
「ただ、今後もしそういう事があったなら、その時は教えて欲しいね。」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……おう」
+  一方雑談窓では
驫木 正和(大樹)
展望台いってみたいところ。
乙葉 瀬嘉(みちを)
ロープウェー載ってる時に襲われそう。映画ならそうなる。
剣塚 小森(ササニシキ)
やべえ。こええ。
剣塚 小森(ササニシキ)
1d100 高い所平気?(100に近いほど苦手)
Cthulhu : (1D100) → 47
剣塚 小森(ササニシキ)
普通。
乙葉 瀬嘉(みちを)
1d100
Cthulhu : (1D100) → 42
乙葉 瀬嘉(みちを)
普通。
驫木 正和(大樹)
普通…
招 元男(うずわ)
普通…
KP(ミナカミ)
1d100 亜実
Cthulhu : (1D100) → 32
KP(ミナカミ)
1d100 忠島
Cthulhu : (1D100) → 4
KP(ミナカミ)
全然平気だな???
乙葉 瀬嘉(みちを)
好きなんじゃんむしろ
招 元男(うずわ)
めっちゃ得意な人がw
驫木 正和(大樹)
1D100 どうなん?
Cthulhu : (1D100) → 27
驫木 正和(大樹)
結構平気だった…悔しい。
招 元男(うずわ)
1D100 高いところ
Cthulhu : (1D100) → 92
招 元男(うずわ)
苦手じゃんか
乙葉 瀬嘉(みちを)
かわいい
剣塚 小森(ササニシキ)
可愛い。
驫木 正和(大樹)
招さん!!!!
剣塚 小森(ササニシキ)
招さんだけじゃん苦手なひと
招 元男(うずわ)
観覧車乗ってたでしょ??どうしたの??
乙葉 瀬嘉(みちを)
ギャップ萌えだ!!捕まえろ!
剣塚 小森(ササニシキ)
可愛い。
KP(ミナカミ)
招さんカワイイだぞ
招 元男(うずわ)
平気な顔して内心ガタガタしてるやつだ…
驫木 正和(大樹)
ギャップ萌えがはげしい
剣塚 小森(ササニシキ)
観覧車乗ってた時の心拍数言ってみようか
招 元男(うずわ)
ヒッ
剣塚 小森(ササニシキ)
さびてるかな……ギシギシするかな……
剣塚 小森(ササニシキ)
「何はともあれ、四つ目の道具も貸して頂けましたし。ぼちぼち次に行きますか?」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「そうですね……展望台へ」
招 元男(うずわ)
「そうだな」
KP(ミナカミ)
はい、では展望台に向かっていきましょか
驫木 正和(大樹)
「そうだね。儀式はそのあと道具が集まればすぐ出来るようなものなのかな。ああ、着替える場所とかが必要か。」
剣塚 小森(ササニシキ)
「(小腹空いてきた……) 道野さん、改めてありがとうございました。お話も聞いて頂いて」 もっかいぺこり
道野 あかり(ミナカミ)
「いえいえ~。次は展望台ですか? あそこからの眺めは最高ですよ!」
招 元男(うずわ)
「色々とあざっした。コメントはいい感じにしておきます」ぺこー
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ありがとうございました。観光業がんばってください」ぺこりー
天道 亜実(ミナカミ)
「着替える場所は公園のトイレとかその辺の物陰で……あ、どなたかに手伝っていただけると助かります」 とか言ってますね
剣塚 小森(ササニシキ)
「じゃあその時は私が」 女だし
驫木 正和(大樹)
「じゃあ剣塚君、頼める?彼女プロだから安心していいよ。」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「忠島さんが……? っていうわけではないんですね」
天道 亜実(ミナカミ)
「ありがとうございます、剣塚さん」
剣塚 小森(ササニシキ)
「はいはい、お任せください」
忠島 義臣(ミナカミ)
「着替えの手伝いは、着た後で整えるくらいだし……」
乙葉 瀬嘉(みちを)
レッツゴーかな?
KP(ミナカミ)
ではでは展望台に向かいましょう~
乙葉 瀬嘉(みちを)
ごー
驫木 正和(大樹)
はあい!
招 元男(うずわ)
はーい!
剣塚 小森(ササニシキ)
行こう行こう~

ロープウェイ

KP(ミナカミ)
それでは展望台……に続くロープウェイに到着しました。
KP(ミナカミ)
あまり人気はなく、貸し切り状態で全員一緒に乗れますね。
KP(ミナカミ)
1d100 高いほどボロい
Cthulhu : (1D100) → 6
乙葉 瀬嘉(みちを)
ピカピカじゃないですか
KP(ミナカミ)
よかったですね。機器をつい最近入れ替えたみたいで新品同様です。
驫木 正和(大樹)
綺麗なやつだね!やった!
乙葉 瀬嘉(みちを)
足揃えてお行儀よく座ります。「思ってたより綺麗ですね」
忠島 義臣(ミナカミ)
「新しいやつになってから乗ったことなかったなー」
剣塚 小森(ササニシキ)
「オンボロだったらどうしようかと思ったけど、割と綺麗じゃないですか」
招 元男(うずわ)
「……(よかった)」めっちゃほっとしてる
KP(ミナカミ)
かわいい。
剣塚 小森(ササニシキ)
「やはり過去はギシギシの錆び錆びですか」
忠島 義臣(ミナカミ)
「相当だったなあ。アレはアレでスリルがあって好きだったけど」
天道 亜実(ミナカミ)
「義臣君、意味もなく何回か乗ってたもんね」
驫木 正和(大樹)
「絶叫マシンとか好きな人には受けがいいかもしれないね」
招 元男(うずわ)
「………(新しくなっててよかった…)」
剣塚 小森(ササニシキ)
「忠島さん、ジェットコースターの落下時に満面の笑みでピースできるタイプですか」
忠島 義臣(ミナカミ)
「え、しねーの?」
剣塚 小森(ササニシキ)
「世の中にはですね、あそこの顔が神に祈るような絶望顔になる人もいるんですよ」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……ははーん。剣塚がそういうタイプだな?」 勝手に察したような感じになります。
剣塚 小森(ササニシキ)
「残念ながら割と普通です」 普通なんです。
KP(ミナカミ)
そうこう言っているうちにロープウェイは動き出し、スムーズに皆さんを展望台へと運んでいきます。
天道 亜実(ミナカミ)
「意外と招さんがそういうタイプだったりして」
招 元男(うずわ)
「………………」 亜美さん鋭い…!
驫木 正和(大樹)
「剣塚くんは無表情というか、高いところから遠距離ライフルで敵を射殺すスナイパーの顔をしているよ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「どうですか、そのあたり」 招さんに振って全員の注目を集めよう
剣塚 小森(ササニシキ)
「なんか、静かですもんねぇ今」 にや……
剣塚 小森(ササニシキ)
「そこまでヤバい顔してないですよ」 >オーナー
驫木 正和(大樹)
「駄目なのかい?」と不思議そうに招さんを見る。何が苦手なのかよくわらないやつ
招 元男(うずわ)
イヤー!「……いや、俺はそもそもそういうのは乗らないから……」 苦しい言い訳
忠島 義臣(ミナカミ)
「つまり苦手ってことだな!!」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ふふ」 招さんの様子を見て少し笑った。
驫木 正和(大樹)
「そう?ジェットコースターは兎も角、高い所にいくと『ここからだと狙い易い』とか思わない?ああ、僕だけか。」
剣塚 小森(ササニシキ)
「分かりますけど、私は銃は専門外なんで……」
招 元男(うずわ)
「………いや苦手も何も乗らないからな…………」ゴニョゴニョ
忠島 義臣(ミナカミ)
「なあに気にするなよ招くん。誰しも弱点の1つや2つや3つや4つはあるさ」 肩ポン
驫木 正和(大樹)
「怖いから避けているというような感じかな。そうか」招さんの様子には1人で納得しました。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「そうですね。僕も乗りません、あまり」 にこー
KP(ミナカミ)
さて、そうして招さんをいじって和やかな雰囲気になっているところ……
剣塚 小森(ササニシキ)
「ふっふ」 思わずクスクス笑いが出てしまった……
剣塚 小森(ササニシキ)
おっ(正座)
招 元男(うずわ)
「う、うるさい!!」 とか言いつつ怖くて動けないのでした
KP(ミナカミ)
ばん、と窓に何かがぶつかります。
KP(ミナカミ)
そちらに目をやると、2つの黒い泥の染み。
KP(ミナカミ)
黒い泥の染みはぐじゅぐじゅと動き出し、扉の隙間から内側に入り込みます。
KP(ミナカミ)
そして2つの黒い泥は、2羽の黒い鳥に姿を変えて甲高い鳴き声を上げました。
KP(ミナカミ)
何度目だって話ではありますが、【0/1d3】のSANチェックです。
驫木 正和(大樹)
「おっと」と吃驚したら入ってきた///
乙葉 瀬嘉(みちを)
ccb<=83 SAN
Cthulhu : (1D100<=83) → 18 → 成功
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=68 SAN
Cthulhu : (1D100<=68) → 91 → 失敗
剣塚 小森(ササニシキ)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
招 元男(うずわ)
CCB<=77 SAN
Cthulhu : (1D100<=77) → 85 → 失敗
招 元男(うずわ)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
驫木 正和(大樹)
ccb<=73 sanチェック
Cthulhu : (1D100<=73) → 81 → 失敗
驫木 正和(大樹)
1D3
Cthulhu : (1D3) → 3
乙葉 瀬嘉(みちを)
驫木さーん!!招さーん!!
驫木 正和(大樹)
結構驚いている。70まで減りました!
剣塚 小森(ササニシキ)
68→67
招 元男(うずわ)
(正気度:77->75)
驫木 正和(大樹)
73→70
KP(ミナカミ)
じわじわ減ってきましたね。
乙葉 瀬嘉(みちを)
ハッ! 「鳥……鳥型だ!!」 ガタタッ
剣塚 小森(ササニシキ)
「…………はあ。KYって言葉、ご存じ無い?」 立ち上がって警棒振り出します
招 元男(うずわ)
「…ッ、こんなところで…」
驫木 正和(大樹)
 「中には来ないと思ったら、来ちゃったね。狭いし、こんな所でか。困ったな。」ちょっと驚いて動揺しました
忠島 義臣(ミナカミ)
「お嬢!!」 忠島は亜実を端の方に移動させ、その前で彼女を守るように立ちます。
驫木 正和(大樹)
何時もならしないのに、剣塚君の後ろに自分から下がりました。
剣塚 小森(ササニシキ)
珍しく素直で結構です
驫木 正和(大樹)
それだけ滅茶苦茶吃驚してるんですよ
KP(ミナカミ)
では、2体の黒い鳥との戦闘に移ります。

濡羽虫戦/Round1

KP(ミナカミ)
行動順は 2羽の黒い鳥>剣塚>招>驫木>乙葉 となります。
KP(ミナカミ)
ということで黒い鳥の行動から。
剣塚 小森(ササニシキ)
やっぱ鳥早いな……!!
KP(ミナカミ)
ccb
Cthulhu : (1D100) → 29
KP(ミナカミ)
choice[招,剣塚,驫木,瀬嘉]
Cthulhu : (CHOICE[招,剣塚,驫木,瀬嘉]) → 剣塚
KP(ミナカミ)
黒い鳥の鋭い爪が剣塚さんに向かいます。
KP(ミナカミ)
《回避》どうぞ。
剣塚 小森(ササニシキ)
グワーッ!!
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=72 回避
Cthulhu : (1D100<=72) → 35 → 成功
KP(ミナカミ)
35だ。やったね。
剣塚 小森(ササニシキ)
「ッぶな」
KP(ミナカミ)
メイド服の端をかすった程度でした。
KP(ミナカミ)
続いて2羽目。
KP(ミナカミ)
choice[招,剣塚,驫木,瀬嘉]
Cthulhu : (CHOICE[招,剣塚,驫木,瀬嘉]) → 驫木
KP(ミナカミ)
ccb
Cthulhu : (1D100) → 72
KP(ミナカミ)
もう1羽の方は驫木さんに向けてくちばしを突き出そうとしましたが、その眼光に威圧されたのか攻撃がそれてしまいました。
剣塚 小森(ササニシキ)
まあヤバいって一発で分かるもんね。わかるよ。
KP(ミナカミ)
2羽の鳥の行動は終了。
KP(ミナカミ)
続いて剣塚さん……ですが、回避を行ったためこのラウンド中は受け流ししかできません。
剣塚 小森(ササニシキ)
残念です(待機)
KP(ミナカミ)
お次は招さん。何をしますか?
招 元男(うずわ)
こぶしで鳥に攻撃します!
KP(ミナカミ)
わかりました。こぶしどうぞ。
招 元男(うずわ)
CCB<=65 こぶし(パンチ)
Cthulhu : (1D100<=65) → 3 → 決定的成功/スペシャル
招 元男(うずわ)
めっちゃパンチした
KP(ミナカミ)
すごい
驫木 正和(大樹)
視線だけで逃げるとか野生動物の勘スゴイな。 そして出目!スゴイ!
KP(ミナカミ)
まずこぶしに成長チェックどうぞ。
招 元男(うずわ)
わーいありがとうございます!(メモメモ
KP(ミナカミ)
クリティカル効果により、この攻撃は回避不可の必中攻撃になり、ダメージボーナスが1段階上昇します。
KP(ミナカミ)
なので1d3+1d6になるかな。どうぞ。
招 元男(うずわ)
1d3+1d6
Cthulhu : (1D3+1D6) → 3[3]+3[3] → 6
招 元男(うずわ)
うぅん(そこそこ
KP(ミナカミ)
十分すぎるくらいだ。招さんのこぶしは黒い鳥Aを捉え、黒い鳥Aはぱんと小さくはじけて黒い泥の塊に成り果てました。
剣塚 小森(ササニシキ)
「いいパンチです」 やるじゃないですかって顔
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ワァ……」 すごい。必死だ。って思った。
招 元男(うずわ)
「………(揺れるな……)」思わず低い姿勢
KP(ミナカミ)
続いて驫木さんですね。何をしますか?
驫木 正和(大樹)
泥が嫌だけど、まあ殴りましょう!白スーツを脱ぎたいが(汚れそう)それだけでラウンド消費したらあれだしな…!
KP(ミナカミ)
分かりました。こぶしどうぞ。
驫木 正和(大樹)
ccb<=70 こぶし
Cthulhu : (1D100<=70) → 25 → 成功
KP(ミナカミ)
良い値だ。鳥ちゃんは回避を行いませんので、ダメージどうぞ。
驫木 正和(大樹)
1d3+1d4 ダメージ
Cthulhu : (1D3+1D4) → 1[1]+4[4] → 5
KP(ミナカミ)
うーん殺意。
驫木 正和(大樹)
君も存外筋力で殴ってくるよね。
KP(ミナカミ)
では、驫木さんのこぶしは黒い鳥Bを的確に殴り抜き、黒い鳥Aと同じく小さくはじけて黒い泥の塊に成り果てます。
KP(ミナカミ)
昨日のよりかは小さいので、スーツの裾がちょっと汚れるくらいだよ。よかったね。
KP(ミナカミ)
てことで戦闘終了です。
+  一方雑談窓では
KP(ミナカミ)
ところでこれ聞き耳+隠れる回避できる予定だったんだけど密室で襲われる方に期待されてたからつい期待に応えちゃったよね(テヘペロの顔)
剣塚 小森(ササニシキ)
っふふwwwww
招 元男(うずわ)
KP−!!☛☛
KP(ミナカミ)
無傷だったからよかったじゃないですか!!
乙葉 瀬嘉(みちを)
襲われるほうに賭けすぎた!!!
招 元男(うずわ)
結果オーライ!!
驫木 正和(大樹)
まさかの回避できる事案だった。じわ……

ロープウェイ

乙葉 瀬嘉(みちを)
「おっ ちょっと、待っ……あれっ」 もたもたしてる間に終わった。
剣塚 小森(ササニシキ)
「うむ、オーナーも中々……」 なに?拳ソムリエ?(95です)
忠島 義臣(ミナカミ)
「……終わったか?」
驫木 正和(大樹)
よかった。「まあこれぐらいなら目立たないかな」と泥の跳ねには
招 元男(うずわ)
「……終わったみたいだな……」手が汚れた…
驫木 正和(大樹)
「いやいや、やっぱり剣塚君には敵わないなあ。」同じく手が汚れた。
天道 亜実(ミナカミ)
「皆さん、怪我はないですか?」
剣塚 小森(ササニシキ)
「いいえ、二人ともいい一撃でしたよ」
招 元男(うずわ)
「…どうも」専門家に褒められた!「展望台に手を洗うところあるか?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「トイレならあるけど」
招 元男(うずわ)
「そこで洗うか」
驫木 正和(大樹)
「そうだね。洗ってこようか」
招 元男(うずわ)
「…こう続くとな…軍手とか欲しくなるな」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「また役に立てませんでしたか」 ぽすっと座り直して。
剣塚 小森(ササニシキ)
「まあ殴るときにあると楽ですよね そういうの」 言う剣塚、常に黒手袋
招 元男(うずわ)
「汚れたままだと気持ち悪いしな」剣塚さんの手袋をガン見してた
驫木 正和(大樹)
「指紋もつかないしね」と手袋に関しては不穏な感想。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「サイズが合えば僕の持ってるのを貸したんですが……小さいでしょうね……」 招さんのお手手と自分のお手手を比べる
招 元男(うずわ)
「…手袋持ってたのか」 乙葉君と手を見比べてた
乙葉 瀬嘉(みちを)
「うん、やっぱりだめですね……僕がもっと大きければよかったんですが」 手の大きさから違いそう。SIZ8だもの
招 元男(うずわ)
「そこは気にするところじゃない」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……驫木と剣塚は、まともな商売してんのか?」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「この人達とその話はしない方がいいです」
驫木 正和(大樹)
「ちゃんとしっかり真面目に働いているよ」 (業務態度の話である)
剣塚 小森(ササニシキ)
「はい、ちゃんと働いてますよ?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……触れない方がいい話題か……」 こわい。
KP(ミナカミ)
そうこうしているうちに、ロープウェイは展望台に到着します。

展望台

KP(ミナカミ)
展望台は咲女川町を一望できる高台に設けられています。小さなカフェと気持ち程度の遊具があるくらいで、あまり賑わってはいませんね。
KP(ミナカミ)
咲女川町の景色を一望できる場所にはいくつかのベンチが置かれ、そのうちの1つでは女の子がスケッチブックに絵をかいています。
招 元男(うずわ)
「……とりあえず手を洗ってくる」 ささっと手を洗ってきたい
KP(ミナカミ)
どうぞどうぞ。古い和式トイレしかなさそうですが、手を洗うところはちゃんとありますよ。
乙葉 瀬嘉(みちを)
お金入れると動く望遠鏡とか置いてありそう
KP(ミナカミ)
望遠鏡もあるある。
驫木 正和(大樹)
「キャバクラはちゃんとした規律に従っていれば合法なんだけどなあ」したがっているとは言わない。「そうだね、僕も行って来ようか」手を洗いに行きますよ
招 元男(うずわ)
手を洗いますー(じゃばじゃば
招 元男(うずわ)
手を洗って戻ってきた後、女の子を見て「…町の子か?」ってヨッシーに聞きます
乙葉 瀬嘉(みちを)
特にお金は入れないけど、覗き込むだけ覗き込むとかやるよね。ということで瀬嘉はそんなことしながら待ってる。
驫木 正和(大樹)
手を綺麗にする!じゃばじゃば。
忠島 義臣(ミナカミ)
「ん? そーじゃねーの?」 ヨッシーも町民全員の顔を知っているわけではないのだ……
招 元男(うずわ)
知り合いじゃなかった…
剣塚 小森(ササニシキ)
用心棒だからトイレ前あたりで待機してたよ。
+  一方雑談窓では
剣塚 小森(ササニシキ)
大丈夫?壁に蛾とか止まってない?
KP(ミナカミ)
幸運かな
招 元男(うずわ)
冬以外なら居そう
招 元男(うずわ)
>>幸運<<
剣塚 小森(ササニシキ)
や゛め゛て゛ぇ゛
乙葉 瀬嘉(みちを)
ニシキさんの幸運判定だね?
剣塚 小森(ササニシキ)
私の幸運って幾つよ……
剣塚 小森(ササニシキ)
3d6 仮POW
Cthulhu : (3D6) → 17[6,6,5] → 17
KP(ミナカミ)
めっちゃメンタル強いぞこのおこめ
招 元男(うずわ)
すごい!
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=(17*5) 幸運
Cthulhu : (1D100<=85) → 56 → 成功
驫木 正和(大樹)
余裕じゃん
乙葉 瀬嘉(みちを)
蛾はいなかった。
剣塚 小森(ササニシキ)
POW17とか自分の探索者で見たかったんですけど!!?
乙葉 瀬嘉(みちを)
瀬嘉と同数値ですね…
剣塚 小森(ササニシキ)
出たPOWの最大値、15。米探索者です。
KP(ミナカミ)
トイレ前の壁に蛾もいない。よかったですね。
剣塚 小森(ササニシキ)
本当によかったです。
乙葉 瀬嘉(みちを)
女の子以外に人はおらず、建物的なものもない感じです?
驫木 正和(大樹)
何描いてるんだろうね…??
KP(ミナカミ)
小さなカフェと、いかにもな感じの小さな倉庫があるくらいですね。
乙葉 瀬嘉(みちを)
ほうほう。まぁまずは女の子からかな…?
剣塚 小森(ササニシキ)
とりあえず女の子の方見てますね。 「忠島さんのお知り合いではないんですね」
NPC(ミナカミ)
「…………」 女の子はもくもくと絵を描いていますね
招 元男(うずわ)
「………」ちょっと遠くからどんな絵を描いてるか見てみたい
KP(ミナカミ)
なんと、巨大な蛸をモチーフにしたとても冒涜的な……ということはなく、展望台から見える咲女川町の景色を描いていますね。画力は子供らしいものです(オブラートに包んだ表現)
招 元男(うずわ)
ここで蛸!!?って二度見したじゃないですか!!
乙葉 瀬嘉(みちを)
「風景画ですね」 女子に話しかけやすそうな瀬嘉がここは第一声を
NPC(ミナカミ)
「……何ですか?」
驫木 正和(大樹)
頼んだアングラじゃない勢!
剣塚 小森(ササニシキ)
女子に話しかけやすそう部隊に任せて、一望できる咲女川町をザッと見ておこうかな。なんかないかな。
招 元男(うずわ)
お願いします女子と話せそうな乙葉君!
KP(ミナカミ)
咲女川町を一望すると、気になるような事実は特にないですね。今まで行ってきた神社や食堂、資料館がミニチュアみたいに見えるくらいです。
乙葉 瀬嘉(みちを)
なんか全員が待機してしまったぞ!? 
乙葉 瀬嘉(みちを)
「すみません。観光で来た者なんですが、他に誰もいなかったので目につきました。……地元の方ですか?」
剣塚 小森(ササニシキ)
「(人がゴミのようだ……じゃなくて建物がミニチュアのようだ)」 ぽけー
NPC(ミナカミ)
「はい、そうですけど」 何か用なのか? と言いたげですね。
剣塚 小森(ササニシキ)
カッフェの中は外から見えたりしないかな('ω')
驫木 正和(大樹)
「そういえば、探している道具のあと残りの1つは何だったっけね?」と、忠島君に何気なく聞く…
KP(ミナカミ)
カッフェの中は見えますよ。お昼時ではありますが、そもそも人気が無いので店員は退屈そうにしています。
忠島 義臣(ミナカミ)
「うん? 首飾りはあるだろ、白装束に、下駄……」 指折り数えて 「あとは簪(かんざし)だな」
剣塚 小森(ササニシキ)
「(人あんまりいない)」 カッフェの中をぼんやり見ながら 「(っていうかお腹空いた)」
驫木 正和(大樹)
「簪か…そこらへんに落ちているものではなさそうだし、カフェの人なら何か知っているかな」と、カフェ店内をちょこんと覗いたりして待ってる
乙葉 瀬嘉(みちを)
(当然の反応をされた……まぁ、全員が関係者じゃないだろうしな) うーん。とちょっと考えてる。
NPC(ミナカミ)
「?」 首を傾げて皆さんの方を見ていますね。
剣塚 小森(ササニシキ)
(ちなみに倉庫は外から見たら普通に倉庫?)
KP(ミナカミ)
(普通に倉庫ですね。南京錠がガッツリかかっています)
剣塚 小森(ササニシキ)
(いえーい関係者以外はいれなーい)