笑う人柱 (2018/03/21 - 2018/05/04)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元 ※有料配布)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/招 元男(うずわ)
PC2/剣塚 小森(ササニシキ)
PC3/驫木 正和(大樹)
PC4/乙葉 瀬嘉(みちを)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-42日目2日目-22日目-32日目-43日目3日目-23日目-33日目-44日目4日目-24日目-34日目-4アフタープレイ

咲女川町

▼今までのあらすじ
観光旅行のモニターとして咲女川町を訪れた探索者達。
濡百目伝説を擁するその町を散策し始めた矢先、伝説に出てくる怪物「濡羽虫」に取り憑かれてしまう。
探索者達は濡羽虫を祓う力を持つ「天道 亜実」と、彼女の世話役である「忠島 義臣」、
そして咲女川町の住民達の協力を得て濡羽虫を祓う儀式を成し遂げる。
しかしその時、「久地岡 黄泉路」こと「天道 一真」が亜実を黒泥に変え、黒泥は咲女川町を滅ぼした。
辛くも生き延びた探索者達と忠島は、この事態を収束させる手がかりを求めて天道家に向かう。
KP(ミナカミ)
……と、前編はそんな感じでしたね。
KP(ミナカミ)
探索者達は今、怪物に化けた忠島の背に乗って天道邸に向かっています。
KP(ミナカミ)
道路は破壊され、多くの建物は倒壊し、あちこちに黒い泥が水たまりのように残っています。
剣塚 小森(ササニシキ)
生存者は……パッと見では見つけられないんだろうなあ…・・
乙葉 瀬嘉(みちを)
このことは外部から認識されているんだろうか。スマホとかでニュースとかやってないのか
驫木 正和(大樹)
「大体おおよそにわたって全滅って感じだねえ」ざっくり
KP(ミナカミ)
運が良ければ瓦礫の下から人の足がはみ出ているのが見つかるかもしれませんね。
招 元男(うずわ)
ひぇっ
剣塚 小森(ササニシキ)
ギエーーーッ!!!
KP(ミナカミ)
都心ならまだしも北海道の田舎ですから、ニュースとしてはまだ出ていません。
招 元男(うずわ)
植物も枯れっ枯れな感じですか…
KP(ミナカミ)
枯れっ枯れかな……木は軒並みなぎ倒されて雑草も泥にまみれてひどい有様です。
忠島 義臣(ミナカミ)
「…………」
KP(ミナカミ)
時折歩調が遅くなることはあれど、忠島はその歩みを止めることなく進んでいきます。
招 元男(うずわ)
ヨッシーの背中ポンポンしておこう
KP(ミナカミ)
やさしみ。
乙葉 瀬嘉(みちを)
そんなもんか。そのうち外部から気付かれるのだろうか 「これだけのことが起きて、何にも騒がれていないとは」 辟易とした感じ
剣塚 小森(ササニシキ)
「良くも悪くも田舎町ですからねえ」
招 元男(うずわ)
「…ネットに載せて騒ごうにもな…」 携帯つながるんでしたっけ?
驫木 正和(大樹)
「すぐに情報は出回らないかもね。それなりの数の生存者がいれば、また別だったのかもしれないけれど」
KP(ミナカミ)
電波塔とか大丈夫なのかな……微妙なところですが、電波は悪いものの繋がるって感じでいいですよ。
招 元男(うずわ)
お、つながった!あざます!
招 元男(うずわ)
移動中にネットで検索ってできますか?
KP(ミナカミ)
できますよ。何について検索しますか?
乙葉 瀬嘉(みちを)
ニュースのことを言ったから、できる認識だった…
乙葉 瀬嘉(みちを)
「動画をアップするには辛い回線ですね……」 外部に知らせたみ。(SNSはやってない)
KP(ミナカミ)
動画は……キツいな……
剣塚 小森(ササニシキ)
そうだ、風景をザッと見渡して何か気付くことはありますか? 有り体に言ったら目星とかで何か分かるかな!!
KP(ミナカミ)
ぶっちゃけ目星ポイントはない。超ひどい有様ってのが分かるくらいだ。
剣塚 小森(ササニシキ)
ウッスウッス。ひど~い!
剣塚 小森(ササニシキ)
「(やっぱあの白髪生きてないわこれ 生きてたらびっくり)」 有様を見て、こりゃ殴れないな~と溜め息ついてたりした
招 元男(うずわ)
源一郎さんか久地岡さんのことについて何か調べられることないかなぁと…
KP(ミナカミ)
回線もアレだし、源一郎と久地岡、どっちかについて調べれるかな。特に技能は必要ないですよ。
招 元男(うずわ)
おっありがとうございます!じゃあ源一郎さんで!
KP(ミナカミ)
分かりました。では源一郎について調べてみると、彼は天道家の長というより冒険家として世間では名を馳せているようだと分かります。
KP(ミナカミ)
世界各地を渡り歩き、その時の出来事を記した本を多数出版しており、貧困問題や戦争についていろいろと問題を提起してきたようです。
招 元男(うずわ)
「天道源一郎…冒険家…?」知らなかったなーと思いつつ。なんか武勇伝とか出てこないですか…?w
乙葉 瀬嘉(みちを)
せめて動画を撮っておきます。いつか正しいことに使えるかもしれない……
驫木 正和(大樹)
「何してるんだい?記念撮影かな」 違うて
KP(ミナカミ)
武勇伝……武勇伝……!? テロリストと戦ったとかそういう話はないしな……
剣塚 小森(ササニシキ)
「いや違うでしょう」 ツッコミしてまう
KP(ミナカミ)
収入の一部を咲女川町に寄付したり、貧困国に支援をしたり、慈善活動も積極的にしてたってくらいですかね。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「記念は記念でしょうとも。おめでたいことばかりが記念じゃありませんよ」 むぅ
招 元男(うずわ)
ふむ~ありがとうございます
乙葉 瀬嘉(みちを)
「過ちを正すにも振り返るにも、記録が必要ですから」
招 元男(うずわ)
「…(調べる限りは悪人という感じじゃないな…)」記念撮影のやり取りを横目で眺めながら
KP(ミナカミ)
さて、そうこうしているうちに天道邸へと到着します。
驫木 正和(大樹)
「そうだね。じゃあ記録が消えちゃわないように、頑張って生きて帰らないとだなあ」

天道邸

KP(ミナカミ)
天道邸は高台に位置していますが、この辺りもやはり黒泥によって破壊されており、塀は崩れて窓ガラスは割れていて、廃屋かな? って有様です。
KP(ミナカミ)
扉も見事に破壊されており、鍵を開ける必要もなく天道邸に入ることが出来そうです。
驫木 正和(大樹)
到着した。天道邸の様子もそこそこひどいありさまなんだな……「ここも結構荒れてるね。調べられる場所が無事だといいのだけれどなあ。」
驫木 正和(大樹)
づかづかお邪魔したいですね。
剣塚 小森(ササニシキ)
「この辺、割と標高は高そうなんですけどね……問答無用ですねえ」 お邪魔しまーす
KP(ミナカミ)
忠島は皆さんを下ろして人間の姿に戻ります。驫木さん遠慮ねぇな。
招 元男(うずわ)
「…荒れてるな」驫木さんに続いて入ります
忠島 義臣(ミナカミ)
「……もうちょっと遠慮っつーもんが……いや、そういうこと言ってる場合じゃねぇけど」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「……酷いな、本当に」 家屋の様子を見て。壊れた扉前で一度立ち止まり、「お邪魔します」 と言って入るよ
驫木 正和(大樹)
「遠慮する人は…ああ、一応君が居たか。ごめんね」と忠島さんに
乙葉 瀬嘉(みちを)
さぁ中にはいかなるものが。何を調べられるか
KP(ミナカミ)
天道邸は3階建ての洋館です。
招 元男(うずわ)
「3階建て…?家にしちゃ珍しいな」
KP(ミナカミ)
1階は客間や食堂、台所や浴室など。2階は亜実、忠島、客用の寝室があり、3階は源一郎の部屋と亜実の母親の部屋があります。
KP(ミナカミ)
ぶっちゃけ源一郎の部屋以外は技能で調べられるような個所はありません。何か必要な小物があれば見つかるかもしれない程度です。
乙葉 瀬嘉(みちを)
そのへんの構造、ざっくり忠島さんに伺ったことでOK?
KP(ミナカミ)
そうですね、ざっくり説明しますよ。
剣塚 小森(ササニシキ)
なるほどなぁ! >ぶっちゃけ
招 元男(うずわ)
ボールとか探してかぶりたくなるな!
剣塚 小森(ササニシキ)
時間狂い再来か?
招 元男(うずわ)
(˘ω˘)ガードは大事・・・
忠島 義臣(ミナカミ)
「……だいたいこんな感じだ。今まで生活してきた感じだと、1階や2階に何かあるとは思えねぇけど……」
驫木 正和(大樹)
「客間や食堂は調べても意味がなさそうかなあ。調べるならやっぱり、ご主人の部屋だろうねえ。三階だったね」 三階いく?武装とか探してみる…?
乙葉 瀬嘉(みちを)
「それで手がかりがありそうって言うと、ご頭首の部屋になるんですね?」
招 元男(うずわ)
「3階から見るか?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「源一郎さんの部屋にはあまり入らねぇからな」 瀬嘉ちゃんの言葉に頷きます。
乙葉 瀬嘉(みちを)
武装あっても使えないからな… 瀬嘉は素直に三階へ行くぜ! 「なら、さっとそちらを調べましょう。時間を有効に使わなくては」
剣塚 小森(ササニシキ)
「まあ、さっさと行く方がいいですよね。長居しすぎると危ないですし」 ほぼ倒壊しかけてる建物だし……
驫木 正和(大樹)
「もだついているうちに家が崩れたりしたら笑い話にもならないものねえ」と笑いながら三階へGOだな!
招 元男(うずわ)
「奥さんの部屋はずっとそのままにしてあるのか?」>ヨッシー
忠島 義臣(ミナカミ)
「そうだな。軽く片付けて、週に1回掃除をするくらいだ」 >招さん
招 元男(うずわ)
「ふうん。夫婦仲はよかったんだな」
KP(ミナカミ)
それでは3階の源一郎の部屋へGOGO
剣塚 小森(ササニシキ)
GOGO!٩( 'ω' )و
忠島 義臣(ミナカミ)
「そうだな。源一郎さんがあちこち旅行するのを影ながら助ける感じで……と、源一郎さんの部屋はこっちだ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
スカートうしろおさえて階段のぼる。
驫木 正和(大樹)
挙動が女子
KP(ミナカミ)
女子じゃん。
招 元男(うずわ)
「(そこは気にするのか)」とか思ってる>スカート
乙葉 瀬嘉(みちを)
気にするよ!短めだから!

天道邸/源一郎の部屋

<災害を受けて紙や小物が床に散乱しているが、他の部屋と比較すると綺麗な部屋だった。
 ベッドに乱れはなく、クローゼットは開かれているが衣類が散乱した形跡もない。
 重厚な素材の【机】は机上に置いていた筆記具やメモの類が床に落ちており、
 【暖炉】の灰はいくらかが散らばっている。
 【本棚】の多数の本や小物類は、ガラスで保護されていたため本棚の中に収まったままだ。
 一瞥するだけで部屋の主の几帳面な性格がうかがい知れるが、
 あちこちに埃が積もり、長い間部屋に帰ってきていないこともまた察せられた。>
KP(ミナカミ)
源一郎の部屋はだいたいこんな感じです。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「居心地は良さそうな部屋ですけど……ここは掃除しないんですね」 感想。それぞれの箇所、なんらかの技能で情報出る感じかな?
招 元男(うずわ)
「そういやそうだな。埃がつもってる」
驫木 正和(大樹)
本棚は図書館かな…?「結構いろいろなものがあるね」と不躾に本棚ガラーッてして中身を調べたいぞ。
KP(ミナカミ)
驚くべきことに、この部屋に関しては技能なしで情報が出る。
剣塚 小森(ササニシキ)
スゴイ!
招 元男(うずわ)
驚いた!
驫木 正和(大樹)
すごい!!!
乙葉 瀬嘉(みちを)
太っ腹!じゃあ好きなところを調べればよいだけか…!机調べよう…!
KP(ミナカミ)
驫木さんは本棚で、瀬嘉ちゃんが机か。お2人はどうします?
剣塚 小森(ササニシキ)
んじゃ無難に暖炉~
招 元男(うずわ)
余った!じゃあ本棚見ます~
KP(ミナカミ)
ではでは本棚からいきましょう~
剣塚 小森(ササニシキ)
「(ドラマだったらなんか燃え残ってたりするところ)」 つかつかと暖炉にゆく
KP(ミナカミ)
本棚には源一郎の著書が多数収められているほか、本棚の上部にはトロフィーや感謝状が飾られています。ファイルには何通もの手紙が保管されていますね。
KP(ミナカミ)
手紙は咲女川の人であったり、大きな災害の被災者であったり、外国の子供のものであったり、様々な人からの感謝の言葉がつづられています。
KP(ミナカミ)
彼が作家としてそれなりに成功し、得た利益の多くを慈善活動に費やしていることが察せられるでしょう。
招 元男(うずわ)
「…なんというか、恨みを買う人間には見えづらいな。」
驫木 正和(大樹)
「聞いていたとおりというか、住民には随分慕われていたみたいだね。」
驫木 正和(大樹)
「まあ、善良であることが恨みを買わない理由にはならないから。こと私怨については特にそういうもんだよ」
招 元男(うずわ)
「それもそうだな」
KP(ミナカミ)
続いて机。
KP(ミナカミ)
机の上や机から落ちたメモ、こまごまとした道具については、大した情報は得られません。
KP(ミナカミ)
ですが、机の下には小さな金庫がありました。ネジでガッツリ固定した上でネジの頭を潰しているので、持ち運ぶのは難しそうです。
KP(ミナカミ)
しかもダイヤル式の鍵がかかっており、現時点でこれを空けることも難しいでしょう。
乙葉 瀬嘉(みちを)
机の上の一角にもつもっているであろう埃を指でなぞって、顔しかめてフッてしたりした。 「特にさしたるものは……」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「これは……金庫? ……開きはしないか。忠島さん、これは……」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……ああ、それ。だいぶ前に源一郎さんが買ってきたみたいで、俺がそこに付けた」
忠島 義臣(ミナカミ)
「言っとくけど番号は俺も知らねーぞ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ネジを潰してありますけど、これも含めて頼まれたんですか?」
招 元男(うずわ)
「なんでこんな厳重につけたんだ?」覗き込みながら
驫木 正和(大樹)
「よっぽど大事なものが入っているのかなあ」
忠島 義臣(ミナカミ)
「そうだな。大事なものを入れるから、持ち去られることも避けたいって言ってたし」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「なるほど重要そうです。気は進みませんが、なんとか開けられれば……」 ぐりぐり。開かない。
KP(ミナカミ)
しかし 金庫は あかない
招 元男(うずわ)
「こういうのは奥さんや娘の誕生日とかいれたら開くんじゃないのか」ダイヤル見ながら
驫木 正和(大樹)
「そういうの無用心って言わない?」
剣塚 小森(ササニシキ)
ちなみにダイヤル式の鍵って何桁のだろう('ω')
KP(ミナカミ)
4桁ですね。
忠島 義臣(ミナカミ)
「流石にそれはないと思うけど」 言いながら源一郎の妻の誕生日、亜実の誕生日を入れてみますね。
招 元男(うずわ)
「一般人ならそんなもんじゃないか?」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「不本意ながら驫木さんに同感です。今時そんなパスワードを設定する原始人が……」
驫木 正和(大樹)
「螺子の頭をつぶすくらいだから、もっとわからない数字にするんじゃないかな。」
KP(ミナカミ)
しかし 金庫は あかない
忠島 義臣(ミナカミ)
「ほらな」
剣塚 小森(ササニシキ)
やはり4桁……でも誕生日ではない……ッ
招 元男(うずわ)
「用心深ぇな」チェッ
KP(ミナカミ)
ともかく、現時点では金庫を開けるのは不可能と言っていいでしょう。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「記憶しづらいものであれば、どこかにメモを残していても……それもまた信じ難い不用心ですが、今はそうあって欲しいものですね」 むーん
驫木 正和(大樹)
「誕生日でない四桁か。命日とか?まあ、無用心といっても完全にランダムなら、メモになり残しておかないと忘れてしまうからね。残っている可能性はあるんじゃあないかな。」
KP(ミナカミ)
最後は暖炉ですね。
KP(ミナカミ)
暖炉にはそれなりに灰が積もっています。
剣塚 小森(ササニシキ)
「(もっさもさじゃん)」 もさ……
KP(ミナカミ)
灰を払ってみると、そこには怪しいものを燃やした痕跡が……! ではなく、ハッチがありました。
KP(ミナカミ)
ハッチを開けてみると、梯子が階下に向けて伸びていることも分かりますね。
剣塚 小森(ササニシキ)
「え、すご マジ?」 思わずミリ単位でテンションが上がってしまう
剣塚 小森(ササニシキ)
スッと落ち着いてから「暖炉に隠し扉ありましたよ」ってアッサリとした報告をしに行きます
忠島 義臣(ミナカミ)
「は? 隠し扉?」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「これは……隠し通路……?! ここは三階のはず。階下に何かあるとすれば……日々暮らしていて家の構造に疑問を持たなかったんですか?」 忠島さんに思わず
剣塚 小森(ササニシキ)
「ハッチ式の持ち上げるやつ。 梯子があって、降りられそうですけど」
驫木 正和(大樹)
「へえ、いかにも怪しい。降りてみようか」
忠島 義臣(ミナカミ)
「こんなもんに気付けとか無茶言うなよ!!」
招 元男(うずわ)
「何があるんだろうな」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「通路や部屋の分の空間があるわけですから… ともかく、建築の段階から気を遣っていないとこんなものはできない」 降りてみよう!
乙葉 瀬嘉(みちを)
「スカートなので。失礼ながら先に行きます」
招 元男(うずわ)
「泥がいるかもしれないから気をつけろよ」
驫木 正和(大樹)
「じゃあ、剣塚君一番先にいきなよ。」
剣塚 小森(ササニシキ)
「私ですか」 まあ合理的っちゃ合理的なんだな!警棒いつでも出せるようにしとこ
剣塚 小森(ササニシキ)
「乙葉くんもそれでよろしい?」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「……そうですね。今の理屈ならそれが筋が通っていますし」 丈の差があるけどいちいち言うのもあれだし見上げたりしないだろうと結論
KP(ミナカミ)
では、剣塚さん先頭、続いて乙葉さん、といった形で梯子を下りて行くと。
剣塚 小森(ササニシキ)
「大丈夫ですよ、女子はいちいち他の子のスカートの中身なんて気にしませんから」 カツカツ(降りる)
驫木 正和(大樹)
「剣塚君もスカートだしね。君も一応男性であるわけだし。それに何がある所に行くのであれば剣塚君がまあ一番だろう、その次に君ならまあ、安全は保障できるよ。いってらっしゃい。」と見送りつつ。
KP(ミナカミ)
驫木さんは降りない?
驫木 正和(大樹)
降りるけど、招さんとかが降りた後にいくかな。最後尾で。
KP(ミナカミ)
分かりました。多少のタイムラグはあれど全員降りるって形で進めていきますね~
招 元男(うずわ)
「…先にいっていいのか?」じゃあ乙葉君に続いております
乙葉 瀬嘉(みちを)
「女子はというか、剣塚さんはでしょう。個人的な意見をスタンダードであるかのように言うのは、よくない手法です」 カツカツ(降りていく)
驫木 正和(大樹)
「降りてる最中に何かきたらまずいからね。一応一般人よりかは慣れてる筈だから」お先どうぞ、と。招さんたちを促しつつ、最後に降りました!
剣塚 小森(ササニシキ)
「はいはい仰る通り仰る通り。私は気にしませんからねぇ」 メンドクセッとか思ってないよ
招 元男(うずわ)
「(男のスカートの中を見てもな…)」とかこっそり思ってた
KP(ミナカミ)
梯子は想像以上に長く伸びており、2階部分も、1階部分も通り過ぎ……ようやく、足が地面を捉えます。

天道邸地下/資材置き場

<長い梯子を降りた先で探索者達を出迎えたのは、土で固めた床のひんやりとした感触だった。
 部屋の大半は【資材置き場】にされており、それ以外には木製の棚と扉があるのみだ。
 木製の棚には【薬品棚】や【黒い瓶が並ぶ棚】があり、棚の横には【黒ずんだハンマー】が立てかけられている。
 一見すると物置のように見えるが、どことなく異様な雰囲気が感じられた。>
KP(ミナカミ)
ご到着です。驫木さんの前か後かは分かりませんが忠島もついてきます。
忠島 義臣(ミナカミ)
「……なんだ、ここ……」
招 元男(うずわ)
「…秘密基地ってやつか?」ちょっとわくわく
驫木 正和(大樹)
「いかにもな雰囲気出てるねえ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「これは……」 いかにもきな臭い感じ。 「隠す必要性といい、どちらかというと嫌な予感の方が強いです」 むっとした顔
剣塚 小森(ササニシキ)
「(やばい)」 3ミリくらいテンション上がってたりしないから
KP(ミナカミ)
内なる小学生を刺激されてるのが2人いますね……
招 元男(うずわ)
('ω'三 'ω')そわそわ
乙葉 瀬嘉(みちを)
小学生男子の感性がなかったんだ。今回は技能が要るかな?
KP(ミナカミ)
今回は技能が必要になる箇所がありますね。
招 元男(うずわ)
小学生としてはハンマー見たい!(武器)
KP(ミナカミ)
【資材置き場】は《目星》、【薬品棚】は《薬学》、【黒い瓶が並ぶ棚】は《博物学》、【黒ずんだハンマー】は技能なし。
乙葉 瀬嘉(みちを)
薬学12しかない(勉強中)けど、医学系としては薬品棚に行かねばなりますまい
驫木 正和(大樹)
博物学が20…トライしてみるか……
剣塚 小森(ササニシキ)
じゃあ資材置き場を!
驫木 正和(大樹)
黒い瓶棚を調べてみよう!
KP(ミナカミ)
招さんがハンマー、瀬嘉ちゃんが薬品棚、驫木さんが黒い瓶、剣塚さんが資材置き場ですね。
KP(ミナカミ)
招さん以外は技能ロールどうぞ。
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 5 → 決定的成功/スペシャル
剣塚 小森(ササニシキ)
ん?
KP(ミナカミ)
しゅごい
驫木 正和(大樹)
ひゅう
招 元男(うずわ)
しゅごい
乙葉 瀬嘉(みちを)
ccb<=12 薬学
Cthulhu : (1D100<=12) → 25 → 失敗
驫木 正和(大樹)
ccb<=20 博物学
Cthulhu : (1D100<=20) → 99 → 致命的失敗
乙葉 瀬嘉(みちを)
出目はいいけど失敗…!
乙葉 瀬嘉(みちを)
!?
招 元男(うずわ)
しゅごい
KP(ミナカミ)
驫木 正和(大樹)
ひえ
剣塚 小森(ササニシキ)
オーナー?
招 元男(うずわ)
招もハンマーのあとで瓶みにいっていいですか?
KP(ミナカミ)
ンン……FBだしな……瓶見に行くのはナシで。
招 元男(うずわ)
はーい
驫木 正和(大樹)
す、すまない
招 元男(うずわ)
どどんまい…!
KP(ミナカミ)
剣塚さんは目星に経験チェックどうぞ。
剣塚 小森(ササニシキ)
はぁい!ありがとうございます!
KP(ミナカミ)
まず黒い瓶。
KP(ミナカミ)
ラベルには日付だけが書かれており、その間隔はばらばらではあありますが、一番古いもので20年ほど前のものと分かります。
KP(ミナカミ)
《博物学》に失敗したためそれ以上のことは分かりません。
KP(ミナカミ)
続いてハンマー。
KP(ミナカミ)
打撃面には黒い液体が完全に染み付いており、拭いても洗っても取れそうにありません。
KP(ミナカミ)
さらに、端の方に黒い泥のようなものがこびりついています。黒い泥と言う見た目、それにほんのり漂う臭いから、何を叩き潰してきたのか察しが付くかもしれません。
招 元男(うずわ)
「…何を殴ったんだこれ?」持って行けるサイズですか?
KP(ミナカミ)
持っていけるとは思いますが、使うとなると《杖》とかになってくるかな。
招 元男(うずわ)
後で剣塚さんにわたそう。持って行きます~
KP(ミナカミ)
分かりました。持ち上げるとずっしりとした確かな重みがありますね。
招 元男(うずわ)
「(意外と重いな)」ずんどこしょ
KP(ミナカミ)
どっこいしょ。続いて薬品棚。
乙葉 瀬嘉(みちを)
はぁい。薬品とにらめっこ。
KP(ミナカミ)
薬品棚には様々な瓶が並んでいます。ラベルは外国語で書かれており、読めなくも……ない……けれども、《薬学》を失敗しましたしその内容を推し量ることは難しいでしょう。
KP(ミナカミ)
何か……何か薬の名前と言うことは分かる……でもどういう薬かは分からない……! って感じだ。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「………………」 むむむむむ……わからない……勉強不足……遊んでる場合ではなかったんだ……!!って顔してる。
KP(ミナカミ)
ラストは剣塚ちゃんの資材置き場ですね。
KP(ミナカミ)
資材置き場には大小さまざまなケージやアクリル製の箱、注射器に軍手などが置かれています。
KP(ミナカミ)
どれも使い込まれた形跡があり、またさまざまな種類の毛がわずかに残っていることから、様々な動物を捕えて使いまわしていたと分かるでしょう。
KP(ミナカミ)
クリティカル情報は……ちょっと難しいですし、クリティカル表を振りましょう。
KP(ミナカミ)
「CTT」どうぞ。
剣塚 小森(ササニシキ)
はい!٩( 'ω' )و
剣塚 小森(ササニシキ)
CTT
Cthulhu :クリティカル表(1[1]) → 治癒(1の耐久回復)
剣塚 小森(ササニシキ)
減ってない。
KP(ミナカミ)
ウーン元気。
KP(ミナカミ)
技能成長をお土産にしてくれ。ということで、薬品棚情報も以上で。
剣塚 小森(ササニシキ)
ウッスウッス!
驫木 正和(大樹)
減ったときに保留というのは?
KP(ミナカミ)
保留は積もり積もるとKPの処理が死ぬのでナシで。
乙葉 瀬嘉(みちを)
忘れるもんな…
剣塚 小森(ササニシキ)
「…………」 ふむふむ。と見てみんなの方に行こう。 「何か収穫ありました?」
招 元男(うずわ)
「ハンマーがあった。これで奴らをつぶしてたみたいだが…そもそもこんなところで何をしてたんだかな」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「いいえ。薬がたくさんありましたが、ラベルが読めず何の薬品かはわかりませんでした。僕の甘さ、努力不足、勉強不足が招いた不徳です」 素直に言いはする。
剣塚 小森(ササニシキ)
「ハンマー。潰す」 へえ。 「ともかく、表立って出来ないことなのは確定っぽいですね。地下に隠し部屋作る時点で分かってたことですけど」
剣塚 小森(ササニシキ)
「資材置き場を見てきたんですけど、ケージとか箱とかがありましたね。大きさは大小色々。あと注射器に軍手など。みんな使い込まれている感じがしますし、残ってる毛を見るに、色んな動物がとっかえひっかえで入ってたんじゃないですかね」
驫木 正和(大樹)
「あんまりよくわからなかったね。」ざっくり「黒い瓶には日付が記されていて、一番古いものは二十年。何かを採取して集めていたのかな、という感じのことしか」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……源一郎さん、俺にもお嬢にも黙って、何をしてたんだ……」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「動物実験の痕跡……清廉潔癖な人というわけではなかったんでしょうね。あるいは、こうしたことの積み重ねが今のような事態を招いたとも受け取れますが……」 深読み沼にはまりつつ。
KP(ミナカミ)
さて、そうしてざっくり共有を終えたところで
KP(ミナカミ)
イベントです。
招 元男(うずわ)
「…泥を作っていたのか、泥の対策をしていたのか…?」ハンマーを見ながら
招 元男(うずわ)
うお
<どちゃり。
 背後――梯子のある方から、粘性のある音が響く。同時に腐肉の臭いが鼻腔を刺激する。
 振り向くと、黒い泥にまみれた肉の塊がそこにあった。

 肉塊は不規則なリズムで痙攣し、飛び散った肉片は意思を持つかのように蠢き、肉塊の元に帰ってゆく。
 ぎいぎいとノイズのような鳴き声と共に、人間の腕や足を無数に生やして立ち上がる。
 目。耳。口。鼻。手。足。髪。指。胸。腹。
 人体の一部を生やしては腐らせ、姿形は不安定。
 不定形の肉塊は唯一の出口を塞ぎ、鼓膜を破らんばかりの金切り声を上げる――>
KP(ミナカミ)
【1/1d6】のSANチェックです。
乙葉 瀬嘉(みちを)
ccb<=80 SAN
Cthulhu : (1D100<=80) → 13 → スペシャル
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=63 SAN
Cthulhu : (1D100<=63) → 47 → 成功
招 元男(うずわ)
CCB<=73 SAN
Cthulhu : (1D100<=73) → 44 → 成功
驫木 正和(大樹)
ccb<=68 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=68) → 49 → 成功
KP(ミナカミ)
メンゴリ~~~
剣塚 小森(ササニシキ)
63→62!です!
招 元男(うずわ)
(正気度:73->72)
乙葉 瀬嘉(みちを)
80→79
驫木 正和(大樹)
68→67です!
乙葉 瀬嘉(みちを)
「こんな所にまで…!いや、むしろここが出所だとでも…!?」 動じてないけどびっくり。
驫木 正和(大樹)
「おっと、まずいね。」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……なん、だあれ……!?」
剣塚 小森(ササニシキ)
「ま、来ない訳がないってところでしょうかね」 警棒出そう ブンッ
招 元男(うずわ)
「趣味悪ぃぜ……」
驫木 正和(大樹)
ショットガン構える~~~~~~! 「さて、どうだろう、銃火器の類は効くかな。」
KP(ミナカミ)
choice[資材置き場,薬品棚,黒い瓶,ハンマー]
Cthulhu : (CHOICE[資材置き場,薬品棚,黒い瓶,ハンマー]) → 資材置き場
KP(ミナカミ)
怪物はひときわ巨大な腕を生やし、資材置き場を一発で破壊します。
招 元男(うずわ)
「……?!」
怪物(ミナカミ)
「b0r p@y2@b0r!」
KP(ミナカミ)
あなた達に敵意を抱いているというわけではなさそうですが……戦闘しますか?
KP(ミナカミ)
扉を開けて次の部屋に向かうこともできますが。
招 元男(うずわ)
「こりゃ無理だろ!」次の部屋にむかいます!
剣塚 小森(ササニシキ)
「そうですね」 一発で破壊された資材置き場を見てアッサリ同意しました。次の部屋に行きます!
驫木 正和(大樹)
「向こうの火力がまずいね。相対すべき相手ではなさそうだ。剣塚君、逃げられそうな場所は?」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「行きましょう! 生身で相手するなんて愚の骨頂!」次の部屋へ逃げましょう!(DEX7)
剣塚 小森(ササニシキ)
「先に扉がありますので、そっちに行くのがいいんじゃないですか。 出口から離れる形にはなりますけど」
KP(ミナカミ)
choice[薬品棚,黒い瓶,ハンマー]
Cthulhu : (CHOICE[薬品棚,黒い瓶,ハンマー]) → 薬品棚
驫木 正和(大樹)
「はい、じゃあその判断に任せよう。2人連れて先導して。迅速にね」最後についていきますので、早くおいきなされ!
KP(ミナカミ)
怪物は薬品棚に体当たりをして、棚に入っていた瓶はばんばん割れていきますね。
剣塚 小森(ササニシキ)
「はいはい」 ってことで先導して逃げますよ!!
忠島 義臣(ミナカミ)
「驫木のおっさんももたもたすんなよ!!」 驫木さんと一緒に逃げましょう。
驫木 正和(大樹)
「言われなくてもちゃんとついていくから大丈夫だよ。」皆が先導して逃げた所であとから忠島くんと逃げます!
怪物(ミナカミ)
「uds:@.q/ /=z] fed@)r.」
KP(ミナカミ)
怪物の鳴き声を背後に、次の部屋に参りましょう。

天道邸地下/資料置き場

<怪物に急かされるようにして扉を開けた先は、古い紙のにおいがした。
 【本棚】には古い本や紙束、果てには巻物がぎゅうぎゅうに詰め込まれており、
 机上に置かれた【ノートパソコン】は部屋全体の古めかしさと比較すると浮いている。
 机上にはノートパソコン以外にも紙や小物類が散乱し、
 壁際には【1枚のメモ】が張り付けられていた。>
KP(ミナカミ)
さて、先程の部屋では怪物が暴れ回っており、部屋に戻るのは得策ではないでしょう。
KP(ミナカミ)
そして、部屋の中のものを破壊しつくした怪物がこの部屋に向かってくることも想像に難くありません。
驫木 正和(大樹)
「調べるなら迅速にって所だね。」
KP(ミナカミ)
怪物が部屋に入ってくるまでの猶予は、各探索者が1回だけ技能ロールをしてその結果を共有する程度。
KP(ミナカミ)
2回以上技能ロールをするとなると……その時は、少し大変な思いをするかもしれませんね。
剣塚 小森(ササニシキ)
時限制だぁ 「私、活字そんなに得意じゃないんですよ 本棚は任せます」
剣塚 小森(ササニシキ)
不穏♥
招 元男(うずわ)
ノートパソコンの必要技能はコンピューターでしょうか?
忠島 義臣(ミナカミ)
「……俺はここであいつが来るかどうか警戒しとく」
乙葉 瀬嘉(みちを)
またこの部屋からも先へ進める扉のようなものがあるんです?
KP(ミナカミ)
そうですね、この部屋からも先へ進める扉があります。
乙葉 瀬嘉(みちを)
なるほどなるほど
驫木 正和(大樹)
「退路はありそうだね。じゃあ、さっさと調べてしまおう」
招 元男(うずわ)
「道はあるが、退路か…?」
KP(ミナカミ)
探索技能については、ノートパソコンは《目星》、本棚は《図書館》、1枚のメモは《日本語》です。
驫木 正和(大樹)
「最悪袋小路になるかもしれないけどね。」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「あんな扉、すぐにでも破られますよ。今はどうやら……前の部屋の中にあるものを壊すのに執心のようですが。何か意思があるんでしょうか……」 扉を一瞥しつつ。
招 元男(うずわ)
「その時はその時だな…」
驫木 正和(大樹)
「何処かに出る事を願うしかないな。」
剣塚 小森(ササニシキ)
「迎え撃つよりはマシな選択肢だと思うしかないですよ……じゃ忠島さん。警戒よろしく、です」 ノートパソコン見に行きます!
忠島 義臣(ミナカミ)
「アレを迎え撃つとかちょっと現実的じゃねぇもんな……」
招 元男(うずわ)
「ヨッシーでも難しいのか?」強そうなのに・・・
忠島 義臣(ミナカミ)
「ヨッシーに何を求めてるんだ。あんな見たこともない化け物無理無理」
KP(ミナカミ)
では、これから調べていくぞ~ってところで休憩~٩( 'ω' )و
KP(ミナカミ)
さて、探索個所は3か所ありますがどこを調べますか?
剣塚 小森(ササニシキ)
休憩前にノートパソコンとか言っちゃってましたが、剣塚はメモを見に行きたく!
驫木 正和(大樹)
本棚に参ります!
乙葉 瀬嘉(みちを)
瀬嘉がノートパソコンを見に行きますね
招 元男(うずわ)
とりあえず保留にして誰か失敗した時のサポートに回りたいですが可能ですか?
KP(ミナカミ)
剣塚さんがメモ、驫木さんが本棚、瀬嘉ちゃんがノートパソコンですね。招さんはサポート了解です。
KP(ミナカミ)
それぞれ技能どうぞー
驫木 正和(大樹)
たのむぞたのむぞ~~~
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=70 日本語
Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功
乙葉 瀬嘉(みちを)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 91 → 失敗
驫木 正和(大樹)
ccb<=75 図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 65 → 成功
乙葉 瀬嘉(みちを)
ポンコツ!!!
驫木 正和(大樹)
よし、瀬嘉ちゃんの所のフォローたのんだ招さん!
招 元男(うずわ)
おぉっとじゃあノートPCお手伝いいきます!
KP(ミナカミ)
招さん目星どうぞー
招 元男(うずわ)
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 37 → 成功
驫木 正和(大樹)
ナイスナーイス!
乙葉 瀬嘉(みちを)
ありがとう招さん…
招 元男(うずわ)
よしよし
KP(ミナカミ)
よしよし。では情報出していきますね。