笑う人柱 (2018/03/21 - 2018/05/04)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元 ※有料配布)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/招 元男(うずわ)
PC2/剣塚 小森(ササニシキ)
PC3/驫木 正和(大樹)
PC4/乙葉 瀬嘉(みちを)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-42日目2日目-22日目-32日目-43日目3日目-23日目-33日目-44日目4日目-24日目-34日目-4アフタープレイ

新たなるアブホース戦/Round2

KP(ミナカミ)
あなたが繰り出した五寸釘は、新たなるアブホースに突き刺さります。
新たなるアブホース(ミナカミ)
「      」
KP(ミナカミ)
新たなるアブホースはそれを抜こうとしますが……その前に、その体が大きく傾ぎます。
KP(ミナカミ)
黒泥の山は見る間に地面に飲み込まれて行き、甲高い悲鳴が辺りに響き渡ります。
KP(ミナカミ)
天道亜実の似姿は救いを求めるかのように手を伸ばし——
忠島 義臣(ミナカミ)
「…………!」 忠島は即座に人間の姿に戻り、それに応えるかのように手を伸ばします。
KP(ミナカミ)
このまま見守ると、忠島はその手を取って門の向こう側へと共に移って行きます。
招 元男(うずわ)
「忠島!!!」声かけられるかな
KP(ミナカミ)
《言いくるめ》に成功すればそれを止めることができますが……どうするかは、探索者次第です。
KP(ミナカミ)
忠島の生還の可否で報酬はそれほど変わりません。生還すること、ここで添い遂げること、どちらの行動を取っても正解です。
KP(ミナカミ)
その上で、忠島をどうするか。探索者の皆さんの価値観に従って決断してください。
驫木 正和(大樹)
言いくるめ!いたします!!!
KP(ミナカミ)
了解しました。特に補正はつきませんがRPは入れるかい?
KP(ミナカミ)
あと発狂も解除していいですよ。
驫木 正和(大樹)
いれる、ちょっとまってね。
剣塚 小森(ササニシキ)
「……忠島さん、やっぱりそうするの?」 釘を刺し終えて、息を整えながら見守りますね。
驫木 正和(大樹)
「忠島君。やめておきなさい」と、驫木は静かに、けど強い語調で言いました。「僕にとって、君の変わりは沢山いるけれど」
驫木 正和(大樹)
「彼等にとって、町の人にとって、君の想う、その人にとって、多分」
驫木 正和(大樹)
「君は、君しか居ない。」
驫木 正和(大樹)
「無碍に、してはいけないよ」
驫木 正和(大樹)
という感じで、ふります…!届くかどうか、それはダイスの目…次第だ…!−補正いれずにふっていいんですよね!?いきます!
KP(ミナカミ)
マイナス補正は不要です。判定どうぞ。
驫木 正和(大樹)
ccb<=75 言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=75) → 39 → 成功
KP(ミナカミ)
良い出目だ。
驫木 正和(大樹)
ダイスの顔が不穏なままだった。届いた
忠島 義臣(ミナカミ)
「…………ッ!!」 驫木さんの言葉を受けて、忠島が伸ばした手はそこで止まります。
招 元男(うずわ)
「亜実さんの思いを…継げるのはお前しかいないんだ、ヨッシー」
驫木 正和(大樹)
「君の大切なその人は、君の不幸を願う人かい?」
KP(ミナカミ)
そしてその瞬間、亜実の似姿もまた地面に呑まれ……消滅します。
KP(ミナカミ)
戦闘終了です。

咲女川公園

忠島 義臣(ミナカミ)
「…………」 忠島は黙って、亜実の似姿が呑まれた地面をじっと見つめています。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「お……終わっ……った……?」 鏡を降ろして。幻覚は去るかな……
驫木 正和(大樹)
「ごめんね、とめてしまった事は謝るけれど、やっぱりあれは、亜実君じゃあないよ。」
KP(ミナカミ)
辺りには黒泥が残っていますが、そこから新しい生命が生まれ出ることはありません。
KP(ミナカミ)
そうですね、瀬嘉ちゃんも発狂解除で。
招 元男(うずわ)
魔法陣はどうなってます?まだ繋がってたりする…?
KP(ミナカミ)
魔法陣はまだ元気ですね。行こうと思えば向こう側に行けますよ。
招 元男(うずわ)
元気…ありがとうございます・・・
剣塚 小森(ササニシキ)
「……」 よっこいせってしゃがんで、消えていった地面をついって撫でて、「……さよなら、亜実さん。もう、あなたじゃなかったんでしょうけど」とだけぽつりと溢します。
驫木 正和(大樹)
「彼女はもう、消えてしまった。…もういないんだ。さっきのは、良く似た何かだったんだろう。それの手を君が取ってしまったら、それは何だか」
驫木 正和(大樹)
「僕みたいになってしまう気がして、ついね」
乙葉 瀬嘉(みちを)
(……誰もいない。……なんだろう。幻覚……だったのかな…………)
忠島 義臣(ミナカミ)
「……あんたみたいになるのは、嫌だな」
驫木 正和(大樹)
「だろう?」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「……この光……門って、動いてますか?」 こっちはこっちで気にしておこう
招 元男(うずわ)
「……ヨッシー、ありがとな」頭ポンしつつ、かばってくれたことと残ってくれたことに、とりあえずお礼を
剣塚 小森(ササニシキ)
「獅子奮迅でしたね。あなたが守ってくれなかったら、私たち今頃何人かひき肉でした」 >忠島さん
忠島 義臣(ミナカミ)
「……別に、俺ができることをやっただけだし、礼を言われるようなことは」 静かに首を横に振ります。
招 元男(うずわ)
「でもお前がいたから、俺たちは救われた。礼を言わせてくれ」
招 元男(うずわ)
「…本人じゃないと分かってても、見た目だけで引きずられる。」「…全く難儀なもんだよな」ひとりごとのように言って、励ますように背中叩いてます
忠島 義臣(ミナカミ)
「…………」 黙って背中を叩かれています。
驫木 正和(大樹)
「剣塚君も、お疲れ様。」五寸釘ぶちこんでくれてありがとな…!
乙葉 瀬嘉(みちを)
「まぁ……あれが亜実さんでないことは考えればわかることですが。親しいと難しいでしょう。踏みとどまってくれてよかったです」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「……すみません、言い方が悪いですね。黙ります」
剣塚 小森(ササニシキ)
あの、KP……絶望的なのはわかってるんです、わかってるんですけど……亜実ちゃんの遺品になるようなモノって何か無いですか? 髪飾りでも、ブラウスの切れ端でも……本当に……絶望的だってのは分かるんだけどぉ!!
KP(ミナカミ)
遺品ですか……《幸運/2》どうぞ。
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=(70/2) 幸運
Cthulhu : (1D100<=35) → 90 → 失敗
剣塚 小森(ササニシキ)
もーーーーー。゜(゜´ω`゜)゜。
驫木 正和(大樹)
かなしい。
KP(ミナカミ)
残念ながら、何も残されていませんね。
招 元男(うずわ)
き、きっと天道家に…ないかな…
KP(ミナカミ)
家の方も黒泥が相当破壊しましたが、何かしら残されているかもですね。
剣塚 小森(ササニシキ)
じゃあ、きょろきょろして何かを探すようにしたけど、少ししたら、「……」 黙って目を伏せてから溜め息ついてます。
剣塚 小森(ササニシキ)
最後に本人がいたのがここだから、身に付けていたものがあればなって…思ったんだけど…ウウッ
KP(ミナカミ)
空を見ると、遠くからヘリの音が響いてきます。
KP(ミナカミ)
まもなく異常を察知した警察・消防が咲女川町にやって来て、あなた達を保護するでしょう。
招 元男(うずわ)
アァッ…
招 元男(うずわ)
流されちゃったのかな…
招 元男(うずわ)
招 元男(うずわ)
刀を!!!
乙葉 瀬嘉(みちを)
刀!
招 元男(うずわ)
使ってない!!!
招 元男(うずわ)
警察に保護される前に使えますか…!
KP(ミナカミ)
はい、まだ猶予はあるでしょう。
驫木 正和(大樹)
「僕には皆同じように見えるし、いっそ手放しても何処かで同じようなものにまた出会えるだろうと思ってしまうから、その気持ちはわからないけれど。…なんていうか、大変だよねえ。」と招さんと忠島さんを見つつ
乙葉 瀬嘉(みちを)
「……招さん、ところで。これは門と言われていたかと思いますが……動きっぱなしのようです。向こうから何か来ないとも限らないと思うのですが……」
乙葉 瀬嘉(みちを)
って言っておこう。慰めるのとかは向かなくて、目の前のことをこう
招 元男(うずわ)
「…そうだな。こんな大規模なものを残して置いて戻ってこないとも限らないしな…」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「あの刀……使えませんか。そのような効能とされていたかと……」
招 元男(うずわ)
「…ああ、まじないを壊すとあったし多分…」刀を取り出す
招 元男(うずわ)
「・・・俺がやろう。皆は一応、外に出ておいてくれ」
KP(ミナカミ)
【祓魔刀】はひどくボロボロですが、背筋を正すような雰囲気は相変わらず健在です。
驫木 正和(大樹)
「このまま残しておいたら、何がおきるかわからないからね。」といいつつ、では招さんに任せて、後ろに引こう。
剣塚 小森(ササニシキ)
「出るって言っても、この門って町全体にかけて作動してるんじゃないですっけ」 言いつつ気持ち招さんから離れよう
招 元男(うずわ)
「ああ、そうだったか」うっかり
驫木 正和(大樹)
「ああ、そうだ。剣塚君、これ隠しておいて。見つかったら大変」と、ヘリが来る前にショットガンを剣塚君に返品しとこう
剣塚 小森(ササニシキ)
「はいはい」 ショットガン返品されました。しまいます。
忠島 義臣(ミナカミ)
「…………」 忠島はその場にしゃがみ、黒泥をその手にすくいます。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「……行きましょう」 忠島さんの手を引いて一緒に離れます
乙葉 瀬嘉(みちを)
おっとっと。ちょっとストップ立ち止まる。
忠島 義臣(ミナカミ)
「……お嬢……いや、亜実……」 黒泥に顔を寄せて、静かに一滴の涙をこぼしました。
忠島 義臣(ミナカミ)
それから、瀬嘉ちゃんが手を引こうとしているのに気づいて、立ち上がって手を引かれていきますよ。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「…………忠島さん」 と。瀬嘉には何と言えばいいのかわからない。
招 元男(うずわ)
「………」
剣塚 小森(ササニシキ)
「(大丈夫かこれ 災害現場の人間を保護して荷物ガチ調べとか……無いよね……)」 心持ち厳重に仕舞ってる(横の空気を見なさいよ)
乙葉 瀬嘉(みちを)
では改めて一緒に。歩いていこう
乙葉 瀬嘉(みちを)
(……いつかちゃんと……言えるようにならないと。適切な時に、適切なことを……傷ついた人に対して。医者を目指しているんだから…………ちゃんと)
驫木 正和(大樹)
「掛け替えがない、という言葉は僕にはわからなくて、わからないなりに、少し憧れているのだけれど。」
驫木 正和(大樹)
「あんまり、良い事ばかりではないのかな?」
驫木 正和(大樹)
と、独り言のように首を傾げていますね。誰に向かうでもなく。
剣塚 小森(ササニシキ)
「良いことも多いですが。無くなってしまった瞬間が、非常につらい人が多いんじゃないですかね」 仕舞い終わった。
招 元男(うずわ)
「良いことばかりでもないけど悪いことばかりでもない。…多分な」独り言に独り言でこたえて
招 元男(うずわ)
「まずは悪いだけのことを終わらせるのが先か」
招 元男(うずわ)
祓魔刀を使用します!
KP(ミナカミ)
分かりました。「門」を破壊する、でよろしいですね?
剣塚 小森(ササニシキ)
「よろしく 具体的な使い方わかんないですけど」 がんばれ~
招 元男(うずわ)
はい、破壊します!
+  一方雑談窓では
招 元男(うずわ)
天道家の地下にあった門は大丈夫なのかなってそっと思ってたりするんですけど~
剣塚 小森(ササニシキ)
祓魔刀一本しかないもんな~
驫木 正和(大樹)
規模が違うから平気なんじゃないかな…
乙葉 瀬嘉(みちを)
規模の問題かなって思った
招 元男(うずわ)
ですかね…だといいな…
KP(ミナカミ)
源一郎メモに「……大規模な門はそれ自体が一種のリスクではあるが、致し方ない。使用の際は細心の注意を払え。」と記載があるよ(超遠回しなヒント的な何か)
剣塚 小森(ササニシキ)
ナルホドォ
乙葉 瀬嘉(みちを)
やっぱ規模の問題ですよね
招 元男(うずわ)
なるほど、それはこっち来ちゃうかもよぉっていう…
剣塚 小森(ササニシキ)
倒し終わってフイーヨカッターって思ってたら門がアレしてソレしてやはり世界終了みたいなエンドもあったのかなあ
KP(ミナカミ)
では、招さんが祓魔刀を地面に突き刺すと……ぴしり、と地面に一瞬だけひびが入ります。
KP(ミナカミ)
ぱきぱきぱき、とひびが広がる音がして……そして、何かが砕け散る音が聞こえました。
KP(ミナカミ)
ここからは見えませんが、各所に設置された石灯籠からも、青い炎は失われます。
KP(ミナカミ)
「門」は破壊されました。
KP(ミナカミ)
そして、祓魔刀もまた、役目を終えたかのように、その刀身がぼろぼろと崩れ落ちます。
剣塚 小森(ササニシキ)
「すごいですよ招さん 今何かの能力者みたいでしたよ」
驫木 正和(大樹)
「招君も、お疲れ様。瀬嘉君も。ずっと鏡持っていてくれたね。ありがとう」と素直にねぎらおう
乙葉 瀬嘉(みちを)
「止まりましたね……これでいいです、きっと」 頷き
招 元男(うずわ)
「…なんか、すごかったな」ポカーンとしてたので、剣塚さんの言葉に改めてちょっとはしゃいだ
乙葉 瀬嘉(みちを)
「僕は……何もしていません。突っ立っていただけです」
招 元男(うずわ)
「どうも。アンタのショットガンもすごかった」>驫木さんには
乙葉 瀬嘉(みちを)
「助けられてばかりで……頭数以上のことはできませんでした。すみませんでした、皆さん。次の機会があれば、もっとうまくやります。 ……二度とごめんですけどね」 よわく笑って
招 元男(うずわ)
「乙葉も助かった。腕がしびれただろ。」「剣塚さんも、どうもな」
剣塚 小森(ササニシキ)
「正直メッッッッッチャ疲れました。でも、皆さんも同じですから。お疲れ様です」
驫木 正和(大樹)
「ふふ、実はあんまり実践で撃った試しはそんなにないんだ。剣塚君の前で一度撃って、ドン引きされてしまってからは控えていたんだよ。今回は役に立ってよかった。」と、ちょっと笑って種明かし。>招さん
招 元男(うずわ)
「それであんなに当てられるもんか…」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「それはそうと、ヘリが来ていますよ。ようやく救助ですね……」 空を見上げて
驫木 正和(大樹)
「たくさん撃てて楽しかったなあ」 あんま技能値高くないのはつまりそういう事。持ってるだけで撃ったことは限りなく少ないのだ。
剣塚 小森(ササニシキ)
「そりゃドン引きしますよあんなん見せられたら」 過去を振り返りマン
招 元男(うずわ)
「……まだあれから1日経ってないんだよな……」一緒に空を見上げた
KP(ミナカミ)
ヘリがバラバラバラバラと来ていますし、遠くからは救急車のサイレンが聞こえてきますね。
招 元男(うずわ)
車が通れる道がまだ残ってたんだ…?
剣塚 小森(ササニシキ)
アスファルトが一部分だけ頑張ってくれたんだな
招 元男(うずわ)
アスファルトパイセンありがとう…
KP(ミナカミ)
被害がマシなところを頑張って通ってるんだよ(描写がガバガバ)
驫木 正和(大樹)
「なんだか、あっという間だったね。」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「この事態がどう解釈されるのやら……」
剣塚 小森(ササニシキ)
「津波が一番近いんでしょうけど、ここ内陸ですからね……」
招 元男(うずわ)
「何を言っても信じちゃもらえないだろうしな…」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「原因は怪物で、魔法でどこかへ追い払いました。なんて……説明できませんね、とても」 ふっと自分で言っててちょっと笑った
驫木 正和(大樹)
「適当な理由をつけて、うまい事、世間的にはごまかされてしまうんだろうねえ。」
招 元男(うずわ)
「………」「……いいところだったのにな」最後に助けに来てくれた村人たちに手を合わせよう
KP(ミナカミ)
……招さんが手を合わせた頃、咲女川公園に数名の警察と消防隊員が駆け寄ってきます。
KP(ミナカミ)
探索者達と忠島は、彼らに保護されます。

病院

KP(ミナカミ)
場面は移り変わって、咲女川町からほど近く、それなりに栄えている町の病院。
KP(ミナカミ)
探索者達と忠島は、6名1室の病室に詰め込まれています。
KP(ミナカミ)
名目は経過観察。……ですが、病室の出入り口には私服の警察が控えており、いろいろとややこしい事情が片付くまでの数日間は、ここに留まることになりそうです。
剣塚 小森(ササニシキ)
荷物の中身は見るな荷物の中身は見るな荷物の中身は見るな(念)
KP(ミナカミ)
荷物の中身は勿論チェックされましたが、なんとおとがめなしです。見なかったことにされています。
驫木 正和(大樹)
やったぜ。
剣塚 小森(ササニシキ)
警察大好き!(口からどんどん出まかせが出る)
+  一方雑談窓では
剣塚 小森(ササニシキ)
病院で気付いたけど、ガチの怪我した人今回誰もいない…?奇跡…?
驫木 正和(大樹)
忠島くんだけだ…ね?
乙葉 瀬嘉(みちを)
忠島さんのおかげだ
招 元男(うずわ)
ほんとだ…奇跡……!
驫木 正和(大樹)
ありがとう…
剣塚 小森(ササニシキ)
thank you忠島さん
招 元男(うずわ)
ありがとうヨッシー…
乙葉 瀬嘉(みちを)
ありがとう忠島さん……ヒロイン……
KP(ミナカミ)
ラスボス戦は怪我したらかなり死にやすいからね……無傷or死みたいな。
招 元男(うずわ)
デッドオアアライブ
剣塚 小森(ササニシキ)
結局忠島さんのHPはおいくらだったのかなあ
乙葉 瀬嘉(みちを)
出目次第でいくらでも難しくなりますよねあそこ。読めない
招 元男(うずわ)
誰か1人欠けたらいきなり危なくなりますよね…
驫木 正和(大樹)
3人は確実に欲しいところだよね…。
乙葉 瀬嘉(みちを)
忠島さんの存在でバランスが取れてる感じだったね~。沈んだらかなりきついだろうけど、どのくらい危なかったのやら
驫木 正和(大樹)
HP残高気になる…
KP(ミナカミ)
忠島(怪物時)の耐久は30ですね。
招 元男(うずわ)
あぶなかった!!
剣塚 小森(ササニシキ)
ヒエーーーーーーーーー
乙葉 瀬嘉(みちを)
危ないアブナイ……!!
驫木 正和(大樹)
結構まずかった
招 元男(うずわ)
いきなり半分吹っ飛んでたのか…
乙葉 瀬嘉(みちを)
やっぱり時間かけるほど危険だわ
乙葉 瀬嘉(みちを)
速攻でいってよかった……ありがとうみんな……
驫木 正和(大樹)
ショットガンきまってよかったー!!!
剣塚 小森(ササニシキ)
回避が光ってたり、忠島さん本人がクリティカルしたり、出目は結構恵まれていたんだな!!女神ありがとー!!
KP(ミナカミ)
忠島のかばう、あれ普通の成功だったら残りの耐久3だったんですよねハハハ
招 元男(うずわ)
今回出目沼らなかったですもんね…ありがとう女神…!!!
招 元男(うずわ)
ヒエェエ
驫木 正和(大樹)
クリティカルマジサンキュー。
乙葉 瀬嘉(みちを)
忠島さんはヒーローだしヒロイン
忠島 義臣(ミナカミ)
「…………」 保護されて以降、忠島は黙って窓の外をぼうっと見ているばかりです。
忠島 義臣(ミナカミ)
時折俯いて涙をこぼしたり、何かを考えて静かに首を横に振っていたり。
KP(ミナカミ)
あの時は《言いくるめ》で思いとどまった忠島ですが、時が経つにつれて色々な思いが渦巻いてきているようです。
KP(ミナカミ)
《説得》で忠島の思考を少し前向きに修正することができますよ。
招 元男(うずわ)
「………」ヨッシーのことは気にかけつつ今は声をかけるタイミングじゃないだろうなと黙ってます
乙葉 瀬嘉(みちを)
みんな私服なのかしら。病院の服?
KP(ミナカミ)
家族のお見舞いや差し入れも許されないだろうし、病院の服ですね。
驫木 正和(大樹)
「旅行のはずが、思いもよらない形での休暇になっちゃったねえ。」
招 元男(うずわ)
「思った以上に長くなったな。」>驫木さんの言葉に苦笑しつつ
招 元男(うずわ)
「猫の餌、まだ残ってっかな…」とか努めて別の心配してる
KP(ミナカミ)
警察に言えば猫の餌は何とかしてくれるんじゃないかな。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「まったく。こんな時間があるとわかってたら、もっと本を持ってきましたよ。やっぱり、遊びになんて出かけるべきじゃなかった」 プン
剣塚 小森(ササニシキ)
「こんな窮屈な気分の状態、休暇って呼んでいいのか……はあ……モフモフの動物にさわったりしたい……」
招 元男(うずわ)
「帰れたらうちの猫でも触りに来るか?可愛い面じゃないが」>剣塚さんに
乙葉 瀬嘉(みちを)
「うちにも猫いますよ。ほら」 剣塚さんに写真アプリ開いたスマホぽん貸し
剣塚 小森(ササニシキ)
「えっ 行きます」 ダルダルで欠伸混じりに言ってたけど背筋シャキッッッッてして返す
驫木 正和(大樹)
「お店、ちゃんと僕がいなくても回ってるかなあ。」とぼんやりしてる。
剣塚 小森(ササニシキ)
あと瀬嘉くん家のお猫様の写真も見せてもらって「えっ……めちゃくちゃ可愛いじゃないですか……えっ……」とか呻く
招 元男(うずわ)
「乙葉の家の猫のがいいかもな」とか笑いつつヨッシーに近づいていきます
忠島 義臣(ミナカミ)
「……何だよ」
剣塚 小森(ササニシキ)
「ブサかわというジャンルもありますんで。招さんの家のニャンコさんも是非」
剣塚 小森(ササニシキ)
って返して、忠島さんの方に行くのを見て大人しく見送ろう
驫木 正和(大樹)
「剣塚君、猫カフェのオーナーの用心棒にでも転職したほうがいいんじゃないかい?」とくすくす笑う
招 元男(うずわ)
「……いや」言葉少なに隣に座ろう
乙葉 瀬嘉(みちを)
バットマン柄の猫のかわいい写真やら虚無顔の写真やら写ってるやつね。「ええ、もちろん。僕は彼が一番可愛いと思っていますから。当然ながら」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「そう、親馬鹿ですね」ふっと笑った
招 元男(うずわ)
「…後悔してるか?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……かなり」
剣塚 小森(ササニシキ)
「なんだ、自分で分かってるんですね。今の発言メッチャ親馬鹿だって」
招 元男(うずわ)
「…そうか」
剣塚 小森(ササニシキ)
「猫カフェのオーナーに用心棒が必要な人がいたらびっくりですからねぇ???」 >驫木さん
驫木 正和(大樹)
「探せばいるかもしれないよ。犬派のヤクザに命を狙われている猫カフェのオーナーとか。」と、剣塚君には本気なんだか冗談なんだかつかない感じで返す。
招 元男(うずわ)
「…あの時、公園に入る前に、お前は亜実さんが戻ってこないことを飲み込んだと言ってたが」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「まず猫カフェは違法じゃないですから。一緒にしないでいただきたいです」
剣塚 小森(ササニシキ)
「命狙う理由が平和すぎ……」 ふふって笑います。
招 元男(うずわ)
「…まぁ、だからって割り切れるもんじゃねえよな……」うん
忠島 義臣(ミナカミ)
「……お嬢は戻ってこない。それは分かってた」
忠島 義臣(ミナカミ)
「でもあの時……釘が刺さった時、お嬢が混ざっているあれが、向こう側で1人きりで死ぬんだって思ったら、放っておけなかった」
剣塚 小森(ササニシキ)
「風俗店も届け出をきちんとすれば違法ではありません 確か ……ん? 確かそうです。瀬嘉くん頭良さそうな顔してるんですから調べてみてください」 ガバガバ。
忠島 義臣(ミナカミ)
「……結局、手を伸ばしきれなかった」
招 元男(うずわ)
「……止めたのは俺たちだ。恨んで楽になるなら、恨んでくれていい」
忠島 義臣(ミナカミ)
静かにため息をついて、窓の外を眺めます。
驫木 正和(大樹)
「そうだね、届出をきちんと提出してある一定の法に乗っ取っていれば、違法ではないよ。」 まあ、うちは違法なんだけど。とは口を割かないのだった
乙葉 瀬嘉(みちを)
「なんでそっち側の人間がコンプライアンス以前の問題で止まってるんですか!? そしてなぜそれを僕に振る!? お断りします。僕は関わりませんから! あくまで知人。知人ですお2人とも。いいですね?」
驫木 正和(大樹)
「そうだね、ちゃんと最初に言ったとおり、僕らは偶然、同じ旅先でちょっとした事件に巻き込まれたくらいの知人。こっちから君への連絡先は消しておくよ。巻き込んだら大変だからね」と、瀬嘉君には
招 元男(うずわ)
「……あの街では結局1日過ごしたくらいだったが……」「…いい街だったと思う。」
招 元男(うずわ)
「……だから、その街を覚えてるお前が残ってくれてよかった。」
忠島 義臣(ミナカミ)
「ぶっちゃけ観光業は無茶だって思うくらい何もない町だけど、いい奴ばっかりで過ごしやすい町だった」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……1日過ごしただけでそう思ってもらえたなら、良かった」
招 元男(うずわ)
「…そこでぶっちゃけんのか」笑って
乙葉 瀬嘉(みちを)
「お、覚えてたんですね。ならばよしです……」 素直なので意外だったかちょっとしまらない語尾。フンと腕組んで
招 元男(うずわ)
「誰かの記憶に残ってる限りは完全な死にはならないっていうだろ。…あの街が、跡形もなく消えることにならなくてよかった。…俺はそう、思う」ぽつぽつと言って
招 元男(うずわ)
説得振ります!
KP(ミナカミ)
分かりました。《説得》どうぞ。
招 元男(うずわ)
CCB<=85 説得
Cthulhu : (1D100<=85) → 41 → 成功
KP(ミナカミ)
良いですね。
KP(ミナカミ)
忠島は招さんの言葉を受けて、
忠島 義臣(ミナカミ)
「……それ、スゲー責任重大じゃないか?」 と、わずかに頬を緩めます。
KP(ミナカミ)
招さん。貴方の言葉と思いは、しっかりと忠島の心に届きました。
剣塚 小森(ササニシキ)
「そうだった。瀬嘉くんも招さんも事が落ち着いたら終わりだった。招さん家のニャンコさんをモフるのも駄目だった……」 ショモ……(´・ω・`) >連絡先削除
驫木 正和(大樹)
「そうだねえ。僕達のほうから君たちに連絡をいれることはできないけれど。」と、剣塚ちゃんを見つつ
乙葉 瀬嘉(みちを)
「………………………………」 しょんもりしてる剣塚さんをチラチラ
驫木 正和(大樹)
「君たちの電話に、僕らの連絡先がある分には、危険性は低いと思うよ。」
剣塚 小森(ササニシキ)
顔には出てないけど『ションボリ』って効果音ついてそうなテンションで連絡先削除ォしてます
招 元男(うずわ)
「もちろん。責任重大だ。なんつっても亜実さんの分もある」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「……もう消しました?」
剣塚 小森(ササニシキ)
choice[消した,ギリセーフ]
Cthulhu : (CHOICE[消した,ギリセーフ]) → ギリセーフ
驫木 正和(大樹)
セーフ!
剣塚 小森(ササニシキ)
「直前ですけど」 ボタン押す1秒前
乙葉 瀬嘉(みちを)
「わかりましたよ。なんですかあからさまにしょんぼりして。子供なんですか? そんな風にされたらこっちが後味悪いじゃないですか逆に。まったくなんというか、しょうがない人というかなんというか。驫木さんはともかく剣塚さんが連絡先をどうってこともなさそうに思えますし、僕も別にもうどっちでも構わないです。残したければ好きにしてください。僕はどっちでもいいですけどね」
驫木 正和(大樹)
「僕は兎も角ってひどいな。悪用はしないさ。ただ、僕が狙われた時に、君たちに飛び火がいくかもしれないと危惧している程度だよ。」
剣塚 小森(ササニシキ)
「……………………」 (゜-゜)ポカン
剣塚 小森(ササニシキ)
「ふっ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「そういう物言いができるならもっと真っ当なことで生活してくださいよ!」 ガーッ
剣塚 小森(ササニシキ)
「ふっふ、ふふふ……なんか、もう、ほんと瀬嘉くんってめんどくさいけど分かりやすいっていうか……」
驫木 正和(大樹)
「産まれ尽いて複雑な家庭環境なんだ。性格もこれだしね。全うに生きられたら、まあそれはそれでもよかったんだけれど。」
驫木 正和(大樹)
「肌にあわないというか、難しいだろう?僕と一日を過ごした君たちなら、よくわかってるんじゃないかな。」
剣塚 小森(ササニシキ)
「じゃあ、残しときます。 あと一つだけ反論させてもらうと、瀬嘉くんも子供みたいな私に負けないくらいお子ちゃまです」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「す……好きに言ってればいいです、なんとでも!事実とは異なりますから。そこにあるものが真実です」
KP(ミナカミ)
……さて、みなさんが和気あいあいとしていると。スーツ姿の男が2人、病室に入ってきます。
NPC(ミナカミ)
「失礼します。この度は咲女川町での一件、お疲れ様でした」
招 元男(うずわ)
「……どうも」とりあえずペコっとしておく
剣塚 小森(ササニシキ)
言われたら会釈してよう
乙葉 瀬嘉(みちを)
「失礼ですが、あなたがたは」 会釈しつつ
NPC(ミナカミ)
「公園に残されていた物品の残骸、黒泥、天道家の地下などを調べさせていただきました」
驫木 正和(大樹)
「ああ、なるほど。」
NPC(ミナカミ)
「……申し訳ない。名前は伏せさせてください。あなた方が今回体験したようなことを専門に扱う者である、とだけ」
剣塚 小森(ササニシキ)
「(あるんだそういうの……)」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「は……!?」 なにそれ信じられない顔
招 元男(うずわ)
「……発見が遅いのでは」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「…………」 開いた口が塞がらない状態
NPC(ミナカミ)
「あなた方の迅速な処置のおかげで、被害は最小限に抑えられました」
NPC(ミナカミ)
「……わずかな人員で日本全国を監視する身です。尽力しておりますが、今回は全く監視の目を付けていなかった北海道の片田舎と言うことで、初動が遅れてしまいました」
NPC(ミナカミ)
「ご協力、感謝します」 ぺこりと深く頭を下げました。
剣塚 小森(ササニシキ)
「確かに、こういうことに対応できる人間が全国ミッチリ配備されてたら逆にビックリしますね」 そりゃな
驫木 正和(大樹)
「そんなに大人数に事態が知れ渡ったらそもそも大事だしねえ」
招 元男(うずわ)
「それはそうだが…」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「え、ええ…………………………」
NPC(ミナカミ)
「……それで、今回のことはどうか内密にして頂きたい。このようなことが広く知れ渡ると、いたずらに不安を煽ることになる」
驫木 正和(大樹)
「話したところで信じてもらえるとは思えないけれど。まあ、そういった風が立つだけでもよくないものだしね。」
招 元男(うずわ)
「………」チラッとヨッシーを見て「……分かりました」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……分かった」 静かに頷きます。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「まぁ……話して頭がおかしいと思われるのも癪ですが……」
剣塚 小森(ササニシキ)
「ええ、わかりました」 頷こう
乙葉 瀬嘉(みちを)
「1点だけ。なんで隠すんですか?そういったこと全般を」
剣塚 小森(ササニシキ)
「やっぱ不安を煽るからじゃないんですか」 さっき言ってたやつそのまま
NPC(ミナカミ)
「不安を煽ることに加えて、表に出ていい知識ではないからです。悪意ある者が利用すれば、今回のような事件がたやすく起きます」
驫木 正和(大樹)
「知ったところで、今回はいいケースだったけど、かならずしも対処が出来るわけではないしねえ。対応が出来ない不安しかあおらない事態を突きつけられても、怖いだけじゃないかな」
招 元男(うずわ)
「…お2人は国の機関の関係者なんですか?」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「……源一郎さんが善人だったからこれで済んだ、と。それは真実でしょうけれど……」
NPC(ミナカミ)
「ええ」 招さんの問いかけには短く答えて、それ以上の補足はしません。
招 元男(うずわ)
「…そうですか」うなずいた
乙葉 瀬嘉(みちを)
「秘密を抱えることはストレスになります。それを巻き込まれただけの一般人に持たせるんですよ。そのすべて信頼できるわけでもないでしょうに、いちいちそんなことをしているのかと思うと……」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「まぁでも……わかりましたよ。どうせ喋ったところで、信じてなどもらえません。ちょっとモヤモヤしただけです」 フンって
NPC(ミナカミ)
「調査だけでは明らかにならない点も多い。今回の件について、1人ずつ別室で事情を聞かせてください。まずは忠島義臣さんから、お願いします」
NPC(ミナカミ)
「……申し訳ない。ご理解、感謝します」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……おう」 忠島は立ち上がり、スーツの男と共に病室を出ます。
招 元男(うずわ)
「…乙葉は弁護士とかの方が向いてそうだよな…」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「進路として、考えたことはあります」 >弁護士
剣塚 小森(ササニシキ)
「正直メッチャ似合う」 率☆直
忠島 義臣(ミナカミ)
「…………」 少しだけ、足を止めて。皆さんの方に振り向きます。
招 元男(うずわ)
「?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「乙葉、剣塚、驫木のおっさん、それに……元男」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……俺がここにいるのは、あんたらのおかげだ」
忠島 義臣(ミナカミ)
「ありがとう」
驫木 正和(大樹)
「どういたしまして」とだけ言うかな。
招 元男(うずわ)
「…こっちこそ、だ」
剣塚 小森(ササニシキ)
「その言葉、そっくりそのまま返せるんですよねえ……」
KP(ミナカミ)
少女を守り、育ててきた人柱。彼は、ぎこちない笑みをあなた方に向けました。
<しばしの休養を経て、あなた達は日常へと戻る。
 咲女川町を襲った災害は世間で話題となっているが、
 その内容は局地的な大地震と伝えられ、黒泥の怪物など影も形も存在しない。
 あなた達がいたという事実も隠蔽され、もし真相を公表したとしても妄言と一蹴されるだろう。

 だが、あなた達が経験したこと、成し遂げたことは偽りではない。
 天道源一郎が狂った理想を抱いたことから始まった連鎖は、
 最悪の形で終わる前にあなた達の手で食い止められた。

 咲女川町の住民、5000人の命は失われた。
 決して軽い犠牲ではない。
 しかし、あなた達の行動がなければ被害はさらに広がり、
 やがて全世界が新たなるアブホースとその子らによって滅ぼされていた。

 おそらく自覚は無いだろう。
 しかし、あなた達は確かに世界を救ったのだ。

 おめでとう。
 あなた達の勇気に、敬意と感謝を。>




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                  PL:うずわ
                  PC:招 元男

                  PL:ササニシキ
                  PC:剣塚 小森

                  PL:大樹
                  PC:驫木 正和

                  PL:みちを
                  PC:乙葉 瀬嘉

                  KP:ミナカミ

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                    NPC
                   天道 亜実
                   忠島 義臣
                  久地岡 黄泉路(天道 一真)
                   道野 あかり
                  一ノ郷 博
                   神代 弥生
                    佃 満春
                   山上 望海
                   天道 源一郎

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                  Call of Cthulhu
                   「笑う人柱」

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KP(ミナカミ)
……これにて、CoC「笑う人柱」終了となります。
KP(ミナカミ)
皆様、お疲れ様でした! 生還おめでとうございます!
驫木 正和(大樹)
お疲れ様でしたーーーーーーーー!!!!(拍手喝采)
剣塚 小森(ササニシキ)
お疲れさまでしたァーーーーーーーーーーーー!!!!
乙葉 瀬嘉(みちを)
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお疲れ様でしたーーー!!!!!!!!!
招 元男(うずわ)
やったーーーー!(拍手)お疲れ様でしたあああああああ!!!!!!!
剣塚 小森(ササニシキ)
手が破裂するほど拍手しても足りない!!!
乙葉 瀬嘉(みちを)
参加費いくらだっけ??????
驫木 正和(大樹)
この映画いくらで見れるの?
剣塚 小森(ササニシキ)
ブルーレイ5枚買います
KP(ミナカミ)
参加費は感想でよろしくな
招 元男(うずわ)
買います
驫木 正和(大樹)
感想、語彙が死んで「すごかった」しかいえないんだけど
KP(ミナカミ)
それで十分やで
乙葉 瀬嘉(みちを)
いやもう……すごかった……すべてが……話から演出から展開から……
驫木 正和(大樹)
すごかった。滅茶苦茶にすごかった…やばかった………
剣塚 小森(ササニシキ)
楽しかった……(溶け溶けの語彙)
招 元男(うずわ)
すごかったです…参加させてもらえてありがとう…ありがとう…(˘ω˘)
乙葉 瀬嘉(みちを)
ミナカミがめちゃくちゃパワーアップしてて、精神と時の部屋から出てきた人なのかなって
剣塚 小森(ササニシキ)
それこそもう、“ありがとう”……それしか言葉が見つからない……
驫木 正和(大樹)
最近のみんなの自作シナリオ頭おかしくない?
驫木 正和(大樹)
(ほめてる)
乙葉 瀬嘉(みちを)
かかった労力がすごい。とんでもない。ミナカミありがとう……
招 元男(うずわ)
シナリオ作れるだけでもすごすぎなのに労力がほんと…NPCとカットインと…
KP(ミナカミ)
へへ……楽しんでくれてありがとうな……ほんと……完走出来て嬉しい……
驫木 正和(大樹)
演出からNPCからさあ………
招 元男(うずわ)
質問魔だからシナリオ分岐がどこだったのかすごい気になるマンしちゃうんですけど…(ガタガタ)
KP(ミナカミ)
とりあえず報酬をやっていきましょう
剣塚 小森(ササニシキ)
はぁい!(正座)
驫木 正和(大樹)
まさかこんなに出てきたキャラクターが全部死んで最後ああなって戻ってくるとか思わないじゃん
驫木 正和(大樹)
はい!!
招 元男(うずわ)
はい!(正座)
乙葉 瀬嘉(みちを)
はい!
KP(ミナカミ)
共有メモにBGMリストやらなんやら置いたのでBGMはプレビューでお好きにどうぞだぜ
剣塚 小森(ササニシキ)
BGM狂い今から聞いて狂ってくる