展望台
黒姫 葉月(しこん)
じゃあ訝し気な目を向けてた少女に「ねぇねぇ。あそこの杖持ったお姉さんと一緒にいた男の人見なかった?」と訊いてみようか
黒姫 葉月(しこん)
赤眼鏡女子!
オルバ・トトゥ(蟹)
あからさまに主張している 聞きに行こう
御旅屋 澄景(夜螺)
よしおみさーーーーーん!!!!って言ってた 気にしてなかった……
御旅屋 澄景(夜螺)
多分展望ポイントのところには来ていた。
NPC(ミナカミ)
「杖持ったお姉さん……亜実さん、だよね?」 スケッチブックを両手できゅっと抱えて警戒している。
常盤 庵(マテ)
「どうしてそう警戒されているのかはわかりませんが、僕は不審者ではありませんから…」
NPC(ミナカミ)
「執事さんの声、さっきは聞こえてたけど……どこかに行っちゃったの?」
オルバ・トトゥ(蟹)
(自分で不審者ではないって言っちゃうのかあ)ほほえみ
常盤 庵(マテ)
( ´ᾥ` )☛
常盤 庵(マテ)
「…あれ、…行方を聞きに来たのに…。あなたもお見かけしてないんですね」
オルバ・トトゥ(蟹)
「亜実嬢さんにも突然居なくなってしまったと困惑しているようでね。不安げにしていたから声をかけたんだよ。君もお知り合いかな?」
御旅屋 澄景(夜螺)
! ぐるっと回ってようやく話していることに気付く。そちらへ。
NPC(ミナカミ)
「いつも一緒にいて自分から離れることないんだなって思ってたけど、そんなこともあるんだ」
NPC(ミナカミ)
「知り合いというか……天道さんのおうちって、いろいろ有名だから」
御旅屋 澄景(夜螺)
「あっ、じゃあ君もあの子もこの村の人なんだ?」ずず 突然
常盤 庵(マテ)
「…(突然いなくなる…まさかここから落ちてたり…)」ってちょっと下をのぞいたりしてみます
KP(ミナカミ)
下を覗いてみると背筋がぞわっとするような急斜面が広がっていますね……大丈夫?
常盤 庵(マテ)
「………」ぴい…… スッ…と元の態勢に戻る
常盤 庵(マテ)
「……(見なきゃよかったぁ…)」
NPC(ミナカミ)
「う……うん」 ずずと来られたけどあまり嫌悪感はない。職業特記の関係で子供受けが良いからだ。
オルバ・トトゥ(蟹)
「この辺りでは顔の知れた方なんだね。それなら我々が怪しくも見えるね、何せ観光できたよそ者なんだ。驚かせてしまって申し訳ない」
天道 亜実(ミナカミ)
「あ、観光の方だったんですね。折角の旅行中にこんなこと、すみません」 ぺこぺこ
御旅屋 澄景(夜螺)
だいじょーぶ! 後ろにも手を振った たのしそう
御旅屋 澄景(夜螺)
「てかそんなに外の人来ないのかな?」手をぶんぶん
NPC(ミナカミ)
「ちょっと前から観光に力を入れ始めたくらいだから、そんなにお客さんは来ないかな」
黒姫 葉月(しこん)
「そうみたいですねぇ」この展望台も人気ないしなぁ
常盤 庵(マテ)
「ああ、…僕たちもモニターで今回観光に来てますからね…」
常盤 庵(マテ)
「ここからの眺めを描いていたんですか?」 気を紛らわせるためにスケッチブックを覗きたい…
NPC(ミナカミ)
「濡百目(ぬれどうめ)のお祭りくらいしか目玉になりそうなものはないし、それもそんなに派手じゃないから、観光に力を入れても意味なさそうなんだけどね」
NPC(ミナカミ)
「! う、うん……そうだけど、そんなに上手じゃないから……」 覗き見ガードします。
黒姫 葉月(しこん)
「ぬれどうめ?」
御旅屋 澄景(夜螺)
うんうんしながら 「祭りあるんだ! へー!」めっちゃ聞く体勢
常盤 庵(マテ)
「…(ガードされた…)」シュン…
天道 亜実(ミナカミ)
「咲女川に伝わる妖怪ですね。年に一回、その妖怪にまつわる伝説を模したお祭りをするんです」
常盤 庵(マテ)
「妖怪と聞くとあまりいい印象がないのですが…それは善い妖怪なのでしょうか」
天道 亜実(ミナカミ)
「色々あって、今は落ち着いている状態と言うか……その辺りについては、人から聞くより咲女神社に行った方が確実かと」
御旅屋 澄景(夜螺)
ふんふん、ふふん。見下ろしたら神社っぽいところ見えるかな。
常盤 庵(マテ)
「さしずめ、奉るというよりは鎮める、という感じなのですかね…。よくわかりませんけど」
黒姫 葉月(しこん)
「そういえば神社、あるみたいですねぇ」さっきもらったパンフをチラ見
KP(ミナカミ)
地図を元に見下ろして探してみると、それらしい位置にそれらしい神社があります。
御旅屋 澄景(夜螺)
ついでに見下ろしながらよしおみさーーーーーん!!!!!って呼びます
オルバ・トトゥ(蟹)
「古い伝承か」それだけ古い書物もあるかもしれないなあ ふふ
常盤 庵(マテ)
「ちょっと、あまり大声ださないでくださいよ…」
KP(ミナカミ)
御旅屋さんの大声が辺りに響きますが、返事はありません。
御旅屋 澄景(夜螺)
「ほ?」 「でも捜してるなら大きな声の方が聴こえるじゃん」
常盤 庵(マテ)
「…ま、まあそうなんですけど、でもこれだけ呼び掛けても返事がないのは…」
御旅屋 澄景(夜螺)
「寝てるのかも」
常盤 庵(マテ)
「やっぱり、徒歩で山を下りてしまったのではないでしょうか」 む!
オルバ・トトゥ(蟹)
念の為聴いてみるけど「お付きなら連絡手段はないのかい?」
御旅屋 澄景(夜螺)
「えー!」うそだー!みたいな反応した
常盤 庵(マテ)
「ね、寝てるほうがよっぽどでしょう!」ミー!
黒姫 葉月(しこん)
「どっちもどっちだと思うんですけどぉ」
御旅屋 澄景(夜螺)
「丁度昼寝時だもん!!!」いー!
常盤 庵(マテ)
「むしろおやつの時間でしょう!」ぴー!
天道 亜実(ミナカミ)
「一応携帯はありますが、受ける専門でこっちからかけたことがなくて……」 そう言ってガラケーを出しますね。
御旅屋 澄景(夜螺)
「おやつは食べたい!!」!!!!
オルバ・トトゥ(蟹)
あるんだ!「着信履歴もあるだろうし、こちらからかけてみましょうか?」
黒姫 葉月(しこん)
「履歴からリダイヤルで出てくれたらいいですねぇ」
天道 亜実(ミナカミ)
「はい、お願いします」
オルバ・トトゥ(蟹)
「That's six of one and half a dozen of the other.」って賑やかな二人みてつぶやいた。
オルバ・トトゥ(蟹)
「では失礼しますね」ガラケーを見てみましょう。
常盤 庵(マテ)
エッ?!英語40顔
御旅屋 澄景(夜螺)
「何!?」
KP(ミナカミ)
亜実から携帯を受け取ってリダイヤルをしてみると……呼び出し音がずーっと続き、誰かが出る気配はありません。
天道 亜実(ミナカミ)
「ざっつしっくすおぶ……??」
常盤 庵(マテ)
「な、なに言ったんですか、いまぁ…」
御旅屋 澄景(夜螺)
「今のなに!!??」
オルバ・トトゥ(蟹)
「残念ながら出てくれませんね。」ガラケーを丁重にお返しする
黒姫 葉月(しこん)
「流暢~」
+ |
一方雑談窓では |
黒姫 葉月(しこん) 突然の英語(ぐぐった)(わらった)
KP(ミナカミ) www(ぐぐった)
オルバ・トトゥ(蟹) 五十歩百歩みたいな意味だね!
常盤 庵(マテ) え?!なになに!?ぐぐってもでてこない!(泣
常盤 庵(マテ) なるほどw
御旅屋 澄景(夜螺) うんうん!
オルバ・トトゥ(蟹) 英語で大人しくなるとは思わなくて笑ったよね
御旅屋 澄景(夜螺) わかんないからね
|
天道 亜実(ミナカミ)
「そうですか……ちょっと時間を潰したら、そのうちひょっこり戻って来るかもですね」 ぺこり
常盤 庵(マテ)
まあ、昼寝はないだろう、ってことを言ったんだなって思っておきます。ポジティブ。
御旅屋 澄景(夜螺)
六個……? 団子六個食べるのかな、って思った。
常盤 庵(マテ)
「…一応。メールを入れて置いたらいかがです?」
常盤 庵(マテ)
オルバさんを見た
オルバ・トトゥ(蟹)
「そうだね電話番号があるならショートメールはできるだろう。」なんて打とう
御旅屋 澄景(夜螺)
ぷすー とした 女の子の方に 「どこら辺の景色描いてたの?」て見下ろしながら
御旅屋 澄景(夜螺)
見下ろしたのは景色の方です。
NPC(ミナカミ)
「……ここから見える景色、全体的に」
常盤 庵(マテ)
「…天道さん、ここで彼をまだ待ち続ける予定です?」
天道 亜実(ミナカミ)
「そうですね、近くにカフェがあるので、そこで待っておこうかと」
天道 亜実(ミナカミ)
「丁度おやつ時ですし、ここ、ブルーベリーのクレープがあるんですよ」
御旅屋 澄景(夜螺)
「じゃああっちとか!」景色の適当なところ示した 「クレープ!」
常盤 庵(マテ)
「……へぇ」 ぶるーべりーのクレープ
黒姫 葉月(しこん)
「クレープ!いいですねぇ❤」
常盤 庵(マテ)
「じゃ、なくて…。ええと、メールにはカフェで待機していることを打ってください」 オルバさんに
天道 亜実(ミナカミ)
「万福亭と比べると味は劣りますけど、普通に美味しいですよ」
オルバ・トトゥ(蟹)
「うん、そうだね」ガラケー持ったまま
オルバ・トトゥ(蟹)
「ところで誰かメール打ちこんでくれないかい?」日本の機種よくわからない外人
常盤 庵(マテ)
「ふむ…ふむ…」 クレープに気を取られている…
御旅屋 澄景(夜螺)
「やってもいいならやるー!」
オルバ・トトゥ(蟹)
ガラパゴスケータイなんて分からないんだ「ああ、頼むよ澄景君」お礼にクレープを奢ってあげよう
黒姫 葉月(しこん)
クレープ食べたい…気が逸れてる…
御旅屋 澄景(夜螺)
やったー! ぽちぽちします
常盤 庵(マテ)
「じゃあ、その間もう少し…付き合いましょう」 イイナー!
御旅屋 澄景(夜螺)
"お嬢さんがカフェでブルーベリークレープを食べて待ってます!"って感じ?
常盤 庵(マテ)
そんなかんじ!
黒姫 葉月(しこん)
かんじかんじ!
御旅屋 澄景(夜螺)
ぽちーとおくった!
KP(ミナカミ)
ふむふむ。ではそんな感じでショートメールはシュインと送られました。
KP(ミナカミ)
メールも送ったことだし、クレープ食べに行くかな?
御旅屋 澄景(夜螺)
いく! 昼寝も大事だけどおやつも大事だ
常盤 庵(マテ)
食べたい食べたい!そわそわします 早くいこう
黒姫 葉月(しこん)
行きましょう!!(ง ˙ω˙)ว
オルバ・トトゥ(蟹)
紅茶飲みたい
天道 亜実(ミナカミ)
「ええと、ロープウェイがこっちだから……こっちの方です!」 とざっくりした方角教えていきますよ。
常盤 庵(マテ)
「行きましょう、早く」 ダッ
KP(ミナカミ)
展望用スペースからカフェの間、人気のない道を探索者と亜実は進んで行きます。
KP(ミナカミ)
ここで、全員《聞き耳》どうぞ。
オルバ・トトゥ(蟹)
ccb<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 80 → 失敗
オルバ・トトゥ(蟹)
せやな
黒姫 葉月(しこん)
ccb<=85 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=85) → 50 → 成功
御旅屋 澄景(夜螺)
ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗
常盤 庵(マテ)
CCB<=60 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=60) → 58 → 成功
NPC(ミナカミ)
ccb<=99 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=99) → 40 → 成功
KP(ミナカミ)
では、《聞き耳》に成功した葉月さんと常盤さんは、前方……蔵のような建物の影から響いてくる、湿り気のある足音を捉えます。
天道 亜実(ミナカミ)
「…………?」 亜実もまたその足音を捉え、そちらの方を向きました。
常盤 庵(マテ)
「……」ピクッ
黒姫 葉月(しこん)
「足音…?」まあ…音の方を向いちゃうんだ
御旅屋 澄景(夜螺)
「? どした?」
オルバ・トトゥ(蟹)
皆が向くならそっち向くね
常盤 庵(マテ)
「足音…?でも、…?」つられてみるね
御旅屋 澄景(夜螺)
? ってかんじでいっしょにみるみる。
KP(ミナカミ)
では、そちらに目を向けてみると……
<ぐちゃり、ぐちゃり、と、粘性を孕んだ足音が響く。腐肉の臭いが鼻腔を刺激する。
探索者達がそちらに目を遣ると同時に現れたのは、黒泥の塊だった。
下部に生えた六つ足が、馬よりも一回りも二回りも大きい体躯を支え、その全身はぼこぼこと絶えず隆起していた。
隆起した瘤の合間では、ヒトの目と似たものが無数に、無秩序に開かれていたが、
無数の眼差しは瘤に飲み込まれては消え、瘤は剥がれ落ちて床に黒い染みを作り出す。
今、如何なる生物にも該当しない肉と泥の塊は、その無数の眼差しは……探索者達の姿を捕捉した。>
+ |
六つ足の怪物 |
KP(ミナカミ) (フリー素材から拝借したので六つ足じゃないとかいうツッコミは野暮だぜ!)
|
KP(ミナカミ)
六つ足の怪物を目撃した探索者は【1/1d6】のSANチェックです。
オルバ・トトゥ(蟹)
ccb<=75 SANチェックひゃっほうありがとう削れるぜ
Cthulhu : (1D100<=75) → 54 → 成功
黒姫 葉月(しこん)
ccb<=55 SAN
Cthulhu : (1D100<=55) → 20 → 成功
常盤 庵(マテ)
CCB<=75 【SANC】
Cthulhu : (1D100<=75) → 14 → スペシャル
御旅屋 澄景(夜螺)
ccb<=70 SAN
Cthulhu : (1D100<=70) → 72 → 失敗
御旅屋 澄景(夜螺)
1d6
Cthulhu : (1D6) → 3
オルバ・トトゥ(蟹)
SAN75→74です 固定値おいしい
常盤 庵(マテ)
常盤 庵(マテ)の正気度が1減少 (正気度:75->74)
常盤 庵(マテ)
「え、…な、……」 ポカンとして
KP(ミナカミ)
くっ発狂はなしか……
御旅屋 澄景(夜螺)
「!? 何!!」 SAN70⇒67!
黒姫 葉月(しこん)
55→54ですん
天道 亜実(ミナカミ)
「…………? え、え……?」
オルバ・トトゥ(蟹)
あーこれは「逃げたほうが良さそうだね」気分をがした顔している
黒姫 葉月(しこん)
「うわ、何あれ」
KP(ミナカミ)
六つ足の怪物は一瞬だけ身をかがめると、こちらに向かって一足で距離を縮めます。
KP(ミナカミ)
choice[常盤,オルバ,葉月,御旅屋]
Cthulhu : (CHOICE[常盤,オルバ,葉月,御旅屋]) → オルバ
常盤 庵(マテ)
「…ひゃ…」
御旅屋 澄景(夜螺)
「そうなの!!?」 「来たけど!!!」!?
KP(ミナカミ)
choice[常盤,葉月,御旅屋]
Cthulhu : (CHOICE[常盤,葉月,御旅屋]) → 御旅屋
常盤 庵(マテ)
だんしーー!
黒姫 葉月(しこん)
男性陣ー!!!
KP(ミナカミ)
六つ足の怪物はその体から触手を生やし、オルバさんと御旅屋さんを地面に抑えつけ、身動きを封じます。
オルバ・トトゥ(蟹)
二人同時強いなあ
御旅屋 澄景(夜螺)
!!!???
オルバ・トトゥ(蟹)
なんと回避なし、強制イベントかな?
KP(ミナカミ)
そうですね、回避は難しいでしょう。
常盤 庵(マテ)
「!オルバさんっ御旅屋さんっ…」
常盤 庵(マテ)
腰からナイフを引き抜こうとする
KP(ミナカミ)
そして、六つ足の怪物とはまた違う、羽虫ほどの小さな「何か」がオルバさんと御旅屋さんの耳元に近づき、耳の穴からその内部へと入り込んでいきます。
KP(ミナカミ)
うぞうぞと耳穴をはい回る感触、やけに大きく聞こえる羽音。
KP(ミナカミ)
羽音はだんだん大きくなり――そして、それが嘘のように消え失せます。
KP(ミナカミ)
オルバさんと御旅屋さんは【1/1d4】のSANチェックです。おめでとう!
オルバ・トトゥ(蟹)
ccb<=74 SAN追加やったーーーーーー
Cthulhu : (1D100<=74) → 39 → 成功
御旅屋 澄景(夜螺)
ccb<=67 SAN!!??
Cthulhu : (1D100<=67) → 1 → 決定的成功/スペシャル
オルバ・トトゥ(蟹)
固定値ありがとう SAN74→73
御旅屋 澄景(夜螺)
??? SAN67⇒66……
御旅屋 澄景(夜螺)
「……??」ほや……
KP(ミナカミ)
常盤さんナイフ振りたそうだし、ナイフやってみる?
常盤 庵(マテ)
わーい!
常盤 庵(マテ)
「は、離れろっ!」 とっさにナイフを振りぬきたい
KP(ミナカミ)
《ナイフ》で判定どうぞ。
常盤 庵(マテ)
CCB<=75 【ナイフ(中型)】
Cthulhu : (1D100<=75) → 33 → 成功
KP(ミナカミ)
六つ足の怪物は2人を抑えつけているため、回避行動がとれません。
KP(ミナカミ)
ダメージどうぞ。1d4+2+dbかな。
常盤 庵(マテ)
1d4+2+1D4 うおー二人をはなせ~!
Cthulhu : (1D4+2+1D4) → 4[4]+2+2[2] → 8
常盤 庵(マテ)
ヒエッ…
黒姫 葉月(しこん)
つよい
オルバ・トトゥ(蟹)
気持ち悪いものは気持ち悪いので、耳を抑えて苛立たしげな表情で怪物君を見てる。
KP(ミナカミ)
つよ~い
KP(ミナカミ)
アッ苛立たしげな表情ありがとうございます
オルバ・トトゥ(蟹)
つよいぞ庵さん
御旅屋 澄景(夜螺)
ぽうっとした様子で見上げていた。 ナイフえらい!
KP(ミナカミ)
常盤さんの振るったナイフは、2人を抑えつけていた触手を見事に切断します。
KP(ミナカミ)
怪物は獣じみた叫び声をあげ、来た道を引き返して逃げ去っていきました。
常盤 庵(マテ)
「……ッ!」 足を踏み出して振りぬいた
KP(ミナカミ)
切り離された触手はみるみるうちに形を失い、黒い泥の塊になってしまいます。
オルバ・トトゥ(蟹)
足を振ってすぐはらいたい。
御旅屋 澄景(夜螺)
「……」 「はっ」
黒姫 葉月(しこん)
「………大丈夫ですかぁ?」安全になったっぽいのを確認してから
天道 亜実(ミナカミ)
「……一体、何が……?」
常盤 庵(マテ)
ナイフをその場で振って、腰にスッと戻した
御旅屋 澄景(夜螺)
「い、今なにが起きたんだ!?」がばっと起き上がった
オルバ・トトゥ(蟹)
【ああ、最悪だ】って英語で悪態をはいてる。
常盤 庵(マテ)
「大丈夫ですか、お二人とも…」 手を差し出す
御旅屋 澄景(夜螺)
「た、多分……??」 「怪我はしてない……」
オルバ・トトゥ(蟹)
「うーん、正直判らないね。何か目的を持って植え付けられたようだし。」
御旅屋 澄景(夜螺)
よな??って一応確認はなした
御旅屋 澄景(夜螺)
なした……?した。
常盤 庵(マテ)
「え……」
黒姫 葉月(しこん)
「えぇー…」
KP(ミナカミ)
耳からねじこまれた2人は、特に体に不調や変化は感じられません。
御旅屋 澄景(夜螺)
「あっ!!!」 「そう、なんか、なんか他にもいた!」
天道 亜実(ミナカミ)
「植え付けられた……?」
常盤 庵(マテ)
「あ、あれはいったい……」 泥の塊を見てみます
御旅屋 澄景(夜螺)
手のばされてるならそれで立ったかもしれない。ありがと!
常盤 庵(マテ)
ぎゅー手を握って立たせる
KP(ミナカミ)
パッと見では黒い泥の塊にしか見えません。
御旅屋 澄景(夜螺)
立って耳の水抜くみたいに頭傾けて片足でとんとんしたかも。
KP(ミナカミ)
何か分かるとしたら……《博物学》あたりかな……
常盤 庵(マテ)
博物学はなんと初期値で10もある…ので振りたいです(◜ᴗ◝)
オルバ・トトゥ(蟹)
頭トントンして耳の様子……何も変化無いのだろうなあ「今の泥生物の習性かなにかは知らなくても、生物なら何かしら目的をもって現れたのだろうしね。」
KP(ミナカミ)
どうぞ~
常盤 庵(マテ)
CCB<=10 博物学は10もありますからね…
Cthulhu : (1D100<=10) → 100 → 致命的失敗
御旅屋 澄景(夜螺)
なるほどなあ
常盤 庵(マテ)
0が一個おおいなあ?
KP(ミナカミ)
惜しいですね。
黒姫 葉月(しこん)
惜しい #とは
オルバ・トトゥ(蟹)
生物学じゃだめですかね……
黒姫 葉月(しこん)
えぇ…博物学初期値ワンチャン挑んでみても…?
御旅屋 澄景(夜螺)
初期値でも振れるならやりたいです!
KP(ミナカミ)
生物学……ウーン……
KP(ミナカミ)
choice[('ω')b,('ᾥ')]
Cthulhu : (CHOICE[('ω')B,('ᾥ')]) → ('ω')B
KP(ミナカミ)
生物学でもいいですよ。
オルバ・トトゥ(蟹)
ふふwww
オルバ・トトゥ(蟹)
ありがとうございます判断choiceじわ
オルバ・トトゥ(蟹)
ccb<=70 生物学
Cthulhu : (1D100<=70) → 29 → 成功
オルバ・トトゥ(蟹)
やったあ!
KP(ミナカミ)
やったね。初期値組も振りたい方どうぞどうぞ
黒姫 葉月(しこん)
ccb<=10 折角だから振ってみるんだぜ
Cthulhu : (1D100<=10) → 35 → 失敗
御旅屋 澄景(夜螺)
ccb<=10 博物学
Cthulhu : (1D100<=10) → 33 → 失敗
黒姫 葉月(しこん)
蟹さんの加護の数字だ きっとSANが守られる
KP(ミナカミ)
なんかいいことありそう。
常盤 庵(マテ)
イイナーッ
KP(ミナカミ)
ではまず成功情報から。
KP(ミナカミ)
残されたものは一見すると黒い泥の塊ですが、良く調べてみると水分を含んだ土と言うより、流動的な肉……生物の肉体の一部のようだと分かります。
KP(ミナカミ)
常盤さんのFBは……そうですね……
常盤 庵(マテ)
(ू•ω•ू❁)……
KP(ミナカミ)
黒い泥を調べようと近づいた矢先、辺りに撒き散らされた泥汚れに足を取られてしまいます。
KP(ミナカミ)
転んだ先にあるのは、件の黒い泥の塊。
KP(ミナカミ)
その塊に顔面から突っ込んで行ってしまいます。
KP(ミナカミ)
ぐっちょりとした感触で非情に気持ちが悪い。おまけに臭い。
KP(ミナカミ)
正気度-1です。
常盤 庵(マテ)
思案顔で歩いて突然滑って転んで顔面からいきました
常盤 庵(マテ)
「…これはただのどr」 ズベッ べしゃっ
御旅屋 澄景(夜螺)
「~?」不思議そうに見てたらなんか突っ込んでるひとがいる
常盤 庵(マテ)
常盤 庵(マテ)の正気度が1減少 (正気度:74->73)
黒姫 葉月(しこん)
「ありゃあ~」
御旅屋 澄景(夜螺)
「えっ……」 「大丈夫?」
オルバ・トトゥ(蟹)
「泥じゃなくて生物の一部だね?」情報を共有しながら
常盤 庵(マテ)
うわーん 床に転がる
御旅屋 澄景(夜螺)
なんか引っ張り起こしてあげよう……
御旅屋 澄景(夜螺)
「生き物? 泥っぽいけど……」
オルバ・トトゥ(蟹)
「ああ大変だ、しかもこれは腐食性のある体組織をしていてね、このままでは庵君の顔がドロドロになってしまうよ」大嘘
常盤 庵(マテ)
「え!?い、いやですー!」 御旅屋さんに起こされた挙句御旅屋さんの洋服に顔をごしごしした
御旅屋 澄景(夜螺)
「嘘!!??」!!??
オルバ・トトゥ(蟹)
「うん、嘘だよ」憂さ晴らしができたのでにこやかです。
黒姫 葉月(しこん)
「あとでよく顔洗いましょうねぇ」
御旅屋 澄景(夜螺)
「おい!!!!!」
御旅屋 澄景(夜螺)
こすりつけかえそうとした
常盤 庵(マテ)
「え」 顔を離した
オルバ・トトゥ(蟹)
「そうだねえ、どちらにせよ得体の知れない生物の一部を顔につけたままは頂けないね」素知らぬ顔である
常盤 庵(マテ)
「…………」ぷん…オルバさんの洋服でも顔を拭きます
御旅屋 澄景(夜螺)
「いやいや!!!せめてタオルとかで拭けよ!!!」
オルバ・トトゥ(蟹)
別に気にしない風で「服では取り切れないだろう?」と消毒用綿花を渡す。
天道 亜実(ミナカミ)
「あ、あの……これを……」 そっとハンカチを渡しとこう
オルバ・トトゥ(蟹)
「亜美さんはお優しいんですね。」よかったね庵君
常盤 庵(マテ)
くっ…平然としているのが悔しいぞ…受け取って顔を拭こう
御旅屋 澄景(夜螺)
ごしごし……
常盤 庵(マテ)
「だ、大丈夫です。そんな綺麗なハンカチ…もったいないです。」
常盤 庵(マテ)
受け取ったあと、畳んでお返ししよう
天道 亜実(ミナカミ)
「いえ、洗えば済む話ですから」
御旅屋 澄景(夜螺)
「でも、ほんとに何だったんだろーな、あれ」服ちょっとはらった
オルバ・トトゥ(蟹)
「葉月君と亜美さんはお怪我ないかい? 庵君は、転ばないようにね?」
常盤 庵(マテ)
「も、もう転びませんから」 ふんだ
オルバ・トトゥ(蟹)
「何だったんだろうねえ」追いかけるのもムリだし、したくないし。
天道 亜実(ミナカミ)
「私は大丈夫です。よくわからなかったんですけど、大きな何かが来たんですよね……?」
御旅屋 澄景(夜螺)
「うん、変な臭いもしたし」
常盤 庵(マテ)
「逃げていきましたね。案外臆病…?いや、そんなことは…」 ぶつ…
黒姫 葉月(しこん)
「私は平気でしたよぉ」
KP(ミナカミ)
さて、そうしてわちゃわちゃしていると……蔵のような建物の裏から、がつがつとやたら大きな足音。
NPC(ミナカミ)
「お嬢!!!!!!!!!」
オルバ・トトゥ(蟹)
「不快な方面に刺激が強いのが突然でてきたね。ひとまずどこか……」おっとお
KP(ミナカミ)
そこからやってきたのは大柄の男で、亜実の姿を見るなり猛ダッシュでやってきます。
天道 亜実(ミナカミ)
「義臣君!」
オルバ・トトゥ(蟹)
跳ね飛ばされないよう避けよう
常盤 庵(マテ)
「!」
御旅屋 澄景(夜螺)
「わ」 「来た!!!!」
忠島 義臣(ミナカミ)
「すんません、気付いたら見失っちまって……! 怪我とかねぇか?」
御旅屋 澄景(夜螺)
きょと……として二人を見ていた。
常盤 庵(マテ)
「…とりあえず、見つかってよかった…ですかね…」
忠島 義臣(ミナカミ)
「…………? あんたらは? つーか何ここ、泥遊びしてたのか?」 今更気付いた。
御旅屋 澄景(夜螺)
「……」 「はっ」
常盤 庵(マテ)
「いえ、そういうわけでは…自分たちは、あなたを探していたんですよ…」帽子を少し深くかぶった
オルバ・トトゥ(蟹)
「探し人が見つかって私も安心したよ。よかったですね亜美さん。」ああこれは「泥んこお化けに襲われてしまってね」コートの裾めくりつつ
御旅屋 澄景(夜螺)
「よしおみさん!!!」 「今からクレープ食べにいこうってところで!」
忠島 義臣(ミナカミ)
「は? 泥んこお化け? クレープ?」
黒姫 葉月(しこん)
「こっちへ来る時に変な生き物見なかったですかぁ?」と言いつつ
忠島 義臣(ミナカミ)
「変な生き物……どんなやつだ?」
常盤 庵(マテ)
「巨大な…黒いええっと…、」地面に木の棒で絵を描いた 伝わらない気がする
御旅屋 澄景(夜螺)
「めっちゃ足があるやつね」勝手に付け足す
オルバ・トトゥ(蟹)
「おや、こんな突拍子もないこと聴いてくれるのかい」素直な人なんだなあ「六足で泥のような塊で獣のようでもあったね」
黒姫 葉月(しこん)
「目っぽいものもぼこぼこしてましたねぇ」書き足していく
常盤 庵(マテ)
「ふむふむ、確かにこんな感じでしたね」
忠島 義臣(ミナカミ)
「六つ足で泥のような塊で、獣のようで、目がぼこぼこしていて……」
御旅屋 澄景(夜螺)
めっちゃくろい ってやじるしひっぱって、地面にかきますね
常盤 庵(マテ)
「攻撃したら逃げていきました。」
常盤 庵(マテ)
attack!って地面にかいてやじるし引っ張った
オルバ・トトゥ(蟹)
この二人仲いいなって顔で見てる
忠島 義臣(ミナカミ)
「…………」 忠島はしばらく押し黙ってから、 「……そりゃ、たぶん『濡羽虫(ぬればむし)』ってやつだな。実在するとは思わなかった」 と答えます。
天道 亜実(ミナカミ)
「……濡羽虫……」 なるほど顔
常盤 庵(マテ)
「なんです?それは」
オルバ・トトゥ(蟹)
「まさか心当たりがあるとは思わなかったね」これはこれで厄介なヤツだろうなあ、嫌だなあ
御旅屋 澄景(夜螺)
「虫?」 「あ! なんか羽音した!」見上げた
黒姫 葉月(しこん)
「知ってるんですかぁ」
天道 亜実(ミナカミ)
「先の話に濡百目という妖怪がいましたよね。濡羽虫はその子供で、人間に寄生する習性があるんです」
常盤 庵(マテ)
「……」 しゃがんだまま見上げて息を少し飲んだ
天道 亜実(ミナカミ)
「濡百目は姿かたちがある程度定まっていますが、濡羽虫はお話によってばらばらで……だから、黒くて泥っぽくて、でも濡百目とは違うのなら、濡羽虫かなと」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……襲われたってことは、もしかして?」
オルバ・トトゥ(蟹)
「親玉の末端か、よそ者を狙う習性でもあるのやら」亜美さん狙われてなかったし
御旅屋 澄景(夜螺)
「?」こてん……
常盤 庵(マテ)
ちらりとオルバさんと御旅屋さんを見た
黒姫 葉月(しこん)
うへぇ、って顔で男性陣を見た
オルバ・トトゥ(蟹)
「ん? 私とこちらの澄景くんがねやられてしまったね。」参ったね
御旅屋 澄景(夜螺)
「やっぱそーゆー感じ……?」
オルバ・トトゥ(蟹)
「ろくでもないことになるのは目に見えてるが、寄生された者はどうなるんだい?」死ぬのかな?
御旅屋 澄景(夜螺)
辺りをきょろきょろと見ていた。
御旅屋 澄景(夜螺)
というより、たぶん落ち着きがなかった。 地面に色々つけたした にょろにょろ
忠島 義臣(ミナカミ)
「すぐにどうこうなる、ってわけじゃなかったけど……放っておいていいものじゃねーな」
オルバ・トトゥ(蟹)
「心当たりが?」知ってるんですか!教えてください!!
忠島 義臣(ミナカミ)
「濡百目の伝承だと……いずれ、成長した濡羽虫に体を乗っ取られて『濡百目』になる」