笑う人柱 (2018/04/30 - 2018/06/03)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元 ※有料配布)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/オルバ・トトゥ(蟹)
PC2/黒姫 葉月(しこん)
PC3/常盤 庵(マテ)
PC4/御旅屋 澄景(夜螺)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-42日目2日目-22日目-32日目-43日目3日目-23日目-33日目-44日目4日目-24日目-34日目-4アフタープレイ

展望台

常盤 庵(マテ)
「僕、火種はもってないですよ。蔵の中とかにありませんか?」
オルバ・トトゥ(蟹)
マッチならあるね、あと酒
御旅屋 澄景(夜螺)
「ぺたぺた触ってりゃなんかつくんじゃね?」そんな
黒姫 葉月(しこん)
「こういう時は何かオカルト的なものじゃないですかねぇ」
黒姫 葉月(しこん)
ふわっふわしてるなこの発言
オルバ・トトゥ(蟹)
石灯籠か蔵に対して何か技能を?
常盤 庵(マテ)
「スタンガンでつきませんかね」 何を言っとるんだ
オルバ・トトゥ(蟹)
「何を言ってるんだい?」マジレス
KP(ミナカミ)
石灯籠に対しては特に技能は要りませんね。
御旅屋 澄景(夜螺)
「火花出るの?」
御旅屋 澄景(夜螺)
わかってない
常盤 庵(マテ)
「で、電気だから……」 ごにょごにょ
御旅屋 澄景(夜螺)
「そうなんだ!」ほあ~!
黒姫 葉月(しこん)
「常盤さん何言ってるんですかね」
黒姫 葉月(しこん)
なんか…灯篭に触れたらMP吸われて火がボッとしないかなぁ…
常盤 庵(マテ)
「じょ、冗談ですよっ…」 石灯篭を調べてみます~
御旅屋 澄景(夜螺)
適当に触ります ぺた
オルバ・トトゥ(蟹)
一度普通に火を灯してみる?
KP(ミナカミ)
はい、では御旅屋さんが石灯籠の中に触れたその瞬間。
KP(ミナカミ)
灯篭の中にぼうっと青い炎がともります。
KP(ミナカミ)
それと同時に、御旅屋さんは軽度の疲労を覚えるでしょう。
KP(ミナカミ)
マジック・ポイントを-3してください。
御旅屋 澄景(夜螺)
「うおっ!?」 「ついた」
御旅屋 澄景(夜螺)
MP14⇒11!
常盤 庵(マテ)
「!」「…火が。何をしたんです」
御旅屋 澄景(夜螺)
「えっ!?」 「わかんない、スイッチとかあるかなーって触ってただけだけど」
御旅屋 澄景(夜螺)
「あとなんかすげー疲れた……」
常盤 庵(マテ)
「なるほど…スッチのようなものがあるんですか…」
オルバ・トトゥ(蟹)
「感知式スイッチみたいだね」
黒姫 葉月(しこん)
「わっ点いた」
常盤 庵(マテ)
イが抜けた
忠島 義臣(ミナカミ)
「……触るだけでいいのか」
黒姫 葉月(しこん)
スッチ…
KP(ミナカミ)
スッチ
オルバ・トトゥ(蟹)
スッチ
御旅屋 澄景(夜螺)
「なるほどー……?」 スッチ……
黒姫 葉月(しこん)
「小難しい仕掛けとかなくて良かった…のかな…?」
オルバ・トトゥ(蟹)
「疲労感があれば成功とあったのだから、これで良いのだろうね」
常盤 庵(マテ)
「これで展望台は完了ということですね」
御旅屋 澄景(夜螺)
ふんふん
忠島 義臣(ミナカミ)
「……そうだな」 石灯籠の隣にある蔵の方を覗いたりしてます。
黒姫 葉月(しこん)
「蔵に何かあります?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「いや、蔵は残ってるけど中はぐちゃぐちゃだなーって」
常盤 庵(マテ)
一緒に覗いてみよう
常盤 庵(マテ)
「内部だけ損傷が激しいのですか」
御旅屋 澄景(夜螺)
「中だけ?」覗くー!
KP(ミナカミ)
中を覗いてみると、あちこちに黒い泥が残っていてきっちり収められていた品々もあちこちに散乱しています。
KP(ミナカミ)
なんと《目星》が振れる。
常盤 庵(マテ)
わーい!目星大好き。振ります
御旅屋 澄景(夜螺)
ほあー 振ります!
黒姫 葉月(しこん)
振ろう~!!
KP(ミナカミ)
どうぞ~!
御旅屋 澄景(夜螺)
ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功
常盤 庵(マテ)
CCB<=60 【目星】
Cthulhu : (1D100<=60) → 13 → 成功
黒姫 葉月(しこん)
ccb<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 58 → 失敗
オルバ・トトゥ(蟹)
ccb<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 70 → 失敗
KP(ミナカミ)
2人成功ですね。
KP(ミナカミ)
では、御旅屋さんと常盤さんは倉庫を漁ってみた結果……古い木製の立て看板を見つけ出します。
常盤 庵(マテ)
「何か防護できるものがあればよいのですが」ゴソソ
KP(ミナカミ)
立て看板には「祓魔刀(ふつまとう)」と書かれているのが分かりますが、それ以上は文字がかすれて読めません。とても古い上に保存状態がよろしくない。
御旅屋 澄景(夜螺)
「んあ? なんだこれ」
KP(ミナカミ)
それだけなら普通のボロ看板なのですが、その裏側には1枚のルーズリーフがセロテープで張り付けられています。その文面がお二方の興味を引いたのかもしれません。
常盤 庵(マテ)
「何か、書いてありますね…?」見る
御旅屋 澄景(夜螺)
くるっと 
<この看板も祓魔刀と共に天道家より資料館に寄贈。
 元々は神社で飾られていたものが天道家に移ったものだという。
 こちらは汚損が激しく、祓魔刀もかなり劣化している。

 源一郎さん曰く、それでも祓魔刀には強力な破魔の力が宿っているらしく、
 どんなまじないであっても一突きで壊してしまうとのこと。
 不可思議なことに無頓着な私でも、見ているだけで背筋を正してしまう雰囲気があることは分かる。

 祓魔刀は貴重なものとして裏方で厳重に保管し、看板は蔵に置いておくこととする。
 蔵の掃除の際も、この看板は捨てないように注意すること。>
KP(ミナカミ)
以上です。
常盤 庵(マテ)
「…刀、でしょうか?資料館に…なるほど…」 御旅屋さんがくるっとしてくれたんだろうな…じっ…
御旅屋 澄景(夜螺)
「資料館……」 「なんか見せられないものあるーとか色々言ってたな?」
御旅屋 澄景(夜螺)
なーなー!ってほかのみんなを呼んだ。 
御旅屋 澄景(夜螺)
看板掲げつつ
黒姫 葉月(しこん)
「うわぼろぼろ」
オルバ・トトゥ(蟹)
「なんて書いてあったんだい?」
常盤 庵(マテ)
「祓魔刀…」
御旅屋 澄景(夜螺)
「ってのが、資料館にあるかもー!」 「わかんないけど!」
忠島 義臣(ミナカミ)
「祓魔刀……?」 初見の顔
常盤 庵(マテ)
「天道家にあったものだそうです。彼方も劣化してるとか。」メモを共有
常盤 庵(マテ)
刀だよぉ…
KP(ミナカミ)
よく噛む常盤さんかわいいですね。
オルバ・トトゥ(蟹)
「忠島君も知らないものなのかい」ちょっと驚き
常盤 庵(マテ)
「噛んでないです」「刀です」
オルバ・トトゥ(蟹)
「噛んでないと言ってしまうところが庵君だねえ」
忠島 義臣(ミナカミ)
「裏方で保管してるやつだろ? そんなの知るかよ」
常盤 庵(マテ)
「文面を見るに…回収してしまったほうが良い気がします」
黒姫 葉月(しこん)
「そうですねぇ。此処の仕掛けが払われちゃったら全部台無しになりますし」
御旅屋 澄景(夜螺)
「次そっちいく!?」 「それとも道中経由してからの方がいいかな」
御旅屋 澄景(夜螺)
こてん……としてたんだ……。
オルバ・トトゥ(蟹)
「資料館なら役場方面から回っていくかい?」
常盤 庵(マテ)
「効率的にも、その方がよいかと思います」頷いた
忠島 義臣(ミナカミ)
「ここから反時計回りで回っていく感じか」
御旅屋 澄景(夜螺)
「わかった!」わ!
黒姫 葉月(しこん)
「そうしますか」 おkおk~
KP(ミナカミ)
では、展望台を出て咲女川町役場に向かう流れでおk?
御旅屋 澄景(夜螺)
看板いる? すみっこにぶっさしとく?
黒姫 葉月(しこん)
しまっておこう
御旅屋 澄景(夜螺)
蔵ってさせたっけ……まあまあ
御旅屋 澄景(夜螺)
なんかその辺にどんしました
常盤 庵(マテ)
だいじょうぶです
御旅屋 澄景(夜螺)
行先おっけーです!
黒姫 葉月(しこん)
いこう~!
オルバ・トトゥ(蟹)
役場へゴーゴー
KP(ミナカミ)
ではでは忠島に乗って展望台から降りていきましょう٩('ω')و
オルバ・トトゥ(蟹)
忠島タクシーお願いします

咲女川町役場

KP(ミナカミ)
あちこちが崩れた道を歩き、赤黒く変色した川を飛び越え、一行は役場へと向かっていきます。
KP(ミナカミ)
倒壊した建物が多いとはいえ、全ての建物が壊れているのではなく、無事な建物もいくらか残っているようです。
KP(ミナカミ)
そんな無事な建物の横を歩いていた時。
KP(ミナカミ)
ふと、建物の傍に残っていた黒泥のたまり場から触手がずるりと姿を現します。
KP(ミナカミ)
触手は何かを探すように辺りをふらふらとした後……みるみるうちに巨大化し、建物を強く打ち付けます。
KP(ミナカミ)
触手はするすると黒泥の中に引っ込んでいきますが……強く打ち付けられた建物は、たちまちバランスを崩して倒壊していきます。
KP(ミナカミ)
全員《幸運》どうぞ。
オルバ・トトゥ(蟹)
ccb<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 42 → 成功
常盤 庵(マテ)
CCB<=75 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=75) → 54 → 成功
黒姫 葉月(しこん)
ccb<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 24 → 成功
御旅屋 澄景(夜螺)
ccb<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 52 → 成功
KP(ミナカミ)
皆さん運が良い
KP(ミナカミ)
では、建物は倒壊し瓦礫が降り注いできますが……幸運にも、誰一人それに当たらずに回避できましたね。すごい。
常盤 庵(マテ)
がれきに避けられているんだ…(よかった…)
御旅屋 澄景(夜螺)
「!!?」 「~~!!!」わーー! 
オルバ・トトゥ(蟹)
当たったダメージが怖すぎなんですが
常盤 庵(マテ)
「!ッ…」「追いかけてきているわけでは…なさそうですね…」触手を見た
黒姫 葉月(しこん)
「あっぶなぁ…!」
忠島 義臣(ミナカミ)
「…………」 忠島も瓦礫を回避していましたが、警戒やらなんやらで表面がぼこぼこと泡立ったりしていた。
常盤 庵(マテ)
忠島さんにもあたってないようならよかった
御旅屋 澄景(夜螺)
「なんであそこだけピンポイント……」 「当たったらやばそー……」
オルバ・トトゥ(蟹)
「毛を逆立てるみたいにボコボコするね」
常盤 庵(マテ)
「瓦礫をナイフで弾き飛ばせたらよかったのですが…」 思案
オルバ・トトゥ(蟹)
「なんでだろうね、偶然痒くてそこだけ掻いたような動きにすら見えたよ」
御旅屋 澄景(夜螺)
「うおーっ」 「なんか変に狙われないうちにさっさといこーぜー」
忠島 義臣(ミナカミ)
しばらくしたら泡立ちも落ち着いてきて、改めて役場に向かって歩き出します。
KP(ミナカミ)
……さて、そうして辿り着いた咲女川町役場。
KP(ミナカミ)
窓ガラスが全部割れたりしていますが、いちおう原形をとどめており、中に入ることもできそうです。
オルバ・トトゥ(蟹)
流石役場だぜ
常盤 庵(マテ)
忠島さんの背中から降りた ミ( ノ•_•)ノ
黒姫 葉月(しこん)
「役場はまだ形残ってるんですねぇ…
オルバ・トトゥ(蟹)
よっこら降りる
御旅屋 澄景(夜螺)
さんきゅ! 「中見る?」
御旅屋 澄景(夜螺)
「あれどこにあるかわかんないけど」
黒姫 葉月(しこん)
ぴょんと降りてから「…でも石灯籠はどこかな?」
常盤 庵(マテ)
「内部にあるものなのでしょうか、灯篭とは…」 といいつつも中に入っていく
御旅屋 澄景(夜螺)
ついてこ!
オルバ・トトゥ(蟹)
建物の裏手とかかな
忠島 義臣(ミナカミ)
「役場ともなると丈夫に作ってるんだろうな……」 とりあえず中に入るなら一緒に入ってくよ
常盤 庵(マテ)
ン!別れます?なんとなく中入っちゃったけども
御旅屋 澄景(夜螺)
まー裏手もあとでみれるでしょ!な気持ち
オルバ・トトゥ(蟹)
集団行動でいこう~
常盤 庵(マテ)
はーい!
黒姫 葉月(しこん)
じゃあ忠島君の背中をぺしぺししつつ着いていくよ~
常盤 庵(マテ)
「建物が無事でも…生存者は無理そう…ですね」 しゅん…とことこ
黒姫 葉月(しこん)
(纏めて泥で流されただろうしなぁ)
忠島 義臣(ミナカミ)
「……なんだよ」 ぺしぺしされた
黒姫 葉月(しこん)
「皆を乗せて走ってるから背中凝ってたりしないかな~と思いまして❤」 言いつつまあ、気張りすぎるなよって感じの…こう…(ろくろ)
KP(ミナカミ)
ANEGO……
KP(ミナカミ)
町役場の中に入っていくと……中は、机も椅子も書類も全部がしっちゃかめっちゃかの混沌オブ混沌。
KP(ミナカミ)
ここから何かを探し出すというのは到底不可能でしょう。
KP(ミナカミ)
……ですが、天井の一部が剥がれ落ちていて、天井裏に何かが置かれていることはうっすらと見えますね。
御旅屋 澄景(夜螺)
「おあー……」 「すげー」 ぼうっと上をみたり
御旅屋 澄景(夜螺)
「?」 「なんか剥がれてる」ゆびさした
オルバ・トトゥ(蟹)
「天井裏かな」指さされた方を見て
常盤 庵(マテ)
「御旅屋さん、届きませんか」
KP(ミナカミ)
天井裏ですので、入るのもなかなか難しいでしょう。ありていに言えば《SIZ*5》です。
黒姫 葉月(しこん)
SIZ11……
常盤 庵(マテ)
SIZ11です٩(•౪• ٩)
オルバ・トトゥ(蟹)
実はSIZ10です
御旅屋 澄景(夜螺)
13だよ~! 「つーかせまそーじゃん」
オルバ・トトゥ(蟹)
忠島ワンコに乗ったら届かない?って考えちゃうじゃん
黒姫 葉月(しこん)
ぶち破っちゃう
御旅屋 澄景(夜螺)
せまそー? たかそー
常盤 庵(マテ)
跳躍→STR*5(天井裏につかまる)でいけないかな
御旅屋 澄景(夜螺)
よっとよっと! 侵入チャレンジしてもいいですか!
KP(ミナカミ)
跳躍→STR*5でもいいですよ。
KP(ミナカミ)
その前に御旅屋さんの判定かな。どうぞどうぞ!
御旅屋 澄景(夜螺)
ccb<=(13*5) SIZ*5
Cthulhu : (1D100<=65) → 34 → 成功
常盤 庵(マテ)
ありがとう!!
オルバ・トトゥ(蟹)
納得感ある ありがとう!
黒姫 葉月(しこん)
ナイスゥ!
御旅屋 澄景(夜螺)
「あー……」 「ぎり届く?」
KP(ミナカミ)
よかよか
御旅屋 澄景(夜螺)
手をのばしたりとかしてた
KP(ミナカミ)
では、御旅屋さんが足場を工夫したりしてどうにか天井裏に入ってみると、
KP(ミナカミ)
そこには古い紙束や木箱の類がちらほらと置いてありました。
KP(ミナカミ)
紙束の内容は経年劣化のせいか非常に読みづらく、手が加えられた形跡もないことから、かなり昔から放置されてきたものだと察せられますね。
KP(ミナカミ)
木箱の方を開けてみると、そこには【水晶の勾玉】が収められています。
御旅屋 澄景(夜螺)
「?」 「なんかめっちゃ古っぽいのある……」 色々多分ここじゃ見づらいだろうな、全部持っていったんおります!
KP(ミナカミ)
どことなく不思議な雰囲気が発せられており、普通の勾玉ではないと一目で分かりますね。
御旅屋 澄景(夜螺)
「ねー!」 「なんかやばそーなのある!」
御旅屋 澄景(夜螺)
勾玉と紙束とか持ってきました。
常盤 庵(マテ)
「遺体ですか」
常盤 庵(マテ)
「…?」背伸びして何を持ってるんだろうって見てた
忠島 義臣(ミナカミ)
「なんか不思議な感じだな」 しげしげと勾玉を見た。
オルバ・トトゥ(蟹)
ほこり凄そう、手を仰ぐ
黒姫 葉月(しこん)
「勾玉ですかぁ…」ふむー
御旅屋 澄景(夜螺)
ちなみに紙束にかいてあることは何か目立ったことありますか?
常盤 庵(マテ)
気を付けて下りてね
KP(ミナカミ)
なんと紙束の方は読みづらい上に特にこれと言った情報はない。かなり昔に作られた、祭りの予算やら会合やらそういう事務的な内容です。
御旅屋 澄景(夜螺)
うん! くしゅん、ってちょっとなったかもしれない。
御旅屋 澄景(夜螺)
ふんふん、了解でした!
KP(ミナカミ)
埃がモッファア……てなってる。
黒姫 葉月(しこん)
手がかゆくなってくる…(´ᾥ`)
御旅屋 澄景(夜螺)
「でも明らかにこれすごくてやばそーじゃん……」くしゅ!
オルバ・トトゥ(蟹)
「祭具とも違うようだが、先程の祓魔刀とかんけ ごっふげふ」ほこりが凄い
忠島 義臣(ミナカミ)
「スゲー埃だな」 御旅屋さんの服についた埃をぱっぱと払おう
常盤 庵(マテ)
「うわっ」ほこりすごい
黒姫 葉月(しこん)
「…この勾玉だけ持っていきましょうかぁ」
御旅屋 澄景(夜螺)
「んえ」 「ありがと」ぱっぱ
黒姫 葉月(しこん)
皆の前だからくしゃみは可愛く「くしゅん!」だよ(?)
常盤 庵(マテ)
かわいい!
オルバ・トトゥ(蟹)
くしゃみまであざとい、流石
KP(ミナカミ)
おっとこれは誰もいない時は「ぶぇっくしょい!!」ってなるやつ。
黒姫 葉月(しこん)
はい(はい)
オルバ・トトゥ(蟹)
そういうとこ好きだよ葉月さん
御旅屋 澄景(夜螺)
うれしい!
常盤 庵(マテ)
「不思議な石ですね…。物置にされていたのでしょうか」勾玉みた
常盤 庵(マテ)
箱の裏と蟹は何も書いてないでしょうか?
常盤 庵(マテ)
誤字ィ!!
御旅屋 澄景(夜螺)
勾玉、箱にいれてもってこ! 蟹さん出てきた
黒姫 葉月(しこん)
突然の蟹
黒姫 葉月(しこん)
カニカニドコカニ
KP(ミナカミ)
箱の裏は特に何も書かれていませんし蟹さんにだけ秘匿情報を渡したりもしていないぞ。
オルバ・トトゥ(蟹)
唐突な秘匿情報
常盤 庵(マテ)
なるほど 了解です
御旅屋 澄景(夜螺)
「それで……」 「灯篭やっぱり外?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……まあ、灯篭だしな。あるなら外だろ」
常盤 庵(マテ)
「中を見る限りでは何もなさそうです…」「外かと」うんうん
黒姫 葉月(しこん)
「やっぱり裏手とかにあるんですかねぇ…」 じゃあ外から役場をぐるっと
御旅屋 澄景(夜螺)
さくっとみにいこ!
オルバ・トトゥ(蟹)
「予想外の収穫もあったしここは良いだろう」秘匿情報は裏手だな!#ない
KP(ミナカミ)
では、外から役場をぐるっと巡ってみると、
KP(ミナカミ)
役場の裏手、喫煙スペースと思しき空間の近くに石灯籠はありました。
御旅屋 澄景(夜螺)
あった! ぶんぶん!
御旅屋 澄景(夜螺)
「だれがさわる!」わさわさ
オルバ・トトゥ(蟹)
また澄景君が触るのだろうかと眺めていた
常盤 庵(マテ)
触りたそうにしてるなあ( ´‿ゝ`)
黒姫 葉月(しこん)
「此処のもさっきの展望台のやつみたく、触れば点く感じですかね」 なんなら触るよ~
御旅屋 澄景(夜螺)
触っていいなら触っちゃってるけどどっちでも!
オルバ・トトゥ(蟹)
MP3払っていいならGOGO
KP(ミナカミ)
御旅屋さんが触るのかな?
黒姫 葉月(しこん)
じゃあぺたんと触るよ
KP(ミナカミ)
オッ葉月さんですね。了解です。
御旅屋 澄景(夜螺)
たぶんさわろうとして先こされたかんじで!
KP(ミナカミ)
では、葉月さんが灯篭の中……火をつけるスペースに触れると、青い炎がポッと灯ります。
KP(ミナカミ)
MP-3どうぞ。
黒姫 葉月(しこん)
MP11→8です~٩( 'ω' )و
黒姫 葉月(しこん)
「点きましたねぇ」確かにちょっと疲れた感じがした!
常盤 庵(マテ)
「二つ目、ですね」じっと中腰で見てた
常盤 庵(マテ)
炎って熱いのかな 手をかざしてみたりする
KP(ミナカミ)
手をかざしてみてもなんと熱くない。常盤さんの手が青く照らされる程度です。
御旅屋 澄景(夜螺)
あっとられた!ってしてた
御旅屋 澄景(夜螺)
でもうんうん、ついた!
常盤 庵(マテ)
「熱くない…。」
黒姫 葉月(しこん)
「そこで取られた!って顔をしないでくださいよぅ」
常盤 庵(マテ)
「不思議ですね…」手を戻してほあっとした
御旅屋 澄景(夜螺)
「えっだって!!」
御旅屋 澄景(夜螺)
「わーーー」 「次いく!!!??」ぶんっ
オルバ・トトゥ(蟹)
「これをあと3箇所か」順調すぎると逆に勘ぐってしまう。まあ他に手段はないし
忠島 義臣(ミナカミ)
「次は……郷土資料館、だな」 地図を頭に思い浮かべて頷いた。
黒姫 葉月(しこん)
「資料館に刀が残ってるといいですねぇ」
常盤 庵(マテ)
「そうか、流されてしまっている可能性も…」
オルバ・トトゥ(蟹)
あの丁寧に展示された環境もめちゃめちゃなのだろうなあと思うと残念である
常盤 庵(マテ)
「いえ、あまり深く考えずにやれることをしましょうか…」
オルバ・トトゥ(蟹)
「流されてないかもしれないからね、まあ行ってみて確かめよう」
御旅屋 澄景(夜螺)
いくぞー! わーっとした
黒姫 葉月(しこん)
(流されるというか奪われてるというか…)思いつつ、資料館目指そう~
常盤 庵(マテ)
「忠島さん、おねがいします」
忠島 義臣(ミナカミ)
「おう」
KP(ミナカミ)
では、次に行こうかと役場を出ようとしたところで。
KP(ミナカミ)
全員《聞き耳》どうぞ。
オルバ・トトゥ(蟹)
ccb<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 29 → 失敗
オルバ・トトゥ(蟹)
惜しい
常盤 庵(マテ)
CCB<=60 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=60) → 4 → 決定的成功/スペシャル
御旅屋 澄景(夜螺)
ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 70 → 成功
黒姫 葉月(しこん)
ccb<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 71 → 成功
常盤 庵(マテ)
フフッドヤ
KP(ミナカミ)
CTの音がしたぞ
黒姫 葉月(しこん)
CLナイスゥ!
オルバ・トトゥ(蟹)
庵さん冴えてるじゃないですか!
御旅屋 澄景(夜螺)
えらいぞ!
常盤 庵(マテ)
いつものことです✋
黒姫 葉月(しこん)
KP(ミナカミ)
常盤さんは聞き耳に経験チェックどうぞ。
常盤 庵(マテ)
はーい!
KP(ミナカミ)
……ではまず、聞き耳に成功したお三方は湿り気を含んだ足音のようなものを耳にします。
KP(ミナカミ)
何かが来る。そう察せられるでしょう。
KP(ミナカミ)
本来なら《目星》で隠れる場所を見つけることができたのですが……常盤さんCTしましたし、自動成功としましょう。
KP(ミナカミ)
常盤さんはほどよい場所にほどよい隠れスポットを発見できます。やったね。
常盤 庵(マテ)
ありがとうございます!
御旅屋 澄景(夜螺)
えらい!!!! 「……!?」なんかくる
常盤 庵(マテ)
「みなさん、静かに」シッとして「…こちらに」
オルバ・トトゥ(蟹)
襲来時と同じ様子だ、こそこそ着いていく
御旅屋 澄景(夜螺)
! やっぱ庵さんさすがー!って動作だけした ついてく!
忠島 義臣(ミナカミ)
「…………???」 大人しく誘導された。
常盤 庵(マテ)
「足音がします。…1体…?」 半ば強引にみんなの背中を押す
黒姫 葉月(しこん)
「またあの泥の集団ですかねぇ…」ぼそぼそ言いながらついていくよ~
常盤 庵(マテ)
「おそらく…忠島さんもう少し小さくなってください」
忠島 義臣(ミナカミ)
「無茶言うな」 それでも身を縮こまらせるけど気持ち程度だ。
常盤 庵(マテ)
無理やりみんなを押し込んだ 視覚から敵を確認します
KP(ミナカミ)
視覚は大事だ。
常盤 庵(マテ)
えーん 死角
黒姫 葉月(しこん)
フフッとした
御旅屋 澄景(夜螺)
そーっとみてみちゃう
KP(ミナカミ)
そっと様子をうかがっていると……先程まで皆さんがいた場所に、不定形の怪物が姿を現します。
KP(ミナカミ)
人の背丈と同じ程度の円形であり、その周りには歯車の歯のように人間の手が生えており、その手を器用に操って身体全体を回転させて移動しているようです。
KP(ミナカミ)
不定形の怪物はぺたぺたと音を鳴らしながら、当てもなく辺りをうろついています。
常盤 庵(マテ)
「………。」
KP(ミナカミ)
暫く辺りをうろうろした後、不定形の怪物はその場から離れていきます。
常盤 庵(マテ)
「不気味な形をしていますね」 半分忠島さんに膝で乗りながら
忠島 義臣(ミナカミ)
「……濡羽虫とは明らかに違うな……あんま体重かけんなよ」 乗られてた
御旅屋 澄景(夜螺)
「なんか、たべあからだとかなのかなー……?」
御旅屋 澄景(夜螺)
たべあ……? た…… 「……???」
黒姫 葉月(しこん)
「もう生物の形じゃなかったですねぇ」
KP(ミナカミ)
……不定形の怪物が離れていく、その時。
KP(ミナカミ)
黒泥のたまり場がぼこぼこと泡立ち、触手がずるりと生えてきます。
KP(ミナカミ)
それは何かを探すようにふらふらと彷徨い……そして、不定形の怪物に向けてその触手を振り下ろします。
KP(ミナカミ)
怪物は叩き潰され、触手は怪物の死体を掴んで黒泥のたまり場へ沈み込んでいきました。
常盤 庵(マテ)
「………今の、……」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……殺して食う、のか……?」
オルバ・トトゥ(蟹)
「あれを食べてると捉えて良いものかどうか」並んで見てるのだろうか
常盤 庵(マテ)
「あれは濡羽虫ではないのですか。…じゃああれは…」
御旅屋 澄景(夜螺)
「食べる~とか言ってたやつ?」
御旅屋 澄景(夜螺)
「自分で作って自分で食べるとかうんぬん」
オルバ・トトゥ(蟹)
ああ、自給自足……
黒姫 葉月(しこん)
「そういえばそんな事言ってたような」
常盤 庵(マテ)
「先ほどの触手も何かを探すような動きをしていましたね。……あれ(化け物)を探していたのでしょうか」
御旅屋 澄景(夜螺)
「ほあー……」 「アグレッシブなんだな……」いまさらだな
常盤 庵(マテ)
「アグレッシブとかそういう問題ではないと思いますが…僕たち人間は捕食対象ではないとありがたいのですが」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……お嬢……」
オルバ・トトゥ(蟹)
「子を食い続けるととどうなるんだろうね。今回は庵君のお陰で巻き込まれずに済んだよ、ありがとう」
常盤 庵(マテ)
「…いえ…」 ごにょ
黒姫 葉月(しこん)
「あまり楽観的な事は思いたくはないですが」>人は捕食対象じゃない
御旅屋 澄景(夜螺)
「んー」 「まあ、気を付けていこっか」
常盤 庵(マテ)
触手はもう大丈夫かな 警戒を続けてた
KP(ミナカミ)
黒泥のたまり場から触手が出てくる気配はないですね。
常盤 庵(マテ)
「……大丈夫そうです」クリアリングしたぞ
オルバ・トトゥ(蟹)
「亜実君というより、元よりあの生物の習性かな。子が多い場所は巻き込まれないよう気をつけたいものだ。」頼りにしてます皆さん(聞き耳初期値)
黒姫 葉月(しこん)
「じゃあ改めて、資料館ですかねぇ」
御旅屋 澄景(夜螺)
よーし! 気合をいれなおした。
忠島 義臣(ミナカミ)
「……資料館、行くか」
常盤 庵(マテ)
「…お願いします」ミ( ノ•_•)ノ
忠島 義臣(ミナカミ)
怪物の姿に変わって皆さんを乗せましょう。
オルバ・トトゥ(蟹)
「何度も悪いね」全然悪そうに思ってないけど
黒姫 葉月(しこん)
「またさっきみたいに何か出たり、起きたりするかもですし、皆気を付けないとですねぇ」
御旅屋 澄景(夜螺)
背中とかぽんぽんしてから乗ったりした!
KP(ミナカミ)
では、忠島は皆さんを背に乗せて資料館に向かいます。

咲女川郷土資料館

KP(ミナカミ)
悪路を超え、途中何回か怪物をやりすごしながら……どうにか咲女川郷土資料館に到着します。
KP(ミナカミ)
咲女川郷土資料館も倒壊は免れていますが、黒泥は内部にも入り込んでいるようで外から見るだけでもひどい有様だというのはありありと分かります。
御旅屋 澄景(夜螺)
わー! 「表からはいれそ?」周り見てみたけど。
オルバ・トトゥ(蟹)
「予想はしてたが残念だ」整った資料を見るのは好きだったので
オルバ・トトゥ(蟹)
一応屋内見てみる?
KP(ミナカミ)
表からも入れそうですね。入口のガラス張りの自動ドアが完膚なきまでに割られていてフルオープンになってます。
御旅屋 澄景(夜螺)
「裏ってのどこから入れるかわかんないし」入ってみよっか
常盤 庵(マテ)
「入れそうです」 フルオープンを跨ぐ
オルバ・トトゥ(蟹)
なら表から入ってみよう
黒姫 葉月(しこん)
入って行こう~
KP(ミナカミ)
了解しました。
KP(ミナカミ)
入ってみると、受付があった場所も、展示スペースも、黒泥によって見事に破壊されています。
忠島 義臣(ミナカミ)
「祓魔刀ってのは裏手にあるんだっけか」 従業員用の通路の方にずかずか入っていきますね。
オルバ・トトゥ(蟹)
遠慮がない!流石
御旅屋 澄景(夜螺)
「あっまってー」わー! ついてく
常盤 庵(マテ)
「………」受付を横目で見ながらもってオアア「あ、…忠島さんが行ってしまいます」 ついていく
黒姫 葉月(しこん)
「多分そうなりますねぇ」ついてくよー
KP(ミナカミ)
従業員用の通路の先には更衣室や休憩室があり、やがてそれらしい倉庫に行き当たります。
オルバ・トトゥ(蟹)
「かなり古めかしいものらしいから、奥にしまい込まれてそうだね」勾玉もそうだったし
オルバ・トトゥ(蟹)
倉庫目星?
KP(ミナカミ)
倉庫の中は経年劣化が激しいものや学術的な価値が低いものなど、展示をするのが難しいものが詰め込まれています。
KP(ミナカミ)
ここにまで黒泥は入り込んでいたようで、倉庫に収められていた物品のいくつかは破壊され、床や壁、天井には黒泥が飛び散った跡が残っています。
KP(ミナカミ)
なんと特に技能はいらない。
常盤 庵(マテ)
まあお得。
KP(ミナカミ)
探索者が倉庫の奥の方を探ってみると……そこには、金属製の頑丈そうな細長いケースが保管されていました。表面に黒泥がついていますが、大きな被害はなさそうです。
オルバ・トトゥ(蟹)
ケースの中身は見れますか?
常盤 庵(マテ)
「それでしょうか」 近寄った
御旅屋 澄景(夜螺)
みんなが見てるのでそっちすすすときた!
黒姫 葉月(しこん)
「いかにも大事そうな、細長いケースですね」
KP(ミナカミ)
ケースの中身見れますよ。ぱかっと開けてみると……そこには、一振りの【錆びた刀】が保管されていました。
KP(ミナカミ)
錆びによりひどく劣化しており、武器として使えるものではないでしょう。
常盤 庵(マテ)
「!」「…刀、ですけども、ずいぶんと…」
KP(ミナカミ)
ですが、手にするとどことなく心がしゃんとするような、不思議な雰囲気を感じます。
オルバ・トトゥ(蟹)
「話の通りなら祓魔刀だろうね」手に持ってみよう
御旅屋 澄景(夜螺)
「なんかそれっぽそう!」
忠島 義臣(ミナカミ)
「祓魔刀、っぽいな」 ほうほう
黒姫 葉月(しこん)
「っぽいですね」
常盤 庵(マテ)
オルバさん似合いそう
オルバ・トトゥ(蟹)
ふむ「オペの準備をする時と似た気持ちになるね。おそらく本物だろう。」丁寧にしまう
忠島 義臣(ミナカミ)
「すげーボロボロだし、1回振ったら折れて終わり、って感じだな……」
常盤 庵(マテ)
「1回切り」
オルバ・トトゥ(蟹)
「チャンスは一度ということだね。何の機会かはまだ分からないが」
常盤 庵(マテ)
「丁重に扱わなければ…」 わわわとした
御旅屋 澄景(夜螺)
「ふんふん」 「何につかえるんだろーなー」
オルバ・トトゥ(蟹)
ハンマー持ってこれまで持ってられないな……ハンマー置いてこうか、誰か刀持ってく?
御旅屋 澄景(夜螺)
ハンマーだれか紐とかくくりつけられない?
黒姫 葉月(しこん)
「じゃあ使う場面は重要ってやつですね」ふんむむ
忠島 義臣(ミナカミ)
「どう使うのか全然わかんねーけど」 ムムム
常盤 庵(マテ)
持つだけなら庵でもいいですよ 手ぶらだし…?
オルバ・トトゥ(蟹)
じゃあ庵君に持ってもらおう、好きな方持ってってね。
御旅屋 澄景(夜螺)
どっちかひとつすきなのをえらべるぞ!
常盤 庵(マテ)
そういうの怖いなあ!日本刀が似合うオルバさんに刀を持ってもらおう
オルバ・トトゥ(蟹)
日本刀初期値やで!!
常盤 庵(マテ)
「僕、それ持ちますから…」☛ハンマー
オルバ・トトゥ(蟹)
「神社あたりに追加情報でもあれば良いのだけれどね。ああ、ありがとう」ハンマー渡すね
常盤 庵(マテ)
「オルバさんお願いします」(  •_• )🔨
KP(ミナカミ)
常盤さんがハンマー持って、オルバさんが錆びた刀所持ですね。
黒姫 葉月(しこん)
どんどん移動中の忠島君にかかる重量が増えていく
常盤 庵(マテ)
軽くハンマーの素振りなどをした
黒姫 葉月(しこん)
ビュオンビュオン
オルバ・トトゥ(蟹)
ホコリを軽く払って背負っていきましょう。
オルバ・トトゥ(蟹)
「次は灯籠だね」他に用もないよねここ?
KP(ミナカミ)
そうですね、あとは灯篭を探すくらいでしょう。
黒姫 葉月(しこん)
多分そうかな…?
常盤 庵(マテ)
「よし」手になじんだ「…この様子ですと…また灯篭は外でしょうか。」
忠島 義臣(ミナカミ)
「まあ……灯篭だしなあ」
黒姫 葉月(しこん)
「そうじゃないかなぁ、と思いますねぇ」
オルバ・トトゥ(蟹)
「折角一般人立入禁止の部屋に入りたい放題なのだから、もっと興味深い書物の10冊や20冊あってもいいのになあ」口を尖らせる
常盤 庵(マテ)
持っていく気だこのおじさま
忠島 義臣(ミナカミ)
「火事場泥棒って言葉知ってるか、クソジジイ」
黒姫 葉月(しこん)
火事場泥棒だぁ…
オルバ・トトゥ(蟹)
「ハハハ ちょっと読ませてもらうだけさ?」笑顔です
オルバ・トトゥ(蟹)
さくさく灯籠探しに向かいましょう
忠島 義臣(ミナカミ)
「ったく……ほら、出るぞ」 ぐいぐい押していくぞ
常盤 庵(マテ)
「金庫程度ならこれで何とかなりそうな気がします」 ハンマーをよいしょした ついていく
KP(ミナカミ)
はい、では灯篭を探すために資料館から出た辺りで……今日は終わりにしましょう。お疲れ様でした。