導入
KP(ミナカミ)
それでは、笑う人柱始めてまいります。どうぞよろしくお願いします!
KP(ミナカミ)
皆さんは北海道北東部に位置する小さな町「咲女川町」の観光事業のモニターとして遠路はるばる北海道までやって来ました。
KP(ミナカミ)
新千歳空港から迎えのバスに乗って移動し、札幌の辺りで少し遅い昼食を食べて、またバスに乗り、バスは真っ直ぐに続く道路をひた走ります。
KP(ミナカミ)
そんな中で、案内人を務める女性が改めて皆さんに語り掛けます。
NPC(ミナカミ)
「皆さん札幌でのお昼ご飯はどうでしたか? 改めまして、咲女川町までの案内を務める道野 あかり(みちの -)です。よろしくお願いしまーす!」
能上 杏子(梟)
「よろしくお願いしまーす」お昼美味しかったのでにこにこしてる
東森 和沙(ゆらん)
「よろしくお願いします」軽く会釈する~
KP(ミナカミ)
お昼はそらもう札幌クオリティですよ。やったね。
相田 マサ(盛石)
窓の外を見つつ、声には頷いたかもしれない。
渋谷 義近(朱理)
「めっちゃうまかったです~!」元気。
道野 あかり(ミナカミ)
「バスが咲女川町に着くまで時間がありますので、その間に今回の旅行について説明します」
道野 あかり(ミナカミ)
「今回、皆様には4人揃って咲女川町を観光していただきます。期間は1泊2日で、どこを見るか、何をするかはこちらで指定しません」
道野 あかり(ミナカミ)
「好きなように町を見て回り、良かった点や不満点をお手元のアンケート用紙に記入してください」
KP(ミナカミ)
……と言いますが、皆さんの手元にそれらしい紙はありません。
渋谷 義近(朱理)
「あかりちゃーん、アンケないっすけどー」あれー?って探してます。
能上 杏子(梟)
あら、って顔して「ごめんなさい、私持ってなくて…用紙一枚いただけませんか」って訊きますよ
東森 和沙(ゆらん)
「…あれ?すみません、こっちも用紙ないみたいなんですが」
能上 杏子(梟)
配り忘れたのか昼に気を取られて私が紛失したのか どっちだ
道野 あかり(ミナカミ)
「え? あれ?」
相田 マサ(盛石)
「そっちにもないのか…」小声で 「すみません、こっちにも無いです」
渋谷 義近(朱理)
「あれ、こっちも無いって…?」と、能上さんをみたり・・・
道野 あかり(ミナカミ)
ごそごそと自分の鞄を探って 「あった!!」
能上 杏子(梟)
あら…って感じで渋谷さんと目を合わせてたりする。>>あった<<
渋谷 義近(朱理)
目が合うと恋に落ちる。
能上 杏子(梟)
>><<
相田 マサ(盛石)
向こうで恋が始まってるなあ
道野 あかり(ミナカミ)
「いや~すみませんうっかりしてました! 昨日までバイク旅行してたのでバタバタだったんですよ~!」
道野 あかり(ミナカミ)
すいませーん、と言いながら皆さんにアンケート用紙を配っていきます。
相田 マサ(盛石)
「ありがとうございます」受け取ったらお礼
渋谷 義近(朱理)
「ちょっと~!ダメじゃん~!」でもあかりちゃんがかわいいのでOKです!
東森 和沙(ゆらん)
「いえいえ、ありがとうございます」
能上 杏子(梟)
「あって良かった。ありがとうございます」
道野 あかり(ミナカミ)
「皆さんもバイクどうですかバイク。一心に風を受けてかっ飛ばすのは超気持ちいいですよ」
道野 あかり(ミナカミ)
「……と、勧誘するとこじゃなかった、失礼。今回重要なのは『四人揃って』というところです。個人以上団体未満の場合の感想が聞きたいので、決してばらばらに行動しないでください」
道野 あかり(ミナカミ)
「皆さん多分初対面ですよね。軽く自己紹介やお話などどうぞどうぞ」
渋谷 義近(朱理)
チームはもう決まってるって感じでいいのかな…!
能上 杏子(梟)
「バイクが趣味なんですね、かっこいいわ…」ホァ…ってしつつ「団体でのサンプルが必要なのね、わかりました」と頷きます
相田 マサ(盛石)
「(へえ、それはまた珍しいな)」アンケート用紙を見たりなどをしていた
KP(ミナカミ)
なんとバスの中にはこの4人しかいない。ガラガラである。
渋谷 義近(朱理)
なんだと
能上 杏子(梟)
過疎ってた……
相田 マサ(盛石)
強制力がある 強い
渋谷 義近(朱理)
OK!これは運命だな!
KP(ミナカミ)
ド田舎ですしね。集客の為に今回の旅行代金も相当お安くなっております。
相田 マサ(盛石)
なるほど…それは参加してしまうな…
渋谷 義近(朱理)
「えー、おれは渋谷義近でっす!よっすぃ~って呼んでね!」と、杏子ちゃんに多めに視線を出す!ばちこーん!アピールしました。
相田 マサ(盛石)
「ああ。自己紹介しないとですね」「俺は相田です、皆さんよろしくお願いします」
渋谷 義近(朱理)
「あ、あとそっちのお兄さんたちもよろよろ~♪」軽い。
相田 マサ(盛石)
渋谷さんを元気だな~という生暖かい目で見た
能上 杏子(梟)
「えーと…じゃあ今回ご一緒するということで。はじめまして、能上杏子(のがみ・きょうこ)と言います」よろしくお願いします
能上 杏子(梟)
ばちこーんされてしまった!元気な子だわって顔して笑顔で返すけど多分同い年なんだよな
東森 和沙(ゆらん)
「えーと、自己紹介か。東森和沙って言います。精神科医ですけど・・・ここまで言わなくても良かったかな、どうぞよろしく」
渋谷 義近(朱理)
「杏子ちゃんっていうんだー!へー!ほら団体行動大事だし、はぐれた時用に連絡さき教えてよ!LINEやってる?」
渋谷 義近(朱理)
グイグイいくぜ!じっさい連絡先交換は大事。シティならとくに…
相田 マサ(盛石)
「せっかくだし、全員lineやっているならグループ作った方がいいかもしれませんね」
相田 マサ(盛石)
「電波が繋がるかは若干不安ですが…」チラッと窓の外を見た 広大な景色…
能上 杏子(梟)
「あ、そうね 何かあったらいけないし」と言いつつ連絡先交換しよう「グループのほうがいいかしら?」
渋谷 義近(朱理)
「あー・・・うん!そうだね!んじゃグループ作る作る!」
KP(ミナカミ)
地平線がバッチリ見える広大な景色が広がっています。牛がその辺で草をムシャムシャしている。
渋谷 義近(朱理)
牛~~~!
能上 杏子(梟)
のどかだ…
相田 マサ(盛石)
「どうせ今回は団体行動必須なんです…もし個人のお誘いするなら終わってからの方がいいかと」グループ作るのを見ながら、渋谷さんに耳打ちした
相田 マサ(盛石)
のどか~~~牛…
東森 和沙(ゆらん)
「LINE?あまり使ったことなくて…」これどうすればいいんだって顔をする
渋谷 義近(朱理)
耳打ち><やめ!いい声が!!!!
相田 マサ(盛石)
APP16声です(?
KP(ミナカミ)
イケボだ……
能上 杏子(梟)
先生意外なんですけど 「えーと確かここ押してこう…」説明が機械苦手な人のそれである
渋谷 義近(朱理)
高APPの声がする~~~!><
能上 杏子(梟)
APP16声やば………囁かれたい………
相田 マサ(盛石)
「ああ、グループは…こちらで入れるのでお二人のID教えてもらっていいですか」スマホを弄りつつ
渋谷 義近(朱理)
「わーってるよう!!って・・・あーーもう!杏子ちゃんあっちいっちゃった!!!!><」
東森 和沙(ゆらん)
「ああ、そんなところにそんな機能が…」ほへーっと教えてもらう~
相田 マサ(盛石)
渋谷さん…元気だ、という顔をした
渋谷 義近(朱理)
東森先生のとこに杏子ちゃんいっちゃった!ちくしょう!っと悔しそうにしてたよ
能上 杏子(梟)
イケメン二人がひそひそ話しているのをふふ❀と見守っていたのでしたウフフ
相田 マサ(盛石)
多分なんやかんやしつつ、グループラインを作って個人の連絡先も交換したかもしれない シレッと
東森 和沙(ゆらん)
あっち仲いいなぁと思ったり
能上 杏子(梟)
ムーブまでスマートなイケメンと来た ヒュゥ…
東森 和沙(ゆらん)
これで年下なんだぜ・・・
能上 杏子(梟)
ほんそれ…
相田 マサ(盛石)
一番年下です
渋谷 義近(朱理)
義近もきっと交換できた。だいじょうぶ。
渋谷 義近(朱理)
このセッションが終わったら…オレ…合コンに誘うんだ…
能上 杏子(梟)
あっ はーい!ってサッと個人の連絡先も交換してしまおうね サッサッ
KP(ミナカミ)
無事に合コンが開催できるといいですね……。
渋谷 義近(朱理)
精神肉体ともに健全で帰ってやらぁ!
道野 あかり(ミナカミ)
「お、あとちょっとで着きますよ~! 忘れ物が無いよう気を付けてくださいね~」
相田 マサ(盛石)
頷いて、手荷物をまとめた
渋谷 義近(朱理)
「はいは~い!あ、あかりちゃんもLINEやってる~?おしえて~」とかちょっかい出しつつ、ちゃんとやったよ!
能上 杏子(梟)
「もうそろそろ?楽しみだわ」荷物まとめとこう
道野 あかり(ミナカミ)
「え~~~? 渋谷さん、肉食系ですね~!」
東森 和沙(ゆらん)
「そろそろかぁ…楽しみだなぁ」 お土産何にしようかなぁとか呑気に考えている
渋谷 義近(朱理)
「女の子はお誘いしないと、もったないじゃん~?」と、きれいに流されました><
KP(ミナカミ)
あかりの言ったとおり、ほどなくしてバスは咲女川町に到着します。
咲女川町
道野 あかり(ミナカミ)
「……というわけで着きました。皆さんお疲れ様でした!」
KP(ミナカミ)
バスから降りていく皆さんに、あかりは地図が載ったパンフレットを渡していきます。
能上 杏子(梟)
のどかな気配~!パンフレットもお礼言って受け取ります
道野 あかり(ミナカミ)
「こちら地図付きパンフレットです。これを参考にしたり人に聞いてみたり、好きに動き回ってください。フリーダム!」
相田 マサ(盛石)
「ありがとうございます。自由行動ですね」パンフ受け取りつつ
KP(ミナカミ)
パンフレットにはじゃがいも収穫体験とか牧場見学とかいろいろ載ってますが、行けるスポットはメタ的に言えば【咲女川郷土資料館】【咲女神社】【食堂「万福亭」】【展望台】【咲女川町役場】の5か所になります。
渋谷 義近(朱理)
「ん~…どこ行く?ちなみ、町役場ってなにあんの?」とか聞いてみよう!
能上 杏子(梟)
牧場見学で美味しいソフトクリームとか食べたいやつ。「見に行くのにおすすめとかありますか?」って一応訊きますよ
道野 あかり(ミナカミ)
「町役場は観光スポットではないですね~。皆さんの旅行期間中、私はそこで仕事してるので、何かお困りごとがあればどうぞってくらいです」
渋谷 義近(朱理)
「あ、なるほど!あかりちゃんに会いたくなったら、町役場に行けばいいってことね!」OKOK!
相田 マサ(盛石)
なるほど、と話しを聞いた
道野 あかり(ミナカミ)
「おすすめですか……そうですねえ」
NPC(ミナカミ)
choice[咲女川郷土資料館,咲女神社,食堂[万福亭],展望台]
Cthulhu : (CHOICE[咲女川郷土資料館,咲女神社,食堂[万福亭],展望台]) → 咲女川郷土資料館
道野 あかり(ミナカミ)
「郷土資料館とかどうでしょう? 小さいとこなんですけど、歴史とかお好きな方ならそれなりのものかと」
能上 杏子(梟)
「資料館…あ、これですね」地図広げつつ「見に行ってみます」
東森 和沙(ゆらん)
「資料館かぁ…」へーとパンフレット見つつ
道野 あかり(ミナカミ)
「あとは……そうそう、宿泊場所はここ、万福亭っていう食堂兼民宿です。大きいお荷物は届けておきますので」 と、地図の1か所を指し示します。
相田 マサ(盛石)
「ああ、民宿も兼ねているんですね。了解です」
渋谷 義近(朱理)
なるほど、そこは宿泊施設!「オレ、景色とか写真にとってぇ、インスタでいいねめっちゃ稼ぎたいから、展望台も行きたいな!」
能上 杏子(梟)
「わかりました、ありがとうございます」着替えとか入ってるスーツケースは預かってもらおう 身軽に行こう
能上 杏子(梟)
「展望台も眺めが良さそう。ロープウェイで行くのかしら」わくわく
道野 あかり(ミナカミ)
「資料館とか展望台とか閉まるのが地味に早いので、今日はあんまり回れないかもしれないですけど、明日もあるのでじっくりゆっくりどうぞ~」
KP(ミナカミ)
メタ的に言えば1日目は2か所探索できるぞ。やったね。
渋谷 義近(朱理)
「だよね~展望台良さげだよね~」
能上 杏子(梟)
やったね!
渋谷 義近(朱理)
よし、2か所だね!
相田 マサ(盛石)
やったね!
東森 和沙(ゆらん)
やったぜ!
道野 あかり(ミナカミ)
「展望台もいいですよ~! 眺めが最高でデートスポットとしても人気です」
東森 和沙(ゆらん)
資料館・展望台でちょうどいい感じですかね
相田 マサ(盛石)
「展望台、行ってみますか?」と言いながらスマホで今日明日の天気を調べてみる
相田 マサ(盛石)
晴れてるといいなあ
渋谷 義近(朱理)
「デートスポット!」やったぜデートだ!
渋谷 義近(朱理)
4人だけど…!男3女1だけど!!!!!
能上 杏子(梟)
雪降らないとイイナッ
KP(ミナカミ)
エッじゃあマサさん幸運どうぞ。成功したら晴れてるし失敗したらちょっと曇ってる。
相田 マサ(盛石)
エエッ!
渋谷 義近(朱理)
頼んだ…!
相田 マサ(盛石)
CCB<=65 幸運 晴れてくれ~~~
Cthulhu : (1D100<=65) → 72 → 失敗
渋谷 義近(朱理)
いいねの数は君にかかってる!
渋谷 義近(朱理)
><
KP(ミナカミ)
なんということだ。ちょっと曇っている。
相田 マサ(盛石)
( ´◡‿ゝ◡`)
相田 マサ(盛石)
イイネバイバイ…
能上 杏子(梟)
イケメンに照れて太陽が顔をお隠しになられたのでは?
渋谷 義近(朱理)
じゃあしょうがないなぁ~~~~~~~!!!!!!
相田 マサ(盛石)
どこかの日本神話かな
相田 マサ(盛石)
「(曇ってるけど…雨や雪じゃなければいいか)」スマホをしまった
渋谷 義近(朱理)
「時間ぎりぎりかもだけどさぁ、今日だったら夕日とかみれたり?」今日が晴れてたら…!いい写真がきっと取れるよね。
東森 和沙(ゆらん)
濃霧じゃなければ曇っててもいい景色ワンチャン
渋谷 義近(朱理)
「とりまどうするよ!おすすめの資料館いく?いく?」
能上 杏子(梟)
ヒュゥ じゃ夕方に行くか
能上 杏子(梟)
「どうしましょ、とりあえず資料館でいいかしら?」相田さんと東森先生に
東森 和沙(ゆらん)
「そうですね、それで構わないよ」頷くね
相田 マサ(盛石)
「俺はどこからでもいいですよ。明日もありますしね」頷く
能上 杏子(梟)
「じゃあ決まり、行きましょ」
渋谷 義近(朱理)
「いこういこう!土産も考えとかないとなー」
道野 あかり(ミナカミ)
「ではでは、私はこれにて。万福亭に寄った後は役場に戻るので、何かあれば役場までどうぞ~」
相田 マサ(盛石)
「はい、ありがとうございます」
KP(ミナカミ)
あかりはそう言ってバスに乗って、バスはブロロロと走り去っていきます。
能上 杏子(梟)
見送る~(◜▿◝)ノシ
渋谷 義近(朱理)
また、会おうね…!貴重な女子・・・!
KP(ミナカミ)
では、資料館に向かう感じで良いかな?
能上 杏子(梟)
はーい!向かいます
東森 和沙(ゆらん)
はーい
渋谷 義近(朱理)
はい!いきまっしょ!
+ |
一方雑談窓では |
渋谷 義近(朱理) 杏子ちゃんもAPP14でかなり高い部類だよな…
渋谷 義近(朱理) 先生はAPP9だとフツメン部類ではあるけれど、精神と肉体の強さがすごい
相田 マサ(盛石) 精神と肉体の強さ
能上 杏子(梟) 先生めっちゃPOW高かった気がする
相田 マサ(盛石) 何かあったら東森先生の後ろに隠れないと(??)
能上 杏子(梟) キャー先生たすけて><
渋谷 義近(朱理) 義近はSTR10なのでこの中で一番非力です。杏子ちゃんにもワンチャン勝てるかどうか…
相田 マサ(盛石) 腕相撲しますか?(STR17)
東森 和沙(ゆらん) 肉殺陣はまかせろお!
東森 和沙(ゆらん) 盾だよ!!!!!!
相田 マサ(盛石) 先生…殺意が…
渋谷 義近(朱理) マサ!!!!やめろ!!腕おれるわ!!!!!
能上 杏子(梟) 相田さんイケメンの上にパワーもあるの……
東森 和沙(ゆらん) パーフェクトヒューマンがいるって?
相田 マサ(盛石) DEXが無いのが欠点です
相田 マサ(盛石) res(17-10) わーい腕相撲
Cthulhu : (1d100<=85) → 32 → 成功
相田 マサ(盛石) ダンッ
渋谷 義近(朱理) APPが15なこといがい、とりわけ特徴がないです。10か11・・・・
渋谷 義近(朱理) ギャーーーーーーーー!
|
咲女川郷土資料館
KP(ミナカミ)
道路は舗装されているものの娯楽がいっぱいというわけでもなく、交通量もそこまで多くもない。
KP(ミナカミ)
もう見るからにそこそこの規模の田舎町。そんな中をてくてく歩いて行くと、咲女川郷土資料館が見えてきます。
能上 杏子(梟)
「あれかしら」てくてく
渋谷 義近(朱理)
田舎道を写真にとる。そこそこな感じの写真。
KP(ミナカミ)
ちょっと古いものの丁寧に手入れがされているようで、資料館の前には花壇があって綺麗な花が咲いていたりする。
東森 和沙(ゆらん)
「うん、それっぽいかな…」
相田 マサ(盛石)
「こういう所の歴史って、特徴的で面白いものが多いんですよね」などと言いながら外観を見た
能上 杏子(梟)
ちゃんと管理されている 壁ひび割れローカル水族館みたいな寂れたやつを想像してた
KP(ミナカミ)
そして、資料館の前には一人の少女が立っています。
東森 和沙(ゆらん)
ナンパチャンスだ
能上 杏子(梟)
現地の子かな!君は誰だい
NPC(ミナカミ)
年の頃はおよそ10代後半。上品な色合いのコートとスカート姿で白い杖をついており、その目は閉じられています。
渋谷 義近(朱理)
10代後半・・・・んんん!!!!!
NPC(ミナカミ)
少女は少し不安げに辺りをきょろきょろしています。
渋谷 義近(朱理)
犯罪はいけない…あと数年待たなければ・・・・
渋谷 義近(朱理)
「おっと、大丈夫?迷っちゃってる?」と、声はかけよう。
能上 杏子(梟)
「誰か居るわ。こんにちはー」と声を掛けつつ近づきます「何か困ったことあるかしら?」
NPC(ミナカミ)
「!」 少女は声のした方……義近君の方を向きますね。
NPC(ミナカミ)
「ええと……迷っているというより、人探しでしょうか……」
相田 マサ(盛石)
「人探し?」存在主張の為に声はあげておく
NPC(ミナカミ)
「同行していた人がどこかに行ってしまって、探しに行った方がいいのかなと迷ってて……」
東森 和沙(ゆらん)
「人探しかぁ…その人の特徴がどういうものかわかります?」
渋谷 義近(朱理)
「俺たち旅行者ね。オレは義近。人探すって言っても、それじゃあ大変じゃんねぇ」
相田 マサ(盛石)
話を聞きつつ、辺りを見渡していた
NPC(ミナカミ)
「ああ、旅行でいらした方なんですね。小さな町ですけど、どうぞごゆっくりしていってください」
NPC(ミナカミ)
「探しているのは忠島 義臣(ただしま よしおみ)という人で、私の世話をしてくれている人なんです」
NPC(ミナカミ)
「私より頭一つ……ううん、もっと? 大きい人で、スーツを着ていて、賑やかで元気になる声の人です」
渋谷 義近(朱理)
俺か…
能上 杏子(梟)
>><<
東森 和沙(ゆらん)
貴方だったのか…
KP(ミナカミ)
そうだったのか……
相田 マサ(盛石)
( ´◡‿ゝ◡`)?
渋谷 義近(朱理)
ココ出身だったような気がしてきた。女の子かわいいし。
相田 マサ(盛石)
つまり今回の旅行は帰省
NPC(ミナカミ)
あっ 「申し遅れました。私、天道 亜実(てんどう つぐみ)と申します」 ぺこりと頭を下げますね。
東森 和沙(ゆらん)
関係者だったらPvPの可能性もあるわけですね(?)
渋谷 義近(朱理)
でもよく考えるとスーツは着てなかった。「つぐみちゃんね、よろよろ!」
東森 和沙(ゆらん)
「あ、こちらこそ忘れていました、東森です」
相田 マサ(盛石)
「天道さん、ね。俺は相田です、忠島さん…近くにいるといいんですけれど」
相田 マサ(盛石)
PvPなるほど(?)
能上 杏子(梟)
あらご丁寧に!「能上です。…でも、ここに来るまでに誰か歩いてたかしら。ちゃんと見てなかったわ」ホンワホンワ
渋谷 義近(朱理)
「電話とかは?行き先とかわかればまだ・・・」
天道 亜実(ミナカミ)
「義近さん、東森さん、相田さん、能上さんですね」
KP(ミナカミ)
ここに来るまでの間のことを思い出してみても、それらしい人物を見た覚えはありませんね。
能上 杏子(梟)
「やっぱり見てない気がするわ。私たちとは別方向に行ったのかもしれないわね」フムン
天道 亜実(ミナカミ)
「電話は持ってはいるんですけど、こちらからかけるというのはやったことがなくて……」 ガラケー型のボタン付きスマホを取り出しますね。
相田 マサ(盛石)
「まあ、この町にいるならすぐに見つかるでしょう」
相田 マサ(盛石)
狭いから、という言葉は飲み込んだ
渋谷 義近(朱理)
「貸して。」と、ちょちょっと操作してかけてみようかな・・・?
能上 杏子(梟)
ストレートに訊けないけど目が見えてないんよな多分…スン…
KP(ミナカミ)
ちょちょっと操作してかけてみると、呼び出し音が続くばかりで誰かが出る気配はありません。
天道 亜実(ミナカミ)
「……どうですか?」
渋谷 義近(朱理)
「だめだー。」
天道 亜実(ミナカミ)
「そうですか……。ついさっきまで一緒にいたのに、どこに行っちゃったんだろう……」
東森 和沙(ゆらん)
「…出ないとなると、落としたとか、何か別の用で出られないのかな」うーん
天道 亜実(ミナカミ)
「あっ……すみません、せっかくのご旅行中に足止めしてしまって。資料館の人にも声をかけて探してもらうので、どうぞご旅行を続けてください」
渋谷 義近(朱理)
「あー・・・。」どうしよっか・・・?とみんなを見る。
相田 マサ(盛石)
「突然いなくなったって事は、急ぎの用事でも出来たんでしょうね」
相田 マサ(盛石)
「もし皆さんがよければ、俺は彼女に同行してもらってもいいですが…」アイコンタクトを受けつつ
天道 亜実(ミナカミ)
「急ぎの用事だとしても、必ず声はかけてくれるかと。ちょっとガラは悪いけど真面目な人なので」 うーん
東森 和沙(ゆらん)
「あ、資料館なら僕らも中に入るので…みんなで手分けして探すとかしたほうがいいんじゃないかな」
能上 杏子(梟)
「女の子一人で外に居ても危ないでしょ、嫌でなければ一緒に居てもらって構わないわ」心配だし
渋谷 義近(朱理)
「マサ君ナイス!一緒に行く?」みんなも!
天道 亜実(ミナカミ)
「えっ。いいんですか……?」 申し訳なさそうにしていますね。
渋谷 義近(朱理)
「資料館の中にもいなかったら、ほら・・・町役場の人に呼び出してもらうとか!なんかあんじゃん・・・スピーカーみたいな…お知らせする奴…田舎って…」
渋谷 義近(朱理)
否かは余計だったけど、そういうこと。
能上 杏子(梟)
ぴんぽんぱんぽん迷子のお知らせってやつだな
東森 和沙(ゆらん)
「まあとりあえずは資料館を見てみよう。そのあとはその時に決めればいいし」
KP(ミナカミ)
恥ずかしいやつじゃん……
相田 マサ(盛石)
「俺は構わないよ」あみちゃんに向けて
相田 マサ(盛石)
「それもそうですね。資料館を見て、進展がなかったら…また考えましょう」
渋谷 義近(朱理)
「案内いる?肩貸す?」と、つぐみちゃんに行っておこう。
天道 亜実(ミナカミ)
「ありがとうございます。助かります」
天道 亜実(ミナカミ)
案内については、渋谷さんのいる辺りを手探りで探って、肩の位置を確認してから服の裾の辺りを掴みますね。 「肩はすこし高いので、これで十分です」
渋谷 義近(朱理)
「うっし、ンじゃ中入ろうか」
KP(ミナカミ)
はい、それでは資料館の中へ。
能上 杏子(梟)
入るー!。・*・:≡( ε:)
東森 和沙(ゆらん)
。・*・:≡( ε:)
渋谷 義近(朱理)
すごい・・・勢いで…
相田 マサ(盛石)
勢いがスゴイ
能上 杏子(梟)
普通に入るよ!!
KP(ミナカミ)
資料館の中に入ると、受付に座っている男性があなた達に向かって軽く会釈をします。
相田 マサ(盛石)
会釈を返しながら入りました
NPC(ミナカミ)
「こんにちは。……おや、亜実さん」 探索者達の方を見て、それから亜実の方も見ますね。
東森 和沙(ゆらん)
会釈を返しつつ「すみません、ここに入りたいんですが」と聞いてみる
渋谷 義近(朱理)
「お、さっそく知り合い?」
KP(ミナカミ)
胸元には「一ノ郷 博(いちのさと ひろ)」と書かれた名札が下がっています。
天道 亜実(ミナカミ)
「一ノ郷さんですよね? 資料館にはたまに行くので、その時にお話ししてますよ」 こんにちは、と挨拶します。
一ノ郷 博(ミナカミ)
「あ、では入館料をお願いします」 と東森先生に返しましょう。大人1名600円とかそのレベルです。
渋谷 義近(朱理)
「こんちゃっす。この子の付添いの人、こっちきてない・・・よね?」と、聞きつつ。お金は払うよ!
相田 マサ(盛石)
話を横で聞きつつ、入館料を支払った
一ノ郷 博(ミナカミ)
「付き添いの人……ああ、忠島君ですか。今日は見ていないですよ」
東森 和沙(ゆらん)
「わかりました、じゃあこれで」って丁度の金額を支払う~
能上 杏子(梟)
そうか見てないのか…スン…と思いながらチャリンチャリン
一ノ郷 博(ミナカミ)
「ありがとうございます」 支払われた。チャリンチャリン
相田 マサ(盛石)
「じゃあこの中に来たわけじゃないんですね~」チャリンチャリン
渋谷 義近(朱理)
つぐみちゃんの分も払うよ・・・!
一ノ郷 博(ミナカミ)
「裏口から入ればあるいは……かもしれませんけど、忠島君に限ってそんな悪いことはしませんし」
渋谷 義近(朱理)
「ん~、残念。とりま、中見ようぜ。じーっと待ってんのも暇じゃん?」
能上 杏子(梟)
ガラがちょっと悪くても悪いことはしない。良い人。
天道 亜実(ミナカミ)
「あ、いえ、払っていただかなくても大丈夫ですよ」 あわあわしてます。亜実の分は学生料金でちょっとお安い。
渋谷 義近(朱理)
「いいって、いいってー。気にしなくて—」払う!!!!!!!!!!!強い意思。
相田 マサ(盛石)
「そうですね。あ、もし忠島さんという方を見かけたら、彼女は一緒にいるとお伝えください」一ノ郷さんへ
一ノ郷 博(ミナカミ)
「え。忠島君、もしかして行方不明なんですか。いつも鴨の親子みたいにひっついてるのに?」 と言いつつ分かりました、と返します。
KP(ミナカミ)
強い意志。ではではみんなで資料館の中に入ってみよう、というところでいったん休憩です。
KP(ミナカミ)
それでは再開。
KP(ミナカミ)
資料館の中ですが、説明文や展示物を見ながら順路に沿って歩いて行くと、咲女川町の成り立ちや歴史が分かるような造りになっています。
KP(ミナカミ)
《図書館》でその辺りの情報がざっくり理解できます。失敗したら眠いか興味ないかであまり頭に入らない。
相田 マサ(盛石)
図書館!眠くなりませんように…
相田 マサ(盛石)
CCB<=85 図書館
Cthulhu : (1D100<=85) → 8 → スペシャル
KP(ミナカミ)
目が冴えている。
能上 杏子(梟)
CCB<=60 図書館
Cthulhu : (1D100<=60) → 8 → スペシャル
能上 杏子(梟)
なかよし
相田 マサ(盛石)
仲良しԅ( ˘ω˘ ԅ)
東森 和沙(ゆらん)
CCB<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 55 → 失敗
東森 和沙(ゆらん)
(´ω`)スヤァ
渋谷 義近(朱理)
CCB<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 10 → 成功
渋谷 義近(朱理)
あ!やった!初期値だけど成功!
KP(ミナカミ)
ヒュウ……初期値成功……
東森 和沙(ゆらん)
ふぉう!
KP(ミナカミ)
義近君は図書館に経験チェックどうぞ~
能上 杏子(梟)
先生がお疲れだわ… アッ初期値すごい!
渋谷 義近(朱理)
わーい!あざます!
相田 マサ(盛石)
初期値成功偉い!
KP(ミナカミ)
では3人は以下の内容をざっくり把握しますね。東森先生は……忠島を探していたかバスの疲れが出てきたかな……。
<江戸時代初期、アイヌ民族の勢力調査のために松前藩が派遣した和人の逗留地が、咲女川の起源とされる。
資源に乏しく農耕も困難な環境であり、咲女川の人々は一日の大半を狩猟・採集に費やしていた。
「咲女川」という名も、こうした貧しい生活から脱却し、華やかな生活を送れるようにと願いが込められている。
技術の発展に伴い生活様式が狩猟・採集から農業に移行し、現在も農業が盛んに行われている。
かつてはハッカが主な生産品であったが、化学合成品の台頭により衰退し、じゃがいもの栽培に切り替わった。
また、咲女川の文化の象徴として「濡百目伝説」が挙げられる。
幕末に咲女川を襲った妖怪に関する物語であり、年に一度の「咲女川祭」ではこの伝説をなぞった儀式が行われる。>
KP(ミナカミ)
以上です。
KP(ミナカミ)
また、展示品の中には刀、鏡、勾玉を持った村人が人の腕程の大きさの妖怪を退治しようとしている絵巻もあります。
KP(ミナカミ)
添えられた説明を読むと「濡百目退治の為に様々な手段を試したが、退治には至らなかったこと」を描いたものと分かるでしょう。
相田 マサ(盛石)
「儀式…。まだやっているのかな」気持ち小声で
能上 杏子(梟)
「濡百目伝説…地域特有の雰囲気あるわねこういうの…」ふむ…って展示眺めつつ「先生?」ってついでに起こして共有しよう
相田 マサ(盛石)
そういえば、共有メモは使用しても大丈夫でしょうか…?
KP(ミナカミ)
共有メモオッケーですよ。ガンガン使ってください(`・ω・´)
相田 マサ(盛石)
ありがとうございます!今の情報まとめておきます~~
東森 和沙(ゆらん)
「うーん…ハッ、なにかな」といいつつ共有あざます~
渋谷 義近(朱理)
「お疲れっすか?」
天道 亜実(ミナカミ)
「大丈夫ですか?」
相田 マサ(盛石)
「バス移動長かったですものね」
渋谷 義近(朱理)
「ぬれ・・・ひゃく・・?まぁ、なんか地域特有の祭りあんだね!」
東森 和沙(ゆらん)
「うん・・・長旅はちょっと慣れなくてね…でももう大丈夫だから」
渋谷 義近(朱理)
人の腕位の妖怪って結構ちっちゃめ?小っちゃいね。
KP(ミナカミ)
読み方出すの忘れてたな。濡百目(ぬれどうめ)とちっちゃくルビが振られてますよ。
能上 杏子(梟)
ぬれどうめ!百目鬼みたいな
相田 マサ(盛石)
鬼だ…(怖い)
KP(ミナカミ)
ダイジョウブ……ダイジョウブ……
能上 杏子(梟)
(◜▿◝)
東森 和沙(ゆらん)
「地域特有の伝説とお祭りかあ…時期があっていればそのお祭り見れたのかな」
相田 マサ(盛石)
「刀、鏡、勾玉…日本神話だとよく見る三種の神器ってやつですか」目で追いつつ
能上 杏子(梟)
今はお祭りのシーズンは外れてる感じですか?
天道 亜実(ミナカミ)
「咲女川祭ですか? 確かに、時期が合っていれば見れましたね」
能上 杏子(梟)
外れてた(´ . .̫ . `)
能上 杏子(梟)
「妖怪退治もそうだけど、神話みたいな話が伝わってるのね…」ホムン…と思って見てるがオカルトに弱い
相田 マサ(盛石)
「今度はお祭りの時期にツアーを組むようアンケート出しておこうかな」
渋谷 義近(朱理)
義近は難しい漢字読めなかっただけ・・・!
天道 亜実(ミナカミ)
「濡百目伝説、うちの家と関わりがあるんですよ」 とちょっと得意げ。
渋谷 義近(朱理)
「せかっくなら祭りみたかったなぁ」うんうん。アンケに加工。
能上 杏子(梟)
アッちょっと(`・ω・’)ってした可愛い
東森 和沙(ゆらん)
「関わりが?それはどういう…」
渋谷 義近(朱理)
「あ、そうなの!?すげー、なになに?」
相田 マサ(盛石)
「そうなんですか?」へえ、という顔で見た
能上 杏子(梟)
「関わり?どんな?」って訊こう~
渋谷 義近(朱理)
お話聞かけて!
KP(ミナカミ)
では、亜実はそれに答えようとしますが……
KP(ミナカミ)
皆さんここで《聞き耳》をどうぞ。
相田 マサ(盛石)
CCB<=87 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=87) → 92 → 失敗
能上 杏子(梟)
CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 68 → 失敗
東森 和沙(ゆらん)
CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 67 → 成功
渋谷 義近(朱理)
CCB<=85 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=85) → 30 → 成功
NPC(ミナカミ)
ccb<=99 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=99) → 1 → 決定的成功/スペシャル
相田 マサ(盛石)
?
渋谷 義近(朱理)
なっ!
KP(ミナカミ)
なんで?????
能上 杏子(梟)
ヒュウ…
東森 和沙(ゆらん)
???
相田 マサ(盛石)
足して100
渋谷 義近(朱理)
やったね!セッション後に技能アップできるね・・・!いきて・・・れば・・・
KP(ミナカミ)
じゃあ、東森先生、義近君、亜実が成功ですね。
KP(ミナカミ)
3人は通路の奥の方から、粘性を含んだ足音を耳にします。
天道 亜実(ミナカミ)
「…………? 何でしょう、妙な足音が。大きい動物……?」
東森 和沙(ゆらん)
「…なんだ、この音…」
相田 マサ(盛石)
「? どうかしました?」気づいてない
能上 杏子(梟)
「大きい動物?こんなところに…?」
渋谷 義近(朱理)
「なんかスライムみたいな音する。」と思ってる。
相田 マサ(盛石)
「は?」何言ってんだという顔
能上 杏子(梟)
「スライム…?」ええ…?って思ってたら何言ってんだ顔してる…じわ…
渋谷 義近(朱理)
「いや・・・だから、スライム…。あ、スライム知らないか…ドラ○エってゲームとかにでてくる・・・」
相田 マサ(盛石)
うっかり失礼なことを
相田 マサ(盛石)
「いやそれは知ってますけど」(´・_・`)
東森 和沙(ゆらん)
「……とりあえず、みんな下がって」構えてみんなの前に立ちます
渋谷 義近(朱理)
「え~~~~!まぁつまりな!ねっとり感のある音がする!あっちから!!」
KP(ミナカミ)
うっかりありがとう。そうして困惑しているとですね
<ぐちゃり、ぐちゃり、と、粘性を孕んだ足音が響く。腐肉の臭いが鼻腔を刺激する。
探索者達がそちらに目を遣ると同時に現れたのは、黒泥の塊だった。
下部に生えた六つ足が、馬よりも一回りも二回りも大きい体躯を支え、その全身はぼこぼこと絶えず隆起していた。
隆起した瘤の合間では、ヒトの目と似たものが無数に、無秩序に開かれていたが、
無数の眼差しは瘤に飲み込まれては消え、瘤は剥がれ落ちて床に黒い染みを作り出す。
今、如何なる生物にも該当しない肉と泥の塊は、その無数の眼差しは……探索者達の姿を捕捉した。>
+ |
六つ足の怪物 |
KP(ミナカミ) (フリー素材から拝借したので六つ足じゃないとかいうツッコミは野暮だぜ!)
|
KP(ミナカミ)
怪物を目撃した皆さんは【1/1d6】のSANチェックです。
能上 杏子(梟)
CCB<=75 SAN
Cthulhu : (1D100<=75) → 55 → 成功
東森 和沙(ゆらん)
CCB<=89 SAN
Cthulhu : (1D100<=89) → 25 → 成功
相田 マサ(盛石)
CCB<=70 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗
渋谷 義近(朱理)
CCB<=50 SAN
Cthulhu : (1D100<=50) → 95 → 失敗
渋谷 義近(朱理)
死ぬ。
相田 マサ(盛石)
1d6 お前SANC弱いもんな
Cthulhu : (1D6) → 1
相田 マサ(盛石)
よかった
渋谷 義近(朱理)
1d6
Cthulhu : (1D6) → 1
渋谷 義近(朱理)
やった!!!
能上 杏子(梟)
ちょっと可愛いし二人ともえらい!!!
相田 マサ(盛石)
この四人強い
KP(ミナカミ)
全員-1か。つよい。
KP(ミナカミ)
渋谷 義近(朱理)の正気度-1(正気度:50->49)
KP(ミナカミ)
能上 杏子(梟)の正気度-1(正気度:75->74)
KP(ミナカミ)
東森 和沙(ゆらん)の正気度-1(正気度:89->88)
KP(ミナカミ)
相田 マサ(盛石)の正気度-1(正気度:70->69)
KP(ミナカミ)
六つ足の怪物は一瞬だけ身をかがめると、こちらに向かって一足で距離を縮めます。
渋谷 義近(朱理)
「あ、ちょ…ちょちょ・・・・!?なに!?」
KP(ミナカミ)
choice[義近,杏子,マサ,東森]
Cthulhu : (CHOICE[義近,杏子,マサ,東森]) → 義近
KP(ミナカミ)
choice[杏子,マサ,東森]
Cthulhu : (CHOICE[杏子,マサ,東森]) → マサ
渋谷 義近(朱理)
ひえ!
相田 マサ(盛石)
こっち来た!
東森 和沙(ゆらん)
ひょわ
KP(ミナカミ)
六つ足の怪物はその体から触手を生やし、義近君とマサさんを床に抑えつけ、身動きを封じます。
能上 杏子(梟)
ハワーーーッ