咲女神社
KP(ミナカミ)
それでは笑う人柱2日目、始めてまいりましょう。
渋谷 義近(朱理)
おねがいしまーっす!
相田 マサ(盛石)
よろしくお願いしますー!
能上 杏子(梟)
よろしくおねがいしますヾ('ω')ノ゛
東森 和沙(柳ゆらん)
おねがいしますっ
KP(ミナカミ)
前回は咲女川町にモニターに来たところ、怪物に遭うわ変な濡羽虫なる怪物を入れられるわで散々な目に遭って、
KP(ミナカミ)
濡羽虫を取る儀式をするためにアイテムを集めよう、ってことで展望台・郷土資料館・万福亭に収められていたアイテムを回収し終えましたね。
KP(ミナカミ)
そして次の目的地は咲女神社と。
相田 マサ(盛石)
ですね!
能上 杏子(梟)
ウィ!
東森 和沙(柳ゆらん)
GOGO!
渋谷 義近(朱理)
移動しよう!
KP(ミナカミ)
田んぼが広がっていたり、ジャガイモを満載した軽トラが道路を走って行ったり、いかにもちょっとした田舎町っぽい道を歩き、咲女神社に到着します。
KP(ミナカミ)
咲女神社はとても小さな神社です。
KP(ミナカミ)
参拝客の姿はなく、巫女服を着た女性が箒で道をさっさか掃いているくらいです。
KP(ミナカミ)
彼女はあなた方の姿に気付くと箒を持ったままズダダダと近づいてきます。
NPC(ミナカミ)
「ようこそ咲女神社へ!!!!!!」
NPC(ミナカミ)
「参拝ですか!? 見学ですか!? 物見遊山ですか!?」
KP(ミナカミ)
何にしろお客さんだ! ヤッター! ってテンションです。
相田 マサ(盛石)
「ええと、こんにちは」とりあえず挨拶
渋谷 義近(朱理)
「わお、超テンション高くね?観光と参拝とお願いにきました!」
能上 杏子(梟)
「こんにちは」どれだ?と思ってたら渋谷くんがあっさり言ってくれたよヒュウ
東森 和沙(柳ゆらん)
「こんにちは」にこってする
NPC(ミナカミ)
「素晴らしい。ていうか観光の方ですか? 亜実ちゃんとヨッシーを連れるとはなかなかのやり手と見ました」
相田 マサ(盛石)
「(ヨッシー……)」忠島さんをちらっと見た
東森 和沙(柳ゆらん)
「(ヨッシー…)」
天道 亜実(ミナカミ)
「こんにちは、弥生さん」 と、彼女、神代弥生(かじろ やよい)に挨拶しましょう
能上 杏子(梟)
「(ヨッシー…)」
忠島 義臣(ミナカミ)
「おっす神代」 ヨッシー呼びには特にリアクションせず。その呼ばれ方で慣れ切ってますね。
渋谷 義近(朱理)
「そうです、俺たちはヨッシーと亜実ちゃんのマブダチです」
東森 和沙(柳ゆらん)
「(マブダチにまでランクアップしてる…)」
渋谷 義近(朱理)
「俺のことは義近ってよんでね!」ウィンクばちこーん!
忠島 義臣(ミナカミ)
「俺は別にそれでいいけど、お嬢とは『お知り合い』だろ?」 圧をかけよう
相田 マサ(盛石)
「マブダチかはともかく…案内等、よくしてもらってます」
神代 弥生(ミナカミ)
「義近……ダブルヨッシーだ……」
能上 杏子(梟)
すかさず圧をかけてくるの可愛いなと思ってる
東森 和沙(柳ゆらん)
ダブルヨッシーにちょっと吹き出しそうになる
渋谷 義近(朱理)
よっすぃ~ってよんでね!
相田 マサ(盛石)
「(ダブルヨッシー…)」
相田 マサ(盛石)
「コンビが出来たな…」小声で
渋谷 義近(朱理)
「亜実ちゃんとならいつだって【お知り合い】からのランクアップしてもいいんだけどなぁ~~~~!」
天道 亜実(ミナカミ)
「『お知り合い』じゃなくて『お友達』でいいですよ。義臣君が過保護で勝手に言ってるだけなので」
相田 マサ(盛石)
「フフ、そうか。じゃあここ全員『お友達』でいいな」
渋谷 義近(朱理)
「亜実ちゃんとお友達になった!やったね!ヨッシーよろしくな!」ドヤァ顔向けつつピース。
忠島 義臣(ミナカミ)
「……そうだな」 めっっっっちゃしぶしぶながら頷きます。
渋谷 義近(朱理)
素直でよろしい!(かなりしぶしぶだけど!!!)
相田 マサ(盛石)
その様子を見てニコニコした
東森 和沙(柳ゆらん)
これは微笑ましいな
能上 杏子(梟)
(◜▿◝)
神代 弥生(ミナカミ)
「ところで、咲女神社に観光ということは、濡百目伝説に興味がおありで?」
相田 マサ(盛石)
「濡百目伝説……興味ありますね。詳しい話を聞けるなら聞いてみたいな」
相田 マサ(盛石)
「一応、資料館でおおざっぱに話は知っているんですが」
渋谷 義近(朱理)
「興味ありありどころか・・・なぁ・・・?」憑いちゃってるしね!!
神代 弥生(ミナカミ)
「フフフ……何を隠そう、咲女神社は濡百目を奉っている神社なのです。事のあらましなどバッチリガッチリですよ!」
相田 マサ(盛石)
「…なるほど」バッチリガッチリ
能上 杏子(梟)
奉ってた…
渋谷 義近(朱理)
「弥生ちゃん先生!詳しく教えて!ってか、中も案内しちゃって!」
KP(ミナカミ)
というわけで、濡百目伝説の詳細については、弥生からこのまま直接話を聞くか、神社の石碑に刻まれた内容を読んでみるかになります。
KP(ミナカミ)
弥生から聞く場合は技能なし、石碑に刻まれた内容を読む場合は《日本語》が必要になります。出てくる情報に差はないのでPCの性格に沿ってお好みでどうぞだ。
能上 杏子(梟)
話してくれそうだからそのまま聞いちゃう!教えて弥生先生!
相田 マサ(盛石)
渋谷さんが弥生ちゃんから聞いてるので、いっしょに傍聴してますね
渋谷 義近(朱理)
弥生ちゃん先生!!!!
相田 マサ(盛石)
教えて~!!弥生先生~!
東森 和沙(柳ゆらん)
聞いちゃったほうが早いかな~
東森 和沙(柳ゆらん)
おしえて~
KP(ミナカミ)
オッケーそれではこのまま青空教室しましょう。
能上 杏子(梟)
はーい!(良いお返事)
神代 弥生(ミナカミ)
「フフフ……こうしてお客さんに濡百目伝説について話すのも久しぶりですね!」 得意げに胸を張って、濡百目伝説について話し始めます。
<濡百目とは幕末に咲女川を襲った妖怪。
人の腕ほどの大きさの百足で、体中に人間のような目があり、
黒い体は濡れているかのように艶々としていることから「濡百目」と名付けられた。
濡百目は人間の腕を食い、腕に成り代わり寄生する生態を持っていた。
呪力は強力で、身に危険が迫ると広い範囲に死の呪いをもたらす危険性があった。
しかし気質は温和であり、普段は成り変わった腕の代わりを果たし、その呪力で厄除けの加護をもたらしていた。
当初は「危害を加えなければ大人しい妖怪」として共生の道が探られていたが、
濡百目は「濡羽虫」と呼ばれる子供を生み出し、
その子供に寄生された人間は数か月後には「濡百目」に変じてしまう事態が起こってしまう。
咲女川の人々は濡百目の退治を試みるが、貧しい村ゆえにろくな手立てがない。
試行錯誤の末、勇敢な者が濡百目に対して
「子々孫々まで右腕を与え続ける代わりに、生み増やした子を始末し、これからは濡羽虫を生み出さないこと」
と交渉し、濡百目もこれを承諾した。
神木の下で儀式を執り行い、濡百目は己が生み増やした子を全て食らいつくし、
その一族が右腕に呪いを宿し続けることを代償にして、
咲女川には平和がもたらされた。>
KP(ミナカミ)
弥生は情感たっぷり、大げさな演技を込めて話しますが、おおよその内容は上記の通りです。
能上 杏子(梟)
こんなん情感たっぷりに話されたらハワ…ってしちゃうじゃん…
東森 和沙(柳ゆらん)
わーってぱちぱちしちゃう(´ω`)
忠島 義臣(ミナカミ)
(演技力がますます無駄に磨かれてるな……)
相田 マサ(盛石)
「すごいですね(語り手が)」パチパチ~
神代 弥生(ミナカミ)
「フフフ、お代はあちらにどうぞ」 と賽銭箱を示します。
能上 杏子(梟)
投げ銭するか~
相田 マサ(盛石)
投げ銭しようかな~100円
東森 和沙(柳ゆらん)
「わぁ(商売根性すごいなぁ)」思いつつ投げ銭しよう~
能上 杏子(梟)
¥チャリーン
渋谷 義近(朱理)
「濡百目って、腕食う妖怪?なのかー・・・こっわ!こっわ!!!」投げ銭しよう!
神代 弥生(ミナカミ)
「ありがとうございまーす!!!!!!!!」
東森 和沙(柳ゆらん)
(´ω`)マサ君と義近くんが無事でいますように願っとこう
能上 杏子(梟)
生み出さないつったのに濡羽虫出とるやんけ なにが起こったんだろう
能上 杏子(梟)
きらきら目!!かわいい!
相田 マサ(盛石)
キラキラ目だ~~かわい…
相田 マサ(盛石)
PLが千円ねじ込みました(?)
神代 弥生(ミナカミ)
お札とか神か?????????
相田 マサ(盛石)
ギュッ…(札をねじ込む音)
東森 和沙(柳ゆらん)
帯にお札ねじ込むとかそんな…
神代 弥生(ミナカミ)
キュン……
天道 亜実(ミナカミ)
「その伝説に出てくる勇敢な者の一族が天道家で、代々儀式をやってるんです」 ドヤ
渋谷 義近(朱理)
「お話しに、神木の下で儀式を~ってあったけど、祭りとかで儀式するときもなんか神木?のちかくでやんの?」と、聞いてる。
渋谷 義近(朱理)
亜実ちゃんに聞いたことにしよう。
能上 杏子(梟)
亜実ちゃんそうだったのか…じゃ…誰かが腕を…
相田 マサ(盛石)
「なるほど…だから舞を」納得
天道 亜実(ミナカミ)
「はい。町の中心に公園があって、そこに大きな木があるんです」
天道 亜実(ミナカミ)
「今の当主は父なので、父が儀式をするのが一番堅実なんでしょうけど……実際に父の腕に寄生しているとか聞いたこともありませんし、私でも代役は果たせるかと」
能上 杏子(梟)
よかっただいじょうぶだった それ聞いてほっとする
相田 マサ(盛石)
「腕に寄生……。話を聞く限りだと、危害を与えなければ寄生しても普通の腕の役割を果たしてくれているみたいだけど」
相田 マサ(盛石)
「そう考えると、実際に寄生されているかどうかは本人すらわかって無いのかもね」
天道 亜実(ミナカミ)
「えっ……」 ちょっと不安になる
渋谷 義近(朱理)
「神木もあるんだー。言い伝えの場所がしっかり残ってんだなー」
東森 和沙(柳ゆらん)
「まあまあ、寄生されてるとは限らないし、昔の話なんだからそうとも限らないよ」フォローフォロー
天道 亜実(ミナカミ)
「で、ですよね……。父は旅行中で連絡も付きませんし、もし私でダメだったらどうしようかと」
東森 和沙(柳ゆらん)
「(まあ、非常識な出来事が起きている以上どうなのかは闇のなかだけど…)」
相田 マサ(盛石)
「ああ…ごめんね。不安にさせちゃったかな」
相田 マサ(盛石)
「大丈夫だよ、きっと成功するさ」
渋谷 義近(朱理)
「(実際濡百目とか出ちゃってるからな…言い伝えって変わったりもするもんな・・・)」と、ちょっと不安にもなった
天道 亜実(ミナカミ)
「ですよね……私、頑張りますね」 グッと力こぶを作るポーズ(力こぶは出来ない)
能上 杏子(梟)
「(濡羽虫が出てるってことはもう腕に憑いてないとか…?じゃあどこに…)」もにょもにょ
能上 杏子(梟)
「うん、よろしくね」力こぶできないかわいい
東森 和沙(柳ゆらん)
亜美ちゃんが一一可愛い
相田 マサ(盛石)
「よろしくね」うんと頷く
渋谷 義近(朱理)
「亜実ちゃん、がんばれ!オレもなんか…気合入れるわ…よくわかんないけど」
神代 弥生(ミナカミ)
「…………??? よく分かってないんですけど、みなさん、儀式をやるおつもりで???」
渋谷 義近(朱理)
「所で弥生ちゃん先生!儀式に使う道具みたいなの!ここにもあるんだよね!貸してほしーんだけど!」
東森 和沙(柳ゆらん)
「頼りにしてるよ。…うん、そうだね、ちょっと事情があって儀式の道具を貸してほしいんですけれど」
忠島 義臣(ミナカミ)
「こいついかにもチャラくて軽薄そうだけど、悪戯じゃなくてのっぴきならないガチ事情だからな」 横から補足
渋谷 義近(朱理)
「弥生ちゃんの言う通りで、儀式やるつもりなんだよねー…マジでマジで—・・・結構ヤバめな訳っすよ」
渋谷 義近(朱理)
ヨッシーが!!!!フォローしてくれる!!!いいひと!!!
能上 杏子(梟)
ヨッシーコンビ成り立ってるじゃん…
相田 マサ(盛石)
ダブルヨッシー!!
相田 マサ(盛石)
コンビ組めるね
渋谷 義近(朱理)
どうせ今日中には解消になるんだろ…?そうなんだろ…?ガクガクブルブル
神代 弥生(ミナカミ)
「なるほど……? 亜実ちゃんもその気だし、イケメンの方のヨッシーとうるさい方のヨッシーとその保護者っぽい人がそう言うなら……」
能上 杏子(梟)
ヨッシーの呼び分けじわ…
相田 マサ(盛石)
呼び分け笑って
渋谷 義近(朱理)
どうも、イケメンのほうのよっすぃ~です
神代 弥生(ミナカミ)
「分かりました!」 大きく頷いて、ズダダダと神社に行き、ズダダダと戻ってきます。
東森 和沙(柳ゆらん)
勢いがよい
相田 マサ(盛石)
元気な子だな~と見送った
神代 弥生(ミナカミ)
「神社ダッシュ最短レコードです。これをどうぞ」 と義近さんに1着の【白装束】を渡しましょう。
神代 弥生(ミナカミ)
走った跡は土煙が立ってる勢い。
能上 杏子(梟)
なんて俊足なんだ
渋谷 義近(朱理)
「マッハじゃん・・・!ありがとう弥生ちゃん先生!これが儀式の道具ってか…服か!」
東森 和沙(柳ゆらん)
「(神社って走っていいのかな…)」
相田 マサ(盛石)
「(すごい……騒々しいな…)」
天道 亜実(ミナカミ)
「確か、祓う役が着るものですね。なので私が着ることになるかと」
相田 マサ(盛石)
「なるほど」「(サイズとかあってるのかな…)」
能上 杏子(梟)
なんかすごい儀式ィって感じの品ぞろえになってきた!あとひとつなんだろうね 手に持つ系かな
渋谷 義近(朱理)
「残りは一つか…!儀式が成功するように祈っといてくれよな!弥生ちゃん!」
神代 弥生(ミナカミ)
「そりゃーもうどーんとお任せください! バリバリ祈ってやりますよ! ヒマなので!」
相田 マサ(盛石)
「アハハ…ありがとう」すごい元気だ
能上 杏子(梟)
ヒマなので!ってあっさり言い放つのが健康な精神してそうでよろしい
東森 和沙(柳ゆらん)
「うん、ありがとう」
渋谷 義近(朱理)
「ついでに、オレの事も想ってくれるとうれしいな!」そっ…っと名刺を渡そう…チャラロールは義務なので
東森 和沙(柳ゆらん)
「次は…役場だっけ」
相田 マサ(盛石)
「(よくやるなあ)」「そうですね、最後…になるんでしょうか」
NPC(ミナカミ)
choice[東森先生,マサさん,義近さん] 好みのタイプ
Cthulhu : (CHOICE[東森先生,マサさん,義近さん]) → 東森先生
相田 マサ(盛石)
東森先生!
東森 和沙(柳ゆらん)
ファッ
能上 杏子(梟)
「そうね、道野さんに事情話しつつ…」先生だ!
渋谷 義近(朱理)
ざ、残念!!!!!
渋谷 義近(朱理)
年上が好みだった~~~~~~~!!!!!
神代 弥生(ミナカミ)
「せ、積極的~! 流石は都会の匂いがする男!」 と名刺を受け取りますがそこまで刺さったわけではなかった。
能上 杏子(梟)
>>都会の匂いがする男<<
神代 弥生(ミナカミ)
自分が騒がしいからその逆の落ち着いた年上男性が好きってやつか
渋谷 義近(朱理)
笑え!笑えよ!義近なぞ、ただの道化さ!!
相田 マサ(盛石)
なるほどね…
神代 弥生(ミナカミ)
「ではでは皆さん、頑張ってください!」 ぶんぶん手を振って見送りましょう。タイプだからアタックしたりとかそういうのはないぞ。
渋谷 義近(朱理)
「じゃあね~~!」っと、では役場か!あかりちゃんに会いに行かなきゃ!
相田 マサ(盛石)
「色々とありがとうございました~」にっこりして、役場に行こう!
能上 杏子(梟)
ありがとうございました~('ω')ノ゛
KP(ミナカミ)
では役場に向かっていきましょう~ ・*・:≡( ε:)
東森 和沙(柳ゆらん)
「ありがとう」と最上級の笑顔投げかけてばいばいしよう
能上 杏子(梟)
先生やるう
神代 弥生(ミナカミ)
キュン……
渋谷 義近(朱理)
一撃・・だと!?
能上 杏子(梟)
必中だったね
相田 マサ(盛石)
流石先生だ…
咲女川町
KP(ミナカミ)
再び田舎道をズンドコ進む探索者ご一行。
KP(ミナカミ)
誰も来なかったのをいいことに、歩道のど真ん中で猫が昼寝をしています。
渋谷 義近(朱理)
にゃん!!!!
東森 和沙(柳ゆらん)
にゃん
相田 マサ(盛石)
ネコチャン!
能上 杏子(梟)
ネコチャンッ
忠島 義臣(ミナカミ)
「こいつまたこんなとこで寝てんのか」 慣れた様子で猫をずりずりと歩道の端に追いやっている。
能上 杏子(梟)
優しさ
能上 杏子(梟)
「いつも寝てるの?馴染みの猫ちゃんなのかしら」微笑ましげ
渋谷 義近(朱理)
「ネッコ…!ふてぶてしいネッコ・・・!」かわいい!
東森 和沙(柳ゆらん)
「あはは、猫も慣れたようにひきずられてるなぁ」
忠島 義臣(ミナカミ)
「大体この辺の歩道のど真ん中で寝てるぞ。人慣れしてるから逃げねーし、いつもこうやって動かしてる」
渋谷 義近(朱理)
「インスタにあげよう。ねっこはイイネいっぱいつく・・・!」ピロンピロン!
能上 杏子(梟)
「そうだったの。のんびりした子ね」轢かれ…るほど車が通らないのか…
KP(ミナカミ)
(-ω-) なすがままに撮られている。
相田 マサ(盛石)
ネッコ可愛い…
東森 和沙(柳ゆらん)
もふもふする・・・(*‘ω‘ *)
相田 マサ(盛石)
「それだけこの町の人が優しいって事ですね」
KP(ミナカミ)
(*-ω-) ゴロゴロゴロゴロ……
能上 杏子(梟)
ほんとに人慣れしておる かわいい
東森 和沙(柳ゆらん)
かわいいかわいい わしゃわしゃーーーー
能上 杏子(梟)
先生とネッコが戯れる和み絵図
相田 マサ(盛石)
ここはPLのSAN値回復ポイント
+ |
一方雑談窓では |
渋谷 義近(朱理) 1d100 イイネ数
Cthulhu : (1D100) → 35
渋谷 義近(朱理) 1時間35いいね
渋谷 義近(朱理) くそ!ねこちゃんなのに伸びがわるい・・・!かわいい写真撮れなかったのかな
相田 マサ(盛石) 引きずられる姿だったのかも…
能上 杏子(梟) ネコにピント合わせたはずが忠島さんに合ってたとか
相田 マサ(盛石) じわ
渋谷 義近(朱理) 伸びたのは猫のほうだったか・・・(-ω- のびー ん )
KP(ミナカミ) APP12の成人男性にピント合ってたら伸びないな……
能上 杏子(梟) 「その男誰やねん」みたいな じわ
相田 マサ(盛石) Twitterならふとした瞬間にバズりそう
能上 杏子(梟) 動画で流れそう
渋谷 義近(朱理) 男が猫を無理やりどかせる動画
|
KP(ミナカミ)
さて、そうやって猫と戯れているところですが……
KP(ミナカミ)
全員《聞き耳》どうぞ。
能上 杏子(梟)
CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 43 → 失敗
相田 マサ(盛石)
CCB<=87 聞き耳 ひえ…
Cthulhu : (1D100<=87) → 77 → 成功
東森 和沙(柳ゆらん)
CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 58 → 成功
渋谷 義近(朱理)
CCB<=85 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=85) → 62 → 成功
能上 杏子(梟)
果敢に振るッ(失敗!)
KP(ミナカミ)
3人成功か。
KP(ミナカミ)
東森先生がモフモフしていた猫は、!('ω') と顔を上げてぱーっと走り去っていきます。
KP(ミナカミ)
そしてそれと同時に、マサさん、東森先生、義近さんは、空から複数の鳥の羽音を耳にします。
渋谷 義近(朱理)
「ねこが・・・!」そしてきっとこれは危ないやつ!?
東森 和沙(柳ゆらん)
(´・ω・`)アッ
能上 杏子(梟)
「猫が…どうしたのかしら」
相田 マサ(盛石)
「…ん?鳥?」
東森 和沙(柳ゆらん)
「…鳥の羽音?上かな」音の方を向きますねぇ
渋谷 義近(朱理)
「鳥?」
相田 マサ(盛石)
一緒に音の方見ますね
KP(ミナカミ)
空を見上げてみると、鳥のような姿をした小さな泥の怪物が2羽……あなた方の元に急襲してきます。
能上 杏子(梟)
「鳥?」言われて見上げる
渋谷 義近(朱理)
ええええーーー!><
KP(ミナカミ)
全員【0/1d3】のSANチェックどうぞ。
東森 和沙(柳ゆらん)
おぎゃーーー!!!!
相田 マサ(盛石)
なんやて!!!
東森 和沙(柳ゆらん)
CCB<=86 SAN
Cthulhu : (1D100<=86) → 71 → 成功
相田 マサ(盛石)
CCB<=67 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=67) → 57 → 成功
渋谷 義近(朱理)
CCB<=48 SAN
Cthulhu : (1D100<=48) → 72 → 失敗
能上 杏子(梟)
CCB<=74 SAN
Cthulhu : (1D100<=74) → 98 → 致命的失敗
能上 杏子(梟)
なんやて
相田 マサ(盛石)
?
渋谷 義近(朱理)
失敗~~~!
東森 和沙(柳ゆらん)
ちょっと~~~~
渋谷 義近(朱理)
1d3 減少
Cthulhu : (1D3) → 3
能上 杏子(梟)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
能上 杏子(梟)
出目がなかよし
能上 杏子(梟)
それどころじゃない
渋谷 義近(朱理)
「なんで飛ぶ~~!?」ガチ怖い!!!
KP(ミナカミ)
能上 杏子(梟)の正気度-3(正気度:74->71)
KP(ミナカミ)
渋谷 義近(朱理)の正気度-3(正気度:48->45)
能上 杏子(梟)
てっきり地を走る獣だけかと思っていた…
天道 亜実(ミナカミ)
「…………鳥? にしては羽音がちょっと……」
相田 マサ(盛石)
「泥の…化け物?空も飛ぶのか…」
渋谷 義近(朱理)
「泥が飛んでぎゃああーーーー!」
能上 杏子(梟)
「鳥じゃない、泥の化物だわ…!逃げないと…!」
忠島 義臣(ミナカミ)
「お嬢!」 お嬢ガード体勢に入ります。
KP(ミナカミ)
というわけで、ここから濡羽虫との戦闘に移ります。
濡羽虫戦/Round1
KP(ミナカミ)
行動順は 濡羽虫*2>東森先生>義近さん>杏子さん>マサさん です。
能上 杏子(梟)
へっへっへ後手も後手じゃないか!了解です!
渋谷 義近(朱理)
攻撃タイプじゃないから逃げるくらいしか…!くっ!!生き延びるぞ!
KP(ミナカミ)
逃走を試みる場合、濡羽虫2羽それぞれに対してDEX抵抗表ロールを成功させなければならないので、少し難しいかもですね。
相田 マサ(盛石)
これは殴って消滅させるしかない
能上 杏子(梟)
正面切るぞ~がんばろう!
渋谷 義近(朱理)
がんばろう・・・!
KP(ミナカミ)
ファイトッ
東森 和沙(柳ゆらん)
最速で終わらせよう('ω')
KP(ミナカミ)
ではまず濡羽虫*2の行動から。
KP(ミナカミ)
ccb 濡羽虫A
Cthulhu : (1D100) → 24
KP(ミナカミ)
choice[義近,杏子,マサ,東森]
Cthulhu : (CHOICE[義近,杏子,マサ,東森]) → 東森
能上 杏子(梟)
先生…!
KP(ミナカミ)
濡羽虫Aは東森先生に向かって鉤爪で襲い掛かります。
東森 和沙(柳ゆらん)
おわーダメもとで回避したいです!
KP(ミナカミ)
どうぞ!
東森 和沙(柳ゆらん)
CCB<=28 回避
Cthulhu : (1D100<=28) → 89 → 失敗
相田 マサ(盛石)
先生ー!!!
KP(ミナカミ)
先生ーッ!
渋谷 義近(朱理)
せんせぇええええ
能上 杏子(梟)
センセー!!!
東森 和沙(柳ゆらん)
いえーーーい!!!!(ヤケ
KP(ミナカミ)
1d2 ダメージ
Cthulhu : (1D2) → 1
KP(ミナカミ)
濡羽虫の鉤爪は先生の腕をスッと浅く切り裂いていきます。1のダメージ。
KP(ミナカミ)
東森 和沙(柳ゆらん)の耐久-1(耐久:12->11)
東森 和沙(柳ゆらん)
「ッ」少し顔をゆがめます
KP(ミナカミ)
ccb 濡羽虫B
Cthulhu : (1D100) → 37
KP(ミナカミ)
choice[義近,杏子,マサ,東森]
Cthulhu : (CHOICE[義近,杏子,マサ,東森]) → 義近
渋谷 義近(朱理)
ぎゃん!!!!
能上 杏子(梟)
出目が良いKP
相田 マサ(盛石)
KPめっ…
KP(ミナカミ)
濡羽虫Bは義近さんに狙いを定めて襲い掛かってきますね。
能上 杏子(梟)
渋谷くーーん!!!
渋谷 義近(朱理)
か、か、か!!!回避~~~~~!!
KP(ミナカミ)
どうぞ~~~!
渋谷 義近(朱理)
CCB<=53 回避
Cthulhu : (1D100<=53) → 94 → 失敗
渋谷 義近(朱理)
出目!!!!!
KP(ミナカミ)
出目が高い
東森 和沙(柳ゆらん)
出目~~~~~~~!!!!!!!!
能上 杏子(梟)
ンンンンンン
KP(ミナカミ)
1d2 ダメージ
Cthulhu : (1D2) → 2
渋谷 義近(朱理)
「いってぇ!!」クソァ!
KP(ミナカミ)
濡羽虫Bは鉤爪で腕とか肩とかその辺りをいきますね……。
KP(ミナカミ)
渋谷 義近(朱理)の耐久-2(耐久:13->11)
KP(ミナカミ)
続いて東森先生、義近さんの手番ですが……2人とも回避を振ったため、このラウンドはこれ以上の行動は出来ません。
東森 和沙(柳ゆらん)
スマヌッノコリガンバレッ
KP(ミナカミ)
てことでお次は杏子さん。何をしますか?
能上 杏子(梟)
虫Aに攻撃します、キックMAで!
相田 マサ(盛石)
頼りになる…
KP(ミナカミ)
ヒュー! 判定どうぞ!
能上 杏子(梟)
CBRB(70,76) キックMA
Cthulhu : (1d100<=70,76) → 43[成功,成功] → 成功
相田 マサ(盛石)
かっこいー!!
東森 和沙(柳ゆらん)
ひゅ~!
渋谷 義近(朱理)
ええぞー!
能上 杏子(梟)
回避とるでしょ…頼む…中れ…
KP(ミナカミ)
回避チャレンジしましょう。
KP(ミナカミ)
ccb<=40 回避
Cthulhu : (1D100<=40) → 49 → 失敗
東森 和沙(柳ゆらん)
おっし!
能上 杏子(梟)
ヨカッタ
KP(ミナカミ)
オッ。ではキック当たりますね。MAはクトゥルフ2010の武道:立ち技系として処理するので
KP(ミナカミ)
キックのダメージ2倍となります。2d6+dbかな。
能上 杏子(梟)
2d6+1d4
Cthulhu : (2D6+1D4) → 12[6,6]+3[3] → 15
KP(ミナカミ)
さ、殺意
能上 杏子(梟)
お
相田 マサ(盛石)
強い(確信)
東森 和沙(柳ゆらん)
殺意
渋谷 義近(朱理)
つっよ
KP(ミナカミ)
東森先生を襲った後の隙を突かれたのか、鳥Aは杏子さんのキックをモロに食らいます。
KP(ミナカミ)
鳥Aは原形をとどめない泥の塊になった。オーバーキル。
能上 杏子(梟)
「…退きなさい!」パァンッ
能上 杏子(梟)
原型留めないレベルだった…
相田 マサ(盛石)
「っ、」「(怖……)」
能上 杏子(梟)
>>怖がられている<<
KP(ミナカミ)
人一人余裕で殺せるキックだもんな……
東森 和沙(柳ゆらん)
「!?」思わずビクッてする(´ )
相田 マサ(盛石)
(´・ω・`)人なら死んでた
KP(ミナカミ)
ラストはマサさん。何をしますか?
渋谷 義近(朱理)
「杏子ちゃん・・・!!」つよすぎる・・・!
能上 杏子(梟)
顔!顔!!
相田 マサ(盛石)
残った鳥B?にこぶしします!
KP(ミナカミ)
こぶしどうぞ!
相田 マサ(盛石)
CCB<=80 こぶし
Cthulhu : (1D100<=80) → 6 → スペシャル
渋谷 義近(朱理)
つよい!
能上 杏子(梟)
ヒューッ!
相田 マサ(盛石)
惜しい…
KP(ミナカミ)
出目が良い。
KP(ミナカミ)
だがスペシャルは取り扱いなしだ。
KP(ミナカミ)
ccb<=40 回避チャレンジ
Cthulhu : (1D100<=40) → 70 → 失敗
能上 杏子(梟)
よし…よし…
相田 マサ(盛石)
いいぞ…
KP(ミナカミ)
ダメージどうぞ。1d3+dbかな。
相田 マサ(盛石)
1D3+1D4 こぶしダメージ
Cthulhu : (1D3+1D4) → 3[3]+4[4] → 7
KP(ミナカミ)
殺意!
渋谷 義近(朱理)
す、すごい
相田 マサ(盛石)
?
能上 杏子(梟)
すごい!!
相田 マサ(盛石)
こぶしってこんなダメージ出るのか…
能上 杏子(梟)
本人が一番驚いている
KP(ミナカミ)
濡羽虫Bは次の獲物をマサさんに定め、一直線に襲い掛かってきますが……マサさんの拳はそれを正面から捉え、的確に撃ち抜きます。
KP(ミナカミ)
濡羽虫はただの泥の塊となって、地面にべしゃりと落ちました。
KP(ミナカミ)
戦闘終了です。ナイスワンターンキル!
東森 和沙(柳ゆらん)
ヒュウ!
相田 マサ(盛石)
「はっ!!」「…潰れた」べちゃ
渋谷 義近(朱理)
「うわぁ・・・・っ!!」とか叫ぶだけだったけど!戦闘終わった!!!