笑う人柱 (2018/12/02 - 2019/02/11)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元 ※有料配布)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/渋谷 義近(朱理)
PC2/能上 杏子(梟)
PC3/相田 マサ(盛石)
PC4/東森 和沙(柳ゆらん)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-42日目2日目-22日目-32日目-42日目-53日目3日目-24日目4日目-25日目5日目-25日目-3アフタープレイ

咲女川町

KP(ミナカミ)
それでは笑う人柱最終日、始めてまいります。
KP(ミナカミ)
天道邸で得た情報を元に咲女川町の各地を回り、石灯篭に火を灯して回る探索者達。
KP(ミナカミ)
徐々に変化が起きる町を目の当たりにしながら、展望台、咲女神社、万福亭、咲女川郷土資料館の4か所に火を灯し終わりました。
KP(ミナカミ)
最後の一か所、咲女川町役場に向かう――というところから、再開ですね。
忠島 義臣(ミナカミ)
忠島は皆さんを背に乗せて咲女川町役場に向かいます。
KP(ミナカミ)
路上を這う怪物を避けて迂回をしたりするものの、それなりに順調に歩を進めていましたが……町役場が見えてきた辺りで、忠島はふと足を止めました。
能上 杏子(梟)
なんだろう 「忠島さん?どうしたの」って訊いてみます
相田 マサ(盛石)
「…」一応回り見ておこうかな
東森 和沙(ゆらん)
ちょっと辺りをキョロキョロしてみる「…?」
KP(ミナカミ)
忠島は進行方向の先をじっと見つめており、その視線の先には、
NPC(ミナカミ)
亜実が、佇んでいました。
能上 杏子(梟)
うそ…………人型保ってる…………
東森 和沙(ゆらん)
本物?
忠島 義臣(ミナカミ)
「…………」 忠島は戸惑いながらも、亜実の元に歩こうとします。
渋谷 義近(朱理)
緊張して、ジャガモノハシをぎゅっとしてしまう・・・亜美ちゃん!!!
渋谷 義近(朱理)
「ま、まてまて!!!」
能上 杏子(梟)
「ま、待って忠島さん」よくわかんないけど止めようとする
相田 マサ(盛石)
「…少し様子を見た方が」自分も止めよう
東森 和沙(ゆらん)
「待って、忠島さん、少し様子を見よう…!」
渋谷 義近(朱理)
「忠島!ちょっとまって!亜美ちゃんだけどさぁ!!こんな急に出てくるの変じゃね!?」
忠島 義臣(ミナカミ)
皆さんの制止を聞いて忠島は足を止めました。
KP(ミナカミ)
少しの間様子を見ていると……そこに熊ほどの大きさの怪物が現れ、亜実を見つけて襲い掛かります。
KP(ミナカミ)
が。
KP(ミナカミ)
亜実の体は見る間に崩れ、
NPC(ミナカミ)
触手に変化し、襲い掛かってきた怪物を打ちのめし、黒泥の中に引きずり込んで行きました。
KP(ミナカミ)
忠島を止めてよかったですね!
渋谷 義近(朱理)
「ひえ・・・」
能上 杏子(梟)
良かったね!(これは中の人) 杏子は青褪めている…
相田 マサ(盛石)
「……」一連の様子を見ていた
東森 和沙(ゆらん)
「……これは」酷いとかそういうレベルじゃない
KP(ミナカミ)
黒泥が怪物を捕食すべく疑似餌を用い始めたことは、容易にわかるでしょう。
能上 杏子(梟)
頭良くなってる…
忠島 義臣(ミナカミ)
「…………」 心なしかしょんぼりとしている。
相田 マサ(盛石)
よち…
渋谷 義近(朱理)
「こ、これから先さぁ…!知ってる奴の姿…いっぱい出てきたら…や、やばい…」
能上 杏子(梟)
「…ああいう手を使うようになってきたのね。…嫌だわ」人の気持ちを弄んで…
東森 和沙(ゆらん)
「……こういう手を使うまでに、成長したのか…」
相田 マサ(盛石)
「…やっぱり、時間が経てばたつほど、なのか…」
渋谷 義近(朱理)
「こっわ…!無理!何が出てきても騙されないように!する!」自分の顔をバシバシ叩く。気合だ!
忠島 義臣(ミナカミ)
うなだれたまま、歩みを再開して皆さんを咲女川町役場まで連れて行きました。
相田 マサ(盛石)
「(騙される、というよりかは…心を強く持つべき…なんだろうな…)」
渋谷 義近(朱理)
忠島哀しい・・・

咲女川町役場

KP(ミナカミ)
……さて、そうして辿り着いた咲女川町役場。
KP(ミナカミ)
窓ガラスが全部割れたりしていますが、いちおう原形をとどめており、中に入ることもできそうです。
相田 マサ(盛石)
疑似餌の事もあるし…人影にも警戒しつつ入ろうかな
能上 杏子(梟)
様子うかがいつつ中に入ります!
忠島 義臣(ミナカミ)
「…………」 来た道の方をじっと見ていますが、ちゃんとついていきますよ。
KP(ミナカミ)
町役場の中に入っていくと……中は、机も椅子も書類も全部がしっちゃかめっちゃかの混沌オブ混沌。
KP(ミナカミ)
ここから何かを探し出すというのは到底不可能でしょう。
KP(ミナカミ)
……ですが、天井の一部が剥がれ落ちていて、天井裏に何かが置かれていることはうっすらと見えますね。
東森 和沙(ゆらん)
お。天井裏
渋谷 義近(朱理)
「忠島、気になるとは思うけどさぁ…さっきのは、罠って言うか…」と、控えめに様子うかがう…わかってると思うんだけどね><
KP(ミナカミ)
天井裏ですので、入るのもなかなか難しいでしょう。ありていに言えば《SIZ*5》判定に成功する必要があります。
能上 杏子(梟)
「なにか置かれてるみたいだけど…」って見上げてる。判定!
忠島 義臣(ミナカミ)
「……おう。あんたらが止めてくれなかったら、俺らがああなってたもんな」
渋谷 義近(朱理)
「…」ちょっとかなしい>< 悲しいねぇ…
相田 マサ(盛石)
忠島さん…
渋谷 義近(朱理)
気合を入れてよじ登るよ!「なんかあった!オレ取るよ~まっかせてー!」
KP(ミナカミ)
義近さんチャレンジかな。判定どうぞ~!
渋谷 義近(朱理)
CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 51 → 成功
能上 杏子(梟)
やった!
相田 マサ(盛石)
偉い!
渋谷 義近(朱理)
やった!
東森 和沙(ゆらん)
ヤッター!
KP(ミナカミ)
よしよし。
KP(ミナカミ)
ではよじ登って天井裏に入った義近さんは、埃まみれの古い紙束と木箱を見つけます。
渋谷 義近(朱理)
「よい、っしょ…ぐぬーー!」足をひっかけたりして、ぐいぐいよじ登った!天上の隙間でぬいぐるみがベニョっとしている
KP(ミナカミ)
天井裏は暗いので、下に降りて確認しないとそれ以上のことは分かりませんね。
能上 杏子(梟)
ジャガモノハシ乗っけたまんま行った…笑
渋谷 義近(朱理)
「なんか、みっけた!!下ろすから手伝ってくれー!」と、紙束と木箱を降ろすよ!
東森 和沙(ゆらん)
ジャガモノハシー!
相田 マサ(盛石)
「大丈夫ですk…ああ、はいはい」紙束木箱を受け取っておこう
能上 杏子(梟)
じゃあ下ろすの手伝いましょう よいせよいせ
渋谷 義近(朱理)
ジャガモノハシ「ぐぇえええ」縦10cmまでに圧迫
KP(ミナカミ)
ジャガモノハシーーー!!
相田 マサ(盛石)
ジャガモノハシが…
渋谷 義近(朱理)
木箱って大きい?重いかな?
東森 和沙(ゆらん)
紙束と木箱の中身は何じゃろな
KP(ミナカミ)
木箱は手に取れるサイズで、重くはないですね。むしろ軽い。
能上 杏子(梟)
渋谷くん下りて来たら皆で中身見てみましょうか
相田 マサ(盛石)
渋谷さんが降りてきたら中身を見てみようかな
渋谷 義近(朱理)
はい!降りてきました!「天井裏に隠して?合ったんだから!良いモノかな!埃っぽいけど」
KP(ミナカミ)
紙束の方は読みづらい上に特にこれと言った情報はありません。かなり昔に作られた、祭りの予算やら会合やらそういう事務的な内容です。
KP(ミナカミ)
木箱の方を開けてみると、そこには【水晶の勾玉】が収められています。
KP(ミナカミ)
どことなく不思議な雰囲気が発せられており、普通の勾玉ではないと一目で分かりますね。
能上 杏子(梟)
ブツが揃った…
忠島 義臣(ミナカミ)
「こっちは外れっぽいな……」 紙束をぱらぱらめくった
東森 和沙(ゆらん)
「紙束の方は…大した内容じゃないかな?予算とか会合とか、そういうのが載っているね」
渋谷 義近(朱理)
「燃やせば火種くらいにはなる?」と、覗きつつ。
相田 マサ(盛石)
「またそんなものが天井裏に…」少し苦笑しつつ、勾玉を見た
忠島 義臣(ミナカミ)
「燃やすつもりか?」
渋谷 義近(朱理)
「こう…松明みたいにしてさぁ…武器兼灯り?みたいな?映画っぽくね?」
東森 和沙(ゆらん)
「暗いところに行くわけでもないし…」
渋谷 義近(朱理)
「濡羽虫が火苦手だったら、牽制にもなんだけどなぁ…」
相田 マサ(盛石)
「(火……苦手なんだろうか)」
能上 杏子(梟)
「まあ、書類は残しておきましょう。…とっておいて何になる、という状況かもしれないけど…」やんわり渋谷くん止める
忠島 義臣(ミナカミ)
「アレに火は効くのか……?」
東森 和沙(ゆらん)
「勾玉の方は…へえ、水晶なんだね」
渋谷 義近(朱理)
「わっかんねぇ!」
能上 杏子(梟)
「叩けば潰れたけど…湿気ってそうだから先に火が消えそうね」火は効くのかと言う話
相田 マサ(盛石)
「まあ…あまり試さない方がいいでしょう。何が起こるか分かりませんし」
能上 杏子(梟)
東森先生が勾玉眺めてるから、そのまま持ってもらって回収かな
渋谷 義近(朱理)
「まぁ、三種の神器?的なの揃っちゃったし?なんか効くといいんだけどなぁ!」
東森 和沙(ゆらん)
じゃあこっちで勾玉回収するヨ
渋谷 義近(朱理)
勾玉って調べられるかな?
KP(ミナカミ)
勾玉は特に調べられる情報はないですね。
東森 和沙(ゆらん)
ォォン
渋谷 義近(朱理)
わたしはかなしい
相田 マサ(盛石)
じゃあ建物から出た方がいいのかな…?
能上 杏子(梟)
じゃあ撤収だ!崩れる前に!
渋谷 義近(朱理)
「他は…崩れてっし、灯篭探しに外でる?」
相田 マサ(盛石)
「そうですね。無事だといいんですけれど」
能上 杏子(梟)
灯篭どこだろう、建物の外周かな
東森 和沙(ゆらん)
「うん、じゃあ灯篭探そうか」
能上 杏子(梟)
出てうろうろしよう
KP(ミナカミ)
では外に。路上に怪物がうごうごしてたりカラスのようでそうでない何かの鳴き声がギャアギャアしてたりするけど、見つかったりするアレはない。
相田 マサ(盛石)
おやおや…(中かな?)
KP(ミナカミ)
外をうろうろしてみると……役場の裏手、喫煙スペースと思しき空間の近くに石灯篭がありますね。
東森 和沙(ゆらん)
あったー
相田 マサ(盛石)
裏手にあった!
能上 杏子(梟)
ありましたね!点火だ!
KP(ミナカミ)
誰が点ける?(σ˘ω˘ )σ
能上 杏子(梟)
では杏子が点けます!
KP(ミナカミ)
了解しました。
KP(ミナカミ)
では杏子さんが石灯篭の中に手を伸ばすと……ボワッと青い炎が灯ります。
KP(ミナカミ)
能上 杏子(梟)のMP-3(MP:12->9)
忠島 義臣(ミナカミ)
「何回見ても不思議なもんだな……」
東森 和沙(ゆらん)
「これで最後でいいのかな」
能上 杏子(梟)
「……よし、点いた。これで五つね」
渋谷 義近(朱理)
「あと、中心にで呪文唱えるんだっけ!」
相田 マサ(盛石)
「…ですね。最後の仕上げ…と言ったところでしょう」
東森 和沙(ゆらん)
「また行かなくちゃならないんだね」ちょっと思い出してしまう
忠島 義臣(ミナカミ)
「……そうだな」
忠島 義臣(ミナカミ)
怪物の姿になって、皆さんを背に乗せますよ。
渋谷 義近(朱理)
「公園…どうなってんだろうな…」ちょっと不安
能上 杏子(梟)
「…お願いね、忠島さん」乗せてもらって移動だ…ウォオ…
KP(ミナカミ)
忠島は皆さんと共に歩み……そして、咲女川公園へと辿り着きます。

咲女川公園

<咲女川公園は黒い海のようになっていた。
 探索者達の足元で、魚の尾が生える。呑み込まれる。
 探索者達の足元で、額から鳥の羽を伸ばした熊の顔が生える。呑み込まれる。
 探索者達の足元で、蜘蛛の巣状に繋がった無数の人間の腕が生える。呑み込まれる。
 数多の生命が混ざり合い、生まれ、死ぬ。
 原初の海が、ここにはあった。>
忠島 義臣(ミナカミ)
忠島は皆さんを背から降ろし、人間の姿に戻ります。
東森 和沙(ゆらん)
「…こんなに変わり果てて…」絶句だよ
渋谷 義近(朱理)
「ななななな・・・なんかやば、雰囲気ヤバすぎて無理なんだけど」
相田 マサ(盛石)
「………」「酷いな…」
能上 杏子(梟)
「……」絶句して眺めるだけになってる
忠島 義臣(ミナカミ)
「呪文を唱えて門を作って、それで……」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……それで、根本の原因になってる怪物に、五寸釘を刺す、でいいんだよな」 歯切れが悪くとも、そう口にします。
相田 マサ(盛石)
「……」「…そうですね」歯切れ悪そうにしていたのを聞いていた…
相田 マサ(盛石)
ヨス…
能上 杏子(梟)
「…そうね、それで何とか出来る筈だわ」頷くね
渋谷 義近(朱理)
「メモの奴にはそう書いてあった…!」
KP(ミナカミ)
探索者達が立っているのは公園の入り口近く。呪文を唱えるにしても、中心部に向かう必要がありますね。
能上 杏子(梟)
怖いけど進むか…行くぞ…
渋谷 義近(朱理)
「五寸釘、させるくらいまで近寄れんのか?それが心配っつーか!やべぇっつーか」
東森 和沙(ゆらん)
「…行こうか」
相田 マサ(盛石)
行くしかないな…行こう…
東森 和沙(ゆらん)
「近寄れることを祈るしかないよ」
渋谷 義近(朱理)
「い、いくか!」ジャガモノハシを握りしめる
忠島 義臣(ミナカミ)
「……もし、何かあっても俺が守ってやる」
渋谷 義近(朱理)
キュン
相田 マサ(盛石)
忠島さんッ…
忠島 義臣(ミナカミ)
「…………」 お嬢、と小さく零して怪物の姿になり、公園の中央部に向かって進んでいきます。
KP(ミナカミ)
それでは、公園の中央部へ。
KP(ミナカミ)
公園の中心部……かつて、あなた達が儀式を行ったその場所には、もはや神木はありません。
KP(ミナカミ)
その代わりに存在するものは、脈動する黒泥の山。
<探索者達が黒泥の山に近づくと、山の頂点が震え、人間の……天道亜実の胸像を作り出す。
 天道亜実が静かに両腕を広げ、その母胎じみた腹――黒泥の山に、百の瞳が開かれる。
 海は震え、無数の触手が隆起し、探索者達を取り囲む。最高の人柱の似姿は口角を吊り上げる。>

 <濡百目。
 かつてそう呼ばれ、この地の人々と共にあったもの。
 長きに渡って共生を続けていたそれは、一人の男の狂気と一人の男の憎悪により、歪んだ神を生み出した。
 神がもたらす原初の海は新たな生命を生み出し、この地球の生態系を塗り替えるだろう。

 退路は失われた。
 しかし、あなた達にはそれを食い止める手段がある。意志がある。
 ならば、成すべきことを成せばいい。
 ――全ては、あなた達に委ねられた。>
KP(ミナカミ)
新たなる神――新たなるアブホースを目撃した探索者は【1d4+1/2d10】のSANチェックです。
渋谷 義近(朱理)
グアアアアアーーー!
能上 杏子(梟)
CCB<={SAN} SAN
Cthulhu : (1D100) → 31
渋谷 義近(朱理)
CCB<=30 SAN
Cthulhu : (1D100<=30) → 29 → 成功
相田 マサ(盛石)
CCB<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 70 → 失敗
東森 和沙(ゆらん)
CCB<=82 SAN
Cthulhu : (1D100<=82) → 97 → 致命的失敗
東森 和沙(ゆらん)
おま
能上 杏子(梟)
先生!!!
相田 マサ(盛石)
先生ー!
渋谷 義近(朱理)
うっそ!!!!!
能上 杏子(梟)
渋谷くんすげえ
相田 マサ(盛石)
成功すごい…!?
KP(ミナカミ)
根性見せた
東森 和沙(ゆらん)
さすが渋谷くん
相田 マサ(盛石)
2d10 ちょっとほんと…
Cthulhu : (2D10) → 13[5,8] → 13
相田 マサ(盛石)
分かるな…
能上 杏子(梟)
マサくん!!!!
東森 和沙(ゆらん)
2d10 SAN減少
Cthulhu : (2D10) → 10[3,7] → 10
渋谷 義近(朱理)
1d4+1
Cthulhu : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4
渋谷 義近(朱理)
でかい!!!でも、大丈夫!発狂はしない!
能上 杏子(梟)
1d4+1
Cthulhu : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5
能上 杏子(梟)
バカ!!!!
KP(ミナカミ)
反映させるのでアイデアはちょっと待ってね
KP(ミナカミ)
相田 マサ(盛石)の正気度-13(正気度:60->47)
KP(ミナカミ)
東森 和沙(ゆらん)の正気度-10(正気度:82->72)
KP(ミナカミ)
渋谷 義近(朱理)の正気度-4(正気度:30->26)
KP(ミナカミ)
能上 杏子(梟)の正気度-5(正気度:63->58)
KP(ミナカミ)
マサさんは不定ラインを突破しましたので、アイデア判定なしで一時的狂気に陥ります(ハウスルール参照)。
相田 マサ(盛石)
はい……
KP(ミナカミ)
東森先生と杏子さんはアイデアどうぞ。
能上 杏子(梟)
CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功
東森 和沙(ゆらん)
CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル
能上 杏子(梟)
だよなあ_(:3」∠)_
渋谷 義近(朱理)
うひゃ
東森 和沙(ゆらん)
おまえ
KP(ミナカミ)
うーんこの
能上 杏子(梟)
ヒヒ
相田 マサ(盛石)
阿鼻叫喚ですよ
渋谷 義近(朱理)
ちょ、あの
KP(ミナカミ)
杏子さんは新規だから初として、東森先生とマサさんは今まで神話生物関連で発狂したことはありますか?
渋谷 義近(朱理)
渋谷ぁああお前がどうにか!するしか!ねぇ!
相田 マサ(盛石)
確か無いですね!
東森 和沙(ゆらん)
ナイネ!
KP(ミナカミ)
オッケー。では3人とも神話技能+5のプレゼントだ。
相田 マサ(盛石)
ワァイ
能上 杏子(梟)
やったぜ。
東森 和沙(ゆらん)
やったぜ
KP(ミナカミ)
そんで一時的狂気は「MD」でロールどうぞ。
能上 杏子(梟)
MD
Cthulhu :一時的狂気表(9[9]) → フェティッシュ:特定のことやものに激しく執着する。
執着対象が無くなるとパニックを起こし気が狂った言動や行動を起こす。
東森 和沙(ゆらん)
MD
Cthulhu :一時的狂気表(10[10]) → パラノイア:誰も信用できなくなる。
あるいは他者に言われたことの逆の行動をするなど。
相田 マサ(盛石)
MD
Cthulhu :一時的狂気表(13[13]) → 身体の不調:呼吸困難、体の強張り、強烈な嘔吐、苦しみを伴う強い動悸、頭痛のする目眩・耳鳴りなど。
様々な技能にマイナス補正。
渋谷 義近(朱理)
マサーーーー!
東森 和沙(ゆらん)
おまえここでさあああああああああああ
相田 マサ(盛石)
ごめんて!
東森 和沙(ゆらん)
マサくん!!!!!!!!!!!!
能上 杏子(梟)
イギャーーーッ
渋谷 義近(朱理)
ってかせんせーーー!!
能上 杏子(梟)
先生もヤバイ
相田 マサ(盛石)
先生も大分
渋谷 義近(朱理)
杏子ちゃんは・・・まぁフェティッシュだし・・・い、いける?
相田 マサ(盛石)
対象による…?
能上 杏子(梟)
執着するものに依るんじゃないか…?
KP(ミナカミ)
何に執着するかはKPからは指定しないのでお好きにどうぞですよ
渋谷 義近(朱理)
くそ!!渋谷ならフェティッシュ:ジャガモノハシ程度だったが!!
東森 和沙(ゆらん)
ジャガモノハシフェチ
KP(ミナカミ)
発狂時間は1d10+4ラウンドです。どうぞ。
相田 マサ(盛石)
1d10+4 ラウンド
Cthulhu : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13
相田 マサ(盛石)
馬鹿…
渋谷 義近(朱理)
なっげぇ
能上 杏子(梟)
1d10+4
Cthulhu : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
能上 杏子(梟)
半分
東森 和沙(ゆらん)
1d10+4 ラウンド
Cthulhu : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
東森 和沙(ゆらん)
おまえ
渋谷 義近(朱理)
最大値マン!
能上 杏子(梟)
ア゛ッ
相田 マサ(盛石)
先生…!!
KP(ミナカミ)
出目が大きい(不安)
忠島 義臣(ミナカミ)
「…………」 忠島は威嚇するように触手を揺らし、新たなるアブホースをにらみ付けます。
KP(ミナカミ)
では、これより戦闘に移ります。
渋谷 義近(朱理)
「ヒッ あ”…!はぁ…っ」一瞬、呼吸が止まりそうになったが、渋谷は耐えた!耐えたぞ!えらい!><