笑う人柱 (2018/12/02 - 2019/02/11)
SCENARIO INFO
Writer／ミナカミ（配布元 ※有料配布）
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
PLAYER
KP／ミナカミ
PC1／渋谷 義近（朱理）
PC2／能上 杏子（梟）
PC3／相田 マサ（盛石）
PC4／東森 和沙（柳ゆらん）
INDEX
1日目／1日目-2／
1日目-3／1日目-4／
2日目／2日目-2／
2日目-3／2日目-4／
2日目-5／3日目／
3日目-2／4日目／
4日目-2／5日目／
5日目-2／5日目-3／
アフタープレイ
天道邸／源一郎の部屋
KP（ミナカミ）
源一郎の部屋には怪物が這ったと思しき黒泥の跡が残っていますが、それ以外は最初に訪れた時と変わりはありません。
源一郎の部屋には怪物が這ったと思しき黒泥の跡が残っていますが、それ以外は最初に訪れた時と変わりはありません。
能上 杏子（梟）
マサくん金庫破りしてヾ('ω')ノ゛
マサくん金庫破りしてヾ('ω')ノ゛
相田 マサ（盛石）
金庫破り！ 番号入れます！！！
金庫破り！ 番号入れます！！！
渋谷 義近（朱理）
まさくん！
まさくん！
東森 和沙（柳ゆらん）
イエーイ金庫破りだー！
イエーイ金庫破りだー！
KP（ミナカミ）
金庫に例の4桁の番号を入れてみると……確かな手ごたえと共に、金庫の扉が開きます。
金庫に例の4桁の番号を入れてみると……確かな手ごたえと共に、金庫の扉が開きます。
KP（ミナカミ）
金庫の中には1枚のメモが入っています。
金庫の中には1枚のメモが入っています。
相田 マサ（盛石）
一枚のメモ…拾って見ます
一枚のメモ…拾って見ます
相田 マサ（盛石）
見たい人は見られるように…
見たい人は見られるように…
忠島 義臣（ミナカミ）
「お。開いたのか」 ひょいっと覗き込もう
「お。開いたのか」 ひょいっと覗き込もう
能上 杏子（梟）
覗き込む～（ぎゅうぎゅうの気配
覗き込む～（ぎゅうぎゅうの気配
渋谷 義近（朱理）
「なぁんだ、メモ一枚か・・・」なになに？
「なぁんだ、メモ一枚か・・・」なになに？
東森 和沙（柳ゆらん）
みるみる～（ミチッ
みるみる～（ミチッ
KP（ミナカミ）
[メモ]('ω'('ω'('ω'('ω'('ω' ) ﾐﾁﾐﾁ……
[メモ]('ω'('ω'('ω'('ω'('ω' ) ﾐﾁﾐﾁ……
相田 マサ（盛石）
ミチチチ…
ミチチチ…
能上 杏子（梟）
ミチチ…
ミチチ…
KP（ミナカミ）
メモには丁寧な筆跡で以下の内容が書かれています。
メモには丁寧な筆跡で以下の内容が書かれています。
＜このメモを誰かが読んでいるということは、私が死に、何らかの非常事態が起きているということだろう。
それがもし、黒い泥やそこから生まれる怪物に関することであるならば、これを読み進めてほしい。
そうでない場合は読んでも時間の無駄だ。
さて。
黒い泥やそこから生まれる怪物の駆除が困難となった時に備え、咲女川町全域にある仕掛けを施しておいた。
それは町全体に描かれた「門」だ。遥か遠くの地に繋がるもので、詳細は差し控える。
「門」は最後の仕上げを除いて作成が完了している。
門を完成させ、怪物を門の向こう側に追放する。それが最良の解決法だろう。
……大規模な門はそれ自体が一種のリスクではあるが、致し方ない。使用の際は細心の注意を払え。＞
＜門の仕上げは簡単だ。
咲女神社、咲女川市役所、咲女川資料館、万福亭、咲女川展望台。
まずはこの五か所に設置している石灯篭に火を灯す。青い火が灯り、軽い疲労感を覚えたのならそれで良い。
石灯篭に火を灯し終えたら、咲女公園の中心部に向かい、呪文を詠唱する。
呪文は金庫の番号が書かれたメモと一緒に入っていたはずだ。
詠唱が終われば「門」は完成する。
そうすれば、あとはメモと一緒に入れていた五寸釘を怪物に打ち込めば良い。
怪物は自身の意志に関係なく「門」の向こう側に転送され、終わりを迎えるだろう。＞
＜濡百目の研究を長く続けてきて、その過程で生じたいくつもの「もしも」に備えて準備をしてきた。
これが使われるということは、研究は致命的な失敗に終わったということだ。
……元が人間であっても、怪物に成り果てたものは救えない。
願わくば、このメモが誰の目にも触れないまま研究が成し遂げられんことを。＞
それがもし、黒い泥やそこから生まれる怪物に関することであるならば、これを読み進めてほしい。
そうでない場合は読んでも時間の無駄だ。
さて。
黒い泥やそこから生まれる怪物の駆除が困難となった時に備え、咲女川町全域にある仕掛けを施しておいた。
それは町全体に描かれた「門」だ。遥か遠くの地に繋がるもので、詳細は差し控える。
「門」は最後の仕上げを除いて作成が完了している。
門を完成させ、怪物を門の向こう側に追放する。それが最良の解決法だろう。
……大規模な門はそれ自体が一種のリスクではあるが、致し方ない。使用の際は細心の注意を払え。＞
＜門の仕上げは簡単だ。
咲女神社、咲女川市役所、咲女川資料館、万福亭、咲女川展望台。
まずはこの五か所に設置している石灯篭に火を灯す。青い火が灯り、軽い疲労感を覚えたのならそれで良い。
石灯篭に火を灯し終えたら、咲女公園の中心部に向かい、呪文を詠唱する。
呪文は金庫の番号が書かれたメモと一緒に入っていたはずだ。
詠唱が終われば「門」は完成する。
そうすれば、あとはメモと一緒に入れていた五寸釘を怪物に打ち込めば良い。
怪物は自身の意志に関係なく「門」の向こう側に転送され、終わりを迎えるだろう。＞
＜濡百目の研究を長く続けてきて、その過程で生じたいくつもの「もしも」に備えて準備をしてきた。
これが使われるということは、研究は致命的な失敗に終わったということだ。
……元が人間であっても、怪物に成り果てたものは救えない。
願わくば、このメモが誰の目にも触れないまま研究が成し遂げられんことを。＞
KP（ミナカミ）
以上です。
以上です。
能上 杏子（梟）
「……」
「……」
能上 杏子（梟）
これ忠島さん見てたね リアクションどうかな
これ忠島さん見てたね リアクションどうかな
忠島 義臣（ミナカミ）
「……怪物に成り果てたものは、救えない……」
「……怪物に成り果てたものは、救えない……」
能上 杏子（梟）
アア…
アア…
忠島 義臣（ミナカミ）
ぐっと唇を噛んで、何かをこらえているかのような表情をしています。
ぐっと唇を噛んで、何かをこらえているかのような表情をしています。
相田 マサ（盛石）
「……」様子を見てた
「……」様子を見てた
忠島 義臣（ミナカミ）
「……何見てんだよ」
「……何見てんだよ」
渋谷 義近（朱理）
「忠島、おまえどうする？」
「忠島、おまえどうする？」
渋谷 義近（朱理）
「…行くの、やめとく？」
「…行くの、やめとく？」
相田 マサ（盛石）
「…無理して来る必要はない」「って…貴方に言われたことですけど」
「…無理して来る必要はない」「って…貴方に言われたことですけど」
相田 マサ（盛石）
「どうしますか？」
「どうしますか？」
能上 杏子（梟）
「……」返事待ってる
「……」返事待ってる
忠島 義臣（ミナカミ）
「ここでじゃあ行かないっつったら、あんたらは徒歩で火を付けに行くんだろ」
「ここでじゃあ行かないっつったら、あんたらは徒歩で火を付けに行くんだろ」
忠島 義臣（ミナカミ）
「足元がぐちゃぐちゃな中、回り切れると思ってんのか」
「足元がぐちゃぐちゃな中、回り切れると思ってんのか」
相田 マサ（盛石）
「でも、誰かがやらないと、ここは永久にこのままだ」
「でも、誰かがやらないと、ここは永久にこのままだ」
渋谷 義近（朱理）
「徒歩で行くことになるし、まぁ成功率はぐぐーーーっと下がるわなー。」
「徒歩で行くことになるし、まぁ成功率はぐぐーーーっと下がるわなー。」
渋谷 義近（朱理）
「あぁいう怪物がまた出たら、それだけでオレ、やられるしぃ？」
「あぁいう怪物がまた出たら、それだけでオレ、やられるしぃ？」
渋谷 義近（朱理）
「でもほら、マサ君の言うとおり、誰かがやんないとさぁ…」
「でもほら、マサ君の言うとおり、誰かがやんないとさぁ…」
渋谷 義近（朱理）
だめじゃんねぇ～っと軽い感じでマサくんとか見ながら話したよ！足はちょっと震えてるよ！
だめじゃんねぇ～っと軽い感じでマサくんとか見ながら話したよ！足はちょっと震えてるよ！
忠島 義臣（ミナカミ）
「…………」 目を閉じて一度だけ、深呼吸します。
「…………」 目を閉じて一度だけ、深呼吸します。
忠島 義臣（ミナカミ）
「……源一郎さんは誰よりも濡百目に詳しくて、こういう事態は望んでなかった」
「……源一郎さんは誰よりも濡百目に詳しくて、こういう事態は望んでなかった」
忠島 義臣（ミナカミ）
「お嬢を救えるのなら、その手立ては考えて残していたと思う」
「お嬢を救えるのなら、その手立ては考えて残していたと思う」
忠島 義臣（ミナカミ）
「……一番叶ってほしかったのがダメだったら、せめて、二番目は……これ以上、広がる前に……」
「……一番叶ってほしかったのがダメだったら、せめて、二番目は……これ以上、広がる前に……」
忠島 義臣（ミナカミ）
「それに……お嬢を止めに行くって最初に言ったのは俺だ。言い出しっぺが降りるわけにはいかねえだろ」
「それに……お嬢を止めに行くって最初に言ったのは俺だ。言い出しっぺが降りるわけにはいかねえだろ」
忠島 義臣（ミナカミ）
そう言って、ぎこちなく微笑を浮かべます。
そう言って、ぎこちなく微笑を浮かべます。
渋谷 義近（朱理）
「うん、そっか。じゃあ、こっからもよろしくな」と、此方も答えました。
「うん、そっか。じゃあ、こっからもよろしくな」と、此方も答えました。
相田 マサ（盛石）
「……ですね。よろしく、お願いします」
「……ですね。よろしく、お願いします」
東森 和沙（柳ゆらん）
「……行こうか。…終わらせるためにも」
「……行こうか。…終わらせるためにも」
忠島 義臣（ミナカミ）
「つーか、俺のことばっか気にしてねえで自分のことも気にしろよ。さっきみたいな怪物がまた出てくるかもしれねーし」
「つーか、俺のことばっか気にしてねえで自分のことも気にしろよ。さっきみたいな怪物がまた出てくるかもしれねーし」
渋谷 義近（朱理）
「おう、その時は全力で逃げるので、助けてくれ。」マジで助けてくれ忠島
「おう、その時は全力で逃げるので、助けてくれ。」マジで助けてくれ忠島
相田 マサ（盛石）
「あの時出会った鳥程度なら俺たちでなんとかできますよ」
「あの時出会った鳥程度なら俺たちでなんとかできますよ」
東森 和沙（柳ゆらん）
「あはは、そのときはそのときに考えるよ」
「あはは、そのときはそのときに考えるよ」
KP（ミナカミ）
さて……天道邸にて必要な情報は一通り得られました。
さて……天道邸にて必要な情報は一通り得られました。
KP（ミナカミ）
これからどこに向かいますか？
これからどこに向かいますか？
渋谷 義近（朱理）
近くだと、展望台か神社かな！
近くだと、展望台か神社かな！
相田 マサ（盛石）
まずは展望台行って、その後神社…って形にします？
まずは展望台行って、その後神社…って形にします？
渋谷 義近（朱理）
展望台、神社・・・って順で！
展望台、神社・・・って順で！
渋谷 義近（朱理）
良いとおもう！わかりやすい！
良いとおもう！わかりやすい！
東森 和沙（柳ゆらん）
(´ω`)じゃあ展望台→神社→食堂→資料館→役場かな？
(´ω`)じゃあ展望台→神社→食堂→資料館→役場かな？
渋谷 義近（朱理）
うん！それで！
うん！それで！
KP（ミナカミ）
分かりました。ではまず展望台へ。
分かりました。ではまず展望台へ。
展望台
KP（ミナカミ）
忠島は皆さんを乗せて、天道邸から展望台へと向かっていきます。
忠島は皆さんを乗せて、天道邸から展望台へと向かっていきます。
KP（ミナカミ）
ロープウェイを使わず、その近くに併設された徒歩登山用のルートを昇っていきますね。
ロープウェイを使わず、その近くに併設された徒歩登山用のルートを昇っていきますね。
渋谷 義近（朱理）
耳くらいしか活躍できないので！移動中も頑張って…気配とか探るよ…！
耳くらいしか活躍できないので！移動中も頑張って…気配とか探るよ…！
相田 マサ（盛石）
じゃあこちらは目で…あたりを見渡しておきます
じゃあこちらは目で…あたりを見渡しておきます
忠島 義臣（ミナカミ）
「…………」
「…………」
KP（ミナカミ）
その途中、忠島はぴたりと足を止めます。
その途中、忠島はぴたりと足を止めます。
KP（ミナカミ）
忠島の視線の先を見ると、道から外れた場所で黒泥の塊がうごうごと蠢いているようです。辺りを見渡していたマサさんも、いち早くそれに気づきますね。
忠島の視線の先を見ると、道から外れた場所で黒泥の塊がうごうごと蠢いているようです。辺りを見渡していたマサさんも、いち早くそれに気づきますね。
KP（ミナカミ）
そして見る間に塊から八本の人間に似た脚が生え、不安定ながらも身を起こします。
そして見る間に塊から八本の人間に似た脚が生え、不安定ながらも身を起こします。
能上 杏子（梟）
その八本脚マンこっちに来ますか？避けていけます…？
その八本脚マンこっちに来ますか？避けていけます…？
KP（ミナカミ）
身を起こした怪物はこちらに向かってゆっくりと近づいてきますが……
身を起こした怪物はこちらに向かってゆっくりと近づいてきますが……
忠島 義臣（ミナカミ）
「…………」
「…………」
KP（ミナカミ）
忠島はその前に駆け出してあっという間に距離を空けて行きました。
忠島はその前に駆け出してあっという間に距離を空けて行きました。
相田 マサ（盛石）
シュゴイ…
シュゴイ…
渋谷 義近（朱理）
はやーい！
はやーい！
能上 杏子（梟）
俊足…
俊足…
KP（ミナカミ）
走っている間も似たようなものがちらほらと見かけられます。ああいったものが多数存在することは想像に難くないでしょう。
走っている間も似たようなものがちらほらと見かけられます。ああいったものが多数存在することは想像に難くないでしょう。
KP（ミナカミ）
あっという間に流れていく景色を見ているうちに、展望台へと到着します。
あっという間に流れていく景色を見ているうちに、展望台へと到着します。
KP（ミナカミ）
そうして辿り着いた展望台ですが……併設されていたカフェは完膚なきまでに打ち壊され、ベンチも足が折れたり座るところが真っ二つに割れていたりと、最初に訪れた時と比べるとひどい有様です。
そうして辿り着いた展望台ですが……併設されていたカフェは完膚なきまでに打ち壊され、ベンチも足が折れたり座るところが真っ二つに割れていたりと、最初に訪れた時と比べるとひどい有様です。
忠島 義臣（ミナカミ）
「着いたぞ」 皆さんを降ろして人間の姿に戻るよ。
「着いたぞ」 皆さんを降ろして人間の姿に戻るよ。
能上 杏子（梟）
降りる降りる
降りる降りる
渋谷 義近（朱理）
「…やっぱそうだよな…」と、落胆…。ずるるっと忠島から降りる！
「…やっぱそうだよな…」と、落胆…。ずるるっと忠島から降りる！
東森 和沙（柳ゆらん）
降りたった
降りたった
相田 マサ（盛石）
「…（徒歩じゃなくてよかったな…）」
「…（徒歩じゃなくてよかったな…）」
相田 マサ（盛石）
おりたった
おりたった
東森 和沙（柳ゆらん）
「…石灯篭をみつければいいんだよね」
「…石灯篭をみつければいいんだよね」
能上 杏子（梟）
あったっけ灯篭
あったっけ灯篭
東森 和沙（柳ゆらん）
隠してあるのかな…
隠してあるのかな…
渋谷 義近（朱理）
探そう！
探そう！
能上 杏子（梟）
探す！
探す！
渋谷 義近（朱理）
「灯篭…どこだー…」
「灯篭…どこだー…」
渋谷 義近（朱理）
KP，探索技能いりますか！目星かな！
KP，探索技能いりますか！目星かな！
KP（ミナカミ）
では、うろうろと辺りを探してみると、辛うじて生き残ってた蔵の扉の横に石灯籠が立ってるのを見つけられますよ。
では、うろうろと辺りを探してみると、辛うじて生き残ってた蔵の扉の横に石灯籠が立ってるのを見つけられますよ。
相田 マサ（盛石）
「そもそも倒れていないといいんだけどな…」
「そもそも倒れていないといいんだけどな…」
相田 マサ（盛石）
おっある
おっある
能上 杏子（梟）
石灯篭ーーーッ生きてたんだな
石灯篭ーーーッ生きてたんだな
能上 杏子（梟）
着火しよ
着火しよ
KP（ミナカミ）
石灯篭に火はついておらず、火を灯すスペースにはろうそくとか燃料とかそういったものは一切ありません。
石灯篭に火はついておらず、火を灯すスペースにはろうそくとか燃料とかそういったものは一切ありません。
能上 杏子（梟）
おやっ
おやっ
渋谷 義近（朱理）
「火？えっと、ライターなら・・・！」ポケットからライターを…！
「火？えっと、ライターなら・・・！」ポケットからライターを…！
東森 和沙（柳ゆらん）
「…燃料もない感じかな…？」蔵の中探す？
「…燃料もない感じかな…？」蔵の中探す？
渋谷 義近（朱理）
「燃やすもんがない・・・！？」は…葉っぱとか・・・・！？
「燃やすもんがない・・・！？」は…葉っぱとか・・・・！？
相田 マサ（盛石）
「火で着くのか…？」ライターなら…持ってます
「火で着くのか…？」ライターなら…持ってます
能上 杏子（梟）
適当にライターシュボッってやれば不思議な力で灯るのかな
適当にライターシュボッってやれば不思議な力で灯るのかな
KP（ミナカミ）
ライターチャレンジする？(σ 'ω' )σ
ライターチャレンジする？(σ 'ω' )σ
相田 マサ（盛石）
エッ チャレンジしてみます！シュボッ
エッ チャレンジしてみます！シュボッ
KP（ミナカミ）
では、石灯籠にライターで火を灯してみようとして、石灯篭の内部に指が触れたその瞬間。
では、石灯籠にライターで火を灯してみようとして、石灯篭の内部に指が触れたその瞬間。
KP（ミナカミ）
灯篭の中にぼうっと青い炎がともります。
灯篭の中にぼうっと青い炎がともります。
KP（ミナカミ）
それと同時に、マサさんは軽度の疲労を覚えるでしょう。
それと同時に、マサさんは軽度の疲労を覚えるでしょう。
KP（ミナカミ）
マジック・ポイント-3です。
マジック・ポイント-3です。
KP（ミナカミ）
相田 マサ（盛石）のMP-3（MP：13->10）
相田 マサ（盛石）のMP-3（MP：13->10）
渋谷 義近（朱理）
不思議パワーだ！
不思議パワーだ！
能上 杏子（梟）
おお…
おお…
東森 和沙（柳ゆらん）
おお…
おお…
能上 杏子（梟）
不思議パワーだった！
不思議パワーだった！
相田 マサ（盛石）
不思議パワーだった！！
不思議パワーだった！！
相田 マサ（盛石）
「っ、……灯篭の中に手を入れたら付くみたいですね」
「っ、……灯篭の中に手を入れたら付くみたいですね」
相田 マサ（盛石）
「確かに少し疲れた感じがします…」
「確かに少し疲れた感じがします…」
忠島 義臣（ミナカミ）
「……パイロキネシス……いやいやそんなわけねーか」
「……パイロキネシス……いやいやそんなわけねーか」
東森 和沙（柳ゆらん）
「……え、ええー…」そんなのアリなのって顔をする
「……え、ええー…」そんなのアリなのって顔をする
能上 杏子（梟）
急に横文字を喋ったのでびっくりだよ
急に横文字を喋ったのでびっくりだよ
渋谷 義近（朱理）
横文字を…おまえ！
横文字を…おまえ！
KP（ミナカミ）
忠島だって横文字くらい喋るよ
忠島だって横文字くらい喋るよ
能上 杏子（梟）
そんなつもりではッ
そんなつもりではッ
渋谷 義近（朱理）
「え？熱い？痛くねぇ・・・？」灯篭を見てた
「え？熱い？痛くねぇ・・・？」灯篭を見てた
相田 マサ（盛石）
「熱くも痛くもないですよ」
「熱くも痛くもないですよ」
KP（ミナカミ）
青い炎に手を近づけてみても、不思議と熱くないですね。
青い炎に手を近づけてみても、不思議と熱くないですね。
相田 マサ（盛石）
「でも一人でやると少し辛いですね…一人一回ずつに分けた方がいいかもしれません」
「でも一人でやると少し辛いですね…一人一回ずつに分けた方がいいかもしれません」
渋谷 義近（朱理）
「マジカルじゃん・・・」すごい！
「マジカルじゃん・・・」すごい！
能上 杏子（梟）
「…本当に疲れるのね。点火するのは交代したほうが良いのかもしれないわ」あとで替わるよ！
「…本当に疲れるのね。点火するのは交代したほうが良いのかもしれないわ」あとで替わるよ！
忠島 義臣（ミナカミ）
「五か所もあるもんなあ」 と言いながら、蔵の中を覗いたりしています。
「五か所もあるもんなあ」 と言いながら、蔵の中を覗いたりしています。
渋谷 義近（朱理）
「これ、あと4か所、逃げながらつけなきゃいけねーんだな…！」（忠島来てくれてよかったーーーー！）
「これ、あと4か所、逃げながらつけなきゃいけねーんだな…！」（忠島来てくれてよかったーーーー！）
能上 杏子（梟）
蔵なんかあるー？('ω' )))
蔵なんかあるー？('ω' )))
相田 マサ（盛石）
蔵の中？何かあるのかな…一緒に覗いた
蔵の中？何かあるのかな…一緒に覗いた
渋谷 義近（朱理）
蔵の中って…シャベルとかあるのかな…（受け流しアイテム）
蔵の中って…シャベルとかあるのかな…（受け流しアイテム）
東森 和沙（柳ゆらん）
「中々に大変そうだなぁ…」言いつつつられて蔵見てみる
「中々に大変そうだなぁ…」言いつつつられて蔵見てみる
KP（ミナカミ）
蔵の中を覗いてみるとあちこちに黒い泥が残っていて、きっちり収められていた品々もあちこちに散乱しています。
蔵の中を覗いてみるとあちこちに黒い泥が残っていて、きっちり収められていた品々もあちこちに散乱しています。
KP（ミナカミ）
なんと《目星》が振れるぞ。
なんと《目星》が振れるぞ。
能上 杏子（梟）
おやっ 振る！
おやっ 振る！
東森 和沙（柳ゆらん）
わあい目星
わあい目星
渋谷 義近（朱理）
振る~！
振る~！
東森 和沙（柳ゆらん）
ふるー
ふるー
KP（ミナカミ）
どうぞ～！
どうぞ～！
能上 杏子（梟）
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 30 → 成功
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 30 → 成功
渋谷 義近（朱理）
CCB<=62 目星
Cthulhu : (1D100<=62) → 85 → 失敗
CCB<=62 目星
Cthulhu : (1D100<=62) → 85 → 失敗
相田 マサ（盛石）
CCB<=87 目星
Cthulhu : (1D100<=87) → 49 → 成功
CCB<=87 目星
Cthulhu : (1D100<=87) → 49 → 成功
東森 和沙（柳ゆらん）
CCB<=35 目星
Cthulhu : (1D100<=35) → 52 → 失敗
CCB<=35 目星
Cthulhu : (1D100<=35) → 52 → 失敗
渋谷 義近（朱理）
さっきから出目が・・・
さっきから出目が・・・
能上 杏子（梟）
なにか見つかる！
なにか見つかる！
KP（ミナカミ）
半々！
半々！
相田 マサ（盛石）
ワクワク
ワクワク
KP（ミナカミ）
それでは蔵を漁ってみた杏子さんとマサさんは、古い木製の立て看板を見つけ出します。なんなら手がちょっと触れ合ったかもしれない。
それでは蔵を漁ってみた杏子さんとマサさんは、古い木製の立て看板を見つけ出します。なんなら手がちょっと触れ合ったかもしれない。
KP（ミナカミ）
立て看板には「祓魔刀（ふつまとう）」と書かれているのが分かりますが、それ以上は文字がかすれて読めません。とても古い上に保存状態がよろしくない。
立て看板には「祓魔刀（ふつまとう）」と書かれているのが分かりますが、それ以上は文字がかすれて読めません。とても古い上に保存状態がよろしくない。
能上 杏子（梟）
☆ドキッーーー！とか言ってる場合じゃないなんかすごいのある
☆ドキッーーー！とか言ってる場合じゃないなんかすごいのある
KP（ミナカミ）
それだけなら普通のボロ看板なのですが、その裏側には1枚のルーズリーフがセロテープで張り付けられています。その文面がお二方の興味を引いたのかもしれません。
それだけなら普通のボロ看板なのですが、その裏側には1枚のルーズリーフがセロテープで張り付けられています。その文面がお二方の興味を引いたのかもしれません。
相田 マサ（盛石）
ドキッ！（敵襲的な意味で）
ドキッ！（敵襲的な意味で）
相田 マサ（盛石）
「あれ、能上さんも見つけたんですか」ルーズリーフを見ながら
「あれ、能上さんも見つけたんですか」ルーズリーフを見ながら
能上 杏子（梟）
なんだろう ルーズリーフまじまじ見ます
なんだろう ルーズリーフまじまじ見ます
能上 杏子（梟）
「ええ。あれ何かしら」
「ええ。あれ何かしら」
KP（ミナカミ）
義近さんと東森先生は何とも言えず絶妙に可愛くないゆるきゃらめいたキャラのぬいぐるみとか見つけたよ。
義近さんと東森先生は何とも言えず絶妙に可愛くないゆるきゃらめいたキャラのぬいぐるみとか見つけたよ。
東森 和沙（柳ゆらん）
町おこしの失敗案かな？？
町おこしの失敗案かな？？
能上 杏子（梟）
ご当地のサムシング！
ご当地のサムシング！
KP（ミナカミ）
そんで、お二人がルーズリーフの内容拝見ですね。
そんで、お二人がルーズリーフの内容拝見ですね。
渋谷 義近（朱理）
「なにこれ、カモノハシとジャガイモが合体したみたいなぬいぐるみが・・・」
「なにこれ、カモノハシとジャガイモが合体したみたいなぬいぐるみが・・・」
＜この看板も祓魔刀と共に天道家より資料館に寄贈。
元々は神社で飾られていたものが天道家に移ったものだという。
こちらは汚損が激しく、祓魔刀もかなり劣化している。
源一郎さん曰く、それでも祓魔刀には強力な破魔の力が宿っているらしく、
どんなまじないであっても一突きで壊してしまうとのこと。
不可思議なことに無頓着な私でも、見ているだけで背筋を正してしまう雰囲気があることは分かる。
祓魔刀は貴重なものとして裏方で厳重に保管し、看板は蔵に置いておくこととする。
蔵の掃除の際も、この看板は捨てないように注意すること。＞
元々は神社で飾られていたものが天道家に移ったものだという。
こちらは汚損が激しく、祓魔刀もかなり劣化している。
源一郎さん曰く、それでも祓魔刀には強力な破魔の力が宿っているらしく、
どんなまじないであっても一突きで壊してしまうとのこと。
不可思議なことに無頓着な私でも、見ているだけで背筋を正してしまう雰囲気があることは分かる。
祓魔刀は貴重なものとして裏方で厳重に保管し、看板は蔵に置いておくこととする。
蔵の掃除の際も、この看板は捨てないように注意すること。＞
KP（ミナカミ）
以上です。
以上です。
相田 マサ（盛石）
「祓魔刀……ここにきて初めて聞きましたね？」
「祓魔刀……ここにきて初めて聞きましたね？」
能上 杏子（梟）
「ええ、随分意味深なアイテムね…探してみる？裏方ってどこかしら」
「ええ、随分意味深なアイテムね…探してみる？裏方ってどこかしら」
能上 杏子（梟）
ぽろっと出てきた意味深すぎるアイテム祓魔刀
ぽろっと出てきた意味深すぎるアイテム祓魔刀
渋谷 義近（朱理）
「ねぇこのジャガモノハシってぬいぐる・・・なんかみつかった？」と、二人に近づく
「ねぇこのジャガモノハシってぬいぐる・・・なんかみつかった？」と、二人に近づく
忠島 義臣（ミナカミ）
「資料館に寄贈、って書いてるから資料館の裏方じゃねーの」
「資料館に寄贈、って書いてるから資料館の裏方じゃねーの」
東森 和沙（柳ゆらん）
ぬいぐるみ抱えながらそっち行こう
ぬいぐるみ抱えながらそっち行こう
能上 杏子（梟）
ジャガモノハシが気になって気になって
ジャガモノハシが気になって気になって
忠島 義臣（ミナカミ）
「なんだそれキモッ」 ぬいぐるみ見た
「なんだそれキモッ」 ぬいぐるみ見た
相田 マサ（盛石）
「ですね。資料館に行ったときはこれも探してみますか…」
「ですね。資料館に行ったときはこれも探してみますか…」
相田 マサ（盛石）
「……」なんか持ってる…という顔で見た
「……」なんか持ってる…という顔で見た
渋谷 義近（朱理）
「なんか箱にいっぱい詰まってたぞ。ジャガモノハシ。」
「なんか箱にいっぱい詰まってたぞ。ジャガモノハシ。」
能上 杏子（梟）
「あ、そうか…看板だけこっちに…」資料館か…一ノ郷さん…
「あ、そうか…看板だけこっちに…」資料館か…一ノ郷さん…
能上 杏子（梟）
とりあえずルーズリーフ見せつつかくしか！共有！
とりあえずルーズリーフ見せつつかくしか！共有！
渋谷 義近（朱理）
「祓魔刀？超強そう！！資料館も行くし、ついでに探そうぜ！」ジャガモノハシを両手で引き伸ばしつつ
「祓魔刀？超強そう！！資料館も行くし、ついでに探そうぜ！」ジャガモノハシを両手で引き伸ばしつつ
相田 マサ（盛石）
ジャガモノハシ……
ジャガモノハシ……
能上 杏子（梟）
＜ ’ω’ ＞みょーん
＜ ’ω’ ＞みょーん
相田 マサ（盛石）
展望台はこのくらいですか？なら移動しようかな…
展望台はこのくらいですか？なら移動しようかな…
相田 マサ（盛石）
長居すると来そうで怖い（震える）
長居すると来そうで怖い（震える）
東森 和沙（柳ゆらん）
「資料館で探したいものが増えたんだね…あったらいいけど…」スッと忠島さんの頭に乗せる…
「資料館で探したいものが増えたんだね…あったらいいけど…」スッと忠島さんの頭に乗せる…
相田 マサ（盛石）
乗せられてる…
乗せられてる…
能上 杏子（梟）
なめらかに乗せていく先生
なめらかに乗せていく先生
KP（ミナカミ）
展望台はこのくらいですね。
展望台はこのくらいですね。
能上 杏子（梟）
よしジャガモノハシちゃんも乗せて移動だ
よしジャガモノハシちゃんも乗せて移動だ
忠島 義臣（ミナカミ）
「…………」 スッとぬいぐるみを回収して先生の頭に乗せる……
「…………」 スッとぬいぐるみを回収して先生の頭に乗せる……
渋谷 義近（朱理）
ジャガモノハシが仲間に！？
ジャガモノハシが仲間に！？
相田 マサ（盛石）
先生……
先生……
東森 和沙（柳ゆらん）
じゃあ渋谷くんの頭にスライドしていこう…
じゃあ渋谷くんの頭にスライドしていこう…
能上 杏子（梟）
たらいまわし…
たらいまわし…
渋谷 義近（朱理）
乗せたまま行くけど…
乗せたまま行くけど…
能上 杏子（梟）
さす渋谷くん
さす渋谷くん
KP（ミナカミ）
流石だぜ。探索者withジャガモノハシで次は咲女神社に移動かな？
流石だぜ。探索者withジャガモノハシで次は咲女神社に移動かな？
相田 マサ（盛石）
ですです！
ですです！
能上 杏子（梟）
移動～！
移動～！
相田 マサ（盛石）
これは立ち絵アイコンにジャガモノハシを追加しなければ…（横を見る）
これは立ち絵アイコンにジャガモノハシを追加しなければ…（横を見る）
東森 和沙（柳ゆらん）
仲間が増えてるのつら
仲間が増えてるのつら
渋谷 義近（朱理）
移動します！な！ジャガモノハシ！ ジャガ「ぐあっ」
移動します！な！ジャガモノハシ！ ジャガ「ぐあっ」
東森 和沙（柳ゆらん）
＞＞鳴くの＜＜
＞＞鳴くの＜＜
能上 杏子（梟）
いつのまにかCV渋谷くんになって…
いつのまにかCV渋谷くんになって…
KP（ミナカミ）
では、再び忠島に乗って展望台を後にし、次の目的地、咲女神社へ向かう……というところで、今日は終わりにしましょう。お疲れ様でした！
では、再び忠島に乗って展望台を後にし、次の目的地、咲女神社へ向かう……というところで、今日は終わりにしましょう。お疲れ様でした！
渋谷 義近（朱理）
お疲れ様でした！！！まさか仲間が増えるなんて。
お疲れ様でした！！！まさか仲間が増えるなんて。
相田 マサ（盛石）
お疲れさまでした～～！
お疲れさまでした～～！
東森 和沙（柳ゆらん）
お疲れ様でした～！！！
お疲れ様でした～！！！
KP（ミナカミ）
ここに来て仲間が増えるとはな。
ここに来て仲間が増えるとはな。
相田 マサ（盛石）
ここで新キャラが仲間になるとは……
ここで新キャラが仲間になるとは……
能上 杏子（梟）
お疲れ様でした～！！ほんとだよ
お疲れ様でした～！！ほんとだよ
相田 マサ（盛石）
大事にしていこう…
大事にしていこう…
能上 杏子（梟）
一緒に帰るぞ…
一緒に帰るぞ…
東森 和沙（柳ゆらん）
これはキーキャラの予感だぞ
これはキーキャラの予感だぞ
能上 杏子（梟）
最後覚醒するって？
最後覚醒するって？
KP（ミナカミ）
終盤なんかこう不思議な光の柱に突っ込んで行って消滅する感じでキーキャラを……？
終盤なんかこう不思議な光の柱に突っ込んで行って消滅する感じでキーキャラを……？
渋谷 義近（朱理）
ジャガモノハシーーーーー！！！！！！
ジャガモノハシーーーーー！！！！！！
能上 杏子（梟）
ジャガモノハシ…おまえ…そんな役割を背負って…！
ジャガモノハシ…おまえ…そんな役割を背負って…！
渋谷 義近（朱理）
ジャガ「みんな・・・またね・・・」
ジャガ「みんな・・・またね・・・」
相田 マサ（盛石）
ジャガモノハシ…そんな！無理しやがって…！！！
ジャガモノハシ…そんな！無理しやがって…！！！
KP（ミナカミ）
そして街に平和が戻ったが、そこにジャガモノハシの姿はなかった……ありがとうジャガモノハシ……さよならジャガモノハシ……
そして街に平和が戻ったが、そこにジャガモノハシの姿はなかった……ありがとうジャガモノハシ……さよならジャガモノハシ……
渋谷 義近（朱理）
やめろ、いくなーーーー！って感じで…
やめろ、いくなーーーー！って感じで…
東森 和沙（柳ゆらん）
つら…
つら…
東森 和沙（柳ゆらん）
キミのことは忘れないよ…！
キミのことは忘れないよ…！
渋谷 義近（朱理）
楽しみだ…すごくすごく…ジャガモノハシの命運も・・・どうなる・・・ジャガモノハシ
楽しみだ…すごくすごく…ジャガモノハシの命運も・・・どうなる・・・ジャガモノハシ
能上 杏子（梟）
続きが気になる…どうなるの…どうなるの…
続きが気になる…どうなるの…どうなるの…
相田 マサ（盛石）
まだ新しい要素があるから怖い…どうなっちゃうの…
まだ新しい要素があるから怖い…どうなっちゃうの…
東森 和沙（柳ゆらん）
じゃあお先お暇しますねー！お疲れ様でした！おやすみなさい！
じゃあお先お暇しますねー！お疲れ様でした！おやすみなさい！
KP（ミナカミ）
おやすみなさい！
おやすみなさい！
能上 杏子（梟）
お疲れ様でした！私も退散します！。・*・:≡( ε:)
お疲れ様でした！私も退散します！。・*・:≡( ε:)
渋谷 義近（朱理）
お疲れ様でした———！
お疲れ様でした———！
能上 杏子（梟）
また次回よろしくおねがいします～！
また次回よろしくおねがいします～！
相田 マサ（盛石）
お疲れさまでした！次回もよろしくお願いします～～～
お疲れさまでした！次回もよろしくお願いします～～～