天道邸地下/儀式の間
KP(ミナカミ)
それでは笑う人柱3日目です。
KP(ミナカミ)
天道邸の地下で怪物に追いかけられながら探索を続け、行き止まりの部屋に辿り着いたところからですね。
KP(ミナカミ)
それぞれどこを調査するのか確認がてら宣言どうぞ。
渋谷 義近(朱理)
渋谷はICレコーダーを聞き耳します!
能上 杏子(梟)
杏子は右腕調べます!目星!
相田 マサ(盛石)
「鈍く光る何か」調べます!
東森 和沙(柳ゆらん)
死体に医学だ!
KP(ミナカミ)
よしきた! 技能必要組は技能ロールどうぞ!
能上 杏子(梟)
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 83 → 失敗
渋谷 義近(朱理)
CCB<=85 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=85) → 64 → 成功
東森 和沙(柳ゆらん)
CCB<=80 医学
Cthulhu : (1D100<=80) → 70 → 成功
能上 杏子(梟)
ウッソ
渋谷 義近(朱理)
右腕の詳細が…っ!!
能上 杏子(梟)
持って移動するか腕……
KP(ミナカミ)
じゃあ杏子さんは……右腕を観察したけどあちこち腐ってぐずぐずで生理的嫌悪感を覚えて調べるどころじゃありませんでしたね。
KP(ミナカミ)
持つんだ……(いいけど……)
東森 和沙(柳ゆらん)
>>持って移動<<
相田 マサ(盛石)
持って移動 強い
渋谷 義近(朱理)
袋に詰めよう!腕位ならギリ!!
能上 杏子(梟)
ンンンン……って顔して目ぇギュッッ><ってしてそう しっかりしろ
KP(ミナカミ)
なんなら蛆も沸いちゃってるかもしれない。
渋谷 義近(朱理)
ひえ・・・!
相田 マサ(盛石)
ウォウ…
能上 杏子(梟)
右腕絶対重要じゃんかー!なんか手持ちの布で包んで持って い ウォオウ
東森 和沙(柳ゆらん)
ぉぉぅぇ
KP(ミナカミ)
そんな有様ですが持っていきます?(σ 'ω' )σ
能上 杏子(梟)
しっかり…調べなきゃ……ってがんばりたい 手持ちのハンカチとかタオルを動員してどうにか持ち上げたい (σ˘ω˘) σ
KP(ミナカミ)
分かりました、右腕はとりあえず確保ということで。持ち上げてみるとタオル越しでも分かるぐにゃあ……とした感触。
能上 杏子(梟)
「(うう………)」
忠島 義臣(ミナカミ)
(アレ持っていくつもりか……マジか……) ちょっと引いた。
相田 マサ(盛石)
引かれてる…
能上 杏子(梟)
もぎもぎされたぐにゃぐにゃの腕…ちょっと腰が引けてるけど持ってく…>>引かれてる<<
KP(ミナカミ)
続いて東森先生の死体医学情報。
KP(ミナカミ)
東森先生が死体を検分してみると、腐敗がひどいものの中年男性の死体のようだと気づきます。
KP(ミナカミ)
後頭部に打撲の跡があり、それ以外に細かな傷がないことから、死因は背後からの不意打ちであるとも察せられるでしょう。
KP(ミナカミ)
死体の腐敗が激しいため、死因や身元に関してそれ以上のことは分かりそうにありません。
東森 和沙(柳ゆらん)
「………」黙々と検分中
KP(ミナカミ)
普通に描写不足だったんですけど、中年男性の死体には右腕がありませんね(超うっかり)。
KP(ミナカミ)
続いて義近さんのICレコーダー聞き耳結果。
渋谷 義近(朱理)
はい!
KP(ミナカミ)
ICレコーダーを再生してみると、2人の男の会話が聞こえてきます。
KP(ミナカミ)
隣の部屋からドンガラガッシャンと騒音が響きますが、集中していた義近さんは何とか聞き取れました。
<久地岡「この部屋は?」
男「儀式の間と呼ばれる場所だ。いずれ私がお前に右腕を渡す場所であり、実験体が暴走した時の処分場所でもある」
久地岡「暴走した時はハンマーで潰せ、では?」
男「それが難しい場合が稀にある。その時はこの部屋に誘い込んで、この紋様に乗った時点でこれを刺す。すると、刺されたものは『遠い地』に運ばれる」
久地岡「……とんだオカルトですねェ」
男「本来ならば紋様の上に立ち、願うことで『遠い地』に移動する門だ。これは『願うこと』を省略し強制転移させるためのもので、量産はできない。丁重に扱うように」
久地岡「遠い地というのは、どこに?」
男「濡百目は神の身体の一部だという話はしたな。この門が繋ぐのは、神がいる場所だ。濡百目より強く、濡百目が生み出したものなど簡単に平らげてしまう」
久地岡「ははァ。濫用するなというのは、後始末を押し付けた末に逆襲に遭うのが恐ろしいからですか」
男「……まあ、おおむねそのように考えていい。それでこちらの装置は――」>
KP(ミナカミ)
……と、ここまで再生されたところでレコーダーの電池が切れてしまいます。
渋谷 義近(朱理)
「何か…!何か刺すもの!?」
KP(ミナカミ)
ラストは鈍く光る何かを調べてみたマサさん。
KP(ミナカミ)
腐敗する腹部からそれを取り出してみると……正体は【金属製の小箱】であると分かります。
相田 マサ(盛石)
腹部に…箱…
相田 マサ(盛石)
取り出してみてみますね
KP(ミナカミ)
何の装飾もされていないシンプルなもので、鍵のような仕掛けはないようです。
相田 マサ(盛石)
開けられるかな?開けてみます
KP(ミナカミ)
少し力を込めてみると、小箱は簡単に開きます。
KP(ミナカミ)
さて……そうして開いた小箱の中には、2枚のメモと2本の【五寸釘】が入っています。
KP(ミナカミ)
2枚のメモのうち1枚は4桁の番号が書かれており、もう1枚には得体の知れない文字列が書かれています。
KP(ミナカミ)
未知の言語であり読み解けるはずもない……のですが、何故か、マサさんはその内容が理解できてしまいます。
相田 マサ(盛石)
OH 刺す物 あと金庫の番号と重要そうなやつ!!
相田 マサ(盛石)
嘘…
KP(ミナカミ)
【0/1d2】のSANチェックどうぞ。
相田 マサ(盛石)
CCB<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 12 → スペシャル
渋谷 義近(朱理)
イケメンだから未知の言語もわかる。
能上 杏子(梟)
わかったところで動じない。イケメンだから。
KP(ミナカミ)
イケメンの加護がある。マサさんは呪文「門の創造」の劣化版を修得します。神話技能も+3%どうぞ。
相田 マサ(盛石)
顔がいいって得だなあ エッ
相田 マサ(盛石)
すごい ヤッター!
門の創造(劣化版)
ルールブック:P289
コスト:距離に応じたPOWを永久的に消費
遠い地への行き来を可能にする「門」を創造する。
このメモに記載されている呪文はやや不完全であり、特殊な用法で門の下地を準備しなければ門の創造はできない。
門の創造には距離に応じたPOWを永久的に消費し、
創造された門を通って移動する際は「消費したPOWと同値のマジック・ポイント」と「正気度1ポイント」を消費する。
KP(ミナカミ)
呪文については以上です。
KP(ミナカミ)
五寸釘は何の変哲もない鉄製のもの……のように見えますが、どことなくただの五寸釘ではない奇妙な雰囲気を感じます。
KP(ミナカミ)
また、五寸釘に触れている間、床に描かれている紋様がほんのり輝いていますね。
相田 マサ(盛石)
なるほど……
KP(ミナカミ)
あと補足しておくと、【五寸釘】を誰かに刺す場合は《こぶし》ロールでの判定になります。
相田 マサ(盛石)
まだ情報共有前なのでマジックアイテム的なのかなと思って持ってます
相田 マサ(盛石)
なるほどこぶし
KP(ミナカミ)
小箱情報は以上です。
相田 マサ(盛石)
「…とりあえず持っておくか」
渋谷 義近(朱理)
とりあえず情報共有!「何か!刺すもんないか!?」と、さっき知った情報を伝えた!
能上 杏子(梟)
「…~~ッごめんなさいこっちは良く判らなかったわ!持ち出せそうだから持っていきますごめんなさい!」気持ち悪いだろうからあんまり見ないで!
東森 和沙(柳ゆらん)
「こっちは遺体を見てきたよ。中年男性で背後から不意打ちで殴られたみたいだね。右腕がないけれど…」と共有共有
相田 マサ(盛石)
「刺す物?それならちょうどここに釘が…」「あと、金庫の番号と…門を作る…?不思議な言葉の紙があった」共有~~
相田 マサ(盛石)
呪文の紙どうやって共有したらいいんじゃ 見てくれ(?)
能上 杏子(梟)
見たら読めてしまう感じなのかな>メモ 見る見る
渋谷 義近(朱理)
「この場所なら!蟲どうにかできるんじゃね!?刺したら!」
東森 和沙(柳ゆらん)
え、そんなこと言われたらなんとなしに見てしまう~>紙
KP(ミナカミ)
見ちゃう?(σ 'ω' )σ
能上 杏子(梟)
見る('ω')ノ゛
東森 和沙(柳ゆらん)
(´ω`)見ちゃお★
KP(ミナカミ)
義近君は正気度危ないし見るのやめとく?
渋谷 義近(朱理)
はい!SANが死ぬので!
東森 和沙(柳ゆらん)
SAN大事大事…
相田 マサ(盛石)
SAN値大事ね…
KP(ミナカミ)
オッケー。それでは杏子さんと東森先生も得体の知れない文字が書かれたメモを見て、門の創造の劣化版を修得します。
KP(ミナカミ)
【0/1d2】のSANチェックと、神話技能+3どうぞ。
能上 杏子(梟)
CCB<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 15 → 成功
東森 和沙(柳ゆらん)
CCB<=82 SAN
Cthulhu : (1D100<=82) → 29 → 成功
能上 杏子(梟)
よーし!
KP(ミナカミ)
素質ありますね。
相田 マサ(盛石)
魔術師の素質
能上 杏子(梟)
姉がオカルトマニアなので(???)✧ ٩( 'ω' )و ✧
東森 和沙(柳ゆらん)
(´ω`)フフ
能上 杏子(梟)
これ見終ったあたりでそろそろドンガラガッシャン?
KP(ミナカミ)
そうですね。全員が得た情報をざっくり共有し終えた辺りで扉がひしゃげて吹き飛び……怪物が姿を現します。
怪物(ミナカミ)
「6j5kpew@ 6;kd@ypef!」
KP(ミナカミ)
ここから怪物との戦闘に移ります。
怪物戦/Round1
KP(ミナカミ)
行動順は 東森先生>義近さん>怪物>杏子さん>マサさん になります。
KP(ミナカミ)
1番手は東森先生ですね。何かしますか?
KP(ミナカミ)
特にやることが無ければ、回避専念で次回の《回避》に+10の補正を付けたり、怪物に攻撃して次回の怪物の技能に-10の補正をつけたりできますよ。
東森 和沙(柳ゆらん)
同行動してくるかわからないけどとりあえず殴りますね!
KP(ミナカミ)
分かりました。《こぶし》どうぞ。
東森 和沙(柳ゆらん)
武道は乗せられます?
KP(ミナカミ)
一応乗せられますね。
東森 和沙(柳ゆらん)
じゃあ乗せます
東森 和沙(柳ゆらん)
cbrb(97,87) 武道+こぶし
Cthulhu : (1d100<=97,87) → 54[成功,成功] → 成功
KP(ミナカミ)
武道97とかプロ中のプロなんだよなあ……
KP(ミナカミ)
では2d3+dbでダメージどうぞ。怪物は回避を行いません。
東森 和沙(柳ゆらん)
2d3+1d4 ダメージ
Cthulhu : (2D3+1D4) → 5[2,3]+3[3] → 8
渋谷 義近(朱理)
つよい
KP(ミナカミ)
ヒュウ。殺意ある。
東森 和沙(柳ゆらん)
流石に先生もここまで追い込まれると本気出さざるを得ない(´ω`)
KP(ミナカミ)
では怪物に8点のダメージ。東森先生の放つこぶしは怪物から生えた人間じみた腕を何本か吹き飛ばした。
東森 和沙(柳ゆらん)
「……ふっ」吐く息と同時にシュッってする(語彙力
能上 杏子(梟)
カッコいいよ先生…
KP(ミナカミ)
怪物は流動的な動きを止め、無数に口を生やして東森先生に向けて軽く吼えます。
怪物(ミナカミ)
「d@'j6r.u」
KP(ミナカミ)
怪物の次回の技能ロール-10。
KP(ミナカミ)
続いて義近さん。何をしますか?
渋谷 義近(朱理)
この、技能ロールの−10って累積しますか…?
渋谷 義近(朱理)
-20になるとか・・・
KP(ミナカミ)
はい。累積します。
渋谷 義近(朱理)
おお・・・!じゃあ、やる価値がある!
渋谷 義近(朱理)
右腕が乗っていた担架を怪物に向けて押し出して邪魔をする!とか、できるかな?
渋谷 義近(朱理)
そういうの出来ないならこぶしロールやりますが!
KP(ミナカミ)
担架を押し出す場合は……それなりに力いっぱい押さないと勢い出ないでしょうし、《STR*5》で。
渋谷 義近(朱理)
こぶしと同じ確率か!やりますね!
渋谷 義近(朱理)
CCB<=50 STR
Cthulhu : (1D100<=50) → 56 → 失敗
渋谷 義近(朱理)
んん!!
能上 杏子(梟)
惜しい…!
KP(ミナカミ)
ちょっと勢いが足りなかったな……
相田 マサ(盛石)
惜しい…!
東森 和沙(柳ゆらん)
ンンンッ
渋谷 義近(朱理)
「うわぁ、こっちくんなぁ!」と、担架をぶつけようとしたけど、ダメだった!
KP(ミナカミ)
コロコロコロ……と押し出された担架は、怪物に軽くあしらわれてしまいます。
KP(ミナカミ)
続いて怪物の手番。
NPC(ミナカミ)
ccb (-10補正)
Cthulhu : (1D100) → 40
KP(ミナカミ)
怪物は巨大な脚を生やし、腐った死体が乗っていた担架を叩き潰します。
KP(ミナカミ)
そのままなぎ払うように脚を動かし……
KP(ミナカミ)
choice[義近,杏子,マサ,東森]
Cthulhu : (CHOICE[義近,杏子,マサ,東森]) → 東森
KP(ミナカミ)
東森先生の元まで襲い掛かってきます。
KP(ミナカミ)
《回避》どうぞ。
東森 和沙(柳ゆらん)
CCB<=28 回避
Cthulhu : (1D100<=28) → 31 → 失敗
KP(ミナカミ)
惜しいんだよなあ……!
能上 杏子(梟)
ンンンンンン
NPC(ミナカミ)
1d3 ダメージ
Cthulhu : (1D3) → 2
KP(ミナカミ)
東森先生を狙った攻撃ではなくとばっちりを食らったようなものなので、掠る程度で済みました。
KP(ミナカミ)
もしこれが東森先生を狙った攻撃だったなら……? と考えると少しぞっとするかもしれませんね。
KP(ミナカミ)
東森 和沙(柳ゆらん)の耐久-2(耐久:12->10)
東森 和沙(柳ゆらん)
「うわっ…」
KP(ミナカミ)
怪物の行動は終了。
KP(ミナカミ)
続いて杏子さんの手番ですね。何をしますか?(σ 'ω' )σ
能上 杏子(梟)
マサくん決めてくれそうだけど蹴っておきたい。キックMAで攻撃します!
KP(ミナカミ)
よしきた。判定どうぞ。
能上 杏子(梟)
CBRB(70,76) キックMA
Cthulhu : (1d100<=70,76) → 62[成功,成功] → 成功
能上 杏子(梟)
出目が高め
KP(ミナカミ)
成功だしよかよか
相田 マサ(盛石)
当てて偉い…!
能上 杏子(梟)
٩( 'ω' )و
怪物(ミナカミ)
とりあえず回避振りますね。
能上 杏子(梟)
たのむモタモタして
NPC(ミナカミ)
ccb<=20 回避
Cthulhu : (1D100<=20) → 75 → 失敗
KP(ミナカミ)
モタ……モタ……
東森 和沙(柳ゆらん)
もたもたしたぞ!
能上 杏子(梟)
よし…よし…
KP(ミナカミ)
キックのダメージどうぞ。
能上 杏子(梟)
2d6+1d4
Cthulhu : (2D6+1D4) → 9[3,6]+1[1] → 10
能上 杏子(梟)
アッすまないキックか
KP(ミナカミ)
おけおけ
KP(ミナカミ)
それでは怪物に10点のダメージが入ります。
KP(ミナカミ)
杏子さんが振るったキックは、先程東森先生を襲った脚を見事にちぎれ飛ばします。
能上 杏子(梟)
「中った…!?」もにゃってすると思ってた
能上 杏子(梟)
千切って飛んでった腕、落ちてもぞもぞしそう
怪物(ミナカミ)
「4Zs4de 6j5oto b\dw7\4t……!」
能上 杏子(梟)
ごめんな 楽にしてやりたんだ
KP(ミナカミ)
もぞもぞして痙攣して黒い泥の塊になったりしますね。
KP(ミナカミ)
最後はマサさんですね。
KP(ミナカミ)
何をしますか?
相田 マサ(盛石)
釘をこぶしで、刺します… その前にどこかのベッドか棚に、もう一本の釘を置いても大丈夫ですか?
相田 マサ(盛石)
(失敗したらヨロシクという顔)
能上 杏子(梟)
イケメンだから大丈夫よ!
KP(ミナカミ)
大丈夫ですよ。皆がわちゃわちゃしてる間にサッと置いたんだ。
相田 マサ(盛石)
サッ!!! 先生の方が素早いし技能高いからね…!!
相田 マサ(盛石)
では一本はサッと置き皆さんに拾えるようにしておいて、もう一本を刺しに行きます!
KP(ミナカミ)
分かりました。《こぶし》でロールどうぞ。
相田 マサ(盛石)
CCB<=80 こぶし(釘)
Cthulhu : (1D100<=80) → 7 → スペシャル
渋谷 義近(朱理)
つよい
相田 マサ(盛石)
オァーー……
能上 杏子(梟)
ヒュウ!!!!!!!
KP(ミナカミ)
出目輝いてる。
相田 マサ(盛石)
ヒューーー…
KP(ミナカミ)
それでは……マサさんは五寸釘を振るい、
KP(ミナカミ)
choice[目,耳,口,鼻,手,足,髪,指,胸,腹]
Cthulhu : (CHOICE[目,耳,口,鼻,手,足,髪,指,胸,腹]) → 口
KP(ミナカミ)
怪物の懐……人間の口が大量に生えていたところに深く刺さります。
相田 マサ(盛石)
「っ、何を言ってるのか知らないが…飛んで消え失せろ!!」
+ |
一方雑談窓では |
能上 杏子(梟) 口いっぱいこわ…
相田 マサ(盛石) 口…
相田 マサ(盛石) よく手突っ込めたな…
能上 杏子(梟) 必死やき
渋谷 義近(朱理) 部位指定あるのなぜ・・・!
相田 マサ(盛石) 分からない…怖い…
渋谷 義近(朱理) 口いっぱいのところって、もしかしたらマサくんが食われかけた瞬間、刺したのかなって考えたら
渋谷 義近(朱理) かっこよいでは・・・?
相田 マサ(盛石) 発想がなるほど
KP(ミナカミ) 部位指定ダイスはフレーバー程度なので特に深い意味はないよ
相田 マサ(盛石) ヨカッターーーーーーーーーーーーー
|
KP(ミナカミ)
そして五寸釘が刺さると同時に、床に描かれた紋様の輝きが増して行きます。
怪物(ミナカミ)
「b;f e7q@ 7/\ egqhue!」
KP(ミナカミ)
怪物は紋様から離れようとしますが、
怪物(ミナカミ)
「6;f byusb\w@ d10:if――!」
KP(ミナカミ)
それよりも先に、怪物の体は沈み込み……紋様の向こう側へと誘われて行きました。
KP(ミナカミ)
紋様の輝きが収まると……そこには、何の姿も残されていませんでした。
KP(ミナカミ)
戦闘終了です。
天道邸地下/儀式の間
相田 マサ(盛石)
「……本当に、消えたんだな…?」紋様を見ながら
忠島 義臣(ミナカミ)
「……やったか?」
渋谷 義近(朱理)
「おわわっ!」っと尻もちついたりした。「消えた!!!まじか!?まじかー!」
能上 杏子(梟)
「……消えた…」なんだったの…って呆然としてる
東森 和沙(柳ゆらん)
「………ふう…」緊張解いた
能上 杏子(梟)
先生お怪我は…今のうちに手当なさったほうが…
能上 杏子(梟)
私もこのぐじゃぐじゃの腕どうにかしなければなるまい…
東森 和沙(柳ゆらん)
腕鑑賞会してる間に応急手当しとこかな・・・
KP(ミナカミ)
怪物もいなくなって余裕が出来たし、腕に目星再チャレンジしていいですよ。
能上 杏子(梟)
めぼるめぼる ٩( 'ω' )و
KP(ミナカミ)
応急手当もどうぞどうぞー
能上 杏子(梟)
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 90 → 失敗
能上 杏子(梟)
?
相田 マサ(盛石)
もう一本の釘拾っておきますーー オァ
能上 杏子(梟)
脳筋の証明
相田 マサ(盛石)
自分も目星してもいいですか!
KP(ミナカミ)
拾っておくの了解でーす
東森 和沙(柳ゆらん)
CCB<=91 応急手当
Cthulhu : (1D100<=91) → 59 → 成功
KP(ミナカミ)
目星どぞどぞ
渋谷 義近(朱理)
おお・・・成功…!
相田 マサ(盛石)
CCB<=87 目星>腕
Cthulhu : (1D100<=87) → 20 → 成功
KP(ミナカミ)
先生は1d3の耐久回復だ
能上 杏子(梟)
ごめんマサくん頼みます…(腕を捧げる
能上 杏子(梟)
ヒュウ…
東森 和沙(柳ゆらん)
1d3 回復
Cthulhu : (1D3) → 1
KP(ミナカミ)
東森 和沙(柳ゆらん)の耐久+1(耐久:10->11)
相田 マサ(盛石)
手当成功して偉い…
東森 和沙(柳ゆらん)
こんなもんかなーってもちゃもちゃぎゅいぎゅいしている
渋谷 義近(朱理)
おお・・・
能上 杏子(梟)
よかった先生… マサくんもありがとう…
能上 杏子(梟)
自分の時はちょっと雑な先生>もちゃもちゃぎゅいぎゅい
KP(ミナカミ)
では、マサさんが腕を観察してみると……死体と同様に腐っていてわかりづらいものの、よく観察してみると隣にあった死体とは年齢が合いません。それよりももっと若そうに見えます。
KP(ミナカミ)
追加で《アイデア》が振れるよ。
渋谷 義近(朱理)
「な、なんか・・・ICレコーダーの会話に合った通りに…ど、どっかに飛んでったのか…怪物…」
相田 マサ(盛石)
ワオ…振りますね…
相田 マサ(盛石)
CCB<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 64 → 失敗
相田 マサ(盛石)
( ´◡‿ゝ◡`)スンッ
KP(ミナカミ)
ピンときそうでこない。
能上 杏子(梟)
興味をそそられなかった。
相田 マサ(盛石)
「この腕…さっき見た死体と、年齢が合わない…気がしますが」共有!!!
相田 マサ(盛石)
「…なんででしょうね…」
渋谷 義近(朱理)
ア、アイデアなら協力できる!
渋谷 義近(朱理)
振っていいかな!
KP(ミナカミ)
マサさん共有してくれたしアイデアいいよ。
能上 杏子(梟)
「別の人間の腕ってこと…?」アイデア乗りたい!
渋谷 義近(朱理)
CCB<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 73 → 失敗
東森 和沙(柳ゆらん)
「年齢が合わない?」
能上 杏子(梟)
CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 79 → 成功
能上 杏子(梟)
あっぶね
東森 和沙(柳ゆらん)
お、成功
渋谷 義近(朱理)
「うわっ!グロ!」ダメだった!!!!
相田 マサ(盛石)
セーフ!!
能上 杏子(梟)
セーーーフ
KP(ミナカミ)
蛆のおまけつきだもんな…… >グロ
能上 杏子(梟)
ンフフ 調べ終わったら片付けるね
KP(ミナカミ)
では杏子さんは、マサさんの言葉を元に改めて腕を観察してみて、「これは久地岡の右腕で、ここで源一郎の右腕を移植したのでは」と察しがつきますね。
能上 杏子(梟)
ん゛ん゛ゥ
能上 杏子(梟)
推しの腕…
渋谷 義近(朱理)
「ちょっと、俺そういうの無理かもぉ!!」ギャーってなりました。
相田 マサ(盛石)
やはり推し腕だった…
KP(ミナカミ)
切り落としたいって言ってた腕だよ。やったね。
東森 和沙(柳ゆらん)
切り落とされてるけど推しだよやったね
能上 杏子(梟)
「腕を取り替えたみたいね…久地岡さんと源一郎さんの」ふわっと共有しとく
能上 杏子(梟)
もっと切りたてのあったかいのがよかったなァ
相田 マサ(盛石)
「…ああ、なるほど」合点がいった顔
東森 和沙(柳ゆらん)
「久地岡さんと源一郎さんの……」
渋谷 義近(朱理)
「うげー!…あ、でもそっか!なんかあいつの腕・・?も黒かったけど、親父についてたのを腕ごと奪ったって感じか!?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「先生、なんつーことしてんだ……」
渋谷 義近(朱理)
「…刺すやつ、まだあるんだよな…。」
相田 マサ(盛石)
「…あと一本、ありますよ」
能上 杏子(梟)
「(万が一暴走したらこれで止めなければならない。…となれば亜実ちゃんは…)」忠島さんにめちゃ怒られそう
東森 和沙(柳ゆらん)
「……もし、それを使う機会があるのなら…」
渋谷 義近(朱理)
「さっきの怪物はこの部屋で運よくどうにか対処できたけどさ…これ、あと一本でどうしたら…」
能上 杏子(梟)
多分、って先生に目配せするけどンンンンつら…
東森 和沙(柳ゆらん)
「とりあえず、上に戻ろうか。……ここは空気が良くない」
渋谷 義近(朱理)
「うん。そうだな・・・!なんかきもちわりーし!」
相田 マサ(盛石)
「……そう、ですね」「ちょうど、金庫の番号も分かりましたし」
能上 杏子(梟)
マサくんが金庫のコードっぽいの見つけてくれてたな 戻ろうか 腕は置いて行きます
忠島 義臣(ミナカミ)
「ただの予備で、絶対それを使わないとダメってわけじゃねーだろ」
能上 杏子(梟)
「……そうね」
KP(ミナカミ)
お持ち帰りしてくれない。悲しい。腕は置いて行かれた。
能上 杏子(梟)
梯子登るときに落として後続の人にぶつけたら悲劇では?
相田 マサ(盛石)
SAN値削れそう
渋谷 義近(朱理)
やめてあげて・・・!
能上 杏子(梟)
持ってって外に埋めてもいいけど犬猫じゃないし…
能上 杏子(梟)
ほらっ止めておいたほうが良さそうよ!止しておくわね!
KP(ミナカミ)
ちぇっ。では源一郎の部屋に戻りましょうか。
能上 杏子(梟)
ごめんね、ジップロックとか持ってたら押し込んでも良かった。
能上 杏子(梟)
戻る~。・*・:≡( ε:)
KP(ミナカミ)
部屋に戻る梯子には先程の怪物による黒い泥がべったりとついていて、苦労はしますがどうにか上って行けました。