展望台
NPC(ミナカミ)
一方の女の子の方は、皆さんをチラっと見たりはするものの、基本的に絵に集中していますね。
東森 和沙(ゆらん)
(´ω`)さてこっちはどう声をかけたものか…
相田 マサ(盛石)
皆さんが話しかけた後くらいに合流しますね~₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾
渋谷 義近(朱理)
そのころの義近「こんちはー。ちょっと聞いてもいいー?」と話しかけてみよっか!
能上 杏子(梟)
そっと近づいてって「こんにちは。何描いてるの?」とか声掛けてみますよ
渋谷 義近(朱理)
でも、このタイプは絶対チャラ男苦手だから、
渋谷 義近(朱理)
杏子ちゃんや先生に任せたいぜ…
NPC(ミナカミ)
「……こんにちは」 いきなり声をかけられて、ちょっと警戒気味にスケッチブックを抱きしめます。
能上 杏子(梟)
だよねえ 私も作業してる時に話しかけられたらそうなるわかるよ
NPC(ミナカミ)
「……描いてるの、ここから見える景色、ですけど」
能上 杏子(梟)
「あ、ごめんなさい急に…私たち観光で来たんだけど、何が見えるのかなあと思って」当たり障りのない感じでこう…
KP(ミナカミ)
スケッチブックの表紙には「山上 望海(やまがみ のぞみ)」と名前が書かれています。
NPC(ミナカミ)
「観光の人なんですね。それに天道のお姉ちゃんとお付きの人も」
能上 杏子(梟)
亜実さんと忠島さんが同行してくれてることで信用が自動で入る すごいな
KP(ミナカミ)
信用バフ、どんどん活用してくれよな
渋谷 義近(朱理)
「おっと、みんな結構知合いだな!」
忠島 義臣(ミナカミ)
「いや~お嬢は町の中じゃ有名人だからな~~~」
東森 和沙(ゆらん)
「(お祭りの役を持ってる家だものな…有名なのも頷ける)」
渋谷 義近(朱理)
ドヤ顔かわいいねぇ
能上 杏子(梟)
ドヤァ
渋谷 義近(朱理)
「つぐみちゃんかわいいからねー、お嬢さんだし確かに有名人なんだろうなー」
天道 亜実(ミナカミ)
「かわいい……」 てれてれ
山上 望海(ミナカミ)
「さっきから何か探してるみたいですけど、落とし物でもしたんですか?」
能上 杏子(梟)
「そうなの。実は今、亜実さんと忠島さんにも一緒に探し物をしてもらってて」
能上 杏子(梟)
「咲女川祭の儀式で使う道具を探してるの。展望台にもひとつ置かれてるって聞いたのだけど、何か心当たりとかあるかしら」訊くだけ訊くスタイル
山上 望海(ミナカミ)
「展望台にある道具……あっ、蔵の中にある簪(かんざし)ですね」
能上 杏子(梟)
知ってたー!!!(ドンドコドンドコ)
渋谷 義近(朱理)
「おっと!こっちがビンゴ!」やったー!
能上 杏子(梟)
「あら、知ってるのね!此処に置かれてるのは簪か…」「詳しいのね、オカルトとかそういうの好き?」とかもついでに雑談
山上 望海(ミナカミ)
「オカルト好きっていうか、ここにはよく来るから、祭りの準備で簪を持っていたりするのを見てただけで……」
能上 杏子(梟)
「そうだったのね。よく見てるわ…絵を描くのが好きなくらいだから、観察力があるのね」
山上 望海(ミナカミ)
「そ、そうかな……」 えへへ
渋谷 義近(朱理)
かわいいじゃん!!!!!
東森 和沙(ゆらん)
「刀、鏡、勾玉、簪…儀式に使う道具って、あとは何があるかわかるかな?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「ああいや、刀とか鏡とか勾玉は退治のときに使ってみたけどダメだったってだけで、儀式には使わなかったと思うぞ」
渋谷 義近(朱理)
「あ、じゃあ儀式に使うものは、別にあるのか!」
東森 和沙(ゆらん)
「ん、ああ、そういえばそうだったっけ」
天道 亜実(ミナカミ)
「そうですね。確か別にあったかと」
能上 杏子(梟)
「今のところ簪と首飾りだから…装飾品が多いのかしら」
能上 杏子(梟)
話が聞けるのはこのくらいだろうか…相田くんそろそろ戻ってこられそうかな時間的に
KP(ミナカミ)
もうちょっと聞きこんだら鍵の場所も出てくるでしょうけど、マサさん活躍したしぼちぼち合流かな。
相田 マサ(盛石)
テコテコテコ
能上 杏子(梟)
ヒュウ 鍵の場所も聞けたんだ!ちゃんと見てるなあこの子
相田 マサ(盛石)
「皆さん、今大丈夫ですか?」戻ってきた
渋谷 義近(朱理)
「お、そっちどうだった?なんかわかったか?」
東森 和沙(ゆらん)
「相田くん。戻ってきたんだね、どうだった?」
能上 杏子(梟)
「おかえりなさい」大丈夫よ、って答えつつそっち向きますね
忠島 義臣(ミナカミ)
「何かあったのか?」
相田 マサ(盛石)
「ええ、いや」「あのですね」
相田 マサ(盛石)
「鍵が開いていたので、皆さんを呼ぼうと思いまして」
渋谷 義近(朱理)
「えぇ!??開いてた!?」
能上 杏子(梟)
「あら、開いてたの?鍵かけ忘れちゃったのかしら」
忠島 義臣(ミナカミ)
「マジかよ。ザル警備だな」
東森 和沙(ゆらん)
「あれ?鍵が開いていた…?」
相田 マサ(盛石)
「はい。南京錠でしたし、誰かが合鍵でも持っていたんでしょうか」
天道 亜実(ミナカミ)
「合鍵……そうかもしれませんね。そこまで厳重に戸締りして管理してるってわけでもないですし」
渋谷 義近(朱理)
「まぁ…鍵の閉め忘れ位…あり得るっちゃあり得るか…不用心だなー!」
能上 杏子(梟)
「南京錠ならすぐ戻しておけるけど…道具、断りも無く借りていって平気かしら」事態は急を要するわけだけど…
相田 マサ(盛石)
「とりあえず、中はまだ見ていません。全員揃ってからの方がいいかと思って」
天道 亜実(ミナカミ)
「聞かれたら私や忠島から説明しておきますよ。道具が無くなったとしても、まずこっちに話が来ると思うので」
渋谷 義近(朱理)
「助かるなぁー!」
相田 マサ(盛石)
「ありがとうございます、そうしていただけると助かる」
能上 杏子(梟)
助かるゥ………「…じゃあ、ご迷惑おかけするかもしれないけど…お言葉に甘えるわ」
能上 杏子(梟)
「ここに置かれてるのは簪らしいの。探してみましょう」と相田さんにも共有しておきますね!
忠島 義臣(ミナカミ)
「非常事態だしな。あんま細かいことは気にすんなって」 わははと笑って能上さんの肩をバシバシ叩きますね
相田 マサ(盛石)
「なるほど、簪ですか」バシバシ叩かれたのを見た
能上 杏子(梟)
「そ、そうね(おおらかな人だわ…)」驚いた
渋谷 義近(朱理)
お嬢以外には…雑…?
相田 マサ(盛石)
お嬢にだけ丁寧なのでは
東森 和沙(ゆらん)
「あ、教えてくれてありがとうね」望海ちゃんにお礼言いつつー
能上 杏子(梟)
ありがとうねー(◜▿◝)ノシ
渋谷 義近(朱理)
「望海ちゃんありがとね!」蔵に行くぜ!
東森 和沙(ゆらん)
いざ蔵へ~
山上 望海(ミナカミ)
「いえ、探し物大変だと思いますけど、頑張ってください」 ばいばいノシ
相田 マサ(盛石)
「(望海さんって言うのか)」名前を確認しつつ、会釈をした
能上 杏子(梟)
。・*・:≡( ε:)
相田 マサ(盛石)
。・*・:≡( ε:)
東森 和沙(ゆらん)
。・*・:≡( ε:)
KP(ミナカミ)
では蔵の中に。・*・:≡( ε:)していきましょう。
KP(ミナカミ)
蔵の中は色々なものが置かれ、埃が積っていますが整理整頓自体はされているようです。
KP(ミナカミ)
何を探せばいいかもわかっていますし、少し辺りを探れば比較的埃が積っていないエリアにて箱に収められた【簪】を見つけることができますよ。
能上 杏子(梟)
見つかった!やったー!
相田 マサ(盛石)
やったー!
渋谷 義近(朱理)
やったね!
東森 和沙(ゆらん)
やったー!
忠島 義臣(ミナカミ)
「お、あったみたいだな」
相田 マサ(盛石)
「簪、っていうとコレで合ってる…みたいですね」
能上 杏子(梟)
あった?( 'ω')( 'ω')これかも( 'ω') ('ω' )どれ?('ω' )))('ω' )))あったー? みたいな感じで全員でわさわさ探してたのかな
KP(ミナカミ)
わさわさカワイイ
相田 マサ(盛石)
可愛い
渋谷 義近(朱理)
かわわ!
東森 和沙(ゆらん)
かわいい
能上 杏子(梟)
サッと見つかってほっとした
KP(ミナカミ)
簪も見つかったし展望台から降りちゃう?(˘ω˘)
相田 マサ(盛石)
展望台や蔵って他に見られそうな場所は無さそうですかね…?
能上 杏子(梟)
帰る前に展望台から眺めを一望するとかそういう…?(違う
KP(ミナカミ)
景色がいいな~~~ってくらいですね。なんか木刀とか龍が巻きついた剣のキーホルダーとか売ってるしょっぱいお土産屋さんはあるかもしれない。
相田 マサ(盛石)
あぁ~~よくあるやつ
東森 和沙(ゆらん)
あー・・・お土産・・・(´ω`)
渋谷 義近(朱理)
景色は撮った…よ!夕日がきれいだと思う。
能上 杏子(梟)
全国どこ行っても置いてあるタイプのやつだ!あれなんなんだろう…ww
KP(ミナカミ)
ちょっと曇っているものの夕日はきれいですね。
相田 マサ(盛石)
「ああ、そろそろ日が暮れそうですね。宿に行きましょうか?」
相田 マサ(盛石)
「確か、万福亭…にもあるって聞きましたし」
能上 杏子(梟)
「そうね、今日は切り上げたほうが良いかもしれないわ。暗くなって出歩くのも危ないしね」
忠島 義臣(ミナカミ)
「万福亭に泊まんのか。分かった、そこまで送ってく」
東森 和沙(ゆらん)
「そうだね、もうそんな時間か。ロープウェイも閉まると降りれなくなっちゃうし、続きは明日かな」
相田 マサ(盛石)
「すみません、ありがとうございます」「色々助かりました」
相田 マサ(盛石)
「そうですね。この辺り、夜になると真っ暗になりそうですし」二人を見て頷いた
天道 亜実(ミナカミ)
「いえいえ。今日と明日は学校お休みですし、明日も手伝いますよ」
東森 和沙(ゆらん)
「手伝ってくれて何よりです」
渋谷 義近(朱理)
「まじで!つぐみちゃんありがとう~!」手伝ってくれる…!
能上 杏子(梟)
「助かるわ…ありがとう」
相田 マサ(盛石)
「そうなんですか?そうしてくれると、嬉しいですね」
相田 マサ(盛石)
学校か~そりゃそんな歳か~と思った
忠島 義臣(ミナカミ)
「ガチヤバ事態でほっとけねーしなあ」
渋谷 義近(朱理)
「腹も減ったし…良いもん食べて寝よう…なんかもう怖いし」蟲とか…蟲とか…
相田 マサ(盛石)
(´・ω・`)
KP(ミナカミ)
それではロープウェイで展望台を降りて万福亭へGOGOしましょう。
能上 杏子(梟)
移動だー!
東森 和沙(ゆらん)
GO-!
相田 マサ(盛石)
GOGO!
KP(ミナカミ)
冬の夜は早い。万福亭に向かっているとどんどん日が暮れて辺りが暗くなってきます。
KP(ミナカミ)
ここで全員《聞き耳》どうぞ。
能上 杏子(梟)
CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 49 → 失敗
渋谷 義近(朱理)
CCB<=85 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=85) → 10 → スペシャル
相田 マサ(盛石)
CCB<=87 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=87) → 17 → スペシャル
東森 和沙(ゆらん)
CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 42 → 成功
NPC(ミナカミ)
ccb<=99 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=99) → 83 → 成功
渋谷 義近(朱理)
耳だけはいい!
KP(ミナカミ)
それでは聞き耳に成功した4人は、べちゃべちゃと水気のある足音を耳にします。
天道 亜実(ミナカミ)
「…………! さっきのより小さい? けど、また……」
東森 和沙(ゆらん)
「…!これは、資料館で聞いた音…?」
KP(ミナカミ)
足音は小さいものの、徐々にこちらに近づいてきます。
渋谷 義近(朱理)
「また聞こえてきたーー!スライム的な!?」
KP(ミナカミ)
この場から身を隠すことを試みてもいいですし、このまま迎え撃ってもいいです。
能上 杏子(梟)
逃げるか隠れるかしたいー!!隠れ場所探すとかできますか
KP(ミナカミ)
身を隠すことを試みる場合、《隠れる》あるいは《目星/2》で身を隠すのに適した場所を見つけることができますね。
KP(ミナカミ)
なお 誰かが成功する→隠れるスポット発見→共有 で全員隠れられます。
能上 杏子(梟)
またなの…って顔しつつ隠れ場所さがそっか 迎え撃つのヤダァ
渋谷 義近(朱理)
えぇっと、隠れる32、目星の半分31・・・!隠れるに挑戦かな!?
能上 杏子(梟)
CCB<=(80/2) 目星
Cthulhu : (1D100<=40) → 35 → 成功
相田 マサ(盛石)
では目星半分で隠れるスポット探します!
渋谷 義近(朱理)
あ、成功した!
KP(ミナカミ)
技能ロールどうぞどうぞ~
渋谷 義近(朱理)
CCB<=32 隠れる
Cthulhu : (1D100<=32) → 78 → 失敗
東森 和沙(ゆらん)
共有ヨロシク!
相田 マサ(盛石)
CCB<=(87/2) 目星で隠れる探し
Cthulhu : (1D100<=43) → 60 → 失敗
相田 マサ(盛石)
。・*・:≡( ε:)ドゥン
能上 杏子(梟)
「……皆あっち!隠れて!」指差すとかなんとかして指示!隠れるぞ!!
相田 マサ(盛石)
「!」頷いて、静かに隠れた
KP(ミナカミ)
ふむ。では能上さんは隠れるスポットを見つけますね。横道の方、瓶ビールがたくさん詰まった籠が積まれた影とかそういうの。
渋谷 義近(朱理)
「うわわわ・・・・!」隠れよう!!
忠島 義臣(ミナカミ)
「お嬢……!」 亜実の手を引いて隠れます。
東森 和沙(ゆらん)
指示に頷いて隠れるよ~!
渋谷 義近(朱理)
「耳塞いだ方がいいかもだぞ!入られるかも!!」ビクビク
能上 杏子(梟)
ちょっと隙間から見えそうで怖い!でも隠れる~!!
渋谷 義近(朱理)
隠れて息をひそめる。こわい!
KP(ミナカミ)
全員が隠れるスポットに入って息を潜めていると……
KP(ミナカミ)
ぺたぺた、ぺたぺたと。小さな足音は少しずつこちらに近付いてきます。
KP(ミナカミ)
様子を伺いますか?
渋谷 義近(朱理)
><
能上 杏子(梟)
><
能上 杏子(梟)
見ない…んじゃ面白くないよな…(思考回路)
東森 和沙(ゆらん)
様子見ます。いざとなったら出れるように構えておく…(´ω`)
能上 杏子(梟)
じゃあ見る~(キャッキャ
相田 マサ(盛石)
様子を見てます、来たら逃げなきゃ…
渋谷 義近(朱理)
見ないでおくぅう!怖いので!教えて!来たら…
KP(ミナカミ)
オッケー。では義近君以外の3人がそっと様子を伺ってみると……
KP(ミナカミ)
先程まで皆さんがいた場所に、大型犬のような姿をした肉と泥の塊が現れます。
KP(ミナカミ)
ぽたぽたと泥を垂らしながら、地面の匂いをしきりに嗅ぎ、
KP(ミナカミ)
辺りを見渡し、首を傾げてその場から走り去っていきます。
KP(ミナカミ)
小型の怪物は立ち去りましたが、その姿は皆さんに多少の衝撃をもたらすでしょう。
KP(ミナカミ)
【0/1d3】のSANチェックです。
能上 杏子(梟)
CCB<=74 SAN
Cthulhu : (1D100<=74) → 4 → 決定的成功/スペシャル
相田 マサ(盛石)
CCB<=67 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=67) → 67 → 成功
東森 和沙(ゆらん)
CCB<=88 SAN
Cthulhu : (1D100<=88) → 89 → 失敗
東森 和沙(ゆらん)
1d3 SAN減
Cthulhu : (1D3) → 2
渋谷 義近(朱理)
強い。
能上 杏子(梟)
?
相田 マサ(盛石)
強い…
KP(ミナカミ)
つよい。
KP(ミナカミ)
東森 和沙(ゆらん)の正気度-2(正気度:88->86)
能上 杏子(梟)
こんな…お前…育たないところで…
東森 和沙(ゆらん)
「……どこかへ行ったようだよ」顔をしかめつつ
KP(ミナカミ)
怪物が戻ってくる気配はありません。隠れるスポットから出てきて大丈夫ですよ。
能上 杏子(梟)
「今度は犬…いろんな形があるってのはほんとみたいね…」出る出る
相田 マサ(盛石)
「…みたいですね」外に出てきた
渋谷 義近(朱理)
「もう行った?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「マジでああいうのいんのかよ……」
天道 亜実(ミナカミ)
「…………」 不安そうに忠島の手をきゅっと握る。
能上 杏子(梟)
「行ったわ。とりあえず大丈夫よ」渋谷くんに
渋谷 義近(朱理)
「耳は!?みんな変な虫来なかったか!大丈夫?」そわそわ
能上 杏子(梟)
そこの可愛い主従につい気を取られる あぶない
能上 杏子(梟)
「虫…は今は出てこなかったわね。捕まると出るのかしら」
相田 マサ(盛石)
「今回、虫は見なかったな。音も聞こえなかった」
相田 マサ(盛石)
「…かもしれないですね」
東森 和沙(ゆらん)
「虫は来なかったよ。…また来られても困る。早く行こうか」
渋谷 義近(朱理)
「隠れれてよかった…!助かった—!」安☆心
忠島 義臣(ミナカミ)
「そうだな。万福亭はこっちだ」
能上 杏子(梟)
移動だ移動。もう普通に出てくるじゃん怖いわ
相田 マサ(盛石)
「能上さんのおかげです、ありがとうございました」お礼を言いつつ移動~
渋谷 義近(朱理)
「杏子ちゃんありがとね」
天道 亜実(ミナカミ)
「ありがとうございます。助かりました」
能上 杏子(梟)
「…最初に出た時何も出来なかったから。今度は役に立って良かったわ」
KP(ミナカミ)
それでは改めて万福亭へ~
能上 杏子(梟)
移動~
万福亭
KP(ミナカミ)
さて、辿り着いた万福亭は1階は食堂で、2階が宿泊スペースになっている小さな民宿みたいなものです。
忠島 義臣(ミナカミ)
「ここだ。メシがスゲー美味いからびっくりすんなよ?」
東森 和沙(ゆらん)
「そうなんですか?じゃあ楽しみにしてます」
天道 亜実(ミナカミ)
「私もここのご飯は好きなんです」
相田 マサ(盛石)
「へえ…(北海道だし、ご飯が美味しいのは嬉しいな)」
能上 杏子(梟)
「そう言われるとわくわくするわね。楽しみだわ」美味しいご飯 るんるん
相田 マサ(盛石)
若干ルンルンした
渋谷 義近(朱理)
「たのしみー!もういいもん食わないとさ!やってらんないよな!」(>Д<)
能上 杏子(梟)
可愛いじゃないか……
忠島 義臣(ミナカミ)
「……で、だ。俺らはここで帰るけどよ、明日は10時くらいにこっちに来たらいいか?」
渋谷 義近(朱理)
「ん。それでいいよな。」
能上 杏子(梟)
「すみません朝から…よろしくお願いします」
東森 和沙(ゆらん)
「うん…そのくらいでみんなは大丈夫かな?」
相田 マサ(盛石)
「はい、そのくらいでちょうどいいかと」
相田 マサ(盛石)
「ああ、そうだ。一応連絡先交換しておきましょうか?」
相田 マサ(盛石)
「もし何かあったら、こちらからも連絡できますし」「そっちで何かあれば、連絡してくださればと」
忠島 義臣(ミナカミ)
「連絡先交換? いいぞ」 とホイホイ応じますね。
渋谷 義近(朱理)
「そうしよ、そうしよ!」
相田 マサ(盛石)
やったぜ✌
KP(ミナカミ)
野郎と亜実の連絡先交換はガードされるけど、それ以外なら大丈夫ですよ。
渋谷 義近(朱理)
ガード固い
能上 杏子(梟)
杏子はガードを抜けられる。やったぜ交換しよう。
相田 マサ(盛石)
亜実ちゃんの連絡先は能上さんに任せた…
天道 亜実(ミナカミ)
「すみません、操作できなくて……」 と交換作業は能上さんにお任せする形になりますね。
能上 杏子(梟)
「大丈夫よ、一旦借りるわね」ぽちぽちして返しましょう「これでOK!よろしくね」
天道 亜実(ミナカミ)
「ありがとうございます!」
能上 杏子(梟)
「…ふふ。忠島さんって、本当に亜実ちゃんのことが大事なのね」ガードぶりを見つつ
忠島 義臣(ミナカミ)
「は!? い、いやそういうの今言う必要なくね!??????」 お嬢の前やぞ
相田 マサ(盛石)
あら~~~~
相田 マサ(盛石)
その言葉を聞いてニコニコしていた人
能上 杏子(梟)
ニコニコするよね~
渋谷 義近(朱理)
あら~!
天道 亜実(ミナカミ)
「本当に過保護で困るんですよ」 ウフフ
能上 杏子(梟)
うふふ~満更でもない様子 (σ ˘▿˘) σ
渋谷 義近(朱理)
じーーーっと忠島さんを見てしまうんだな。ニコニコと。
能上 杏子(梟)
(◜▿◝)
東森 和沙(ゆらん)
これはニコニコ案件(´ω`)
相田 マサ(盛石)
( ◜◡◝ )
忠島 義臣(ミナカミ)
「笑ってねーでさっさと店入れ! 俺らも帰るから!!」 とグイグイ押し込んで行きますね。
相田 マサ(盛石)
「はい、お気をつけて」ぐいぐい押されつつお店に入った
渋谷 義近(朱理)
「わっかりやすーい!」キャッキャ
KP(ミナカミ)
というわけで、忠島と亜実はここで皆さんと別れて帰路につきます。
能上 杏子(梟)
はーいごめんなさいウフフ(まだにこにこしてる)「じゃあ、また明日」手を振って一旦別れましょう
東森 和沙(ゆらん)
「あははっ うん、そちらも帰り道気をつけてね」
KP(ミナカミ)
皆さんが1階の食堂部分に入ると、既に何人かの客が入っていて、その間を一人の青年が注文を取って回ったり厨房で料理をしたりしています。
NPC(ミナカミ)
「いらっしゃいませ! 4名様でよろしいですか?」
KP(ミナカミ)
……と、胸元に「佃 満春(つくだ みつはる)」と名札を付けた青年が皆さんを出迎えます。
渋谷 義近(朱理)
一ノ郷さんに眼つきにてるね!
相田 マサ(盛石)
「はい、今日泊まる予定の…」ってツアーかくしか説明しよう
能上 杏子(梟)
「ええ、四人です」もう賑わってる!
渋谷 義近(朱理)
「腹減ったー」
佃 満春(ミナカミ)
「ああ、ご宿泊予定の方々ですね。ではお食事が終わった後にお部屋の鍵をお渡しします」
KP(ミナカミ)
そう言って皆さんを4人掛けのテーブル席に案内します。
相田 マサ(盛石)
「ありがとうございます」お礼を言って、席に着こう
KP(ミナカミ)
テーブル席について間もなく、佃が人数分の水とメニューを持ってきます。
佃 満春(ミナカミ)
「メニューはこちらです。注文が決まりましたら呼んで下さい」
渋谷 義近(朱理)
「何食う?何食う?おすすめメニューとかあんのかね!」やっぱり魚介っすかね!?
佃 満春(ミナカミ)
「お勧めですか? やっぱり名産品のジャガイモ料理、特に最近は新メニューのハッセルバックポテトの評判がいいですね」
KP(ミナカミ)
これですこれ、と青年が指差した先には、蛇腹状に切られたジャガイモを主体にした料理が載っています。(ハッセルバックポテトのイメージ画像表示)
東森 和沙(ゆらん)
「そうだね、なにを食べようか………そういえば、ここにも儀式に使うものがあるんだっけ」
東森 和沙(ゆらん)
>>写真!!!!!!!!!!!!!!!!!<<
相田 マサ(盛石)
この時間に飯テロ嘘でしょ
能上 杏子(梟)
まさかのカットインでお腹空く……ッッッ
相田 マサ(盛石)
深夜じゃなくてよかった(?
KP(ミナカミ)
( ◠‿◠ )b
東森 和沙(ゆらん)
飯前でよかった…後だと死んでいた…
相田 マサ(盛石)
「へえ、初めて見たなあ」おいしそ~~って見た
能上 杏子(梟)
じゃあそれにしようかな(すぐ影響される)ハッセルバックポテトって知らなかった!
KP(ミナカミ)
それ以外だと和食洋食中華と各ジャンルの定番料理が並んでいます。飲み物もビール、日本酒、カシスオレンジなどのカクテル系にソフトドリンクと定番どころがバッチリ。
渋谷 義近(朱理)
「えー!うまそう!あとじゃあ、これとこれとー!」っていっぱい頼もう。
能上 杏子(梟)
「あとで鍵を受け取る時にでも訊いてみましょうか」>儀式の道具 「さっきの…佃さん?は忙しいかもしれないけど、他に従業員の方居るかもしれないし」
能上 杏子(梟)
お酒一杯とさっきのじゃがいものやつ注文するー!ヾ(’ω’)ノ゛
相田 マサ(盛石)
「じゃあ俺はそのオススメと、あと…ホッケの定食があればそれで」PLがほっけ食べたいだけ
相田 マサ(盛石)
「そうですね。旅館だから、女将さんとかがいるかもしれませんし」
東森 和沙(ゆらん)
ジャガイモのとソフトドリンク飲むー(´ω`)
KP(ミナカミ)
ホッケもあるぞ。PLの提案でメニューが生える。
東森 和沙(ゆらん)
タラバガニ食べたい
相田 マサ(盛石)
わぁい!ほっけたのむ
佃 満春(ミナカミ)
「はい、ハッセルバックポテトが3つとホッケ、あとは○○と××と……」 伝票にスラスラーッと書いていく。
NPC(ミナカミ)
「では、ご用意しますので少々お待ちください!」
能上 杏子(梟)
わーいご飯だわくわく
東森 和沙(ゆらん)
ご飯だご飯だー これが最後のご飯にならないといいな(´ω`)
KP(ミナカミ)
……と、ご飯にわくわくするところで一旦休憩にしましょう。お疲れ様でした!
KP(ミナカミ)
不穏!
渋谷 義近(朱理)
休憩だ!
東森 和沙(ゆらん)
休憩だ!お疲れ様です!
相田 マサ(盛石)
お疲れ様です!
能上 杏子(梟)
お疲れ様でしたー!!
KP(ミナカミ)
再開デース
渋谷 義近(朱理)
やったー!再開!
KP(ミナカミ)
注文を終えて少し待っていると、まずは飲み物、続いて簡単なサラダ、そしてお勧めのハッセルバックポテトやら注文したものが続々とやってきます。
能上 杏子(梟)
ごはーん!
相田 マサ(盛石)
飯テロタイムだ!
東森 和沙(ゆらん)
ハッ ご飯食べたあとなのに飯テロくる…!
佃 満春(ミナカミ)
「ええと……注文いただいた分は以上ですね。追加も全然オッケーなのでお気軽にお声がけください!」
KP(ミナカミ)
なんだもっかいポテト画像出したらいいのか(ハッセルバックポテトのイメージ画像表示)
相田 マサ(盛石)
「はい、ありがとうございます」皆のところにお皿をわけつつ
東森 和沙(ゆらん)
ヤメロ・・・!!!!!!!!!!!
相田 マサ(盛石)
嘘…
相田 マサ(盛石)
コラ!!!!
能上 杏子(梟)
美味しそ..........................
KP(ミナカミ)
(ウインク)
能上 杏子(梟)
あら気が利く…お皿受け取ってとりあえず食べよう ルンルンだぜ
相田 マサ(盛石)
同じく自分の分を前に並べつつルンルン
渋谷 義近(朱理)
「うまい!」ムシャムシャした。
東森 和沙(ゆらん)
じゃあ食べ物取り分けよう~ニッコニコやで
能上 杏子(梟)
相田さんルンルンすんの可愛いな……
KP(ミナカミ)
そうですね。ムシャムシャしてみると……
KP(ミナカミ)
……なんということだ。めちゃくちゃ美味い。
KP(ミナカミ)
素材がいいのか、料理人の腕がいいのか、あるいはその両方か。とにかく美味い。
相田 マサ(盛石)
食事大好き!ルンルン 美味しいのもハッピー(و⁰▿⁰)ว
能上 杏子(梟)
「…美味しい!」モグ
相田 マサ(盛石)
「流石、美味しいですね」「ここに来る前の海鮮丼も美味しかったですが」もぐ
東森 和沙(ゆらん)
「うん、美味しいね。やっぱり旅先でのご飯は美味しいなぁ」
KP(ミナカミ)
バターとソーセージの肉汁が沁みたハッセルバックポテトやら、ほどよい塩味で焼き目が良いアクセントになってるホッケの塩焼きとかそういうのだ。
渋谷 義近(朱理)
「酒が~!進んじゃうなぁ~~~!」
能上 杏子(梟)
文章がメシテロ…
相田 マサ(盛石)
あぁ~~美味しいんじゃ~~
佃 満春(ミナカミ)
「!!」 ほかのテーブルに料理を届けていた佃が、皆さんの言葉に足を止めます。
佃 満春(ミナカミ)
気取られないようにすぐに歩き出します……が、すごいニコニコと見るからに上機嫌になりました。
能上 杏子(梟)
美味しいご飯はテンション上がる(*ˊᵕˋ*)
能上 杏子(梟)
佃さん笑顔可愛いやないか……
渋谷 義近(朱理)
可愛い人だ…
相田 マサ(盛石)
可愛い……
東森 和沙(ゆらん)
なんという
渋谷 義近(朱理)
「フライドポテトもうまい」頼んでたんだね。うまいうまいとパクパク食べたね。
相田 マサ(盛石)
「じゃがいもはここ産地でしょうか。美味しい」ぱくもぐ
渋谷 義近(朱理)
蟲に寄生されたりとかなければもっとおいしかったんだけどな・・・と、思ったりしたね…
能上 杏子(梟)
「じゃがいも、名産品って言ってた気がするわ」モグモグ お酒追加しちゃおうかな
能上 杏子(梟)
ンンッ
KP(ミナカミ)
虫に寄生されたから味覚が変わるとかそういうのはないから安心してね。体には何の異常もありません。
渋谷 義近(朱理)
うっす。でもほら、心配で…
渋谷 義近(朱理)
何もなければもっと素直に楽しめたなぁ…という。それ。
相田 マサ(盛石)
蟲の事は考えないようにした げんき
KP(ミナカミ)
お酒追加するとすぐに追加分がやってきますよ。お酒もなんかやたら美味い。
相田 マサ(盛石)
お酒……ちょとだけ…のも…
相田 マサ(盛石)
オイシイ…
相田 マサ(盛石)
虫がアルコール消毒で消えないかな
能上 杏子(梟)
((*ˊ▿ˋ*))調子乗ってグラス重ねそう
能上 杏子(梟)
>>アルコール消毒<<
佃 満春(ミナカミ)
皆さんが美味しそうに食べているからか、佃も調理や配膳をこなしながらも上機嫌です。
佃 満春(ミナカミ)
厨房の方に耳を澄ませてみると鼻歌も歌っていることが分かる。
渋谷 義近(朱理)
「ってか、あんまちゃんと聞いてなかった気がしたんだけどー。みんな仕事何してんの?ってか、いくつ?」とかそういう雑談を・・・
東森 和沙(ゆらん)
凄い上機嫌!
能上 杏子(梟)
すごい上機嫌だ!こっちも美味しいし嬉しい相乗効果!
KP(ミナカミ)
なおこの鼻歌、《知識》で何を歌っているのかわかります(本編とは一切関係のない超茶番要素です)。
相田 マサ(盛石)
すごい上機嫌で可愛い!知識します
能上 杏子(梟)
作者に感想はきちんと伝えようってやつだな って知識!
能上 杏子(梟)
CCB<=80 知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 92 → 失敗
相田 マサ(盛石)
CCB<=80 知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 4 → 決定的成功/スペシャル
相田 マサ(盛石)
アン?
能上 杏子(梟)
酔ってるなお前
渋谷 義近(朱理)
すごくよく知ってる!!!
KP(ミナカミ)
輝いている
東森 和沙(ゆらん)
CCB<=80 知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 60 → 成功
渋谷 義近(朱理)
CCB<=65 知識
Cthulhu : (1D100<=65) → 18 → 成功
能上 杏子(梟)
杏子だめでした ふわふわしてる
渋谷 義近(朱理)
「杏子ちゃん?飲み過ぎ?なんか顔赤くない~?」
東森 和沙(ゆらん)
へべれけ杏子さん?
KP(ミナカミ)
では、マサさんと東森先生と義近君は気づきますね。あの鼻歌は日曜の朝にやっている特撮もののテーマ曲ではないか? と。
能上 杏子(梟)
「かもしれない~」にへへ
KP(ミナカミ)
マサさんに至っては確信します。仮面のライダー的なアレのテーマソングだと。
KP(ミナカミ)
奴はニチアサの民だと。
渋谷 義近(朱理)
かわいいでは?杏子さんかわいいでは?
相田 マサ(盛石)
むしろ自分も見てるのでは?
KP(ミナカミ)
よっぱら杏子さんかわいい
相田 マサ(盛石)
酔っ払い杏子さん可愛い…誰か介抱…(横を見た)
東森 和沙(ゆらん)
「・・・日曜にやってるアニメとかの曲かな?」とぼそり
渋谷 義近(朱理)
「飲み過ぎだめだよ~…すみません、ジュースください—」ってお酒代わりのジュースを…
相田 マサ(盛石)
「…あ、仮面ラ…特撮の」「好きなんだ」少し嬉しくなった
能上 杏子(梟)
ンフフ…知ってるけどちょっと伏せるこの…可愛い…
佃 満春(ミナカミ)
「はーい。オレンジジュースお待たせしました~」
KP(ミナカミ)
ちょっと伏せてる……(かわいい)
渋谷 義近(朱理)
「はい、お酒だよー、甘いよー」といいながらジュースを渡すんですねー。
能上 杏子(梟)
「ごめんね渋谷くん~ありがと」へにゃーって笑いながら受け取る~
能上 杏子(梟)
そこまで細かい差分がねえ(正座)
東森 和沙(ゆらん)
差分あったら逆にびっくりだよ
能上 杏子(梟)
予知するパゥワはなかった 残念
相田 マサ(盛石)
「…で、ああ、仕事でしたっけ」能上さん酔ってるな~と思いながら見ていた
能上 杏子(梟)
「仕事はねー、警察官なの。今26」うふふ❀って感じで喋ってる
渋谷 義近(朱理)
「へー!杏子ちゃん警察ゥ!?すっげーかっこいいね?ってたタメじゃん~!」
相田 マサ(盛石)
「警察官、…確かに言われてみれば」それっぽい
東森 和沙(ゆらん)
「仕事は精神科医だよ。歳は29」大人しくカルピスソーダ飲んでる
KP(ミナカミ)
ソフドリチョイスがかわいい。
渋谷 義近(朱理)
「お、先生意外と近いね。なんかもっと年上に見えてたわ。落ち着いてっから!」
能上 杏子(梟)
「渋谷くんタメなんだ~」(ˊᗜˋ*)「あら、先生のほうが年上だったのね」
相田 マサ(盛石)
「精神科医……」患者の相手大変なんだろうな~って思った
東森 和沙(ゆらん)
「落ち着いてるとかよく言われるんだよね…僕自身はそうは思わないんだけれど」
相田 マサ(盛石)
「いいや、十分落ち着いていると思いますよ」
能上 杏子(梟)
「先生頼りがいありますよ~落ち着いてらして」
渋谷 義近(朱理)
「んでそっちのマサくんはなんだっけ?ホスト?」イケメンめ・・・っ
東森 和沙(ゆらん)
「ありがとう…はは、なんだか照れくさいな」ちょっと照れちゃう
相田 マサ(盛石)
「え、俺ですか?」「そんなんじゃないですよ、探偵助手やってます」
渋谷 義近(朱理)
「探偵・・・?・・・浮気調査とか…?」
相田 マサ(盛石)
「そうですよ。渋谷さんも気を付けてくださいね」
能上 杏子(梟)
「探偵助手か~」「真っ先にそれが思い浮かぶのはどうなの、渋谷くん」けらけら
渋谷 義近(朱理)
「何に!?何に気をつけろって!?」
渋谷 義近(朱理)
「まだ探偵出されたことはないんだけど~~~!」すぐばれるから。
東森 和沙(ゆらん)
「まだ」
相田 マサ(盛石)
「あははっ、じゃあ探偵出されるくらい上手く隠せるようになるの、楽しみにしてますね」
能上 杏子(梟)
「まだ」(◜▿◝)
渋谷 義近(朱理)
「オレはね—、ちょっと人より仲のいい友達が多いだけなんだよ・・・!」と謎の弁解をしたり…。酔ってます。
能上 杏子(梟)
酔いが回ってきたぞ
相田 マサ(盛石)
「へえ」お酒をちびちび飲んでいた 日本酒
渋谷 義近(朱理)
おとな~!