万福亭
相田 マサ(盛石)
「渋谷さんは…なんでしたっけ」職業の話
渋谷 義近(朱理)
「んー?美容師。女の子をかわいくする仕事でっす☆」
相田 マサ(盛石)
「そういえばそうでしたね」聞いといてお前
渋谷 義近(朱理)
「そだよー。都会の・・・けっこういい店持ってんだよー・・・」
渋谷 義近(朱理)
と、色々お話ししてるけど、ご飯食べたらもう寝るくらい…?なのかな?
能上 杏子(梟)
「お店は都内?一度お世話になってみたいけど、予約とかいっぱいなのかしら」ホワホワ
KP(ミナカミ)
そうですね。ご飯を食べたらあとはおやすみタイムです。
能上 杏子(梟)
無事に寝たい(無事に寝たい)
相田 マサ(盛石)
無事に寝たい……(分かる)
渋谷 義近(朱理)
「えー?杏子ちゃんから予約きたら、いつでも時間開ける開ける~!」
能上 杏子(梟)
「あらほんと?じゃあ今度ね」
渋谷 義近(朱理)
「うえ~い!お店の場所はここねー」って教えたりしたね!無事に…寝れるかな?????
東森 和沙(ゆらん)
安らかに寝たい(言い方
能上 杏子(梟)
教えてもらった!そしたらそろそろ就寝準備かな
能上 杏子(梟)
先生そんな………(言い方…
KP(ミナカミ)
食事を終えたことを佃に伝えると、佃は部屋の鍵を持ってきますよ。
佃 満春(ミナカミ)
「ええと、東森さん、能上さん、相田さん、渋谷さん、ですね」 はいどうぞ、とそれぞれに鍵を渡していきます。1人1室。
相田 マサ(盛石)
「ありがとうございます。えっと…民宿も貴方が担当で?」女将さんとかいないのかな、って顔
相田 マサ(盛石)
鍵は受け取りつつ
佃 満春(ミナカミ)
「俺以外にも従業員はいますけど、今日明日は俺がほぼメインですね。そんなに大きい店でもないので1人で大体回せるんです」
相田 マサ(盛石)
「ああ、そうなんですね。ならちょうどよかった。この民宿にお祭りで使う道具があると思うんですけど…」
佃 満春(ミナカミ)
「お祭りに使う道具ですか? 確かにありますけど」
渋谷 義近(朱理)
「あ~~~・・・あの~~~・・・その、道具ちょっと…貸してほしかったりするんですけど・・・」
相田 マサ(盛石)
渋谷さんの言葉に頷いて 「今、俺たち天道さんに頼んで咲女川祭りにやる儀式を見させてもらおうってしてるんですよ」
佃 満春(ミナカミ)
「え、何でまた。観光の方に貸すようなものじゃないですよ」
渋谷 義近(朱理)
「…って、旅行者の俺たちが、貸してとか言っても変な感じ…だよねー・・・そうだよねー」
相田 マサ(盛石)
「儀式には道具が必要と聞いて、天道さん達と一緒に集めている最中なんです」
佃 満春(ミナカミ)
「源一郎さん? ……は旅行中か。じゃあ亜実ちゃん?」
渋谷 義近(朱理)
「あ、そうそうマサくん。それそれー!」両手でピシッと指さす。
相田 マサ(盛石)
佃さんの言葉に頷く
佃 満春(ミナカミ)
「そもそも何で今頃儀式をするんですか。飲みすぎてません?」
東森 和沙(ゆらん)
「(物は言いようだなぁ)」って顔して見てる
KP(ミナカミ)
悲しいことに、佃は皆さんの言動を酔っぱらいの戯言と思ってますね。
相田 マサ(盛石)
「俺たち祭りの時期を外れて観光に来たので、無理を承知で頼んだんですよ…そしたら承諾してもらえて」
相田 マサ(盛石)
「まあ、明日の朝、天道さんと忠島さんがいらっしゃると思うんで、その時にでも話を聞いてもらえれば」
佃 満春(ミナカミ)
「……だとしても、亜実ちゃん本人から話を聞かないとダメです。これでもしも貸し出して何かあったら弁償するのは俺なんですから」
渋谷 義近(朱理)
「今日はね!!その儀式しなきゃいけない理由を忘れたくって飲んじゃったんだよー!」シクシク
相田 マサ(盛石)
「はい、それはもちろん」「信用できると思ったらお道具、貸していただけたら嬉しいです」渋谷さんを小突いた
渋谷 義近(朱理)
「やめて!痛いから!><」
相田 マサ(盛石)
アッハッハ(^ワ^ゞ)ゴスゴス
KP(ミナカミ)
(酔ってる……)
能上 杏子(梟)
意外と酔ってる…
東森 和沙(ゆらん)
「すみません、突然の申し出で無理を言ってしまって…それではまた明日。ご飯美味しかったです。朝も楽しみにしてますね」といいつつみんな撤収じゃー
佃 満春(ミナカミ)
「はい、おやすみなさいませ」
能上 杏子(梟)
先生いい感じにまとめたー!撤収!
渋谷 義近(朱理)
「1人で寝るのだってほんとは嫌なのにー!またあんなの…きたりとか…ウッ…寝てる間に…?無理…」
相田 マサ(盛石)
「あ ご飯美味しかったです、ありがとうございました」先生ありがとーー撤収!
渋谷 義近(朱理)
テッシュ—!
KP(ミナカミ)
撤収撤収。
相田 マサ(盛石)
「もし渋谷さんと一緒に寝る人がいるとすれば同じ境遇の俺しかないですよ」「他の人は危ないんだから」
渋谷 義近(朱理)
「杏子ちゃんがいいですー」
能上 杏子(梟)
「いいよぉ」酔ってる「寝ずの番なら夜勤でやったことあるから」
相田 マサ(盛石)
「いやあ駄目でしょ…」
渋谷 義近(朱理)
「それは申し訳ないのでダメだ。女の子は、ねないとお肌に悪いから。」
渋谷 義近(朱理)
ハキハキとした口調になった。
能上 杏子(梟)
「ダメかなぁ」
東森 和沙(ゆらん)
「いやその……何が起こるか分からないけど、明日もあるんだ、ゆっくり休もうね?」
能上 杏子(梟)
そう、急にハキハキした ギャップ
能上 杏子(梟)
「はぁい先生」寝ます
相田 マサ(盛石)
「ですね。今日は早めに寝ます」「おやすみなさい、皆さん」
相田 マサ(盛石)
そのまま自分のお部屋に行こう
KP(ミナカミ)
皆さんがそれぞれの部屋に行ってみると、そこは畳、机、座椅子、窓の外を見ることができてテーブルや肘掛椅子がある謎空間など、旅館の一室にありがちな空間が広がっています。
相田 マサ(盛石)
いいお部屋だ!
渋谷 義近(朱理)
「おやすみー・・・」
東森 和沙(ゆらん)
「うん、おやすみ」
能上 杏子(梟)
「おやすみなさい、また明日」(◜▿◝)ノシ
渋谷 義近(朱理)
やっぱり一人だと怖い気がする…今日は押入れで寝るか?とか考えてました!おやすみ!
KP(ミナカミ)
それでは皆さんおやすみということで。
能上 杏子(梟)
おやすみます!
+ |
一方雑談窓では |
渋谷 義近(朱理) 夜中何かあったら、今度はプライド0でマサ君の部屋で寝ます。
東森 和沙(ゆらん) なんという
相田 マサ(盛石) 嘘ォ…
能上 杏子(梟) wwww
渋谷 義近(朱理) プライドで命は守れないんだヨォ!!!
相田 マサ(盛石) CCB 寝相(高いほどいい)
Cthulhu : (1D100) → 59
相田 マサ(盛石) CCB<=59 今日の寝相
Cthulhu : (1D100<=59) → 56 → 成功
相田 マサ(盛石) すややか
渋谷 義近(朱理) すややか
渋谷 義近(朱理) CCB 寝相(高いほどいい)
Cthulhu : (1D100) → 61
渋谷 義近(朱理) CCB<=61 今日の寝相
Cthulhu : (1D100<=61) → 71 → 失敗
渋谷 義近(朱理) 暴走。
能上 杏子(梟) 暴れてる
渋谷 義近(朱理) やはり、押入れか…。
相田 マサ(盛石) 組み付きするしか…
相田 マサ(盛石) 最悪こぶし
|
東森 和沙(ゆらん)
あ、シャワーは浴びて寝る!
KP(ミナカミ)
貴重なシャワーシーンありがとう。
能上 杏子(梟)
寝支度してから!
東森 和沙(ゆらん)
だがそのシーンはカットだ!
能上 杏子(梟)
人柱DVD買ってノーカット版で観ないと…(???
KP(ミナカミ)
なんと特別限定版だと湯気が消える。
東森 和沙(ゆらん)
誰得
渋谷 義近(朱理)
えぇ!?特典映像もついてる!?
KP(ミナカミ)
気を抜くとすぐ与太話に飛んでしまう。飛行機及びバスでの長旅、歩き回っての観光、トドメの美味しいご飯と酒。それはもうストンと眠りに落ちることができるでしょう。
KP(ミナカミ)
……さて。
KP(ミナカミ)
全員《聞き耳》どうぞ。
能上 杏子(梟)
CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 68 → 失敗
相田 マサ(盛石)
CCB<=87 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=87) → 78 → 成功
渋谷 義近(朱理)
CCB<=85 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=85) → 25 → 成功
東森 和沙(ゆらん)
CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功
能上 杏子(梟)
あっやべ一人なのに
相田 マサ(盛石)
なんか合ったら起こすよ…!
KP(ミナカミ)
ふむ。能上さん以外の3人が成功と。
能上 杏子(梟)
起こして~~ヾ(ノシヾε:)ノ
渋谷 義近(朱理)
やっぱり一緒に寝るべきだった!?
KP(ミナカミ)
成功したマサさんと義近君と東森先生は、真夜中にふと目を覚まします。
KP(ミナカミ)
窓をがたがたと揺らす物音で。
渋谷 義近(朱理)
ひえ
能上 杏子(梟)
>>起きろよ<<
相田 マサ(盛石)
「…」起きた
KP(ミナカミ)
能上さんはお酒がいい感じに睡眠導入になったのか、それはもうスヤァ(˘ω˘)ですね
渋谷 義近(朱理)
お・・・押入れの・・・ふすまの隙間から…見たりとか…
能上 杏子(梟)
(*˘ω˘*).。o○(美味しかった…むにゃ…)
東森 和沙(ゆらん)
「ん…?」むくり
渋谷 義近(朱理)
心臓バックバクです・・・・
相田 マサ(盛石)
『夜中にすみません、窓になにかいるかもしれないです』グループラインに送っておこう
相田 マサ(盛石)
窓とは一定の距離を保ちつつ…観察…
KP(ミナカミ)
カーテンは閉まっていて、窓の外を見ることはできません。
能上 杏子(梟)
しっかりしてるゥ…
渋谷 義近(朱理)
「(こわ・・こわわわわ・・・っ)」スマホを握りしめている。
東森 和沙(ゆらん)
ラインに気づいて『こっちにもいるかも』とだけ返信しておきますね
東森 和沙(ゆらん)
カーテン開け…?
渋谷 義近(朱理)
「(まって、杏子ちゃんだけ既読つかない・・・っ)」
KP(ミナカミ)
カーテンを開けますか?
相田 マサ(盛石)
自分は一旦保留で…
渋谷 義近(朱理)
押入れにいるので・・・・保留で…
東森 和沙(ゆらん)
(´ω`)んー・・・開けないままで、けど近くで構えておきます
KP(ミナカミ)
分かりました。
能上 杏子(梟)
何か起こるのかな 起きられないなら窓から離れたとこに布団敷いてることを祈る…
KP(ミナカミ)
押し入れに隠れていたり、様子を見ていたりする中で、窓を揺らす音はだんだんと激しくなって行きます。
KP(ミナカミ)
やがて窓を揺らすだけでなく、窓を叩く音も加わり始めます。
渋谷 義近(朱理)
「(ひぃい・・・・杏子ちゃん!起きろぉお・・・・!これ絶対ねてるぅ・・・・)」
KP(ミナカミ)
ばんばん、ばんばんと。
KP(ミナカミ)
起きている3人は【0/1】のSANチェックどうぞ。
相田 マサ(盛石)
CCB<=67 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=67) → 38 → 成功
東森 和沙(ゆらん)
CCB<=86 SAN
Cthulhu : (1D100<=86) → 83 → 成功
渋谷 義近(朱理)
CCB<=49 SAN
Cthulhu : (1D100<=49) → 48 → 成功
能上 杏子(梟)
よ゛か゛っ゛た゛
KP(ミナカミ)
全員お強い。
渋谷 義近(朱理)
寝ててよかった奴かな・・・!どきどき
相田 マサ(盛石)
窓を叩くのは流石にヤバイと思ったので、じりじりと扉の方へ…
KP(ミナカミ)
窓を叩く勢いは激しさを増していき、いよいよ窓が割れる……
渋谷 義近(朱理)
「うひぃい…こわ・・・・こわ・・・・っ」
KP(ミナカミ)
……かと思いきや、その寸前でふいに音は止み、ずるずると何かが去っていく音がします。
東森 和沙(ゆらん)
「(…来なかった…?)」
KP(ミナカミ)
3人は再度の《聞き耳》どうぞ。東森先生以外は窓から離れていたので-20補正で。
渋谷 義近(朱理)
「(絶対一人で寝るのやめる。今からでも人の部屋に行く・・・・!!!!!)」
東森 和沙(ゆらん)
CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 46 → 成功
相田 マサ(盛石)
CCB<=(87-20) 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=67) → 57 → 成功
渋谷 義近(朱理)
CCB<=(85-20) 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 75 → 失敗
KP(ミナカミ)
義近君ビビってますね
渋谷 義近(朱理)
ビビリ倒してますよ!!!!!!!!!!!
KP(ミナカミ)
成功した東森先生とマサさんは……何かが去っていく音に耳を澄ましてみると、それに混ざって何かのうなり声のようなものが、かすかに聞こえました。
KP(ミナカミ)
《アイデア》で何か気付けるかもしれません。
相田 マサ(盛石)
CCB<=60 アイデアか~
Cthulhu : (1D100<=60) → 1 → 決定的成功/スペシャル
相田 マサ(盛石)
何?
渋谷 義近(朱理)
すごい
能上 杏子(梟)
?!!!
KP(ミナカミ)
マサさん?
相田 マサ(盛石)
助けて…
東森 和沙(ゆらん)
CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 54 → 成功
能上 杏子(梟)
どっちも成功!!!
KP(ミナカミ)
まず成功情報として……東森先生とマサさんは「あのうなり声には一定の抑揚があり、歌のように聞こえなくもない」と感じます。
KP(ミナカミ)
そしてマサさんは、「先程窓にいた何かはうなり声とともに消えた。歌が何かしらの命令をしたのではないか?」とピンときます。
相田 マサ(盛石)
歌は人の声なのかどうかの判断はつきますか?
KP(ミナカミ)
1CTなので情報ホイホイあげちゃう。少なくとも人の声ではないですね。
相田 マサ(盛石)
わぁい! イヤ!
相田 マサ(盛石)
ヤバい事が分かってしまった
+ |
一方雑談窓では |
相田 マサ(盛石) ちょっと思ったんですけど
東森 和沙(ゆらん) はい
相田 マサ(盛石) この町、何人の頭に虫がいるんですかね
能上 杏子(梟) イッッ………
渋谷 義近(朱理) 全員蟲まみれ…?
東森 和沙(ゆらん) 怖
東森 和沙(ゆらん) え、これ、すでにておくれだったぱたーん?
相田 マサ(盛石) いや…いや…全員とは…
能上 杏子(梟) 統率・指示個体の濡百目が出てきてるのかな… イッヌとか動物型は子供だっていうよね…
能上 杏子(梟) まとめて祓ってもらおう……
相田 マサ(盛石) ですね
相田 マサ(盛石) 命令の鬼と、実行の犬って感じで…
|
相田 マサ(盛石)
グループラインで今の情報共有しておきますね…
渋谷 義近(朱理)
グループラインの前に、もう部屋でてマサ君の部屋に行きますよね。(びびってる)
KP(ミナカミ)
今夜はこれ以上怖いことは起きません。よかったね。
相田 マサ(盛石)
「うわっホントに来た」驚きつつも入れるけど…
東森 和沙(ゆらん)
『唸り声はこっちも聞こえた。とりあえずはもう大丈夫そうだから、寝れないかもしれないけど布団に入って目をつむっていて』と返して自分も布団に入ろう…
渋谷 義近(朱理)
「マサくんいっしょにネヨ」って小っちゃい声で言うやつな。怖いからな。
能上 杏子(梟)
この間ずっと寝てたのかと思うとほんとだめ 朝にLINE見て絶句するでしょこれ
KP(ミナカミ)
能上さんはそれはもう気持ちよくスヤァですね。
相田 マサ(盛石)
「いいけど……」一緒にねんねしよな…
相田 マサ(盛石)
『分かりました』先生にそう返事返しておく
能上 杏子(梟)
(*˘ω˘*)スヤ…
東森 和沙(ゆらん)
ちなみにいまカーテン開けるとなにかあります?
渋谷 義近(朱理)
(;ω;)<「マサ君に部屋で寝ます」LINE
KP(ミナカミ)
カーテンを開けてみると、窓にべったりと付いた黒い泥が月明かりに照らされています。
渋谷 義近(朱理)
><
相田 マサ(盛石)
アァ゛ッ
東森 和沙(ゆらん)
民宿の人ごめん…汚したってレベルじゃないわこれ…(´ω`)
能上 杏子(梟)
朝これ見せてマジヤバなんですって話しよ…
渋谷 義近(朱理)
せやな・・・
相田 マサ(盛石)
で、でも泥は外側だから…!
相田 マサ(盛石)
大丈夫…なはず…
東森 和沙(ゆらん)
『窓、泥ついてるからカーテン開けるときは気をつけてね』って付け加えて何事もなかったかのように寝よ(´ω`)
相田 マサ(盛石)
渋谷くんのおてて握りながら寝ような ギュッ(STR17)
渋谷 義近(朱理)
やさしい・・・・
KP(ミナカミ)
だがSTR17である。
渋谷 義近(朱理)
力つっよ。いった
東森 和沙(ゆらん)
ギリギリ
能上 杏子(梟)
www
渋谷 義近(朱理)
「男の部屋で寝るのは癪だけど、そんなこと言ってられないレベルで怖いので寝ます。おやすみ><」って感じでした。
KP(ミナカミ)
では……そんなちょっとしたハプニングがあったものの、夜が終わって朝になり、2日目が始まるでしょう。
KP(ミナカミ)
朝は特に何事もなく目が覚めます。窓に黒い泥がべったりとこびりついている爽やかな朝ですね。
相田 マサ(盛石)
わ~爽やか
相田 マサ(盛石)
「……」窓の外の泥を見て閉口した
能上 杏子(梟)
朝イチでLINE見て音?!泥?!何?!!ってなってる( ˘ω˘;三;˘ω˘ )
相田 マサ(盛石)
「おい、じゃない。朝ですよ起きてください」渋谷さんをゆさゆさ起こした
東森 和沙(ゆらん)
「あー・・・夢じゃないよねぇ。うん」窓見ながら呟く
KP(ミナカミ)
ちょっと素が出ている
渋谷 義近(朱理)
「あと50分・・・・」
相田 マサ(盛石)
「…」布団を剥いだ
相田 マサ(盛石)
素だと口悪いのがばれてしまうな…
渋谷 義近(朱理)
「寒い…酷い…帰りたい…」といいながら起きます。おはようございます。
相田 マサ(盛石)
「…能上さん既読ついてなかったんで、見に行ったらどうですか?」
相田 マサ(盛石)
「様子、心配でしょう」
渋谷 義近(朱理)
「おっと!そうだった!昨日ビビりすぎて様子見れなかったんだよな!」ヘアセットだけしっかりやって・・・杏子ちゃんの様子見よう
相田 マサ(盛石)
ため息をついて、後ろについて行きましょう
東森 和沙(ゆらん)
身支度して部屋からは出よう…(´ω`)
能上 杏子(梟)
こっちも身支度して部屋を飛び出すのであった ドアバーーーーーン!!!
東森 和沙(ゆらん)
>><<
渋谷 義近(朱理)
元気!!!!!!!
相田 マサ(盛石)
元気
渋谷 義近(朱理)
「杏子ちゃーーん!大丈夫だった!?」と、マサくんの部屋から出てくる二人。
能上 杏子(梟)
これなにー?!って朝からテンパる。なにしろ寝ていたからだ。不覚。
能上 杏子(梟)
「あっ良かった…皆何ともないのね」
相田 マサ(盛石)
「全員無事みたいでよかった」能上さんの顔を見て少しほっとした
渋谷 義近(朱理)
「寝てたほうがよかったよ!まじで!!!クッソこわかったから!!!!!」
相田 マサ(盛石)
「朝だからあまりうるさくしないように」釘を刺す
渋谷 義近(朱理)
釘刺すの遅いから…もううるさくした…
能上 杏子(梟)
「私全然起きられなくて…朝見たら通知来てて何事かと思って…」はわ…
能上 杏子(梟)
「夜も出たのね…」
東森 和沙(ゆらん)
「まあ、そういうこともありますよ」杏子さんなだめつつ
渋谷 義近(朱理)
「マジで部屋に入ってくるかとおもって死ぬかと・・・」
東森 和沙(ゆらん)
「夜も出ましたね…襲ってきはしませんでしたが…脅かすためだったにしろ趣味が悪い」
能上 杏子(梟)
なだめられたらちょっと落ち着く。気持ちが焦る…
相田 マサ(盛石)
「…ですね。全員の窓に来たって事は、やっぱりあの犬は複数いるんでしょうね」
相田 マサ(盛石)
「複数の犬と…それを操る司令塔、みたいなのがいるんでしょうか」
渋谷 義近(朱理)
「無理・・・あんなん複数とか…無理じゃん・・・」
東森 和沙(ゆらん)
「…犬が窓に張り付けるとは思えないんだよね…別の個体もいるのかもしれない」
能上 杏子(梟)
「夜になると動くのかしら。どのみち今日までだし、暗くなる前にあちこち見たほうが良さそうね」
相田 マサ(盛石)
「犬以外の個体…」あまりいい顔をしなかった
相田 マサ(盛石)
「いいや、どうでしょうね。あの資料館にいた時も出てきましたし」
相田 マサ(盛石)
「とにかく、単独行動は絶対に止めたほうが良さそうです」
能上 杏子(梟)
「そうだった…(そうだった…)」
東森 和沙(ゆらん)
「そうだね…時間は関係ないのかも。ともあれ、用心しつつ進んだほうがいいね」
相田 マサ(盛石)
「……10時に来るんでしたっけ。先に朝ごはん食べちゃいましょう」
渋谷 義近(朱理)
「もうサクサク集めよ!!とりあえず朝飯!!!んでつぐみちゃんたちと合流な!」
相田 マサ(盛石)
頷く
能上 杏子(梟)
ご飯にしよう…
相田 マサ(盛石)
一回に降りましょうね…ご飯…
東森 和沙(ゆらん)
ごはんごはん…
KP(ミナカミ)
1階に降りると佃が皆さんを出迎えます。
佃 満春(ミナカミ)
「おはようございます。朝ごはんですが、和食と洋食のどちらにしますか?」
東森 和沙(ゆらん)
「……和食で」
能上 杏子(梟)
「ええと……和食でお願いします…」ちょっと元気がない
相田 マサ(盛石)
「おはようございます。では俺も和食で」
渋谷 義近(朱理)
「味噌汁が飲みたい…」
佃 満春(ミナカミ)
「皆さん和食ですね。分かりました」
KP(ミナカミ)
佃は皆さんを四人掛けのテーブル席に案内し、暫くすると朝食が運ばれてきます。
KP(ミナカミ)
炊き立てつやつやのご飯と出汁の香りが漂う味噌汁、それに塩分控えめの焼き鮭とかぼちゃの煮物。だいたいそんなラインナップです。
能上 杏子(梟)
美味しそう………
東森 和沙(ゆらん)
あ~そういうのしゅき~飯テロつら
渋谷 義近(朱理)
「癒される…」昨日は怖かったからね!
KP(ミナカミ)
朝ごはんも昨日の晩御飯と同様のクオリティです。やったね。
能上 杏子(梟)
やったね…味噌汁が沁みわたる…
相田 マサ(盛石)
じんわりとした…
渋谷 義近(朱理)
ご飯だけは落ち着いて食べられる…安心…
渋谷 義近(朱理)
「あ・・・そうだ、佃さん・・・昨日なんもなかった・・?変な音聞いたり…」と、一応聞いてみよう
佃 満春(ミナカミ)
「変な音ですか? いえ、聞いてませんね。俺一回寝たら朝までガッツリ寝るタイプなので」
渋谷 義近(朱理)
「そ・・・そっか・・・ならいいんだけど…」
東森 和沙(ゆらん)
「ああ、そうだ、すみません…僕らの泊まっていた部屋なんですけど…おかしなことになっていて…窓の外に泥が付いていたんです」
能上 杏子(梟)
「…朝起きたら、窓に真っ黒な泥がべったりついてたんですけど…。佃さんのお部屋は大丈夫でしたか」
相田 マサ(盛石)
もくもくと食べながら聞いてる
佃 満春(ミナカミ)
「窓の外に泥……??? 分かりました、あとで確認して掃除しておきます」 完全に初耳の顔。
能上 杏子(梟)
「私たちの部屋だけ…?あとで亜実ちゃんにも話して…向こうは大丈夫だったのかしら…」
東森 和沙(ゆらん)
「それは聞いてみないとわからないな…来てから聞いてみよう」
東森 和沙(ゆらん)
そういえば連絡先交換したんだっけか
KP(ミナカミ)
してますね(σ˘ω˘ )σ
相田 マサ(盛石)
「そうですね。でも、何かあればあの忠島さんがすぐ連絡してくると思いますが…」
相田 マサ(盛石)
あのお嬢さん関連なら…
能上 杏子(梟)
わかる…
相田 マサ(盛石)
ラインかメール入れておこうか…一応
相田 マサ(盛石)
『こちらではあの泥の怪物が夜中にやってきました。そちらは大丈夫ですか?』とか
能上 杏子(梟)
食べたらもう待ち合わせの時間かな?一応情報共有兼ねてライン飛ばしとこ
相田 マサ(盛石)
男だから忠島さんにだけ送る…ԅ( ˘ω˘ ԅ) お嬢さんの連絡先は知らない…
能上 杏子(梟)
亜実ちゃん宛てに「昨日の晩大丈夫だった?」とかそんな感じで… メンズはガードされてたから…
KP(ミナカミ)
ちょっと待つと「マジで?(ビックリ顔の絵文字) こっちなんもなかったけど。怪我とかねえか?」と返ってきます。
渋谷 義近(朱理)
皆が連絡入れてくれるからひたすらたくあんを貪ってる。
相田 マサ(盛石)
よかった~~!
能上 杏子(梟)
なんもない!良かった!渋谷くんはそのままメンタルケアしてて…
相田 マサ(盛石)
『全員怪我は無いです、ありがとうございます』って返信しておこ
KP(ミナカミ)
亜実にメール送ると忠島が似たような内容を代理で打って返してくるよ。
相田 マサ(盛石)
皆にもこの事伝えておくね…
能上 杏子(梟)
アッーそういやそうだったつい 『わざわざごめんなさい、無事で良かった。こっちは大丈夫です』って返そう
KP(ミナカミ)
その辺落ち着いて朝食を食べ終わったら10時まで時間を飛ばしますね
相田 マサ(盛石)
はい! もぐ
能上 杏子(梟)
食べ終わって補給完了—ッ
東森 和沙(ゆらん)
ゴチソウサマー!!!
KP(ミナカミ)
朝食を食べ終わり、身支度や出かける準備を済ませているうちに10時になりました。
天道 亜実(ミナカミ)
「皆さん、おはようございます」
忠島 義臣(ミナカミ)
「うっす。大丈夫だったか?」
能上 杏子(梟)
「おはようございます。とりあえずは大丈夫です」寝てたから……
相田 マサ(盛石)
「おはようございます。まあ…なんとか」
渋谷 義近(朱理)
「見ての通り!大丈夫ではあるけど!めっちゃ怖かったっす!!!!」伝われこの気持ち。
相田 マサ(盛石)
「一部大丈夫じゃない人がいましたが」渋谷さんを横目で見た
忠島 義臣(ミナカミ)
「マジか……ついに犠牲者が……」 義近君を見た
相田 マサ(盛石)
( ・´ー・`)ジ…
渋谷 義近(朱理)
「こんにゃろう・・・!」クッ…!
久地岡 黄泉路(ミナカミ)
「おや。おやおやおや、何かアクシデントでも御座いましたか?」
KP(ミナカミ)
亜実と忠島の背後から、もう1人……久地岡がぬっと姿を現します。
渋谷 義近(朱理)
「夜中に窓バンバンされたら誰だってビビルし一人で寝るの無理だって思うし人の部屋に行くだろ!そーだろ!」
能上 杏子(梟)
ウソォ………
相田 マサ(盛石)
ウソォ オハヨ
渋谷 義近(朱理)
わー!
能上 杏子(梟)
「久地岡さんまで…?!おはようございます」
久地岡 黄泉路(ミナカミ)
「はいおはようございます」
能上 杏子(梟)
ンガワイイ
相田 マサ(盛石)
「どうも、おはようございます」会釈した
天道 亜実(ミナカミ)
「何でも皆さんの様子が気になるとかで……」
能上 杏子(梟)
「宿の外観はご覧になりましたか…?昨晩また同じような化け物が出たらしくて、起きたら窓に泥が…」共有…
久地岡 黄泉路(ミナカミ)
「フフ。本当に濡百目あるいは濡羽虫が跋扈しているのですねェ。後でぜひとも見物させて頂きましょう」
渋谷 義近(朱理)
「マジで俺たち以外、見て無いの!?」
渋谷 義近(朱理)
「結構頻繁に出会ってる気がするんだけどー!><」怖い
忠島 義臣(ミナカミ)
「昨日の犬っぽいやつが初だな……」
相田 マサ(盛石)
「そうですか…」
能上 杏子(梟)
「ここに来てから出現三回目よ…何か切っ掛けでもあったのかしら…」
久地岡 黄泉路(ミナカミ)
「ちなみに道具集めの首尾はいかほどで?」
相田 マサ(盛石)
「ああ、それなんですが…まだ二つです」「忠島さん、佃さんにお貸ししてもらえないか聞いてもらってもいいですか?」
能上 杏子(梟)
「昨日までで二つ。首飾りと簪。あと、これから宿の方に三つ目の交渉するところよ」「昨日聞いたけど、流石に余所者だったから借りられなかったわ」
相田 マサ(盛石)
頷く
忠島 義臣(ミナカミ)
「お? いいぞ。この忠島様に任せろ」
渋谷 義近(朱理)
かわいいな・・・・
相田 マサ(盛石)
「頼りになります」分かりやすい人だなと思った
能上 杏子(梟)
任せる…可愛いじゃん…
忠島 義臣(ミナカミ)
「満春ー!! ちょっとこっち来い!!!!!」
能上 杏子(梟)
>>雑<<
佃 満春(ミナカミ)
「そんな大声出さなくても聞こえてるって……って先生もいるのか。珍しい」
相田 マサ(盛石)
「(仲がいい…のか?)」
忠島 義臣(ミナカミ)
「昨日こいつらから儀式の道具貸してくれって話あっただろ。アレ、ガチだから貸せ」
KP(ミナカミ)
忠島と亜実が佃に説明をして、久地岡はそれをなんとなく眺めてたり。
KP(ミナカミ)
やがて佃は納得したのか、バックヤードの方に引っ込んで木箱に収められた【白木の下駄】を持ってきます。
能上 杏子(梟)
やった!
佃 満春(ミナカミ)
「本当のことみたいですし、お貸ししますね。こちらです」 と皆さんに渡します。
渋谷 義近(朱理)
「うはー・・・良かった…えっとこれで3つめか。」
相田 マサ(盛石)
「ありがとうございます」
能上 杏子(梟)
「助かります…ありがとうございます」
久地岡 黄泉路(ミナカミ)
「素晴らしい。忠島君を実に上手く使えていますね」
能上 杏子(梟)
ハワ ソンナツモリデハ
相田 マサ(盛石)
「そんな言い方…」苦笑した 「でも、かなり助かってるのは事実ですね」
忠島 義臣(ミナカミ)
「使うとか言うなァ!」
渋谷 義近(朱理)
「まーまー・・・」
佃 満春(ミナカミ)
「まあ、これはこれで亜実ちゃんにいい経験になるかもな。色々あったけどちゃんと儀式の演舞が出来るようになったし」
渋谷 義近(朱理)
「ん?なんかあったの?」
能上 杏子(梟)
「どんな儀式なのかと思ってたけど…演舞なんですね」ホワ
相田 マサ(盛石)
「? (本人の前で聞いていいのかな)」
佃 満春(ミナカミ)
「あれ、聞いてませんでした?」 亜実の方をチラッと見た。
渋谷 義近(朱理)
ん?と、首をかしげてつぐみちゃんを見る。
天道 亜実(ミナカミ)
「ええと……実は、私の家には天道 一真(てんどう かずま)っていうお兄さんがいたんです」
能上 杏子(梟)
いたんです(過去形)神妙な面持ちで聞こう…
天道 亜実(ミナカミ)
「けれども難病で亡くなってしまって、後継ぎがいなくなって大変だってなりまして」
東森 和沙(ゆらん)
「……」oh...て顔する
天道 亜実(ミナカミ)
「そのあとに私が生まれて、ちょっとハンデはありますが、つつがなく儀式が出来るようになってよかったと。それだけの話です」
相田 マサ(盛石)
「…そうだったんですね」
能上 杏子(梟)
「そうなの…」
渋谷 義近(朱理)
「えぇ・・・なんか聞いちゃってごめんね…(ご家庭の事情に首を突っ込んでしまった」
天道 亜実(ミナカミ)
「いえ、気にしないでください。儀式をする上で知って頂く必要はないかなと思って言わなかっただけなので」
能上 杏子(梟)
生まれる前のことだったのかぁ…
忠島 義臣(ミナカミ)
「佃が気になる言い方したせいだし気にすんな気にすんな」 バシバシ
相田 マサ(盛石)
生まれる前の事だったらそんなに気にしてなくてもおかしくない…かな?
相田 マサ(盛石)
「すみません、でも話してくれてありがとうございます」
渋谷 義近(朱理)
「ま、まぁ…!とりあえず!あと2つ、神器的なの集めてサクっと儀式しよーぜ!でないと俺は安心して眠れない。」
天道 亜実(ミナカミ)
「ほらほら、そろそろ出発しましょう」
相田 マサ(盛石)
「ですね」
久地岡 黄泉路(ミナカミ)
「そろそろご出発ですかね? では、わたくしはここで」 と見送りの姿勢
相田 マサ(盛石)
「今日はどこから行きましょうか。神社にします?」
相田 マサ(盛石)
作家先生~ ほんとに顔見に来ただけか…
渋谷 義近(朱理)
「あんたは定期的にでてくるねー・・・」久地岡さんを見つつ。
久地岡 黄泉路(ミナカミ)
「四六時中ついて回ろうとしたら皆さんにご迷惑が掛かりますから、要所要所で」 杖で足をとんとんとつつく
能上 杏子(梟)
足悪いからついてはこないのかな 「神社に先に行って…それから道野さんに事情話しがてら役場かしらね」
渋谷 義近(朱理)
そう、まるでゲームのセーブポイントのような…
相田 マサ(盛石)
「そうしましょうか」
渋谷 義近(朱理)
「そっちもなんかあったら教えてくれよなー」と、一応声掛けだけしておこうね!
久地岡 黄泉路(ミナカミ)
「その調子なら今日中に儀式は行えそうでございますね。この久地岡黄泉路、皆様が濡羽虫から解放されることを心より願っております」
相田 マサ(盛石)
「どうも、ありがとうございます」
能上 杏子(梟)
己が名前をフルで読み上げるやつはだいたい怪しい。鉄板ですね。儀式の準備頑張ります。
能上 杏子(梟)
「ええ。先生もお戻りになるなら気を付けて」
久地岡 黄泉路(ミナカミ)
「お気遣いありがとうございます。では」 と窓についた泥を見に行きますね。
能上 杏子(梟)
きっちり見に行くのじわ……
相田 マサ(盛石)
見に行くの偉いね…
KP(ミナカミ)
折角教えてくれたし……
能上 杏子(梟)
じゃあ我々は神社に行こうか 近いし
渋谷 義近(朱理)
行こう行こう。
KP(ミナカミ)
次の目的地は神社ですね。了解しました。
相田 マサ(盛石)
行こう行こう
KP(ミナカミ)
では万福亭を後にして神社に向かう……というところで、ぼちぼちいい時間ですしここで中断しましょう。
渋谷 義近(朱理)
はい!丁度いい時間!
能上 杏子(梟)
はーい!
相田 マサ(盛石)
はい!ちょうどいい時間だ…
KP(ミナカミ)
次回は大体2週間後、12/15の13時からです。よろしくお願いしますヾ('ω')ノ゛
相田 マサ(盛石)
よろしくお願いします~~~ 一体どうなってしまうんだ…
能上 杏子(梟)
続きが楽しみだから休日出勤入らないことを祈る……
渋谷 義近(朱理)
あぁそっか!結構開くんだった!
能上 杏子(梟)
はーい!次回またよろしくお願いします!