白と砂漠の世界
KP(マテ)
空には月だけがぽつりと浮かび、星は見えない。
KP(マテ)
電子機器は徐々に使えなくなっていった。
KP(マテ)
腕時計や懐中時計を傾けると、中からパラパラと白い砂が零れ落ちた。
KP(マテ)
金属は音を響かせるので砂になりやすい。
KP(マテ)
そう、シンは聞いたことがあると話した。
KP(マテ)
道中、何度かあのおぞましい『音』が君たちを襲う。
KP(マテ)
だが、その度にシンの歌が優しく包み込む。
シン(マテ)
「みん、な、だい、じょうぶ?いたいの、とか、ない…?」
月嶋 旭(のぎ)
「うん、平気。なんともないよ。ありがとう」
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「大丈夫。シンが歌ってくれたから」
東森 和沙(柳ゆらん)
「今は大丈夫、かな(齧られたところ以外は」
シャーロット(わたのはら)
「シンの歌は何度聞いてもいいですネ!」
シン(マテ)
「…ほんと…?」うれしそう
シン(マテ)
「いえ、まで、もうすこし、だと、おもう…ね、オルフェ…」
オルフェ(マテ)
「………」フンス
シャーロット(わたのはら)
「オルフェ、ちょっと、素直になってきたデス」(ぽんぽん)
シン(マテ)
「オルフェ、に、かわいい、って、いうと、やさしく、してくれる、よ…」
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「……そうなんだ」 割と単純なんだなと思ったけど口には出さない。
オルフェ(マテ)
「……」ジーッ
東森 和沙(柳ゆらん)
「かわいい、かあ…( ◔ω◔ิ) 」
オルフェ(マテ)
「……」ジイッ
シン(マテ)
「とーもり、おにーさん…いって、あげたら、どうかな…?」
シャーロット(わたのはら)
「オルフェ~~You are so CUUUUTE ~~~(ぽふぽふ)」
月嶋 旭(のぎ)
「え?普通にかわいくない?(慣れてきた)」
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「今までに見たことのないタイプで、うん、個性的で良いと思う」 ぽふぽふ
オルフェ(マテ)
「٩(๑òωó๑)۶」
オルフェ(マテ)
嬉しそうに鼻息を鳴らした
シャーロット(わたのはら)
かわいい
東森 和沙(柳ゆらん)
「うん、まあ・・・滅多に見ないタイプだし、良いと思うよ(ぽんぽん」
オルフェ(マテ)
「♪」
月嶋 旭(のぎ)
「よしよしかわいいね~私の相棒は君だけだぞ~♡」
オルフェ(マテ)
「………♥」✧\\ ٩( 'ω' )و //✧
シン(マテ)
「…うん、オルフェ、かわいい…」頷いた
KP(マテ)
砂漠を進み、小高い丘を乗り越えると、目の前に白い山が姿を現す。
KP(マテ)
山の中腹には斜面に沿っていくつかの建物がそびえたっている。
KP(マテ)
シンはオルフェを止め、建物を指差した。
シン(マテ)
「…いえ。」
KP(マテ)
次に足元を指さした。
シン(マテ)
「…たに。」
KP(マテ)
見ると、あなたたちの下方。下り斜面の先に、真っ黒い巨大なクレバスが口を開けている。
KP(マテ)
左右に延々と続くクレバスの幅は10M近くあり、オルフェでも到底飛び越えられそうにない。
KP(マテ)
<目星>または<地質学>をどうぞ!
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「落ちたら一巻の終わりかな、これは……」
シャーロット(わたのはら)
「oh…シンはこれをわたってきたですカ…?」
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 16 → 成功
月嶋 旭(のぎ)
ccb<=55 目星
Cthulhu : (1D100<=55) → 82 → 失敗
シャーロット(わたのはら)
CCB<=61 目星
Cthulhu : (1D100<=61) → 20 → 成功
東森 和沙(柳ゆらん)
CCB<=31 目星
Cthulhu : (1D100<=31) → 96 → 致命的失敗
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
わあ
KP(マテ)
先生?
東森 和沙(柳ゆらん)
落ちたな
月嶋 旭(のぎ)
??
+ |
即時成長ロール |
東森 和沙(柳ゆらん) CCB<=31 目星
Cthulhu : (1D100<=31) → 83 → 失敗
東森 和沙(柳ゆらん) 1d10 成長
Cthulhu : (1D10) → 4
東森 和沙(柳ゆらん) 31→35
|
KP(マテ)
では、先生、あなたはこのクレバスを見て、落ちたらどうなるかをまじまじと想像してしまう。
KP(マテ)
SANC(1/1D3)
シン(マテ)
「いえから、くるとき、は…まだ、オルフェ、でも、とべた、けど…」 >シャーロットさんに
東森 和沙(柳ゆらん)
CCB<=89 SAN
Cthulhu : (1D100<=89) → 61 → 成功
東森 和沙(柳ゆらん)
89→88
KP(マテ)
まだまだ余裕ですね
シャーロット(わたのはら)
「!…広がってるデスか…??」
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「その時と比べて、クレバスが広がってる?」
東森 和沙(柳ゆらん)
「・・・相当深いね」
KP(マテ)
では目星成功者
KP(マテ)
クレバスの端は今もさらさらと流落ちており、少しの力でも加えれば崩壊するだろうと予測することができます。
シン(マテ)
「……。」いえをみつめた
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「……シンの家は、あの中のどこかな」
シン(マテ)
「あれ…」 と言って指さすがいまいちどれだかわからない
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「…………」 指さす方を見るけど諦めた。 「……案内してもらっていいかな?」
シャーロット(わたのはら)
「空飛ぶしかないでス…?」
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「……迂回とかできないかな……」 ぐるっとあたりを見渡します。家に向かうルートはありそうですか?
シン(マテ)
「オルフェ、じゃ…ここ、とべない、よ…?」 クレバスを見る
シン(マテ)
「…うかい…」
KP(マテ)
シンが四ツ谷さんの言葉に反応しますね
シャーロット(わたのはら)
描写的に難しそうな気もしたけど迂回路あるのかな…
KP(マテ)
シンに聞いてみよう( ˘ω˘ )
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「? なにか、心当たりがある?」
シン(マテ)
「…あ」
シン(マテ)
「こっち……」
KP(マテ)
シンはしばらく考えたのち、スッと右をさす。
KP(マテ)
あなたたちはシンの指差した方向を見ると、来た道と変わらず白い砂漠が延々と広がっているだけだ。
月嶋 旭(のぎ)
「んんん~~~?」
シャーロット(わたのはら)
「抜け道…ある…??」
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「こっちに行けばいいの?」
KP(マテ)
—と、そこでシンの「わ、」っと言う声が耳に届く。
シン(マテ)
「わ、……」
東森 和沙(柳ゆらん)
「わ?」
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「シン?」
月嶋 旭(のぎ)
「なんかあった?」
KP(マテ)
そちらの方向に目をやると、荒く、どこか呆れるように鼻息を吐いたオルフェが、
KP(マテ)
シンの指先を無視し「左」へと進んで行く。
シン(マテ)
「なんで?なんで?」
シャーロット(わたのはら)
oh
KP(マテ)
シンがオルフェの首を掌で何度もペシペシと叩く。
シャーロット(わたのはら)
追いかけたいですがいけますか~~
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「え、どうしたんだろ。右には行きたくない?」
KP(マテ)
大丈夫です!追いかけられます。
月嶋 旭(のぎ)
他のオルフェも右に行きたがらない感じですかね?
シン(マテ)
「わから…ない……、オルフェ、あっち…」
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
シンを追いかけます~
KP(マテ)
そうですね。シンのオルフェについていこうとします。
月嶋 旭(のぎ)
ありがとうございます
東森 和沙(柳ゆらん)
のっそのっそ
KP(マテ)
シンのオルフェは全く意に介さずに歩みを進め、あなたたちの乗るオルフェも軽く鼻を鳴らしながらそれに続いた。
シン(マテ)
「オルフェ、いえは、あっち…オルフェ、ちがう、でしょ…」ペシペシ
シャーロット(わたのはら)
「シン、こっちには何もないデス?」
月嶋 旭(のぎ)
「おっおっ…キミもかい~?シンのオルフェ方に着いてくしかないのかな」
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「あっちに行きたくないのか、こっちに連れて行きたいのか……」
シン(マテ)
「わからない…。もしかしたら、なにか…みつけたの、かな…?」
東森 和沙(柳ゆらん)
「とりあえず従ってみよう。野生の勘って案外頼りになるしね」
シン(マテ)
「……」東森さんの言葉を聞いて「…うん」頷いた
シャーロット(わたのはら)
「ここで降りたら、帰るとき遠いデスカラ…」
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「そうですね。もしかしたらオルフェも抜け道を知ってるのかもしれませんし」
KP(マテ)
オルフェの独断で谷を進む一行。
KP(マテ)
しばらく歩みを進めると、
シン(マテ)
「あ」
KP(マテ)
シンが声を上げたかと思うと、急にオルフェから降り、何かに駆け寄ってゆく。
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「?」 駆け寄った先を見ます。
KP(マテ)
そこにあったのは——花だ。
KP(マテ)
白い砂の上に、真っ赤な花が一輪咲いている。
KP(マテ)
砂一面のこの世界では、植物が根を張ることも水を得ることも難しい。
KP(マテ)
あなたたちはその光景を奇跡のように感じるだろう。
シン(マテ)
「じめん、に…さいてる…の…はじめて、みた…」
シャーロット(わたのはら)
「スゴイデス、砂になってないデス…」
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「……サボテンとかじゃない、普通の花だ……」
東森 和沙(柳ゆらん)
「・・・花?」
月嶋 旭(のぎ)
「ほんと一輪だけ…きれい…」
シン(マテ)
「とーもり、おにーさん、ここ」指さし
KP(マテ)
シンは膝と両手をつき、花を指さす。
シン(マテ)
「はな…、まえに、おとうさまが…」
東森 和沙(柳ゆらん)
「・・・ああ、本当だ。」
KP(マテ)
シンは懐かしむように花を見ながらポツリ、ポツリとおとうさまとの思いでを語りだす。
まだシンが家にいる頃、ある日『おとうさま』が植木鉢に入れたこの花を持ってきてくれたらしい。
『おとうさま』は言った。この花は、『生きようとする意志』、『魂の抵抗』だ、と。
そもそも人間を含めたあらゆる物質は、砂になる速度が少しずつ異なる。
音を反響させやすい金属や、空を飛ぶ虫・鳥などは崩れやすく、音の響かない地面の下にいるもの、石・ゴムといったものは崩れにくかった。
しかし、崩れず生き残った生物もまた、その姿やあり方を歪められていった。
花は本来、もっとも崩れやすいものの一つである。
花びらは薄く、脆く、根や種子に比べて『そうあろう』とする力が弱い。
そもそも、花とは散るものである。
ところが、この花は咲いた。
実のところ、この世界に適応した何かの亜種なのかもしれない。
しかし、と『おとうさま』は語った。
これは、肉体が崩れてなお生命であり続けようとする魂の意志だ。
世界をこのようにしている『音』———滅びへの拒否、抗いなのだと。
KP(マテ)
シンはおとうさまの言葉を復唱する。
KP(マテ)
相変わらず、その意味はあまりわからない。
KP(マテ)
それでも、一つだけ、はっきりとわかることがある。
シン(マテ)
「いきてる、って……すごい、こと、だから……」
シン(マテ)
「みんなも、わすれちゃ、ダメ、だよ…」
KP(マテ)
やさしく、花を撫でながらシンはそう、呟いた。
シン(マテ)
「オルフェ、は、これ、みせたかった、んだね…」しゃがんで花を見ながら
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「……綺麗な花だね。なんだか勇気づけられる。オルフェ、ありがとう」 なでなで
シャーロット(わたのはら)
「生きてる、スゴイ…わかりマス…」(うんうんとうなづいて)
オルフェ(マテ)
「(いいってことよ✌)」
東森 和沙(柳ゆらん)
「…そうか。こうして生きているものもいるんだね…」
シン(マテ)
「うん…はじめて、みた…」
シン(マテ)
「そろそろ、いかないと、ね…みんな、おなか、すくの、ダメ…」
KP(マテ)
シンは名残惜しそうに立ち上がった。
シャーロット(わたのはら)
「ハラガヘッテワナントヨル~~デスヨ~~!」
東森 和沙(柳ゆらん)
「きっとまたどこかで見つけられるよ」
シン(マテ)
「うん…!」
月嶋 旭(のぎ)
「いっしょに探そうね」
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「……ちょっと気になったんだけど。シンもおなかがすくこと、あるのかな?」
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「さっきから僕達の心配してばっかりだけど……」
シン(マテ)
「…おなか…?」
シン(マテ)
「あまり…ない、かも…?」首傾げ
シン(マテ)
「あさひ、おねーさん、いっしょに、さがして、くれる、の…?」
シャーロット(わたのはら)
「おなかすかないデス?ウウン、イイようなワルイような…」
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「そうなんだ……ここで暮らすなら、その方が良い気がするね」
月嶋 旭(のぎ)
「だって初めてみたって言ってた時のシンの顔、すごく素敵だったよ?またそんなシン見たいって思うじゃん」
シン(マテ)
「……おねーさん、やさしい、ね…」嬉しそうにする
シン(マテ)
「…そうなの、かな…?」首傾げた
月嶋 旭(のぎ)
「優しいか~?私は自分に正直なだけだよ」へにゃっと笑います
シン(マテ)
「ん」頷く「さがすの、やくそく…」
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「いっそ、また花を見つけたら育てて花畑を作ってみるのもいいかもね。先の長い話だけども」
東森 和沙(柳ゆらん)
(微笑ましいなぁ)って顔してる
月嶋 旭(のぎ)
「うん、またお花探そうね」
シン(マテ)
「おはなばたけ……」わあ、って顔
シン(マテ)
「うん…!」
KP(マテ)
シンは軽く花に手を振ると、皆さんのもとに向かって駆けだす。
月嶋 旭(のぎ)
「四ツ谷さん案外ロマンチックですよね~」
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「え、いやその方が良くないですか? これロマンチックなんですか?」
KP(マテ)
自分自身のオルフェの元に向かおうとした
KP(マテ)
———その時、君たちの前で凄まじい砂嵐が巻き起こる。
KP(マテ)
全員<アイデア>をどうぞ
シャーロット(わたのはら)
CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 78 → 失敗
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 41 → 成功
東森 和沙(柳ゆらん)
CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 87 → 失敗
月嶋 旭(のぎ)
ccb<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 61 → 成功
シャーロット(わたのはら)
だめだな~~!
KP(マテ)
気づいたのは、四ツ谷さん、旭さんですね。
KP(マテ)
お二人は、目の前で砂が巻き上がっているのに、自分たちの周りには風が吹き荒れていないことに気が付きます。
シン(マテ)
「…?」まわりをきょろ…
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
「た……台風の目? この辺だけ風が強くない……」
月嶋 旭(のぎ)
「砂嵐?!…あっいやでも…?」きょろ…
シャーロット(わたのはら)
「危ないデス~!!」(あたふた
東森 和沙(柳ゆらん)
「うわ、みんな気をつけて!」
KP(マテ)
東森さんが叫び声をあげる。
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
とりあえずシンの近くにスタンバイしたい
シャーロット(わたのはら)
花でこれ風よけれるのかな~
KP(マテ)
四ツ谷さんが、シンの近くに傍に駆け寄ろうと、した。
竜巻のように昇る砂が、見る間に密度を増す。
ひしめき、波打つように蠢きながら、一つの姿を作り上げる。
それは、『 人 』 だ。
のっぺりとした顔。細い身体。長い腕。
それは5mはあろうかと言う、白い砂の巨人であった。
巨人は君たちを睨みつけるように、ねっとりと首を動かし——おもむろに、その象よりも太い脚を持ち上げた。
KP(マテ)
SANC(1/1D6)
シャーロット(わたのはら)
CCB<=83 SAN
Cthulhu : (1D100<=83) → 23 → 成功
月嶋 旭(のぎ)
ccb<=79 SAN
Cthulhu : (1D100<=79) → 69 → 成功
東森 和沙(柳ゆらん)
CCB<=88 SAN
Cthulhu : (1D100<=88) → 7 → スペシャル
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
ccb<=72 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=72) → 83 → 失敗
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
わ
シャーロット(わたのはら)
83→82
東森 和沙(柳ゆらん)
88→87
月嶋 旭(のぎ)
79→78
KP(マテ)
四ツ谷さんはアイデアをどうぞ
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 6 → スペシャル
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
うーんここでこの出目
KP(マテ)
四ツ谷さん、mad01とだけどうぞ
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
mad01
Cthulhu :一時的狂気表(9[9]) → 心因性の盲目 瞼を硬く閉じて見ることを拒否する。視覚関係の技能不可
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
すまない砂が目に入ってな!!!!!!!!!!!
KP(マテ)
わらうので
KP(マテ)
発狂時間をきめます。1D10+4でどうぞ。
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
1d10+4
Cthulhu : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
めっちゃ砂入った
KP(マテ)
13分ですね。少し特殊処理が入るので、少々お待ちください。
KP(マテ)
後程精神分析も可能です。
シン(マテ)
「——え」
KP(マテ)
白い巨人の足は、今まさにシンへと振り下ろされそうになっている。
KP(マテ)
シンは突然のことに驚いて固まってしまったのか、瞼を瞬かせながらそれをただ見つめているだけだ。
シャーロット(わたのはら)
助けにはいりたいですがDEXですか~~!
KP(マテ)
では、ここで出来る行動を説明しますね。
ここではシンを助けるために様々なアクションを取ることが可能です。
判定<乗馬>でオルフェを操る、判定<跳躍>で飛び込んでシンを攫うこともできます。
武道による攻撃の組合せや武器による攻撃はウロの足を破壊、あわよくば破壊できる可能性もあるかもしれません。
投擲で物を投げたり、何かの技能や大声を出して注意を引くことも可能でしょう。
囮になるのであれば—いいくるめも有効、かもしれません。
DEX順の処理になります。各自、何をするか宣言してください。
ただし…みなさんは身体を使う技能は-15%の補正がかかります。
KP(マテ)
と、いうところで
KP(マテ)
本日はおしまいにいたしましょう。
シャーロット(わたのはら)
おつかれさまでした~!!
月嶋 旭(のぎ)
ンエエエエエ
四ツ谷 柳一(ミナカミ)
ウオオ続きが気になる……! お疲れ様でした!
東森 和沙(柳ゆらん)
お疲れ様でした~~~~~!!!!!!
月嶋 旭(のぎ)
お疲れ様でした~!
+ |
一方雑談窓では |
四ツ谷 柳一(ミナカミ) アー助けに行けない!! みんなファイト!!
シャーロット(わたのはら) 四ツ谷さ~~ん!(四ツ谷さんがシンちゃん抱えてさっそうとかわすのを見たかった顔
四ツ谷 柳一(ミナカミ) シャーロットさんが輝く時では!!?
シャーロット(わたのはら) シャーロットさん乗馬マンにしかなれない…
四ツ谷 柳一(ミナカミ) シャーロットさんは乗馬で王子様になって……
シャーロット(わたのはら) シャーロットさんちょっと見かけがオスカル感あるので…
東森 和沙(柳ゆらん) シャーロットさん王子になってる間こっちは囮なり攻撃役やろ・・・
月嶋 旭(のぎ) 華麗に攫ってきて…
シャーロット(わたのはら) がんばろう乗馬(標語
|