導入(京二)
KP(蟹)
ふわふわな放浪生活を続ける京二さんの導入です!よろしくお願いします!
廻 京二(コトナ)
よろしくお願いします!京二は…サイコロをポーンと上に投げて、受け止めて、投げて、受け止めてしながら歩いてます。
KP(蟹)
場所は森の中から開始しましょう。リアル時間の都合もあるしね。
KP(蟹)
京二さんは現在、町中で聞いたウワサを理由に森へやってきました。
KP(蟹)
ウワサはこんな感じ(情報出すね)
何気ないうわさ話
「人喰いの館って知ってる?」
「近くの山の中にあるっていう幽霊屋敷のこと?」
「そうそう、小さい女の子? 男の子だったかな? 入ったきり帰ってこないらしいじゃん……。」
「その幽霊屋敷って一度見たら帰ってこれないとも言われてない? 誰がその現場みたの?」
「知らないよ、だって噂だもん。」
「噂は噂だよね。でも多いよね、失踪事件。」
「大体は若い子ばっかだから、家出で済まされてるらしいよ。」
「本当は多すぎて対応しきれてないとか?」
「うわ、知らんぷりとか最低じゃん!」
あとは「これで大事件だったら警察無能」などと適当な世間話が続いていた。
KP(蟹)
そしてどうやら人の寄り付かない空き家があるようだと解釈したのでしょうか
KP(蟹)
京二さんはその幽霊屋敷を探しに山の中へ入ってきたという流れです
KP(蟹)
サクサク山道を歩くも、着の身着のまま風に流されるように、気づけば夕方過ぎです。道は随分と暗くなってきました。
KP(蟹)
ここどこだろみたいなRPでもどうぞ
廻 京二(コトナ)
「幽霊なんてものが…」サイコロを投げて「ほんとーにいるなら拝んでみてぇもんですねェ」キャッチしてます。暗くなってきたことに気付き、そこでやっと立ち止まり、周囲を見渡します。
廻 京二(コトナ)
「あらら。」ここどこだって顔になりました。
KP(蟹)
ふむ、そうだな……見回したなら目星してみよう
廻 京二(コトナ)
わーい!
廻 京二(コトナ)
1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 31 → 成功
KP(蟹)
やったね!それなら足元に何か当たりましたよ。
KP(蟹)
確認すると看板のようです。
KP(蟹)
もうちょい詳しく……<朽ち果てた『この先は私有地です』と書かれた古ぼけた看板>を発見しました。
廻 京二(コトナ)
ではしゃがんで覗き込みます。裏返して見てもそれだけかな。
KP(蟹)
目星にも成功しているので、私有地と書かれているけれど、その先は誰かが踏み入った痕跡を見つけます。
KP(蟹)
裏返しても特に何もないですね。
廻 京二(コトナ)
私有地とか関係ない男なのでサクサク進みます。ただ人が来た跡があるなら少し警戒します。ソコに自分以外に人がいたら面倒だなと思ってます。
廻 京二(コトナ)
携帯の電波確認してみていいですか?
KP(蟹)
電波はギリはいってますね。まだ山道だからね
KP(蟹)
奥へ入っていくということでよろしいかな?
廻 京二(コトナ)
入るよ!でもその前に最近ここで肝試しオフ会でもあったんかなとググってみていい?
KP(蟹)
ネットで調べるんですね。
KP(蟹)
その場合は図書館かコンピュータ技能でござます
廻 京二(コトナ)
図書館したいですー!
KP(蟹)
どうぞ!
廻 京二(コトナ)
1d100<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 89 → 失敗
廻 京二(コトナ)
くっ…
KP(蟹)
残念!何か他に気になる記事でも見つけたんでしょうかね
KP(蟹)
それかエロサイト飛ばされちゃってワンクリック詐欺画面にいっちゃったんだね
廻 京二(コトナ)
じゃあYah○○!ニュースでなんか…こう…猫の動画がトップだったから…なんとなく見たかな…!?電波が届かないから動かない。
KP(蟹)
じゃあ都合よく目の前に野良猫さんが現れました。奥へ入っていくよ
KP(蟹)
にゃーん さくさくさくさく(奥へ入っていってしまう)
廻 京二(コトナ)
「お!これが本当のヤマネコですねェ」ついて行こう!
KP(蟹)
導かれるように京二さんは奥へ入って行きましたと
KP(蟹)
猫さんに付いて行くと、いつの間にか山道へ戻る道を見失ってしまいます
KP(蟹)
空気も冷たく。気づけば周囲は霧が立ち込め一寸先も不明瞭です。
KP(蟹)
手探りに道を探そうとするも……肌に水滴が当たる感触が先に触れました。雨まで降ってきたようです。
KP(蟹)
ぼやけた視界とは裏腹に、鋭い雷鳴が轟く。すぐさま水滴は数を増やし滝のように降ってきました。
KP(蟹)
猫を探すどころか後戻りもできない、さてどうしたものでしょうね
廻 京二(コトナ)
「これはツイてない。」と、では少し小走りになろう。杖で足元と先の道を確認しつつ。
KP(蟹)
さてここで少し描写を
KP(蟹)
雨の中、体温を奪われながらさまよっていると……
『降りしきる雨が霧を晴らしはじめた。
明確とはいかないまでも、開けた先には等間隔に灯る光が見える。
揺らめく灯火でもなければ、人魂でもない。
姿を現したのは、見知った人家の照明だ。
豪奢さはないものの、立派な洋館が雨降る山中に佇んでいた。』
KP(蟹)
反応なり技能ふるなり、近づくなりどうぞ
廻 京二(コトナ)
(こんな山奥に人が住んでいるのか…?これは面白くなってきた。) ちょっと笑うとそこに行きます!でも警戒しているので目星してもいいでしょうか?人影は見えるのかな
KP(蟹)
目星いいですぜ!
廻 京二(コトナ)
1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 10 → 成功
KP(蟹)
近づくと、外観はとても幽霊屋敷とは思えないほど現代的な建築で、しっかりと明かりまで着いています。
KP(蟹)
成功したので、<窓を見ていると1階の玄関近くの窓に人影が通ったのを見つけました。>
KP(蟹)
更にアイデアができますよ
廻 京二(コトナ)
やった!
KP(蟹)
やる場合はどうぞ!
廻 京二(コトナ)
1d100<=70 アイディア
Cthulhu : (1D100<=70) → 31 → 成功
KP(蟹)
成功により、<歩いているにしては動きが少し不自然だった>と京二さんは感じました。
廻 京二(コトナ)
なるほど…滑ってる感じなのかな…?
KP(蟹)
滑るよりはぎこちない動き…かな?
廻 京二(コトナ)
ゾンビみたいな…アレなんだろうか…
KP(蟹)
どうなんでしょうねえ?
KP(蟹)
玄関前まではくるのかな? 屋根があるので雨宿りはできますよ
廻 京二(コトナ)
この館以外で雨宿り出来そうなトコないですよね!玄関まで行きます。入る前にブルブルと体を震わせ、大方水を払っておきましょう。
KP(蟹)
アニマルめいてかわいい京二さん
KP(蟹)
屋敷の扉は鍵がかけられており、呼び鈴はなくシンプルなドアノッカーが着いています。
廻 京二(コトナ)
今はできるだけ気配を消しつつ水払いしてますね。ベタベタ感が消えるまでは玄関前にいよう。ここからでも動きは見えますかね…?
KP(蟹)
窓にはもう人影は写っていませんね
廻 京二(コトナ)
どこまで濡れたかわからないけれどもマフラー付けて大丈夫くらいには回復してたい。小さくくしゃみを押し殺し、ではドアを開けて覗いてみて良い?
KP(蟹)
鍵かかってるよ(笑)
廻 京二(コトナ)
【ガチャ】っとなってしまった。仕方あるまい…!ドアノックするしかないな。
KP(蟹)
ダメ元で鍵開け挑戦してもいいよ
廻 京二(コトナ)
わーい!こういう時の為にピッキングツールを持ってるんですよ。補正は付くんですか?
KP(蟹)
寧ろピッキングツールがなければ鍵開け自体ができないのではって考えだけど
KP(蟹)
軽いロールだし、+10つけていいですよ
廻 京二(コトナ)
プロ用だしさ…なんていうか…ってわーい!
廻 京二(コトナ)
1d100<=20 鍵開け(+10)
Cthulhu : (1D100<=20) → 31 → 失敗
KP(蟹)
残念、やってたら間近で雷落ちてきたかもね
KP(蟹)
とても落ち着いてできる環境ではなかったのでしょう
廻 京二(コトナ)
おしい! 雷にちょっと目を見開いてしまった。
KP(蟹)
俊さん?って思っちゃったけど今は京二さん
廻 京二(コトナ)
この館は少し怪しい気がするのでくるっと周囲を一周、気配を隠しながらあるけまs>俊さん<
KP(蟹)
歩こうにも、生け垣で阻まれぐるっとは回れそうにないですね。
KP(蟹)
ぶっちゃけ周囲みても何もないですぜ
廻 京二(コトナ)
そうか…!じゃあもう入れるのは玄関からだけなんですね!
KP(蟹)
つまりそういうことですね!
廻 京二(コトナ)
「本当にこれが噂の幽霊屋敷なら、入ったら二度と出られないンですよね…。」と玄関前で京二は考え込み、そしてニヤっと笑いました。「…じゃあ、そこから脱出すれば…僕の勝ちってことですね。」鍵を開けれなかったし、潔くドアノックしよう。
KP(蟹)
呼びかけたりノック音を鳴らすと、しばしの間の後にドア越しで京二へと声がかけられる。
KP(蟹)
「はい、どなたですか?」と、幽霊のようにおどろおどろしいなんてこともない、普通の青年の声だ。
廻 京二(コトナ)
「ハイ、実は道に迷ってしまって…。よければ中で雨宿りさせて貰えませんか?」
NPC(蟹)
「それは大変だ。直ぐ開けますね」
KP(蟹)
開かれた先に居たのは、柔和な雰囲気の青年です。杖を突きながらどこか違和感のある歩き方をしています。
KP(蟹)
イメージ画像出しますね
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屋敷の青年 |
|
廻 京二(コトナ)
杖お揃いだー!
KP(蟹)
杖は杖でも、こちらは松葉杖ですね。
NPC(蟹)
「どうぞお入りください。タオルなどお持ちしますね」と招きます。
屋敷(京二)
廻 京二(コトナ)
タオル待ちつつ館を見渡します。「あらら怪我してるンですか。ここにはお一人なんで?」
NPC(蟹)
「事故で足を無くしてしまいまして」
NPC(蟹)
「いえ、ここには自分と先生が住んでいますよ。」
KP(蟹)
応接室へよっこら歩いて案内しながらそんなことを答えますね。
屋敷内は古くはないが新しくもない、ほどほどに年数が経過した雰囲気を漂わせている。
吹き抜けのエントランスを白色灯が明るく照らし、幽霊屋敷というには不釣り合いな風合いだ。
堅い床には地味めの絨毯が敷かれ、屋敷の大きさの割に調度品などが置かれている様子もない。
NPC(蟹)
「山の天気は変わりやすいですから。今夜は特に酷そうですね。けど明け方になれば少しは回復すると思いますよ。」応接室で京二に待ってもらったのち、タオルを持ってきてくれました。
廻 京二(コトナ)
「それは災難だ。」と淡々といいつつ「先生?では此処に住んでいるのはご家族ではないんですねェ。先生とは医者か何かですか?」 雑談しつつタオルを受け取ります。
NPC(蟹)
「研究者ですよ。先生は唯一、自分と話の合う方なんですよ。お手伝いを口実に居座っていたら住み込みになってしまうほどで。」
末史 泰斗(蟹)
「申し遅れました、自分は末史泰斗(まつし たいと)と言います。」挨拶の流れ
廻 京二(コトナ)
「あ~成程ォ。研究の為にこんな山奥に住んでいるんですね」手をポンします。
KP(蟹)
末史は肯定しますね>研究のために山奥
廻 京二(コトナ)
「じゃあ申し訳ない、この雨だ。良ければ一晩お世話になりたいンですけどね、それなら先生にもご挨拶したいのですが。」と京二。
末史 泰斗(蟹)
「気難しい方なので、挨拶はしない方がいいかと」苦笑しています
末史 泰斗(蟹)
「客室はあるので、あとでご案内しますね。先生には自分から伝えておきます。」
廻 京二(コトナ)
「ふーん、職人さんみたいだ。一体、どんな研究されてるんですか?いや、素人が興味本位で申し訳ないですねェ」
末史 泰斗(蟹)
「先生の研究についてですか? ではまず最初にどのようなものかという前提として――」
KP(蟹)
すると末史は日本語なのか英語なのか、そのどちらとも着かない単語を織り交ぜつつ早口に喋り出します。
KP(蟹)
言葉を挟める隙も無いほど熱心に、そして意味不明な言葉をつらつらと並べ困惑させてくるでしょう。
KP(蟹)
内容は化学かと思えば生物学に物理学……果ては天文学やら哲学論に宇宙論まで混ぜて話されるので学者であっても理解しがたく着いていけそうにありません。
廻 京二(コトナ)
5%だけ英語ある!…けど無理なんだろうな…。熱く語ってくる感じですか?ちゃんと聞いても理解できないよね?
KP(蟹)
頭が痛くなりそうですね。
KP(蟹)
その道の専門家でも理解しがたい勢いです
廻 京二(コトナ)
じゃあ話半分でスマホを机の下に隠しつつアプリでテトリスしながら聞きます。
KP(蟹)
英語なのか怪しい単語も飛び交ってます。そんでもって末史はワンブレスでまだまだ続けます
KP(蟹)
放置するんですね!
KP(蟹)
テトリスじわ
廻 京二(コトナ)
その間なんとなく相槌を打っていましたがテトリスでいい点数だせたあたりで「そうなんですか~」と一旦区切るように言いだします。
末史 泰斗(蟹)
「しょれれですね! 今の公式にもうひとつ前の数式を当てひゃめ…」と舌も回らなくなって顔が赤らんできてふらふらしてきました。
KP(蟹)
強くは言われてないからまだ夢中で喋ってますね
KP(蟹)
最後にはふらふらしながら床に膝をついていしまいましたよ。酸欠になったようです
廻 京二(コトナ)
ふらふらしてるなら末史さんを支えてあげます。「おっとと…無理しないでくださいよ。」
末史 泰斗(蟹)
は心配してやると、照れ臭そうに起きあがり「夢中になると、ついつい他が疎かになってしまって」と言いました。
KP(蟹)
支えてもらってなんですが、さらにさっきの話の続きをしようとしていますね。
KP(蟹)
宙空に指で数式なぞって「ああそうだ!あそこの公式にあの文字列で代入すれば…!」とか言ってます。
廻 京二(コトナ)
「頬の傷は最近のものみたいですが、よくこんなことしてコケているんじゃァないですかい?」と京二。まあホラ、頬に貼ってたし。
末史 泰斗(蟹)
「? ああ、はい。不注意で怪我が絶えないですね。気にしないでください」
廻 京二(コトナ)
もしこれで話題が変わっていたのならいいんですけど、ダメそうなら対処します!
KP(蟹)
今度はちゃんと京二さん認識したので止まりました
末史 泰斗(蟹)
はよっこらゆるゆる立ち上がります。「雨に打たれて体も冷えてしまったでしょう。温かいお茶でも用意しましょうか?」
廻 京二(コトナ)
「どうも。」と京二。そしてふと気づいて声を掛けます。「僕以外に、この館に最近訪れた人はいますか?」
末史 泰斗(蟹)
「屋敷に訪れた方は何人か居ますが、私はその全員のことは覚えていません。最近と言われても一定ではないので伝えかねます。」
KP(蟹)
支えたりしていましたし、任意で目星でもどうぞ。
廻 京二(コトナ)
「ほほぉ…」と言いつつ目星します!
廻 京二(コトナ)
1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 27 → 成功
KP(蟹)
成功したので、<末史にはどこか不釣り合いな【金属の腕輪】をしている>ことに気づきました。
KP(蟹)
画像にもあったけどつっこまなかったね。
廻 京二(コトナ)
では聞いてみよう。「その腕輪、アンタの趣味ですか?」と何気なく。
廻 京二(コトナ)
「どうも。」と京二。そしてふと気づいて声を掛けます。「僕以外に、この館に最近訪れた人はいますか?」
末史 泰斗(蟹)
腕輪について聞くと「先生からもらった大切なものです。」と答えますね。
廻 京二(コトナ)
腕輪になんか技能振れるんですかね!とはいえなにも分からないかな…。
KP(蟹)
アイデアがあるけど、よく見せてもらえないか頼まないといけないですね。
廻 京二(コトナ)
じゃあ頼んでみよう。「ちょっとそれ気になるんで見せてもらって良いですかね?」
末史 泰斗(蟹)
は腕にはめた状態で見せますね。
KP(蟹)
見せる時間もあまり長くはなく、観察できる時間は短いでしょう。
廻 京二(コトナ)
ふーむ「外しても良い?」って聞いてみよう。
廻 京二(コトナ)
そうか…大事なんだね…!
末史 泰斗(蟹)
「それは無理ですね。コツがいるので、面倒ですから。」
廻 京二(コトナ)
言い包めしても無理かな?大人しくそのままでもいいかな。アイディアできますか?
KP(蟹)
アイデアならできますよ
廻 京二(コトナ)
良し!振らせていただこう!
廻 京二(コトナ)
1d100<=70 アイディア
Cthulhu : (1D100<=70) → 36 → 成功
KP(蟹)
腕輪は厚みのある金属に細かな模様が彫り込まれた綺麗なものです。
KP(蟹)
ところが<この腕輪は継ぎ目が見あたらない。まるで塊から掘り出したかのようだ。>
KP(蟹)
<継ぎ目も何もないのに、腕輪は末史の手首に隙間がないほどピッタリである。>
廻 京二(コトナ)
「外すところ逆にすごく見てみたいですね。」と感想。
末史 泰斗(蟹)
「そうですか」としか返さず腕を引っ込めますね。
廻 京二(コトナ)
「どうも」と礼を言い、ちょっと無表情で考え込むと「この館中、少し散策してみてもいいですかねェ?いや、まだ寝るには早いし、ちょっと一回り、ぶらりとね。」と聞きます。
末史 泰斗(蟹)
「ええ、構いませんよ。客室は2階の奥にあるので好きに選んでください。」
KP(蟹)
ついにで大体どのあたりにどの部屋があるかを教えてくれますね。
廻 京二(コトナ)
わーい!
KP(蟹)
一部屋みたら終わりにしましょうかね。
KP(蟹)
場所は表示したマップを参照ください
廻 京二(コトナ)
また小さく礼を言うと 「あ、そうそう。先生の部屋って二階ですかねェ?」と部屋から出かけましたがバックしてきて聞きます。
KP(蟹)
末史は説明したらB部屋へ向かいますね。台所だそうです。それと隣は図書室とのことです。
末史 泰斗(蟹)
「先生は上の階にいらっしゃいます。」
KP(蟹)
部屋の場所はDと教えてくれますよ。
廻 京二(コトナ)
「あんまり近づかない方が良いって聞いたもんで、間違って入らない様にと思いましてね。」と京二はにっと笑うと
末史 泰斗(蟹)
「そうですね、その方がいいかもしれません。」納得した様子で頷きます
廻 京二(コトナ)
「すっかり名前言うの忘れてましたねェ…僕は…ん~…下の名前でジンとでも呼んでください。だれか怖い人がここまで僕を訪ねてきたらソレでお願いします。」というと、ではそうだな。書庫でも見に行っていいですか!
KP(蟹)
ジンさん(まさかの偽名)
KP(蟹)
書庫了解しました
末史 泰斗(蟹)
わかりましたと簡単に答えただけですね。
書庫(京二)
KP(蟹)
書庫へ入ると、屋敷の外観からは想像もつかないほど大きな図書館かと思えんばかりの空間が広がっていました。
KP(蟹)
外周は回れていないので、案外大きかったのかもしれませんね。
KP(蟹)
広くはあるが天井まで届いた本棚には所狭しと書物が詰め込まれて息苦しさを感じるだろう。本棚に規則的に並びつつも、一番奥は本棚に阻まれ完全に把握はできない。
廻 京二(コトナ)
「あんなにウルサくいっただけはあるね」と京二は見渡します。これはやはり図書館ですか!目星はどうでしょう!?
KP(蟹)
入り口ふきんでは何も見つかりませんね。奥へ入りますか?
廻 京二(コトナ)
そうですね。奥に行きます!
廻 京二(コトナ)
マフラーも乾いたことだろうし口元隠しつつ。
KP(蟹)
図書館がふれますよ。
廻 京二(コトナ)
行きます!!!!
廻 京二(コトナ)
1d100<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 58 → 失敗
KP(蟹)
失敗ですね!
廻 京二(コトナ)
まあね。
KP(蟹)
初期値だよね
KP(蟹)
奥へはまだ本棚が続いています。入り口は既に見えません。
KP(蟹)
もっと進みます?
廻 京二(コトナ)
はい!
KP(蟹)
更に奥へ来ると、突き当たりの壁一面が全て本棚の場所へ来ました。
廻 京二(コトナ)
「隠し扉とかあったりするかな。」と言いつつなにか…目星は如何でしょうか?
KP(蟹)
目星どうぞ
廻 京二(コトナ)
わーい!
廻 京二(コトナ)
1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 17 → 成功
廻 京二(コトナ)
図書館で出そう
KP(蟹)
値の振り幅ちょっと激しいね!
KP(蟹)
最奥の本棚を見てみれば、全て見たこともない言語で書かれた書物だと気付く。
KP(蟹)
紙質は新しく古びた様子は無い。古い書物ではないと分かるだろう。
<背表紙の言語は分からず並びも不規則だが、不自然に数冊抜けている本棚がある。>
<抜けている隙間だけを見ると、幅は狭めだがわざわざ仕切がされている。>
<隙間をよく見ると、数字が印されている。数字は「00448」「00502」「00399」>
廻 京二(コトナ)
これは大事に違いない
KP(蟹)
ハッハ
KP(蟹)
一応知識もふれますよ
廻 京二(コトナ)
わーい行きます!
廻 京二(コトナ)
1d100<=70 知識
Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功
KP(蟹)
これらの書物は<現在解明されているどの言語にも当てはまらない未解明の言語だ>と分かる。
KP(蟹)
また値がよさ気なので
KP(蟹)
<発見されたこともなければ、今まで見つかったどの人類の言語にも当てはまらない体系だ>と思いました。
KP(蟹)
クトゥルフ神話は持ってないからできないね。残念
廻 京二(コトナ)
英語5の僕には分かるぞ。これは未解明の言語だと…!
廻 京二(コトナ)
「成程、怪しい館だってのは理解した。」
KP(蟹)
京二さんが書庫で探索出来そうなのは以上かな。
廻 京二(コトナ)
京二はそれだけ確認すると…とりあえず書庫からでて二階の自分の部屋を確保するがてら部屋数とか確認しても良い?
KP(蟹)
書庫から出ようとすると、なかなか出口が見えてきませんね。
KP(蟹)
本棚で蛇行した道だけが続きます。
廻 京二(コトナ)
まじかよ…まさかの…
廻 京二(コトナ)
一本道だったろうし。とりあえず進みます。
KP(蟹)
出口が見えませんね
KP(蟹)
入り口に続くはずの曲がり角が見えてきません。本棚はなおも蛇行しています。
廻 京二(コトナ)
「おっとこれは。」
廻 京二(コトナ)
周囲を確認します。後ろを見ても
KP(蟹)
出口の見えない本棚の迷路が続くばかりです。
KP(蟹)
この異常事態に、京二は(0/1)のSANチェックをどうぞ
廻 京二(コトナ)
1d100<=80 SAN
Cthulhu : (1D100<=80) → 97 → 失敗
KP(蟹)
初怪異で削れたね ありがとう
廻 京二(コトナ)
ありがとうございます!
KP(蟹)
反応RPしたら〆ましょうかね フフ
廻 京二(コトナ)
「…こんなことなら先に二階に行っておけばよかったですな…。」と京二は後悔しつつ突然の怪奇にぞわりとしました。とりあえず立ち止まります。「ここが幽霊屋敷というのは把握したので…」
KP(蟹)
書庫の異次元に焦りを感じてもらったところで、個別導入は終了です。
廻 京二(コトナ)
「あとはどうやって出るかだけだな。」本の山に囲まれつつ、少しだけ笑いました。ありがとうございました!
KP(蟹)
お疲れ様でした!果たして京二さんの運命やいかに
+ |
一方雑談窓では |
KP(蟹) お疲れ様でしたー!次回は4/17の日曜です!よろしくね!
KP(蟹) 京二さんのRPが今回の導入で少しても掴めていれば幸いです
廻 京二(コトナ) 京二は敬語じゃないとちょっとなまるイメージで…すこし低血圧で…ってイメージでした!楽しかった!バレたくない!
KP(蟹) 新規さん多いから、導入のうちに掴めていれれば本番やりやすいしね
廻 京二(コトナ) 家に帰らないよ!
KP(蟹) いちこがが見つける気満々だったで…
KP(蟹) 兄を避ける京二さん、その心やいかに
廻 京二(コトナ) 見つからないもん!
廻 京二(コトナ) あとジンってのはキョウジだから…なんとなく…でした…。
KP(蟹) ウォッカとジンが最初に浮かんだ。黒ずくめの男の仲間なの?
廻 京二(コトナ) 京二も図書館のタイトルで偽名を決めよう(コナン並
KP(蟹) 本棚を背に「僕は江戸川コナン!探偵さ!」
KP(蟹) あと安定の一人称が僕でフフ///ってなりました
廻 京二(コトナ) 偶然に床にも未史さんの眼鏡が落ちていたのを拾った俺たちは
KP(蟹) 「黙れ」って言われそこねて、そこが心残りになりつつある。
KP(蟹) 末史の眼鏡が丁度コナンくんっぽいのが
廻 京二(コトナ) いってよかったんですか!///
廻 京二(コトナ) そのイベントありますか?(ない)
KP(蟹) 言われたら「はい」って直ぐやめるだけだけどね
廻 京二(コトナ) でも正直「話してくださいな」→喋る→(わりとすぐ) 「黙れ」 を無表情で一貫する理不尽はしたかった。
KP(蟹) それと「なんだ理解できなかったんですね」と分かっていたかのようにため息吐いただけかな
KP(蟹) なんでわからないんだろう?顔して見つめたかった
廻 京二(コトナ) じゃあ京二は…職業は探偵とでもいってようかな。
廻 京二(コトナ) なんか言われてもわりと京二は無表情だけどね!
KP(蟹) いちこがの前で「僕の名前はジン、探偵さ」っていうんですね
廻 京二(コトナ) 幸運成功で床に眼鏡は堕ちていますか!?
廻 京二(コトナ) 落ちて(変換がだめ
KP(蟹) 末史から奪ってないから!
KP(蟹) 眼鏡堕ち…みちをさんになるのかな?
廻 京二(コトナ) くっ…!!
廻 京二(コトナ) あと今日一番京二で笑ったのは「僕の名前はジン。探偵さ!」だった。(※本編にはない)
KP(蟹) 名前ジンさんにしとこう
KP(蟹) コマ名ジンさんにしときました
廻 京二(コトナ) wwwwwwwwwwwwwwwww
廻 京二(コトナ) もっとシャレた偽名を閉じ込められている間暇だし考え解きます。
KP(蟹) ささやかなカッコ
KP(蟹) 考える暇があればいいよね
廻 京二(コトナ) ジン(京二) もう誰だお前感好き
KP(蟹) 日曜当日の皆の反応が楽しみデスね
KP(蟹) ~デスねが自動で俊さん風に変換調教されている
廻 京二(コトナ) 帰り道のない書庫で「キョウジ…キョウジ…メグリ…リンリン…」ってやりつつ江戸川乱歩とコナンドイルの背表紙眺めないと
KP(蟹) メグリ リンリン♪ って歌詞にみえてきた
KP(蟹) 1時半だ、ねないと
廻 京二(コトナ) 「京二…京都…烏丸駅…烏丸……ジン…?」ってなっておきます。寝ます。
KP(蟹) 突然の新キャラ 烏丸ジンさん
廻 京二(コトナ) 誰だお前は?
KP(蟹) 「僕は烏丸ジン、探偵さ!」
廻 京二(コトナ) もう顔写真公開してないし、このまま(え?京二やめたの?!)からPLを混乱させる導入でいこう
KP(蟹) キャラシは土曜日中に全員行き渡らせるから!!wwwww
廻 京二(コトナ) 烏丸ジンって誰だよ…。
廻 京二(コトナ) 名前wwwwwwwwwwwww
KP(蟹) この導入ログみてもメインだけじゃわからない可能性が。
KP(蟹) 雑談は一部抜き出そう
廻 京二(コトナ) 今はなんていうのかな。ホラ、ちょっと怖いお兄さんに追われてるし、偽名を使っても不思議じゃないよね????
廻 京二(コトナ) 漢字だと烏丸仁ということで一つ。
KP(蟹) 烏丸仁さんで管理表うめとこ
KP(蟹) ※京二さんどこいった
廻 京二(コトナ) どんどんお前誰かんすごい
KP(蟹) みんなにキャラシ渡す時に名前部分偽名に変えとくの??
廻 京二(コトナ) 笑えてだめ。
KP(蟹) (笑)の沸点がさがる深夜です!
KP(蟹) 今度こそねよう
廻 京二(コトナ) 誰だお前って言われること必至すぎて出落ちだよね!(深夜
廻 京二(コトナ) ねよう
KP(蟹) ログ保存したから
KP(蟹) 出落ちめっちゃみたい。
KP(蟹) ねよう
廻 京二(コトナ) じゃあ今回の私のキャラシでーすって烏丸仁で出すのつらい…
廻 京二(コトナ) おやすみ…!
KP(蟹) おやすみなさい!
廻 京二(コトナ) よっしゃ保存したぞ!
廻 京二(コトナ) 回転してて笑った
KP(蟹) 操作まちがっちゃったんだよwwww
廻 京二(コトナ) (お?殺人事件かな?)と思ってしまった(コナン)
KP(蟹) 誰か倒さないと
KP(蟹) ギィイイバタン!
廻 京二(コトナ) 突然京二の自己紹介の時に流れるコナンテーマ
廻 京二(コトナ) いや駄目だ…そうじゃない(真面目にします)
KP(蟹) くっ 烏丸仁め!!ねれない!!
廻 京二(コトナ) 適当な男にしては凝った名前を付けたものです。寝ます!
KP(蟹) こんどこそおやすみ!!
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