掠う盲鬼 (2016/04/05 - 2016/04/28)

SCENARIO INFO

Writer/蟹(配布元 ※有料配布)
注:本リプレイではシナリオに付属する画像を使用しておりますが、これはシナリオ作者のご厚意によるものです。
  シナリオに付属する画像の使用については、シナリオの利用規約および注意事項をご確認下さい。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/蟹
SKP/しこん
PC1/廻 京二(コトナ)
PC2/早速 和(ササニシキ)
PC3/坂田 金恵(朱理)
PC4/樅山 一虎(二十日)
PC5/永洲 光太郎(みちを)
PC6/八重樫 こがね(ミナカミ)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-41日目-52日目2日目-22日目-32日目-42日目-52日目-62日目-72日目-83日目3日目-24日目4日目-25日目5日目-25日目-35日目-46日目6日目-27日目7日目-2アフタープレイ

導入(金恵)

+  一方雑談窓では
KP(蟹)
閑話曲流しつつ、そんでもって導入案はどうしましょう
坂田 金恵(朱理)
どんなかんじがいいかなぁ~
KP(蟹)
金恵ちゃんの雰囲気的に、適当なクズ男に引っ張られ断れず幽霊屋敷へ肝試しにきた
KP(蟹)
とか考えましたが
坂田 金恵(朱理)
適当なクズwwwww
クズ男(蟹)
クズ男は何も能力値決めてないでござる
坂田 金恵(朱理)
だって適当なクズだもんね!wwwww
KP(蟹)
導入だけ探索補助してくれるよ的な補助NPCだね。金恵ちゃんだけだと大変そうだから
坂田 金恵(朱理)
うん、クズ野郎さんさんよろしく!幽霊屋敷にとりあえず来れればいいんだもんね!導入的には!
坂田 金恵(朱理)
九頭さんとか葛さんとかかな・・・・
KP(蟹)
じゃあ最低限、あると便利な目星、聞き耳、図書館だけ値決めましょうかね。
KP(蟹)
九頭竜でいいかな(クズ)
KP(蟹)
金恵ちゃんが使えるクズを連れていけるか、3回幸運をふろう。
坂田 金恵(朱理)
九頭竜君wwww弾丸論破でてくる・・・
坂田 金恵(朱理)
うん!幸運だね!わかった!おもてでやるね!
KP(蟹)
CL=80% 成功=70 失敗=50 FB=初期値 にするね
KP(蟹)
使えるクズをひっかけれるかの幸運3回どうぞー
坂田 金恵(朱理)
1d100<=90 幸運
Cthulhu : (1D100<=90) → 12 → 成功
坂田 金恵(朱理)
1d100<=90 幸運
Cthulhu : (1D100<=90) → 59 → 成功
坂田 金恵(朱理)
1d100<=90 幸運
Cthulhu : (1D100<=90) → 15 → 成功
坂田 金恵(朱理)
出目いいぞぉ!
KP(蟹)
全部70%持ちだ。使えるクズだな
坂田 金恵(朱理)
出来るクズだぁ!
KP(蟹)
能力値もきめておく? 朱理さんが振ってもいいし、こっちで適当に一括で決めてきてもいいし。
坂田 金恵(朱理)
あ、じゃあ適当に降ろうか!
KP(蟹)
順番にどぞどぞ。
STR CON POW DEX APP は3D6
SIZ INT は2D6+6
EDU は3D6+3
坂田 金恵(朱理)
3d6 STR
Cthulhu : (3D6) → 11[5,2,4] → 11
坂田 金恵(朱理)
3d6 CON
Cthulhu : (3D6) → 14[3,5,6] → 14
坂田 金恵(朱理)
3d6 POW
Cthulhu : (3D6) → 13[5,4,4] → 13
坂田 金恵(朱理)
3d6 DEX
Cthulhu : (3D6) → 15[4,6,5] → 15
KP(蟹)
地味につよいぞクズ
坂田 金恵(朱理)
3d6 APP
Cthulhu : (3D6) → 6[2,1,3] → 6
坂田 金恵(朱理)
あら
坂田 金恵(朱理)
でも不細工!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP(蟹)
じわ
坂田 金恵(朱理)
2d6+6 SIZ
Cthulhu : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
坂田 金恵(朱理)
2d6+6 INT
Cthulhu : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
坂田 金恵(朱理)
3d6+3 EDU
Cthulhu : (3D6+3) → 14[6,3,5]+3 → 17
坂田 金恵(朱理)
な・・・なんかつよくね・・・・?
KP(蟹)
名前は知里(チリ)でいいかな
坂田 金恵(朱理)
チリちゃん。
KP(蟹)
なんか良い出目になってくやしみを感じるね
坂田 金恵(朱理)
くそ・・・・なんでこんないい出目が…
KP(蟹)
クズでチリで
坂田 金恵(朱理)
クズチリちゃん・・・?
坂田 金恵(朱理)
九頭竜チリちゃん・・・?
KP(蟹)
好きに呼ぶがいいよ…!
KP(蟹)
クズの塵芥です
KP(蟹)
そいじゃそろそろ始めていきましょう。性格は適当にアドリブでなんとかします!ブレても許してね!
坂田 金恵(朱理)
はいさー!
坂田 金恵(朱理)
関係はなんだ…友達…?
KP(蟹)
クズ曰く「自称彼氏」とか?
坂田 金恵(朱理)
まぁ、なんとなくでいいか・・・ふわふわだ!
坂田 金恵(朱理)
自称彼氏wwwwwwwwwwwwwwwww
KP(蟹)
金恵ちゃんは「変な人」認識でいいよ
坂田 金恵(朱理)
金恵いわく、「患者さん」とかだとすんごいすれ違い・・・
坂田 金恵(朱理)
変な人として認識しておくよ!wwwww
KP(蟹)
患者さんじわ…あとは雑談にてー
KP(蟹)
個別導入最終回、金恵ちゃんよろしくお願いします!
坂田 金恵(朱理)
お願いします~~!
KP(蟹)
ぼいんで美女の金恵ちゃんは、部屋でくつろいでいたところをスマホから\ライン!/っと鳴ってビックリするシーンからはじめましょう。
KP(蟹)
まあ別に驚かなくてもいいけどね
坂田 金恵(朱理)
はいwwwじゃあ、無駄のお風呂上がりで。
KP(蟹)
お風呂あがりありがとう
KP(蟹)
蒸気する豊満 KPの心がときめきます
KP(蟹)
送り主は「九頭竜知里(クズりゅうチリ)」君です。
坂田 金恵(朱理)
濡れた髪を乾かしつつ、下着の上にちょっと薄目のシャツ一枚でいると、ライン!がきました。「あらぁ、なにかなぁ」確認するよ!牛乳も飲みつつ。
KP(蟹)
特に仲いいわけでもなく? 向こうは仲が良いと勘違いしていますが……年下で街でナンパされたのを気に交流するようになったクズです。
坂田 金恵(朱理)
でも金恵はお馬鹿ちゃんなので、特に危機感泣く普通に付き合ってます。友達感覚?
KP(蟹)
内容は『明日の夜ヒマ? ヒマっしょ? 面白いとこいこーぜ~(なんか投げキッスしてる絵文字)』が来ました。
KP(蟹)
案外珍しい動物とかそんな感覚でもいいんだよ。そこは金恵ちゃんにお任せ!
坂田 金恵(朱理)
知り合い感覚。「面白いところ?いいよぉ(猫の絵文字)」
KP(蟹)
続けて\ライン!/『ヒュゥウ(バンザイしてる絵文字) かなちんわかってるう!』
坂田 金恵(朱理)
「面白いところはどこかなぁ?あんまり遠いと、帰るの遅くなっちゃう(哀しい顔の猫)」ライン。
KP(蟹)
『そんじゃ車で夜8時に迎えに行くからシクヨロー あれ古い? なんてね(なんかキメ顔の絵文字)』
KP(蟹)
『ダイジョーブ! 俺が守っちゃうよ(ウィンクしてる絵文字)』
KP(蟹)
これでAPP6ですからね 普通なら連絡先から即消すでしょう。
坂田 金恵(朱理)
「わかったぁ、それじゃあ待ってるからね?(怪獣の絵文字)」ラインしつつ「うーん、大丈夫かなぁ?変な人。」って思ってます。
坂田 金恵(朱理)
APPをあと10あげてきてくれ。
KP(蟹)
それか面白い顔なのかもしれません。
KP(蟹)
金恵ちゃんが既に天然天使感あります。
KP(蟹)
それでは次の夜にシーンを移しますね。何か用意しておきたいものはありますか?
坂田 金恵(朱理)
とりあえず牛乳飲んで、明日の予定に【8時からお迎え】ってスケジュール描いたりしたんだ。忘れっぽいから。
KP(蟹)
だから豊満なんですね
坂田 金恵(朱理)
どこに行くかも聞いてないからなぁ…えーっと
KP(蟹)
じゃあうざいことに頭はそれなりに良いので『山の中歩くからあったかい格好がよさ気』的なラインも来たことにしましょうか。
坂田 金恵(朱理)
あぁ、助かる…1
坂田 金恵(朱理)
「山に行くのぉ?じゃあ、うごきやすい格好していくね」とかラインしておいて。
坂田 金恵(朱理)
虫刺されが怖いので、虫よけスプレーと一応救急セットの小さいのを…。怪我するといけないので!
KP(蟹)
動きやすい格好でもボインはしっかりわかるんだろうな。
坂田 金恵(朱理)
むしろ、ジャージの前ぱっつんぱっつんになります。
KP(蟹)
持ち物了解しました!虫よけと応急セット(小)ですね。
坂田 金恵(朱理)
はい!とりあえずあって損はない!後、タオルも!汗かくといけないから!
KP(蟹)
応急セットは小さいので、補正をつけるとしても回数制限として2回までとしましょうかね。
坂田 金恵(朱理)
はぁーい!
KP(蟹)
持ち物の準備ができたところで、外からプップーっとクラクションの音が聞こえますよ。
坂田 金恵(朱理)
「あらぁ、九頭竜君かなぁ」お荷物持って、いつもより動きやすい服ででます!ぼいんぼいんしてます。
KP(蟹)
もういっそドインドインって鳴りそうなバデーですね ゴクリ
坂田 金恵(朱理)
「こんばんわぁ、夜はちょっと冷えるねぇ」どいんどいーん
KP(蟹)
外へ出るとクズ男の車が居ました。チャラチャラしてるのでハイエースとかそのあたり
坂田 金恵(朱理)
ヤダ…連れ去られる…
坂田 金恵(朱理)
髪の毛長いし、今日はポニテにでもしてるんだろう。
クズ男(蟹)
「かなちんばんわー さむい?俺が温めてあげようか?」などといいつつ「乗りなよ!」と指クイします
KP(蟹)
ポニテ絶対かわいい
坂田 金恵(朱理)
「だいじょうぶ、今日は温かい恰好してきたからぁ」笑顔で断ってた。すぐ乗るよ!
坂田 金恵(朱理)
シートベルトがえげつない食い込みを見せます。胸に。
KP(蟹)
クズとぼいんちゃんを乗せてハイエースが出発します
クズ男(蟹)
クズ男はチラチラ金恵ちゃんの胸元に目が行くしか無い
坂田 金恵(朱理)
シートベルト≪この豊満が豊満すぎて守りきれない≫
KP(蟹)
シートベルトさん!!
坂田 金恵(朱理)
金恵は気づかない!
KP(蟹)
たわいない会話を挟みつつ、クズはこんなことを話しますね。
クズ男(蟹)
「かなちんはさあ 幽霊屋敷の噂知ってる? 最近ネットでも有名になって来てんだよね」
坂田 金恵(朱理)
「幽霊屋敷?しらない…えっと、幽霊でるの・・・?」金恵は知らないかな!
クズ男(蟹)
「通称”人喰いの館”! ちっさい子供が迷い込んで出てこれなくなっちまったんだって!」
クズ男(蟹)
「けどただの噂じゃねんだよねえ なんか実在すんらしいんよその家が」
坂田 金恵(朱理)
「えぇえ…!小さい子が行方不明になってるの・・・?危ないところじゃない・・・」顔を青ざめさせてます
坂田 金恵(朱理)
「怖いじゃない…え、もしかして今日は…あのぉ…」いくの?って目できいてきます。
クズ男(蟹)
「お お かなちん怖がってんの? かーわいいー」ヒッヒと笑ってます
クズ男(蟹)
「アッタリー! 今向かってるのはその噂の山なんだぜー!ひゅー!こわくね?すごくね??」
坂田 金恵(朱理)
「そ、そんなところに行くのぉ!?危険よぉ、あぶないし、こわい所じゃない・・・!」あわわわ!ってなって震えます。(胸が)
KP(蟹)
>>胸が<<
クズ男(蟹)
「オ オウフ……」ごくりと生唾を飲むクズ 豊満、すごい
坂田 金恵(朱理)
「わたし、怖いところなんて、遊園地のお化け屋敷でも泣いちゃうのに」はわわわ!(どいんどいん)
クズ男(蟹)
「イケルイケル……OH……ボイン……」ついに口からもれる
坂田 金恵(朱理)
「で、でもなんで行くことにしたの・・・?こ、こわくないの?」発言には気付かなかった。
クズ男(蟹)
「ハラハラするイベントがあったほうが、愛は深まるって言うじゃん?吊橋効果ってやつっしょ」本当は怖がる金恵ちゃんとあわよくば抱きつきたい
KP(蟹)
そうこうしているうちに山の麓へたどり着きましたよ。
坂田 金恵(朱理)
「吊り橋効果…うーんたしかにそういうのもあるけど」それくらいは知ってるかもしれない。
坂田 金恵(朱理)
ついたー!

文田山(金恵)

坂田 金恵(朱理)
そういえば、懐中電灯持ってないけど…クズは持ってきてるんでしょうか…!
KP(蟹)
クズは謀略しているので、懐中電灯はあえてひとつしか持って行きていません!!
坂田 金恵(朱理)
なるほど!
坂田 金恵(朱理)
金恵はアロマキャンドル灯すくらいしか…(いい香り) 素直に懐中電灯一緒に使おう。
クズ男(蟹)
「おっと懐中電灯を一つしかもってきてなかったわー 必然的に密着しなければ暗さではぐれかねないね!!ね!かなちん!」鼻の下が伸びている気がします。
坂田 金恵(朱理)
「そうだわぁ、私ったら懐中電灯を忘れちゃってたぁ…じゃあ、お言葉に甘えて九頭竜君の一緒に使わせてもらうね」善意として受け取りました。
クズ男(蟹)
クズ男はガッツポーズをしている
KP(蟹)
さくさくぼいんぼいん、山の中を進んでいきましょう。
坂田 金恵(朱理)
さくさくぼいんぼいんいきましょう!
クズ男(蟹)
「確か俺情報だと看板が目印って聞いたんだけっどなー」
坂田 金恵(朱理)
坂道や段を上るたびに「どいん・・・たぷん・・・どいん」ってなってる。
KP(蟹)
1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 6 → 成功
KP(蟹)
なんだこいつ
坂田 金恵(朱理)
出来る男じゃないか
坂田 金恵(朱理)
「看板…えーっと」キョロキョロ・・・一緒に探してました。
クズ男(蟹)
「(ハ、足元に看板が…!ここで言えば避けれるがだがここはあえて何も言わずにつまずく!!)」
坂田 金恵(朱理)
わ、私も目星したほうが・・・?????wwww
クズ男(蟹)
クズ男は「おっとしまったあ!!」などとワザとらしく言いながら金恵ちゃんごと転びます。一応クズが下です
KP(蟹)
ボインに埋もれたい。そんな思いがクズにこんな行動をさせました。
坂田 金恵(朱理)
DEXで避ける行動取れるのかな・・・
KP(蟹)
DEX×5で避ける行動いいですよ。
坂田 金恵(朱理)
やってみよう!
KP(蟹)
まあクズだから、思い通りには行きませんハイ。
坂田 金恵(朱理)
1d100<=65 DEX
Cthulhu : (1D100<=65) → 35 → 成功
KP(蟹)
35!
KP(蟹)
では華麗にさっとクズを避けました。
坂田 金恵(朱理)
では躓く寸前軽い身のこなしで体勢を立て直せた。「きゃ!・・・だ、だいじょうぶ!?」
クズ男(蟹)
「ほべえ!」と想定外の素早さに対応しきれず無様に転びます。
坂田 金恵(朱理)
埋もれなかったけど、クズくんを見下ろす感じで見るので、下から乳がみれますよ。
クズ男(蟹)
「いってえー!!くっそ さけや……あー大丈夫 大丈夫」
クズ男(蟹)
「(くそ、素早いおっぱいだぜ……)」心で舌打ちしました
坂田 金恵(朱理)
「あぁ・・・あんなところに看板が・・・もう、おっちょこちょいさんなんだから」指でお鼻ツンってしてた。
クズ男(蟹)
「え、えへへー! そうそう俺おっちょこちょいでさー」内心ではぽやっとしてそうなくせにこのボインめとか思っているかもしれません
坂田 金恵(朱理)
良いクズだ。いいぞ・・・。
KP(蟹)
金恵ちゃんが看板を見ると、やけに古ぼけていますね。
KP(蟹)
クズがころんだ拍子に懐中電灯を落としたので、勝手に拾って使ってもいいですよ。
坂田 金恵(朱理)
じゃあ拾っちゃおう!「なんてかいてるのかなぁ」クズは平気そうだし、看板見てみるね!
KP(蟹)
『この先は私有地です』と書かれた古ぼけた看板ですね。
坂田 金恵(朱理)
「あらぁ…ここから先は私有地です・・・かぁ。この先にあるのかなぁ?ねぇ九頭竜君?」
坂田 金恵(朱理)
「勝手に入っちゃって、大丈夫かしらぁ・・・?」
クズ男(蟹)
「私有地の看板! 目印それそれ!」と飛び起きました。
坂田 金恵(朱理)
「あ、復活した♥」笑顔でにこにこ。
クズ男(蟹)
「ボロッボロだし、こんな夜じゃ管理人なんて誰も来やしないってーの ほら行こう」半場無理やり引っ張りますね。何を焦っているやら
坂田 金恵(朱理)
「きゃ 九頭竜君、もうちょっとゆっくり…おねがい」わたわたっとしてます。でも頑張ってついて行くよ!
クズ男(蟹)
「あんまり遅いの嫌なんだろ?」ニヤニヤしながら言いますね。
KP(蟹)
ずんどこぼいどいん進んでいきますと……
坂田 金恵(朱理)
ぼいんぼいーん
『空気が冷たい。気づけば周囲は霧が立ち込め一寸先も不明瞭だ。手探りに道を探そうとする。
 ところが肌に水滴が当たる感触が先に触れた。雨が降ってきたのだ。
 ぼやけた視界とは裏腹に、鋭い雷鳴が轟く。すぐさま水滴は数を増やし滝のように降ってきた。』
クズ男(蟹)
「くっそ!なんだよ急に!! おい傘もってないのか!?」と金恵に当たりますね。
坂田 金恵(朱理)
「ひゃぁ・・・雨が降ってきちゃった・・・雨のことは考えて無かったわぁ」困ったわねぇって顔で答えてた。
クズ男(蟹)
「使えねえなあ……」ワシワシと頭をかいて周りを見回しましょう
KP(蟹)
1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → 成功
坂田 金恵(朱理)
出目いいな
KP(蟹)
なんでこんな出目いいんだろう…
坂田 金恵(朱理)
出来る男だから・・・(クズだけど)
クズ男(蟹)
「ん?おいあっちに明かりがあるぞ!! 家か?」
クズ男(蟹)
クズ男が示す方向を見ていると
『降りしきる雨が霧を晴らしはじめた。
 明確とはいかないまでも、開けた先には等間隔に灯る光が見える。
 揺らめく灯火でもなければ、人魂でもない。
 姿を現したのは、見知った人家の照明だ。
 豪奢さはないものの、立派な洋館が雨降る山中に佇んでいた。』
坂田 金恵(朱理)
「あらぁ、こんな山奥に?でも助かったぁ、いきましょう~」
クズ男(蟹)
「こんな事になるなら来るんじゃなかったわ。あー最悪。さっさと行くぞ」自分で行くと言い出してくれである
坂田 金恵(朱理)
「でも、洋館なんて、九頭竜くんが言ってた幽霊屋敷みたいね。でも明かりがついてるから違うかな」困り眉で言いつつ、一緒に行こう!
クズ男(蟹)
「なんでもいいよもう 雨でびしょ濡れのままでいる方が面倒だ」
KP(蟹)
噛み合わぬ二人が屋敷前までくると
KP(蟹)
外観はとても幽霊屋敷とは思えないほど現代的な建築で、しっかりと明かりまで着いている。
KP(蟹)
屋敷の扉は鍵がかけられており、呼び鈴はなくシンプルなドアノッカーが着いている。
KP(蟹)
クズが乱暴に扉が開かないかとガチャガチャした後、ガンガンとまたも乱暴にノックしますね。
坂田 金恵(朱理)
「あらあら、中にいる人がびっくりしちゃうわ、もっと優しくしないと・・・」
KP(蟹)
ノックからしばしの間の後に、ドア越しで声がかけられます。
KP(蟹)
「はい、どなたですか?」と、幽霊のようにおどろおどろしいなんてこともない、普通の青年の声だ。
クズ男(蟹)
「こっちは雨で濡れて寒くて参ってんだ。早く入りたいから仕方ないだろ!」イライラしている
坂田 金恵(朱理)
「ごめんなさい、夜遅くに。雨が降ってきちゃって困っているの、すこしだけでいいから雨宿りさせてもらえないかしら」優しく声かけてみた。
NPC(蟹)
「なるほど、開ける準備をするので少し待ってくださいね。」
坂田 金恵(朱理)
「九頭竜君、ね、ほら開けてくれるみたい。よかったね」にこにこ
KP(蟹)
金恵ちゃんのニコニコにも答えずクズが「早くしろ!」とまくし立てていますが、そんなに待たずに扉は開かれますよ
KP(蟹)
開かれた先に居たのは、柔和な雰囲気の青年だ。杖を突きながらどこか違和感のある歩き方をしている。
NPC(蟹)
「どうぞ、タオルを用意したのでこれで体を拭いてください。ひとまず応接室へ」
坂田 金恵(朱理)
濡れた髪のボインですがどうぞよろしく、青年。「あら・・・ごめんなさい、わざわざ」
KP(蟹)
クズは乱暴に受け取りズカズカと入っていくのであった
坂田 金恵(朱理)
クズ!www
NPC(蟹)
「いえいえ、こういう天気の来訪者には慣れていますから。さ、貴方もどうぞ中へ入ってください」
KP(蟹)
そういって、松葉杖の青年は金恵を屋敷へ迎え入れました。
坂田 金恵(朱理)
「雨が降ってきちゃって、寒かったみたい。ごめんなさいね」って九頭竜君のことも一緒に謝ってた。

屋敷(金恵)

屋敷内は古くはないが新しくもない、ほどほどに年数が経過した雰囲気を漂わせている。
吹き抜けのエントランスを白色灯が明るく照らし、幽霊屋敷というには不釣り合いな風合いだ。
堅い床には地味めの絨毯が敷かれ、屋敷の大きさの割に調度品などが置かれている様子もない。
NPC(蟹)
「自分は気にしていませんからお構い無く。」と青年は金恵に微笑んでいます。
坂田 金恵(朱理)
良い子や…。
KP(蟹)
青年のイメージ画像出しますね。
+  屋敷の青年
KP(蟹)
APP10で、ぼさっとぼあっとしています。
坂田 金恵(朱理)
なんか、人里離れて絵に盲信する芸術家とか…マッドサイエンティストとか、そういう雰囲気。
KP(蟹)
どんな人物なのかはPLの捉え方次第やで
末史 泰斗(蟹)
「申し遅れました。自分は末史泰斗(まつしたいと)と言います。」自己紹介をしますね。
末史 泰斗(蟹)
「山の天気は変わりやすいですからね。運悪くそれに当たってしまったんでしょう。」
坂田 金恵(朱理)
ぶるんぶるんと揺れつつ(乳が)、髪の毛拭いてました。「私は坂田金恵、あと九頭竜知里くん。」って紹介してあげよう。
KP(蟹)
クズは金恵ちゃんに言われたところでやっと会釈しますね。
坂田 金恵(朱理)
「山登りなんて、知識もないのにしちゃダメだったわねぇ…びっくりしちゃった」
末史 泰斗(蟹)
「坂田さんに、九頭竜さんですね。良ければ今夜は泊まっていってください。今夜は特に雨が酷そうですから、明け方にならないと街へ戻るのは難しいでしょうし。」
坂田 金恵(朱理)
「えぇ・・・でも、そんな悪いわぁ・・・泊めていただくなんて…」
末史 泰斗(蟹)
「こういった突然の来客には慣れていますから、お気になさらず。」
クズ男(蟹)
「そうだよ金恵、ここは素直に甘えておくべきにきまってる」図々しくソファーに座っています。
坂田 金恵(朱理)
「そう…?お客さんが沢山くるのねぇ」ほんわか。「どうしましょう九頭竜君…」って相談しようとしたら・・・
坂田 金恵(朱理)
「あらあら・・・それじゃぁ…お言葉に…甘えちゃっても、いいのかしら」
クズ男(蟹)
「とりあえず風呂ないの? あと着替え? 慣れてんならあるんだろ?」
坂田 金恵(朱理)
クズ!
末史 泰斗(蟹)
「お連れさんは泊まる気のようですし、女性をお一人で放り出すわけにもいきませんから。」と金恵さんに笑いかけますね。
坂田 金恵(朱理)
「あらあら…本当にごめんね、急に来て泊めてもらうなんて…なにか、お手伝いできることはあるかしら…」
末史 泰斗(蟹)
「今は大丈夫ですから。また手伝って欲しいことができた時にお頼みしますね。それまで屋敷の中は自由に見ていただいても大丈夫ですよ。」とのことです
末史 泰斗(蟹)
「つまらない場所でしょうが、ゆっくりしていって下さい。」
坂田 金恵(朱理)
「ありがとう、ございます…」
坂田 金恵(朱理)
そいえば、クズがお風呂入りたいとか言ってたな…
KP(蟹)
ですね。なので末史はお風呂の準備をしに行きましたよ。
坂田 金恵(朱理)
あらあら・・・
坂田 金恵(朱理)
なんだかすみません…このクズのために
KP(蟹)
まあ不法侵入された時に比べれば……
坂田 金恵(朱理)
不法侵入されたことあるの!?
KP(蟹)
聞いてみれば分かるかもしれませんね。
KP(蟹)
ここからは末史へ聞き込み、屋敷の探索 どちらかを選べます。
坂田 金恵(朱理)
濡れたままでいるのもあれだし、上着はどこかにかけさせてもらっただろう。うむ。
KP(蟹)
希望があればクズを連れていくことも可能ですよ。
坂田 金恵(朱理)
探索って言っても、あんまり技能はないけど…どうしようかな…クズの出目はいいんだけど
KP(蟹)
まあそのためのクズさ
KP(蟹)
調べにくい所も、クズを使えばズケズケと行ってくれますよ。
坂田 金恵(朱理)
情報っていうと、幽霊屋敷ってことと、行方不明の子供がいるってくらいだっけ
KP(蟹)
屋敷のマップを出しますね。
坂田 金恵(朱理)
はい!
坂田 金恵(朱理)
かわぃい!!
坂田 金恵(朱理)
アイコン可愛い!ひゃっは!
KP(蟹)
末史に詳しくは聞いていないので、間取りは通った道しかしりません。聞きに行けば詳しく教えてくれますよ
KP(蟹)
あとアイコンありがとう!!
坂田 金恵(朱理)
おっぱい!おっぱい!
坂田 金恵(朱理)
じゃあ、末史くんに聞いたらいいかな!ちょっとお風呂場に行って聞いてみよう。
坂田 金恵(朱理)
「九頭竜君もいっしょにおいで」って誘っておく。
KP(蟹)
洗面所の方へいくと、お風呂の準備してますね。
KP(蟹)
クズはぼっちは嫌なのか、仕方なさそうについていきます。
KP(蟹)
どうもスマホも動かなくて暇なようです。
坂田 金恵(朱理)
スマホ壊れたのか…山奥で電波がないのか…
KP(蟹)
びしょ濡れになったからな(笑)
坂田 金恵(朱理)
どんまいクズ!!!
KP(蟹)
金恵ちゃんはちゃんと上着着てたからセーフだよ
坂田 金恵(朱理)
は・・・!金恵のも壊れ…よかったぁああ!
坂田 金恵(朱理)
「あのぉ、ココのおうちとっても広いから私迷っちゃいそうなの…もしよかったら、簡単にでもいいから教えてもらえないかしら」
末史 泰斗(蟹)
「1階には書庫がありますよ。客室へ行くなら2階の奥です。近くに先生と自分の部屋があるので、お間違えにならないようにしてください。」
坂田 金恵(朱理)
「先生…えっと、末史さんのほかにも、先生さんがいらっしゃるのかしら…ご挨拶したほうがいい…かしら、お邪魔ではない…?」
末史 泰斗(蟹)
「先生は気難しい方なので、会話どころか挨拶も返さないかと。お二人のことは自分から説明をしておきますからご安心を」
KP(蟹)
あとは何か食べたくなったら台所にインスタント食品などがあるから好きに食べてね的なことを言いました。
坂田 金恵(朱理)
「そう?ご迷惑ばかりおかけしてごめんなさい。助かったわぁ・・・気難しい方なのねぇ…うるさくしないように気を付けるわ」笑顔で答えてました
坂田 金恵(朱理)
「それじゃあ、すこし客室をお借りするわねぇ、すこし休ませてくださいね」
クズ男(蟹)
クズ男はこれはベッドインチャンスでは?とかそんなこと思ってます
坂田 金恵(朱理)
くずめ!
坂田 金恵(朱理)
「九頭竜君もすこし休憩する?」って言いながら二階に行こう。エロイ意味ではない。
クズ男(蟹)
「そうそう!そうしよう金恵! アイツの邪魔をしないように一緒に休もう!」
KP(蟹)
ダバダバどいんどいん2階へ行きましたよ
坂田 金恵(朱理)
どっちがマツシくんの部屋だ…!
KP(蟹)
それはあえてぼかしたから分からないですね!
KP(蟹)
さあうっかりどっちかの部屋へいくがいいよ
KP(蟹)
右のDか左のCか、YESかNO枕か…
坂田 金恵(朱理)
choice[C,D]
Cthulhu : (CHOICE[C,D]) → D
坂田 金恵(朱理)
きっとすぐ目に入った部屋がDだったんだ。「こっちかしら?」とことこぼいんぼいん行きます!
KP(蟹)
幸運を半分の値でどうぞ
坂田 金恵(朱理)
半分!
坂田 金恵(朱理)
1d100<=45 幸運
Cthulhu : (1D100<=45) → 86 → 失敗
坂田 金恵(朱理)
すんごい失敗した
KP(蟹)
残念、鍵がかかっていました。
坂田 金恵(朱理)
「あ、あら・・・?鍵が・・・」ざんねんだ
クズ男(蟹)
「なんだあからさまに怪しいなあ」と聞き耳だけでも立ててみましょう。
KP(蟹)
1D100<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 61 → 成功
坂田 金恵(朱理)
クズ、ありがとう
クズ男(蟹)
「何も音しないじゃねえか」扉とガンっと蹴る。
坂田 金恵(朱理)
クズ本当に頼りにな・・・・おまえ!wwww
坂田 金恵(朱理)
「あぁ、だめよぉ、乱暴しちゃ・・・!」
クズ男(蟹)
「何も反応ないんだし大丈夫だって」なんの確証もない自信
坂田 金恵(朱理)
「扉が壊れちゃったらどうするのぉ・・・ね?」とかいいつつ、うーん
KP(蟹)
反対を見に行ってもいいですよ。
坂田 金恵(朱理)
鍵開けはないし、Cいこうかな
KP(蟹)
Cは鍵穴はあれど、鍵は現在は開いているようです。
KP(蟹)
入りますか?
坂田 金恵(朱理)
「鍵がかかってたから、私間違ってたのかも。こっちが客室かしら」って感じでC行こう。
坂田 金恵(朱理)
客室だと思ってるので、普通にあけて入ろうとしようかな。

末史の部屋(金恵)

KP(蟹)
開けてみると、室内は整っているように見えますが、ただ散らかるほど物がないだけの部屋です。
KP(蟹)
辛うじて似たような服が何着かあることから、ここが末史泰斗の部屋だと分かるでしょう。
坂田 金恵(朱理)
「シンプルなお部屋・・・ふぅ」って一息ついたくらいで気付こう。「あら・・・?」
坂田 金恵(朱理)
ベットとかあれば、座ったくらいで気付く。「もしかして…ここ、客室ではないのかしら…」きょろきょろ
クズ男(蟹)
「んん?もしかしてあのもやしの部屋じゃね?折角だからちょっと漁ってみようぜ」クズ的発想
坂田 金恵(朱理)
>>折角だから<<
KP(蟹)
クズは空き巣のように適当にガサガサしてますね。
坂田 金恵(朱理)
ちなみに何があるかな?目星で机とか?図書館とカ・・・?
KP(蟹)
漁るというより散らかしています。
坂田 金恵(朱理)
「あぁあ・・・だ、だめよぉ・・・散らかしちゃ・・・!」気付いて慌てて止めるついでに何かないか目に入らないかな!
KP(蟹)
気になるところがあるなら、場所を示してくれればRPで調べることもできますよ
坂田 金恵(朱理)
散らかしたのを、直す過程で何か見つからないかな~!
クズ男(蟹)
「ちっ つまんねえの。おい、お前片付けておけよ」と散らかした分際で指図しますね。
KP(蟹)
そしてクズ男は部屋をさっさと出てしまいます。
坂田 金恵(朱理)
クズ!!!でもありがとう!
KP(蟹)
ということで片付ける口実ができました!
坂田 金恵(朱理)
「あ、あぁあ~~・・・ちょ、ちょっと・・・もう」(´・ω・`)こんな顔で片づけ始めました。
KP(蟹)
しょぼいんちゃん…
坂田 金恵(朱理)
しょぼいんちゃん・・・ぼいんぼいんさせつつかたします
KP(蟹)
振り回されつつ金恵ちゃんは片付けてくれるんでしょうね。いい子だ
KP(蟹)
(チョロいともいう)
KP(蟹)
ではい根気よく丁寧に片付けていると
坂田 金恵(朱理)
「えっと、この辺はここから引っ張り出したのかしら…」とかいいながら片づけてました。
KP(蟹)
服を片付けているところで、カサっと紙がすれるような感触に触れます。
坂田 金恵(朱理)
虫・・・ではないな。「あら・・・?」ポケットに何かあるのかな
KP(蟹)
服の一着を探ってみると、ポケットから丸められた紙の切れ端が見つかりました。
KP(蟹)
ノートの頁を破り取ったもので、半分もない切れ端のようです。
坂田 金恵(朱理)
「紙くず、入れたままにしちゃったのかな」とか思いつつ、取り出してみたらノートのページだった
坂田 金恵(朱理)
見てみたらいいかな。
KP(蟹)
ノートの切れ端は画像として送りますね。
坂田 金恵(朱理)
はぁい!
KP(蟹)
こんな感じのものです。
+  切れ端
坂田 金恵(朱理)
「???なにかしら・・・」読めない!
KP(蟹)
その切れ端をどうするかは金恵ちゃん次第でございます。
坂田 金恵(朱理)
では・・・そうだなぁ。切れ端を眺めてたけど、そうしてもよくわからない。ちょっと考えてると、クズあたりに「おい、早くしろよ」とか声がかけられたりとかしたい。
クズ男(蟹)
「おい!さっさと片付けろよな!」
坂田 金恵(朱理)
そしたら、「あぁまだお片付け途中だったわ!」と片付けしなきゃ!!!って思考が切り替わって、うっかり自分のポケットに切れ端を直しちゃいます。。
坂田 金恵(朱理)
うっかりです。うっかり。
KP(蟹)
そうですね、金恵ちゃんだからうっかりですね。
KP(蟹)
末史の部屋はこんなものです。片付け終わってさくっと出ることになるでしょう。
坂田 金恵(朱理)
「あわわ」っと、DEX13あるので、ちょっとおドジだけど一生懸命片づけました!
坂田 金恵(朱理)
モノ自体が少なかったし、金恵でもちゃんと片づけられたんだな
KP(蟹)
リアル時間的にあと30分ほどありますが、他に調べてみたり、やってみたいことはありますか?
坂田 金恵(朱理)
そうだなぁ・・・とりあえず探索できたし…
坂田 金恵(朱理)
Dは鍵かかってるし、カップめん食べさせてもらおうかなぁ…()
KP(蟹)
まさかのwwwwいいよwww
坂田 金恵(朱理)
なんとなく・・・だけどさ!
坂田 金恵(朱理)
片付けしてお腹すいたんだよ・・・

台所(金恵)

KP(蟹)
じゃあばいんどいん1階の台所へやってきた金恵ちゃんは、お茶を入れている末史とはちあいました。
坂田 金恵(朱理)
マツシさんに聞き込みのほうがよかったかもしれないけど・・・一緒にご飯食べる・・・??
KP(蟹)
特に聞きたいことがなければスルーしてもいいよ
坂田 金恵(朱理)
あ、いてくれた!わぁい!
坂田 金恵(朱理)
「あ、あの・・・少しおなか空いちゃって・・・」顔赤くしつつ。
KP(蟹)
なおクズ男は客室でくつろいでいる模様
坂田 金恵(朱理)
くず!!wwww
末史 泰斗(蟹)
「インスタントしかないですが、用意しましょうか?」と変わらず穏やかに聞きます。
坂田 金恵(朱理)
「ご、ごめんなさい、ほんとうに・・・!」わたわた何かしようかと近寄っていったり。(お湯沸かすだけ)
KP(蟹)
お茶用に沸かしていたお湯に水を追加して一緒に待つことになりますね。
坂田 金恵(朱理)
「あのぉ、立派な書庫?をお持ちのようなんだけど、先生は作家の先生?なのかしら・・・?」って世間話。
末史 泰斗(蟹)
「先生は学者で、ここを拠点に調査をしています。山奥なのもそのためですよ。」
末史 泰斗(蟹)
「辺鄙なところに建っているせいで、幽霊屋敷なんて呼ばれているらしく、最近は突然訪れる人も増えましたね。」困ったものですと笑顔のまま言っています。
坂田 金恵(朱理)
「幽霊屋敷・・・たしかに、山奥に突然こんな立派なおうちがあると、そう思っちゃいそう・・・」
坂田 金恵(朱理)
「末史さんも先生のお手伝いをしているの?学者さん?」
末史 泰斗(蟹)
「そうですね。先生は唯一、自分と話の合う方なんですよ。」
末史 泰斗(蟹)
「お手伝いを口実に居座っていたら住み込みになってしまうほどで。」
坂田 金恵(朱理)
「仲がいいのねぇ」微笑ましくなった。「難しい話はあまりわからないけど・・・・山奥で調査っていうと、何か植物とか・・?わたし、ちょっとお仕事で香りの勉強をしているから・・・」と、ちょっと興味ある感じで聞いてみたり。
末史 泰斗(蟹)
「でしたらまずどのようなものかという前提として――」
KP(蟹)
すると末史は日本語なのか英語なのか、そのどちらとも着かない単語を織り交ぜつつ早口に喋り出す。
言葉を挟める隙も無いほど熱心に、そして意味不明な言葉をつらつらと並べ困惑させてくる。
内容は化学かと思えば生物学に物理学……
果ては天文学やら哲学論に宇宙論まで混ぜて話されるので学者であっても理解しがたく着いていけない。
末史 泰斗(蟹)
末史は夢中で語っていますね。いままの柔和な雰囲気はどこへやら、熱弁しています。
KP(蟹)
しかし内容はさっぱり理解できません。
坂田 金恵(朱理)
「わわわ…」INT8には難しすぎる!
坂田 金恵(朱理)
なめんなよ!INT8だぞ!
KP(蟹)
そうだね!最初の文章できっと頭ぱーんしてぼいんどいんしてるんだろうね!
坂田 金恵(朱理)
「末史さん・・・・ご、ごめんなさい・・・私には難しいわぁ・・・」机に突っ伏しておっぱいがドドドインってなってる。
末史 泰斗(蟹)
「十分要約しているつもりなのですが」と首を傾げています。
末史 泰斗(蟹)
「まあ理解されないのは慣れています。」
坂田 金恵(朱理)
ふぇえええってなってた。
末史 泰斗(蟹)
「誰にだって自分にとって興味のないものはどうでもいいですからね。」
KP(蟹)
最後は軽い調子で無表情に末史は言いました。
坂田 金恵(朱理)
闇感ある~~
KP(蟹)
そんな会話をしているうちに、お湯が沸いたようです。
坂田 金恵(朱理)
わぁい、ごはんだー
KP(蟹)
好きなカップ麺を選んでもらって、金恵さんにお出ししますよ。
坂田 金恵(朱理)
どんべぇください
KP(蟹)
指定なら幸運だ
坂田 金恵(朱理)
わ、わかった!
坂田 金恵(朱理)
1d100<=90 幸運
Cthulhu : (1D100<=90) → 59 → 成功
KP(蟹)
やったねどん兵衛があったよ!
KP(蟹)
どんべえをズゾゾしていると末史がお茶を出してくれるよ。こっちもインスタントですね。まあ楽だしね
坂田 金恵(朱理)
「末史さんは難しいことを勉強しているのねぇ・・・お若いように見えるけどおいくつかしら・・・あ、お茶もありがとう」
末史 泰斗(蟹)
「自分にとっては勉強でなく生きる活力を得ているようなものですから。年齢ですか?自分は……いくつだったかな。20代の半ばくらいですよ。」
坂田 金恵(朱理)
「知識を得るのが好きなのねぇ…知識欲は人の欲求ですもの、楽しそうでとてもいいわ」にこにこ。
KP(蟹)
どん兵衛をごちそうさましたあたりで、今夜は〆ましょう。
坂田 金恵(朱理)
はい!なんか・・・?ほのぼのしておわった(不安感じつつ)
坂田 金恵(朱理)
クズ野郎は部屋で金恵来るの待ってるんだろうな。全裸で。
KP(蟹)
全裸待機じわ
KP(蟹)
どうなるかは明後日の4/17(日)ををお楽しみに。お疲れ様でした!
坂田 金恵(朱理)
おつかれさまでしたーー!ありがとうでした!(ぶるんぶるん)(揺れる音)
KP(蟹)
次もよろしくお願いします! 豊満!!