再開の前に
KP(蟹)
そうそう「探索者が見たことのない部屋は写っているか?」については、「映っていません」ですね。客室は多少の違いはあれど4室とも確認できてます。
樅山 一虎(二十日)
ウオーーー回答ありがとうございます!
樅山 一虎(二十日)
そうか、やはり誰も見たことのない先生の部屋が「カメラに映っていない」と見るべきかな…!
KP(蟹)
全員でどこを見たかは共有してますし、皆が知っている範囲で見ていない部屋と言えば主人の部屋だけだと自ずと導き出されるでしょう。
樅山 一虎(二十日)
確定情報になったぞ…!KP感謝。
樅山 一虎(二十日)
あと、書庫内はカメラに普通の部屋として映ってますか?
樅山 一虎(二十日)
『あれ?なんか見るたび通路の形が違うぞ?』みたいな異常があったらなごみちゃんが気づいてます…よね…?
樅山 一虎(二十日)
(本編中に調べなきゃな情報だったら今お答えいただかなくても大丈夫です!)
KP(蟹)
それはまた進行中に●●を確認したい!と言ってくれれば提示しますのでね!
KP(蟹)
気になったらまた発言してやってね
樅山 一虎(二十日)
あいあい了解です!
KP(蟹)
そんでは始めていきましょう。よろしくお願いします!
監視室
KP(蟹)
前回は監視室を見たところで終了でしたね。
KP(蟹)
今回はもう片側の部屋を開けるところから開始です。
KP(蟹)
和ちゃんは監視室に残って
KP(蟹)
画面を見続けておくでいいかな?
八重樫 こがね(ミナカミ)
もう片側の部屋を開ける前に、現時点で永洲君のソナーに何らかの反応はありますか?
KP(蟹)
ソナーに反応はありませんね。
永洲 光太郎(みちを)
了解です。誰かの「どう?」って視線を感じたら、首を横に振っておきましょう。
樅山 一虎(二十日)
前回廊下に出てもソナー反応なかったんだな…!よかった。
早速 和(ササニシキ)
そうですね、監視は続けておきたいところ…変化があったらすぐ気付けるように。
KP(蟹)
監視室に残るのは和ちゃんだけでよかったかな?
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……どこ行ったんだろうね。とりあえず、安全なうちに見れるところは見ようか」
八重樫 こがね(ミナカミ)
こがねはもう片方の部屋見に行くかな
早速 和(ササニシキ)
「皆さんは隣に行くんです?わたしはここでモニター見てますね。何か変化があったらすぐお知らせしますよ」
廻 京二(コトナ)
京二も隣の部屋行きます
坂田 金恵(朱理)
監視室、一人だと不安だし、金恵も残ろうかな?
坂田 金恵(朱理)
「和ちゃん。一人で大丈夫…かな?私もここにいようかな?」って聞いてみますので…。
樅山 一虎(二十日)
「頼む」一虎ももう一つの部屋に向かいます。
KP(蟹)
金恵ちゃんも監視室ですね。了解です
樅山 一虎(二十日)
なごみちゃん隠れる持ちだから大丈夫だろう…!(と思いたい)いざとなったら金恵さんと一緒に隠れてくれ…!
永洲 光太郎(みちを)
永洲も一応次の部屋に行こうかな。ソナー警戒を光らせるくらいしかできないが
永洲 光太郎(みちを)
隠れる組と下手に一緒にいると足引っ張る可能性あるしな…!
KP(蟹)
残り4人で隣の部屋ですね。
早速 和(ササニシキ)
「あら坂田サン、あなたの勘は結構頼りになると思うのですがねぇ…まあ一人は中々に不安だったところです」なんて言いながら隣に行くみんなを見送ります
地下倉庫
KP(蟹)
左の扉を開くと
化学薬品や資料などが貯蔵されている部屋のようだ。
ガラス棚が整然と並ぶ中、扉の脇にはコンピュータが鎮座するデスクがある。
KP(蟹)
パット見でわかるのはこの程度ですね
永洲 光太郎(みちを)
コンピュウタアがあるのか。調べられますかそれ。何か表示されてないかな。
KP(蟹)
コンピュウタアじわ
KP(蟹)
起動しっぱなしですね
廻 京二(コトナ)
じゃあガラス棚に目星出来ますか
八重樫 こがね(ミナカミ)
ふーむ、じゃあガラス棚調べようかな。目星なんかで分かることありますか?
八重樫 こがね(ミナカミ)
シンクロ///
廻 京二(コトナ)
目と目が~
永洲 光太郎(みちを)
ちょっとモダンな言い方をしてみた所存。まずはパッと見でわかる範囲のこと、しかるのちにコンピュウタア技能かな?
樅山 一虎(二十日)
「…なごみちゃんが詳しかったよなァ…誰かわかっか?」こ、コンピューター…
KP(蟹)
ですがぱっと見てわかることはありません《コンピュータ》が必要になります>デスクのパソコン
永洲 光太郎(みちを)
永洲がだまーって見に行きますよコンピュウタア >一虎ちゃん
KP(蟹)
ガラス棚の中には、ラベリングされた薬品の入れ物が規則正しく、大量に収納されている。
KP(蟹)
ラベルには記号めいた文字が羅列され、多くに火気厳禁のマークが張られている。
KP(蟹)
この情報について《化学》がふれます
KP(蟹)
先にコンピィータふってみます?
KP(蟹)
変な誤字したコンピュータ
樅山 一虎(二十日)
ガラス棚以外で見れるとこあるならみたいな!なかったら資料重点でガラス棚!
永洲 光太郎(みちを)
じゃあとりあえずピィーターを
永洲 光太郎(みちを)
1d100<=51 コンピィータ
Cthulhu : (1D100<=51) → 29 → 成功
樅山 一虎(二十日)
「永洲…!」おおっ じゃあコンピィタアはお任せしよう
KP(蟹)
コンピュータの原型がなくなる!!!
八重樫 こがね(ミナカミ)
コンピターヤッター!
樅山 一虎(二十日)
だが成功だ!
KP(蟹)
デスク上のコンピュータを調べていた永洲は、<ナノマシンについての資料>を発見する。
KP(蟹)
中身は日本語で纏められ、ナノマシンがどのような機能を有しているかが記されている。
永洲 光太郎(みちを)
やったぜ。眼鏡に画面を反射を映しながら、もくもくと調べて…ナノマシンじゃと!?
KP(蟹)
貼っていきますね
<ナノマシンの資料(要約情報)>
本機械は実験参加者には地下施設へ移動する前に埋め込み、制御するためのものである。
移植後は自立的に増殖し、時間経過と共に抹消から中枢ニューロンへ侵食する。
よって除去は不可能であり、緊急時の対処には自動停止薬となる制御ナノマシンを摂取する必要がある。
解毒薬は複製方法が特殊なため、自身で所持・管理を行うものとする。
一段階目の効果は自律神経へ働きかけ、肉体の耐久増強を発生させる。
しかしナノマシン単独で発生させることはできず、別途用意した薬剤の摂取が不可欠である。
並びに、肉体の死亡後はナノマシンの弱化によって永続的な増強は行えない。
二段階目の効果は人体の体性感覚に対し、運動機能の発現、遂行、終始の阻害を行う。
効果を制限し、実験体への餌を与える際にのみ使用する。発生にはキーコードを必要とする。
三段階目の効果は感覚性機能の麻痺、異常反応を発生させ、幻覚・洗脳作用の誘発性を高める。
使用済みのモルモットの思考操作と処分を目的とした、侵食の最終段階である。
永洲 光太郎(みちを)
第三段階目、なんか覚えのある記述ですね。 「……俺だ」 モニターの当該箇所指しながら共有するぞ。
KP(蟹)
これを読んだ永洲君はアイデアもどうぞ
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……俺?」
永洲 光太郎(みちを)
1d100<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 94 → 失敗
KP(蟹)
出目が大きい
永洲 光太郎(みちを)
FBじゃないよ。 「鈴木がこうなって、俺に感染った」
樅山 一虎(二十日)
「使用済みモルモットの思考操作と処分…」なんとなく言わんとしてることは分かるのかな
KP(蟹)
では<実験参加者は地下施設へ移動する前に埋め込む>というとこだけ引っかかりました。
早速 和(ササニシキ)
(あ、ちょっと割り込んでしまうようで申し訳ないんだけど、引き続き和は隣の部屋でモニター注視してるってことで、何か変化あったらKPが教えてくれるのかな…?)
坂田 金恵(朱理)
(金恵はだれか来ないか見張ってるという感じで)
KP(蟹)
左の部屋があらかた終わったらそちらにも動き出しますね>和ちゃん
早速 和(ササニシキ)
(了解しました~)
八重樫 こがね(ミナカミ)
「じゃあえっと、制御ナノマシンとか解毒薬を探さないといけないのかな」
廻 京二(コトナ)
「僕達も埋め込まれている可能性があるということですねェ」と京二。
KP(蟹)
はい、京二さんはアイデア自動成功です。
廻 京二(コトナ)
やったーー!
永洲 光太郎(みちを)
「……そういうことだな。これがある限り、帰っても鈴木と同じ末路だろ多分」 アイデア自動成功ありがとう!
樅山 一虎(二十日)
「…!?そらあ2日くれぇ記憶ねっけどよぉ、うええぇ~…」げんなり
KP(蟹)
あと左部屋の永洲君以外の面々は目星をどうぞ。
廻 京二(コトナ)
1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 4 → 成功
八重樫 こがね(ミナカミ)
ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 9 → スペシャル
樅山 一虎(二十日)
ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 70 → 成功
廻 京二(コトナ)
っしゃおらあ!
KP(蟹)
その落差なんなのさ
KP(蟹)
じゃあCLした京二さんには化学の情報を出してあげよう
KP(蟹)
<この量の可燃薬品に引火すれば連鎖的に大爆発が起きる可能性がある>と思いつく。
KP(蟹)
ガラス棚のことですね
KP(蟹)
いちこが夫婦には目星情報を出します
KP(蟹)
デスクの引き出しには見たこともない記憶媒体がいくつも保存されている。探索者の役には立ちそうにない。
KP(蟹)
よく調べると、引き出しの奥からぐしゃぐしゃに押しつぶされた紙がある。
KP(蟹)
取り出しますか?
八重樫 こがね(ミナカミ)
取り出します。
樅山 一虎(二十日)
同じく!
KP(蟹)
どうやら地下で見つけた研究ノートの一部のようです。
KP(蟹)
こちらは画像で配布しますね。
+ |
研究ノート |

永洲 光太郎(みちを) 爆破して大量の瓦礫と土砂の下敷きにするのがいいのかなぁ
坂田 金恵(朱理) 火とか…吸収しちゃうですかね…
八重樫 こがね(ミナカミ) 火は吸収する……!!
廻 京二(コトナ) じゃあやはり…
廻 京二(コトナ) 最後には、例の魔法しか…?
樅山 一虎(二十日) 宇宙に捨ててぇ…
永洲 光太郎(みちを) 非推奨っぽいから、魔法が必須ってことはないと思うんだけどなぁ
樅山 一虎(二十日) あれはイチかバチかの非常用なのかなあ
永洲 光太郎(みちを) まぁ、倒すならば、ってことだろうけど。なんか放逐する術があるのかもしれぬ
廻 京二(コトナ) 人知を超えた人喰い鮫と同じ扱いにしたい(宇宙破棄)
樅山 一虎(二十日) トリプルヘッドシャーク(小声)
坂田 金恵(朱理) 無害化して、池の汚れとかを吸い取ってくれるいいやつにならないかな…
永洲 光太郎(みちを) 蟹さんシナリオのクリーチャーがそんな善玉になるはずがねぇ…
KP(蟹) ヘヘ///
|
KP(蟹)
皆が読んでいる間に和ちゃんと金恵ちゃん
KP(蟹)
二人には画面にある動きがあったことに気づけます
早速 和(ササニシキ)
はい…!
KP(蟹)
パチパチと画面を切り替え監視していると
KP(蟹)
回廊に大きな影が映りました
『忘れもしない、少年に見せかけていたおぞましい化け物が画面越しにこちらを見つめている。
じっとこちらを見つけていたかと思うと、口をぱっくり開いて服の表裏を返すように捲れていく。
黒い袋状になった化け物が、甲蟲じみた鬼を吐き出した。
甲蟲鬼は何事もなかったかのように再び回廊を巡り始める。』
『続けて吐き出されたのは、皮袋と苦悶浮かぶ干からびた頭部。
不定形の鬼は皮袋の中へと滑り込むと、少年の姿と頭部のない少女の体ができあがった。
鬼は干からびた頭部を、雛人形の頭でも添えるかのように模造の体へ癒着させる。
頭部はみるみると張りを取り戻し、探索者が見た兄妹と変わらぬ姿がそこにあった。
疑似餌の少女は首をかしげながら 鬼いちゃんをみつめ
しっかりと手をつなぎ 兄妹仲良く牢屋へと戻っていった。』
KP(蟹)
戻りゆく鬼たちの光景を目撃した探索者は
KP(蟹)
(1D4/2D6)のSANチェックが発生する。
早速 和(ササニシキ)
ccb<=67 SAN
Cthulhu : (1D100<=67) → 8 → スペシャル
早速 和(ササニシキ)
1d4
Cthulhu : (1D4) → 2
坂田 金恵(朱理)
1d100<=84 SAN
Cthulhu : (1D100<=84) → 75 → 成功
坂田 金恵(朱理)
1d4
Cthulhu : (1D4) → 4
KP(蟹)
和67→65、金恵84→80ですね
KP(蟹)
減らないなあ
早速 和(ササニシキ)
はい!65です!
坂田 金恵(朱理)
減ったよ!80です!
KP(蟹)
更に二人はアイデアもどうぞ
早速 和(ササニシキ)
ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 47 → 成功
坂田 金恵(朱理)
1d100<=40 アイデア
Cthulhu : (1D100<=40) → 58 → 失敗
KP(蟹)
<あの怪物は何らかの方法で制御されており、勝手に脱走しないのは制御下にあるからだろう。>
KP(蟹)
<もし制御を失ったら、地下水路から勝手に出てしまうのではないだろうか?>
KP(蟹)
そんなことが思いつきました。
早速 和(ササニシキ)
「…………成程」画面を見て、眉間に皺を寄せながらにっと笑います。
KP(蟹)
金恵ちゃんは怖かったんでしょうかね、目線をそらしてしまったのでしょう。
早速 和(ササニシキ)
アイデアで思いついたことはそのまま金恵さんに伝えますね。
坂田 金恵(朱理)
「ひゃぁ・・・・っ」怖くて目をふさいだのかな!
早速 和(ササニシキ)
「……また何かあるかもしれませんし、コレ、隣の皆さんに伝えてきてくれます?」と金恵さんに言って、こちらはモニター監視続けたいですね
KP(蟹)
和ちゃんは引き続き監視、金恵ちゃんは伝達係ですね。
坂田 金恵(朱理)
「ひゃ・・・ひゃい・・・っ」ぷるぷるしつつ、様子を見ながら部屋を出て隣の人たちに伝えに行きます!
八重樫 こがね(ミナカミ)
(胸がぷるぷると震えてるのだなぁ……)
KP(蟹)
両方の部屋の探索は大体終わりましたね。
樅山 一虎(二十日)
末史メモはみなさんに見せてそのまま共有します!
KP(蟹)
金恵ちゃんが伝達に来たことで、一旦合流の流れに持って行っても良いかもしれません
永洲 光太郎(みちを)
情報は全部か。共有されつつ、じゃあ合流しようか
坂田 金恵(朱理)
じゃあ合流ですかね!ひぇえ・・・ってなりながら!
KP(蟹)
研究ノートの内容に関してはまだ振れるものが有りますので、共有しつつふってもらう予定です。
廻 京二(コトナ)
精神分析とか振りたいな(ノート)
樅山 一虎(二十日)
ですね!監視カメラ部屋にもどろうか。オッオッまだ降る所ある!
永洲 光太郎(みちを)
もどろうもどろう。
八重樫 こがね(ミナカミ)
隠し穴にあったメモ書きがちょうど左上の切り取られた部分と一致しそうな感じだねぇ とりあえず戻ろう
監視室
KP(蟹)
全員一旦監視室へ集合しましたね
廻 京二(コトナ)
はいー
樅山 一虎(二十日)
「末史は実験の放棄を考えとる。だが山から離れられねえ。末史を山に縛り付けてんのがあん腕輪だ」
KP(蟹)
そういや京二さん目星CLしたから経験チェックだ。いや既にしたかな?してなかったらどうぞ
廻 京二(コトナ)
わーいありがとうございます!
早速 和(ササニシキ)
「やあやあおかえりなさいませ」とモニターからは目を離さずに言うかな。
早速 和(ササニシキ)
そして共有を受ける。
樅山 一虎(二十日)
「開錠の呪文の鍵を俺らが握れば…交渉材料になるかもな。末史の持っとる制御ナノマシンも手に入るかもしんねえ」
樅山 一虎(二十日)
みたいな感じな意見ですね。なごみちゃんにも共有ダ!
八重樫 こがね(ミナカミ)
「それで腕輪の開錠呪文を考えてて、それがあのキューブから見つけたやつ?」
永洲 光太郎(みちを)
「じゃねぇの」 共有共有。言いたいことは全部言ってもらってた
坂田 金恵(朱理)
「末史さん、すごく思考にぶれがあるみたい…」ってノートを読む。
廻 京二(コトナ)
「気にいってるみたいでしたけどねェ、コレを見る限り…外したがってるようだ。」
KP(蟹)
その推理してるなら、一虎さんとこがねさんはアイデアしておきましょうか。
樅山 一虎(二十日)
はいー!
八重樫 こがね(ミナカミ)
ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 27 → 成功
樅山 一虎(二十日)
ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 2 → 決定的成功/スペシャル
坂田 金恵(朱理)
しゅごい!
KP(蟹)
お、これは
早速 和(ササニシキ)
冴え渡る夫婦!
樅山 一虎(二十日)
ラグったからだめかとおもった
KP(蟹)
まず普通の成功情報として<破かれた残りに、末史の記憶を戻す鍵があるかもしれない>と察せられる。
KP(蟹)
更にCLしたので
KP(蟹)
<この破れた紙の大きさ……金恵さんが持っていたものに似ていないか?>
KP(蟹)
と気付きました
樅山 一虎(二十日)
なるほどー!
永洲 光太郎(みちを)
「今現在もそう思ってるかはわかんねーけどな。メモ見る限り。あとの方はもう……支離滅裂だろ。字も雑だし。腕輪より先にヤツの精神面をなんとかしねーと、交渉もクソもないんじゃね」 京二さんの意見に反応してみつつ。
KP(蟹)
文面の乱れなどを気にしていたので
KP(蟹)
京二と金恵は精神分析をどうぞ
坂田 金恵(朱理)
1d100<=85 精神分析
Cthulhu : (1D100<=85) → 54 → 成功
廻 京二(コトナ)
1d100<=57 精神分析
Cthulhu : (1D100<=57) → 28 → 成功
KP(蟹)
二人とも成功おめでとう!
KP(蟹)
<末史は実験の中断を考えていたが、何かに思考を乱され目的から逸脱した行為をしている。>
KP(蟹)
<記憶を元に戻せば、実験の無価値さに気づき協力してくれる可能性が高い。>と推測できました。
樅山 一虎(二十日)
はっとします「…金恵ちゃん、末史さんの部屋で拾った切れ端。ここんとこ合わせられる」伝えるよ!
坂田 金恵(朱理)
「あ・・・こ、これですか!」紙を差し出す。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「破かれた部分に末史さんの記憶戻す手がかりとかあるかな……? ってそれ!?」 差し出された紙を二度見します。
廻 京二(コトナ)
ノートをじっと読み「随分混乱している…。彼を正気に戻し、記憶を元に戻せば…おそらく実験の中止に協力してくれる筈ですね」
樅山 一虎(二十日)
くっつけてみてみますよ。「元に戻すときはこれを見る…!」
KP(蟹)
一度推理RPしながら行動方針を決めていってくださいな。ここで出せる情報は出し尽くしましたので。
KP(蟹)
破れた面を合わせてみると、ほぼピッタリハマりますね>切れ端とノート
+ |
一方雑談窓では |
KP(蟹) ノートを全部繋げた画像いるかい?
永洲 光太郎(みちを) なに!あるんですか!
坂田 金恵(朱理) 欲しいです!!
KP(蟹) 探索者的にはもう分かっているから公開してもいいよ!
KP(蟹) これならどれがどこに繋がるか分かるはず。

永洲 光太郎(みちを) こうすると順序がわかりやすい。ありがとうございます!
樅山 一虎(二十日) ありがとうございます!じゃあもう6ヶ月前の記録かこれ…
早速 和(ササニシキ) なるほどなるほど
|
永洲 光太郎(みちを)
「……ついでに、腕輪を外してやるって見返りも、こっちは用意してやれる。だな?」 呪文習得者二名へ。
坂田 金恵(朱理)
「そ、そうね!記憶が、随分こんがらがっちゃってるみたい。元の状態に戻してあげられれば・・・」
廻 京二(コトナ)
「元々、彼は中止にしようとしていたみたいですからね、読む限り。」と京二。
早速 和(ササニシキ)
「交渉材料…ああ、そういう」
早速 和(ササニシキ)
モニターは見てるよ!
KP(蟹)
モニター引き続き監視おk!>なごみん
八重樫 こがね(ミナカミ)
「中止にしようとしてたのが何かに妨害されて……? 何かってなんだろ。先生?」
樅山 一虎(二十日)
「こん紙は戸棚の奥に挟まっとった。末史も自分で忘れてたんだろうな、実験中止しようってこと」
永洲 光太郎(みちを)
「……下の回廊は、ヤツでも両足なくすくらいのリスクのあるとこだ。あんなとこに仕舞ってたら、自分じゃまず取りには来られねー。よっぽどだな」
樅山 一虎(二十日)
「…『元に戻す時はこれを見る』……末史の記憶も元に戻らねえべか。こん一連のメモ見せたら」
廻 京二(コトナ)
「アレ自身は喋りつづけて倒れてしまうくらいには貧弱だ。交渉材料があるのならすればこちらに分はある。…アレを殺すことは簡単だとしても…。完全に実験を中止させるのは彼の知識が必要でしょうねェ」
坂田 金恵(朱理)
「この切れ端だけ、服の中に丸めて入っていたのよ・・・これ…記憶をもとに戻せるって意味なのかしら…分からないけど」
樅山 一虎(二十日)
「実験続けながら…気にはしてたのかもな。末史自身もよ」と金恵さんには
八重樫 こがね(ミナカミ)
「えーと、これから何をするかとなると……末史さんの記憶を戻す、協力してもらう、実験を中止してあの怪物をどうにかする、あたしらのナノマシンもどうにかする、ってとこ?」
廻 京二(コトナ)
「まとめありがとう。そんなところですかね」とこがねさんに。
永洲 光太郎(みちを)
「……思考を乱されたから、実験に都合の悪い呪文は自分で完成させられなかった。それをこっちが握ってるなら、ヤツは懐柔しようがある」 こがねさんに同意だぜ。
樅山 一虎(二十日)
「だな」頷きます。「思考を乱した原因が他にもあんなら、どうにかしたろう」少し笑います。「しゃあねえな。俺らも生き残るためだべ」
樅山 一虎(二十日)
サラっと殺すとか言ってる京二くんにはあらら~って苦笑むけてました。自分も同じようなこと考えてたしな。
早速 和(ササニシキ)
「いやはや全く、忙しい限りですねえ…」モニター見ながら、一瞬後ろを流し目で見て、皆さんの意見を聞いて。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「その上で気を付けるべきは末史さんの実験中止を妨害してた何かで、先生かもしれないし、あたしたちの知らない何かかもしれないと」 うーむむ
KP(蟹)
和ちゃんはしっかり監視をし続けてくれていたので
永洲 光太郎(みちを)
「……思考を乱すソレが、俺らに来ないとは限らねー。お互いよく見とけよ」 喚起しつつ。監視おっおっ
KP(蟹)
いつまで経っても末史の姿が見当たらないことから<どこか別の場所に引きこもっている?>と思い
KP(蟹)
<ノートの内容に演算どうこうあったのだから、コンピュータールームでも隠してあるのか?>と浮かびます。
KP(蟹)
その部屋は想像はできても、監視カメラには映りません。
廻 京二(コトナ)
「…あ、そういえばいい忘れてましたが。あの隣の部屋の薬品。引火したら大爆発しそうなくらいの量ですよ」言いつつ。「とはいえあのバケモノは火は効果はない。実験を闇に葬るか瓦礫の下敷きにするか…そんな気分になったときにおもいだしたらいいンじゃないですかね」と言っとく。
早速 和(ササニシキ)
「っと名探偵の皆さま、思考の時間を少々止めていただきたく。ここまで末史の姿が見えないとなると、この映像に無い別の場所に引きこもっているのかもしれません。」
早速 和(ササニシキ)
「演算処理だのなんだの記述があったのなら、コンピュータールームでも隠してあるのでは?」
永洲 光太郎(みちを)
「……先生の部屋?」
廻 京二(コトナ)
「アレは先生の部屋というくらいだから…そこには先生がいるのかもしれないですよ。つまりコンピュータールーム…。機械と同化した先生…」と推測。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「コンピュータールームかぁ。屋敷でそういう部屋は見たことないけど……先生の部屋とか、図書室の見るからに怪しい棚の奥とか?」
樅山 一虎(二十日)
「そういやあ書庫の奥。例の本が使えそうだったべな」
樅山 一虎(二十日)
「バイオだバイオ」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「抜けた部分に正しい本をはめるとゴゴゴゴッとこう……そういうのロマンじゃん」
廻 京二(コトナ)
「図書館はねぇ…。コンピューターなんてもんは一切なかったですよ。ただ…」と京二。
廻 京二(コトナ)
「その本、入れ込めば隠し扉があくかもしれませんね。ドラクエみたいに。」
永洲 光太郎(みちを)
「バイオだな」
KP(蟹)
みんなでバイオロマンしにいってもええんやで
坂田 金恵(朱理)
「あ、頭がいい人のやることは、難しすぎるわぁ~」先生の部屋とか、隠されたコンピュータールームとかでクルクルしていた。頭が。
樅山 一虎(二十日)
「バケモンの様子が変わったことねなら……行くか。たぶんこん先が屋敷だろ」
KP(蟹)
この後どう動くか決まったら教えて下さいな。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……さて。この先が屋敷として、まずどこに行こっか」
永洲 光太郎(みちを)
行くか、に頷こう。だいぶ社交性出てきた。つまり通路の先に進み、この向こうにあるであろう屋敷を目指すってことですね
樅山 一虎(二十日)
ここにきて社交性が出てくる永洲くんすき。
八重樫 こがね(ミナカミ)
ようやく
廻 京二(コトナ)
先に進むよね…?
樅山 一虎(二十日)
進む前に書庫行くか先生の部屋行くかだけ決めとこうか?
早速 和(ササニシキ)
「制御されてる状態なら、あのちびっ子二人の状態で仲良く牢屋でしょう。動くならば今」行こう行こう。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「何か不測の事態が起きない限り、あたしはまず書庫に行きたいんだけど……。先生の部屋はこう、ラスボスっぽくて」 ろくろ
廻 京二(コトナ)
「個人的に先生の部屋にアレがいそうなんですよねえ…。だって、書庫の方の部屋のカギとなるっぽい本はこっちがもってんだから。」と京二。「そこに記憶が混同するまえの、アレの記憶の手がかりでもあるんじゃないかと…僕は思いますけど」という。
樅山 一虎(二十日)
「ああー分かる、スゲエ分かる。脳にコード繋がれた先生の首がガラスを破って襲ってきたりな」バイオ脳
樅山 一虎(二十日)
ということで書庫が先に同意です。
早速 和(ササニシキ)
喋りつつもモニター見てるけれど変化はないかな… 「わたしはどちらでも。」と皆さんの意見聞きつつね。
永洲 光太郎(みちを)
「破れかぶれに化物を呼ぶかもしれねーから。先にあのボサボサをこっち側に引っ張る方がいいんじゃね」
坂田 金恵(朱理)
「そ、そうね・・・末史さんを探す方がいいと思うし…えっと、書庫のほうに行って、隠されている部屋がないか、見に行ってもいいかもしれないわよね・・・?」
永洲 光太郎(みちを)
「……鍵が一つとは限らねー。でも、どちらにせよ脳の居場所は動かねーだろうしな。書庫だろ」
KP(蟹)
全員で書庫へ向かうでいいかな?
樅山 一虎(二十日)
はい!
早速 和(ササニシキ)
はーい
八重樫 こがね(ミナカミ)
はい。
永洲 光太郎(みちを)
行くなら先書庫だろ、ってこと。書庫へ!
坂田 金恵(朱理)
はいです・・・!
廻 京二(コトナ)
行こう。
KP(蟹)
地下の廊下から真っ直ぐ階段を上っていくと、天井を塞ぐように扉がある。
KP(蟹)
地下通路側からであれば、押すだけで容易に開く。
KP(蟹)
開かれた先は屋敷内の台所だ。
台所
KP(蟹)
周囲に人の気配はありません
KP(蟹)
全員台所へ出ますか?
樅山 一虎(二十日)
「あん?台所…?」こがねさんに手を貸し引っ張り上げつつ そういえば初めて来たんだった
樅山 一虎(二十日)
一虎は出ます。
永洲 光太郎(みちを)
出よう。ソナー警戒しつつ。
八重樫 こがね(ミナカミ)
引っ張り上げられつつ出ます。 「ありがと」
坂田 金恵(朱理)
「私、ココでどんべぇをたべたわー・・・」ひょこひょこ。前にいる人に乳がぶつからないとも限らない。
永洲 光太郎(みちを)
「ぶつけんな」 じゃあ乳注意しとこう。
廻 京二(コトナ)
警戒しつつでる
早速 和(ササニシキ)
周囲に気を配りつつ出ます。「私が引っかかって転んだところですねここ。こうなっていたとは」
KP(蟹)
全員が出ると
KP(蟹)
床の扉はゆっくりと閉まりました。
KP(蟹)
開こうとしてもびくともしません
KP(蟹)
どうやら後戻りはできないようです。
KP(蟹)
うっかり真っ直ぐ出られたら地下の情報が取得できなくなったので、ちゃんと調べてよかったね。
永洲 光太郎(みちを)
「……で。書庫の場所」 京二さんに案内してもらおう。
樅山 一虎(二十日)
「ん」とこがねさんに返し 「オオーウ…一方通行…」
KP(蟹)
本も間違えないように目印つけつつ持ってきたんでしたっけ?
樅山 一虎(二十日)
メモをはさんでたよね。金恵さんが
八重樫 こがね(ミナカミ)
メモ挟んで持ってきてるんじゃなかったっけ
KP(蟹)
金恵さんが挟んでくれたんですね!
KP(蟹)
じゃあ大丈夫です
坂田 金恵(朱理)
金恵がメモ挟んだ!
早速 和(ササニシキ)
「万が一制御不能の元ちびっ子が追いかけて来たら大惨事です。何か扉の上に置いときます?」
廻 京二(コトナ)
書庫に案内しよう。
樅山 一虎(二十日)
床扉の上に載せれそうな重くて動かせる家具類はあります?棚とか。
廻 京二(コトナ)
気休めぐらいにはなるかもしれない。なにか上に置いておくべきかもね。
KP(蟹)
家具類かあ……机くらいならありますね。金恵ちゃんがどんべえ食べてた
坂田 金恵(朱理)
じゃあ、金恵は台所をちょっと探して、使われていない料理道具を出そう。金物的なものを。
坂田 金恵(朱理)
そして机の上に置いておく。
樅山 一虎(二十日)
「冴えてるねえ和ちゃん。ちょい手伝ってぇ」
樅山 一虎(二十日)
手の空いてる人と一緒に机を扉の上に動かしたいです。静かに。
早速 和(ササニシキ)
「はいはい仰せのままに」 と一虎さんを手伝って静かに机を扉の上に
坂田 金恵(朱理)
「も、もし、扉が開かれて、机も意味がなかったら、せめてこれで音は拾えるかなって」っと、金恵的な考え。
早速 和(ササニシキ)
「おや、やはり勘がよろしいようで」と金恵さんには感心しよう
樅山 一虎(二十日)
「探知罠…イノシシ探知とおんなじだべな」なーるなーる
KP(蟹)
静かに隠密に扉の上に物を置きましたと。
KP(蟹)
金物の料理道具も乗せたんですね。上手く聞き取れるといいね
坂田 金恵(朱理)
やらないよりやったほうがいいかなって!
KP(蟹)
移動する際に、聞き耳70%以上の方は《聞き耳》をどうぞ
廻 京二(コトナ)
1d100<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗
八重樫 こがね(ミナカミ)
ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 51 → 成功
永洲 光太郎(みちを)
1d100<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 77 → 成功
KP(蟹)
失敗した聞き耳した人は<耳鳴りのような音が聞こえた気がする。>としか分かりマせんでした。
KP(蟹)
成功した探索者は<発生源は上の方な気がするが、正確な位置は分からない。>とだけ
八重樫 こがね(ミナカミ)
「…………?」 ちょっと顔をしかめて天井の方を見ます。 「……何か、耳鳴りみたいな音……?」
永洲 光太郎(みちを)
「……何か聞こえた」 天井見上げながらこがねさんに同意。 「……こっからじゃ位置はわかんね。上行かねーと」
廻 京二(コトナ)
「書庫は上じゃあないんですよね」と京二。
樅山 一虎(二十日)
ソ永須くん任せたぜ。「耳鳴りけ?そらけったいな…」行こうか書庫。
KP(蟹)
書庫は1Fですね。
永洲 光太郎(みちを)
「……じゃあ先生か」 PLたちの思考に異常はないですよね今?
KP(蟹)
耳鳴りがしそうな音以外は、大した異常はありません。
坂田 金恵(朱理)
「上の部屋だと、先生のところなのかしら…」とか言いつつ、みんなについて行こう。書庫だ。
樅山 一虎(二十日)
警戒しつつ行こうぞ。
廻 京二(コトナ)
2階のことがきになりつつ。。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「先生から何か怪電波が出て、早くしないとあたしらも何かおかしくなっちゃうかもね~」 とりあえず書庫だ。
永洲 光太郎(みちを)
「毒電波…」 とりあえず京二さんに続いて書庫へだな。
永洲 光太郎(みちを)
念のため静かに移動だー!
KP(蟹)
書庫は変わらず、大きな図書館かと思えんばかりの空間が広がっています。
KP(蟹)
奥へ向かいますか?
KP(蟹)
全員で?
坂田 金恵(朱理)
えっと、奥こわいです。
廻 京二(コトナ)
え…扉しめられたよね確かに
廻 京二(コトナ)
(違った出口消えただった
廻 京二(コトナ)
角を曲がったらもう戻れないのだろうか…
樅山 一虎(二十日)
「…今度も迷っちゃったら事だべな?しかも全員でよ」京二くんをみる
坂田 金恵(朱理)
そこんとこ不安なのだ。
KP(蟹)
どうでしょうね?
永洲 光太郎(みちを)
半数にする? 技能バランス見て
廻 京二(コトナ)
「…」
樅山 一虎(二十日)
アリアドネの糸的に、ながい糸か何かで復帰可能にしとく?
樅山 一虎(二十日)
(奥に行った人たちが
八重樫 こがね(ミナカミ)
「うーん、何人かで別れてみる?」
廻 京二(コトナ)
京二は立ち止まる。「先の部屋さえみつかればなんとかなるという安易な考えでしたけどねえ…確かに上の音も気になりますし。」
早速 和(ササニシキ)
「入口で誰か待機しておくなり、命綱を用意するなり…」
廻 京二(コトナ)
命綱は考えた。
KP(蟹)
全員一度気絶しているのでなんとなく浮かぶと思うので言いますが
KP(蟹)
なんで突然気絶したんでしょうね?
KP(蟹)
そしてそれを防ぐ手立てなんてあるのかも分かりません。
樅山 一虎(二十日)
ふえぇ
廻 京二(コトナ)
音か
坂田 金恵(朱理)
ふぇえ
KP(蟹)
また気絶してしまわない保証なんてありませんよハハ
廻 京二(コトナ)
音を先に止める…のか…!?
八重樫 こがね(ミナカミ)
んんん……ちょっと相談時間ください。
KP(蟹)
いえ、時間は限られているというのを言っておきたかっただけです。
廻 京二(コトナ)
分かりました!
KP(蟹)
今できるのは、書庫の奥へ誰がいくかの選択でしょう。
KP(蟹)
相談時間OKです
KP(蟹)
11:40までには決めてもらえたらなと。
八重樫 こがね(ミナカミ)
了解しました。
+ |
一方雑談窓では |
永洲 光太郎(みちを) 半数残す?
廻 京二(コトナ) 時間は有限ってことは分担してたり小技つかってじわじわしてる暇なんてねえってことなの…?
樅山 一虎(二十日) コンピューター持ちは先行ったほうがいいと思う。
坂田 金恵(朱理) なんだろう・・・書庫より、音のほうが気にしたほうがいいのかな…
樅山 一虎(二十日) あと入口に聞き耳出来る人最低一人は残してくれると助かる。
早速 和(ササニシキ) じゃあ和はコンピューター持ってるから先に行こうかな
KP(蟹) 音は気絶の危険性を示したかっただけなので、そんなに気にしなくていいですよ。
樅山 一虎(二十日) ぬまらないためのKPありがとう!!
坂田 金恵(朱理) ありがとうKP!
八重樫 こがね(ミナカミ) 今のところ聞き耳70以上の人が気づけるかなってレベルだけど、これからどんどん強くなってくるのか……。
永洲 光太郎(みちを) 段々きつくなってくるのかもなー
八重樫 こがね(ミナカミ) 書庫の先がコンピュータルームだと考えると、コンピュータ持ちは行った方がいい。書庫行かない人は先生の部屋に行く? 方がいいのかな。
永洲 光太郎(みちを) じゃあゴミちゃん、永洲と、あと誰かってところ?
樅山 一虎(二十日) 目星・聞き耳・コンピューター持ちが先に行くべきだろうね…奥に案内するなら流れ的に京二さんかなあ?
廻 京二(コトナ) いいよ
樅山 一虎(二十日) あとそうそう、コンピューター部屋に末史さんがいる可能性もあるんだよ。
坂田 金恵(朱理) なら、私は残ろう。
樅山 一虎(二十日) それ考えて、さっき完成させた末史メモは永洲くん辺りに預けていい?
永洲 光太郎(みちを) 交渉と解錠持ちも内包してるから…大丈夫かなうん
永洲 光太郎(みちを) お、預かり了解です
廻 京二(コトナ) 空いてた本の場所もなんだかんだいって知ってるしね京二が
永洲 光太郎(みちを) 本とメモを預かって、三人で先行だな!
樅山 一虎(二十日) …実は奥でSANチェックあったらどうしようってのも心配ではあるんだけど…ドウナルカナー
樅山 一虎(二十日) あとは待機組がどうしてるか、気絶とかした場合の対策ですな
永洲 光太郎(みちを) まぁ先に奥行く組の進行になるんじゃない…?
坂田 金恵(朱理) 末史さんいるかもしれないなら、行ったほうがいいのか・・・いやでも・・・(悩む) 説得持ってる方もいるから…大丈夫かな
八重樫 こがね(ミナカミ) 残った側はどうしようか。先生の部屋前まで偵察に行く?
樅山 一虎(二十日) 何かあった時のために、2組の間で携帯繋げとくとかどうだろう?
廻 京二(コトナ) つなげっぱにしとく?
樅山 一虎(二十日) 音がするもんは危ないかな…緊急時には指でトントンするとか
坂田 金恵(朱理) 分断するの怖いし、何かあった時用に、外で待機しておきたいが・・・むむ
廻 京二(コトナ) 片方から叫び声が聞こえませんように…(そして音に反応され襲われるもう片方
八重樫 こがね(ミナカミ) ノートをスマホで撮った場合も有効なんだろうか。わからんけど一応撮っときたい
廻 京二(コトナ) ああー。ラインで共有してたいね。画像を。
樅山 一虎(二十日) (ちなみに命綱的なものはタオルをほぐすとか京二さんのふんどしをほぐすくらいしか思い浮かばなかったやで。工具箱に巻尺くらいあるだろうけど、たぶん長さ足りないし)
早速 和(ササニシキ) 片方がノートの内容無い状態って言うのも危ないからいいとおもう >ノートをスマホで撮る
坂田 金恵(朱理) テーブルクロスとかどうかなって思ってた。あればだけど。
樅山 一虎(二十日) 先生の部屋まで偵察に行くとしたら、書庫奥組に何かあったとき対応遅れそうなんだよね。
永洲 光太郎(みちを) 探しに行くのに別個に時間取りそうだし、それよりは行った方がいい気がするな
坂田 金恵(朱理) 現在奥に行くのは、永・和・京さんでいいんだっけ。
八重樫 こがね(ミナカミ) そうそう >奥に行く三人
早速 和(ササニシキ) 合ってますー
廻 京二(コトナ) 書庫組になにかあったとき外の人達はどうするのかって話になるけど、起きて見ないとわからないよね。。
永洲 光太郎(みちを) なんとなく寺社仏閣っぽい文字の三人だ
八重樫 こがね(ミナカミ) 書庫組に何かあった時も怖いけど、時間経過で不利な補正が入ったりするのが怖い。気絶でゲームオーバーも有り得る。
廻 京二(コトナ) たしかに気絶はありうる。
樅山 一虎(二十日) そうか、時間がないことほのめかされてたしな…!
坂田 金恵(朱理) うーん・・・何か起きてからしかわからないけどー・・・うーん・・・だったら、分断したほうがいいのかなぁ
永洲 光太郎(みちを) 判定挟むとすれば。時間経過で難しくなっていくのかもしれないな
樅山 一虎(二十日) よし先生の部屋に偵察行こうか。携帯は繋げとく?
廻 京二(コトナ) でもその怪音が聞こえたせいで全員に悪影響とかでないかな、少し心配だ
永洲 光太郎(みちを) 電話越しに怪音がってこと…?
樅山 一虎(二十日) うん…FBで音が…って全然ありえるんだよね…
八重樫 こがね(ミナカミ) 携帯繋げたらFBしたときに物音がしそうでちょっと怖い。
廻 京二(コトナ) バイブ着信はどう?
樅山 一虎(二十日) じゃあ緊急時の連絡用にってことでいいか。バイブ着信で
早速 和(ササニシキ) 通話がダメなら、すぐ送れるくらいの特定の単語を決めて文字チャットとか…でも何か起こった時に「文字を打つ余裕がありますか?」ってなるかあ…
廻 京二(コトナ) そうしようそうしよう
坂田 金恵(朱理) 先生の部屋に行く組が、すごいおっぱいの圧。
坂田 金恵(朱理) こがねさんもでかいからね・・・
八重樫 こがね(ミナカミ) いっこちゃんだいじ?
早速 和(ササニシキ) 全員でかいけど特にでかい二人が先生の部屋偵察組だからな。
廻 京二(コトナ) せんせい生前おっぱい好きだったかなあ
樅山 一虎(二十日) 右からおっぱい、左からもおっぱい
永洲 光太郎(みちを) 脳におっぱいを押し付ける…?
永洲 光太郎(みちを) 機械のケーブル類で触手プレイされるかもしれない
樅山 一虎(二十日) なにげに京二くんも携帯ぶん投げたからロストしてる気がするんだけどどうだっけ?笑
廻 京二(コトナ) 先生は、生前自分が「肉体」をもっていたことを思い出し…。
廻 京二(コトナ) ハイ、私の中ではロストしたとおもってる(笑)
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