コンピュータールーム
KP(蟹)
3階はワンフロアで一つの部屋になっているようだ。
KP(蟹)
他の部屋とは一転して異なった様相
KP(蟹)
絨毯敷きではなく硬質な床に、中心をぐるりと取り囲むように大きな機械類が取り囲んでいる。
『脈動は一定のリズムを刻みながら動き続けている。
よくよく見れば、それらは何かの集合体のようであった。
不規則に刻まれた溝や皺はそれらが脳であることを示している。
小さな虫や小動物に人間、果ては人間以上の何かの脳が全て連結し、大きな神経回路を作っていた。』
『この規模のものなら何ができてしまうのか?
こんなものを作り上げた奴は何をしでかそうと言うのか?
底知れない驚異と未知の技術との邂逅は恐怖を覚えるだろう。』
KP(蟹)
超科学的な生体コンピューターを見てしまった探索者は
KP(蟹)
(0/1D3)のSANチェックが発生する。
KP(蟹)
どうぞ
樅山 一虎(二十日)
ccb<=51 SAN
Cthulhu : (1D100<=51) → 44 → 成功
八重樫 こがね(ミナカミ)
ccb<=75 SAN
Cthulhu : (1D100<=75) → 45 → 成功
早速 和(ササニシキ)
ccb<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 1 → 決定的成功/スペシャル
坂田 金恵(朱理)
1d100<=80 SAN
Cthulhu : (1D100<=80) → 56 → 成功
廻 京二(コトナ)
1d100<=58 SAN
Cthulhu : (1D100<=58) → 31 → 成功
永洲 光太郎(みちを)
1d100<=38 SAN
Cthulhu : (1D100<=38) → 58 → 失敗
永洲 光太郎(みちを)
1d3 喪失
Cthulhu : (1D3) → 2
永洲 光太郎(みちを)
もうやだー!不定とかどうでしょうね…
永洲 光太郎(みちを)
36だよ。あと1減れば35じゃん。やったね
KP(蟹)
不定は1時間以内に11だから、あと6減ったら不定かな
KP(蟹)
35目指そうね
樅山 一虎(二十日)
「生体コンピュータ理論ってえもう実践段階に入っとるんだのー」
永洲 光太郎(みちを)
(……七瀬……七瀬……七瀬……) ストレスかかりすぎて頭がもう。でも不定じゃなかった。ありがとうございます。
坂田 金恵(朱理)
「せ、せいたい・・・??コンピューター???なんですかそれ・・・パソコン??」
早速 和(ササニシキ)
「わぁお」と興味深そうに部屋を見回してました。
樅山 一虎(二十日)
非現実事象で確実に弱っていく永洲くんかわいい。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「なんかすごいハイテク」 ふおお
廻 京二(コトナ)
コンピューターのことは…ちょっとわかんないのですがきょろきょろ。
樅山 一虎(二十日)
目星とかしてみていいすか?
早速 和(ササニシキ)
なんか調べることとかあるんだろうか。それとも末史さんの作業を見守るだけ?
末史 泰斗(蟹)
末史は宙に広がる電子基板に手を添えて何か操作していますね。
末史 泰斗(蟹)
「起動は上手くいきそうですね。お疲れ様です、お約束のものをお渡しましょう。」
KP(蟹)
解除薬のことですね
廻 京二(コトナ)
わーい!
KP(蟹)
末史は転移装置の起動を確認すると、空の注射器を取り出し自分の血液を採取したものを探索者に渡します。
KP(蟹)
血の色は鮮血とはいえず、黒く淀みを帯びた赤褐色だ。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「血……???」
永洲 光太郎(みちを)
静脈血どころじゃなさそうだ。 「……大丈夫なわけ、これ」
末史 泰斗(蟹)
「この血中に解除のナノマシンが混じってます。」
廻 京二(コトナ)
「うわっ…」無表情で引いてます。
樅山 一虎(二十日)
「うえぇ~…!?」
KP(蟹)
血液感染・免疫拒絶の対策は既にされていること、血液が固化すると効果を失うことを注意されますね。
早速 和(ササニシキ)
「血清というやつですかねぇ」方眉跳ね上げつつ
坂田 金恵(朱理)
「・・・・ひぃ」小さい悲鳴を上げた
永洲 光太郎(みちを)
じゃあ、さっさと注射すればいいのかな?
八重樫 こがね(ミナカミ)
「えっと……これを、注射したらいいわけ?」
樅山 一虎(二十日)
「凝固作用とかそういうんは…うぅーーとにかく急がんと!」
末史 泰斗(蟹)
「水で薄めても大丈夫ですよ。まあ施設さえなくなれば飲む必要もなくなります。」
末史 泰斗(蟹)
「念のための保険と思ってください。」
廻 京二(コトナ)
「飲むンですかァ」と京二。
樅山 一虎(二十日)
「あ、飲み薬なのね」ほっ 注射かと思った……
早速 和(ササニシキ)
「飲めばいいんですか。注射するもんかと」
永洲 光太郎(みちを)
「……飲み薬」 それでもきついけどな! 鈴木の末路など思い出しながらがんばって飲もう
八重樫 こがね(ミナカミ)
「他人の血を飲むなんて変な感じ」 言いつつ飲みましょうか。
KP(蟹)
注射器なのは効率よく体内から出すためですからね。
廻 京二(コトナ)
仕方ない。ペロ…ペロ…としたあと、ごっくんする。
KP(蟹)
うぐー不味い!!って感じですね!
早速 和(ササニシキ)
「さながらバンパイアですね」 飲む飲む~ 「クソ不味い」
坂田 金恵(朱理)
皆の様子をみつつ、勇気を出して飲んだ。「~~~・・・・っ!!」
末史 泰斗(蟹)
「美味しかったらそれこそ可笑しいですよ」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「うええ……」 見るからにまずそうな顔をします。
樅山 一虎(二十日)
KP、コンビニで水とか買ってたと思うんですよ。そこに血液の一部を少し入れて、薄めて所持してもいいですか。
KP(蟹)
いいですよ
樅山 一虎(二十日)
「じゃあコイツも保険だ」ってことで。あっ血液自体も一虎飲みます。
早速 和(ササニシキ)
「良薬は口に苦しという言葉を信じましょうかねえ」
永洲 光太郎(みちを)
(…………せめて七瀬のならな) ぼんやり思ったり。ナノマシン解除のためだ
廻 京二(コトナ)
じゃあ京二も水でうすめうすめ。
廻 京二(コトナ)
したのを持って置きます。
末史 泰斗(蟹)
「これでナノマシンの支配下からは解放されたでしょう。いつでもこちらを殺すこともできますよ。」
廻 京二(コトナ)
「覚えておきます」とだけ。
樅山 一虎(二十日)
「んっ…ん。猪の血のスープみてえ……ごっそさん」少し顔をしかめて返します。
樅山 一虎(二十日)
「しねえよんなこと」と殺す云々には答えつつ。
末史 泰斗(蟹)
「先に転移の準備だけはさせて頂きますけれどね」
KP(蟹)
と、引き続き装置をいじっていると
末史 泰斗(蟹)
「これは……まさか、そんなことが」
KP(蟹)
コンピュータの画面を前に末史がおかしな笑いをし始めました
末史 泰斗(蟹)
「ハハ ハハハ 素晴らしい! 個としては存在できない次元の中で自己を確立し続けられるなんて!」
KP(蟹)
何が起こったか聞きますか?
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……どうしたの?」
永洲 光太郎(みちを)
画面には一体何が
樅山 一虎(二十日)
「今度は何だぁ!?」末史さんと画面みます!
廻 京二(コトナ)
片眉を上げます。「…一体何が…あるんですか?」
坂田 金恵(朱理)
「ふえぇえ・・・こ、今度は一体・・・!?」
早速 和(ササニシキ)
「…………」無言でこつこつとそっちの方見に行くかな。
末史 泰斗(蟹)
「ええ、先生がここを爆破するつもりのようですよ?」
樅山 一虎(二十日)
「俺らもろとも?」
永洲 光太郎(みちを)
「……しかも奴は火を吸収する?」 ってことかな
廻 京二(コトナ)
「ああ…なにか手立ては?」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……ピンチ?」
坂田 金恵(朱理)
「え・・・えっと、あの、すごいエネルギーがあるんじゃなかったかしら…あの、爆発って…」
末史 泰斗(蟹)
「それだけじゃありません、地下には薬品庫があります。」
廻 京二(コトナ)
「…あの爆発物か」思い出します。
末史 泰斗(蟹)
「爆破すれば周囲一体に何が起きるやら」可笑しそうに笑っています
末史 泰斗(蟹)
一転して「それほどまでに先生は狂ってしまったんですね」と寂しそうになりながらも
樅山 一虎(二十日)
「宇宙放逐の手筈も先生に止められてンのか!?おい!」画面みるけどわかんないかなあ
末史 泰斗(蟹)
淡々と対処し始めます。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「大ピンチじゃん。どうにかできないの?」
廻 京二(コトナ)
「その先生の意思をデリートできないんですかね」と京二も覗く。
末史 泰斗(蟹)
「独自に開発していた自己崩壊プログラムを、メインコンピュータへ入力します。」
早速 和(ササニシキ)
「摘出されても脳になっても成程狂人。さて…」どうしよう。アイデアとかで何か思いつけないのかな…
末史 泰斗(蟹)
「自壊させることで操作権を奪い、爆発を遅らせつつ転移時間を早めましょう。それしかありません」
末史 泰斗(蟹)
「主導権は今は向こうです。爆発は防げないものの、これで少なくとも地球上に実験体が解放されることはないはずです。」
末史 泰斗(蟹)
「僕に時間をください。」
永洲 光太郎(みちを)
「構わねーけど、俺らはどうりゃいい。逃げりゃ済むのか?」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「あたしはそういうの全然わかんないから。任せる。何か手伝えることがあったら言って」
廻 京二(コトナ)
「逃げて間に合うならいいですけどね」と永洲くんに。
末史 泰斗(蟹)
「そうですね……逃げたいのであれば、止めません。むしろ逃げたほうが良いのかもしれません。自分に引き止める権利はありませんから」
坂田 金恵(朱理)
「落ち着かなきゃ…落ち着かなきゃ・・・」すーはーと深呼吸。
樅山 一虎(二十日)
少し落ち着き呼吸を整えます。「あんたの使う時間を稼ぐ方法は」
廻 京二(コトナ)
「成功率を上げるには?」続けます。
末史 泰斗(蟹)
「ただ少し、胸騒ぎがするだけですから……」
KP(蟹)
末史を手伝えることはありません。
KP(蟹)
ただここに残るか、見守るか
KP(蟹)
それとも逃げるか
KP(蟹)
選んでください
樅山 一虎(二十日)
KP、転送を早めたらここにいる末史さんってどうなるんですか?
樅山 一虎(二十日)
別に何も起こらないのかしら?
KP(蟹)
それは末史に聞いてみてください。
樅山 一虎(二十日)
よし「転送を早めた場合、ここにいたらどうなる。あんたも俺らも」
末史 泰斗(蟹)
「転移に巻き込まれれば、人間では間違いなく死ぬ場所へ送られてしまうでしょうね。」
末史 泰斗(蟹)
そして少しの沈黙をはさみ「自分は……まあ何とかなりますよ」と軽い様子だ。
廻 京二(コトナ)
「宇宙…とか?」笑いました。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「考えることをやめる以前に死ぬやつだ」
樅山 一虎(二十日)
「巻き込まれねェようにしてえから聞いてんだッ!!」
KP(蟹)
心理学持ちさんは心理学をふれます。
KP(蟹)
ふりますか?
坂田 金恵(朱理)
はい!!ふってみていいですか!
早速 和(ササニシキ)
振ります。
廻 京二(コトナ)
KP、精神分析はどうです?
KP(蟹)
精神分析は分野が違いますね
廻 京二(コトナ)
分かりました!
KP(蟹)
少々お待ち下さい
坂田 金恵(朱理)
心理学70あるです、一応…!
早速 和(ササニシキ)
和も80あります。振りたいです!
KP(蟹)
シークレットダイス
KP(蟹)
シークレットダイス
樅山 一虎(二十日)
心理学もってない者も心理学振っていいですか?
KP(蟹)
他が振らなくともコレなら大丈夫じゃないかな
樅山 一虎(二十日)
そ、そうけ…?!なら二人に任せます!
KP(蟹)
二人とも<末史は何かを諦めているようだ>と伺えました。
廻 京二(コトナ)
京二は一虎さんの言葉に少しだけ驚いた顔を見せました。
八重樫 こがね(ミナカミ)
死ぬ気か……?
廻 京二(コトナ)
生きることを…生還することを…?
末史 泰斗(蟹)
「巻き込まれたくないのでしたら、逃げれば確実ですよ。」何を声を荒げているのだろうといった表情です
末史 泰斗(蟹)
「今からなら、かなり急げば巻き込まれない場所まで逃げれるはずです。」
末史 泰斗(蟹)
「貴方は生きたいのでしょう? なら逃げると判断するのが普通だと思いますが。他の皆さんも同じく」
早速 和(ササニシキ)
「…………へーえ。」と、口の端を上げながら。「そりゃ逃げようと思いますとも。ですが…気になるのです。一体何を諦めている、末史泰斗?生きること?この実験を終わらせること?それとも、もしやあなた、まだセンセイをどうにかしようとしているのですか?あなたの発言から香る諦めオーラ、気になって仕方がない」
末史 泰斗(蟹)
「安心してください、一番最初以外は諦める気はありませんよ。」
廻 京二(コトナ)
「最初…?」気になったので聞く。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「死ぬ気?」
坂田 金恵(朱理)
死ぬってことか。
早速 和(ササニシキ)
「おや、死ぬ気満々ですか」
樅山 一虎(二十日)
「あたりめえだタコッ!!」と >生きたいに対して ふーっふーっ
末史 泰斗(蟹)
「なにせここが無くなればどの道自分は生存し続けることはできないようにされていますから。」
末史 泰斗(蟹)
「先生も大した方だ、縛り付ける方法を何重にもしていらっしゃる。」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「腕輪だけじゃなかった、ってこと?」
末史 泰斗(蟹)
「さっき言った胸騒ぎも、そんな先生がこれだけで終わらせるつもりなのかと……そんな考えが過ぎっただけですよ」
樅山 一虎(二十日)
「先生が…邪魔してやがんのか、どこまでもッ…」
坂田 金恵(朱理)
「先生は、先生はきっと、それほどすごい人なんですね。何か、いくつもいくつも仕掛けてくるような。そんな人なんですね。」
末史 泰斗(蟹)
「おそらくここを出ても、1週間もしないで干からびるんじゃないでしょうか。」まるでラットの生態でも語るように自分の末路を推測しています。
樅山 一虎(二十日)
「開錠の呪文でも…呪縛までは外せねえか」くっ…
KP(蟹)
改めて聞きます
KP(蟹)
残りますか?
KP(蟹)
逃げますか?
KP(蟹)
言い換えると、末史の予見する不安を信じるか
KP(蟹)
信じないかです
廻 京二(コトナ)
「どう転んでも死ぬのは確定。それなのにここを破壊する為に動く、と」京二はちょっと面白そうに笑いました。「まあ、まあ仕方ないにしてもなかなか潔い。僕、好きです。」
樅山 一虎(二十日)
「…転移が終わるまでにあんたに何かあったら俺らまで爆発でお陀仏だ」目まぐるしく思考しながら呟きます。
坂田 金恵(朱理)
「勘・・・・。予感・・・ですね。予感は当たると怖いんです。私も、ココの地下で、何度か嫌な予感ってのはありました。」
坂田 金恵(朱理)
「あなたの予感、信じましょう。私に何ができるかなんてわかりません。でも、残ります。」
坂田 金恵(朱理)
金恵、残りますぅうう・・・・うぇえん
廻 京二(コトナ)
「どっちの確率が高いのか考えました」と京二。「こうやって不都合で予定がいなことがどんどんどんどん起きているココで、こん複雑怪奇な機械を操作できんのは今んとこ世界でアンタだけ。そんなんをたった一人で残して失敗でもされたらどうすんですか?」
早速 和(ササニシキ)
「これだけで終わらせるおつもりの無いセンセイが、あなたをどうにかして、あなたの作業が失敗したら…んっふ、樅山サンの言う通り、我々はお陀仏です」
早速 和(ササニシキ)
「出来ることならば確実な生還を所望するのですよぉわたしは。それに……この先に起こる出来事が全て、尻尾を巻いて逃げている背後で起こるなんて……そんなの、そんなの勿体なさすぎるんです」ニッ、と笑います。
永洲 光太郎(みちを)
「……」 ポケットに手突っ込んで、ふーっと息をついて。 「……俺はパス。命が惜しいし、残ってくれる奴もいるしな」 逃げることにします。
KP(蟹)
あ、そうだ
KP(蟹)
HPが半分以下になっているこがねさんは幸運をお願いします。
八重樫 こがね(ミナカミ)
ふぇ
八重樫 こがね(ミナカミ)
ccb<=80 幸運
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功
KP(蟹)
成功ですね
末史 泰斗(蟹)
「こんなものの言葉を信じるなんて、貴方達も大概な愚か者のようですね」少しおかしそうに笑いました。
末史 泰斗(蟹)
それと
末史 泰斗(蟹)
「そちらの方は、流石に逃げるんですよね? でしたらこれをどうぞ」と錠剤を渡します。
KP(蟹)
こがねさんにですね
八重樫 こがね(ミナカミ)
「…………?」 錠剤を受け取ります。 「これは?」
末史 泰斗(蟹)
「付け焼き刃ですが、一定時間だけナノマシンによる活性化を起こして体力を増進させる薬です。」
末史 泰斗(蟹)
「逃げるのにそんなボロボロでは大変でしょう?」
末史 泰斗(蟹)
「ですが一時的なので、街に出たら病院へ行ってください。反動も有りますので」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「さっき解毒剤飲んだけど、それは大丈夫なの?」
末史 泰斗(蟹)
「あれは支配下から解放するためのものです。ナノマシン自体は無害となって残っている状態ですよ。」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……分かった」
八重樫 こがね(ミナカミ)
錠剤を飲みます。
KP(蟹)
錠剤を飲んだことで、一時的に耐久が元の値まで戻ります。
KP(蟹)
なお一人分だけなので、後の面々にはありません。
樅山 一虎(二十日)
錠剤を受け取ったのが決め手になりました。口を開きます。「…すまねえ、俺は残れねえ。逃げる…」
KP(蟹)
現在残るのは、京二、金恵、和 逃げるのは永洲、一虎 まだ決まっていないのはこがねかな?
廻 京二(コトナ)
「生き残りたいですとも。ええ勿論です。でもこっちに残る方が、絶対、絶対面白い。だって僕は今、こんなに胸がドキドキしているんですから」京二は歌う様にいいました。
八重樫 こがね(ミナカミ)
薬を飲んで、体力が戻ったのを感じます。 「…………」 しばらく考えて、胸に手を当ててうつむいて、 「……あたしは、こういう機械のことは全然わかんない。それに、あたしにはまだ、やりたいことがあるから……だから……」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……ごめんなさい。末史さん、薬、ありがとう」
八重樫 こがね(ミナカミ)
逃げます。
早速 和(ササニシキ)
進行前に逃げる人に頼みたいことがあるんだ。ちょっとだけ待ってもらっていい?
樅山 一虎(二十日)
はい!
KP(蟹)
頼みたいことどうぞ
早速 和(ササニシキ)
「逃げる方々。」じゃあ、和はこう言いつつ、スマホだけポケットにしまいながら、自分の鞄を逃げる誰かに投げます。
永洲 光太郎(みちを)
あ、もらう~
早速 和(ササニシキ)
「東京の××出版。まあ、調べりゃ分かります。何かあったらこいつを会社に届けていただきたいんですよ」
早速 和(ササニシキ)
ついでに帽子も取って、誰かの頭に乱暴にかぶせます。
早速 和(ササニシキ)
「そんでもって、そこの社員の畜生共はその帽子を見れば確実にわたしだと分かってくれるはずです」
早速 和(ササニシキ)
「あーあー、しかしご了承ください。死ぬと決めたわけではありません。あくまでも、保険」悪い笑顔。
永洲 光太郎(みちを)
「……一応。スタバ奢ってやる」 もらいつつ言っとこ
早速 和(ササニシキ)
「その言葉、忘れたら地の果てまで追いかけてやりますから」と。ニィッと笑ってる。
坂田 金恵(朱理)
こがねさんにアロマオイル1つ渡そう。「これ、気分が落ち着いてリラックスできるの。よかったら、持って行って。きっとその怪我じゃ、入院しちゃうかもしれないし。よかったら。」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「いやあ、入院は確実かなって。さっきまですっごくフラフラしてたし」 へへっと笑いつつ、アロマオイルを受け取ります。 「ありがと。でもあたし、こういうの使い方よくわからないんだよね。だから後で使い方教えてね」
坂田 金恵(朱理)
「そうね、使い方、教えなくっちゃ。またあとでね。・・・えぇ。」笑顔を向けてた。
樅山 一虎(二十日)
「…金恵ちゃんの勘はよく当たる、和ちゃんはコンピュータ操作に長けとる、それに…」
廻 京二(コトナ)
周囲のことをあまり気にしないまま、未史ちゃんの横にいます。「こんなにステキで面白い事、特等席で見れるなんてね。僕は…運がいい!」と目を細め笑います。「あと宇宙とか見たいですし、僕。」京二は残ります。
樅山 一虎(二十日)
「京二、おめえの賭けに乗りたかったよ」
廻 京二(コトナ)
「……。」ワクワクしていた京二は止まります。
樅山 一虎(二十日)
「でもだめだあ…俺は先祖代々百姓の子だ、ギャンブルは向いてねえや。…ごめんな」
廻 京二(コトナ)
「麟太郎ですか?」と一虎さんに顔を向けます。心底面白そうな顔をしてます。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「京二……?」 一虎さんの声を聴いて初めて確信するのかな。この辺は共有されてなかったし。 「……やっぱり、そうなの?」
樅山 一虎(二十日)
「ああ。会いたがってた」
樅山 一虎(二十日)
「死ぬほどな」
廻 京二(コトナ)
「麟太郎、まだ僕のコトそんなに好きだったんですね。本当に嬉しいです。」笑ってます。「でも。」
廻 京二(コトナ)
「悲しいなァ…。麟太郎の奴…こんなところまで僕を探しに来てくれるような友人が出来たんですね。」変わらず笑ってます。
KP(蟹)
頼めること、一区切りついたら教えて下さい
坂田 金恵(朱理)
金恵はOKです!
早速 和(ササニシキ)
あ、和はもういいよ!「もしものことがあったら、このわたし早速和のことは三日ほどでお忘れくださって結構」と逃げる組に言います。
永洲 光太郎(みちを)
「黙ってりゃいいんだけどな。喋るとゴミなんだよ。お前」 答えつつ、もう一区切りはい!
樅山 一虎(二十日)
「このでかい賭けに勝ったら、兄貴に電話くらいしたってくれ。友達できてよかったねってよ」これは冗談めかして
樅山 一虎(二十日)
末史さんにも「ありがとう」と一言。こがねちゃんの薬のことです。
樅山 一虎(二十日)
もう一虎も大丈夫ですよー!
末史 泰斗(蟹)
「お礼を言うのはこちらです」と小さく呟きました。
樅山 一虎(二十日)
キュンとしてしまった 末史さんずりぃ
KP(蟹)
もっとキュンする相手が隣にいるだろハムスター
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……大丈夫。みんなすごい人だもん。大丈夫だよ。あとは任せた」
八重樫 こがね(ミナカミ)
こがねもOKです。
早速 和(ササニシキ)
「余計な一言の多さはわたしの人生の中でトップクラスな睫毛でしたよぉ、あなたは」
早速 和(ササニシキ)
「しかし嫌いではなかったです」
廻 京二(コトナ)
「僕は危ない方に乗る方が好きなので、アンタの判断は賢明ですよ。」と一虎さんに言いました!「連絡は…考えておきます。でもね、麟太郎はどうせずっと僕が好きですよ。」
廻 京二(コトナ)
「でも僕、末史のことも、わりと好きですしね。見届けますよ」といいました!はい!おわります
坂田 金恵(朱理)
「私に子供や旦那がいなくてよかった。三十路でこんな危険なとこに残ろうなんて、本当に馬鹿よね。」独り言言ってました。
KP(蟹)
皆さん、心に来るRPをありがとうございます。
KP(蟹)
ここからはシーン切り替えジェットコースターなのでご覚悟願います
コンピュータールーム(京二・和・金恵)
KP(蟹)
コンピュータールームに残った面々が逃げゆく彼らを見送ります。
末史 泰斗(蟹)
「彼らの方がよっぽど懸命ですね」と残った人たちに末史は言います
末史 泰斗(蟹)
「だけど、信じてくれて ありがとうございます。」穏やかな笑みになりました。
早速 和(ササニシキ)
「重々承知、わたし結構愚かな人生を送ってきたものでして…」
末史 泰斗(蟹)
「自分は今から引き続き処理を行います。集中するので、他のことはできなくなるでしょう」
廻 京二(コトナ)
「ドキドキしちゃいますね」と京二。
坂田 金恵(朱理)
「そうね、でも予感信じてみようって思ったのよ。」
坂田 金恵(朱理)
「帰ったら、婚活を真剣に考えてみようかしら…。」
末史 泰斗(蟹)
「何か起きたら、お願いします」そう皆さんに頼んで、末史は真剣に先生に立ち向かい始めました。
早速 和(ササニシキ)
先程も言っていましたが、こちらに出来ることは無いんですよね?
KP(蟹)
ここで残った面々は聞き耳をどうぞ
坂田 金恵(朱理)
「あの二人見てたら、ちょっとうらやましくなっちゃった」眉下げつつなんか話してた。末史さんのことは了解した。
早速 和(ササニシキ)
ccb<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 68 → 失敗
坂田 金恵(朱理)
1d100<=35 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=35) → 95 → 失敗
坂田 金恵(朱理)
ひぃん
KP(蟹)
それか目星でもええで…
廻 京二(コトナ)
1d100<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → 成功
KP(蟹)
京二さん!
早速 和(ササニシキ)
よかった…
KP(蟹)
ファンブラーだったのに!ありがとう!
坂田 金恵(朱理)
ありがとう!!!!
KP(蟹)
成功した京二は
KP(蟹)
<部屋の出入り口から粘着質な音が聞こえる。>
『出入り口を見にいくと、一見正面の部屋には何も居ない。
ところが、顔を覗かせると粘着質な音は真横から聞こえた。
反射的にそちらを見る。そこに居たのは壁に張り付いた貴方の顔だ。
コールタールの塊じみたものが探索者の顔だけを模して、ヤモリのごとく壁に張り付いている。
凹凸だけで構成された顔が口を広げ、ニタリと笑った気がした。
そいつは身体を膨らまし、広げ、飲み込もうと襲いかかってきた。』
KP(蟹)
粘液質の化け物の奇襲に遭遇した探索者はSANチェックが発生する。
KP(蟹)
(1D3/1D8)の正気度喪失です
KP(蟹)
どうぞ
廻 京二(コトナ)
「……さっそく来ましたよ!」とにかく共有!
早速 和(ササニシキ)
ccb<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 58 → 成功
早速 和(ササニシキ)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
坂田 金恵(朱理)
1d100<=80 SAN
Cthulhu : (1D100<=80) → 29 → 成功
坂田 金恵(朱理)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
廻 京二(コトナ)
1d100<=58
Cthulhu : (1D100<=58) → 83 → 失敗
廻 京二(コトナ)
1d8
Cthulhu : (1D8) → 4
坂田 金恵(朱理)
SAN79です!
早速 和(ササニシキ)
64!
廻 京二(コトナ)
54!
KP(蟹)
各自ありがとうございます!
KP(蟹)
さてSANチェックが済んだところで
KP(蟹)
シーン切り替わります
KP(蟹)
逃げた側の面々です
屋敷(一虎・永洲・こがね)
KP(蟹)
こがね、一虎、永洲は屋敷を出ようとした際
KP(蟹)
背後で蠢く粘着質な音に気づきました
KP(蟹)
そこにいたのは先程提示したのと同じ化物です
KP(蟹)
よって
KP(蟹)
皆さんもSANチェックをお願いします
KP(蟹)
なお、これは時間を巻き戻しています。
永洲 光太郎(みちを)
ひいい……まずい…‥発狂しちゃう……
樅山 一虎(二十日)
こっちにも来るんかーーーいいきます!!
八重樫 こがね(ミナカミ)
ccb<=75 SAN
Cthulhu : (1D100<=75) → 47 → 成功
八重樫 こがね(ミナカミ)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
樅山 一虎(二十日)
ccb<=51 SAN
Cthulhu : (1D100<=51) → 14 → 成功
樅山 一虎(二十日)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
永洲 光太郎(みちを)
1d100<=36 SAN
Cthulhu : (1D100<=36) → 57 → 失敗
永洲 光太郎(みちを)
1d8 喪失
Cthulhu : (1D8) → 3
永洲 光太郎(みちを)
ホッ…
永洲 光太郎(みちを)
33になりました。35にはならなんだ…!!
樅山 一虎(二十日)
50になりました!永洲くん…もった…!!!
八重樫 こがね(ミナカミ)
72でーす
KP(蟹)
ありがとうございます
KP(蟹)
さきほども言ったとおり、
KP(蟹)
逃げた組は時間を巻き戻しています
樅山 一虎(二十日)
「うるせぇな」走りながらちらと睨みつけます。スコップを握るぜ。
永洲 光太郎(みちを)
「……コイツらっ……!!」 不愉快! (七瀬、七瀬、七瀬、七瀬……!!!)
KP(蟹)
この鬼は貴方達に見向きもせずある方向へ一直線に向かって行きました
KP(蟹)
それは末史たちがいるコンピュータールーム
KP(蟹)
和が
KP(蟹)
京二が
KP(蟹)
金恵が
KP(蟹)
残っているコンピュータールームへです
KP(蟹)
それを目撃しました
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……コンピュータールームに向かってる!」
樅山 一虎(二十日)
「まずいッ!?あん4人じゃあ…!!」
KP(蟹)
そしてこんなことが過ぎります
KP(蟹)
<たった4人であれに太刀打ちできるのか?>と
KP(蟹)
改めて聞きます
KP(蟹)
逃げますか?
KP(蟹)
助けに行きますか?
樅山 一虎(二十日)
「あ~~~~っ俺はほんっと賭け向いてねェなァ!」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……いっこちゃん」 鉄パイプを握りなおして、一虎さんを見上げます。
樅山 一虎(二十日)
「俺は戻る!先行ってろ!!」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「あたしも行く」
樅山 一虎(二十日)
「なっ……わかってんのかァこがねちゃん!怪我人!病院!!」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「今は薬飲んで体力も戻ってる」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「武器持ちは多い方がいいでしょ?」
樅山 一虎(二十日)
「…あ~~もうほんと頼りになるよなぁクソッ!永洲!おめも好きにしろよ!」
樅山 一虎(二十日)
言いつつ既に屋敷に向かって走り始めてますね一虎は。
KP(蟹)
一虎、こがねはコンピュータールームへ向かうんですね。
永洲 光太郎(みちを)
「一人ん時に襲われたらどうすんだよッ!!!!! 考えてわかんねーのかボケッ!!!!」 一人は怖い!逆ギレして2人についていこう。
樅山 一虎(二十日)
はい!
八重樫 こがね(ミナカミ)
向かいます。
樅山 一虎(二十日)
永洲くんはかわいい。
KP(蟹)
>>逆切れて<<
八重樫 こがね(ミナカミ)
かわいい。
KP(蟹)
決断できたところでまたシーン切り替えます
コンピュータールーム
KP(蟹)
改めてコンピュータールーム
KP(蟹)
悪鬼にも似た化物を目撃して、居残り組は反応をどうぞ
坂田 金恵(朱理)
「な、なに!?また変なのが・・・あの怪物みたいな・・・!」
末史 泰斗(蟹)
末史は気づいているのか居ないのか、より急速にめまぐるしく手と目を動かしています。逃げろと言っても逃げないでしょう
早速 和(ササニシキ)
「チッ……胸騒ぎ的中じゃないですかッ!」なにか出来ること、何かないかと見回すけどコンピューターしかないんだろこの部屋!
KP(蟹)
鞄も預けてしまいましたね!
廻 京二(コトナ)
「とにかく未史っちゃんには攻撃当たらないようにしないと…賭けが終わりですよ。」
廻 京二(コトナ)
和ちゃんにはじゃあ、ひのき棒投げてあげて良い?
早速 和(ササニシキ)
ええっとまずね…末史さんの方に、化物の意識が行かないように移動します。
坂田 金恵(朱理)
アロマオイルとかスプレー缶とりあえず握っておこう
廻 京二(コトナ)
自分は仕込み杖を一応構えておこう。
KP(蟹)
と、どうすればいいかと困惑していると
KP(蟹)
鬼が入ってきた出入り口から
KP(蟹)
逃げたはずの三人が戻ってきます
KP(蟹)
合流どうぞ
廻 京二(コトナ)
では肩眉を上げて「え?」と言います。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「大丈夫!?」 鉄パイプを構えて鬼を睨みつけます。
坂田 金恵(朱理)
「あ・・・みんな」びっくりしつつも、怪物に意識をそらさない!!!
樅山 一虎(二十日)
「やっぱいっぺぇいんじゃねーかッ!!!」
早速 和(ササニシキ)
「は…? 馬鹿共ッ!!」一瞥してそう吐き捨て、化物の方に意識を戻します。
永洲 光太郎(みちを)
「うるっせぇ!!!! 黙れゴミ!!!!」
早速 和(ササニシキ)
「ッハ、ずーいぶんと元気になりましたね睫毛ェ!!」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「元ヤン舐めんなコラァ!!」 鬼に向かって声を張り上げていよう。
廻 京二(コトナ)
「なんだ、もどってきちゃったんですか一虎さん。僕さっき、今生の別れかと思って泣いちゃってたのに」怪物から目を離さず構えながらそう言ってよう。
樅山 一虎(二十日)
「嘘はよくないべ京二く~ん!おにいちゃん泣いちゃう!」腕まくりしてスコップを構え直し
樅山 一虎(二十日)
「確率的にゃあ…7人で張るのが一番だろう、ここは」
KP(蟹)
鬼へ注視していた金恵さんは、末史が付けていた腕輪と似たものが怪物に混じっているのに気づくでしょう(別に弱点ではない)
KP(蟹)
どうやらこの怪物、元々は腕輪の中に仕込まれていたようです。
KP(蟹)
無理やり外していたら、こんなのに間近で襲われたんですね。怖いですね
八重樫 こがね(ミナカミ)
わぁこわい。
早速 和(ササニシキ)
わぁお。
KP(蟹)
さあ全員合流できたところで
KP(蟹)
本日は終了となります
坂田 金恵(朱理)
「・・・!?腕・・わ?あの!腕輪みたいなのが見えました・・・!もしかして末史さんの腕輪に・・?!?」とかいってた
KP(蟹)
果たして探索者たちは生き残ることができるのでしょうか
KP(蟹)
次回の皆さんの頑張りに期待しましょう。